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    58

    江戸時代の夜って怖すぎやろ

    1172a04b


    1: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:35:39 ID:77d
    この時代に使われていた行灯は、豆電球ぐらいの明るさしかなかったらしいで
    ほぼ夜は真っ暗でうっすら明かりが灯るだけ、だから怪談が流行ったのかもしれん
    江戸時代にタイムスリップして、一つだけ何か持っていくとしたら何が喜ばれる?
    http://world-fusigi.net/archives/8951792.html

    引用元: 江戸時代の夜って怖すぎやろ







    4: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:38:12 ID:eQb
    いちいち火つけるの勿体ないしな

    5: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:38:12 ID:RTw
    月明かりがあるで

    7: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:38:17 ID:wNf
    お琴さん、夜道は危険じゃ

    付いて行ってしんぜよう~

    9: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:38:42 ID:str
    この頃って普通に幽霊とか信じられてたんやろ

    14: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:40:14 ID:S26
    夜はしっかり室内にこもって
    番所とあと番所とはべつに旗本の手下の侍どもがそこら中にいて警備してたらしいな

    19: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:45:36 ID:77d
    しかもいちいち明りつけるのに火起こさないといかんし
    ワイがこの時代行ったら耐えられないわ

    20: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:46:44 ID:Lms
    娯楽という娯楽はないやろな

    22: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:47:20 ID:77d
    >>20
    歌舞伎と絵と、あと何やろ?

    25: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:48:48 ID:tGB
    田舎やったらわかるけど、月明かりってすげえ明るいで

    27: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:49:17 ID:77d
    >>25
    一応見えないこともない・・・のやろか?

    35: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:53:59 ID:G82
    江戸時代なんて天道様が昇ったら起きて沈んだら寝る生活やろ
    時を告げる鐘(丑の刻とかいうやつ)も昼の長さを基準にしてたから夏と冬で1時間の長さ違ったし

    54: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:05:20 ID:8Uy
    辻斬りもよくあったらしいしな

    71: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:13:18 ID:TCp
    真っ暗で暇やしみんなで集まってお話したろ!から落語やら怪談やらが発展したって聞いたで

    76: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:17:03 ID:77d
    >>71
    そうなんか
    確かにあれだけ暗いなら、創作の説得力はありそう

    81: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:19:11 ID:jmG
    >>71
    闇に何かいるかもしれないっていう本能的な恐怖からも発展したってのは世界共通やな
    だから白夜のある国やと明らかに妖怪の伝承が少ないらしいで

    74: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:14:52 ID:G82
    当時の捜査方法とかガバガバっぽいしな
    同心(今で言う警部or刑事)が岡っ引き(今で言う巡査)引き連れて適当に推理して書類書いて終わり
    密室殺人とかやったら簡単に完全犯罪達成できそう

    75: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:16:22 ID:I31
    当時の捜査、裁判なんて
    恨みあったらしいしこいつが犯人でええか!がほとんどやろ

    78: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:18:03 ID:3N3
    仇討ち制度は有能やと思う
    まあ仇討ちするにも許可が必要で認められなかったり失敗のが多かったって話もあるけどな

    85: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:25:14 ID:G82
    「手形」って言う指紋で個人の識別が可能という知識がありながら
    事件の捜査に指紋鑑定は考案されていなかった無能
    なろう小説が「ふむ…では指紋で凶器の持ち主が分かるのでは?」とか喜んでネタにしてそう

    90: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:30:32 ID:TAH
    >>85
    まぁ当時は世襲制で何度か階級闘争起きてたくらいにナチュラルに格差社会やし事件なんて殆ど貧困層の「下々の住民」の間で起こったんだろうし言うほど正確な司法制度とか要らんかったんやろ
    冤罪上等の世界よ

    100: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:34:02 ID:q6P
    >>90
    拷問当たり前の時代やしなぁ

    88: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:29:12 ID:0wn
    この前停電して灯りをサラダ油使ってしのいだけど消費早すぎやろあれ

    91: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:30:32 ID:I31
    >>88
    直火?
    燃えへんの?

    93: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:31:24 ID:0wn
    >>91
    紐たらして燃やした

    103: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:34:35 ID:I31
    >>93
    そうゆう時はオイルライターの要領でコットンとかに浸すとええで
    缶詰とかの空き缶に油とかオイル引いてこよりぶっ刺せば長持ちするらしい

    106: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:36:26 ID:0wn
    >>103
    はえ~

    105: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:35:59 ID:x5G
    >>103
    そういうサバイバルっていまに人類の庶民のほとんどがやらなアカンのやろな

    108: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:37:32 ID:0wn
    まず油の抽出法知らん
    買わなあかんのか

    110: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:37:57 ID:khf
    アブラナの種とかを圧搾するんちゃうか?

    114: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:40:50 ID:0wn
    江戸時代の庶民髪のセット面倒だから頭洗ってなさそう

    117: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:41:40 ID:G82
    >>114
    洗ってないぞ、基本的に庶民はクシでフケを落として、洗うのは月1とかやったらしい
    先頭では体だけ米ぬかで流して湯に使って終わりやぞ

    113: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:40:14 ID:G82
    メチャクチャ火災が多かったらしいな
    どのくらい多いかって言うと、平時から家財はすぐ持ち逃げ出来るように一つの箱に閉まっているくらい
    椅子や机みたいな家具とか置かないのも逃げ出す時に邪魔になる&どうせ火事で燃えるからとか

    115: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:41:08 ID:3N3
    放火は極刑らしいしな
    江戸で火事とかそら死人がヤバそう

    116: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:41:26 ID:khf
    まぁ木と紙で出来た住居やしなぁ
    燃えたら止まらんやろ

    119: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:43:09 ID:Qcs
    度々大火事の記録残ってるしな
    確か江戸城も火の不始末かなんかで燃えてたよな?

    121: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:45:35 ID:q6P
    水を運ぶのは人力しかなくて消火活動は延焼しないように周りの家を壊すだけ
    おまけに木造が連なってるからね。そら一度燃えだしたら消えないわ

    123: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:48:47 ID:I31
    >>121
    一応竜吐水っていう消防車的なものがあった

    竜吐水

    竜吐水(りゅうどすい)とは、江戸時代から明治時代にかけて用いられた消火道具(火消しの道具)である。名称は、竜が水を吐く様に見えたことからとされる。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/竜吐水

    800px-Ryudosui

    122: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:46:51 ID:3N3
    火より町中煙に包まれてそれで死んだ人が多そう

    124: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:52:23 ID:Qcs
    火消しが持ってる旗?みたいなんてなんの意味があるんや?キッズの頃から時代劇見てて疑問やねんけど

    125: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:52:47 ID:G82
    >>124
    人数が多いから指揮を取るためやで
    あれがないと誰がどこに行けば良いのか分からんくて現場が混乱するやろ

    130: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)02:03:40 ID:G82
    >>124
    纏でググるとより詳しく書いてあるが、当時は財政的な問題で統一された消防組織が作れなくて管轄とグループが小分けされてたんや、自警団的な消防団も多かったしな
    その時自分の所属している消防団がわかりやすいように旗(纏という)を持たせたんやって
    時代が下ると纏を持つ人はリーダー的な役割を持つようになって、自ら火災現場に突っ込んで目印になり
    同時に「火が消せないと纏(リーダー)が死ぬぞ」って構成員を鼓舞する役目も持つようになったそうや

    131: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)02:06:14 ID:Qcs
    >>130
    はぇ~纏って言うんかサンキューガッツ

    127: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)01:53:52 ID:G82
    江戸の大火怖いなーとづまりすとこ
    no title

    no title

    no title

    132: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)02:11:11 ID:TAH
    江戸幕府とか言う度々財政問題に直面していた無能政府
    前半に新田開発や河川事業やらに債権を発行し過ぎて後半では借金漬けになり身動きが取れなくなっていた模様

    133: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)02:13:48 ID:SnB
    でも金注いでただけあって上下水道の出来は世界随一だったお江戸

    18: 名無しさん@おーぷん 2018/11/20(火)00:44:11 ID:icU
    星は綺麗やったやろなぁ

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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2018年11月20日 14:39 ID:.wY3taEh0*
    水戸の御老公も若い頃は非人を辻斬りしまくっていたらしいな。
    2  不思議な名無しさん :2018年11月20日 14:49 ID:oTo8korT0*
    夜釣りをたまにしてて解るけど
    月明かりは確かに明るい
    でも半月以上はないと、あかん気がする。
    3  不思議な名無しさん :2018年11月20日 14:51 ID:m0iMvSWo0*
    今だって山奥とか田舎じゃ街灯ないし怖いもんな
    4  不思議な名無しさん :2018年11月20日 15:04 ID:TpuQE3660*
    マトイはどっちか言うと、どこの組が一番乗りか分かりやすくするためだろ。
    粋とか面子とかばっかの時代だし。
    5  不思議な名無しさん :2018年11月20日 15:19 ID:f8xBVr190*
    >>4
    一番最初に現場入りするチームは一番危険かつ重要なんや
    消火方針を決める役割になるから
    その危険なことをさせるために「一番乗りはかっこいい!」って認識を広めるのは意味のあることだった
    6  不思議な名無しさん :2018年11月20日 15:41 ID:1dAggr..0*
    実際火消し頭は今のアイドル的扱いだったからな
    都市再生時、道幅を広げて延焼防ぐ都市設計すればいいのに
    敵に攻め込まれた時不利になるからと狭く入り組んだままにしとく愚政
    7  不思議な名無しさん :2018年11月20日 15:53 ID:Fifjg.Gh0*
    旗本や大名の家臣たちが詰める小屋がそこらじゅうにあって、警備してる。
    もしも事件が起こった際に出て行かないと最悪切腹処分となるので武士たちはみんな必死に勤務してる。
    よって江戸の町はとても安全。
    8  不思議な名無しさん :2018年11月20日 15:59 ID:GROt9iVr0*
    ※6
    広小路・火除地は設けられてるんですがそれは
    9  不思議な名無しさん :2018年11月20日 16:01 ID:Ds8D6dkz0*
     今でも 人里離れた 山奥 夜ハイク 滅茶苦茶楽しい 月明かりが一番 ライト付けないでハイクしてると何とも言えないよ
    10  不思議な名無しさん :2018年11月20日 16:05 ID:dr.jJtwr0*
    小豆を洗う妖怪の正体が虫の足音だったというオチ
    11  不思議な名無しさん :2018年11月20日 16:07 ID:Ninu0oCA0*
    無駄に夜暗くなっても起きてたりとか朝明るいのに起きない物好きが少数派だったろ
    12  不思議な名無しさん :2018年11月20日 16:18 ID:x.CNrkpo0*
    1720年ごろは世界人口のうち25人に1人は日本人
    13  不思議な名無しさん :2018年11月20日 16:20 ID:NeZz.D9L0*
    真っ暗闇の中でろくに防犯の意味の無い引き戸や板切れの壁の中で
    何時物取りや火つけ盗賊に襲われるか分からんし貧乏人達の何も無い
    家や長屋でも女房や娘が襲われても泣き寝入りの時代
    月夜があれば良いが月も隠れる雲でもあれば漆黒の闇でコワイ
    人間や動物にまで襲われる危険性で家に居ても油断は出来ない
    夏場は暑く戸も締められない恐怖の中で寝る 死と隣り合わせ
    男尊女卑の時代で夜は旦那の相手でイヤでも拒否も出来ない。
    旅途中でも夜は歩けない山賊の天下 天下太平でも治安は悪い。
    眠れない夜長は行燈の明かりで浮世絵を見てムラムラ
    家事が出れば何処え逃げるか
    丑三つ時はコワイと怪談と妖怪に幽霊の造り話でヒヤヒヤ
    大名などサイコパスな奴等の刀の試し切りでの辻斬り
    14  不思議な名無しさん :2018年11月20日 16:42 ID:GROt9iVr0*
    辻斬りって実際どれぐらいあったんだろうな
    江戸初期(綱吉以前)と幕末以外は案外少なそうな印象がある
    切り捨て御免すら正当な理由無しに許されないのに
    理由のない辻斬りなんて万一バレたらお家断絶モノの不祥事だし、官僚化した太平の世の武士にとってはリスキーすぎる行為なのでは
    15  不思議な名無しさん :2018年11月20日 16:50 ID:BWTEII9f0*
    当時は科学捜査って言うより「被害者と容疑者には怪しい繋がりがあった!よってコイツが犯人!」みたいな感じだし
    冤罪や迷宮入り事件も今と比べれば山のようにあっただろう
    16  不思議な名無しさん :2018年11月20日 17:08 ID:HmWV3Tmf0*
    江戸は木戸があったから夜そうそうであるけんよ
    辻斬りとかwww
    17  不思議な名無しさん :2018年11月20日 17:19 ID:nFRi74av0*
    行灯も油が貴重なんで、庶民は殆ど使わず「お天道様が引っ込んだら寝る。朝はお天道様と一緒に起きる」って生活。
    蝋燭なんか盆暮れ正月にお灯明あげる時に、ちょっと灯して、直ぐ消して取っておくのよ。
    明治世代までは、こういう生活が殆どだった。
    もうそれを語る人も殆ど鬼籍に入られてしまったがな、俺達以上に文化文明の急激な変化を見てきたンだろうね。
    18  不思議な名無しさん :2018年11月20日 17:24 ID:d3tI5xMy0*
    >>8
    だよな。幕府とか町会とかは機能してたよ。

    問題はよそからやって来て、その日除け地で見世物小屋興業とかやって、なぜかそのまま居座って住み着く輩。
    19  不思議な名無しさん :2018年11月20日 17:30 ID:pGdYDnSe0*
    「えどたん」っていうスマホゲーム面白いよ。江戸時代を舞台にした逆転裁判みたいな感じだけど、時代考証がしっかりしてるからこのスレで上がってる話題の事は大体描写されてる
    20  不思議な名無しさん :2018年11月20日 17:42 ID:FMPD.2FM0*
    Rustというゲーム夜暗すぎて獣に襲われるのが嫌でやめたんだった
    21  不思議な名無しさん :2018年11月20日 17:49 ID:GROt9iVr0*
    基本的に夜は出歩かないと言われるが
    葛飾応為の絵に描かれた吉原のように、場所によっては煌々と明かりをともして夜も営業していたそうな
    勿論蝋燭や行灯の類しかないから現代から見れば薄暗いんだろうけど
    22  不思議な名無しさん :2018年11月20日 18:05 ID:OU9.Iku30*
    この時代の庶民は、魚から取れる油使ってた。燃やすと臭いから、夜更かしはしなかった。
    23  不思議な名無しさん :2018年11月20日 18:37 ID:fKjMJs2r0*
    月明かりと共に、空気が汚れてないから星明りもあっただろうね。少なくとも今のど田舎+提灯ぐらいの明るさは余裕であっただろう。
    24  不思議な名無しさん :2018年11月20日 18:40 ID:Q3ZqSKgP0*
    夜どころか
    女が街道歩いてるともれなく襲われるから
    命取られるくらいならやらせて帰らせたろの精神で
    股ユルユルやったとか聞いて草枯れたわ
    世紀末過ぎる
    25  不思議な名無しさん :2018年11月20日 18:46 ID:idNr9.eZ0*
    漫画かドラマの影響かは知らないが、江戸時代最高とか全然思わんわ。現代か?江戸時代か?どちらか選べなら、即答で現代
    26  不思議な名無しさん :2018年11月20日 18:48 ID:jSvaCKWL0*
    毎晩いちいち雨戸を閉めるのが邪魔くさい
    27  不思議な名無しさん :2018年11月20日 18:52 ID:m.LQMcgj0*
    江戸時代は完全に管理社会で、町には辻々に木戸があったし、
    夜中に腹減ったいうても簡単にコンビニに行けんし、
    暗くなったら寝るしかない農民・町人は子沢山にも成り易い。
    28  不思議な名無しさん :2018年11月20日 19:02 ID:Win3omon0*
    「月夜ばかりと思うなよ」って台詞は電気が無いころならではだね
    29  不思議な名無しさん :2018年11月20日 19:05 ID:2hzWKfIA0*
    暗くなったら寝てたし
    別に見るもんもそんなにないよ
    手元だけ見えればじゅうぶんだよ
    30  不思議な名無しさん :2018年11月20日 19:15 ID:214cB4uj0*
    ※14
    吉宗の時代に一晩で17人辻斬りって記録もあるよ。
    「池袋 四面塔尊」でググってみ。
    31  不思議な名無しさん :2018年11月20日 19:32 ID:DTgybDHI0*
    そもそも江戸で天の川が見えていたのか疑問。
    32  不思議な名無しさん :2018年11月20日 19:42 ID:OT6xFxHN0*
    いくらなんでもハロゲン式の懐中電灯くらいはあったでしょ。
    33  不思議な名無しさん :2018年11月20日 20:47 ID:NMmpvDnF0*
    北海道の田舎だけど月明かりって凄いで
    満月の日なんか明かりいらんからな
    まあ、新月は全然ダメだが
    34  不思議な名無しさん :2018年11月20日 21:09 ID:DVXPvfUG0*
    月明り消すから怪談なので
    35  不思議な名無しさん :2018年11月20日 21:10 ID:DVXPvfUG0*
    アパートの階段の明かりとかくそこわい
    36  不思議な名無しさん :2018年11月20日 21:24 ID:4XbtxTBx0*
    そりゃ仕事人があんなにバタバタ飛び回っても正体ばれないよな
    37  不思議な名無しさん :2018年11月20日 21:28 ID:Lc90ie0m0*
    あたり一面雪で、満月の時は薄暗い白夜かな?って思うくらい明るい。
    38  不思議な名無しさん :2018年11月20日 22:51 ID:DDcuYjTC0*
    田舎は道路に街頭もないから、今も夜になると月出てないと同じだぞ
    39  不思議な名無しさん :2018年11月20日 23:03 ID:K5F2UyvR0*
    地球上で影を生み出せる宇宙からの自然光は太陽以外には月と金星と天の川だけや
    他に何も明かりがなければ月はかなり明るいで
    40  不思議な名無しさん :2018年11月21日 01:22 ID:WLQWV8iq0*
    クソ田舎だと、月がでてなくても星明りさえわかるぞ
    満月なんてもう昼間と一緒だね
    人の目を甘くみすぎ
    41  不思議な名無しさん :2018年11月21日 01:39 ID:SwFNIfgv0*
    なんでそれまで時代すっ飛ばして江戸なん
    じゃあ平安はもっと怖いやん
    42  不思議な名無しさん :2018年11月21日 02:26 ID:R4bkH.L80*
    ※13 ※24
    はあ?なんでそんなデマ信じてんだ?
    43  不思議な名無しさん :2018年11月21日 06:03 ID:gg10aefO0*
    木戸の番人にいちいちどこの誰某でどこどこに用があってと説明して納得してもらえないと町区ごとの木戸を開けて通してもらえんし(町人は、武家は知らん)
    夜出歩くのは面倒じゃわい
    44  不思議な名無しさん :2018年11月21日 10:21 ID:uKD.twxP0*
    >>25
    いやまぁ普通そうだろw
    45  不思議な名無しさん :2018年11月21日 18:31 ID:a8Dd3Zel0*
    岡っ引きは巡査というか同心が個人的に飼ってる手下に過ぎず、給料なんか当然出ない。同心が小遣いをやるか副業やってるのが殆ど。

    …と、池波小説に書いてあった。
    46  不思議な名無しさん :2018年11月22日 08:03 ID:STBL5LRP0*
    おっ!えっ!どっ!
    お~えどが空を飛ぉ~ぶぅ~♪
    47  不思議な名無しさん :2018年11月22日 08:25 ID:TalDoQdV0*
    俺ら「洗ってないぞ、基本的に庶民はクシでフケを落として、洗うのは月1とかやったらしい
    先頭では体だけ米ぬかで流して湯に使って終わりやぞ」

    未来人「平成時代の人って風呂一日一回だけだったらしいな。不潔過ぎやろ。今だったら瞬間洗体洗髪機と瞬間乾燥機で一日5回が常識なのにな」
    48  不思議な名無しさん :2018年11月22日 09:41 ID:dhsv.Zr00*
    ※42
    煽りじゃなくデマならソースくれ
    49  不思議な名無しさん :2018年11月22日 21:05 ID:mxry.MZc0*
    煽りじゃなくデマじゃないならソースくれ
    50  不思議な名無しさん :2018年11月22日 22:25 ID:5WbgyCSH0*
    ※48
    ※42を庇うわけじゃないがそれはアカン
    悪魔の証明でググろう
    51  不思議な名無しさん :2018年11月24日 01:19 ID:CT.PpBXx0*
    夜這いはあったが、嫌なら叫び声あげれば、隣近所に筒抜けなので人が駆けつけてきて拒否ることはできるぞ
    だから街道はともかく家ん中で襲われるってことはないだろ
    52  不思議な名無しさん :2018年11月24日 22:12 ID:NAn.BeXG0*
    >>24
    当時は「夜這いどんどん来い、一緒に楽しもう」って感覚だしね

    大和撫子(笑)
    53  不思議な名無しさん :2018年11月26日 16:58 ID:bj9r04Fu0*
    >>52
    つまり朝.鮮人は間抜けというわけか
    54  不思議な名無しさん :2018年11月29日 18:59 ID:twIJ8a3U0*
    >>53

    あ?なんやとコラ
    55  不思議な名無しさん :2018年12月05日 20:44 ID:w7CcVfvB0*
    あの世・三途の川・極楽浄土・幽霊・霊魂・祟り・目に見えない力
    輪廻転生・結界・法力・などマジッに信じてた時代で不可思議な出来事
    などは妖怪の仕業などまことしやかに信じられてこの世とあの世は
    陸続きと世界観を造り出した時代それが動き回り悪さをする丑三つ時
    夏はクソ暑く冬はクソ寒いので夜は寝るしか無い時代
    金の為なら極悪犯はコロしは何とも思わん奴等が多過ぎ
    亡くなれば極楽浄土に行けると信じその為に金を出す豪商と武士など
    夜は常に真っ暗なので人のオーラ光が見えたと言う話が多かった。
    現代人には理解不能な日常。
    56  不思議な名無しさん :2018年12月08日 11:40 ID:jNbFMMkh0*
    >>54
    なに、簡単な理屈さ
    もしも>>24>>52みたいな儒教的価値観に真っ向から反する事実があったのなら、
    江戸時代の日本に数多く来航し見聞した朝.鮮人士たちは必ずや大いに驚き書き残す
    しかしそのような記述のある書籍は朝.鮮に見当たらない
    つまり>>24>>52は、朝.鮮には日本の非常に特徴的な風習さえ見落としてしまう間抜けしかいないと主張しているも同然なんだよ
    57  不思議な名無しさん :2018年12月21日 21:59 ID:gHSz9smH0*
    夜這いなんて、大抵はすでに付き合ってる同士だぞ
    やれるのは女が良いと思った相手だけだ。


    58  不思議な名無しさん :2019年01月22日 12:31 ID:ma2tIhPk0*
    >密室殺人とかやったら簡単に完全犯罪達成できそう
    そもそも日本家屋は各部屋が襖で仕切られてるだけで密室はほとんどない
    海外で推理小説が流行り日本の作家たちも書いてみようと思ったが
    密室って舞台装置をどう作るかで苦心したらしい

     
     
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