4: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)22:46:26 ID:Sur
ヨーロッパ貴族の鬼畜っぷりって意味不明レベルよな
5: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)22:47:02 ID:iCi
ナイフで少しづつ削いでいくで~^
7: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)22:47:24 ID:Gbx
刑の目的が見せしめやなくて娯楽やからな
10: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)22:58:15 ID:1pL
バートリー伯爵夫人という
中国人も裸足で猛ダッシュする拷問マニア
鬼畜
外道
どんな言葉を尽くしても足りない人の形をしたなにか
バートリ・エルジェーベト
バートリ・エルジェーベト/エリザベート・バートリ(1560年8月7日-1614年8月21日)は、ハンガリー王国の貴族。史上名高い連続殺人者とされ、吸血鬼伝説のモデルともなった。「血の伯爵夫人」という異名を持つ。
召使に対する残虐行為は、夫が生きている頃から始まっていたと考えられているが、夫と死別後に一層エスカレートしたようである。当初は領内の農奴の娘を誘拐したりして惨殺していたが、やがて下級貴族の娘を「礼儀作法を習わせる」と誘い出し、残虐行為は貴族の娘にも及ぶようになった。残虐行為は惨く、歳若い娘を「鉄の処女」で殺しその血を浴びたり、拷問器具で指を切断し苦痛な表情を見て笑ったり、使用人に命じ娘の皮膚を切り裂いたりし、それを見て興奮しだすなど、変態性欲者だったという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バートリ・エルジェーベト
11: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)22:58:21 ID:Sur
文字だけで暗澹たる気分になるのは相当やで
ヨーロッパ野蛮説あると思います
12: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)22:59:04 ID:QiM
なんか海外の拷問は実用性ないやろってくらい残虐さにステータス割り振ってて萎えるわ
妙にリアルな拷問が一番怖い
15: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:00:12 ID:1LQ
変なお面をかぶせてみんなで囲んで大笑いする拷問すこ
16: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:00:53 ID:QiM
>>15
初耳やわ
名前おしえーて
27: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:04:35 ID:1LQ
>>16日本語は知らんがscold's bridleかmask of shameで画像検索してみ
特にmask of shameはヨーロッパの陰湿さがよう出ててええわ
30: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:06:52 ID:QiM
調べたったで
まじで変な仮面でワロタ
どんだけ見世物にしたいんやろね
17: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:01:32 ID:Sur
拷問というより処刑やな
いや私刑か
18: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:01:34 ID:PBr
彡(゚)(゚)切腹って痛そうやな
彡(^)(^)首落として早く楽にさせたろ
25: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:04:15 ID:dxS
日本は命を取らない監禁・軟禁系がえらく細かい
精神的に来るの多いし
26: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:04:18 ID:PBr
成長するタケノコにゆっくり貫かれるヤツとか誰が考えたんや・・・
31: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:07:42 ID:1LQ
ヨーロッパとか馬に両手両足くくりつけて反対方向に走らせて手足もげるのを見てみんなで大爆笑とか中世までやっとったしな
値がそんだけアホやから人権思想とかが発達するねん
八つ裂きの刑
八つ裂きの刑(やつざきのけい)とは世界各地で行われていた死刑の執行方法の一種。被処刑者の四肢を牛や馬などの動力源に結びつけ、それらを異なる方向に前進させることで肉体を引き裂き、死に至らしめるものである。古代ギリシャでは、「ディアスフェンドネーゼ」(松の木折り)といい、たわめて固定した2本の木の間に罪人を逆さ吊りに縛りつけ、木が元に戻ろうとする力で股を裂く方法も用いられた。最も重い死刑の形態であり、酷刑として知られる。恐怖の馬走としても知られる。
四つ裂き・車裂き、馬走とも呼ばれ、総称して引き裂き刑と呼ばれるが、中世ヨーロッパの「車裂きの刑」は引き裂き刑とは異なるものを指す。馬走は、足のみに括り付け人体を二分する刑のことでもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/八つ裂きの刑
63: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:25:51 ID:Vd2
八つ裂きの刑のWikipedia調べたら準備の方に時間掛かってるとかで草
そこまでしてやらんでもええやろ...
32: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:07:49 ID:Ud5
>>1
マジレスすると見せしめのためやし支配が行き届きやすい狭い島国と大陸国とじゃ理屈が違うわ
ブリカスはヨーロッパと密接にかかわってたのがあるし
37: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:09:57 ID:jpt
死にたくても死ねない拷問怖いンゴ
38: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:10:30 ID:mIZ
凌遅刑とかいうレジェンド
凌遅刑
凌遅刑(りょうちけい)とは、清の時代まで中国で行われた処刑の方法のひとつ。生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間苦痛を与えたうえで死に至らす刑。歴代中国王朝が科した刑罰の中でも最も重い刑とされ、反乱の首謀者などに科された。また「水滸伝」にも凌遅刑の記述が記載されている。また、この刑に処された人間の人肉が漢方薬として売られることになっていたとされている。この刑罰は李氏朝鮮(朝鮮王朝)でも実施されていた。また、これに酷似したものとして隗肉刑がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/凌遅刑
39: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:11:25 ID:rqZ
日本やと相手の領土落としたあとその土地に住んでる人をそのまま住まわせて仲良くしていかんとあかんからな
狂った拷問なんかしてたら統治できんわ
42: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:12:13 ID:dxS
>>39
そう考えると自領の農民拷問して楽しんでた
松倉勝家はレジェンドやな
43: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:13:27 ID:mIZ
>>39
伊達政宗「撫で斬りするやで~」
45: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:13:43 ID:Ud5
>>39
逆なんだよなぁ…
他国民を統治するために見せしめの残虐してたんだよなぁ…
日本の場合は基本的に土地の豪族が強かったからそこに配慮ってことやぞ
44: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:13:38 ID:bUC
ローマのコロッセオとか今なら愛護団体さん大騒ぎどころじゃないですよ
48: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:15:16 ID:UKe
日本の拷問はギザギザのとこに正座させて重し置くとか吊ってぶん殴る
とか生活でコレは嫌やなって範囲なんだけど
中国とヨーロッパの拷問は何でこんなの思いつくんや……ってドン引き案件が多過ぎる
石抱
石抱(いしだき)とは、江戸時代に行われた拷問のひとつ。算盤(そろばん)責、石責ともいう。
笞打に屈しない未決囚に施された拷問。牢問と呼ばれて、正規の拷問の前段階として行われた。
まず囚人は後手に緊縛される。囚衣の裾をはだけて脚部を露出させ、十露盤(そろばん)板と呼ばれる三角形の木を並べた台の上に正座させ、背後の柱にしっかり括り付ける。この時わずかに後ろにのけぞるように縛り付ける。石が胸部を圧迫しないようにするためである。三角の木材の鋭角の稜線が体重で脛に食い込んで苦痛を与える仕組みとなっている。さらにその太ももの上に石を載せる。石の重みで脛の部分に三角木材の稜線がさらに食い込み、非常な苦痛を味わわせることになる。しかしただ載せておくのではなく、石の端は左右に揺らされ更なる苦痛が与えられる場合が多い。
ももの上に載せられる石は「伊豆石」と呼ばれ、長さ3尺、幅1尺、厚さ3寸、重さは1枚12貫もあり、囚人が動いても落ちないよう大縄で結んであった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/石抱
49: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:16:21 ID:XwB
苦悩の梨という魔女泣かせの拷問
50: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:17:10 ID:UKe
>>49
あれは本来口に突っ込むもんやったんやろ?
口に突っ込まれても嫌やけど
膣や肛門に突っ込もうと思いついたヤツがヘンタイ過ぎて引くわ
51: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:17:21 ID:rqZ
>>49
思い付いたやつ狂っとるわ
52: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:19:01 ID:blj
処刑と拷問一緒にするやつはなんなんや
59: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:23:55 ID:blj
拷問と処刑じゃ結局話は違うで
拷問はなんだかんだ殺す気なかったりするけど処刑はほんまに血も涙も無いどころかどす黒い悪意が体に巡ってそうなもんも沢山あるから
タケノコの上に固定するとか
61: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:25:41 ID:bD2
時代は違うが小林多喜二とか受けた拷問もエグい
65: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:28:41 ID:blj
>>61
拷問は知らんわ
最期は特に派手さはない撲殺刑のはずやが
78: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:32:42 ID:bD2
>>65
なんかこのあたりから殴る蹴る爪はがすぐらいに世界的に収まってるイメージ
81: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:34:37 ID:xFi
>>78
世界的に収まったんやなくて内臓とかよりも神経の集中する指先への拷問の方が効果があるってのが医学の発展でわかったからやで
91: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:37:13 ID:bD2
>>81
はえ~エグいわ
68: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:29:44 ID:Ter
小畑達夫の死因がエグすぎる
80: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:33:23 ID:blj
>>68
濃硫酸、キリを股間に突き刺す、薪割りで頭を一撃も死なずに気絶、その後起きてから痛みにショック死とかえげつないな
日本共産党スパイ査問事件
日本共産党スパイ査問事件は、治安維持法下の1933年に東京府東京市(現東京都)で発生した日本共産党中央委員であった小畑達夫が死亡し、同じく中央委員であった大泉兼蔵らが負傷した事件である。
両者は「日本共産党にもぐりこんだ特別高等警察のスパイ」として査問とよばれるリンチにかけられたものだと裁判では認定されたが、戦前の治安維持法の下で行われた裁判であったためGHQから司法省に対し指示があり、判決は無効となり資格回復の措置がとられた。日本共産党側はリンチの存在を否定している。
彼らに加えられた暴力行為は以下のようなものであったとされる。
まず最初に大泉に対して棍棒で殴打するなどのリンチを加え気絶させた。その後小畑を引きずり出し、キリで股を突き刺したり、濃硫酸をかけるなどの凄惨な拷問を加えた。最後に薪割で小畑の頭部に一撃を加えた。そして大泉を引き出して小畑同様のリンチを加えた。大泉はこの拷問に耐え切れず気絶したが、宮本らは死亡したものと早合点しそのまま引き上げた。大泉はまもなく蘇生した。
この頃小畑が死亡する。裁判では小畑の死因は外傷性ショックであるとされた。小畑の死体はアジトの床下に隠された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本共産党スパイ査問事件
69: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:30:22 ID:xFi
ガチでやばいのは中世よりも近世やぞ
73: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:31:24 ID:Vd2
>>69
レオポルド定期
自由()
74: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:32:05 ID:xFi
>>73
コンゴ自由国の自由は「国王が好き勝手やる」という意味なのでセーフ(アウト)
76: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:32:24 ID:1LQ
>>74
自由すぎて草
82: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:34:44 ID:pQn
釜茹でとかもシンプルだけど怖い
84: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:35:31 ID:L66
>>82
実際は油で揚げてるんだよなあ
釜茹で
釜茹で(かまゆで)とは、大きな釜で熱せられた
湯や油を用い、罪人を茹でることで死に至らしめる死刑の方法である。
日本では1594年に京都の三条河原で執行された、盗賊団石川五右衛門一派の釜茹でが有名である。
日本においては、戦国時代から江戸時代まで、釜茹での刑が存在していた。また、五右衛門風呂の始まりともいう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/釜茹で
88: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:37:00 ID:pQn
>>84
ええ..
89: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:37:04 ID:xFi
>>84
見物した宣教師が「美味しそうないい匂いがした(KONAMI)」とか書いてるの草
85: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:35:53 ID:sfv
苦悩の梨とか鉄の処女とか考えた奴サイコパスやろ…
92: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:37:23 ID:blj
処刑で言うたら日本も
「こいつ放火犯や!その罪償ってもらうで!
手足縛って藁で簀巻きにしてから火つけるンゴ!
アハハ!バタバタ暴れて踊っとるみたいやな!」
言うて「蓑踊りの刑」やから割とえげつないで
95: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:38:24 ID:L66
>>92
そりゃ下手したら火事で1万人死ぬんだもん
当然やろ
98: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:39:17 ID:dxS
>>95
蓑踊りは年貢払えなかった農民にもやっとるで
104: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:39:53 ID:xFi
>>98
なおその結果江戸幕府270年間で唯一大名で斬首に処された模様
105: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:40:13 ID:Vd2
>>104
残当
108: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:41:39 ID:blj
>>104
なんだかんだ日本は有情な話ある気がするわ、本国やからパンチがある残酷話でなくても伝わってるだけかもしれんけど
「キリシタンを縛り付けて街頭に晒したろ!」
「ほんまに野ざらしやと死んでまうから夜は取り込んどこ」
とか
97: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:39:01 ID:Ter
キリシタンに対する拷問もえぐい
99: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:39:22 ID:xFi
火あぶりが古今東西問わず流行ったのは執行人が苦しまないからやろな
縛る係薪を積む係火をつける係全員が直接手を下しとらんし
109: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:42:00 ID:L66
>>99
火あぶりと火刑は全く違うよ
火あぶりはトロ火でチョロチョロ焼くんやで
足は炭化しても上半身はまだ生身で生きてる感じやで
119: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:43:56 ID:blj
>>109
日本の火あぶりはキリシタンにかけられた場合逃げられるようにしてたらしいな、そしたら棄教扱いとか
122: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:45:42 ID:Ter
>>119
あくまで死なせずに棄教させるのが目的だからな
100: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:39:22 ID:Vd2
魔女狩りってどっちにしろ悪魔の証明じみた拷問で死ぬようになっとるからな
資産目的やから確実に殺さんとアカンかったのもあるらしいが
106: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:40:39 ID:h03
情けや切腹させたろ→切腹痛そうやな楽に死ねるように介錯させたろ→ホントに腹切るとかエグいわ扇子でマネだけさせたら介錯させたろ
この精神
107: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:41:29 ID:xFi
>>106
切腹用の刀に触れた時点でもう首刎ねるとかもあったみたいやな
112: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:42:11 ID:Yxp
>>107
ルール決めるやつもいつ自分が切腹する側に回るか分からんからな
125: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:50:18 ID:sfv
介錯人が下手だと首を何回も切られる模様
介錯人も家の名誉がかかってるしな
130: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:52:07 ID:h03
>>125
首の皮一枚繋げるぐらいがちょうどええんやっけ?
首が飛んでいかないように
135: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:53:55 ID:sfv
>>130
首に土がつかんように皮を残して前のめりにして膝の上に落とすと良いらしい
131: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:52:24 ID:Ter
キリシタンに対する行われた拷問は穴吊り、火あぶり、雲仙地獄責め、竹鋸引きなどがある
134: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:52:57 ID:xFi
>>131
雲仙地獄責めの字面から既に漂う絶対殺す感
132: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)23:52:54 ID:Ter
167: 名無しさん@おーぷん 2018/03/20(火)00:23:31 ID:mh9
実際古代中国とかヨーロッパの拷問って王朝変わる時に前の政権の評判落とす為に盛られたもんも多いんとちゃう?
176: 名無しさん@おーぷん 2018/03/20(火)17:54:32 ID:8Hu
>>167
古代はわからんが近代は拷問の写真残ってるで
168: 名無しさん@おーぷん 2018/03/20(火)00:25:31 ID:mUW
ノッブの生き埋めの首じわじわ切っていくやつ怖E
杉谷善住坊
杉谷 善住坊(すぎたに ぜんじゅぼう)は、安土桃山時代の人物。織田信長を火縄銃で狙撃したことで知られる。
善住坊は逃亡生活を送るが、暗殺されかけた事に激怒した信長の厳命で、徹底した犯人探しが行われた。その結果、近江国高島郡堀川村の阿弥陀寺に隠れていたところを、領主・磯野員昌に捕縛される。織田家へ引き渡された後は、菅屋長頼・祝重正によって尋問された後に、生きたまま首から下を土中に埋められ、竹製のノコギリで時間をかけて首を切断する鋸挽きの刑に処された。
wiki-杉谷善住坊-より引用
169: 名無しさん@おーぷん 2018/03/20(火)00:26:56 ID:4g1
>>168それは家康もしてるわりと当時ポピュラーな公開処刑で
北斗の拳でもジャギの手下がやらせてた
175: 名無しさん@おーぷん 2018/03/20(火)17:53:06 ID:5Ks
日本の拷問は中国の刑罰、拷問、またその派生
犯罪者に入れ墨を入れたのも、中国のものに倣った
中国の拷問、刑罰はその種類は多種多様でへんてこなものから、ちょっと思いつかないようなもの、極めで残虐なものまでいろいろある
149: 名無しさん@おーぷん 2018/03/20(火)00:06:55 ID:JtM
逆に拷問で一番優しいのはなんや?
155: 名無しさん@おーぷん 2018/03/20(火)00:11:46 ID:23u
>>149
無人島置き去り
神様のご加護があれば助かる