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    何でもいいから怖い話を集めてみない?『雨の日の武者』『狩衣と木の面で追うモノ』他



    16: 本当にあった怖い名無し 2012/02/20(月) 21:43:24.29 ID:InIcb8fB0
    犬神を憑けてやろうか
    俺、四国に凄い田舎に住んでて、子供の頃から知り合いの漁師さんから聞いた話。

    たまにその漁師さんと沖に伝馬船だして貰って釣りに行く。
    いつものように竿だしてると、その人が「お前足どしたん?」と。
    みてみると丸く赤く腫れてる、何処で出来た傷なのかまるで検討も付かない。
    漁師さんの顔が急に真剣になり「お前だれぞに恨まれるような事してないか?」と。
    全く身に覚えがない事を伝えると「それ犬神かもしれんけん、とりあえず原因解るまで船にはのせれん」と。
    釣りは中止、急いで病院に行くことになった。んで見て貰った結果、桜の花粉かなんかに負けてるって言われた。

    怖くないはずなのに何故か怖いものってあるよね
    http://world-fusigi.net/archives/9094233.html

    引用元: 何でもいいから怖い話を集めてみない?



    17: 本当にあった怖い名無し 2012/02/20(月) 21:44:00.48 ID:InIcb8fB0
    それから犬神発言が気になってしょうがなくて、その漁師さんの家で聞いた話
    仮にその漁師さんをAさんとします、ちなみに年齢は70代後半かな。

    Aさんがまだ若い時、その漁師町には犬神憑きと呼ばれる家族がすくなくとも4つ以上あったらしい。
    その犬神憑きの人達は見た目から違ってて、一目見るだけで解る風貌をしてたそうです。
    なにか困ることがあると、と言うより嫉妬、恨みの願い事があればその家に行き
    作物、魚等を持って行き対象の人物の名前を言うだけで良かったそうです。
    その後その対象の人物の体の一部に犬に噛みつかれたような痣が付き不幸が訪れる、と。

    18: 本当にあった怖い名無し 2012/02/20(月) 21:44:47.03 ID:InIcb8fB0
    お払いを受けた後、傷は消えて漁も普通に出来るようになったそうです。
    暫くたったある日、犬神憑きの家の人が尋ねてきて、お前の肩に犬神を付けたのは○○だ、と言いに来たそうです。
    その時その相手に犬神を憑けてやろうか、と持ちかけられたそうです。
    Aさんは気持ち悪いのと、早く帰って欲しい、犬神憑きの人間と付き合いがあると隣人に知られるのが嫌で
    丁重にお断りして帰って貰ったそうです。

    一応、俺が聞いた話は以上です。

    19: 本当にあった怖い名無し 2012/02/20(月) 22:20:46.63 ID:j7iAg8x60
    雨の日の武者
    知り合い(A)が高校生の時の話
    仲の良い友達(B)が新築 の家に引越した。
    その話しを聞いたAは、友達Cと一緒にBに「おー今度お前んち遊びに行くぜ!」なんて感じで言ったら、何時もは気の良いBは何故か元気無く(暗い)「…良いよ」の返事
    Aは(何か変だなぁ)と思った
    で、約束の日、友達Cと一緒にBの新築の家に行った。
    Aは(やっぱり新築だから綺麗だし、立派なつくりだなぁ)と思った。
    Aは玄関のインターホンを鳴らした
    玄関が開きBが出て来た。
    「おお来たで!」とかなんとか挨拶を交わし家に入った。
    A(新築で綺麗なのになんでこんなにドンヨリしてんだろう?)でBの部屋に通され、最初は家の話から学校の話と色々雑談しとったんですわ
    一応泊まりで遊びに行くということだったので、夕飯をご馳走になることに
    しかし夕飯どきだというのに家族が誰もいなかった
    で、Bは「こんなのしか出せなくて悪いけど」と言ってカップラーメンを一緒に食べた。
    A(家族はどうしたんだろう?Bはずっと暗いままだし)
    Bのことが心配になっていった

    20: 本当にあった怖い名無し 2012/02/20(月) 22:21:54.01 ID:j7iAg8x60
    Bの様子の変わり様に心配になったAはぶっちゃけて聞いた
    (どうしたの?お前すごい暗いけどなんかあったの?悩みでもあるの?)
    最初は黙っていたB
    沈黙のあと重い口を開いた

    B「実は、この家に引越してきてから、雨の日になると母親が変な事を言うようになった」と言うBは信じられないかもしれないけど、と前置きした
    B「(母親が)雨が降ると武者の霊が出る。武者の霊が出て背中を斬られる。と言い出したんだ」
    最初はBとBの父親は信じなかった
    でも雨が降るたびに、母親は「武者の霊が出る。背中を斬られる」と必死に訴えてきた。
    そして、母親に背中を見せられると、たしかに何かに斬られた跡というか、みみず腫みたいなあとがいっぱいあった
    BとBの父親は、(こりゃただ事じゃない)と思い次の日に病院に連れて行っただ。
    医者に事情を説明して診てもらった。
    医者が言うには精神的なストレスからくる自傷行為だと言うことだった。
    しかし、Bも父親も納得いかんかったんや
    それは母親の手の届かないところにも傷があったから
     
    その後も雨が降るとBの母親は武者が出る、斬られると言う。
    しかし、それだけでは済まんかったんや
    今度はBの父親の前にも姿を現すようになった
    そしてついにはBの前にも‥

    21: 本当にあった怖い名無し 2012/02/20(月) 22:22:35.54 ID:j7iAg8x60
    Bの父親は親戚に相談したところ、ある霊能者を紹介された
    紹介された霊能者に起こった事を相談したら直接家に来てくれる事になった。
    家に霊能者が来て家の中を見て回った。
    そして紙を取り出し絵を書き出した
    霊能者「雨の日に出る武者の霊とはこんな感じですね?」
    と紙に書いた絵を見せられた
    その絵をみたB一家は絶句した
    B達がみた武者の霊と特徴から何からピッタリだったからだ
    (BにA達はその絵を見せてもらったらしい。Aはその絵を見た時が一番恐かったらしい)
    霊能者は、「この家にいる霊はあまりにも強力過ぎて一人ではとても対処しきれまない。後日助っ人を連れてくるので、今日は出来るだけのことをして帰ります。」と言ってお札を貼ったりしてその日は帰った。
    Aはその霊能者が貼ったお札も見せてもらった。
    で、結局その日はAとCは帰ったそうな。
    Aはその後Bにどうなったのか聞いた。

    B後日談
    霊能者は助っ人を二人連れて家に来てくれた
    しかし、あまりにも強力で3人でも抑えられなかった
    このまま家に住み続けると家族全員死んでまう、ということで結局家には住めないということななってしまった
    でBの家族は離れたところに引っ越す事になった。
    引越しの日に霊能者3が来てくれた
    霊能者は、家から出る時について来ないようにするだけで精一杯だと言う。
    そのままBの父親と母親は引越し先に行き、Bは学校があるので親戚の家に居候する事になった
    霊能者が、その武者の霊の正体を教えてくれた。
    昔、3人の武者がいた
    その内の一人が上司で二人が部下
    なにかしら下手を打ってしまい、その責任をとるために林のなかで3人は切腹し自害した
    上司の命令で仕方なく切腹した部下2人
    納得がいかないまま自害したため、その無念の思いが強すぎてその地に自縛霊となり上司も取り込まれてしまった
    その地に留まった怨念が他の悪い者を呼び寄せてどんどん大きくなってしまったらしい。
    その林を開拓して建てたのが、Bの家だった

    29: 本当にあった怖い名無し 2012/02/21(火) 22:53:21.40 ID:IK6ie+2J0
    元覚醒剤中毒者
    去年の事ですが、眠れなくて深夜に見るともなくTVをつけていました。
    その時も2chをしていたと思います。
    ただ音が無いとさびしいから、という理由でTVをつけていたのですが、ふと話しているのが
    耳に入り、そちらに興味が出て見てみました。
    その番組は、若い人達が車座になって座って若手お笑い芸人らしき二人が司会のように話を振っていました。
    薬物中毒の恐ろしさ、というテーマでした。
    特別薬物に興味があったわけでなく、その頃夜回り先生の本を見たから、というので興味が出たんだと思います。
    そして、ある男の人が出てきて、その人は元覚醒剤中毒者で、今現在薬物依存症から離れる事が出来て、
    その恐ろしさを発言する事で、警告する活動をしていると言っていました。
    その人が話し出してから、何か鼻の奥に嫌な違和感が出てきました。
    臭いような痛いまで行かないけれど、じんわりと何かいやな感覚がします。

    その人が、自分が覚醒剤を使っていた時に体験した話をしています。
    若い女の子達の声で「あはは。死んじゃえよ」「怖いから死ね無いんだろ」と嘲り笑うそうです。
    その人はその声に対抗して「死んでやるよ!うるさい!」とか言い返して、包丁を振り回したりしていたそうです。
    その話を聞いているとき、とにかく鼻が気持ち悪くてティッシュを取って頭を上げると、画面に写っている
    その男の人とまったく同じ顔が画面の手前に立体的に浮き上がっています。
    その人越しにTV画面も見えているのですが、透けているわけでもなくその顔があります。
    画面では、話を聞いている他の人達に移り変わったりもするのですが、TVの前にあるその顔はそのままずっと
    まっすぐ見つめて、画面から聞こえてくる言葉と同調して口も動かしています。

    30: 本当にあった怖い名無し 2012/02/21(火) 22:54:10.54 ID:IK6ie+2J0
    すると、その女の子の声がする、という話にまた戻って、他の人の場合はお婆さんのこえだったりする、とか
    言う話になって、その人が自分の声はとにかく女の子で、ずっと聞こえる、と耳に手を当てて話してました。
    すると画面前に浮かんだ顔、その顔に小さなニキビのようなぷつぷつが頬にあるのが判り、そんな細かくまで
    見えるんだ、と、思わずよく見てしまい、それを後悔しました。
    するとそのニキビの先が黒くて、黒ニキビ?と思ったら、黒いのは黒ふちがついた穴でその穴が良く見ると動いています。
    あ!と思ったらそれは無数の吹き出物の先についている口で、その小さな口が口々に「死んじゃえよ」「あひゃひゃ」「うざいんだよ」と
    喋っているのです。
    口が小さいから、女の子のような声に聞こえるようでした。
    それが一瞬にして判った瞬間、怖くなりチャンネルを変えました。
    気付いたのが判って、その首と目が合ってしまったら・・・という恐怖を感じたからです。
    チャンネルを変えたらその首は無くなりましたが、とにかく怖くなってイヤホンをつけて
    布団にもぐりこんで寝てしまいました。

    死んだ人ではないのに、なぜかこんな風に見えたのは初めてでした。
    話が判りにくかったらごめんなさい。

    94: 本当にあった怖い名無し 2012/02/25(土) 23:43:57.41 ID:7Swan+/70
    手紙
    小学校の頃の体験。
    私が生まれ育った地域は田舎の山奥で、小学校も全員で30人くらいの小さな
    小学校だった。1年生から6年生までみんな顔見知りだったし仲が良かった。
    私が4年生になった春に新しい先生が引っ越してきた。先生は若くてみんなの人気者だった。
    先生は学校の近くのアパートに住んでいたため日曜日は友達4人くらいで先生の家に遊びに行っていた。
    田舎かつ山奥の地域なので本当に古いアパートだった。
    先生の家に行くと大きな6段のタンスがあった。それは元から家に付いていたものらしい。
    そしてソファもあった。私はソファの端っこを特等席としていた。座る場所はいつも決まっていた。
    みんなでワイワイ話したりゲームしたりして夕方はテレビを見ていた。

    その時だけ、一瞬だけスーっとテレビの画面が切れる現象が起こる。私にだけだ。
    みんなは何ともない。いつも時間は決まっていないが必ず一瞬テレビ画面が途切れる。
    気のせいだと思っていたが何回もあると不思議に思い、それを先生に言ってみた。
    先生は『おかしいねぇ・・・どこの位置?』など冗談で済ましたりせず考えてくれた。
    ソファに座ってテレビを見ていると見えなくなるということを説明した。
    すると先生が『え・・・。私も時々それあるの・・・』と言ってきた。物凄く怖くなった。
    先生も怖がっており、日曜日みんなが来たとき大家さんに聞きに行こうとのこと。
    そして日曜日。先生と4人が大家さんを尋ねた。大家さんは『あぁ・・・』と言い
    何か心当たりがある様子だった。すると何年か前にそこに住んでた人が近くの山で自殺をした
    と言う。みんな震え上がった。それとテレビとの関係はあるのだろうか・・・。
    でも先生は怖くなり、お祓いを頼んだ。その時、家を隅から隅まで掃除しなさいと言われた。



    95: 本当にあった怖い名無し 2012/02/25(土) 23:44:58.99 ID:7Swan+/70
    そしてみんなでその家の大掃除をする事になった。全ての引き出しも棚もキレイに掃除した。
    そして最後に・・・タンスを掃除する事になった。先生は背が低かったため
    タンスの1段~4段しか使っていなかった。5段と6段はあけたことも無かった。
    1段から4段までは掃除した。そして椅子を使い5段と6段の掃除に取り掛かった・・・
    5段目を終え、6段目を開けた。すると・・・

    大量の手紙が出てきた。埃だらけになったもの凄い数の手紙がそのタンスには詰まっていた。
    先生は不思議に思い恐る恐る全て取り出した。すると前に住んでた(自殺した)人へ宛てた手紙だった。
    差出人は男の人だった。全部一人の男の人からの手紙だった。彼氏だったのだろうか。
    先生と私たちはその手紙を持ってまたお祓いしてもらいに行った。
    それからと言うもの、テレビの画面が一瞬見えなくなる不思議な出来事はなくなった。
    しかし、そのタンスはテレビとソファのちょうど真ん中の位置に置いてあった・・・。
    タンスに手紙を取りにきたその女の人の霊が立つと丁度テレビとソファの真ん中にあたる。
    だから一瞬テレビが見えなくなる現象が起きたということだった。
    それまで幽霊は信じなかったが、本当にいるのだと小さいながらに恐怖に感じた。

    97: 本当にあった怖い名無し 2012/02/26(日) 00:39:08.48 ID:slpvdMU70
    「連れて行こうか?」
    先週の話
    電車に乗って帰ってる時に外見てたら急に空中を何かが横切ったのね。
    何だ、と不思議に思い目だけをそっちに向けた瞬間に前の座席の
    一番端に座ってた女と目があったんだよ。
    で、何故か知らないけど、心臓が止まるぐらいにびっくりして
    直ぐに前を向きなおしたんだ。
    別に顔も普通で服装も普通の女の人なんだけど、心臓がドキドキしてきて
    妙に気になり始めた。
    勿論恋のドキドキとかでは無くて、何か得体のしれない感じだったのね。

    それからとりあえず20分ぐらい端の女を気にしつつも見ないようにして
    外を見てたんだよね。
    そしたら再度何かが空中をスーって横切ったのよ。だから目がスーって自然に
    追いかけていった瞬間、さっきの女が斜め前に立ってて目が合ったのよ。

    98: 本当にあった怖い名無し 2012/02/26(日) 00:39:36.05 ID:slpvdMU70
    その顔が無表情で目が真っ黒でじーっとこっちを見てるもんだから怖くなって
    俯いたのね。
    その瞬間にその女が走ってこっちにきてさ、目の前に立ったの。
    動揺しまくった俺はどうすればいいのかわからず、聞いてた音楽を止めて
    その女を見上げたんだよね。
    そしたらその女が顔近づけてきて
    「連れて行こうか?」って聞かれたのよ。
    あまりの怖さに直ぐに席立って横の車両まで逃げて
    次の駅で降りたんだけど、怖くて怖くて。
    数分後落ち着いてきてあたりを見渡したらその女が居なかったから
    次に来た電車に乗ったんだ。

    そしたらその電車で人身事故が発生。
    誰か飛び込んだらしいんだ。
    その瞬間に窓の外にさっきの女と似た服着た体が転がってるのを発見。
    中はパニックでおばさんとか女子高生とか叫んでたけど
    俺も叫びたくて叫びたくてどうしようも無いぐらいに怖かったわ・・・。

    99: 本当にあった怖い名無し 2012/02/26(日) 17:48:18.70 ID:H7Gs8mUq0
    おかあちゃん
    大学1年(20年ぐらい前)、同じサークルにいた(それまであまり親交もない)同級生(I君)から、
    「今日、うち(彼のアパート)に来ない?相談したいことがある」
    と真剣な顔で言われ、彼についてそのアパートへ行った。
    築20年は経ってるかな…6畳一間、風呂なし、共同便所。しかし家賃は2万円。
    (今では文化財級かもw、でも20年前は大学1年なんて半分はそんな感じだった。

    I君の部屋は意外とこざっぱりした感じ。
    俺「で、相談て何なの?」
    I君は言いよどんでいたが、押し入れを指さして、
    「何かおる。見て!」
    正直、I君の必死な顔に笑い出しそうになったけどこらえた。
    俺「何がおるんや?」
    I「毎晩あっちから何かが出てくるんや」
    意味分からんw とりあえず0感な俺は押し入れのふすまを開ける。中身は空。
    (たぶんIは片づけておいたんでしょう
    I君は「そ、そこに何か貼ってるでしょう?見て!見て!」
    言うやいなや彼は部屋を飛び出した。


    100: 本当にあった怖い名無し 2012/02/26(日) 17:49:22.58 ID:H7Gs8mUq0
    残された俺はかなり不愉快だったけど、押し入れの中を調べた。
    いや、調べる以前に彼が言った「貼ってある」存在が目の前にあった。
    壁紙用(60センチ四方)のクロスだ。
    「なんでこんなもんが怖いのか」
    半分腹を立てながら調べる。
    普通クロスは住宅用のノリで全面キッチリ貼ってある。しかし18歳にそんな知識は
    ない。それは真ん中あたりが浮いていた。これは…と周辺に爪を立てると、クロスの
    四辺を両面テープでくっつけているだけ。クロスはすぐに落ちた。
    壁を見て全身の鳥肌が立った。
    一回押し入れ&部屋から出て、隣室の同級生の家に避難してたI君に声を掛けた。
    「あれ、はがしちゃったから文房具屋さんで両面テープ買ってきて~(引きつり笑)」

    俺が見た物。
    左下(床下から2~10センチあたり)に、推定5~6歳の子供が赤いクレヨンで描いた
    顔の絵。
    顔の上には「おかあちゃん」と書いてあった。
    まずこれが異常だ。いくら寝ぞべって絵を描いても、子供とはいってももっと視線は
    高いはず。
    普通脛(すね)~膝より高い位置しか子供は落書きしないし。
    俺が鳥肌したのは、クロスの右下の赤クレヨン。
    「おかあちゃん」とたぶん同じ筆跡で、


     なか村まさ子 六十二さい


    101: 本当にあった怖い名無し 2012/02/26(日) 18:28:52.51 ID:H7Gs8mUq0
    I君が両面テープを買ってきて、クロスを張り直してたら、当然、I君が聞いてきた。
    「何かあった?」
    何もなかったと言ったら、Iは剥がして自分で確認するだろうな、と思った。
    だから、左下だけめくって見せて、
    「前の住人の子供が落書きしてたんだよ。それだけのことw」
    I君はそれでも気持ち悪い、と翌年近くのワンルームに転居した。

    後日談がある。
    その翌年、大学関係で斡旋されて、あのアパートに同じサークルの1年生が1人
    入った。
    I君の部屋に入ったのも同じ大学の1年生だったらしい。1年の後期に入った頃から
    おかしくなり始めて、夜中の2時3時にアパート中のドアを殴って、
    「うおぉぉおおおぉぉお!助けて!助けて!殺されますぅお願いです助けてぇ!」
    数日後、親が引き取りに来てその後は不明(らしい)。

    数年前帰省してレンタカーで、大学時代の思い出をたどった。
    あのアパートはもうなくて、立派な民家が建っていた。

    103: 本当にあった怖い名無し 2012/02/26(日) 23:31:13.47 ID:lOaEUIMLP
    お母さんのバッグ
    夕方買い物で近所のホームセンターに行った時の話。
    ぶらぶらと棚の商品を見て回っていると、喋り声が聞こえた。
    どうやら男が店員に商品のバッグについて問い合わせているようだ。
    それにしても長いこと話してるなと聞き耳を立てると理由が分かってきた。
    男はすごい吃音で、なおかつちょっと精神的にアレっぽいようで同じことを何度も話してる。店員の方を覗き見ると、かなりゲンナリしている。そりゃ吃音で池沼とくれば金貰ってもあまり相手をしたくない相手だ。
    ただ、ギャラリーとしてはこんないい暇潰しはない。彼らの会話を暫く観察してみることにした。

    「こ…こ…こ…こは、い…い…いつがて…て…定休日なんで…で…すー?」
    男の方は終始こんな感じ。何が怖いんだ?ぐらいにどもる。
    どうやらバッグを買おうか悩んでいるが母親用らしく、聞いてから買うか悩んでいるようだ。
    おまけにそのバッグが最後の1つなので更に悩んでしまっているようだ。
    「お取り置きは当店では原則できませんので。お買い求めして頂くか…」
    店員はこのセリフを覗き見を始めてから10回は言ってる。男の話はほぼ聞き流し。半分後ろを向いて商品整理をしている。

    「んーーや…や…やっぱ、お…お…お母さん…き…きーてからが、いい…いいの…かな?」
    男は見た感じ50前後。お母さんって人前で言うような年かよって感じだ。
    「そう思われるなら、その方がいいですよ」
    店員、完全に追い出しモード。

    そこでちょっと違和感を感じた。バッグが妙に大きくて若々しい感じなのだ。50の男の母親じゃ完全に年寄りだ。婆さんに持たすにはデザインの違和感はさておき大きすぎる。夜逃げでもするのか?ってくらいデカい。
    そこで気がついた。これは母親のために買ってるんじゃないのではないか?

    「すいません、ちょっと…」店員は他の客に呼ばれ立ち去った。顔には安堵感が露わだった。

    一人残された男はバッグを持ちながらつぶやいていた。
    「や…や…やっぱ、お…お母さんき…き…てからじゃないと分からないよな…きってから…にし…しようかな」

    105: 本当にあった怖い名無し 2012/02/27(月) 03:17:18.34 ID:2a1bNDGDO
    >>103
    お母さんの遺体入れってことね

    106: 本当にあった怖い名無し 2012/02/27(月) 23:00:30.57 ID:IfODcj5D0
    あれは一年ぐらい前の事だと思う。俺が青梅にある有名な心霊スポットに友達何人かといったんだ。
    そのときもカメラのシャッターがおりなかったり、音声認識のカーナビが無音状態の車内で突然起動したり
    変な事は色々あったんだ。
    でもほんとうにおかしかったのはそれからだった。
    その三日後ぐらいだったと思う。
    その夜、寝ていた時に突然内臓のどこか・・・というか下腹部が猛烈に痛み出したんだ。本当に痛くて血を吐いたり、痛みでベッドの上をのた打ち回った。
    救急車を呼んで病院でレントゲンやら色々検査したら、小腸に10センチくらいの錆びた釘が入ってるって言われたんだ。手術で取り除いたが医者に「なんでこんな物が入ってるの?」って聞かれたが答えられるわけも無い。
    飯に紛れ込んだとしたって明らかに気づくし飲み込めるはずない。
    突然夜痛み出したのもおかしいし、おれにはあの夜にいきなり釘を腸にぶち込まれた気がしてならない。
    なんだか得体の知れない恐怖に襲われた。

    結局あのトンネルが関係あったのかどうかは今でも分からないが、たぶん人生で一番洒落にならないくらい怖かった。

    115: 本当にあった怖い名無し 2012/03/03(土) 17:10:14.04 ID:i1rElsCX0
    曰く付き団地
    17.8年前の話。

    中学生の分際で朝刊を配る新聞配達のバイトしてたんだけど、その時に配達を
    任されてた場所が、大きな団地1棟とその周りだけだった。
    その大きな団地で起きた体験なんだけど・・・

    その大きい団地はその頃の建物にしては階層が高くて地域でもかなり目立つ
    建物だった。その高さのせいかその団地で何度か飛び降り自殺があってね。
    そんな事が有ったから、その団地にはお約束の様に色々噂が有ったんで、その
    団地の担当になった時は本当に嫌で仕方がなかった。

    怖さに慣れるのに1ヶ月以上掛かったけど、何とか慣れてきたときの事。
    その団地の配達をする時は、まずエレベーターで一気に最上階まで行って、
    そのフロアーを配り終えたら階段で1階づつ下っていく、と言う方法で配って
    いて、その日もそれで配り終えた後に一つ仕事を忘れているのに気付いた。

    その日はたまたま新聞と一緒に封筒を入れなければ成らない家があって、その
    事を忘れていて(映画のチケットだったかな・・・預かってた)また戻るハメ
    になった。
    その家が11階だったんでエレベーターを使い、その家に封筒を入れてエレベ
    ーターの所まで戻って来た時には、エレベーターは最上階で止まっていた。

    普段は下りで乗る事は無いけど、その時はもちろんエレベーターを使おうと
    少し上の最上階から降りてくるの待ってたら、1つ上の階でエレベーターが
    止まった。エレベーターのスグ横に階段があるので、誰かが上に居たら気配
    や音でスグわかる様な状態なのに、そのどちらも全く無かった。
    エレベーターに乗り込む気配も音も、もちろんしない。

    116: 本当にあった怖い名無し 2012/03/03(土) 17:10:44.46 ID:i1rElsCX0
    自分は霊感とかは全く無いけど、その時はもの凄く嫌な感じがしたのは覚え
    ている。その後何と言うか固まってしまったと言うか、情け無いがビビり
    きったとでも言うのか・・・そのエレベーターが自分が居る11階に来る
    まで手足に鳥肌を立たせながら動けないでいた。

    そして自分の居る階でエレベーターが止まり扉が開いた。
    中が見える前に髪の毛が総毛立つ様に思えたのは、あの時が初めてだと思う。

    中には二人乗っていた。
    オレンジ色?のレインコートの様な感じの物を来た小太りの女の人と、その
    子供らしき、同じくレインコート(ピンク色)を着ている女の子が、手を繋い
    でこちらに背を向けて立って居た。

    扉が開いて閉まるまでの間、10~20秒程度だったと思うけど、自分には
    永遠の時間の様に長く感じた・・・
    その間二人は全くこちらを見ないし、ピクリとも動かなかった。

    それが生きてた人で有ろうと無かろうと、もう自分には関係無かった。
    (怖かったけど階段で降りて)戻って即効ヤメる事を告げて制止も聞かずに
    家に帰ってしまった。

    後で他の配達員に聞いたら、自分と同じ体験をした人は居なかった様だけど
    変な者、変な声を聞いたとかでヤメて行った人は結構居たみたい

    119: 本当にあった怖い名無し 2012/03/04(日) 02:24:05.26 ID:zO6uNh/P0

    私の姉の話で、私自身が体験した話です。

    私の姉は過食症でした。
    高校二年の頃から姉はよく食べるようになりました。
    元々よく食べる方だったのですが間食も増え、一回の食事の量は二人前は当たり前。
    自発的に運動は少ししていたようですが食欲は増すばかりで今まで標準体型だったのが3年の夏にはどうみても肥満体系に。
    それが過食症だと私は薄々気づいていたのですが家族(特に母)はほとんど姉に関心がなく、見てみぬふり。
    姉は大人しい性格で母や父のせいもあり学校や友達の話などほとんど語りませんが、学校での成績は中の中、運動神経は中の上
    友達は少人数ながらも良く家に連れてきたり遊びにいったりと充実した様子で、誰に対してもいつもにこにことして良く接していました。

    ですが、夏ごろになるとそれが顕著になり私が心配して「お姉ちゃん、大丈夫?」「ちょっと食べすぎだよ」と言うと
    「え?何が?大丈夫だよ」「大丈夫、あとで運動するから!」と笑ってはぐらかすようになりました。
    母はと言えば、丸々太ってもなお際限なく食べる娘が醜くなったのか「お前は家を食い潰す気か!それ以上その食生活続けるなら家を出て行け!」
    と怒鳴りつけてしまいました。
    姉は少し悲しそうな顔をしましたが反論することもなく、次の日からすっぱりと普通の食事量に戻りました。
    一週間経っても何事もなかったかのようにその食事を続けていたので私も「あれ?過食症ってこんなにあっさり治るんだ」と思いました。

    120: 本当にあった怖い名無し 2012/03/04(日) 02:25:39.24 ID:zO6uNh/P0
    しかし、そんな簡単に治るものではありません。
    それから2週間程経った8月の夜中1時過ぎ。私は寝苦しさから水を飲もうと二階の自室から一階のリビングに降りていきました。
    私は癖で電気を点けずに歩いていたのでリビングでライトを点けようとした時、奥のキッチンから物音と人の気配が。しかもうっすら明かりが。
    えっ、もしかして強盗?と思い用心してライトは点けずにキッチンの方に向かうとそこに居たのは強盗ではなく姉でした。

    姉は半開きの冷蔵庫の前に座り込み一心不乱に何かを食べていました。くちゃくちゃとガムを噛む様な音がしていましたがライトを点けると
    それが何かはすぐに分かりました。生肉です。母が買っていた、焼いてない生の牛肉でした。
    しかも食べていたのは生肉だけではありません。座り込んだ姉の周りは鶏肉、生の野菜、ハム、生卵、マーガリン、ソースやマヨネーズといった調味料
    後ろの引き出しも開けられており乾物類やホットケーキミックスなどの粉物なども散乱
    そして姉が吐いたと思われるおびただしい量の嘔吐物が床一面に広がっていました。
    私はパニックになりながら「お姉ちゃん!何やってるの!?何食べてるの!!!どうしたの!!」と姉の肩を掴んで慌てて生肉を取り上げると
    見たことも無い、完全に正常ではない目つきで私を見て「ん?あー、大丈夫。あはは。大丈夫」と口調だけはいつもと同じ、何気ない返事でした。

    どうみても壊れた姉に恐怖が限界を超え私は泣き叫びました。
    助けてやお母さんと言う言葉も出ずただ泣いているとそれを聞いた父と母が飛んできて
    「何これ!?あんた何やってんの!!」「おい、どうした!」と口々に説明を求められましたが私は泣き続け姉も以前と同じく少し悲しそうな顔をしてだんまり。
    その後また吐き戻した姉を見て急いで地元の病院に駆け込み。直ぐに姉は胃洗浄され処置を受けましたが当然お腹に菌が入り回復するまで入院+治療。
    母も父ようやく娘の異常性を認めたようで入院、退院後はそれまでの放任が嘘だったように姉の事を気にかけるようになりました。
    姉はというと暴れたり暴言を吐くわけでもなく、その後もただ前と変わらずにこにこと私達に接していました。
    今までの異常性については「自分でもおかしいと思ってたよ」「ごめんなさい」と認める発言もあり精神的な面の治療も順調でした。

    121: 本当にあった怖い名無し 2012/03/04(日) 02:27:59.23 ID:zO6uNh/P0
    姉は進学の為勉強に励み、私も以前と同じ生活、少し優しくなった母と父とでありふれた日々を過ごしていました。
    そして数ヶ月が過ぎた冬、

    姉は自殺しました。

    突然でした。その日は日曜で、姉は朝から夕方まで友達の家に遊びにいっていて、帰ってきて少しして「ちょっと友達の家に忘れ物したから取りにいってくる」と出かけたのが最期でした。
    その前日も、出かける前も、姉には何の変化はありませんでした。以前より少し明るくなった事もあり何の違和感もありませんでした。
    家から少し歩いたところにある山中で、木にロープをくくり付けて首を吊っていました。倒れた足台のそばに「ごめんなさい」と書いた遺書を残して。

    それから葬儀など色々あり、姉の部屋はあまり触られずあの日のままにしていました。
    落ち着いた頃、父母と話し合い姉の部屋を片付けようということになりました。
    私が押入れの中を整理しているとごちゃごちゃに押し込まれたぬいぐるみやいらなくなったものの中に三冊のノートが隠されていました。
    質素な表紙には何も書いてなく、私は何気なくページをめくりました。

    122: 本当にあった怖い名無し 2012/03/04(日) 02:28:58.22 ID:zO6uNh/P0
    そこには、
    「今日は○○を食べた。○○も食べた。××へ行き○○も食べた。もちろん大盛り。あーお腹痛い」
    「アレがまた私の話を無視する。あのグズの話ばっかり聞きやがって。早くしねよ」
    「いつもいつもいつも同じ場所に集まって気持ち悪い。虫以下。蟻以下。トラックとか突っ込んでこい」
    「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああしねしねしねしねしねしね」
    など、自分が何を食べたかなどの詳細な記載。私達家族、学校やその他の関係者達の事細かな言動や恨み辛みなどが赤いボールペンでびっしりと書かれていました。
    日記だったようで、ほとんど毎日全部のページを埋め尽くすほど書かれており、一番古い日付は姉が高校を入学した日でした。
    さらにその一番古い表紙の裏には「まだ六冊あったけど燃やした」と書いてありもっと以前から書いていた事も示されていました。
    姉が死んだ最期の日の日記は、日付とページの真ん中に園児がらくがきしたような絵柄で自分がにっこりと笑って首を吊っている絵が描かれていました。

    以上が、姉の話です。
    今では私も両親を恨んでいます。そして姉があんな末路を辿ったのはきっと私にも責任があります。
    なので私もいつか姉と同じ死に方を選ぶつもりです。

    139: 本当にあった怖い名無し 2012/03/04(日) 22:33:35.52 ID:K0KIJlS80
    囚われたライダー
    俺が住んでる所から車で20分ぐらいで行ける山奥に
    カルト教団が出入りしているっていう噂の神社がある。

    今からちょうど7年前2000年の夏のある日、友達の家で夜遅くまで色々話をしていた。
    当時高校生だったんだけれど友達は定時制に通っていた為原付の免許を持っていた。
    そしてその内やる事が無くなったから原付に二人乗りしてどっか行こうと云う事になった。
    まぁその当時所謂悪ガキだったので。

    警察に見つかるとまずいから自ずと人気の無い道を走ってたら
    いつの間にか↑の神社がある山道に入っていた。
    その時は神社の存在は知っていたがそれにまつわる噂話は何も知らなかったため
    特に恐怖心を感じる事もなく横を通り過ぎたんだけれどその直後異様な光景を目にする事に。
    深夜の山奥だから原付のライト以外何も光が無く真っ暗だったんだけれど
    神社をちょっと通り過ぎた場所の木々の間から車のハイビームみたいな強い2つの光が見えた。
    自分達が今いる道以外に近くに車道は無いから不思議に思った友達が
    「え?車?」とか言いながら原付のエンジンを切った。二人で原付を降りる。

    140: 本当にあった怖い名無し 2012/03/04(日) 22:34:26.16 ID:K0KIJlS80
    さっきまでエンジンの音で気が付かなかったが結構な大きさの足音が聞こえてきた。それも複数の。
    登山事情に全く詳しくない俺は心の中で深夜に誰かが登山しているぐらいにしか思ってなかったんだが
    森の中へ入ってその光の方へ近づいてよく見たらその足音は装束を着た人たちのものだった
    強烈なハイビームみたいな光が後光となっていまいち色は分からなかったけれど恐らく白装束だった。
    「これ・・・ちょっとやばいんじゃない?」
    ヒソヒソと話し掛けてくる友達。でも根っからのオカルト好きな俺は不思議な光景に興味津々でもうちょっと見ていようって
    帰りたがる友達を引き止めて遠くから木々の奥にいる集団を見ていた。
    ある方向に向かってゾロゾロと歩いていく集団。その中に何かを運んでる人たちがいた。
    その運ばれてるものはバタバタ動いてて、シルエットが明らかに人間だったので
    妙だなと内心ヒヤヒヤしつつ目を凝らしまくって見ると案の定人間が2人の人に
    手足を掴まれた形で運ばれててしかも格好は装束じゃなく普通の格好でフルフェイスのヘルメットを被ってた。
    かなりその人暴れてたんだけれどヘルメットのせいか声は聞こえなかった。

    その瞬間想像力豊かな俺の中で
    「あの人は今俺等がいた道を一人バイクで走ってる最中にこの連中に誘拐されて今から殺される」
    っていうストーリーが勝手に出来上がってさすがに怖くなったからすぐ道まで引き返して帰った。
    後日、運ばれてる人のあの暴れ方的に本当に何かの事件かもしれなかったから友達と警察まで説明しに言ったけれど
    ガキの戯言として真面目に扱ってくれず、結局近隣で行方不明になった人がいるっていうニュースもあれから一度も耳にしていない。
    噂話を知った今聞くとゾッとするけれどあれは何かの儀式だったんだろうか。
    このスレ読んでても思うけど呪いとか部落の事情とか日本にも裏って色々あるんだろうね。

    149: 本当にあった怖い名無し 2012/03/06(火) 22:13:36.73 ID:utECEuEC0
    小学生の時、祖母宅の二階で妹とおかんと俺は川の字になって寝てたんよ
    したらいきなり妹(当時たしか幼稚園)が飛び上がって
    ぎゃー!!ぎゃーー!!って信じらんないくらいやばい悲鳴あげて
    俺とおかんはめちゃくちゃびっくりして飛び起きて、おかんがとっさに妹を抱きしめた
    そのときの妹の目が、くわっと開いていて怖かったのを憶えてる
    ちょっと落ち着いてからおかんが『怖い夢みたの?』って訊いたら
    『ううん、ずっと起きてた』と妹。
    『じゃあどうしたの?』って訊いたら
    『トイレいきたかったんだけど、こわくていけなくて起きてたら、押入れから黒いモヤモヤがでてきて、なんだろうってずっと見てたら、こっちにきたからびっくりしたの』
    みたいなこと言うもんだから本当に怖かった。
    オカルトはほとんど信じてないおかんも、妹の異常な表情を見てさすがにびびってた

    んで妹は今度高校に上がるんだけど、こないだ話してたらその話になってさ
    本人小さかったけど未だに覚えてるらしい
    で、『あのとき、他に見えたものがある』って言い出した
    いくら聞いても『信じてもらえないから』ってなかなか教えてくれない
    絶対信じる絶対信じるって何度もたのんで、奴はやっと口を開いた

    『カマをもった人がいた』

    ・・・・・こわい。

    162: 本当にあった怖い名無し 2012/03/09(金) 23:25:13.14 ID:/Cepss4c0
    さっきあったこと
    死ぬほど疲れて帰ってきて寝てたんだが、ふいに部屋のドアを開ける音がした
    ドアの入口で「お姉ちゃんお休みしてるんだからだめだよ」という女性の声のあと2、3歳の子供がぐずる声が聞こえた
    ドアとベッドの位置的に、人形だらけの部屋で人形を枕元に置いて寝ている自分がもろ丸見え
    もうなんか色々と世間的にヤバすぎる絵面なんで寝たふりを決め込んだが、すぐにおかしいと気付いた
    私室は二階にあるんだが夜は母以外誰も上がってこないはず
    ましてこんな時間に子供連れの訪問者なんているわけない
    世間よりオカルトチックにヤバいことに気づいて慌てて起き上がった
    あとはもうお約束通り
    なぜか開いているドアの入り口に、隣の母の部屋の天袋にしまいっぱなしだった日本人形とお雛様のお二方が転がっておいででしたよ

    あんまり怖かったんですぐに天袋に帰っていただいたが…桃の節句も終わったのに何しに来たんだ?

    167: 本当にあった怖い名無し 2012/03/11(日) 12:26:56.59 ID:EU4dOJZi0
    俺が中学生くらいの頃の話。
    新興住宅の2階屋で、俺は2階でうとうとと昼寝をしていた。
    共働きなので両親は外出中。姉も外出中で、俺一人。もちろん玄関の鍵はかけていたが、
    初夏なので2階の部屋のベランダ側の戸は網戸にしていた。

    しばらくして、家の中は誰もいないはずなのに・・階段から、ミシッ、ミシッ
    と誰かが登ってくるような音がし始めた。
    俺は「泥棒?」かと思った。泥棒なら、下手に起きて騒いで刺されたりするとヤバイから、
    寝たふりをしてやりすごそう・・そうしよう、と思って寝たふりをしていた。
    ミシッ、ミシッと、確実に階段を上がってくる音。心臓バクバク。助けて・・
    と思いながら、目をつぶって横たわっていた。

    数分後、いや数十秒後だろうか。もう部屋のすぐ前まで誰か来た気配。
    俺は微動だにできなかった。
    そのまま時が過ぎた・・何も起こらない。
    ゆっくり目を薄く開けて、振り返った。何もいなかった。
    ああ、よかった。泥棒ではなかった。じゃあ、今のはなんだろう??
    誰か、霊さんがお通りになられたのかな・・・?

    170: スーパー予言プリンセス 2012/03/11(日) 16:47:38.61 ID:5ptot5Mo0
    たんぽぽ
    そんなに怖いかわからんけど、
    墓に姪っ子が入ってから、たんぽぽがめちゃくちゃ生えてくる。

    ボーボー生えてくる。

    兄の子なんだが姪っ子はたんぽぽが大好きで、7つで急性の病で死んでしまったんだが、病室でもしきりにたんぽぽ持って来てっていうんだ。

    春じゃないからたんぽぽないよって言ったらすごく悲しそうな顔する。

    だから代わりに花屋でオレンジのガーベラを買ってしょっちゅう持って行ってた。


    墓の周りは何故かたんぽぽだらけ。
    あまりに生えるから抜いてもまたボーボーになる。


    174: 本当にあった怖い名無し 2012/03/11(日) 22:05:54.58 ID:dFz5L6be0
    >>170
    抜いてやるなよ・・・
    こういう話駄目だ。哀しいな

    175: 本当にあった怖い名無し 2012/03/12(月) 00:50:18.11 ID:uCySFlwrO
    >>170
    泣けてきた

    172: 本当にあった怖い名無し 2012/03/11(日) 22:02:37.21 ID:dFz5L6be0
    夜9時過ぎに電車を降りて車が停めてある駐車場まで歩いていた。
    その時手で携帯を握って歩いてたんだけれど
    サイドボタンのどれかを押すとカメラ&ムービー撮影モードになるらしく
    歩いてたら急に携帯からピーッっていう音がしてそれに気付いた。
    シャッター音がカメラの音じゃなかったからムービー撮影してる事が分かったんだが
    周りに人がいたので盗撮してるとか思われたら嫌だとすぐさまカバンに閉まった。
    10分後ぐらいに帰宅して携帯を見るとムービーはまだ撮影中だった。
    暇だったので保存してそのムービーを見ることに。

    感度の悪いカメラだから画面は延々真っ暗でザッザッって歩く音とか
    カバンに入れた時のガサッ!って音だけ聞こえてくる。
    そしてバンッ!って車のドアを閉める音がした。
    俺はいつも結構な音量で車の中でCDを流してるからカバンの中に入っているとは云えど
    それもムービーに入ってるはずだし、アイドリング音も多少は感知するはずなのに
    そのバン!って音以降何故か全くの無音。

    でもその内「フン・・・・フ・・・フ・・」って変な女の声が聞こえてきた。
    車のドアを閉める音がしてから2分ぐらい経ってるからタイミング的に
    CDでもアイドリングでも無くおかしい。
    次第にそれは大きくなっていき「フ・・フ!フ!・・フフフ!」って
    笑ってるんだか泣いてるんだかわからない声が延々続いて
    終いにはムービーが終わるまで、すなわちさっき帰宅して撮影終了のボタンを押すまで声が入っていた。
    思わず寒気がして部屋の中で後ろを振り返ったりしたけど何も無かった。
    何かよくわかんないけど怖かった。

    185: 本当にあった怖い名無し 2012/03/15(木) 23:28:26.75 ID:uCM1yXam0
    助けてくれた猫
    この間風邪をこじらせ、会社を早退した
    一晩寝たら治ると思ってたが、次の日目が覚めたら体が動かなかった
    枕もとのポカリ飲むのがやっとで、マジで這う事も出来ない
    鞄の中で携帯が鳴ってても、そこまでたどり着けない
    その内目の前が真っ白になってきて、あーこれヤバいと思いつつ意識が飛んだ

    そしたら思いっきり鼻を噛まれて目が覚めた
    忘れてたんだが俺は一人暮らしで、猫(メス・推定5歳)と住んでいる
    不規則な仕事なんでこいつのメシと水は、
    三日分くらいストック出来る自動給餌機使ってるんだが、
    起こしに来たって事はメシが無くなったって事だ。それにトイレ掃除もしてない

    これはいかん、と思って死に物狂いで布団から這い出した
    時々ふっと意識が途切れたが、その度猫に噛まれて覚醒
    何とか部屋の真ん中まで来たところでまた携帯が鳴った
    必死で出たら会社の同僚だった
    何か言ってるが、全然頭に入ってこない
    とにかく体が動かない事を伝えた所で本当に意識が飛んだ

    186: 本当にあった怖い名無し 2012/03/15(木) 23:28:49.46 ID:uCM1yXam0
    次にハッキリ目が覚めたら病院にいた
    医者の話を聞いて驚いたんだが、
    俺は過労と栄養失調から風邪がこじれて肺炎になりかけていたらしい
    ついでに早退した次の日と思ってたら、既に三日経っていた
    熱で意識がぶっ飛んでいたらしい
    同僚が来て救急車を呼んでくれなかったら、本当に死んでいたそうだ

    付き添っていてくれた同僚に礼を言った後、猫の世話を頼んだ
    迷惑とは思うが、メシと水とトイレの始末してもらえば後は何とかなるから
    そう言ったら、同僚がちょっと変な顔をした
    「いや、猫いなかったぞ?つーか、猫の物なんか無かったぞ」
    覚えてないが救急車で運ばれる前、俺はずーっと猫の事を言い続けていたそうだ
    だから世話をしようとしてくれたそうだが、
    猫もいなければ給餌機もトイレも見当たらなかったらしい
    「仕方ないから、コンビニで猫缶買って開けてきたけどさ」

    そんな訳無いだろ、と言い掛けてぞっとした
    何で忘れてたのか分からんが、猫はもういなかった
    3月の頭に車に轢かれて死んで、あいつの使っていたも物全部処分した
    その事言ったら、今度は同僚が青くなった
    俺が電話に出た後ろで、猫がでかい声で鳴いていたそうだ

    俺は今朝退院して所だが、連休に入ったら墓参りに行く事にした

    187: 本当にあった怖い名無し 2012/03/16(金) 00:05:10.59 ID:y/qBk06c0
    泣いた

    202: 本当にあった怖い名無し 2012/03/18(日) 22:01:57.83 ID:7HRca5M10
    俺の家で起きた出来事

    女房が夜勤の時、俺は子供二人と二階の和室で一緒に寝るのだが
    その隣が俺の部屋になっていていて。

    女房が帰ってきて、階段を見上げた時
    「チャリン…」という、俺が何時もマグカップを飲む際にスプーンがクルリとなる時の音がした。
    「ああ、あの人まだ起きてるんだ。子供と一緒に寝てくれよ」
    と思いつつ二階に上がらず下でそのまま寝たらしい―

    朝それを俺に確認してきた。
    「昨日起きてた?」
    「一緒に寝てたよ?」
    「………嘘。」
    確かに俺がいつもコーヒーを飲むときにスプーンを入れて飲んでいるので
    この「チャリーン」な音がするのだ。それ=俺がなにか飲んでる と認識してる。
    これ実は初めてではなくて、前の家でも同じことが起きていて
    俺が出かけているのにその部屋に「俺が居る」気配が時たまするらしい
    どうもドッペルゲンガーがウロウロしてるっぽい。

    俺がそれ見たら死ぬんだろうな。

    208: 本当にあった怖い名無し 2012/03/20(火) 20:57:56.53 ID:MbQR2PkY0
    391:名無しバサー : 2007/05/14(月) 18:09:01
    数年前、初めていった某ダムでの話しです。
    初めてなのでポイントがわからずうろうろしてると誰も入ってないよさげなポイントを発見。喜んで近寄ると夏なのに異様な寒気。
    水中に何か沈ん出るのでよくみると…2.30個の墓石が無造作捨ててありました。
    慌ててそこから離脱しましたよ。

    209: 本当にあった怖い名無し 2012/03/21(水) 21:38:23.50 ID:OMwqxLGS0
    隣のアパートから見てくる影
    数年前知り合いAが「ワケあり物件」に引っ越した。
    立地はいいもののちょっと手を伸ばせば隣の建物の窓が開けられるぐらいの間隔で
    真横にアパートが立っていて家賃は2万円ちょっと。

    隣のアパートと隣接した部屋は日当たりも悪いためずっと物置部屋の様にして使っていた。
    ある日その物置部屋に置いたであろう何かが必要になって久しぶりに部屋の中へ入った。
    しばらく物探しをしていた最中にふと窓に目をやると隣のアパートの窓の向こうに人がいて、こっちを見ていた。
    Aの部屋の窓は普通のガラスで、隣のアパートの窓はくもりガラスだったため
    実際はこっちを見てたかはわからないらしいが取りあえず顔はAの部屋の方を向いていたらしい。
    その後数十分そこにいたらしいが、部屋を出る際にまた窓に目をやると
    まだその人は窓の向こうにいて、全く動いた様子が無いからAはマネキンかな?と思ったらしい。

    翌日また用があって物置部屋に入った。案の定隣のアパートの窓の向こうには人の顔。
    マネキンだとしても気味悪いからこっち向けて置いておくなよとか思いつつ
    気にすることもなく用を済ませて物置部屋を出た。

    それから3日後ぐらいの夜、仕事から帰ってくると
    隣のアパートの前に救急車とかパトカーとか停まっていてなんだか物々しい雰囲気になっていた。
    その日は疲れていたため何が起こったのか気になったが寝てしまった。

    次の日隣のアパートの住人に「昨日何が起きたんですか?」と聞いた。
    「あーあの部屋で男の人が首吊って死んでたみたいだよ。」みたいな感じで教えてくれた。
    あの部屋と行った時にその人が指を差した部屋は、Aの物置部屋と隣接していた部屋だったらしい。
    しばらくしてAはあれってもしかして・・・とマネキンの事を思い出し凄く怖くなりすぐ越したそうだ。

    人から聞いた実話ではこれが一番怖かった。

    235: 本当にあった怖い名無し 2012/03/29(木) 16:59:38.05 ID:+k9VQJgE0
    狩衣と木の面で追うモノ
     僕が大学生だった頃、バイト先だったバーのお客さんの話です。

     Kさんはその店にわりとよく来るお客さんで、当時20代後半の会社員。
    僕と同じ茨城出身の人でした。ちょうど今頃の季節で“蛍”が話題にのぼり、
    「僕の地元は2、3年前までいっぱいいましたよ」
    「俺の実家の近くじゃ、全然見れないんだよな。いいなぁ、蛍。見てえなぁ」
    と話をしたのです。

     一月ほど後。
    久しぶりに店に顔を出したKさんが、他のお客さんがひけた頃合いをみて、
    「笑ってくれてもいいんだけど・・・」
    といってポツポツと、淡々と、マスターと僕に語りはじめました。

     僕と話をして間もなく、夏期休暇のKさんは実家に帰省したそうです。
    ある夜、やはり蛍が見たくなったKさんは、一人でクルマで出かけました。
    同じ茨城といっても、Kさんの実家と僕の地元とはかなり離れていたため、
    Kさんは知り合いに訊いて、蛍が見られそうな場所を教えてもらったのです。
    クルマで3、40分ほどの距離にあるそこは、山のふもとの農村地帯でした。
    民家もひとかたまりずつ、まばらに点在するばかり。
    ぼんやりと月が出ていなかったら、きっと真っ暗。
     そのかわり蛍はホントに、けっこうな数がフワリフワリと飛んでいました。
    Kさんはできるだけ民家から離れた、山沿いの野道にクルマを入れて停め、
    家から持ってきたビールを飲みながら蛍を眺めていたそうです。
    “風流だなあ”とか悦に入って。
     そのまま、いい感じに酔ったKさんは、ちょっと酔いを醒ましてから
    帰ろうとしているうちにクルマの中でうたた寝をしたらしい。
    尿意を催して目が覚めたときは、0時をまわっていたそうです。



    236: 本当にあった怖い名無し 2012/03/29(木) 17:00:43.99 ID:+k9VQJgE0
    「クルマの外に出て立ちションした後、
    せっかくだから蛍を捕まえて帰りたいと思ってさ。
    その野道をちょい進んだとこに蛍がいたから、
    そーっと近くまでいって・・・。そのとき、見えたんだよ」

     その野道の左側は田んぼ、右側はそのまま山につながっている
    雑木林。Kさんがクルマを離れて歩いていったちょうど横に、
    山に入る細い道があった。
    雑木林の中を、まるでトンネルのように山に向かっている
    小道・・・。
    その道の奥の方で、何かがふらりと動いた気がした。
    「?」
    月明かりがまばらに落ちているとはいえ、林の奥はなお暗い。
    暗さに慣れた目で確かめようとしながら、
    自分の『夜中に、こんな場所に一人きり』という状況に
    突然、猛烈に怖さがわき上がってきた。

    ・・・ふらり。
    間違いなく、見えた。林の奥で動く、人影のようなものが。
    寒気が走って全身にゾワッと鳥肌が立った。

    237: 本当にあった怖い名無し 2012/03/29(木) 17:01:22.10 ID:+k9VQJgE0
    「ヤバイ、なんか分かんねえけどこれはヤバイ!
    って思ったんだ。なのに、体がすぐには動かないのよ。
    で、だんだんよく見えてきたんだ、それが」

     ぼろきれのような布を身にまとった、“人”のようなもの。
    それが、ふらり、ふらり、と揺れながら、
    ゆっくりとこっちに近づいてくる。
    Kさんはやっと動き出した。
    だけど、走って逃げ出したいのに体がいうことをきかない。
    水の中にいるように足が重くて、渾身の力を振り絞っているのに
    ぎくしゃくと歩くようにしか動けない。クルマに向かって、
    全力で・・・、歩く。
    “いやだ、いやだ、いやだ、いやだ・・・”
    パニックになったKさんは、心の中で叫びながら、
    後ろを振り返ったまま懸命に野道を戻ろうとする。
    雑木林の細道から、
    それが月明かりの中に現れないよう必死に祈りつつ。

    でも、それはやはりゆっくりと、林から出てきた。
    それとの距離は、明らかに縮まっていた。


    238: 本当にあった怖い名無し 2012/03/29(木) 17:01:57.73 ID:+k9VQJgE0
     ハッキリと、見えた。
    ぼろきれのようになった、昔の狩衣のようなものを身にまとい。
    顔には、面。
    だけど、木の面には何も彫られていず。
    目の部分にも穴すらあいていない。
    面は、縄のようなものでぐるぐる巻きに縛りつけられている。

    人間なら、前なんか見えっこない。
    なのにそれはすーっと体をまわし、悪夢のように正確にKさんの方に歩みだした。
    ほとり、ほとり、左足と右足をゆっくりと交互に踏み出して、
    そのたびに体を不規則に揺らしながら。
    “いやだいやだいやだいやだいやだアァァ!”

     Kさんがやっとクルマに潜り込んだときには、
    “それ”がもし走ったなら、一瞬で追いつかれてしまうほどの
    近さだったそうです。
    ずっとエンジンかけっぱなしだったクルマをすぐにバックさせて、
    (このときも林に突っ込みそうになったり、大変だったらしい)
    事故るんじゃないかってスピードで逃げ帰ったそうです。
    いやだいやだいやだ・・・と、心の中でさけびつつ。

    239: 本当にあった怖い名無し 2012/03/29(木) 17:02:18.38 ID:+k9VQJgE0
    マスターも僕もさすがに笑いとばしたりはしなかったし、
    (そりゃ幽霊じゃなくて“おばけ”ですね、や、妖怪だ、
    のっぺらぼうだ、クスクス、ぐらいは言いましたが)
    逆にKさんも、未だに怯えてたってわけでもありません。
    ただし、それ以来、Kさんは東京でも残業で遅くなった会社など、
    ちょっとした暗がりや人気のないところでもビクッとするようになったらしい。
    「アパートの部屋も、出かけるときに電気をつけていくんだよ。
    じゃないと、帰ってドアを開けたときに、そこにいそうでさ」

     その後、少なくとも僕が知る限りでは、
    Kさんは再びそれを見ることはありませんでした。


    241: 本当にあった怖い名無し 2012/03/31(土) 12:48:40.88 ID:x/ncoHjf0
    3年前、父親の田舎へ帰省したときの話です。

    2日目の夜、隣町のレストランまで食事をしに行くことになりました。
    僕らが実家に加わると総勢8人になるので、僕らは祖父の車と伯母の車2台に別れて乗り込みました。

    僕は、昼間はしゃぎ過ぎた疲れで意識朦朧としながら車の外を眺めていた。20分程でレストランに到着し、テーブルへ案内されました。
    僕は車の中にに携帯電話を忘れたことに気付きました。
    「ちょっと車のキー貸してくれる?」
    と僕がみんなに聞くと、母親が伯母に言った。
    「お姉さん(伯母)。ちょっとよしひこ(僕)に車の鍵貸してあげてくれる?」

    しかし、伯母はおかしなことを言った。

    「よっくん(僕)……そっちの車に乗って来たんじゃなかったの……?」

    そう言えば僕はどっちの車に乗ってきたのか覚えていなかった。意識が朦朧としていたから?訳が分からない。頭が真っ白な僕に追い打ちをかけるように皆が口々に言った。

    「こっちの車には乗ってなかったけど。」

    「こっちにも乗ってなかったよ。」



    いったい僕は2台の車のどちらにも乗らずにどうやってここへ来たのだろう。

    ちなみに携帯電話は見つかるわけもないお姉さんの車から見つかった。

    274: 本当にあった怖い名無し 2012/04/16(月) 23:04:51.59 ID:pRZ1guVd0
    私が小学校6年生の時に、大好きな大好きな親友が居て
    土曜日に学校が終わってからその子と遊ぶ約束をしていたんですよ。
    で、土曜日って学校がお昼で終わるじゃないですか、
    1時頃に私の家に来てとその子に告げてお互い自分の家に帰ったわけですよ。
    私は家で一人でお昼ご飯を食べてから寝転んでテレビを見てまして、
    そしたら自分でも気付かない内に眠り込んじゃってたみたいなんです。
    ノックの音で目が覚めて「はっ」っとして起き上がって
    玄関に出るとその子が居て「あぁ、寝ちゃってたよ。ははは」
    なんて話してその子を家に上げたんですが、
    「さっき○○ちゃん(←私の事)私の家に来なかった?」
    って言われたんですよ。
    もちろん寝てたし私が彼女の家に行ける訳がないんですね。
    しかも、私は彼女の家を知らない。。。
    彼女が言うには、私はちゃんと私の自転車に乗って私の着ている服を着て
    彼女の家の前で立っていたそうなのです。
    しかもその「私」は彼女の名前を彼女の家の玄関先で呼んだらしい。
    それに気付いた彼女が窓から私の姿を見て、「今行くー!!」
    と言って玄関に出ると、もう「私」の姿はなかったそうです。
    「私」の姿は彼女のお母さまも見ていますし、あれから6年経った今でも彼女は
    「あれは○○ちゃんだったよ」と言うのです。

    あれは不思議でした。
    怖くない上に長文になってしまいすみません・・・。

    277: 本当にあった怖い名無し 2012/04/17(火) 16:02:44.69 ID:ZsCk6NyxO
    既出だったらごめん。
    映画「シックスセンス」とかの監督で有名なM・ナイト・シャマラン製作の「デビル」って映画見たことある人いる?この前DVDをレンタルして見たんだけど真っ暗になったエレベーターの中で、警備員の男がかざした携帯の明かりで一瞬明かるくなった時男の背後の鏡に、首から上が包帯グルグルのミイラみたいな女の姿が映った。

    片目と口が黒く不気味に開いてた。唐突にストーリーとは関係のないものが映りこんだので目の錯覚かと思って何度も一時停止して確認したけど、間違いなく映ってた。サブリミナルなのかな?

    281: 本当にあった怖い名無し 2012/04/18(水) 00:23:02.50 ID:EbvB+T7q0
    ホラー映画ってそういう心霊映像みたいなのをわざと入れたりするって聞いたことあるなー
    そういうのじゃないのかな?

    286: 本当にあった怖い名無し 2012/04/22(日) 13:54:45.91 ID:H+11qpVT0
    学生の頃の話。友達と4人で深夜ドライブしていた。
    田舎の細い道で周りは民家だったのでカーステの音量を下げて通り過ぎようとしたら、
    運転してたAが急に車を止めた。
    私は助手席にいたのに気付かなかったのだが、「猫を轢いたかもしれない」と言う。
    Aが確認しに行った所やはり死んでいた。
    すると後部座席のBが「猫は祟るから成仏させる為には
    木に吊さないといけない」と言い出した。
    「かわいそうだからやめて、埋めてあげた方がいい」と言っても聞かず、
    結局運転手のAと言い出しっぺのBが実行することになり、
    懐中電灯とビニール袋を持って行った。
    私ともう一人後部座席にいたCは車で待機。
    しばらくして二人は戻ってきた。
    Bがビニール袋に入れて木の枝に吊したそうだ。
    母猫だったようで、終わるまでは子猫が側にいたらしい。
    「気持ちを残すとついてくるから忘れろ」と言われても、
    あんな事しちゃいけないんじゃないかと余計に忘れられない。

    それからしばらくBからの連絡が無く、十日ほどして電話してみると
    熱を出して一週間寝込んでいたそうだ。
    以下Bの話。
    ドライブから帰って玄関のドアを開けると血に染まった猫の足跡が一つあった。
    同棲中の彼女に塩を持ってきて貰い、体に振りかけて盛り塩をした。
    足跡を拭いても擦っても消えない。
    それから一週間彼女も一緒に熱を出して寝込んでいた。

    Bに会ってみるとやつれていたが、その後は何も起こらず
    しばらくして足跡も消えたそうだ。

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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2019年01月11日 23:55 ID:XaeFFEJ20*
    猫は同情心を持つとついて来るとは言うが、吊るすのはあんまりにゃなかろうか
    2  不思議な名無しさん :2019年01月12日 04:24 ID:MZyyG8lM0*
    木に吊るしたほうが祟られそうな気がするが
    3  不思議な名無しさん :2019年01月12日 09:03 ID:TrhTJujr0*
    猫を放し飼いにしてる飼い主こそ、呪われるべき対象じゃないかね?

    外で轢かれるリスクは承知してる筈なのに、それでも家から出す訳だから。
    4  不思議な名無しさん :2019年01月12日 13:55 ID:RKrAShS40*
    野良猫でしょ
    5  不思議な名無しさん :2019年01月13日 13:18 ID:vZuxOvq40*
    母猫を轢き殺し晒し者にした挙句子猫は放置とは、そりゃ怨まれて当然だな。AじゃなくBの彼女に飛び火したのは災難だったね。
    6  不思議な名無しさん :2019年01月16日 04:58 ID:PScuH.lS0*
    吊るすなんて発想すらしないんだけど、そのツレは半島の家系か?
    7  不思議な名無しさん :2019年01月28日 14:51 ID:ycXmET8K0*
    猫を吊すのは沖縄の方にそんな風習があったような気がするな。

     
     
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