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民俗学とか妖怪とか語ろう!

2018年07月01日:22:00

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コメント( 33 )

20140603180201849


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:07:28.79 ID:tL1cfG550
漫画からでもゲームからでも専攻してるやつらもなんか語ってけよ
管理人です!
これは以前にオカルト.netで一度掲載した記事です。
民俗学的なオカルト話『姿を見ると呪われる蛇神、夜刀ノ神』『河童を封じる地蔵』
http://world-fusigi.net/archives/9031854.html




2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:07:46.29 ID:cf5+qEC3P
カッパってなんだよ

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:09:40.48 ID:RbnW98Ea0
>>2
川に捨てられた死体の見間違いとか川に捨てた間引いた子が偶然生き残ったやつとか

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:10:20.15 ID:tL1cfG550
よく水難事故を河童のせいにしたとかいうけど実際子供のころに実体を見て遊んでました、それが普通でした、っての多いよね

空想のものていう説が多い中そういうの聞くとわくわくする



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:12:03.28 ID:JrubnOsJ0
大神に出てくる天狗のデザインは素晴らしい
ラスボスが百鬼夜行の最後のアレってのもいい

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:14:00.87 ID:tL1cfG550
>>5
ゲームやったことないけどたしか空亡だな

空亡は本当は妖怪じゃなくて百鬼夜行の終わりを示すために太陽書きましたてのが有力説だった気がする

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:20:39.85 ID:MMNwtkom0
大神の設定資料集にも>>9みたいなことが書かれてるぞ

もし「空亡=最強の妖怪」って認識が大神が原因なら、言い伝えってのはこういうふうに始まる、ってのが観察できる事例かもな

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:15:19.18 ID:8o5H0NQqO
広島で何か面白いのとかない?

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:17:25.57 ID:tL1cfG550
>>10
厳島神社くらいしかおもいつかんな…
あとは呉の大和造船とか

地元民しか知らないような風習やヤマノケの話を聞きたいわ
大阪のど真ん中住みだと安倍晴明くらいしか話がない…

55: 海賊 ◆hAN23TOOes 2013/06/02(日) 02:56:48.34 ID:ML3L1M2SP
>>11
大阪のど真ん中にいても、地元民しか知らない風習はあるだろ
簡単なところじゃ、長柄人柱伝説とかな

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:02:29.66 ID:bL1otpMZ0
>>55
地元しか知らない風習といえば、
最近地元の国郡史(昭和9年発行)をチラ読みしたんだけど、
ある村のほんと字名で分けられる程度の規模の集落で、隣の集落とも徒歩10分くらいの距離(平地)なのに、
それぞれの集落にそれぞれの祭り囃子があったみたいなんだよね

今じゃあもうその村(現在は町)の一番大きい神社のお囃子しか残ってなさそうだけど

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:18:20.93 ID:vgvmjeUK0
和歌は単なる57577の言葉の羅列ではなく、元々は「歌」だった
伴奏や歌い方が残ってる者もある

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:19:30.69 ID:tL1cfG550
河童て絶対いるよな
あと鴉天狗もいそう

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:21:28.10 ID:uhkajyCR0
八岐大蛇
後は鵺の尾が蛇とか

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:22:38.80 ID:tL1cfG550
妖怪じゃないなら諏訪のミシャグジ様とか
かな
盆休み使って諏訪大社行く予定


諏訪大社を国の管轄下においたのって諏訪の天皇がいなくなって一つの国が潰されたのと一緒なのになんで教科書とかにのらないんだろうな

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:24:24.67 ID:cf5+qEC3P
>>21
もっと教えろ

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:33:17.49 ID:tL1cfG550
>>22
ミシャグジ様ていうのは所謂祟り神
力が強すぎて抑えきれないから神にして祀ってる
漫画とかでよくある村の住人を生贄にしたりとか

諏訪を解けば時代が解けるて言われてる


間違えてたら訂正して

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:45:48.72 ID:cf5+qEC3P
>>24
こう言う話が知りたいんだがキーワード教えてくれよ
珍しい考え方をした村とかさ

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:48:46.17 ID:tL1cfG550
>>38
某ゲームから設定探ってくうちに辿り着いたからキーワード的なものは分からん

文献買うかゲームからはまるか
民俗学 妖怪 神道 信仰
とかそこらへんのワードぽい

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:55:42.40 ID:FXfxjvMZ0
>>24
ミシャグジ様は日本で唯一といっていい縄文の具体的な信仰がいまにも伝わったものといっていい
国家神道で壊滅状態になったけど
祟り神の要素はあくまでも一つの要素であってそれが全てじゃない
諏訪が珍しいのはいけにえはほとんどの場合女子であるのが男子であったこと
神は空からやってきて、柱を目印に降臨するっていう古墳時代の信仰がいまだ残ってる。

諏訪大社と明治時代になって大くくりされちゃったけど信仰的には上社と下社はほとんど別の神社といって差し支えない
上社か下社か忘れたけど先祖代々神の子孫としてまつられた一族がいて神社の象徴的存在だったけど
それは象徴の枠をでず実際祭祀をつかさどったのは宮司一族で、こっちの宮司一族のほうがもとの信仰を保ち続けた一族であって
神としてまつられてた一族は後になって支配した一族って言われてる(神社に伝わる古文書にそう書いてある)

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:58:24.08 ID:tL1cfG550
>>54
すごく勉強になった
理系工学専攻してるけど今になって後悔してる

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:01:10.25 ID:FyAYS9P60
>>54
おー詳しい
いけにえが男が珍しいってのは世界的に?
それとも国内でもいけにえを捧げる神事ってほかにあるんかな

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:17:44.00 ID:FXfxjvMZ0
>>61
いけにえが男が珍しいのは世界は知らんが日本では超珍しい
一説には9~8割が女の子って言われてる

あと諏訪大社周辺はこの強い信仰があったおかげか平安時代になるまで仏教が入ってこなかった
現在主祭神となってる「タケミナカタ」は古事記で中央政府から
臨時的に作られた神だと推測されてて(出雲三神のなかで唯一日本書紀にはでてこない)
本来の諏訪の信仰とはまったく関係ない神なんだけど国学で古事記の地位が上がったばっかりに明治になって国家神道のもと主祭神がタケミナカタにすり替わった。
江戸時代なんかの文書みるとタケミナカタなんて書いてある文書はなく、すべて「諏訪大明神」で、
これは諏訪の神っていう漠然とした存在と平安以降になって諏訪に進出してきた仏教と習合した神の名前。
この神は地元諏訪では純粋な自然信仰的要素が強いんだけど、諏訪以外だと武神としての性格が強い。
その理由は、鎌倉時代になってさっき言った神としてまつられた一族が武人化(でも神の一族としての存在も消えない)して、(いわゆる諏訪氏)
鎌倉幕府に結構重要な存在として参加してて、本来の信仰の狩猟の神的要素もあったし、
実際的には中央政府にねつ造されたものだけど古事記で力持ちの神として描かれてる諏訪の神を武神として幕府の権威のもと全国に宣伝したから。
諏訪だけの神のはずの諏訪神社が全国そこらじゅうにあるのはこれが原因。

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:25:32.12 ID:Go4irhz1O
河童は落ち武者という説もあるよな
流れ着いた落ち武者が行く宛もなく、近く集落にも入れずに河辺や沼で魚を捕ったり身を清めてたりしたもの、という
「頭に皿があって周りに長い髪」という特徴も
月代を剃って側頭部~後頭部を結っていない落ち武者のそれに似ている

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:34:12.73 ID:FyAYS9P60
山と川を行き来したりするんだぞカッパ
ていうかカッパは類型おおすぎだろ どんだけ全国に分布してんだよ
ガラッパとか水虎とかはいいけどヒョウスベってなんだよ

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:41:02.81 ID:bL1otpMZ0
うちの親の実家らへんでは、夕方以降海で泳いでいると、
海坊主に足を引っ張られてそのままさらわれるという言い伝えがある


実のところは、子供を遅くまで海で遊ばせないための、昔の人の作り話

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:44:49.22 ID:FyAYS9P60
>>31
山に入ってはいけない日が設定されてるとかね
禁忌系の話はたしかに子供向けの教訓めいてるけど、
なんだか教訓の皮をかぶって伝承を残してるみたいでわくわくしてこないか

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:48:26.01 ID:bL1otpMZ0
>>36
妖怪って単純に人の恐怖や理解できないモノの具現化したものもあるけど、
こういうものもあるんだよね
それが面白い



その峠には水場があるので、昔から旅人はそこで休憩したり夜を明したりしていた
しかし、その峠は幽霊の声がするということで、気味悪がって泊まる人は少なかった

実際に俺もそこに行ったけど、確かに爺さんの低い声がした・・・・

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:41:09.09 ID:Go4irhz1O
桃太郎伝説とかに出てくる鬼は漂着した欧米人だ、という説もよく聞く

ただ鬼(オニ)っていうのはもともとはああいう明確な設定や身体的特徴のあるものじゃなく
死や、凶事や、忌み事や、妖怪や、いろんなものが綯い交ぜになった概念的なものだってもいうよね

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:50:47.22 ID:FyAYS9P60
>>32
中国では鬼(キ)で幽霊のことだしな
伊勢物語かなんかの鬼とか完全に人食いの化け物だけどあれはなんなんだろう

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:41:21.17 ID:tL1cfG550
よく分からない現象を妖怪にするとかいうけど見越し入道とか天井舐めとかどういう怪異だったんだろうな

もしくは本当にそういう存在なのか

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:50:47.22 ID:FyAYS9P60
>>33
言われてみれば見越し入道は訳わかんねえな
塗り壁とかも… 塗り壁とヒダル神って現象としては似てる気がしてきた

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:43:34.54 ID:uWseLXKH0
天狗ってやっぱ漂流した外人?

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:51:19.37 ID:bL1otpMZ0
>>35
天狗は分からんけど、
白人の外見は鬼そのものだったろうな~赤いし毛むくじゃらだしでかいし

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:45:00.34 ID:/7RN4gA1O
妖怪漫画なら水木先生なしには語れないけど、どろろも金目童子も好きだな

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:53:16.90 ID:14HLS5mX0
ひょうすべとか見ただけで死ぬ系の妖怪はたくさんいるけど全部元の想像がつかん
山姥とかは狂人だし鬼はまつろわぬ民の辺りも元になってるんだろうが

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:55:26.51 ID:tL1cfG550
元が分からない想像つかない系の妖怪って絶対存在してるよな

世界の歪みを特異な生命体作ることによってバランスとってるとかも妄想しちゃう

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:01:10.25 ID:FyAYS9P60
>>52
どっちかっていうと具体的な姿が伝わりすぎてるヤツとかのほうが実際にいそう
件とかはいてもおかしくないよねーみたいな 予言はともかく

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 02:59:34.71 ID:nK5npMKP0
妖怪に何が知りたいんだ?とりあえず最強は空亡

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:02:04.08 ID:tL1cfG550
>>59
空亡最強てよくいうけど諸説ある
空亡の見た目の太陽は普通の太陽で、百鬼夜行の終わりを示してるだけだとか

空亡=妖怪てソースは見つかってなかったはず

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:07:43.06 ID:nK5npMKP0
>>63
真珠庵の『百鬼夜行絵巻』が元だし 妖怪にソースって言われてもな

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:09:27.51 ID:tL1cfG550
>>71
ソースというか百鬼夜行以外で同じような妖怪の絵と詳細を書いてる当時の文献とかあるじゃん

そういうのに空亡は載ってないんだって

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:05:50.03 ID:14HLS5mX0
>>59
空亡ってただの太陽とちゃうん
おまえらが「空亡っていう百鬼夜行を真に統べている妖怪がいる!」って言い続ければ現代妖怪のようにいつか言霊が生み出すかもしれないけどさ

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:14:19.69 ID:mNM9Cj3X0
空亡を一番最初に妖怪としたのは大神っていうゲーム
空亡ってのは一日の暦の切れ目つまり日の出のこと

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:05:36.01 ID:tL1cfG550
昔かまいたちに遭遇?したときはたまげたわ

あと時間巻き戻ったり
妖怪関係ないけど

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:13:43.99 ID:cf5+qEC3P
ようつべで人(死体)を食ってる動画見たこと有るけどなんでそうなるんだろうな
ギリギリなんやろうな

82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:27:18.20 ID:FyAYS9P60
>>73
人肉食の理由はさまざまで、ひとくくりにこうだと言えるものはない
倒した敵の部族を、勇敢な魂を取り入れるために食べる文化もあるし、
亡くなった親しいひとを土に還すよりも食べて血肉とすることを手向けとする文化もある
それぞれだよ

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:16:21.06 ID:uWseLXKH0
浦島太郎とかかぐや姫って時空列や宇宙を取り上げるって日本人は二次創作に関して先駆者じゃない?

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:19:40.95 ID:cf5+qEC3P
>>76
それよりも紫式部とかの文献の残り方の方がおたくっぽいぞ
その当時は作品を貸したり、写したりして皆で回し読みしてたらしいけどその中で話を変える奴が出てくるんだとさ
そう言う風に当時の腐女子達が二次創作を繰り返し普遍的になった結果、残ったらしいぞ

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 03:21:58.58 ID:uWseLXKH0
>>78
自分のエッセンスを加える平安淑女…

喪女じゃないですかヤダー

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コメント

1  不思議な名無しさん :2018年07月01日 22:27 ID:I1BiEyTv0*
中学の頃、竹取物語を授業で読んだんだけど、「かぐや姫ってもしや金髪を持つロシアとかの外国人じゃないかな」って思ってた。
当時の人が金髪を見たら光ってるように見えるかなと思って。
2  不思議な名無しさん :2018年07月01日 22:38 ID:lekPxEd90*
昔の日本人は松果体が活性化しており現代人よりも精神・霊的意識が強かったので、様々な姿の動物霊や自然霊が見えていたのだと思われる
物質市場主義によって肉体と物欲の牢獄に囚われている現代人では霊を見ることも、感じる事すらできないだろう
3  不思議な名無しさん :2018年07月01日 22:57 ID:ta2zJgQ30*
ネットで妖怪の話すると空亡って言い出す奴出てくるけど、ターボババアやジバニャン持ち出す奴と同義の無粋さに気づいてんのかね
4  不思議な名無しさん :2018年07月01日 23:32 ID:6Zl.UBkl0*
本スレ>>10
広島といえば、「稲生物怪録」
5  不思議な名無しさん :2018年07月02日 00:07 ID:xS.c9Udg0*
大体5~10年周期ぐらいで妖怪モノが流行るよな
6  不思議な名無しさん :2018年07月02日 00:55 ID:09NeC3150*
桃太郎なんかも実は

鬼=奇病で姿が変わった人
桃太郎=お医者さん

で、鬼ヶ島に隔離されてた患者(鬼)を治療に行ったのではないかと

まぁ全部俺の妄想だけど、こう考えるとワクワクする
7  不思議な名無しさん :2018年07月02日 01:15 ID:qj1Z.oip0*
河童は戦や流行病で親を亡くした孤児が、生活しやすい水辺を拠点にして村人の手伝いをしたり、時には畑のものを盗んだりしてそれでも生き延びようとする姿がモデルだと思う。
やり場のない憐れみと怖れの気持ちが架空の生き物として表現されたものなんだろうな。
8  不思議な名無しさん :2018年07月02日 01:43 ID:xle0NH7S0*
河童については石田英一郎の「河童駒引考」を一読することをお薦めする
水への根元的、原始的な畏怖がやがては水界の神やその化身を想起せしめ、
それが女神エポナや海神ポセイドンとなりここ日本では河童として登場することになる
9  不思議な名無しさん :2018年07月02日 01:45 ID:YpQ8Uog70*
江戸幕府が利根川の流れを弄った結果、水害が増えた村、水が減った村が出てきちゃって、その分布と河童(だったかな?)の目撃情報が一致するとか何とか
10  不思議な名無しさん :2018年07月02日 02:17 ID:SAI3.mEs0*
妖怪と言うと昔の話ばかり出したくなるけど
鬼太郎や東方、ついでに妖怪ウォッチくらいまでは含めて語らないとただの昔話だと思う
妖怪という概念は昔話のモンスターとは別に現代でも生きてるんだから
11  不思議な名無しさん :2018年07月02日 03:05 ID:CLlNmrou0*
知的な雰囲気のいいスレだなぁ
「鬼」が概念だったのは異体字が20字以上残ってるのからもわかる
BTRONについてる10万漢字データベース眺めてるとおもしろいよ
12  不思議な名無しさん :2018年07月02日 06:04 ID:T8JeZAZZ0*
河童は面白いですね!
派生名、地方名が凡そ80を越えて、
北は北海道、アイヌの民話ではミンツチカムイ(=シリシャマイヌ「山の人」の意:石川潤一郎著『河童の世界』)
南に下って琉球ではケンムン(柳田國男著「定本柳田國男集26『片目の魚』」)

同様の水妖を英語圏ではWater Imp(ウォーターインプ)、フランスではPeluda(ペルーダ)ドイツではNix(ニクス)東欧ではVodianoi(ヴォジャノーイ)と呼ぶらしく、水難事故などの民話的解釈として考えても面白いし、ホモアクエリウス説みたいなトンデモを当てはめても面白いです。
13  不思議な名無しさん :2018年07月02日 06:18 ID:T8JeZAZZ0*
現在淘汰されつつある、厳密には違う成り立ちを持つ水妖も、
説明のつかない自然現象や水難事故等を民話的に解釈した「システムとしての怪異(迷信とも云われる)」が用を成さ無い大都市や現代社会では、
観測者から見てどの水妖も等しく「水の怪異」であり、現在は他の呼び名で呼ばれている水妖も、観測者が代を重ねる毎に「かっぱ」に編入されると考えられます。
そう考えると、現在80以上のバリエーションがある河童の呼び名には、元々(勿論全部では無いにしても)それだけの別の怪異があったのかも知れません。
すごくエキサイティングな思考遊戯です。
14  不思議な名無しさん :2018年07月02日 06:29 ID:ouvlmfv20*
76は二次創作の意味を間違えてると思うの
15  不思議な名無しさん :2018年07月02日 07:21 ID:A3uEyD.y0*
桃太郎は陰陽五行説の話や
オニの語源は陰陽道の陰(オン)
16  不思議な名無しさん :2018年07月02日 07:22 ID:A3uEyD.y0*
天狗はもともと彗星や流星のことで太白(金星)の精と言われていた
17  不思議な名無しさん :2018年07月02日 09:25 ID:.SqDsu8d0*
ぬっぺっぽう、
小太りな人の水浴び姿を覗き見て出来たのではないかと、自分のだらしない背中を見て思う。
18  不思議な名無しさん :2018年07月02日 10:34 ID:KnsUw2aw0*
なんかあまり人気無かったみたいだけど、ニンニンジャー好きだった
19  不思議な名無しさん :2018年07月02日 12:40 ID:ic9Agv0.0*
天狗って単なる修験者だよな
見た目は修験者そのものだし、修験者は山谷で修行を積んですごい体術を極めてたそうだし
20  不思議な名無しさん :2018年07月02日 14:43 ID:dZoZvMjC0*
古い記事だけど面白かった 特に諏訪周りが
21  不思議な名無しさん :2018年07月02日 14:53 ID:B1WOPfmj0*
※7※8※12残念ながらそうじゃないんだわ、カッパは
いわゆるカワズの中のうちの一種でさ
このカワズというのが漢字で書くと「河衆」なんだわ
コレはいわゆる非差別民なんだわ
かつて先祖が朝廷に従わずに戦いに敗れてドレイ身分に落とされたり
諸々の処罰で身分を落とされたりしてした人たちで
街中では河川敷などに住まわされ、農村では村はずれに住まわされた
でもって「二度と弓引く」行為(反抗)できないように
片目を潰されたり(これで弓が狙えなくなる)武器を握れなくするために
手の指を切り落としたんだよ
だからカッパは四本指だとか三本指なんだ、こうされると
農作業ぐらいはできるけど、刀などはちゃんと強くは握れないんだ
22  不思議な名無しさん :2018年07月02日 15:02 ID:B1WOPfmj0*
鬼とかクモと呼ばれるのも、これらの人々でさ役の行者が使役した
前鬼、後鬼が普段は河川敷。橋の下に住まわされてたのもこういうことでさ
あと安部清明の話で 「あの池にいるカエルをコロしてみよ」ってので
コロしたのも彼らをコロしたって話なんだわ

これらクモ、クマ、オニ、オンなどは全部が朝廷に従わない敵のこと
童話のオニ退治とかは、これら従わない集団を滅ぼして財宝や土地を
朝廷が奪った話が下敷きなんだ、このころの天皇(オオキミ、オホキミ)の横暴は
凄かったからね「みまほし」と一言言うだけで相手の都合など気にせずに
奪われ滅ぼされたんだよ

23  不思議な名無しさん :2018年07月02日 15:11 ID:B1WOPfmj0*
吉野って地名も、朝廷が奪う前までは、朝廷は「アシヌ」と呼び
文字では「悪し奴」と書いて「わるいやつらのすむのはら」ってことだった
そこを奪ってから地名を変えたんだ、でさ、なんでここを奪ったかってーと
ここでは良質の金属や、当時は珍重されたベンガラの産地だったからなんだ
ちなみに、このベンガラが高価だったからこそ寺社には
この色が多く使われたんだ、権力の証しとしてと、荘厳さのためにね
24  不思議な名無しさん :2018年07月02日 17:13 ID:aisye8aS0*
大神だと妖怪は地球に飛来した宇宙人だったけ?
ラスボスの常闇ノ皇とかいうのは妖怪達が乗ってきた宇宙船のマザーコンピュータ
あと宇宙人ネタだと江戸時代あたりに球体みたいのに乗ってきた女が出たとかいうのもあったよな?
正直俺は妖怪伝来の幾つかは宇宙人だと思うわ
25  不思議な名無しさん :2018年07月02日 17:47 ID:5rKSO5lK0*
新耳袋を読んでからミシャグジさまは「さま」も名前の内に入ってしまった
26  不思議な名無しさん :2018年07月02日 19:48 ID:T8JeZAZZ0*
※21※22
面白いですね!
九州辺りの河童除けの呪歌(菊岡沾涼『諸国里人談』)を使った、或いは河童除けの護符を発行したのが軒並み天満宮神人で菅原姓を名乗る事(『北肥戦志』『菊池風土記」『潮見神社縁起』)等から製鉄絡みの氏族、部民も関わると思うのですが、彼らも朝廷に敵対して居りましたでしょうか?
出典があれば教えて頂けたら嬉しいです、是非読んでみたいです。
27  不思議な名無しさん :2018年07月02日 20:27 ID:vFMMY4E10*
民俗学は、学問の分野として理解出来るが、
妖怪というのは、戦後、水木しげるが編み出したものだろ。
28  不思議な名無しさん :2018年07月02日 21:45 ID:GeVAjS1L0*
※3
伝承と創作とかはやっぱ別系統だよな
空亡もだけど豆腐小僧なんかアレだし
あれ江戸時代のマルコメ君だし、設定も「豆腐を買いに行っている小僧」とか人間やんけとしか
29  不思議な名無しさん :2018年07月02日 21:45 ID:wTMCVXm30*
こないだ下呂行った時にリョウメンスクナの像見てきた
なんか都市伝説のイメージ強すぎて可愛い像に見えたわ
30  不思議な名無しさん :2018年07月03日 01:40 ID:TFEqO.YL0*
※27
妖怪は大分昔からあるぞ。存在としても、学問や興味の対象としても、勿論言葉としても。
ただまぁ、妖怪という言葉や存在が近年のように人口に膾炙したのは水木先生の功績も大きい。そういう物が好きな人や知識人、学問を修める人は知ってたけど、その他の普通に暮らしてる人にとっては妖怪という存在は身近であっても妖怪という便利な言葉は身近ではなかったから。
水木先生はその昔からある妖怪を漫画にしてバァーっと広めた。江戸時代の絵師である石燕の百鬼シリーズ見ると、ゲゲゲの鬼太郎でお馴染みの面々が見られるよ。
31  不思議な名無しさん :2018年07月05日 18:47 ID:DQUxgUW00*
諏訪在住の者だけど諏訪大社は

上社は本宮、前宮
下社は秋宮、春宮の二社四宮の構成になってる。

詳しい資料が信長の焼き討ちの時にほとんど無くなってるから分からんが上社が本来の諏訪大社の形を残していると思う。
言い伝えによるとタケミナカタは最初、前宮にいてその後本宮に移ったらしい。

大祝職は神氏(諏訪氏?)だが神長官という特殊な役職を洩矢神の子孫である守矢氏が務めている

守矢氏はモリヤ神の子孫で皇家より古い血筋らしいが今生きておられるモリヤサナエ氏(80歳位かな?)に子供は無く遠からず古代からの直系血族は絶える。

下社は平安時代に朝廷から派遣された金刺氏が諏訪社の神官(大祝職)について神氏を名乗ってたとか。

諏訪氏はタケミナカタの子孫を自称していたが、時代によっては清和源氏を名乗ったりしてるんで、本当のタケミナカタの子孫はどうなったかは分からない。(神社にはタケミナカタの子供の小さい社がいくつもあるのだが)

あと、中世は上社と下社は仲が悪いみたい。
古代から中世まで色んな要素が詰まっててわけ分からん。

ちなみに平安末期、下社の金刺氏の分家筋で手塚太郎ってのが木曽義仲に従軍してるけどこの手塚太郎の子孫が手塚治虫ね
32  不思議な名無しさん :2018年07月07日 21:20 ID:tS0B2nVB0*
水死体は弛緩して肛門が開いてる=河童に尻小玉を抜かれた
ひだる神はハンガーノックとか低血糖という奴だろう
33  不思議な名無しさん :2018年07月09日 22:32 ID:5fvIuDDp0*
うちの辺りは、カッパの話はよく聞く。
初夏くらいに山から降りてきて、秋口くらいにまた山に登る。

その時期になると、夜中に「ヒューヒュー」って鳴き声的な物が
初夏には山から川下へ、秋口には逆に聞こえて行くから不思議なもん。

実際問題、ほんとに何の鳴き声なのかわからないんだよなぁ。

 
 
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