3: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:43:05.05 ID:CjjAO/580
娯楽が少なかったからね
5: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:43:54.38 ID:iSYxLUhh0
過激なことすれば面白いやろって元祖ユーチューバーの精神やぞ
7: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:44:10.24 ID:c3BkYWnSa
苦悩の梨普通に怖い

『梨』という名前の拷問器具があると聞いたんですが どんな器具でどんな拷問をする...
拷問器具「洋梨」はその名のとおり洋梨を象った拷問器具です。
身体に激痛を与えつつ内部から破壊することを目的に作られました。
口、肛門、膣などから挿入し、ちょうど傘を開くような感じで開いていき苦痛を与えながら破壊していく見た目や名前よりも怖い道具です。
↓こんな感じの器具です。
Yahoo!知恵袋より引用
10: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:45:22.67 ID:gl+DByTDr
>>7
それとかアイアンメイデンとかは実際には使われて無かったけどな
11: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:45:48.10 ID:J6KnO3xpr
ワイならすぐ白状するわ。なんで我慢するんや
12: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:46:25.37 ID:3g5egTKl0
生きたまま内臓取り出して晒したろw
やばすぎうち
腹裂きの刑
腹裂きの刑(はらさきのけい)とは、死刑の1つ。罪人の腹部を、刃物などを使って切開する処刑法である。
古代より近世に至るまで、オリエント、地中海世界、中国など世界各地で行われていた。ただ腹を裂くのみならず、内臓、特に小腸を引き出してウインチに巻き取り、晒し者にする場合もある。腸の引き出しに重点を置く場合は腹部を裂かず、肛門から腸を引き出した。いずれにせよ、内臓を取り出された罪人はショック状態や出血多量などによって死に至るが、大動脈が切断されて大量に出血するのでなければ、長時間の苦痛に苛まれることになる。内臓を引き出され、絶叫を上げる罪人の姿は正視に堪えるものではないため、見せしめとしての効果も大きい。
wiki-腹裂きの刑-より引用
14: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:46:50.20 ID:4gKtdEuA0
子供の頃は無邪気に虫とか殺してただろ
あれが本来の姿なのかもしれん
16: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:47:30.38 ID:kIOsEmrvr
蒸し焼きとか油であげられたりとか嫌や
18: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:47:45.51 ID:gl+DByTDr
ヨーロッパの貴族では一時期拷問具ブーム画あったんや
それで色々な拷問具が創作された時期があってそういうのが有名になっとる場合もある
ただスペインとかの拷問具は基本マジ
48: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:57:45.10 ID:qy1e6+z/0
>>18
うんこは窓から放るはロクなもんやないな
64: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:00:43.04 ID:tAgHzJq40
>>48
ヨーロッパで拷問具創作が流行ったのは「昔はこんなエグい拷問具があったんやでー!」ってのをファンタジーとして楽しめていたってのと、貴族が庶民を怖がらせるためってのとで、まぁかわいいもんよ
22: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:49:10.39 ID:/gIoIWYG0
残酷じゃないと処刑にならへんで
23: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:49:45.14 ID:tAgHzJq40
こういうのの一位は絶対凌遅刑になるってそれ一番言われてるから
絶対に苦しませるマン
凌遅刑
凌遅刑(りょうちけい)とは、清の時代まで中国で行われた処刑の方法のひとつ。生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間苦痛を与えたうえで死に至らす刑。歴代中国王朝が科した刑罰の中でも最も重い刑とされ、反乱の首謀者などに科された。また「水滸伝」にも凌遅刑の記述が記載されている。また、この刑に処された人間の人肉が漢方薬として売られることになっていたとされている。この刑罰は李氏朝鮮(朝鮮王朝)でも実施されていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/凌遅刑
37: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:54:25.62 ID:kD4gl0GOd
>>23
痛そう
43: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:55:40.64 ID:vpZvqQ8LM
>>23
何したんやろなぁ
26: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:50:54.74 ID:+qHUqMFpa
モラルが存在しなかったから宗教か拷問の恐怖で抑止させるしかなかっただけやぞ
27: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:51:00.67 ID:tAgHzJq40
ヨーロッパは車輪刑が一番意味不明や
車裂きの刑
車裂きの刑(くるまざきのけい、英語:Breaking wheel)は死刑の執行方法の一種である。
中国においては車裂・車折・五馬分屍などと呼ばれる引き裂き刑の一種であった。日本語の「車裂き」はこの漢語表記に由来している。
中世ヨーロッパでは、被処刑者の四肢の骨を砕いて梟示・処刑する方法があった。車輪に固定して四肢を粉砕するもの、車輪を用いて粉砕するもの、粉砕後に車輪にくくりつけるものなど、地域や時代によって過程に異なるところがあるが、粉砕された被処刑者の肉体(死体)が車輪にくくりつけられて梟示されるのは共通である。車輪を用いるのは、古代に太陽神に供物を捧げる神聖なイメージがあったためとされる。日本においては、中世ヨーロッパのこの刑を車裂きの刑と訳することが定着している。引き裂き刑と区別するために車輪刑とも呼ばれることもある。
wiki-車裂きの刑-より引用
28: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:51:22.43 ID:hu5NkYM20
それほど罪というものが重く見られてた時代やったんや
今と違って人権<罪やからな
29: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:51:42.18 ID:+BdtW2Ak0
ギロチンが人道的な処刑方法だった現実
ギロチン
ロチン(仏: Guillotine)とは、2本の柱の間に吊るした刃を落とし、柱の間に寝かせた人の首を切断する斬首刑の執行装置。フランス革命において受刑者の苦痛を和らげる人道目的で採用され、以後フランスでは1792年から1981年まで使用された。
フランス革命勃発後、
内科医で立憲議会議員だったジョゼフ・ギヨタンは受刑者に無駄な苦痛を与えず、しかも身分や貧富に関係せずに名誉ある斬首の刑が適用できる、「単なる機械装置の作用」によって「人道的」な処刑を行うよう議会で提案した。ギヨタンの提案は初め嘲笑を以て迎えられたが、彼の再度の提案と説得によりその案が採択され、ギロチンは、1792年4月25日に議会で正式に処刑道具として認められた。これは従来の処刑器よりも苦痛を与えないとされた。
wiki-ギロチン-より引用
31: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:52:47.85 ID:8rrevMqEp
>>29
よく考えると人道的
42: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:55:08.31 ID:nTScvmcI0
>>29
現代目線でも人道的やな
少なくとも電気椅子よりはまし
47: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:57:35.88 ID:4HGyvk9F0
>>29
首パアンですぐ死ぬからな
でも切られてちょっとの間はまだ脳働いてそう
56: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:59:02.40 ID:vpZvqQ8LM
>>29
至近距離から銃殺って発想はなかったんやろか
十分人道的やしあの時代もう銃あったやろ
36: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:54:22.78 ID:nTScvmcI0
罪があるとされた人間を罰するっていうのは快感やからな
デュ・バリー夫人の処刑を見るにさすがに可哀想な人間の処刑は好かなかったようやけど
デュ・バリー夫人
デュ・バリー夫人(1743年8月19日 - 1793年12月7日)は、ルイ15世の公妾。本名マリ=ジャンヌ・ベキュー。
(中略)
1789年に勃発したフランス革命により、愛人だったパリ軍の司令官ド・ブリサック元帥を虐殺された後、1791年1月にイギリスへ逃れ、亡命貴族たちを援助した。しかし1793年3月に帰国した際に革命派に捕らわれると、12月7日にギロチン台へ送られた。
この時の死刑執行人のサンソンと知己であった彼女は、泣いて彼に命乞いをした。しかし、これに耐えきれなかったサンソンは息子に刑の執行を委ね、結局デュ・バリー夫人は処刑された。なぜ彼女が危険を冒して帰国したのか真相は定かでないが、革命政府によって差し押さえられた自分の城にしまっておいた宝石を取り返すのが目的だったという説がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/デュ・バリー夫人
関連:【デュ・バリー夫人】 - 革命に飲み込まれた王妃 マリー・アントワネット
38: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:54:41.92 ID:E0b7TN70a
カルタゴとか幼児を生け贄にして神に捧げる儀式あったとか
カルタゴ
カルタゴ(帝政ローマのギリシア人著述家)は、現在のチュニジア共和国の首都チュニスに程近い湖であるチュニス湖東岸にあった古代都市国家。
地中海貿易で栄え、現在は歴史的な遺跡のある観光地となっているほか、行政上はチュニス県カルタゴ市として首都圏の一部を成す。
プルタルコスは、フェニキア人が子供を犠牲にして捧げ物にしていたことを記録に残している。赤ん坊が死産した場合、最も若い子供が両親によって生贄に供されていた、ということである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カルタゴ
44: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:56:04.56 ID:tAgHzJq40
>>38
カナン宗教では子供を捧げるとか当たり前
ユダヤ、キリスト教といったアブラハム宗教の数少ない功績は神への人間犠牲をやめさせたこと
55: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:58:45.91 ID:E0b7TN70a
>>44
カナン人押し退けて居座った挙げ句今度追い出されたら「ここは我等が元々すんでた土地」って言い張れるユダカスもエエことしてたんやな
46: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:57:09.20 ID:NYBVN26l0
イヴァン雷帝狂っとるな
25: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:50:47.08 ID:3jHGasvHd
牛の入れ物に入れて焼くやつとかマジで使ってたんかな?
49: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:57:51.98 ID:jORxQW4wa
58: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:59:26.65 ID:4HGyvk9F0
>>49
牛って酸素不足で死ぬんじゃなかったんやな
50: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:58:10.16 ID:OwpFJWri0
洗脳教育不足で歯向かう奴が多かったんやろ
現代は最初から奴隷として生きるのが普通になってる
52: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:58:21.24 ID:3e99WbcMa
処刑のヤバさでいうとヨーロッパ(笑)<<<<<<中国様だからな
53: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:58:25.15 ID:tAgHzJq40
イギリスにも凌遅みたいな刑があるんやけどまぁこういう「解体刑」が最も非人道的と言われとるな
59: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:59:30.14 ID:yueocabwd
>>1
シリアでやっとるやん
57: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:59:03.50 ID:RZOZUMz50
自分の開発した拷問器具にかけられた開発者多すぎじゃないですかね
68: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:01:28.50 ID:nTScvmcI0
>>57
処刑器具やけどファラリス以外あったっけ
62: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:00:16.45 ID:A1OK/2ZF0
ファラリスは見せしめのための物で実際に使うことはほとんどなかったと聞いたで
67: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:01:17.56 ID:DaiiAMaUr
>>62
それはアイアンメイデンやろ
ファラリスの雄牛は食事の時に鳴かせて笑いものにするのが流行りやったらしい
70: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:01:37.12 ID:SpU56EiK0
>>62
最初に処刑されたのが開発者で最後に処刑されたのが開発者に命じた王だという事実
ファラリスの雄牛
ファラリスの雄牛(ファラリスのおうし)とは、古代ギリシアで設計された拷問および処刑のための装置である。アテナイの真鍮鋳物師であったペリロスによって、シチリア島アグリジェントの僭主であったファラリスに献上された。ファラリスは死刑に新たな手法をとりいれたがっていた。それにこたえてペリロスはすべて真鍮で雄牛を鋳造し、中を空洞にして脇に扉をつけた。有罪となったものは、雄牛の中に閉じ込められ、その下で火が焚かれる。真鍮は黄金色になるまで熱せられ、中の人間を炙り殺す。
ファラリスは、音響設備を
製作者であるペリロス自身で試せと命令した。言われた通り、ペリロスが自ら雄牛の中に入ると、直ぐに外から鍵が掛けられた。それは、二度と生きては外に出ることのできない残酷な罠であった。程無くして下から火が焚かれ、ファラリスはペリロスの悶え苦しむ叫び声を聞くことができた。こうしてペリロスはこの雄牛の最初の犠牲者となった。ペリロスは、まさか自分自身が製作した雄牛によって自らの命を奪われることになろうとは想像もしていなかったであろう。
ファラリス自身も、僭主の地位を奪われた時、その雄牛の中に入れられて焼き殺され、最後の犠牲者になったと伝えられている。
wiki-ファラリスの雄牛-より引用
関連:古代ギリシャの拷問器具、ファラリスの雄牛の内部構造がわかる映像
61: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 14:59:57.90 ID:AaTqtPo40
娯楽が不足してたから仕方ない
66: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:00:59.01 ID:WOpaDwfp0
なんとかの牡牛とか楽しめるんか?
中見れないやん
79: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:02:38.50 ID:nTScvmcI0
>>66
こんがり焼けた人間食えば二度おいしいやん
74: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:02:12.57 ID:AaTqtPo40
>>66 ヴォ~て間抜けな音出すから楽しめるやろ

69: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:01:35.71 ID:YneEUnuVa
悪い奴がそんな目に遭うのを見たい人は多いと思うが
72: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:01:56.09 ID:lR6mU3zwa
日本の牛で足引きちぎるのも酷い
牛裂き
牛裂き(うしさき、うしざき)は、戦国時代から江戸時代初期にかけて行われた死刑の方法である。
罪人の両手、両足と、2頭または4頭のウシの角とを縄でつないだのち、ウシに負わせた柴に火を点け、暴れるウシを2方または4方に走らせて罪人の身体を引き裂き、死に至らしめる処刑法である。
美濃の斎藤政利、会津の蒲生秀行などが領内の罪人にこの刑を科した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/牛裂き
77: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:02:23.50 ID:qiHg98Ze0
イスラムの奴らも
78: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:02:36.73 ID:uKk6VjcTa
アイアンメイデンとかはビビらせる事が目的と聞いたが
71: 風吹けば名無し 2018/03/01(木) 15:01:47.25 ID:diC3LG9o0
娯楽
いまでもサウジアラビアでは死体くくりつけて晒してるって聞いてびびった