あああーID変わってるかもしれないけど>>1です
人いないけど書いてみるよ
上に書いたループやらワープみたいなものは地上でも三回ほど起きてる
地図や標識見ながら大きい道路渡って、目的地が近づいたから
残りの道を覚えて地図を閉じたら、ひとつ曲がったあたりでもう道がおかしい。
さっきの地図を開いて確認しても場所が一致せず、混乱しながら歩いていたら
ふっと道が開けて、最初と全く同じ道の全く同じ方向から、
大きな道路を渡る直前の場所に出た、とか。
通じるかな?
あとはとにかくトラブルが多い。
大事な用があったりすると大抵使う電車が問題起こす。
人身事故で駅まで来なかったり、遅延したり、途中で停車したり。
他にもあるけど、自分が元々忘れ物など多い方なので
○○ちゃんの勘違いじゃない?と言われてしまうのが目に見えていて
あまり人に相談できないし、しても信じてもらえる気がしない。
ちなみにこのスレ立てて「人が来た!」と思ってしばらくしたら
家のWi-fiが使えなくなって慌ててテザリングしてる。
喋るなってことなんかなあもう、やだなあ
わあ心が折れそうになってたので嬉しい、有難う
スレ立てるの初めてで勝手がわからない、なんか粗相があったらごめんね
あとは去年就職活動をしてたんだけど
他の予定には全く遅れることがなかったのに、
特定の企業だけとにかく携帯を紛失して会社に辿りつけない、
電車が来ない、鞄に確かに入れた記憶のある必要物がなくて取りに戻る、など
全ての予定時刻に間に合わなかった。
結果、インターンまでいくも当然これを理由にお祈り。
相当へこんだが仕方ない、次だと切り替えるも
今度はまた特定の企業のセミナーや試験に集中してトラブル多発。
ということが、その後二社ほど続いた。
就活中というだけでいっぱいいっぱいなので、結構これが理由だろうと
予想がつきながら祈られるのはきつかった。
何とかならないのか、そもそもこれはなんだ、
週十社受けてるのに順々に一社ずつて、明らかにおかしい、と。
あとはなんだろう、また電車だけど
大学入って一年目はとにかく病人とのエンカウント?が多かった。
前に立ってきたお兄さんお姉さんが、
具合を悪くして座り込んだり倒れ込んでしまったり
隣に立っていたおじさんが急にくずおれたり
自分が偏頭痛もちだからかよくわからないけど、
頭痛い人がそばにいるとそういう匂いというか気配がしてわかる。
痴漢に遭う時は、電車に自分が乗った時点で明らかに嫌な予感がする。
そして鞄で匿っても触られたりする、けどこれらで勿論いいことはない。
なんかしょぼいねー。笑
嫌な予感というかざわざわのエピソードでいうと、
一番大きいのは曽祖父が亡くなった時のことかもしれん
高1か2の時、夕方だったかな、突然不安というか
言葉で表せないくらいぶわーって嫌な感じがして涙が止まらなくなった
確か友人の家でごろごろ寝てたんだけど、
「死にたくない、死にたくない」って繰り返し口から出てた。
当然友人は戸惑う、わたしもわけがわからなくて、でも涙も止まらず
Wi-fi直らなくてテザリングしたらまたID変わってる、>>1です!
その後は泣き疲れて寝て、夜に家に帰った。
ら、母親から離れて住んでるおじいさん、
わたしかたしたらひいおじいちゃんが亡くなった、って言われた。
たまにしか会いに行けない自分や弟をとても可愛がってくれていて、
大好きなおじいちゃんだった。あまりに驚いていつのこと、と聞くと
○○時頃、と言う。
泣きじゃくりながら「死にたくない」と呟いていた時間だった。
なんだかスレタイとずれてきているね
他にも細々あるけれど、
とにかく電車がらみの何やかやとワープ、
変な予感みたいなもの、が中心に多いです。
思い切って話した友人の一人には、
「真剣にお祓いとかしてきた方がいいんじゃない」
って言われましたが、悪いものなのかなあ、よくわからないし
先にも書いたけど信じてもらえる気がしない。
霊感は母と祖母は若いころもっていたみたいだけど、
わたしはなかったと思う。妙な経験はしたことあるけど
あとは母方に不思議な現象周りで起こす人が多くて
もしかしてなんかあるのかな?とは思うけど、どうなんだろ
うーんと、なんか質問とかあるかな
答えられることは何でも答えます
現象でも家のことでも
うーん、聞いた事ないなあ
今度親戚の集まりがあった時にでも聞いてみようかと思います。
なんだろう、とにかく女の多い家系です。
曽祖父のお葬式の時とかびっくりした。
そういえばだけど、不思議な話を聞くのは全部女の人だなあ
今気づいたし偶然かもしれないけど
このコロッコロID変わるのどうにかならないのかな!
>>21まあ落ち着いてw
霊がとりついているっていうよりは、なにか霊力を宿したって感じに思える。そしてそれが発現するのが代々の女系の血筋だとか、あくまで思うだけだけどね。
実家が神社だったりする?
えええそんな格好良いものだったらどうしよう!笑
母方の不思議エピソードは人によって違うんですよ
同じだったらなんか受け継いでるかもな、とか思うんですが
いえいえ、全然です。
父方と血は繋がっていませんし、祖母は元建築士で祖父は元社長?
曽祖父は公務員、で知る限りばらばらですし宗教的なものも聞いた事ないです
なるほど、なにか受け継いでいるのかもね。
不思議な現象はあっても幽霊を見たりする事はない?
ないと思います。
が、その曽祖父の家に昔泊まった時のことが
唯一霊っぽい出来事かもしれません。
うまく説明できるかわかりませんが、ドアが消失?して、
部屋に一瞬閉じ込められたことがあります。
うーんやっぱり最初に言ってたどこかへ出る、同じ場所に出るっていう、なんて言うか空間的現象みたいな通じるところがあるんかな?
最初に言ってた特定の企業って世に言うブラックとかいうかんじだった?
それなんですが、最初のところはとても小さな会社でした
売り上げはとにかくすごい!らしいし社員さんも仲が良く
インターンでもとても温かく迎え入れてくれたんですが
とにかく代表の方がなんだかおかしい。
話していても、理由はわからないけれど
とにかくなんだか落ち着かないし気分が悪くなってくる。
他の社員さんと同じようににこにこしているし優しかったのに。
次のところは特に人で変な感じはしなかったかな
やっぱり小さい会社ではあったけれど
ただ駅から直結で立地もいいのに、
なんだかそこに通ずるエレベーターから社内に入るまでが
とにかく薄暗く感じた。別に照明も普通だし、感覚的なものだとしか言えない。
あとは社員さんの目がふっと笑わなくなる瞬間を見てぞわっとしたけど、
社会人だしそんなものかなとも思う。
なるほど、電車で具合悪い人わかるって言ってたし、なんか1は周りのそういう感覚を捉えるアンテナみたいなものがすごく敏感な体質なのか(そういう血筋なのか)、あるいは1の周りにいるかもしれない1の先祖が1に影響を及ぼしているのか、あるいはその両方かもしれない
電車がらみと就活に関しては、
自分がその企業を無意識に嫌だなと感じていて
避けるように遅刻とかしてしまうのかな、とも考えたんだけど、
同じ駅から出発・通過のやつも、やっぱり気付かないうちに
折り返しとか一周とかしてると仮定するには時間が足りなさすぎるし
そもそも一年以上使ってる二車線しかない駅のホームを間違えるわけもない
電車の逆走とか、どう考えても有りえない電車に乗っていたということは
日常でも時折おこるんだけど、就活時以外は概ね正午付近か夜中が多い。
あ、具合悪い人わかるわけじゃないよ!
頭痛だけは時折わかるな、っていうのと
一時期乗る電車乗る電車やたら周囲の人がぶっ倒れてた、っていう。
でもなんとなく妙だなって思う会社に限って
ひとつずつ(遅刻で)駄目にされたり
その辺から、もしかして入ったらダメだって会社を
教えてくれてるのかもしれない、と思うようになった。
>>32きっとそうだとおもうよ
ご先祖様に愛されているのかね
とにかく迷惑だ!信じてもらえないし時間にルーズになるの本当に困る!
って思ってたからね。
あー、でもこの授業に間に合わないとやばい!って時も
不思議とやっぱり電車が止まったんだけど、
おかげで逆に単位や出席取れたことはたくさんあるな。
遅延証明書はほんとに強い!
その時はラッキー!くらいに思ってたけど、
あれ、これほんとに何か助けられてるのかな
少し暗い話になるけど、わたしはいわゆるできてしまった婚の娘で
両親に生まれのことで嫌な事を昔よく言われたりしていて
「手違いで生まれてきたから、神様が元の道に戻そうと嫌がらせしてるのかな」
とかメルヘンなことを考えていた。ううん、プラスな力なんだろうか…
ちなみに親戚については自分の現象よりなんだかもっと神々しい。
何年も動かなくて修理に出しても駄目だった時計を、
その人がつけた途端動き出した、とか。
>>33いやー電車通学の遅延証明書は本当にうらやましいw
自分は自転車だったからいつも遅刻してたし、チャイムから一分一秒遅れただけで遅刻つけられていやだったなw
だったらもっと早く起きろよってねwww
>>36 わたしも田舎の育ちで、
電車に乗るようになったのはここ最近だから気持ちはわかる笑
なーんか起きられないんだよね!
遅刻しそうなときは車輪が吹っ飛びそうなほどペダル漕いだなあ
あと不思議なことは大体一人の時に起きるんだけど、
唯一ひとりだけ巻き込んだことがある。
都内の大きな公園を二人で歩いてたんだけど、
一度お手洗いか何かで入り口付近まで戻ってからまた道を引き返した。
ら、まっすぐな道しか歩いていないはずなのに
なんだかいつまで歩いてもさっきの場所に戻らない。
>>35それは辛かったな、そういうときはいろんなこと考えるよね、いいことも悪いことも
おかしいな、と思って次に見つけた看板で場所を確認したら、
到底何度も道を曲がってたくさん歩かないと着かないような
とにかく対角線上地図で真逆の端のあたりにいた。
自分はともかく友人は地図にも方向にも強く、驚いてた。
少しだけダメ元で自分の話をしたことがあって、
今日みたいな、こういうことなんだって言ったら
「もう信じるしかないよなこれ…」て。申し訳ないけど嬉しかった。
>>40はとにかくずっと話を聞いててくれて有難う…
もう作り話だと思ってくれてもいいんだけど、
馬鹿にしないで聞いてくれる人がいるのは嬉しい
これ他に見てる人いるんだろうか、なんか楽しくなっちゃってごめんなさい
うーん、あとはなんだろうな…
曽祖父の家で起きた話だけど、話してみよう
あ、違うやこれ曾祖母だ!
今からするのは社長だった祖父の母(曾祖母)の家での話で、
さっきの曾祖父は建築士だった祖母の父。
女が多いのは母方祖母方の家系なので、もし>>22の話みたいに
血筋が関係あるならこれは関係ない話かも。
ややこしくてごめんね。
ありがとう。
中学二年の頃、遠方に住んでいる曾祖母の家に母と妹達と遊びに行ったんだ。
夏のことだった。坂がたくさんのそこは地元と方言も違って、不思議だった。
一週間程度しかいなかったけどイントネーションが移って、
電話した友達にからかわれたりして恥ずかしかったなあ。
で、確か次の日お家を出る、って夜。
みんな寝静まってしまったのに、とにかく暑くて寝苦しかった。
その家は二階建てで、玄関を入るとすぐ左手前にお手洗い、右には居間やキッチン。
お手洗いの目の前に階段があって、私達はその先の二階にある和室を借りて
荷物を置いたり眠ったりしていた。確か掛け軸とかもあって、落ち着いた部屋だった。
ふすまと障子で隣の部屋と区切られて、階段をのぼると少しの廊下を挟んで二部屋、
全てのふすま障子をあけ放つと二階全部が一体化するような感じだった。
わかるかな?
話は戻って、夜の話。
なんとか寝付いたんだけど、ふっと目が覚めた。
…?となったけど、ああお手洗いにいこう、と思った。
正直何を考えていたか、寝起きだし昔のことだし曖昧なんだけど
その家、田舎の住宅街に立っていたので外は街灯がぽつぽつ
繁華街なども近くなかったので、道はもちろん家の中も真っ暗だった。
よいしょ、と起き上がるもそばには荷物や妹、母親が寝ているはず。
足の感覚でよけて、跨いで、壁までたどり着いた。
そんなに大きくない部屋だし、真っ暗でわからないけど
とにかく壁を伝っていけば最低限ものは踏まないし
外には出られるに違いないやな、と判断。
おばあちゃんちや田舎の家に特有な、あのざらざらした壁の感触をつたっていく。
ざらざら、ざらざら、寝起きでぼんやりしたままだけど、ゆっくり歩く。
ざらざら、ざらざら。
角を曲がって、ざらざら。曲がる。
本当はこの時点で気づくはずだったけど、もう既におかしかった。
部屋は当然四角形で、そのうち二辺はふすまか障子。
それ以外の壁には少なくとも掛け軸を掛けられるような凹みがあるし、
何で二度も三度もきかない数曲がっているのに、
なんでざらざらの平面が終わらないんだ、と。
ただ眠いし夜中だしなんとも思わなかった。
けど長いな、とそこだけ不思議に思った瞬間、
ふっと触れる感触がさらっとしたものに変わった。
あ、ドアだ…と思い、わたしはドアを押し開いて外に出た。
ドアを、押し開いたんだ。
ノブを回して。
ふすまでも、障子紙でも、木枠でもなく、
さらさらとした平面のドアを。
そこからは普通だった。
開けたつもりの普段のふすまと同じ位置から廊下に出て、
(いやそれも後から思うとおかしいんだけど)
手すりにつかまりながら急な階段を下りて、正面に現れるお手洗いに入る。
そしてやっぱりごく普通に階段をのぼり、二階に戻る。
部屋に戻った時扉がどうだったかは残念だけど覚えてないな
とにかく、部屋をあけた。
そしたら、部屋がうっすら明るかった。
これは時間帯を覚えてないし、もしかしたら夜明けだったのかも。
けれど部屋の奥、空中にその明るさの中でもわかるくらいに
更に白っぽい影がふわっと浮かんでいるのが見えた。
>>62手の感覚はどうだったかな、部屋を出てからはあんまり意識してなかったから覚えていないや。
階段が急で、かつ暗いと尚更手すりに頼らないと怖かったろうし、あったんじゃないかなあ
当時白いもこもこの白いコートを愛用していたので、
ああ、わたしのコートか…と特に疑問に思わずその辺りで横になった。
気がつくともう朝になっていた。
すぐには夜のことは思い出さず、
朝になってご飯を食べて落ち着いた辺りで、夜中に自分が起きたことを思い出した。
思い出したし、何度も続く曲がり角や終わらないざらざら、ドアノブを回したこと、
おかしなことばかりだったことにもここにきてようやく気が付いた。
一週間いた曾祖母の家を出るわたし達を迎えるついで、
実家に顔を出しに来た祖父に話をしてみた。
少し母親が苦手だったので、母親には話さなかった。
祖父が祖母や母方の親戚の事情を知っていたかは知らないけど、
ひとつも子供の話と馬鹿にせず、ゆっくりと聞いてくれた。
場所はその二階で、話しながらこれがこうでね、と自分で続けながら、
そういえば今は夏のさなかで、コートなど当然家のクローゼットだし、
持ってきていないことに気付いた時はさすがにぞっとした。
あれはなんだったんだ、
そもそもコートを掛けるような梁などもないじゃないか、と。
どんだけ寝起きぼんやりしてたんだよwとも。
ひと通り話終わると、祖父は唸った。
わたしは話しながら出てくる違和感や変な出来事にもう真っ青。
祖父がいうには、こうだった。
「○○が言う事を嘘だとは思わないよ。思わないから言うけれど、
もし今後そういう不思議なことが起きたときは、何か扉やドアの先に行ってはいけない。
どこに連れて行かれるかわからないからね。どこに繋がっているのかもわからない。
今回はちゃんと戻ってこれたけど、今は私が怖くてほっとしているよ」
特に今回はその要のドアも何だかおかしかったろう、って。
もしかしたら別の世界のお手洗いに行っていたかもしれない、って言うと少し笑い話だなwwww
あ、そう考えるとやっぱり空間の移動とかとやっぱり何か関係あるのかな?
白い影のことは結局よくわからなかった。部屋を出るときは何も見えなかったし、
もしかしたら戻ってきた時はその部屋もなんかおかしかったのかも、しれない。
幽霊でもなんでもないかもしれないし、霊的な話でもなんでもないねw
視界の隅で女の子が道路に駆け込んだり、家の水場にじっと立ってたりは
高校の時時折あったけれど、特に自分に影響があったわけではないので割愛かな。
これはほんとに自分でも胡散臭くて、ほとんど人に言ってない。
>>71興味深い話だね
空間的なことはやはり関係性があるかもね。
>>72ほうほう、それはその家でみた白いものと関係がありそう。
>>73なのかなあ、確かに今まで起きた全部空間的な問題ばかりな気がしてきた。
今まで考えたことなかった、掲示板すごいな!
>>73は何かそういう霊とか神社とかと関係のある人?
ここで最初にレスくれたときもそんな話をしていた気がする。
>>74ううん、そういう訳じゃないよ、全然ふつうの家ですよ。
ただうちも母方の実家が田舎の山奥で日本家屋っていうかんじの家で結構大きい家だったからなんとなくイメージしやすかった。泊まったこととかもあるけどとりわけてなにか不思議なこととかはなかったよ。
その家は今は家の中にもあるけど、むかしは家の外の小屋みたいなところにボットン便所だけだったらしい。今は水洗になってるけど昔使ったときは新鮮だった。
そういう霊的な事も特には経験ないかな、昔一度だけ気になる出来事はあったが、
>>75山奥いいなあ。和っぽいもの大好きだから日本家屋の家羨ましい!
気になる事ってどんなのですか?差支えなかったらお聞きしたいですー
昔まだ小さかった頃の話なんだけど
2歳とか3歳とか記憶が辛うじて残っている位の頃の記憶。実際いくつだったかはわからない。
昔父と母と自分3人でどこかの宿泊施設のよあなところへ行った。そんで夕飯だったと思うんだけどいろいろすき焼きみたいな鉄板の下にろうそくがあるやつとか食べてた。
しばらくしてお腹いっぱいになったので眠くなってきた。親にそれを言うと先に部屋に戻ってなさいといわれて一人で部屋に戻ることにした。
そこはレストランとかの建物と宿泊の建物が別々にあって、ほんの10m位なんだけど外を歩かなければならなかったのね。
ろうそくwwww
あの案外さっさと燃えきるから時間に追われる奴だw
ふむふむ
んでその建物を出て歩き出した時になにか後ろに気配というかなにかを感じてふと振り返ったんだ。そしたらその建物の出口の右側に白い塊のようなものが浮いていた。それはただのもやのようにも見えたし、女性のようにも見えた。浮いていたというか、下の方、地面に近づくにつれて薄くなっているように感じた。
ただ当時はそれが何なのかはもちろんわからなかったし、疑問にも思わなかった。その後は特に何もなく部屋に戻って寝たようで、ここ以降は記憶がほぼない。ただ今になって考えると、いろいろと変だとおもうし、ひょっとしたらこれは当時見た夢かなにかだったのかもしれない。でも、時々その事を思い出して、あれは何だったんだろう?と思うことがある。
>>80はー
なんだかわたしが見たのと特徴聞く限りとても似てるね
何だったんだろう?って、そんな感じだよね。
夜かつ昔のことだと自分の記憶に自信が持てない。
>>81そうそう、あのくらいの頃の記憶って全部夢見てるみたいでさ。
これは4時とか5時とか夕焼けから夕日が沈んで2.30分くらいかな?なんか真っ暗じゃないんだけど、薄明かりというか、一面がマリンブルーみたいな色だったような印象。これも実際どうだったかは不明だけどね。
>>83何もないよw
うちの母親は母親の父(おじいちゃん)が亡くなったときに家の周りを回る鈴の音を聞いたらしいが
>>84ああ、やっぱり人が亡くなった時は色々おこる、というか
普段ふつうに過ごしているわたし達にも判るような出来事が増えるのかもね。
なくなる時嫌な予感がして泣いてた件の曽祖父は、先に奥さんを亡くしているんだけど
その人が亡くなった時、その奥さんが愛用していた家具が一斉に壊れたらしい。
また、葬儀の何やかやの手伝いに来ていたやっぱり女の親戚の枕元に、
その奥さんがたったり。脅かしてきたりではなく、ただ笑っていただけらしいが。
だから曽祖父が亡くなって親戚がたくさん手伝いに集まった時
ピンポンダッシュが不可能な立地なのに食事前ピンポンという音が鳴り渡り、
食事が始まって暫くして鍵を閉めたはずのドアが勝手に開閉する音がしても
「おじいちゃん(亡くなった曽祖父)も一緒にご飯食べたかったのねえ」
とみんな慣れたように言うだけ。
若いお母さんの従妹だけそういう話が苦手で、もーやめてよー!!って
涙目になっていたのが浮くくらいの和気藹々さだった。
家具は、奥さんが亡くなって一人になる曽祖父に施設に入ってもらおう、
家の家具は親戚で分けようという話がでていた直後に一斉に駄目になったり、
「おばあちゃん家具使われたくなかったんだねえ」という空気だったらしい。
食事の時の謎の現象も、家具のことも、
原因が顔見知りだとわかっているのに怖がることもない、という
親戚の人たちの話にはとても納得した。
まあ、目に見えないだけで怖がるのもおかしな話かもしれないな、と。
家具って言うか、電化製品か。洗濯機やら何やら、急に動かなくなったらしい
>>90うん。でも、だからこそ自分は霊的な物を否定する気にはなれないな。
絶対にいる!とも、わたしははっきり見たこともないし勿論言えないけれど、
「あの辺に人がぶら下がってるの見えないの?」とか、
わざわざ人に言う人は個人的には胡散臭い。
親戚に本当に見える人を何人か知っているし、自然と受け入れる空気も知っているから、
本当ならわざわざ嬉しそうに人に言わないだろうなあと個人的には思う。
見えるならそんなのは日常茶飯事だろうし、取り立てて見えない人に教えるのもなんだか厭らしい。
>>91そうだね、自分も確証はないけどいるとは思う。ただ見たことがないから見えないものへの恐怖みたいのもある
>>92自分は異世界とかパラレルワールド信じたい派なので、
夜道とかで怖くなりかけると「妙なことや人がいたら並行世界への入り口かも!」
くらいに考えて乗り切ってるよ笑 割とおすすめ。
>>93不安になることがあったらつかわせてもらうよw
視界の隅で走る子供とかはもう見なくなってしまったけど、
電車が逆に走り出すことも、出発と通過の駅が同じな事も、
大事な時に狙ったように電車が問題起こすことも、やっぱりまだ時々起きる。
本当に自分の勘違いかもしれない、とか疑心暗鬼になったりして
結構長いことひとりで考え込んでたんだけど
就活で順々にやーなところへの道を潰されて、
もし何かついているのだとしても、
悪いものではないのかもなとやっと思えるようになった。
>>95そうだね、1にとってプラスに働くならきっと悪いものじゃないとおもうよ
>>94そうしてください笑
問題は最終的にご縁を頂いた企業にも、実は最終面接以外
リクルーター面談含めて、例の電車絡みと必要物の神隠しみたいな
紛失を理由に全て時間に間に合えてないことだ。
これもしかして駄目だったのに縁貰っちゃったのかな…と少し心配になってる。笑
今のところなにもないけどね。
>>97それは逆にそういうことがあっても最終面接まで残してくれる企業なら大丈夫だろうというようなことでは?
もしかしたら全て自分の夢や勘違いかもしれないけど、
そうでないなら正体や原因は気になる。
し、なんだかなくなってしまうのは面倒だけど淋しいな。
誰かひとりでも、ひとつでも同じような経験したことある人がいたら
お話をしたかったんだけど、白い影みてる人がいて安心しました笑
>>98最終はもう保険に保険をかけて、
13時の面接なのに6時に目覚ましかけたり、
一時間半前には建物のまえに着くようにしたよw
そこまでしたけど、
自分の場合は4月から5月にかけて異様に階段から転落するので、
まあ春なのに怪我もなくすんなりたどり着かせてくれただけで
「ここでいいよ」ってことなのかもね。
ただ最寄駅から電車に乗ろうとして、
ホームと電車の隙間にスーツで落ちたときは
恥ずかしさと痛みで死にそうだったけどwwww
打撲が電車の揺れに響くってあるんだなあと思いつつ泣きながら行ったわ。
あれ、これ駄目なのかやっぱり?
フェイクちょいちょい入れてるけどこれもう
見る人が見たら一発でわかる内容だからもういいか。
就職活動は今年のことで、少し前に就活終わったばかりなんだ。
今足をみたら結構なことになってて十分な証拠だけど、
まあ両脛の痣なんかあげても閲覧注意でしかないからなあ…
春に階段転落する、は去年がすごかった。
校舎の下り階段で頭から落ちる、駅の上り階段で人に後ろ手に押されて落ちて支えられて助かる、
渋谷の歩道橋から転落して見ていた会社員に取り囲まれる、その辺の階段で転んで少し落ちる。
大小問わなければ二日に一度は転んだり落ちてた。
不思議なことに派手に転ぶくせに大きな怪我はあまりしなかった。
極めつけは使い慣れた駅の最寄階段を下っていたら、
一段踏み外して数段転落。
落ちた距離は大したことなかったけれど、足を変にやって人生初の松葉杖。
三日後のサカナクションのライブに行きたすぎて、全力で安静にして回復させたけどねw
やっぱりそこで無理してぶり返し、なんだかんだ暫く三本足だった。
あとは渋谷の歩道橋転落は笑い話だな笑
彼氏と喧嘩して、何故かダッシュで逃げる中歩道橋使ったら
結構な段数の上でつまずいて正座するみたいに落っこちてしまった。
「うわーまじかよ…」と思っていたら、グワッ!って両肩持たれて
「大丈夫ですか?!」って、びっくりして顔上げたら女性だった。
>>102イヤー痛いよー
自分も骨折したことあるけどなかなかつらい
今年ってことは以外と歳近いかも
>>103ほんとに落ちてばっかりだなw大きい怪我しなくてよかったなw
痛みより先にびっくりしていたら、わらわらとスーツの男の人たちが。
どうやら会社のセミナー打ち上げ後か何かの男女の同期か何からしくて、
道端で喋っていたら歩道橋からわたしが落ちてきたらしい。そりゃびっくりするわ。
女の人がとにかく心配してくれて、あっち移動しよう!
足大丈夫?!あっひねってるね、△△さんそこの店の人から氷貰ってきて!
と、もうすごいすごい。
落ちた当人のわたしも痛いながらぽかんとしてしまって、流されるまま。
女の人の慌てっぷりに最初ついてくるだけだった男の人たちも段々親身になってきて、
大丈夫?一人なの?家どこなの?氷持ってきたよ!段ボール敷いてすわりな!
ともう世話されること都心の飲み屋街道端。
~~に住んでます、と行ったら近所に住んでる人がいて、
「まじで、じゃあ送ってあげるよ、無理しないで!」となってしまい、
遂に諦めて先ほど喧嘩して怒鳴ってきた彼氏に電話。
>>104痛い痛い。ただの打撲だし普通に歩けるけど、
ファンデーションかコンシーラーしてストッキング履かないと外出られないや。
ひくほど青いwwww
で、会社員の方たちに見守られるという異様な状況で通話をすることに。
かくかくしかじか、と説明をすると、転びまくってた数々の現場で
居合わせた彼は呆れつつも慌てて飛んできてくれた。
もうわたし恥ずかしい。本当に恥ずかしかった。
喧嘩して分かれて自分でダッシュして歩道橋から落ちて
介抱されてて歩けなくて迎えに来て、ってひどすぎる。笑
女の人は最後まで心配してくれて、何かあったら連絡してね、と名刺まで頂いてしまった。
ちなみに喧嘩もなし崩しになってしまい、なんだろうねこれ…とその後無事?仲直りしました。
>>106なんかいろいろすごいなw
まあ無事に仲直りできてよかったな
本題に戻ると、繰り返し起きてるのは
・電車逆走
・ダイヤに存在しない電車
・出発と経過する駅の一致
・道を歩いているときのワープ?(一度だけ人を巻き込む)
・神隠し的な私物の移動
・これらが異常に起こる時のパターン有
・昔だけど視界の隅を立ち尽くしたり走る子供
・春時期だけどんな靴を履いても異様に階段から転落・転倒する
かな?
なんなんだろうなあ。
社会人になったら直るか、何か教えようとしてくれてるなら
もっと穏やかで痛くない形で教えてほしい…
以上でした。ずっと聞いていてくれた>>19は有難う!
あなたがいなかったら最初の数件で心折れてたよw
もし他に誰か見てくれている人がいたのなら、
そんな話もあるんだなあくらいで受け止めておいて貰えたら嬉しいです。