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ワイが三島由紀夫の名言を貼り続けるスレ

2018年05月15日:08:00

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コメント( 53 )



2: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:40:34.26 ID:d1g0PAfA0
どんな美人も年をとると醜女になるとお思ひだらう。ふふ、大まちかひだ。美人はいつまでも美人だよ

3: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:40:48.20 ID:d1g0PAfA0
ふつうの男性が、心からあなたを熱愛したばあひには、マナーやエスコートは、そんなにスマートにいくはずかない。

4: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:41:07.43 ID:d1g0PAfA0
世界とは何だ?世界とは失語症だ。人生とは何だ?人生とは失語症だ。歴史とは何だ?歴史とは失語症だ。芸術とは?恋愛とは?政治とは?何でもかんでも失語症だ。

20: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:45:25.04 ID:UgrLmVhFa
>>4
これええね

7: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:41:49.93 ID:d1g0PAfA0
人は信じた思想のとほりの顔になる。

8: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:42:07.44 ID:d1g0PAfA0
脅迫状は事務的で、冷たく、簡潔であればあるだけ凄味があります。第一、感情で脅迫状を書くといふのはプロのやることではありません。卑劣に徹し、下賤に徹し、冷血に徹し、人間からズリ落ちた人間のやる仕事ですから、こちらの血がさわいでゐては、脅迫状など書けません。

10: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:42:51.33 ID:d1g0PAfA0
私は弱い者が大ぜい集まつてワイワイガヤガヤ言つて多数の力で意見を押しとほすといふ考へがきらひだ。全学連だつて、一人一人会えば大人しい坊ちやんだし、体力的に弱いタイプが多い。なぜ多数を恃むのか。

11: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:43:13.39 ID:d1g0PAfA0
私も小説家としてより、人斬りとして有名になりたいものだと思つてゐる。

12: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:43:34.11 ID:d1g0PAfA0
ポオの短編を除いて、推理小説といふものは文学ではない

29: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:47:00.10 ID:fIOaJ0uO0
>>12
このポオてケンモメンの「ポ」みたいなもんか?

42: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:49:46.03 ID:9R7IYYgrp
>>29
エドガーアランポー

14: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:44:04.71 ID:d1g0PAfA0
男子高校生は「娘」といふ言葉をきき、その字を見るだけで、胸に甘い疼きを感じる筈だ。この言葉には、あるあたたかさと匂ひと、親しみやすさと、MUSUMEといふ音から来る 何ともいへない閉鎖的なエロティシズムと、むつちりした感じと、その他もろもろのものがある。

15: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:44:19.52 ID:d1g0PAfA0
世界が虚妄だ、といふのは一つの観点であつて、世界は薔薇だ、と言ひ直すことだつてできる。

16: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:44:33.97 ID:d1g0PAfA0
一体、赤紙の召集ぢやあるまいし、芝居の大事なお客さまを「動員」するなどといふのは、 失礼な話だ。

17: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:44:47.62 ID:d1g0PAfA0
たとえば暗殺が全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるか、殺される心配がなかったら、いくらでも嘘がつける。

23: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:45:59.61 ID:GggqpSrXa
>>17
メキシコ「せやろか」

18: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:45:04.73 ID:d1g0PAfA0
私は猫が大好きです。理由は猫といふヤツが、実に淡々たるエゴイストで、忘恩の徒であるからで、しかも猫は概して忘恩の徒であるにとどまり、悪質な人間のやうに、恩を仇で返すことなどありません。

19: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:45:23.29 ID:d1g0PAfA0
飲みのこしたコーヒーはだんだん冷えて、茶碗の底に後悔のやうに黒く残るの。それは苦くて甘くて冷たくて、もう飲めやしないの。

21: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:45:50.67 ID:d1g0PAfA0
地球といふ天体は喋りながらまはつてゐる月だつた。喋りつづけてゐるおかげで、人間は地球がもうすつかり冷却して月とかはりなくなつてゐることに気附かない

27: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:46:41.77 ID:d1g0PAfA0
女が女王さまに憧れるのは、失くすことのできる誇りを、女王さまはいちばん沢山持つてゐるからだ

31: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:47:18.50 ID:d1g0PAfA0
美輪君。君には一つ欠点がある。それは俺に惚れないことだ。

36: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:48:20.11 ID:GggqpSrXa
>>31
これって美輪明宏のこと?

74: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:56:41.56 ID:5LuhQUx20
>>36
せやで

32: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:47:43.92 ID:d1g0PAfA0
誰かが苦しまなければならぬ。誰か一人でもこの砕けおちた世界の硝子のかけらの上を、血を流して跣で歩いてみせなければならぬ。

33: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:48:00.51 ID:d1g0PAfA0
東京のあわたゞしい生活の中で、高い精神を見失ふまいと努めることは、プールの飛込台の上で星を眺めてゐるやうなものです。

35: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:48:15.25 ID:d1g0PAfA0
ダイヤモンドのかたさをためすには、合成された硬いルビーかサファイアとすり合さなければ、ダイヤモンドであることが証明されないやうに、生のかたさをためすには、死のかたさにぶつからなければ証明されないのかもしれない

121: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:09:11.14 ID:A0wcvL2ba
>>35
これええな

37: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:48:33.30 ID:d1g0PAfA0
私たちは原稿の 代償として金を受取るとき、いつも不当な好遇と敬意とを居心地わるく感じなければならないのです。蹴飛ばされる覚悟でゐたのがやさしく撫でられた狂犬のやうにして。

40: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:49:18.36 ID:d1g0PAfA0
この幸福な日本に生まれていながら、神様を恋しがるなどというのは、少しパアではありませんか

46: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:50:23.76 ID:iaM36Urv0
黒蜥蜴見たけどやっぱり三島の言語センスすげえな

49: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:51:04.36 ID:d1g0PAfA0
一等怖ろしいのは人間の言葉の魔力である。証拠らしい証拠がなくても、耳に注がれる言葉の毒は、たちまち全身に廻つてしまふ

50: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:51:16.83 ID:d1g0PAfA0
猫。あの憂鬱な獣が好きでしようがないのです。芸をおぼえないのだって、おぼえられないのではなく、そんなことはばからしいと思っているので、あのこざかしいすねた顔つき、きれいな歯並、冷たい媚、なんともいへず私は好きです。

51: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:51:39.55 ID:d1g0PAfA0
若いくせにひたすら平和主義に沈潜したりしてゐるのは、たいてい失恋常習者である

52: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:51:53.87 ID:d1g0PAfA0
ウワーッと両手で顔をおほつて、その指のあひだから、こはごはながめて「イヤだア」とかなんとか言つてゐる手合ひを野次馬といふ。私に対する否定的意見は、すべてこの種の野次馬の意見で、私はともあれ、交通事故なのだ。

53: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:52:11.31 ID:d1g0PAfA0
もつとも美しい男の服装は剣道着である。手に藍のつくやうな、匂ふやうな濃い藍の稽古着、袴に、黒胴と垂れをつけた姿ほど、日本男児の美しさを見せるものはない

54: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:52:25.68 ID:d1g0PAfA0
神聖なものほど猥褻だ。だから恋愛より結婚のほうがずっと猥褻だ

69: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:55:38.45 ID:iaM36Urv0
>>54
この辺明らかにバタイユの影響受けてるよな

73: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:56:39.49 ID:dL9+4REG0
>>69
死ぬ直前かなり心酔してたみたいね

56: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:52:40.41 ID:d1g0PAfA0
君の考へが僕の考へに似てゐるから握手しようといふほど愚劣なことはない

58: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:53:08.98 ID:d1g0PAfA0
自分に関するおしやべりが人を男らしくするといふことは、至難の業である。

59: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:53:27.93 ID:d1g0PAfA0
自分を狂人だと思はなければとても耐へられぬ、いや、理解すらできない瞬間にぶつかる場合は……自分ではない他人をみんな狂人だと思へばよいのだ。

60: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:53:45.87 ID:d1g0PAfA0
正しい父親なんてものはありえない。なぜって、父親という役割そのものが悪の形だからさ。

61: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:54:05.11 ID:d1g0PAfA0
旅の仕度に忙殺されてゐる時ほど、われわれが旅を隅々まで完全に所有してゐる時はない

62: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:54:17.62 ID:d1g0PAfA0
思春期を 殺してしまつた詩人といふものは考へられない。

64: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:55:01.47 ID:d1g0PAfA0
たった一つの不徳を持つべきではない。沢山の不徳を持つべきである。

65: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:55:15.18 ID:d1g0PAfA0
嘘つきにみえる方が正直にみえるより得ではなくつて?だつて安心して本当のことが言へますもの

68: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:55:33.53 ID:d1g0PAfA0
死にかけてゐる宇宙、死にかけてゐる空、死にかけてゐる森、死にかけてゐる大地に輸血してやらなくちやいけないんだ

70: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:56:05.49 ID:d1g0PAfA0
少しでも自動車をころがしてみた人なら、白バイの存在を意識しなかつたといふ人はあるまい。それは、ゐませんやうにと神に祈るほどの存在であり、しかも、どこかにゐてくれなくては物足らない存在である

71: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:56:26.21 ID:pe1YTAiM0
ちょうど最近潮騒読んでるわ
情景描写がほんま神がかっとるわ

72: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:56:38.86 ID:d1g0PAfA0
私が太宰治の文学に対して抱いている嫌悪は、一種猛烈なものだ。第一私はこの人の顔がきらいだ。第二にこの人の田舎者のハイカラ趣味がきらいだ。第三にこの人が自分に適さない役を演じたのがきらいだ。

78: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:57:27.90 ID:kAdiRlWj0
>>72
これほんとすき

76: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:57:01.30 ID:d1g0PAfA0
インドにいける奴といけない奴がいる。それは個人のカルマによる。 君がインドに行くのではない。インドが君を呼ぶんだ。

77: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:57:20.92 ID:d1g0PAfA0
男の裸がグロテスクなどという石原慎太郎の意見は、いかにも文明に毒された低級な俗見である

79: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:57:33.80 ID:d1g0PAfA0
暗殺を非難するのはやさしいが、皆さん暗殺できますか?

80: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:57:49.96 ID:d1g0PAfA0
人間はどうせダメだと思うと、非常に理想が観念的になるわな。どうせダメだと思う人間の思っているユートピアは恐ろしいよ。

81: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:58:04.75 ID:d1g0PAfA0
日本で言論と称されているものは、あれは暴力。

82: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:58:17.25 ID:d1g0PAfA0
文学においては、自己を弱者と規定すると、とってもやりやすくなるんだよ。

84: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:58:49.11 ID:d1g0PAfA0
私はあくまで黒い髪の女性を美しいと思ふ。洋服は髪の毛の色によつて制約されるであらうが女の黒い髪は最も派手な、はなやかな色であるから、かうして黒い服を着た黒い髪の女は、 世界中で一番派手な美しさと言へるだらう。

85: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:59:03.25 ID:d1g0PAfA0
「どつちでもいいぢやないか」といふ精神は、生活を、ひろくは文化といふものを、 あつさり放棄してしまつた精神のやうに思はれる。

87: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:59:31.94 ID:d1g0PAfA0
日本人は何度でも自国の古典に帰り、自分の源泉について知らねばならない。その泉から 何ものかを汲まねばならない。この「源泉の感情」が涸れ果てるときこそ、一国一民族の 文化がつひに死滅するときであらう。

88: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 00:59:45.31 ID:d1g0PAfA0
コンプレックスとは、作家が首吊りに使ふ踏台なのである。もう首は縄に通してある。

89: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:00:17.85 ID:d1g0PAfA0
人間が為し得る発見は、あらゆる場合、宇宙のどこかにすでに完成されてゐるもの―― すでに完全な形に用意されてゐるものの模写にすぎない。

90: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:00:34.07 ID:d1g0PAfA0
どの国も自分の国のことだけで一杯で、日本みたいに好奇心のさかんな国はどこにもない。

91: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:00:54.44 ID:d1g0PAfA0
同じアメリカぎらひでも、フランスのそれと日本のそれとの間には、大きな相違がある。 フランスのアメリカぎらひは、自分の下手な似顔を描いた絵描きに対する憎悪のやうなものである。

92: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:01:25.27 ID:d1g0PAfA0
われわれの古典文学では、紅葉や桜は、血潮や死のメタフォアである。

93: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:01:46.37 ID:d1g0PAfA0
われわれが住んでゐる時代は政治が歴史を風化してゆくまれな時代である。

95: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:02:05.68 ID:d1g0PAfA0
人間は自分一人でゐるときでさへ、自分に対して気取りを忘れない。

96: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:02:25.45 ID:d1g0PAfA0
男の虚栄心は、虚栄心がないやうに見せかけることである。

97: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:02:50.91 ID:d1g0PAfA0
大人が真似ることのできるのはいはゆる「子供らしさ」だけであり、子供の中の 「子供らしくない部分」は決して大人には真似られない部分である。

100: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:03:38.72 ID:d1g0PAfA0
私は自分の顔をさう好きではない。しかし大きらひだと云つては嘘になる。自分の顔を 大きらひだといふ奴は、よほど己惚れのつよい奴だ。

101: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:03:53.36 ID:d1g0PAfA0
もし下着から靴下まで考へることが本当のお洒落ならば、もう一歩進んで、自分の頭の 中味まで考へてみることが、おそらく本当のお洒落であらう。

102: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:04:10.66 ID:d1g0PAfA0
われわれは、西欧を批評するといふその批評の道具をさへ、西欧から教はつたのである。 西洋イコール批評と云つても差支へない。

103: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:04:26.20 ID:d1g0PAfA0
今日、伝統といふ言葉は、ほとんど一種のスキャンダルに化した。

105: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:04:50.39 ID:d1g0PAfA0
母親に母の日を忘れさすこと、これ親孝行の最たるものといへようか。

109: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:05:33.42 ID:d1g0PAfA0
怖くて固苦しい先生ほど、後年になつて懐かしく、いやに甘くて学生におもねるやうな先生ほど、 早く印象が薄れるのは、教育といふものの奇妙な逆説であらう。

110: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:05:52.87 ID:d1g0PAfA0
はじめからをはりまで主人公が喜び通しの長編小説などといふものは、気違ひでなければ書けない。

112: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:06:34.04 ID:d1g0PAfA0
退屈な人間は狂人に似てゐる。

114: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:07:14.46 ID:d1g0PAfA0
ゲエテがかつて「東洋に憧れるとはいかに西欧的なことであらう」と申しましたが、 これを逆に申しますと「西欧に憧れるとはいかに東洋的なことであらう」ともいへるのです。

115: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:07:42.54 ID:d1g0PAfA0
教育も教育だが日本人と生まれて、西鶴や近松ぐらゐが原文でスラスラ読めないで どうするのだ。秋成の雨月物語などは、ちよつと脚注をつければ、子供でも読めるはずだし、

116: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:08:00.69 ID:d1g0PAfA0
カブキ台本にいたつては、問題にもならぬ。それを一流の先生方が、身すぎ世すぎのために、 美しからぬ現代語訳に精出してゐるさまは、アンチョコ製造よりもつと罪が深い。 みづから進んで、日本人の語学力を弱めることに協力してゐるからである。

117: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:08:14.28 ID:d1g0PAfA0
現代語訳などといふものはやらぬにこしたことはないので、それをやらないで滅びて しまふ古典なら、さつさと滅びてしまふがいいのである。

118: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:08:32.45 ID:d1g0PAfA0
胃痛のときにはじめて胃の存在が意識されると同様に、政治なんてものは、立派に動いて ゐれば、存在を意識されるはずのものではなく、まして食卓の話題なんかになるべき ものではない。

119: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:08:53.15 ID:d1g0PAfA0
犬が人間にかみつくのではニュースにならない。人間が犬にかみつけばニュースになる。 ぼくら小説家は、いつも犬が人間にかみつくことに、かみついてゐるわけだ。

122: 風吹けば名無し 2018/05/14(月) 01:09:14.53 ID:d1g0PAfA0
われわれはめつたに会つたことのない遠い親戚なんかよりも、好きな小説の主人公のはうに はるかに実在感を持つてゐる。

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コメント

1  不思議な名無しさん :2018年05月15日 09:07 ID:2G2plT2M0*
三島って本読むようなヤツを嫌ってるよな
2  不思議な名無しさん :2018年05月15日 09:26 ID:2jGr1K4I0*
旧仮名遣いが意外に読みづらい。
3  不思議な名無しさん :2018年05月15日 09:26 ID:MpUOXJp.0*
そもそも在りもせん名言見つけるなよ・
4  不思議な名無しさん :2018年05月15日 09:41 ID:7WlWiywR0*
今の日本に語り掛けているように見えたわ
5  不思議な名無しさん :2018年05月15日 10:21 ID:AEKSxPej0*
筋肉つけたくなってきた
6  不思議な名無しさん :2018年05月15日 10:37 ID:ljRfL5070*
7  不思議な名無しさん :2018年05月15日 10:53 ID:7pl9iTFe0*
鳩山由紀夫の名言かと思って開いた
8  不思議な名無しさん :2018年05月15日 11:51 ID:PRNkrL7w0*
慣れたら旧仮名遣いのほうがリズミカルで小気味よく感じるようになるよ
9  不思議な名無しさん :2018年05月15日 11:54 ID:bDVlFg460*
三島ほど豪華絢爛な文章を書ける作家は他にいないわな。コイツは作品のほとんどが美文名文で構成されてるとか言う恐ろしい作家だ。あんな文を書く人間がマトモな死に方なんかする筈ないわな。
10  不思議な名無しさん :2018年05月15日 12:08 ID:qRnq1jhA0*
ネコ嫌がってるよ、写真から自分のことしか考えられない人かなって感じる。
11  不思議な名無しさん :2018年05月15日 12:22 ID:9vRsU1q30*
出典を貼らないのはゴミだと思う。
12  不思議な名無しさん :2018年05月15日 12:27 ID:mG01GNXe0*
名言であるとは思うけど、名言であると思ってしまう自分が恥ずかしい。
まさに思春期拗らせた系の厨二病って感じ。
13  不思議な名無しさん :2018年05月15日 12:45 ID:uFSTVk2j0*
米欄のみんな厳しいなあ。
美しい文章じゃないか。
まあ金閣寺はそこまで面白くないけど
14  不思議な名無しさん :2018年05月15日 12:48 ID:EgLqJvjb0*
芸術家本人の人間性とその被造物とは分けて考えなければならないとわかっていても、どうにも彼自身を好きになれず作品にも抵抗を感じてしまう

戦時中に平民から搾取した資産でのうのうと飢えもせずに暮らした上に兵役逃れまでしておいて、平和な時代になったとたん愛国と憂国を唱える右翼の軍国主義者転向したとか、才能と恥知らずとコンプレックスが服を着て歩いてるような人間だろ?

早世したおかげかその辺有耶無耶になったよね

でも彼のエッセイは面白いし、本当に天才だったんだろうな
そして彼の居合動画を見ると、彼のコンプレックスの一要因であろう運動音痴さが垣間見えて興味深い
15  不思議な名無しさん :2018年05月15日 13:18 ID:h.KH9.cJ0*
1番最後のオチが1番皮肉だわ
おもしろひ
16  不思議な名無しさん :2018年05月15日 13:20 ID:blsWsG1F0*
UFOを探し続けてデビューなんてしないでほしかった
17  不思議な名無しさん :2018年05月15日 13:37 ID:sNxdavYR0*
惜しい人を亡くした(48年前)
18  不思議な名無しさん :2018年05月15日 13:48 ID:BlyTEHv60*
メンヘラ筋肉コンプレックスおじさん。
19  不思議な名無しさん :2018年05月15日 14:18 ID:I2gIRdEU0*
失語症が金閣寺って事しか分かりませんでした
20  不思議な名無しさん :2018年05月15日 14:23 ID:DnTXsBkg0*
希臘人は外面を信じた。
これは偉大な思想である。
21  不思議な名無しさん :2018年05月15日 14:27 ID:JcEcASav0*
※10
キミの文章センスないねぇ
きっと趣味も悪いんだろうなぁ
感受性も偏りまくって心が鈍重になっちゃってる
誰からも愛されたことや認められたことが無くって
神に見捨てられた様な人生なんだろうね

こんな感じか
22  不思議な名無しさん :2018年05月15日 14:39 ID:2r5wRZVS0*
なんで出典を載せないかねえ。
ニセモノも混ざってそうだ。
23  不思議な名無しさん :2018年05月15日 18:23 ID:kVZs.Bhf0*
※10
薔薇族の自己陶酔的な写真を見るとそんな気がする
でなきゃ俳優のまね事したりボディービルに走らないだろう
猫ちゃんは同族がお気に召さないのかな
東大から大蔵官僚、ホームから転落して専業作家へ、割腹自害に遺骨盗難と荒唐無稽な文学者像を演出しきった最後の文豪だったのかも
24  不思議な名無しさん :2018年05月15日 19:16 ID:XSHT7w..0*
まあ、精鋭が留守の時に決起を呼びかけるおっちょこちょいさんやけどな。
25  不思議な名無しさん :2018年05月15日 19:47 ID:Jkavbytq0*
たとえば暗殺が全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるか、殺される心配がなかったら、いくらでも嘘がつける。

まんま、今の政治家のことじゃねえかww
26  不思議な名無しさん :2018年05月15日 19:51 ID:Jkavbytq0*
私は猫が大好きです。理由は猫といふヤツが、実に淡々たるエゴイストで、忘恩の徒であるからで、しかも猫は概して忘恩の徒であるにとどまり、悪質な人間のやうに、恩を仇で返すことなどありません。

この人、ホントぬこ好きらしいね…結婚するとき、細君がぬこ嫌いで泣く泣く手放したらしいよ…
27  不思議な名無しさん :2018年05月15日 19:55 ID:Jkavbytq0*
>>三島って本読むようなヤツを嫌ってるよな

自分の本も含めてみたい。後年、楯の会のメンバー募ったとき、「作家の三島由紀夫のファンは除く」って条件出してたみたい…
ノーベル賞にも「次の受賞は大江(健三郎)君だよ!」って興味なかったみたいだし…
28  不思議な名無しさん :2018年05月15日 19:57 ID:Jkavbytq0*
>>UFOを探し続けてデビューなんてしないでほしかった

オカルト関係とかも信じてたみたいだよ…やっぱり天才は違うんだろうな…
29  不思議な名無しさん :2018年05月15日 20:03 ID:QHQuS.840*
>>コンプレックスの一要因であろう運動音痴さ

運動神経…こればかりは子供の頃からの積み重ねだからねぇ…
スポーツも30近くから始めてるし…なにかで読んだけど、自衛隊の体験入隊のとき、あの筋肉で懸垂ができなかったらしい。担当した自衛官の話だと、足腰の基礎ができてなかったからとか…
30  不思議な名無しさん :2018年05月15日 20:08 ID:QHQuS.840*
>>まあ、精鋭が留守の時に決起を呼びかけるおっちょこちょいさんやけどな

しかも昼休み近くに押しかけてるから、隊員さんは飯抜き…そりゃ兵隊レベルからしたら、国家云々よりも昼飯と休憩のが大事。「バカヤロー!」とか怒鳴られるわけだよ…(´・ω・`)
31  不思議な名無しさん :2018年05月15日 20:56 ID:QT4mjBSw0*
米10
俺もそう思った。目と髭でそう思った。目は人と同じく心の窓だし、髭はもう口ほどにものを言う。猫は抱かれて安らげばすぐ目をつむるし嬉しくなると髭が前に向かって逆立つんだよね。

米21は何をそう気を立てているんだか。さっぱりわからない。

自他ともに猫誑しと認め認められていた伊丹十三の写真はさもあらん、いかにもいかにもという説得力がありありとあった。この人も非業の死を遂げたね。こちらのほうが千倍万倍ざんねんでならない。

俺は三島はまともに読む気にゃならない。太宰と同じくらい嫌なやつだ。嫁を迎えるために猫を捨てるとは言語道断、なにが猫好きか。伊丹なら絶対やらんわ。
32  不思議な名無しさん :2018年05月15日 21:42 ID:iZF6htXr0*
タイトルうろ覚えだけど 文豪と猫 っていう写真集があるから、ここで殺気立って三島の猫話してる人はそれを見てみ。
ほんわかするぞ。
猫を捨てる?のは可哀想だが、この時代だ。
奥さんを優先したんだろ?仕方ない。
ネットで里親探し出来る時代じゃない。
写真も同じく何度も撮る今とは違う。
たまたま猫が不機嫌だったのかも知れん。

文豪と呼ばれる人とか、画家と猫っていうのは相性が良いんだなと思った。
三島のこういう文章も簡潔で面白い。
33  不思議な名無しさん :2018年05月15日 21:43 ID:iZF6htXr0*
太宰に対するディスりが素直で好き。
34  不思議な名無しさん :2018年05月15日 22:24 ID:QT4mjBSw0*
米32。

>猫を捨てる?のは可哀想だが、この時代だ。
奥さんを優先したんだろ?仕方ない。
ネットで里親探し出来る時代じゃない。
写真も同じく何度も撮る今とは違う。
たまたま猫が不機嫌だったのかも知れん。

おまえ二十歳かそこらか。俺五十四だぞ。ふざけるならこっちもふざける。
35  不思議な名無しさん :2018年05月15日 23:10 ID:QT4mjBSw0*
かかっておいでな
36  不思議な名無しさん :2018年05月15日 23:33 ID:QT4mjBSw0*
こないようなので、写真の比較をしてみようと。伊丹と三島と。ぜんぜん違うから。やけにいい笑顔だろう三島は。伊丹は伊丹で静かに眠ってるかのさまはどうかとも思うが猫が相手だからそんなこんなだったんでしょう。

猫を飼ったことがなくてものを言うのはやめてもらいたく思いました。
37  不思議な名無しさん :2018年05月16日 00:23 ID:1ulqOBVq0*
文学としての三島は美しい。
人としての三島は愚かしい。
38  不思議な名無しさん :2018年05月16日 13:53 ID:gPSSSPRZ0*
三島→川端→安部→大江→村上

まあ、村上はもらえないだろうなあ。
文章も美しくない。何より思想が空っぽの流行s○xノベル。
残念ながら夭折された、牟礼道子の方が近く、相応しかった。
三島と安部公房は本当にもったいない。
三島、川端、安部公房の3人で日本文学は終わった。
残ったのは早稲田、慶応の娯楽小説だけ。
91-2歳だから生きてても不思議ではなかったんだよなあ。
39  不思議な名無しさん :2018年05月16日 18:46 ID:677d1P4M0*
※精鋭が留守の時に決起を呼びかけるおっちょこちょいさん

何でそんな日にしたのかな?
想像だけど、226事件の将校みたいに梯子外されたんじゃないかと思うわ。
あの時期は、2年後の沖縄返還控えてて、世界的な作家が反米唱えて決起を呼びかけるなんて政府としては危険な存在だったと思うよ。直前までスパイ学校の教官?とつきあいあったし…ここら辺が怪しいよ…(´・ω・`)
40  不思議な名無しさん :2018年05月16日 19:10 ID:ldyC.Jwt0*
三島といふと、如何にもあの首チヨ.ンパの画像が思ひ出される。
良い悪い、潔いおぞましいではない。あの画像を見てどう思ふかゞ、現代日本人の三島への回答の一つになつているのである。
41  不思議な名無しさん :2018年05月16日 19:42 ID:47Fk5CUE0*
※34 もうすぐ40だ。ちなみに猫飼いだ。当たり前だが猫は大事に飼ってるぞ。気に障ったならすまん。
42  不思議な名無しさん :2018年05月16日 20:05 ID:UeZ1W.jx0*
写真を撮るために押さえられてるから、ちょうど「ンだよもぉー」みたいな顔した瞬間だと思った。ネコのそういうところがかわいいんじゃん。それを三島氏がそのように書いてるじゃん。「ネコガー」ってそんなに文句言わなくても。
43  不思議な名無しさん :2018年05月16日 20:36 ID:cn.e8rUi0*
米41
そうか現役の猫飼いだったか。そんなら今と昔とを取り違えても仕方がない。良いことではないが。こっちこそいい年歯こいて正直すまんかった。ごめんなさい。

俺はあんたくらいの歳に二十三か四の猫に死に別れて以後いっさい猫を断つことになった。

猫は女に似ているとよく言われる。大間違いだ。猫が似ているのは頑是ない子供だ。女がときおり罪のない幼児に擬態することがある。がために女が猫に似ることがあるというまでだ。

女はどうでも子供を棄てちゃ駄目だろう。何があってもさ。三島はそれをやった。
44  不思議な名無しさん :2018年05月16日 20:39 ID:cn.e8rUi0*
米42
そうだそのとおりだな。でも俺みしま大嫌いなんだよ。ごめんよ。
45  不思議な名無しさん :2018年05月16日 23:32 ID:cn.e8rUi0*
『戦艦大和ノ最期』を世に出すに功があったとか聞いたが吉田満ともともと交通があったとかだからな。なんの縁もなかった小林秀雄が頑張ったというのがなんか不思議。

そういえば広辞苑って「大和」の記載が長らくなかったんだよね。戦艦のさ。今はある。当たり前である。武蔵も信濃もなかったんさ。
46  不思議な名無しさん :2018年05月17日 01:04 ID:zIeMsaBK0*
あたまでっかち
ぼくどらえもん!
47  不思議な名無しさん :2018年05月17日 01:48 ID:OCRK3wiw0*
文学にはほぼ興味がないが、三島のこれは凄いと思った
今日たまたま約30年前の新聞で大江健三郎の書いた文章読んだけど、あっちはしょぼかった
大したことのないことを、だらだらと修飾を多用して書いていて見れたもんじゃなかった。無駄な装飾によるチンドン屋という感じ。

48  不思議な名無しさん :2018年05月17日 02:12 ID:JGmkW2tE0*
人間としての三島は好きじゃないよ
ただ自己愛が強い厨二病と変わらん
49  不思議な名無しさん :2018年05月17日 02:55 ID:l1dOxLh50*
※43 失うのはさぞ辛かったろうな。辛いことを思い出させて申し訳なかった。西洋の話だが、猫は毛皮を着替えて元の主人のところに必ず戻って来るらしい。

ちなみに猫を女みたいだという表現は自分も違和感がある。実際は子供みたいな振る舞いをする。年を取れば取るほど。

三島の猫が誰かに引き取られる、もしくは拾われてると希望をもって「?」を付けたんだ。
43は優しいんだな。
もし毛皮を着替えた猫が現れたら43にはきっとわかるはずだ。
それを願ってる。
50  不思議な名無しさん :2018年05月17日 03:09 ID:l1dOxLh50*
わしの唯一好きだった世界史の先生がよく三島が亡くなった時、飯田橋にいて凄く驚いたと話してたのを思い出したわ。
担任でもなんでもなかったが先生元気かな。
その流れで一時期三島を読んでたけど、あまりハマらなかったな。
読解力なかったのかな…。

スレにあるのは面白いと思う。
こうこうのをまとめた本があるん?
51  不思議な名無しさん :2018年05月17日 13:23 ID:bnjqbpZC0*
三島が小学生の時に書いた作文好き。確か葬式の情景描いてるやつ
52  不思議な名無しさん :2018年05月17日 14:07 ID:8MvVwhFV0*
三島って本当にナルシストだよな。
この人の言葉には、何かヒネた劣等感を感じるんだが、それは自分という殻を破れないナルシシズムから来るのだろう。
53  不思議な名無しさん :2018年07月16日 11:36 ID:0RkTiUuf0*
お洒落の文 が一番好きかな

 
 
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