2: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:21:35 ID:IHf
ロシアの山のやつ
3: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:22:08 ID:J4P
確かにあれは怖い
4: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:22:31 ID:st0
でぃあとろふとうげ
5: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:22:38 ID:FN1
どんな事件なんそれ
7: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:24:25 ID:n9g
>>5
雪山で遺体9つ
説明つかない損傷
ディアトロフ峠事件
ディアトロフ峠事件とは、1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部でスノートレッキングをしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件である。
当時の調査では、一行はマイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出したとされた。遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は舌を失っていた。 さらに何人かの犠牲者の衣服から、高い線量の放射能が検出された。
事件は人里から隔絶した山奥で発生し、生還者も存在しないため未だに事件の全容について不明な点が残されている。当時のソ連の捜査当局は“抗いがたい自然の力”によって9人が死に至ったとし、事件後3年間にわたって、スキー客や探検家などが事件の発生した地域へ立ち入ることを禁じた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディアトロフ峠事件
11: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:35:58 ID:GxD
タマムシュッド事件すき
タマム・シュッド事件
タマム・シュッド事件 、またはは、1948年12月1日午前6時30分頃、オーストラリア南オーストラリア州のアデレードの南、グレネルグのソマートン公園の海岸で、身元不明の男性の遺体が発見された事件。
事件は、遺体のズボンの隠しポケットから見つかった紙片に、ペルシア語で「終わった」「済んだ」という意味を表す「タマム・シュッド("Tamám Shud")」という語句が記されていたことに因み名づけられた。この紙片は、11世紀ペルシアの詩集『ルバイヤート』のある版本から、最後の頁の語句が破り取られたものであることが判明している。遺体発見当初、グレネルグ在住の男性が、自分の車の後部座席にその本が置かれているのを発見し、警察の呼びかけに応じてその本を供出した。本には他に、電話番号のような数字も記されていた。遺体で発見された男性は「ソマートン・マン(the Somerton Man)」の通称で呼ばれ、現在も身元が判明していない。
発生当時から「オーストラリアの最も深い謎の1つ」とされ、推理の対象となってきた。 冷戦期の緊張が高まっていた時代に発生した事件であり、暗号めいた遺留品、特定できない毒物、正体不明の犠牲者、そして報われない恋愛劇の可能性等の様々な要因により、依然事件に対する世間の関心は高い。
オーストラリア国内でも大々的に捜査が行われ、海外でも報道された。警察が遺体の身元特定の手掛かりを得るために資料を広く国外にも公開したうえ、外国政府機関にも協力を呼び掛けたためである[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/タマム・シュッド事件
12: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:40:31 ID:n9g
>>11
これええな
14: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)18:46:54 ID:YeP
ディアトロフ峠は雪崩やろ
前もスレ立ってたけど
27: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:13:24 ID:wEV
>>14
雪崩だと舌や眼球がなくなってる説明がつかないのが闇深い
28: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:14:30 ID:49j
>>27
クズリ等の野生動物に食われた説が濃厚なんやぞ
33: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:19:22 ID:wEV
>>28
死体はすぐ凍ったはずやから、柔らかい部分から食べる説は説明不足やなあ
動物なら噛み跡で断定されるはずやし
44: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:25:30 ID:49j
>>33
その「はず」っていう素人考えが危険やねん
凍りつく前に食べられた可能性をなぜ端から捨ててるんや。むしろ雪に埋もれる前のわずかな時間しかなかったからこそ眼球と舌しか失われていなかったと推測されてるんやぞ
48: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:26:47 ID:wEV
>>44
危険で草生える
仮にそうだとしても動物と断定されてないところが逆に不自然なんやで
55: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:33:07 ID:49j
>>48
決定的証拠もないのに断定なんてできないやろ
拷問説より蓋然性が高いってだけやし
ちなみに舌が失われていたのは拷問によるものっていう説の根拠は、その遺体の胃から血の塊が出てきたっていう話から来てるんやけど、実際に検視報告書で上がってるのは「赤褐色の物体」であって、血ではないんや
しかも同様のものが損傷のない他の遺体からも見つかっていることから、単に食物が変色しただけというのが大方の見方や
64: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:37:34 ID:wEV
>>55
腐肉食ははっきりわかる噛み跡残すから十分不自然やで
鳥類はくちばしできれいに穴開けるみたいやけどな
拷問説は知らんけどソ連は近所の原住民拷問してたらしいな
72: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:45:42 ID:lwJ
>>64
なら鳥かもしれへんし、そうやなくてもたまたま上手く食べたのかもしれへんやろ
人為説のほうがよっぽど不自然や
74: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:48:32 ID:wEV
>>72
ロシアの雪山に腐肉食の鳥類はおらんやろなあ
舌と目をたまたまうまく食べたは草
17: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:01:19 ID:6H0
マリー・セレスト号
単にマスコミが脚色した説もあるが
メアリー・セレスト
メアリー・セレストは、1872年にポルトガル沖で、無人のまま漂流していたのを発見された船である。
この事件は後世、様々な脚色や事実と異なる創作が盛り込まれ、半ば都市伝説と化している。
中でも有名な俗伝は、「発見時、船内には直前まで人が生活していたような形跡があった」とするものである。具体的には、食卓に手付かず(または食べかけ)の食事やまだ温かいコーヒー(または紅茶)が残されていた、火にかけたままの鍋があった、洗面所に髭を剃ったあとがあった、などというものだが、これらはすべて事実ではなく、後世の脚色である。
実際には、デイ・グラツィア号の船員の報告には船荷として水や食料が残っていたという証言こそあるが卓上の食事などは報告されていないし、後の調査でも船室には食べ物などなかったとの法廷証言が確認されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/メアリー・セレスト
18: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:05:01 ID:rXS
>>17
脚色したのはマスコミやなくてオカルト作家やぞ
19: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:07:10 ID:IOR
ミニョネット号事件
ミニョネット号事件
ミニョネット号事件とは、19世紀に漂流船上で起きた
食人のための殺人事件とイギリスで行われた裁判を総称していう。
1884年7月5日、イギリスからオーストラリアに向けて航行していたイギリス船籍のヨットミニョネット号 (Mignonette) は、喜望峰から1600マイル(約1800キロメートル)離れた公海上で難破した。
船長、船員2人、給仕の少年の合計4人の乗組員は救命艇で脱出に成功したが、艇内にはカブの缶詰2個以外食料や水が搭載されておらず、雨水を採取したり漂流5日目に捕まえたウミガメなどを食い繋ぐも漂流18日目には完全に底をついた。
19日目、船長は、くじ引きで仲間のためにその身を捧げるものを決めようとしたが、船員の1人が反対した為中止された。
しかし20日目、船員の中で家族もなく年少者であった給仕のリチャード・パーカー(17歳)が渇きのあまり海水を飲んで虚脱状態に陥った。船長は彼を殺害、血で渇きを癒し、死体を残った3人の食料にしたのである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミニョネット号事件
21: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:08:31 ID:rXS
>>19
解決してるやん
25: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:13:05 ID:IOR
>>21
小説とそっくりの状況になった部分は未解決やん
36: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:20:19 ID:49j
>>25
偶然やぞ。実際の事件ではくじ引きに当たって食べられたわけちゃうし、そもそも小説はその部分を主眼に置いた物語ちゃうし
リチャードもパーカーもありがちな名前や
22: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:09:25 ID:OIU
タイタニック
23: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:11:02 ID:Meg
言うて911も未解決ちゃう?
24: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:11:45 ID:49j
未解決というか陰謀論やろ
26: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:13:14 ID:Meg
>>24
ビルの上の階の工事を聞いた男は検索したらおらんかった
案外釣りで片付くかも
遠く離れていても崩壊したビル以外は
29: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:15:14 ID:wEV
アメリカのドキュメンタリーでビルが911の数日前に保険に入ってるとかあったなあ
31: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:17:53 ID:Meg
>>29
あれ噂に過ぎないで
70億ドルの損害で65億ドル補償だった
テロ2回やから補償2倍や裁判不発った
32: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:18:39 ID:Meg
>>29
保険に入ったのは約2ヶ月前
日本のオカルト系は英日翻訳する際に盛るのが伝統
34: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:20:14 ID:lQ3
カエル少年事件
カエル少年事件
カエル少年事件は、大韓民国大邱広域市達西区に住んでいた5人の小学生が1991年3月26日に失踪した事件である。華城連続殺人事件、イ・ヒョンホ誘拐殺人事件と合わせて、韓国三大未解決事件と称される。
事件直後から警察や軍を動員して捜索活動が行われたが、2002年に白骨死体として発見されるまで、全く捜査の糸口が掴めなかった事件であった。「カエルを捕まえに行く」という最後の言葉が脚光を浴びたことから、失踪小学生は通称「カエル少年」と呼ばれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カエル少年事件
35: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:20:18 ID:AwQ
一番の謎は大型飛行機が現代で消えたやつやろ
いまだに情報ないとか
37: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:21:06 ID:Meg
>>35
マレーシア?
40: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:21:48 ID:AwQ
>>37
せやせや
39: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:21:46 ID:KIj
>>35
まだないんか
38: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:21:41 ID:qcR
犯人は兄貴と言われてるジョンベネ事件
ジョンベネ殺害事件
ジョンベネ殺害事件は、アメリカのコロラド州、ボルダーで当時6歳の、ジョンベネ・パトリシア・ラムジー(1990年8月6日 - 1996年12月26日)が誘拐され、1996年12月26日に自宅地下から遺体が発見された事件。容疑者は逮捕されておらず、2017年現在も未解決となっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョンベネ殺害事件
42: 名無し 2018/07/04(水)21:23:25 ID:1Kt
未解決ではないけど、ボストン糖蜜災害。
一応、正確な原因という意味では不明なので未解決や。
ボストン糖蜜災害
ボストン糖蜜災害(ボストンとうみつさいがい)は、マサチューセッツ州ボストンの港湾部ノースエンドで1919年1月15日に発生した事故である。
ピュリティー蒸留会社の敷地にあった糖蜜を詰めた巨大な貯槽が破裂し、糖蜜の波が推定時速60キロメートルで街路を襲い、21名が死亡、150名以上が負傷した。この事故は現地の伝説となり、ボストンの住民は今でも糖蜜の匂いがすると主張している。
この災害の起きた日は禁酒法の憲法修正第18条が承認される前の日だった。
この事故の原因について確実なところはわかっていない。可能性のある説明としては、この貯槽が粗雑に建設され、十分試験されておらず、また過充填していたということである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ボストン糖蜜災害
46: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:26:41 ID:YeP
マレーシア航空もあれやろ
荒れた海に落ちたら飛行機の痕跡なんてほぼ残らんで
47: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:26:41 ID:qcR
毒入り危険食べたら死ぬで、も有名やな
49: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:27:15 ID:wEV
世田谷一家殺害事件とかいう未解決なのが不思議な事件
53: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:31:50 ID:Meg
>>49
ウィキペ読み込んだ思い出
下手なホラーより
58: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:33:27 ID:wEV
>>53
あれwiki読めば犯人分かりそうなぐらい情報出てるのに
ほんま謎
62: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:35:14 ID:Meg
>>58
ワイ近所のスケートボーダー怪しむも軍人ムーブの説明付かず…
69: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:41:44 ID:wEV
>>62
混乱させるためにわざといろんな証拠残しとるのかもしれんな
アメリカの砂とか珍しい靴とかわざとらしくもあるし
50: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:27:16 ID:cKZ
フィラデルフィア計画
ペンシルベニア州フィラデルフィア沖合で行われたとされる、アメリカ海軍のステルス実験(正式名称『レインボー・プロジェクト』)。公式見解ではあくまで都市伝説となっている。
1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って、遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。
当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、実験目的は新しい秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 テスラコイルの高周波によってレーダー波を無効化する為の装置としてエルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると強力な磁場が発生し、駆逐艦がレーダーから認められなくなった(その時にレーダー波がエルドリッジへ向けて照射された事を意味する)。まさにその時、実験は成功したかのように見えたが、不可思議な現象が起こる。実験の開始と共に海面から緑色の光が湧き出し、次第にエルドリッジを覆っていったのである。次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。
「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の予定通りであった。しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか物理的に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動した。
再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに乗員は、次のような惨状に陥っていた。
体が突然燃え上がった
衣服だけが船体に焼き付けられた
甲板に体が溶け込んだ
発火した計器から火が移り、火だるまになった
突然凍り付いた(冷凍化)
半身だけ透明になった
壁の中に吸い込まれた
体が物体にのめり込んだ
また、生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部は、まさに地獄絵図の如くであった。唯一、影響を受けなかったのは、鉄の隔壁に守られた機械室にいた、一部のエンジニアたちだけだった。
こうして実験自体は成功したが、「行方不明・死亡16人、発狂者6人」という、取り返しのつかない結果になった。このことに恐れおののいた海軍上層部は、この極秘実験を隠蔽したといわれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フィラデルフィア計画
51: 名無し 2018/07/04(水)21:27:57 ID:1Kt
ミユキカアイソウ
52: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:29:02 ID:qcR
>>51
あれ字が汚いのがまた不気味
57: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:33:25 ID:oYb
ボットン便所に挟まって死んだやつ
61: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:34:18 ID:YeP
>>57
あれ覗きやろ
自分で入るより他人が入れる方がよっぽど難しい
59: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:33:44 ID:Z5J
犯人がまったく分からない事件はもやもやする
こいつ黒に近いけど証拠がないってパターンが好き
60: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:34:10 ID:CjI
63: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:35:15 ID:CjI
名古屋妊婦腹裂き事件とかいうサイコホラー
名古屋妊婦切り裂き殺人事件
名古屋妊婦切り裂き殺人事件(なごやにんぷきりさきさつじんじけん)は、1988年(昭和63年)に愛知県名古屋市で発生した未解決の猟奇殺人事件。
概要
1988年(昭和63年)3月18日、愛知県名古屋市中川区のアパートに会社員(当時31歳)の男性が帰宅。室内で、妻である臨月の妊婦(当時27歳)が殺され、赤ちゃんが泣き叫んでいるのを発見した。
妻は両手を縛り上げられており、首に電気コードを巻かれ、絞殺されていた。死体は、薄い鋭利な刃物で、みぞおちから下腹部にかけて縦38センチにわたって切り裂かれていた。彼女の足元には、赤ん坊が、へその緒をつけたまま泣き叫んでいた。犯人は妊婦を絞殺後、胎児を生きたまま取り出してへその緒を刃物で切断し、子宮にコードを切り離したプッシュホン式の電話の受話器と、キャラクター人形のついたキーホルダーを入れた後、妻の財布を奪って逃走した。
取り出された胎児は男の子で、太ももの裏、ひざの裏、睾丸の3箇所を刃物で切りつけられていたが、病院で約1時間の手術を受け一命を取り留めた。
なお、絞殺の凶器は別の物であり、首に電気コタツのコードが巻かれたのは死後とされている(コンセントが刺さっていた状態で発見された)。
有効な手がかりがないまま2003年(平成15年)3月18日に公訴時効が成立し、未解決事件となった。世間の好奇の目にさらされ続けた夫と子供は1999年(平成11年)に日本国外に移住している。
wiki-名古屋妊婦切り裂き殺人事件-より引用
関連:
【未解決事件】名古屋妊婦切り裂き殺人事件の犯人を追う!
66: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:39:26 ID:CjI
67: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:39:42 ID:92A
>>66
なんやこれ怖い
70: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:42:45 ID:CjI
>>67
電波ジャックされて突然これがながれたんやで
73: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:46:07 ID:92A
>>70
調べた
2回も流れるとかちびるわ
71: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:44:36 ID:Meg
日本の電波ジャックもええよな
確か赤軍系やった 未解決ではないか
75: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:50:44 ID:CjI
日本代表はなんやろな
77: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:53:06 ID:wEV
76: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:51:32 ID:yBP
>>75
78: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:53:18 ID:CjI
>>76
この有能すき