8: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:15:44.84 ID:7yy5Zrq10
農民の投石で敗走するレベル
宮本武蔵
島原の乱では、小倉藩主となっていた小笠原忠真に従い伊織も出陣、武蔵も忠真の甥である中津藩主・小笠原長次の後見として出陣している。乱後に延岡藩主の有馬直純に宛てた武蔵の書状に一揆軍の投石によって負傷したことを伝えている。
また、小倉滞在中に忠真の命で宝蔵院流槍術の高田又兵衛と試合したことが伝えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/宮本武蔵
12: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:17:36.68 ID:S3Rc5+1u0
>>8
集団から本気の投石くらったらそら逃げるやろ
62: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:29:19.72 ID:7yy5Zrq10
農民ゴ「石オラっ」
武蔵「痛いンゴぉ!」
19: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:20:11.06 ID:TLI+IATi0
>>8
戦争における投石ってそこらの石ころをエイヤと腕の力だけで投げるのとちゃうぞ
44: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:26:18.53 ID:z2QDqI0T0
1vs70で勝てるやつおらんやろ
相手が雑魚なら勝てるとかそういうレベルの話じゃない
現実的にあり得ない
それくらい凄い
11: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:17:14.49 ID:8c5ieeBU0
吉岡70人斬りはマジでやったらしい
41: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:25:34.69 ID:z2QDqI0T0
>>11
これやるだけでも相当なんじゃね?
36: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:24:26.31 ID:hTBBP8hD0
なんか腑に落ちない点が多いんだよな
吉岡一門って全く記録に残ってないらしいし 後継者がいないってちょっとなあ
47: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:26:59.56 ID:yhamwgrc0
>>36
とりあえずその時代に吉岡一門の剣術が完全に絶滅したのは事実
牛若丸の流れをくむ流派だっただけに悲しい
武蔵は「飛んだり跳ねたりする剣は邪道」って駄目出しもしてるから吉岡一門とは戦ってはいる
13: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:18:50.80 ID:f9pdUkqGd
あらゆる有名な戦場を渡り歩いて名を挙げてる最強の武人やろ
14: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:19:13.81 ID:TLI+IATi0
単なる雑魚が熊本藩というデカい藩に招聘されたり現代に残る流派を興すってことはないだろうし強かったのはマジなんちゃう
まあセルフプロデュースというか自己宣伝が上手かったのはあるだろうけどね
27: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:23:15.19 ID:yhamwgrc0
>>14
流派残ってないぞ
宮本武蔵が有名になったのは江戸時代に歌舞伎の演目になったから
宮本武蔵が死んだ頃は、完全に柳生陰流全盛期で完全に二天一流は食われてた
今残ってるのは宮本武蔵ファンが五輪の書を読み解いて「多分こうだった」って想像で作り上げた二世、本当かどうかすら分らん
56: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:28:03.15 ID:TLI+IATi0
65: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:29:45.00 ID:yhamwgrc0
>>56
創作や
漫画のキャラの技使ってるようなもん
92: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:34:01.17 ID:TLI+IATi0
>>65 wikipediaソースになるけど
>熊本における二天一流は、志方系と村上正勝系・正之系、村上家から別れた野田系の四つの新免信盛の流れを伝える師範家に加え、
>寺尾求馬助の六男の寺尾郷右衛門勝行からの系を伝えているとする楊心流柔術師範家の山東家を加えた五師範家が藩に公認され、
>幕末まで伝えられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/二天一流 この「寺尾郷右衛門勝行からの系」ちゃうんか
>>56は
17: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:19:49.77 ID:yhamwgrc0
そもそも武士は、高確率でどっちかが死ぬ果し合いをそんなにしない、基本的には話し合いで示談
藩にお抱えの侍は、喧嘩両成敗っていって刀を抜いただけで切腹させられるので、もっと喧嘩をしなくなる
宮本武蔵はそんな時代に果し合いやら決闘を何度もやった変態で、強いのは間違いなく強いけどどう強いのかは知らん
26: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:22:28.17 ID:oZcF+wHUa
武蔵は一級史料が乏し過ぎて評価わかれているし
創作な気もする
33: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:23:47.36 ID:PtYKdYvhd
歴史上唯一陸奥と引き分けた男やぞ
そら強いよ
34: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:24:17.13 ID:u12IuoC30
もうその時代はほとんど戦争ないからわからんやろ
あってもわからんけど
35: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:24:17.89 ID:TLI+IATi0
人を殺めたことはないらしいけど幕末で見た目からして強そうなのは山岡鉄舟やな
当時で身長190cmの巨人やし

山岡鉄舟
山岡 鉄舟(鐵舟、やまおか てっしゅう)は、幕末から明治時代の幕臣、政治家、思想家。剣・禅・書の達人としても知られる。
江戸に生まれる。家が武芸を重んじる家だったため、幼少から神陰流や北辰一刀流の剣術、樫原流槍術[注釈 1]を学び、武術に天賦の才能を示す。浅利義明(中西派一刀流)門下の剣客であり、明治維新後は一刀正伝無刀流(無刀流)の開祖となる。
幕臣として、清河八郎とともに浪士組を結成。江戸無血開城を決定した勝海舟と西郷隆盛の会談に先立ち、官軍の駐留する駿府(現在の静岡市)に辿り着き、単身で西郷と面会する。
明治政府では、静岡藩権大参事、茨城県参事、伊万里県権令、侍従、宮内大丞、宮内少輔を歴任した。
勝海舟、高橋泥舟とともに「幕末の三舟」と称される。身長6尺2寸(188センチ)、体重28貫(105キロ)と大柄な体格であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/山岡鉄舟
42: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:25:40.91 ID:siBp1/w10
>>35
平均身長150cmの時代に何食ったらこんななるんや
93: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:34:02.86 ID:BKdc0GPz0
>>35
なんか今でも普通におりそうな、顔やな
104: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:40:06.70 ID:rendt3Gma
>>35
御一新後侍従になってから、夜な夜な女遊びに行こうとする明治天皇を廊下で待ち伏せて柔術で投げ飛ばしてたんやろこいつ
しかも明治天皇もめげないから何日も何日も
119: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:43:19.04 ID:TLI+IATi0
>>104
酔っぱらって「山岡、相撲を取ろう!」としつこく絡んできた明治天皇を投げたって話もあるけど
あるいはじっと耐えて明治天皇を説得してその場を凌いだという話とか
後者のほうがそれっぽいけど
まあこういうエピソードってのは色んなバリエーションがあるんやな
37: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:24:36.58 ID:mfJY9i7Ea
晩年黒田藩の人と試合して負けたんやっけ
39: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:25:06.12 ID:zbPyNgG1d
ただのホラッチョの可能性あるよな
43: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:26:12.43 ID:Y0f1hJ7Ed
小次郎とはほんまにヤってたん?
57: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:28:17.16 ID:yhamwgrc0
>>43
佐々木小次郎がそもそも創作説で濃厚
佐々木小次郎に当たる人物はいたけど、武蔵と戦ったとされる時代はけっこうなおじいちゃんだった
佐々木小次郎
佐々木 小次郎は、安土桃山時代から江戸時代初期の剣客。号は岩流(巖流、岸流、岸柳、岩龍とも)。ただし、名前についての詳細は不明な点も多い。
出身については、豊前国田川郡副田庄(現福岡県田川郡添田町)の有力豪族佐々木氏のもとに生まれたという説がある他、1776年(安永5年)に熊本藩の豊田景英が編纂した『二天記』では越前国宇坂庄浄教寺村(現福井県福井市浄教寺町)と記されており、秘剣「燕返し」は福井にある一乗滝で身につけたとされている。生年は天正もしくは永禄年間とされる。
中条流富田勢源、あるいは富田勢源門下の鐘捲流の鐘捲自斎の弟子とされている。初め、安芸国の毛利氏に仕える。武者修業のため諸国を遍歴し、「燕返し」の剣法を案出、「岩流」と呼ばれる流派を創始。小倉藩の剣術師範となる。
1612年(慶長17年)、この「岩流」は剣豪宮本武蔵に挑戦。武蔵と九州小倉の「舟島」で決闘し、これに敗れて死んだ。この決
闘時の年齢は、宮本武蔵が20代で佐々木小次郎が60歳近くだったといわれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/佐々木小次郎
45: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:26:36.21 ID:u12IuoC30
力道山VS木村は木村の方が強かったってのが本当なら
武蔵もいろいろプロモーターがいたのかもね
88: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:32:44.81 ID:FSGJRHm/r
>>45
あれは動画見ると分かるが普通に力道つよい
97: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:36:23.46 ID:OY3/EJSp0
>>88
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかによると力道山はきっちりトレーニングして仕上げてきて、木村はヤオだからとダラダラ生活してた
年齢差もあるけどこの試合に臨む態度が大きかった
103: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:40:01.33 ID:FSGJRHm/r
>>97
体が一回り二回りでかいし、力道山喧嘩慣れしてるし、あの場では勝ちようなかったろ
その本でも格闘家が認めてた
53: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:27:42.01 ID:T2jzcyZV0
あの時代は自分すげえするために相手方の侍大将とか無双の槍使いを一騎討ちで破ったとかよくある話や
54: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:27:46.22 ID:z2QDqI0T0
武蔵の後継は伊織がおるやん
55: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:27:52.86 ID:oZcF+wHUa
細川忠興・忠利本人の記述では武蔵の評価低いし
63: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:29:30.37 ID:n/nrjxXwM
宮本武蔵もこの時代で肖像画から計算して身長180ぐらいあったらしいからな
しかも半端ない筋力やったみたい
64: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:29:32.20 ID:3tHdo8wNr
何十番勝負は創作なんか
幾つかはホンマにあったんやろ
66: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:30:13.51 ID:z2QDqI0T0
みんな強いとか弱いとかどこで判断してんの?
歴史書?
68: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:30:37.96 ID:yhamwgrc0
>>66
他人が描いた歴史書に名前が出てくるようなら強いやろなぁ
85: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:32:25.03 ID:z2QDqI0T0
>>68
なるほどな
確かにその理論なら腑に落ちそうやな
72: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:30:43.23 ID:1+Ipj2T30
>>66
信長の野望の武力値
81: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:31:50.19 ID:z2QDqI0T0
>>72
草
82: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:32:00.28 ID:oZcF+wHUa
歴史家の評価が高い一次資料では微妙
出所が微妙な二次、三次史料では達人、剣豪
色々と察したわ
67: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:30:36.40 ID:FSGJRHm/r
あの時代で強さで飯食おうとした珍しいタイプ
71: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:30:43.08 ID:u12IuoC30
流派残ってたら二刀流やってみてって言われるんやろ
できませんって言えるんか
75: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:31:04.36 ID:F+zry1F6M
180cmの巨人みたいな大男(戦国比)が
場合によっては刀二本使えるようにするくらい膂力鍛えてればそら強いやろ
76: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:31:16.66 ID:JwL+w3Am0
梶原一騎の惨殺者が面白かったわ
剣聖ではなく汚い宮本武蔵
77: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:31:18.46 ID:vqZn+HO1M
投石が最強やと証明した
79: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:31:22.99 ID:z2QDqI0T0
柳生、塚原、千葉、桃井とか剣豪は沢山いるから誰が最強かは一概には言えないよね
80: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:31:49.32 ID:ZDfnFKGqa
あの時代の武勇伝なら本当でしょ
権力ないし
84: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:32:02.65 ID:XajXus/60
御前試合の記録とかないのか
87: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:32:37.61 ID:PcmIUyGkM
柳生一門殺しまくったのってホンマなんやろか
90: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:33:31.04 ID:b9fCKW1Jd
武というよりは舞
94: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:34:21.15 ID:7yy5Zrq10
農民のが強いぞ
96: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:34:38.95 ID:u12IuoC30
やっぱ斬り合いは死ぬからチャレンジせんはな
走力とか泳力とか江戸時代に勝負の記録は無いんか
98: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:36:44.18 ID:QeelO7qQp
吉岡清十郎と決闘するも「病気になった」と日時を何度も延期
ようやく決闘に来たかと思えば籠に乗って決闘の場に表れる
心配した清十郎が籠の中のぞくために簾を開けたところを中から木刀の不意打ちで倒して勝利
伝七郎を倒した後吉岡一門数十人と戦うことになったが
「今度は遅く行くんじゃなくて早めに行って不意打ちしよう」と思いつき
決闘時刻よりだいぶ早く現地に着いて松の陰に身を隠す
そしたら吉岡の門弟数十人と決闘の総大将である清十郎の子供の又七郎がやってきたので
又七郎を陰から不意打ちで斬り殺して慌てている吉岡一門を次々と斬ってたら散り散りになって逃げ出す
クズエピソード多くね?
106: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:40:30.38 ID:ZDfnFKGqa
>>98
辻斬りだな
99: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:36:55.40 ID:KeA5vKP10
デカイ時点で弱くはないやろな
100: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:38:26.93 ID:IbqkY25W0
二刀流って誰が始めたんや?
108: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:40:52.78 ID:TLI+IATi0
>>100
二天一流よりもっと以前からある天真伝香取神道流(現存する最古の流派)にも二刀流(両刀)あるで
後世に取り入れたのかもわからんけど
105: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:40:29.00 ID:y+30YvMYd
五輪の書は隠居爺の創作物
109: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:41:08.84 ID:qoXZ+K460
町割りとか任されてるし意外に政治に長けてる
111: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:41:16.59 ID:6EhREWw0a
屑エピソードめっちゃ持っとるガチクズ
117: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:42:30.54 ID:RFjhhqHw0
競技化された二天一流
121: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:43:56.63 ID:u12IuoC30
流派として実戦で強いと証明されたのは
薩摩示現流だけだよな?
他は証明するチャンスさえ無かった
示現流
示現流(じげんりゅう)とは、薩摩藩を中心に伝わった古流剣術。流祖は東郷重位。現在の宗家は13代東郷重賢。
薩摩藩内では江戸後期に島津斉興より御流儀と称され、分家の佐土原藩を除き、藩外の者に伝授することを厳しく禁じられていた御留流である。
近隣諸藩にも示現流を称する流派が存在するが、それらが単なる借名か、それとも藩を致仕した元門人による伝授など示現流と関連があったのかどうかは、熊本藩に伝わっていた寺見流以外は多くが失伝しているために不明である。興味深いのは「示現流」の源流の1つである天真正自顕流発祥の地である関東の笠間藩に「回帰」した流れから、佐土原藩経由で延岡藩に伝わり、延岡藩主だった牧野家が常陸の笠間に転封になったことから、笠間まで伝わったようである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/示現流
127: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:45:50.07 ID:RFjhhqHw0
>>121
天然理心流もやろ
天然理心流
天然理心流(てんねんりしんりゅう)とは、日本の古武道の流派。剣術、居合術、小具足術(小太刀術)を含み、その他柔術、棒術(棍法と称する)も伝えた総合武術である。
江戸時代後期の剣客近藤内蔵之助が寛政年間(1789年 - 1801年)頃に創始した流派で、古武道としては比較的新しい。
剣術と居合は鹿島神道流(鹿島新当流)、柔術や小具足術、棒術は竹内流の系統である。門弟は剣術、柔術を別に学ぶ事が出来たようである。(つまり、剣術のみの皆伝、柔術のみの皆伝などもあったという事である)。棍法では、棒、半棒、中段の三種類の長さの棒を使った。なお、二代近藤三助や三代増田蔵六の出した伝書の表書きが『天然理心流棍法』になっているが、伝書の中では『棒』『半棒』と書かれており、棒、半棒、中段の技術を総称して棍法と呼んだようである。また棍法ではなく天然理心流棒術として伝えた系統もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/天然理心流
134: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:47:45.69 ID:u12IuoC30
>>127
池田屋は狭いとこの戦闘だし
鳥羽伏見は刀つかってないし
参考にならんやん
142: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:50:04.48 ID:dvTV5Aw40
>>134
狭いとこでの戦闘こそ剣術の本領ちゃうか
いかに周りにぶつけないかとか空間認識能力とか
144: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:51:06.15 ID:TLI+IATi0
>>142
居合術も屋内で襲撃された場合の戦闘術やしな
159: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:58:12.10 ID:FOE2oy2Y0
>>144
居合は不意打ち用の技やろ?
162: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 09:00:48.22 ID:TLI+IATi0
124: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:45:17.68 ID:n/nrjxXwM
そう言えば吉岡一門っていま京都で染め物屋やってるってテレビでみたわ
現当主いわく武蔵にやられてから道場の評判が落ちて剣では食えなくなったかららしいから武蔵と吉岡一門の戦いはほんまにあったんちゃうの
138: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:48:30.84 ID:KeA5vKP10
>>124
こま?ほんならガチそうやな
130: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:46:52.30 ID:RFjhhqHw0
というか昔でも道場破りするような輩はそうそうおらんかったらしいな
道場の看板貰って飯が食えるわけでもなし、それどころか敵討ちに相打ち覚悟で命を狙う輩が増えるだけやしな
140: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:49:54.58 ID:F9M0t52h0
北辰一刀流はどんぐらい強いやろな
坂本龍馬しか知らん
149: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:54:27.07 ID:3YR+8dmn0
>>140
道場剣法時代の北辰一刀流ですら足払いや足蹴りや体当たりあったからな
新陰流から派生し戦国期の刀法が色濃く今も残っているタイ捨流は今でも
蹴りや体当たり入れた型が伝承されとるし
155: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:56:55.83 ID:F9M0t52h0
>>149
刀の扱いも含めた総合体術って感じなんやね
156: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:57:21.71 ID:TLI+IATi0
141: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:50:02.02 ID:3YR+8dmn0
最近では舟島での決闘も慶長年間の早い時期にやってたって話だからなぁ
151: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:55:06.26 ID:RFjhhqHw0
剣道ってホンマなんのために作られたんや…
161: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 09:00:28.48 ID:3YR+8dmn0
>>151
江戸期に平和になる
剣術家は商売のために道場をひらく
中期にもなると道場の主体は侍というより庶民
江戸後期になると防具と竹刀の普及で
エクササイズとゲーム要素が加わり庶民に大流行
幕末も近くなると庶民だけでなく侍にも再び人気になる
明治の廃刀令によりエクササイズに特化した剣道が誕生
164: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 09:02:11.71 ID:RFjhhqHw0
>>161
唯一足払いありなのが警察なくらいやしな…
いつか柔道に対するBJJみたいに対抗勢力出てきて欲しいわ
158: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:57:30.35 ID:ycmHiQ7A0
まぁ名声目当てでつっかかって来る奴らなんてまともに相手するだけ無駄やろ
武蔵は正しい
129: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:46:46.61 ID:QeelO7qQp
ていうか剣豪同士の立会いってどこまでがセーフなの?
石投げるまでならギリギリセーフで弓矢や鉄砲はアウト?
133: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:47:40.01 ID:RFjhhqHw0
>>129
石を主武器にするのはあかんが砂を投げつけたり地面に穴作ったりはありやろ
兵法としてあるくらいやし
152: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:55:12.20 ID:3tHdo8wNr
>>133
武蔵なら落とし穴を作って生き埋めにするくらいはやりそうだな
153: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:55:39.13 ID:RFjhhqHw0
>>152
やりそう