5: 名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区) [US] 2018/11/20(火) 23:50:01.12 ID:aMkoXrMsO
そら天竺行きよ
道中妖怪だらけだし
6: 名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区) [US] 2018/11/20(火) 23:51:13.46 ID:xKowaX4Y0
鬼退治は鬼の本拠地を壊滅させないといけないんだぞ
8: 名無しさん@涙目です。(catv?) [US] 2018/11/20(火) 23:53:22.72 ID:oo9kU6Rz0
どっちも過酷ですがな
10: 名無しさん@涙目です。(catv?) [IN] 2018/11/20(火) 23:53:50.02 ID:GemwhrbV0
プレローグの釈迦が強すぎる
15: 名無しさん@涙目です。(庭) [ヌコ] 2018/11/20(火) 23:57:08.75 ID:OE3Tsbu00
鬼退治は桃太郎の自主的活動
天竺行きは玄奘が三蔵法師の役目として与えられた仕事
天竺行きがキツいな
17: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [ニダ] 2018/11/21(水) 00:00:14.28 ID:2MNNL1YH0
行くだけなら天竺がいいに決まってる
問題あったら供回りが解決してくれるだろ
18: 名無しさん@涙目です。(茸) [EU] 2018/11/21(水) 00:00:58.17 ID:A3xSdkgd0
犬猿雉
猿豚かっぱ
猿すげえ
20: 名無しさん@涙目です。(茸) [IN] 2018/11/21(水) 00:07:42.39 ID:g+yKObY70
天竺行きは毎回鬼退治してる様なもんだし
鬼退治の方が楽だろ
23: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [ニダ] 2018/11/21(水) 00:12:04.95 ID:LKZJmUl40
玄奘の旅は相当な距離と期間に比べたら鬼ヶ島程度大した事ないだろ
27: 名無しさん@涙目です。(禿) [SG] 2018/11/21(水) 00:14:54.01 ID:aZJtXrbW0
天竺行きが良いと言う奴はちゃんと地図見た方がいい
タクラマカン砂漠&ヒマラヤ越え往復+インド一周の旅だぞ
その後に辞書無しで657巻も翻訳作業しなきゃならん
そもそも密出国だから無事帰れても立場スゲー厳しい
87: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2018/11/21(水) 02:25:08.04 ID:Vz10kbKi0
>>27
まずカッパが無理
32: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2018/11/21(水) 00:18:41.88 ID:hppuQtBX0
>>27
無理でしょこれw
38: 名無しさん@涙目です。(家) [FI] 2018/11/21(水) 00:23:55.71 ID:1Dt++isn0
>>27
馬がスゲー
41: 名無しさん@涙目です。(関東・甲信越) [EG] 2018/11/21(水) 00:27:11.45 ID:ntSATHScO
>>27
きんと雲なら2時間くらいでつくかな?
55: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [ニダ] 2018/11/21(水) 00:53:08.02 ID:2MNNL1YH0
>>27
鬼退治なんて凶暴な鬼をわざわざ倒しに行くんだぞ
81: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [CN] 2018/11/21(水) 02:12:34.83 ID:hF7cPaOf0
>>27
どんだけの大冒険だよこれ
紀元前に一人の人物で成し遂げられるレベルじゃねーな
93: 名無しさん@涙目です。(長野県) [US] 2018/11/21(水) 03:05:07.33 ID:0E0R3Eto0
>>81
玄奘三蔵は7世紀の人物らしいぞ
111: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [US] 2018/11/21(水) 06:58:31.33 ID:pz3m3k0G0
>>27
寄り道しすぎだろ
118: 名無しさん@涙目です。(catv?) [ヌコ] 2018/11/21(水) 07:15:37.74 ID:sVTYG91d0
>>111
実際に玄奘三蔵がインドに行くと既にインドでは仏教が衰退していたからな
インドでは三蔵は高僧とすて修行してインドで15年ぐらい滞在してる
経典は貰えたのでは無く各地の寺を回って自分で書き写した
128: 名無しさん@涙目です。(東日本) [KR] 2018/11/21(水) 08:00:48.44 ID:p7xiuf7g0
>>118
すごすぎワロタ
90: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [US] 2018/11/21(水) 03:00:50.35 ID:2dm/ldka0
沙悟浄がカッパなのは日本オリジナルなんよ
91: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2018/11/21(水) 03:01:29.83 ID:juQwKI6R0
沙悟浄て河童じゃないんだけどなw
沙 悟浄
元々は天界の役人で捲簾大将(けんれんたいしょう)。天帝の御側役の一人で、霊霄殿(れいしょうでん)で謁見を求める者が罷り出た時に、天帝の前の御簾の側にいて、天帝と謁見を受ける者の間に入り、天帝を守護する役目。近衛兵の大将であり、「霊山の大将」と称される。“捲簾”の職名からしばしば誤解されるが、御簾の揚げ降ろしをする担当ではなく、高官であり、西遊記における沙悟浄は地位の象徴であると理解される。雑劇でも水官大帝が四海竜王達へ差し向けた上使の役回りである。
蟠桃会のおりに、天帝の宝である玻璃の器を手を滑らせて割ってしまった罪で天界を追われた。鞭打ち800回の刑を受けて下界に落とされ、さらに7日に1度は鋭い剣を飛ばして脇腹を貫くという罰を受け続け、飢えと寒さから三千里もあるという弱水の流沙河で人を喰らう妖仙となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/沙悟浄
28: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [CN] 2018/11/21(水) 00:15:39.01 ID:0RhsJFN60
で、西遊記って最後どうなるんだ?ドラマじゃなくて オリジナルの西遊記
35: 名無しさん@涙目です。(茸) [IN] 2018/11/21(水) 00:22:07.71 ID:g+yKObY70
>>28
三蔵が経典持ち帰って
弟子ともども仏に解脱する
40: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [ニダ] 2018/11/21(水) 00:25:10.82 ID:Knv+nLaL0
>>35
仏になるのは悟空と三蔵だけだったと思う
豚と悟浄は羅漢どまりだったはず
36: 名無しさん@涙目です。(茸) [EU] 2018/11/21(水) 00:22:28.14 ID:A3xSdkgd0
>>28
天竺でみんな偉くなって神になるみたいな
98: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2018/11/21(水) 03:27:35.22 ID:3XOetqJ40
>>89
天竺はずばり悟りへの道だから、
面白いつまらないそういう次元は超えてるだろw
鬼退治にいって喜んでも最後は天竺な旅をしなきゃいかんのが人間
43: 名無しさん@涙目です。(庭) [ヌコ] 2018/11/21(水) 00:27:59.64 ID:ev38kQ6i0
>>28
無事に天竺に着くと釈迦如来が待っていて
「おう、よく来たな。これがお経だ。持ってけや」
と大量のお経を渡される。
「こんなに沢山持ってまたあの道を帰るんかい」
と八戒が嘆いていると、強風が吹いて長安までひとっ飛び(終了)
45: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [ニダ] 2018/11/21(水) 00:32:28.81 ID:Knv+nLaL0
>>43
強風じゃなくて悟空の?斗雲で帰るんじゃなかったっけ?
あとひとっ飛びじゃなくて、先に約束してた村に寄ったり、
濡れたお経を岩の上で干してたらお経が破れたとか
途中の伏線回収の話がちょこっとあったはず
31: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [CA] 2018/11/21(水) 00:17:51.94 ID:HMuJqgi60
超常のお供も仏の加護も無く自力で往復したリアルの玄奘って超スゴイよな。
33: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [CN] 2018/11/21(水) 00:19:12.62 ID:cg5aQr670
犬猿雉が戦力になるレベルだから
鬼ってたいしたことないだろ
34: 名無しさん@涙目です。(東京都) [BB] 2018/11/21(水) 00:20:45.38 ID:pl2AX2bP0
三蔵法師なんて前世9回も沙悟浄に殺されてるんだからそら天竺到達の方がキツイわ
121: 名無しさん@涙目です。(広島県) [MY] 2018/11/21(水) 07:26:55.60 ID:132D9siu0
>>34
なにそれ?
135: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2018/11/21(水) 08:25:39.34 ID:ozMFBOcN0
>>121
沙悟浄が首にかけてる9つの髑髏の首飾りの髑髏は、三蔵法師の前世のものらしい
つまり三蔵法師は前世も前々前世も天竺行きを敢行し、他ならぬ沙悟浄によって阻止されたんだな
137: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone) [US] 2018/11/21(水) 09:26:33.14 ID:seYN207r0
>>135
何度もコンテニューできる三蔵法師マジ法師
37: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2018/11/21(水) 00:23:31.89 ID:e82s2GLY0
日本人僧侶がインドに行ったのは明治の本願寺の僧侶が船で行ってはじめてだったという悲しい記録
50: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2018/11/21(水) 00:40:20.90 ID:0BD1AfAG0
>>37
昔はカンボジアをインドだと勘違いしてそれで納得してたからな
実際、バーフバリなんかで出てくる昔のインド建築や神の像と
アンコールワットやそこの石像見比べるとそっくりだから勘違いしても仕方ない
46: 名無しさん@涙目です。(アメリカ合衆国) [US] 2018/11/21(水) 00:35:09.88 ID:xr2UtLB/0
ガンダーラが聴きたくなって、今聴いてきたわ
あのやっぱ歌ええな
51: 名無しさん@涙目です。(京都府) [TR] 2018/11/21(水) 00:43:10.15 ID:63bK0AeY0
よく考えたら金太郎って
何もしてなくね
54: 名無しさん@涙目です。(アメリカ合衆国) [US] 2018/11/21(水) 00:50:25.20 ID:8MF2s5Id0
>>51
大人になってから妖怪退治したぞ
84: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2018/11/21(水) 02:20:59.62 ID:0WEz5CjT0
>>51
茨木童子ブチ殺したやん
金太郎
金太郎(きんたろう)は、坂田金時(さかたのきんとき、公時とも)の幼名。または、金太郎を主人公とする昔話、童話の題名である。
■典型的な伝説
金太郎にはいくつも伝説が存在する。幼児向けの絵本などで流布しているものに近い、静岡県駿東郡小山町の金時神社の伝説は以下のとおりである。
金太郎は天暦10年(956年)5月に誕生した。彫物師十兵衛の娘、八重桐(やえぎり)が京にのぼった時、宮中に仕えていた坂田蔵人(くらんど)と結ばれ懐妊した子供であった。八重桐は故郷に帰り金太郎を産んだが、坂田が亡くなってしまったため、京へ帰らず故郷で育てることにした。 成長した金太郎は足柄山で熊と相撲をとり、母に孝行する元気で優しい子供に育った。
天延4年3月21日(976年4月28日)、足柄峠にさしかかった源頼光と出会い、その力量を認められて家来となった。名前も坂田金時(きんとき)と改名し、京にのぼって頼光四天王の一人となった(四天王には他に渡辺綱、卜部季武、碓井貞光がいる)。
当時は丹波の国の大江山(現在も京都府福知山市)に住む酒呑童子が都に訪れては悪いことをしていた。 永祚2年3月26日(990年4月28日)源頼光と四天王たちは山伏に身をかえて大江山に行き、 神変奇特酒(眠り薬入り酒)を使って酒呑童子を退治した。
坂田金時は寛弘8年12月15日(1012年1月11日)、九州の賊を征伐するため筑紫(つくし・現在福岡県)へ向かう途中、作州路美作(みまさか)勝田壮(現在の岡山県勝央町)で重い熱病にかかり享年55で死去した。
勝田の人々は金時を慕い、倶利加羅(くりがら、剛勇の意)神社を建てて葬った。その神社は現在、栗柄神社と称する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/金太郎
57: 名無しさん@涙目です。(東京都) [TW] 2018/11/21(水) 00:59:19.47 ID:AuE0uMDX0
三蔵法師は9回沙悟浄に殺られて悟空と八戒連れてようやく天竺行ったなろう系主人公だぞ
59: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [US] 2018/11/21(水) 01:02:01.47 ID:/38XnVVo0
天竺行きだろ。化け物を数匹連れて旅など無敵状態
65: 名無しさん@涙目です。(熊本県) [ニダ] 2018/11/21(水) 01:11:10.79 ID:HcCziQY90
リーダーが長介か雅子かでモチベーション変わるよな
101: 名無しさん@涙目です。(家) [DZ] 2018/11/21(水) 04:01:42.49 ID:TLk8/+Wy0
>>65
たしかにw
68: 名無しさん@涙目です。(メキシコ) [PH] 2018/11/21(水) 01:17:59.79 ID:2f0nNupw0
鬼退治は戦力が問題点であり、
戦力さえまともなら難易度は下がるだろう。
69: 名無しさん@涙目です。(関東・甲信越) [US] 2018/11/21(水) 01:21:16.94 ID:3c97q8RZO
(´・ω・`)マグナムあれば鬼なんてワンPAN余裕です
70: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2018/11/21(水) 01:25:25.96 ID:A2LqBl8z0
マグナム一丁で数十人はいるであろう金棒を振り回す巨漢と戦うとか無理っす
奴等も狩猟生活してるなら弓は当然持ってるだろうし射程のアドバンテージもない
空気の乾いた風の強い冬の夜に油を撒いて風上から一気に放火これしかない
75: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [TR] 2018/11/21(水) 01:58:02.03 ID:2l5+dni50
マグナムなくても鬼は猿犬雉よりも弱く描かれてた気がするがな
73: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [SE] 2018/11/21(水) 01:49:07.05 ID:EHwLTzg30
三蔵は個人名ではなく三宝を修めた僧の事だったような。
だから三蔵法師は何人も居る
日本人の三蔵法師も一人いて霊仙三蔵(ムー1991年7月)。
三蔵法師
三蔵法師(さんぞうほうし)とは、仏教の経蔵・律蔵・論蔵の三蔵に精通した僧侶(法師)のこと。また転じて訳経僧を指していうようになった。単に「三蔵」と呼ぶこともある。
日本では中国の伝奇小説『西遊記』に登場する人物「三蔵法師」として特に有名だが、三蔵法師というのは一般名詞であり、尊称であって、固有名詞ではない。西遊記の三蔵法師(玄奘三蔵)は数ある三蔵法師のうちのひとりである。
特に、インドや西域から教典をもたらし、漢訳した人々を尊称して「訳経三蔵」や「聖教三蔵」、あるいは「三蔵法師」と呼ぶことが多い。
四大訳経家に数えられる鳩摩羅什や、真諦、不空金剛なども多くの経典の漢訳を手がけており、「三蔵法師」と呼ばれるが、なかでも最も有名な三蔵法師は唐代の僧・玄奘三蔵である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/三蔵法師
126: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [ニダ] 2018/11/21(水) 07:54:31.44 ID:YSszyTTs0
王玄策
王玄策(おう げんさく、生没年不詳)は唐の太宗、高宗に仕えた中堅の文官(官僚)。中国から天竺(インドのヴァルダナ朝)へ3回(一説では4回)にわたり外交使節として赴き、特に2回目の天竺行において現地の内紛に武力介入したことで知られている。しかしそれ以外に特筆すべき業績はなかったため、『旧唐書』『新唐書』とも単独の伝を立てていない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/王玄策
74: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [HK] 2018/11/21(水) 01:54:31.68 ID:iXyZcRoV0
天竺って初見じゃ読めねーわ
77: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [US] 2018/11/21(水) 02:01:52.56 ID:U/6tgGxp0
鬼の正体はドラえもんの桃太郎の話が一番整合性が取れてる
78: 名無しさん@涙目です。(禿) [CN] 2018/11/21(水) 02:06:06.47 ID:CWqNGWZo0
天竺ってインドだけどガンダーラってシリア辺りなんだよな
129: 名無しさん@涙目です。(東日本) [KR] 2018/11/21(水) 08:10:45.59 ID:p7xiuf7g0
>>78
全然違うが
パキスタンだろ
ガンダーラ
ガンダーラは、現在のアフガニスタン東部からパキスタン北西部にかけて存在した古代王国。カーブル川(英語版)北岸に位置し、その東端はインダス川を越えてカシミール渓谷の境界部まで達していた。
ガンダーラの王国は紀元前6世紀~11世紀の間存続し、1世紀から5世紀には仏教を信奉したクシャーナ朝のもとで最盛期を迎えた。1021年にガズナ朝のスルタン・マフムードにより征服された後、ガンダーラの地名は失われた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガンダーラ
79: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [CN] 2018/11/21(水) 02:09:41.65 ID:hF7cPaOf0
天竺はまさに決死の旅路だろ
それに比べりゃ鬼退治なんて近所のドンキ行くようなレベルだわ
80: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [US] 2018/11/21(水) 02:11:11.36 ID:2dm/ldka0
そういえば、日本のドラマの西遊記は、天竺に着くまで
途中の街がずっと中国風(人物の服装やインテリアなど)なんだけど
中国のドラマを見ると、徐々にインド風に変化していくの
さすが本場は考証がリアルだと思った
122: 名無しさん@涙目です。(家) [EU] 2018/11/21(水) 07:37:44.85 ID:d3lqDDPe0
>>80
昔の日本人は中国を通してのインドしか知らないから「日本人が思い描く天竺」ならそれでいい気もする
86: 名無しさん@涙目です。(東京都) [KR] 2018/11/21(水) 02:23:50.56 ID:L0tiUawH0
鬼ヶ島は隠岐だから岡山は関係無いんだよな。
88: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [US] 2018/11/21(水) 02:35:04.16 ID:U/6tgGxp0
河童は生臭そう
豚も臭いし
92: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [BR] 2018/11/21(水) 03:01:46.16 ID:7pNy1cdY0
旅の規模考えたらまぁしゃーないねんけどパーティーの性能差ヤバすぎへん?
96: 名無しさん@涙目です。(兵庫県) [IN] 2018/11/21(水) 03:18:59.34 ID:3uXVXa9T0
鬼とか桃太郎一人と獣3匹で制圧できる雑魚やん
97: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2018/11/21(水) 03:22:30.85 ID:3XOetqJ40
>>1
桃太郎の祭り寿司大好き
鬼退治と天竺か
天竺かな
99: 名無しさん@涙目です。(静岡県) [ニダ] 2018/11/21(水) 03:38:46.78 ID:RiRTyAkd0
距離的に天竺じゃね?それに鬼退治は天竺への旅の中でもやってるし
100: 名無しさん@涙目です。(東京都) [KR] 2018/11/21(水) 03:47:39.63 ID:0fiR74fR0
犬飼部の犬飼健命(いぬかいたけるのみこと)
猿飼部の楽々森彦命(ささもりひこのみこと)
鳥飼部の留玉臣命(とめたまおみのみこと)
105: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/11/21(水) 05:59:10.45 ID:8U+yCDLr0
あの時代の天竺への旅なんてその辺野党だらけでリアルに北斗の拳の世界観だろ
玄奘なんてガチでラオウ並みのタフさだったはず
106: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2018/11/21(水) 06:02:56.46 ID:0BD1AfAG0
アフガニスタンの仏塔ってこんな感じだったらしい
今はイスラーム化してモスクあるけど、結構建築デザイン違うな。層っぽい感じや屋根の軒先とかがほとんどなくなった
116: 名無しさん@涙目です。(catv?) [ヌコ] 2018/11/21(水) 07:10:13.35 ID:sVTYG91d0
>>106
アレクサンドロスの東方遠征で移住した
ヘレニズム国家が仏教に帰依した結果仏教美術にはギリシャ文化の影響を受けてる
仏像のパンチパーマもギリシャ文化の影響
119: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2018/11/21(水) 07:18:39.65 ID:0BD1AfAG0
>>116でもイスラムもギリシャやローマの影響強くなかったっけ
それなのにこんだけ違うのはなんか不思議だわ
108: 名無しさん@涙目です。(catv?) [US] 2018/11/21(水) 06:43:03.68 ID:d7VdZxAk0
109: 名無しさん@涙目です。(家) [GB] 2018/11/21(水) 06:53:46.03 ID:MkCX9Z690
路銀どうやって工面してどう持ち歩いたんだろうな、玄奘三蔵
銀行も無いだろうし。金塊でも持ち歩いたのか。
110: 名無しさん@涙目です。(埼玉県) [US] 2018/11/21(水) 06:54:38.57 ID:zL7cusRc0
西遊記の最終回は天竺に着いたと思ったらそれは妖怪が作った幻だった
西遊記2の最終回はおっしょさんの母親の偽物が出てくるという話
という事は彼ら一行はまだ天竺への旅を続けているのか?
117: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2018/11/21(水) 07:15:10.28 ID:Paraokm20
紅葉伝説って能や歌舞伎の題材になる位に持て囃されてたけど
現在の童話や日本昔ばなしには余り挙げられてないネタになったよな
少女が超能力を持って、嫌な相手に嫁ぐのを空飛んで逃亡
その際に自分そっくりなググツまで使って嫁ぎ先騙してる
信州戸隠の鬼無里に本拠地を構え
野盗の頭目として君臨
しかし鬼無里の住民には殖産を教えていたが
やがて退治される鬼女
なんか今の成ろう系の中二臭い話だが
れっきとした昔ばなしだ
紅葉伝説
紅葉伝説(もみじでんせつ)は、長野県の戸隠(とがくし)、鬼無里(きなさ・現、長野県長野市)、別所温泉などに伝わる鬼女にまつわる伝説。平維茂(たいら の これもち)が鬼女・紅葉(もみじ)と戦い、討ち捕る話である。
信濃国の戸隠山に鬼がおり、平維茂によってそれが退治されたというのが共通する伝説の要素である。その鬼は女性であり、名前を紅葉(もみじ)であるとするものが一般に流布されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/紅葉伝説
関連:紅葉伝説(あらすじ)
123: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2018/11/21(水) 07:38:42.11 ID:PZrE5Nwt0
金角・銀角なんか鬼みたいなものだろ
124: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [US] 2018/11/21(水) 07:47:21.57 ID:U/AzCyHY0
桃太郎様がチート過ぎて、普通の武将(と言っても歴史的には最強クラス)が苦戦する鬼相手の戦いを楽しみながら圧勝された。
130: 名無しさん@涙目です。(新潟県) [ニダ] 2018/11/21(水) 08:12:13.31 ID:p7J9MY8D0
斉天大聖
天蓬元帥
捲簾大将
どこぞの犬猿雉とは格が違う
132: 名無しさん@涙目です。(茸) [IN] 2018/11/21(水) 08:16:49.82 ID:g+yKObY70
>>130
斉天大聖は猿の自称だけどな
斉天大聖
斉天大聖(せいてんたいせい)は、中国四大奇書の一つである、『西遊記』の主人公の神仙・孫悟空が作中で名乗った称号。天にも斉(等)しい大聖者の意。
この名前で天宮で騒動を起こしている。そのため、三蔵法師と取経の旅にでたときも、各地の土地神などから「大聖」と呼ばれることもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/斉天大聖
131: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2018/11/21(水) 08:12:34.75 ID:bFqusnk20
>>1
岡山ローカルの旅か中国縦断の旅か距離なら桃太郎のが楽そう
127: 名無しさん@涙目です。(東日本) [KR] 2018/11/21(水) 07:57:07.14 ID:p7xiuf7g0
距離感が全然違うやん
30: 名無しさん@涙目です。(埼玉県) [BR] 2018/11/21(水) 00:16:29.18 ID:LgUhcZr90
そこに行けばどんな夢も叶うというよ?
83: 名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区) [ID] 2018/11/21(水) 02:16:23.23 ID:V/lctoih0
小さい頃、レコードで孫悟空の活躍の話を聞いて、その話が「孫悟空の活躍はまだまだたくさんあるけど、その話はまたいつか」みたいに〆てたから、そのいつかをいつだろうってずっと待ってたなぁ。