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【16選】怖い話『死後婚「ムサカリ」』『ケンゾウ君』『口の中の鬼灯』他

2019年02月03日:22:00

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コメント( 13 )



312: 本当にあった怖い名無し 2012/05/04(金) 23:45:47.51 ID:p12prPkN0
笑うとは嬉しいこと
俺の妹は、少し変だった。笑っている人が嫌いだった。
人が笑うと泣き、怒ると泣き、それ以外では絶対に泣かなかった。
テレビも見ないし、友達も居なかった。ただただ表情を殺していた。
妹が小学五年生の時、何で笑っているのが嫌いか聞いてみた。
そしたら、「皆が笑ってるから」とか言って来た。
何か不安になり、もともと何度か行っているが、精神病院に連れて行った。

何でもいいから怖い話を集めてみない?『雨の日の武者』『狩衣と木の面で追うモノ』他
http://world-fusigi.net/archives/9307281.html

引用元: 何でもいいから怖い話を集めてみない?



313: 本当にあった怖い名無し 2012/05/04(金) 23:47:53.70 ID:p12prPkN0
そしたら、先生にとんでもない事を言われた。
「妹さんは、笑うという行為を、怒るという行為と混同しています。」
「だから人が笑うと、自分が怒られていると錯覚しているようです。」と
何か、先生にも、妹にも、どんな顔すればいいのか解らなかった。
その後妹に、笑うとは、嬉しい事だよーと再教育した(嬉しいは解るらしい)。

314: 本当にあった怖い名無し 2012/05/04(金) 23:50:04.23 ID:p12prPkN0
あれから数年。妹にも友達はでき、顔には笑顔が満ている。よかったよかった。
でも何でそんな勘違いしたんだろうか。と、妹に聞いてみた。
そしたら、「幼稚園の先生が、失敗をする度に狂ったみたいに笑ったから」って
…うん、俺が幼稚園児で、失敗した時、先生がそんなだったらトラウマになるね…
これ怖い話だろうか…少なくとも俺は笑う先生が夢にでてきて怖いよ…

316: 本当にあった怖い名無し 2012/05/05(土) 08:25:10.12 ID:HgKp/te30
>>312-314
怖かった

361: 本当にあった怖い名無し 2012/05/21(月) 21:45:26.54 ID:gRn7xXxf0
もう許して下さい
廃病院に肝試し行った後、「俺全然平気だぜ」って行ってたヤツが
帰りの車で「俺ここで降りるわ」って言って、俺ら全員「ハァ????」
何せド田舎で民家も全くねぇとこなの、でもそいつ「マジゴメンな、ホンットにゴメン」って半ベソなの
俺らも意味わかんねぇけど降ろすわけにいかないじゃん?どうした?って言いながら走り続けたわけよ
そしたらそいつが「もう許して下さい!!」って叫んだの、その瞬間車パンク
すんげービビったし死ぬかと思ったけど、こんな時でも女の居る手前ビビったら負け的気持ちがあったわけ
スペアタイヤをトランクから出してタイヤ交換、明かりは4人の携帯の明かり、15分かかって終了。
んで社内戻ったらアイツがいねーの、もう4人ともパニくっちゃってさ「え?え?何で?」ってキョロキョロ、そりゃそうだわな
俺はこれで「あぁ、これで俺ら終わったな」って思ったんだけど暫く何ともなくてさ、ビビりつつ暮らしてたわけだけど
ある林で死体見つかったって聞いてさ、あの時パンクしてなかったら俺どうなったんだろうって

427: 本当にあった怖い名無し 2012/05/31(木) 19:40:21.57 ID:A9d0tpN10
死後婚「ムサカリ」
俺は今は大きなデザイン事務所に勤めてるんだけど、
専門学校を出てしばらくは学校から勧められた冠婚葬祭会社で写真加工のバイトをしていた。
葬式の場合は遺影用としてスナップから顔をスキャンしてスーツ姿にしたり、
結婚写真の場合は全体的な修正などの仕事が多かった。あとは写真に関係ない細々した雑用。

ある20代の若い男性の葬儀で、アルバムから遺影用の写真を選ぶのに自分も加わったけど、
そのあとで60代と思われるご両親から呼び止められて奇妙な依頼をされた。
それは故人となった息子の結婚写真をつくってほしいという話で、
未婚のまま病気で亡くなった息子が不憫でならない、なんとか空事でも結婚式を挙げた写真を残したいが、
そういうことはできるものかと尋ねられたんだ。
まあ、できるかどうかは素材の画像が揃ってるかどうかで決まるんだけど、
会社で正規に請け負う仕事とは違うんで、その場での即答は避け正社員の先輩に相談した。

428: 本当にあった怖い名無し 2012/05/31(木) 19:40:45.70 ID:A9d0tpN10
先輩は「それはムサカリだろう。」と言って続けた。「東北のほうでは結婚前に亡くなった男性には
架空の結婚式を挙げた絵を描いて寺社に納める風習があってそれをムサカリという。おそらくそうした
ことをしたいんだろうね。もうすっかり廃れたと思ったが、まだあるとこにはあるんだね。いや会社としては
引き受けられないよそんなの。ただお前が個人として依頼を受けるのは関知しない。ま、やめといたほうがいいと思うけどね。」
まとめるとこういう話だったが、俺は、いかにも心苦しいというように頼みを切り出してきた父親の姿や、
葬式中ずっと泣き続けていた母親の姿を思い出して引き受けようと決めた。

ご両親と話を進めていき、故人の新郎は成人式に紋付袴で写した写真があるとのことで、
それを流用させてもらうことにし、ご両親には盛装していただいて新たに撮影することにした。
金屏風の前に新郎新婦がいて、その両脇にご両親という構図を考えた。
で、問題は新婦なんだ。俺としては和服の花嫁姿はどっかからひっぱてきた画像、顔はちょっと面倒だけど、
目や鼻など顔のパーツ一つ一つをコラージュして、全体としてはこの世にいない女性像をつくろうと思ってた。

429: 本当にあった怖い名無し 2012/05/31(木) 19:41:16.10 ID:A9d0tpN10
ところがご両親は、ぜひともこの写真を使ってほしいと一枚の紙焼きを出してくる。新婦の顔は
どうでもこの女性の顔にしてほしいと言って必死の形相になっている。それをスキャンで取り込むのは簡単だけど、
俺は先輩から言われた言葉を思い出した。「ムサカリ絵馬は、言い伝えではまわりの参会者はいいけど、
新郎新婦の顔をまだ生きている人にしちゃいけない、また生きている人の名前を入れてもいけない。
それをやるとその描かれた人には冥界からのお迎えが来るんだ。・・・馬鹿馬鹿しいと思うだろうが、
東北の○○県のあたりにはそういう力を今でも顕すことができる神社が残ってるというぜ。」

俺はおそるおそる、生きている人はまずいんじゃないですかと聞いてみた。しかしご両親が言うには
その写真の方も亡くなっていて、生前は婚約関係にあったのだと。その女性が亡くなったのが原因で息子も
病気になったようなもの、どちらも故人だしあの世ですでに一緒になっているのだろうが、正式な式として地元に
報告できればうれしい、と切々と述べ立てられ俺は半信半疑ながらこれも承知してしまった。謝礼として10万円いただいた。

430: 本当にあった怖い名無し 2012/05/31(木) 19:44:42.91 ID:A9d0tpN10
写真はできあがり、最後の最後に息子さんの名前とご両親から聞いた女性の名前を同姓にして画像に入れ
絵馬にしやすいようパネルにして手渡した。自分として出来映えは満足のいくものだった。ご両親はうれしそうに、
これを持って地元の○○県に帰りますと言った。その帰省先が先輩の言っていた県だったのでちょっとギョッとしたけど、
深くは考えないことにしていた。
それから2週間ほどして、地方新聞に事故の記事が載った。被害者は即死で、なんと病院の前で救急車にはねられた
ということでこちらの地域ではいろいろ問題になった。その病院はこれまで書いた息子さんのご遺体を搬送してきたところで、
新聞に被害者の女性の写真は載らなかったが、名前は俺が画像に入れたのと同じだった。これで話は終わりです。

432: 本当にあった怖い名無し 2012/06/01(金) 01:01:42.14 ID:7WhUdU+z0
https://youtu.be/9ctzhI0I0hQ


((((;゚Д゚)))) ホントや・・・

448: 本当にあった怖い名無し 2012/06/02(土) 21:29:20.74 ID:ea7+1LKs0
おさっしゃ
本家の洒落怖を読むといろいろと奇妙な地方の風習が出てきますが、
わたしも子どもの頃に土地神への捧げものとなった体験があります。そのときのことを書いてみます。
わたしの住んでいた所は今は合併で市の一部になりましたが、
約三十年前の当時からすでに過疎の進んだ山村でした。
秋祭りにしては遅い十月の初めに「おさっしゃ」と呼ばれるお祭りがありました。これは漢字にすると
どの字を当てるのか未だにわかりません。これが正式な名前なのですが、村の大人達は里にいるときには
このお祭りのことを「おかえし」とも呼んでいました。

里からやや外れた山中まで四百段ほどの丸木を据えた山道が続き、古いお社があります。
そこは二間四方ばかりの小さな社殿一つだけで、ここ何十年も改築などされておらず、
柱などはそうとうに傷んでいました。ご神体は社内にはなく背後の深い山々がご神体そのものであるようでした。
当然、神職も常駐してはいません。社の前は草木が刈られて小さな広間となっておりましたが、
そこに神職はじめ村の主立った者が集まって土地神へ捧げるお祭りをとり行うのです。

449: 本当にあった怖い名無し 2012/06/02(土) 21:29:46.80 ID:ea7+1LKs0
そのときに社前で舞を舞う男の子が一人おり「にしろ」と呼ばれていましたが、これもどのような漢字を当てるかは
わかりません。そして次の年の「にしろ」にわたしがなったのです。
「にしろ」は前年の祭りが終わった十二月に十一歳の男の子の中から選ばれます。自分で言うのもなんですが、
「にしろ」に選ばれるのは、顔立ちの優しい体つきの華奢な子です。そして選ばれたその日から「にしろ」は
女の子として育てられます。髪を伸ばし、女の着物を着て村長のお屋敷の一間を借りて過ごします。

学校へはその一年は行きません。義務教育なので行かなくてはならないのですが、村立小学校でも問題にはせず
一年間欠席扱いです。そして学校の勉強をしない代わりに、お祭りで舞う踊りを習います。神職が笙の笛、古老がひちりき
などを担当し、陽気ではあるものの現代の音楽に比すればずいぶん間延びした曲を演奏します。生まれつき鈍かったわたしは
習い覚えるのにずいぶんと苦労したことを思い出します。村長のお屋敷から外に出ることはできませんが、毎日のように
両親や祖父母が会いに来てくれました。ただ学校の友達とは会うのを禁じられていたため、それは寂しく感じました。

450: 本当にあった怖い名無し 2012/06/02(土) 21:30:10.05 ID:ea7+1LKs0
早いもので一年が過ぎ、「おさっしゃ」の前日となりました。この頃には家族との面会もできなくなっていました。
髪はもう肩の辺りまで伸び自分で鏡を見てもまるきり女の子でした。その日は水垢離をして眠ります。
いよいよ当日となれば、朝から薄化粧を施されます。昼中は村は農作業をするものもおらず、平日でも学校も昼には終わります。
お神輿などの神事は特になく村人の多くは提灯を掲げたりして家でお祀りをしています。神職達はこまごまとお祭りの準備をします。
わたしは昼時に神餅を少し食べさせられただけです。そして夕暮れになると巫女のような着物を着せられた「にしろ」は
「にご」という竹で編んだ大きな鳥籠のようなものに入れられ、丸木を組んだものの上に乗せられ男衆二十人ほどに担がれて
かけ声と共に山道をお社へと向かいます。このとき女や子どもは山に登ることはできません。

山道の途中途中にはたくさんの幟が立てられ、お社前の広場には煌々と篝火が焚かれています。「おさっしゃ」はまず、
神職の口上から始まります。村人の中にも意味のわかるものは少ない日本語とは思えないようなものです。その後に
神への贄が捧げられます。酒と御幣と数日前に村人が仕留めた一頭ずつの鹿と猪です。そしてまた祝詞のようなものがあり、
わたしは「にご」から出されます。ここで一年間習い覚えた踊りを披露します。わたしは無我夢中で踊り、なんとか一つも
間違えずに終えました。周りを囲んだ男衆から口々に「よい出来だ」「今年はよい」などの声が聞こえます。
そうして踊り終えたわたしは茶碗一杯の御神酒を一息に飲むように命じられました。

451: 本当にあった怖い名無し 2012/06/02(土) 21:32:33.05 ID:ea7+1LKs0
そして一同はこれで帰ってしまうのですが「おさっしゃ」はわたしにとってはまだ続きます。明日の朝、里で一番鶏が鳴くまで、
このお社の中に一晩こもって過ごさなくてはならないのです。雪の降る地方ではないのですが、十月の山は寒く薄い白い肌襦袢を
着て過ごすので寝ることはほとんどできないという話を事前に聞いていました。わたしは初めて大量に飲んだ酒のために体が火照り
まだ寒さは感じず、何もない社殿の中の山側の壁にもたれていました。神職がわたしの側に来て「ちょっと怖い目をするかもしれないが
心配ない、何も危険なことはないから、けっして逃げ出したりせずしっかり務めてくれ。」そう言って外に出て扉に錠をかけたようでした。
板のすき間からわずかに見えていた篝火が消され、男達の声も消えました。お社の中は灯りもなく真の暗闇となりました。外はほとんど風も
ないようです。

不思議と怖いとは感じませんでしたし、危険があるとも思いませんでした。なぜならこれまで毎年代々「にしろ」を務めた人たちは、村を出た
人以外はみな健在であったからです。ただし「にしろ」としてこのお社の中で経験したことは、絶対に人に言ってはいけないし、
また聞いてもいけないことになっていたため、どのようなことが起きるのかはわかりません。かすかに木の葉がさやぐ音が壁を通して伝わってきます。
三時間ばかり過ぎ寒くなってきました。これでは寝ることはとうていできません。一枚だけ与えられた薄い白絹の布にくるまり壁にもたれて
膝を抱えていると、ふっと真っ暗で何も見えないのに社殿内の空気が変わったのがわかりました。それと同時に社殿内がものすごく獣臭くなり、
何者かがいる気配がします。それも二頭の息遣いに聞こえます。身を固くしていると、あっという間に白絹をはがされ、わたしの体は宙に浮きました。
ひょいと足首をつかんで持ち上げられたのだと思いました。


452: 本当にあった怖い名無し 2012/06/02(土) 21:33:22.49 ID:ea7+1LKs0
そして肌襦袢も脱がされ、体中をまさぐられる感触があります、それも毛むくじゃらの手で。何本もの手で全身をまさぐられています。
わたしは怖ろしさで声も立てられず気が遠のいていくのを感じましたが。そのとき獣のうなり声が聞こえてきました。そしてこれは声に出した会話
というのではなく、直接わたしの頭の中に意味として入ってきたものです。
「これは見目よいと思うたがおなごではない」「おなごではないな」「またたばかられたか」「今年もたばかられたか」「酒と獣肉はもろうておこうぞ」
「これは返そう」「うむ、返そうか」そしてわたしの体はどーんと床に投げ出され、今度こそ本当に気を失いました。
そして次に目覚めたのは小鳥の声、そして朝のまぶしい光でした。社殿の扉が開いており神職達が迎えにきてくださっていたのです。
これで話は終わりです。

453: 本当にあった怖い名無し 2012/06/02(土) 21:56:47.05 ID:L0w6ZQ5D0
にしろは贄代かな?

454: 本当にあった怖い名無し 2012/06/02(土) 22:44:50.07 ID:8HSJ4uIy0
贄代であれば
=生贄(おなご)の代わりってことかな?

一番初めに男の娘で試そうって考えた人も凄いし、何度騙されても意外とあっさり返してくれる神様に萌え

474: 本当にあった怖い名無し 2012/06/05(火) 00:12:40.90 ID:g7GCb+yj0
口の中の鬼灯
子どもの頃ひい爺さんから聞いた話を書きます。

ひい爺さん(以下爺さん)は明治の早い時期の生まれで、しかも山村で育ったため
いろいろと奇妙な風習を知っていて、自分が子どもの頃によく話してくれました。
爺さんの村では送り番という役回りがあり、これは三軒ひと組で回り番で当たる遺体の埋め役のことだそうです。

当時爺さんの村はまだ土葬で、寺で葬式を行った後に遺体の入った棺桶を荷車にのせて村はずれにある墓域まで運ぶのです。村の顔役や男手のない家では代わりを頼むこともできましたが、葬式では酒も振るまわれ些少の礼金も出たそうです。

ただ遺体は棺桶(これは四角い棺ではなく丸い大きな桶)ごと埋めると場所と手間、費用も
かかるので、4~5尺ほどの穴を掘って、死装束の遺体をそのまま埋めるのだということでした。
そうするうちに村で人死にがあり、これは当時では珍しく自殺だったそうです。五十ばかりの百姓が土地争いの裁判で負けて先祖代々の耕作地をすべて失ったのを苦にしてのことでした。

そして爺さんと組んでいた埋め役の一人が訴訟の相手だったのです。これは具合の悪いことでした。
遺族もその人にやってほしくはなかっただろうと思うのですが、その人は、葬式には出ないが村のしきたりの埋め役はやるといって頑としてきかず、これは後で考えると村内で弱みを見せたくないという虚勢や打算があったのではないかと爺さんは言っていました。

475: 本当にあった怖い名無し 2012/06/05(火) 00:13:06.41 ID:g7GCb+yj0
葬儀では棺の中に古銭を入れたりなど各地でさまざまな風習があるものですが、爺さんの村では遺体の口の中に鬼灯(ほおずき)を入れるということをしていました。
表向きは死出の旅の慰めにということになっていましたが、本当は死人が口を利いたりしないよう封じるためだったろうとのことです。

葬式が終わって、寺の外で待っていた訴訟相手の人ともう一人の人と三人で荷車に棺桶や鍬などの道具をのせ、街灯もない街の灯りもない月もない夜道を、くくりつけた提灯の明かりだけを頼りに出かけていったそうです。

墓所までは三十分ばかり、さらに小一時間ほど穴を掘って遺体を桶から出して穴に下ろします。
丁寧にやっていたつもりでしたが、底まで一尺ばかりのところで誰かの手が滑ったのか遺体を頭から穴に落としてしまいました。するとポンと音を立てて口から鬼灯が飛び出しました。

もう後は土をかけるだけでしたので、鬼灯はそのままにして腹から土をのせていきました。さすがに顔に土をかけるのはためらわれるので、一番最後になることが多いのだそうです。爺さんはこれでもう終わったようなものとやや気を緩めていたところ、急に月が雲間から出て穴の底まで射し込み、死人の顔を照らし出しました。

すると死人はかっと目を見開き、目だけを動かして辺りをねめ回しておりましたが、訴訟相手の人を見つけるとその顔を見据えて、吠えるような大声で「お前が送り番か、悔しい」と叫んだのです。
もちろん三人は鍬も何もかも放り出して一目散にその場を逃げ出しました。

476: 本当にあった怖い名無し 2012/06/05(火) 00:13:46.83 ID:g7GCb+yj0
葬式を行った寺に駆け込んで一部始終を住職に話しましたが、住職も怖じ気づいたのか確かめるのは日が昇ってからということになり爺さん達は寺の一間を借りて過ごし、住職は朝まで経をあげていたそうです。

翌朝になりますと訴訟相手の人の姿が見えなくなっていました。無理をいって隣町から医者を呼び一同で墓所に出向いてみると、野犬などに荒らされることもなく遺体は穴の中で顔だけ出した昨晩のままでした。もちろん掘り返して医者が確認しましたが、亡くなってからずいぶんと時間が経過しており生き返った様子もないとのこと。

ただ当時の医学だからどれだけ信用がおけるかわからんよ、と爺さんは笑って話してくれました。遺体の目は昨晩最後に見たままにかっと見開かれた状態で、閉じさせるのが大変だったそうです。

もう一度日中に埋葬が行われ、今度こそ何事もなく執り終えました。訴訟相手の人は半年ほど行方がわからなかったのですが、猟師が山中で首を吊っているのを見つけました。そうして死体を下ろしたときに口からぽんと鬼灯が飛び出たのだそうです。

爺さんは作り話で子供を怖がらせるような人ではなかったと思っていますが、この話に関しては半信半疑というところです。もうずいぶん前のことになりますので、記憶違いなどがあるかもしれません。


478: 本当にあった怖い名無し 2012/06/05(火) 08:09:12.73 ID:pE6hCfTy0
>>474
面白かった!悔しさのあまり憑りついたのかもしれないね。
話の内容からすると昭和30年代位に薄暗い電球の下でその話を聞いたのかな。
それなら怖さも倍増しただろうね。ありがとう!

292: 本当にあった怖い名無し 2012/04/23(月) 22:47:30.67 ID:xhj3K7uC0
ケンゾウ君
おばあちゃんの家は東北の物凄い山奥にあって、隣の家まで数キロある。

ひぐらしみたいないい感じの田舎じゃなくて山の斜面にあって、築150年くらい経った屋敷。
以前は学校として使われていたこともあって、俺は子供の頃から怖くてイヤだった。
奥の使わない部屋には何故か天照大神の絵とかあったりして。
俺のおじいちゃんが死んだのがお盆の頃の8月15日なのさ。
だからウチではお盆と爺ちゃんの命日とを同時に行うのさ。
もっとも爺ちゃんは俺が生まれた二年後の平成元年に亡くなったから俺は全く記憶にないんだが。

俺が小学生の頃のお盆、俺は家族とおばあちゃんの家にお盆に参った。
爺ちゃんの無くなった時間が確か午後八時半くらい。
晩飯を皆で食べていて、爺ちゃんの分も机に置かれていた。
 そして、爺ちゃんのなくなった時間になったそのときだった。
机がガタガタガタガタと物凄い勢いで揺れだした。
家族全員ビビって、始めは地震かと思ったが他のものは揺れていない。
俺と姉はマジ泣きし、母さんや親父もビビっていた。
ふとそのとき、いろりの横にある廊下を、誰かがタタタと走っていく音がした。
「ケケケッ」とはっきりと高い声が聞こえた。俺大泣き。

293: 本当にあった怖い名無し 2012/04/23(月) 22:48:21.31 ID:xhj3K7uC0
やがて声も音も聞こえなくなり、机も揺れなくなった。
皆が安堵しつつもパニックであった。そのとき
ブレーカーが落ちた。俺発狂寸前。普段は照れて嫌がるのに母さんに抱きつく。
母さんも泣き親父もパニック。おばあちゃんは何故か冷静。

「まってな、今ろうそく持ってくるから」暗闇に消えるおばあちゃん。
先にも述べたが家の周りは山。林を風が通る音が怖い。
おばあちゃん何故か蝋燭持ってくるの遅い。
 そのとき外で、救急車のサイレンが聞こえる。
おばあちゃんの家は斜面にあり、砂利道でコンクリートの道路まで数キロあり、救急車などはここまで来れない。
なぜかすぐ側に聞こえる救急車のサイレンがなかなか止まない。
家族四人抱き合ってひたすら時が過ぎるのを待った。親父も自分の家なのに怖かったらしい。

今考えたら蝋燭じゃなくて懐中電灯持ってきて欲しかったよ。
ばあちゃんが蝋燭を持ってきた。「南無阿弥陀仏」と書かれた。俺それ見て泣く。
やがてブレーカーが直り、サイレンもいつの間にか消えていた。
家族みな放心状態だった。おばあちゃんが言う。

「さっきのありゃじいちゃんの友達だねえ。子供の頃川で死んだ」
親父「なんでわかんだ」
ばあちゃん「さっき蝋燭取りにいったらじいちゃんがいてねえ、
ケンゾウ君に悪戯するなって怒っておいた、って言ってたよ」

それ以来じいちゃんには悪いけどお盆の時期はおばあちゃんの家行かないようにしてる。

294: 本当にあった怖い名無し 2012/04/24(火) 08:43:28.79 ID:6M5NmKee0
ケンゾウ君、死んでから何十年も経っているのにあの世に行ってないんですかねぇ。子供で死んだのでこの世に未練があるのかな。
じいちゃんにちゃんとあの世に行くように言ってもらわないとね。

301: 本当にあった怖い名無し 2012/04/28(土) 23:48:39.38 ID:dG8Zp4oH0
子供の・・・
おととしのそう今頃の季節、夜中の2時過ぎくらいの話
当時仲のよかった女友達のMを誘って、夜から車で山の近くの河にきていた。
目的は花火。場所は結構山に囲まれててその河は奥から流れてきてる。しかし、道路も最近通ったのでうってつけだった。
花火をいっとき楽しんだ後、車に戻り二人でだべっていた。
外は冷えていたので窓がだいぶ曇っていることに気づいてなかった。
数刻、突然天井に「ドスン」と音がした。まるで何かが上に降り立ったようだった。
周りの暗さもあいまって俺たちは心底おどろいた。
Mは少し取り乱したように「なに、なに」とあわてふためいている。だが俺も怖い。
なんなんだよと外に出て、おそるおそる天井を確認したが・・・なにもなかった。
反対側へとまわったがなにも落ちていない。Mが助手席の窓を開けて確認してきたので返事をかえす。
(やばい空気だ・・・)そう思って車を移動させようと運転席に戻る。Mも不安そうな顔だ。
ちょっと軽いノリで気持ちを軽くしてやろうと話しかけ、シートベルトを締めたとき、ドアミラーをみて戦慄、後ろ窓に手の平の痕がある・・・。
(後ろは・・・確認して・・・いない!)
もう一刻も早く移動しようとエンジンをかける。かかった瞬間、フロントのボンネットに子供の靴がおちてきた。
「ひっ」。Mも俺もまともな心境でいられない。リアにいれ、バックで一気に道路まで下がった瞬間、Mが絶叫した。
おれは構わず転回し、車を全速力ではしらせその場から逃げた。


街の明かりが見える市街に戻ってきてから、Mに最後の叫びの理由を尋ねたところ、どうやらバックしたとき、俺は後ろを向いていたわけだが、
俺の横窓の曇りガラスに、後ろから前に引きずられるように、手のひらが滑ったらしい。
その河の近くの一軒家に住む家庭が4年ほど前に一家心中をしたという事実を聞いたのは数日後だった。

303: 本当にあった怖い名無し 2012/04/30(月) 02:06:00.52 ID:3Gsu+lIu0
820 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2007/07/02(月) 09:04:12 ID:4DyvvTYm [1/2]
コックリさんが流行してた時期。
友達と俺らは違うのを始めようと話し合い、ドックリさんを始めてみた。
内容は名前だけが違うだけだったんだが。
部活の終わりに教室で始めるのが俺らの日課になっていた。
二週間くらいは続けてたんだけど、飽きてきて終了した。
終了した日
自宅に帰ると母親から、「あんたに電話があったよー」って言われた。
母は笑いながら、「変な名前の友達ねー どっくり君なんてー」
驚いたのは俺の方。
友達が悪戯したんだと直に電話をして聞くと、相手も同じ状況だと言う。
誰の悪戯だよーと考えてる後ろから母が、
「そうそう、どっくり君が途中で止めないでって話してたわよー」
下手な遊びはしないと誓った日

304: 本当にあった怖い名無し 2012/04/30(月) 23:35:11.54 ID:HOHd5uUt0
893 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2007/07/07(土) 05:19:22 ID:t29y3ptP [1/4]
昨日エアーメールが届いたんだ。薄っすらと泥がついていて
汚ねーなーどっからだよ、と思いつつ差出し人を見るとアフリカから
になってる。
そういえば夏期休暇でアフリカ行ったんだよなー、でも知り合いなんて
いないぞおかしいな、と思い封を開けてみたら訳のわかんねー言語が
羅列してやがる。検索のしようが無いから利用した旅行代理店のとこに
電話しておおまかに解読してもらった所、「求婚のお願いですよ。これ。」
なんて言われてしまった。
なんでも長老の娘が俺のことをいたく気に入ったらしくそこの部族の掟を
やぶってまで俺と結婚したいなんてぬかしてるそうだ。
そういえば草原かっぽツアーでちょっとションベンしようと草むらに入った時
ハンターのしかけた罠に右足を挟まれて血を流していた少女を俺は助けた。
その後の自由行動の時、槍を持った3人組にこいつらの集落に連れてかれて
結構なもてなしも受けた。
だけどその見返りにケコーンはないだろ。
1年たったらにこっちへ来い、来ないと村一番の戦士を使いによこすだと。
ふざけんなっつーの! 国際ケコーンは憧れるけど、それは白人金髪オネイチャンの
場合でアフリカの女なんかごめんだ。
さて、どうすべ・・・。 ご丁寧にその娘の見合い写真なんだがもちろん向こうの正装で上半身裸だ。
こんなもの親に見せたら目回して卒倒だよ
それよりも戦士が来ちゃったらどうするんだよ わ~怖いよ~~~

305: 本当にあった怖い名無し 2012/04/30(月) 23:52:12.34 ID:FLs5RGIQ0
>>304
ワロタ

311: 本当にあった怖い名無し 2012/05/04(金) 22:09:18.36 ID:8v1uYQy40
小学生の多分中学年くらいの頃、学校から帰ってきた時のこと。
台所のテーブルの上におやつがあったのでそれを食べてたら
奥の部屋に隣接した車庫の方から
「ひひひひひひひひひひヒヒヒヒヒヒヒヒヒィィィィィ~~~~~~」
というおばさんの声っぽい笑い声がいきなり聞こえた。

車庫は田舎の一軒家にありがちなシャッターのないタイプで
道に面しており(といっても軽トラ一台がやっと通れるような細い裏道)
車庫の奥も庭に繋がっている為、人が入り込んでもおかしくはない。
が、わざわざ他人の家の車庫に入り込んで奇声に近い笑い声をたてるなんて
キ○ガイ以外の何者でもないだろう。
それに車庫の方からとは書いたが、何ていうか空中全体に響き渡るような
感じで、人の声のように一方向から聞こえてきた感じではなかった。

もう怖くて怖くて2階にいた母親の元へかけ上がっていった。
その後どうしたかは覚えていない。
仏壇に向かって日課のお経?をあげていた母親が不思議そうな顔で
私を見ていた事までは覚えているが。

でも今思うと一番怖いのは、母親が層化の人間だって事なんだよね。

317: 本当にあった怖い名無し 2012/05/05(土) 17:15:40.53 ID:U7aznJr40
本当に危ないところ
227 名前は誰も知らない sage 2012/04/29(日) 03:37:07.81 ID:ENPrd3310
先日体験した話。
俺とオカルト好きな友達とその友達の彼女で心霊スポットに行ったんだけど.....

俺の地元だとかなり有名な心霊スポットだ。
もう使われていない、古いトンネルがそのスポットで昔、殺人事件があったらしい。
俺達は友達の軽自動車でそのトンネルに向かった。時間は深夜1時くらいだった気がする。

俺とその友達はオカルト好きで、いろんな心霊スポット巡りをしていたが恐らく霊感とは無縁の人種なのだろう。幽霊を見た事がなければラップ音も聞いたことがないのでそう思っていた。

「俺達さ、霊感とかないと思うんだ、だからさ最後に○○トンネルに行ってみようぜ、それで見えなきゃ心霊スポット巡りも今回でおしまい」そういう事を友達が言いだしたのが先日そのトンネルに行ったきっかけだ。
そのトンネルは地元では最怖スポットで、俺達がまだ小さい頃から「あそこだけは言っちゃだめよ。ついてくるからね」みたいにまわりの大人達から言われていて、オカルト好きな俺達もさすがに手を出さずにいた。
友達の彼女は所謂、霊感少女。某SNSのオカルトサークルで知り合ったらしい。
その彼女は俺達がそういう怪しい場所に行く事を嫌っていて、以前何度か誘った事があるがすべて断られた。
「本当にやめてよ、そんなところ行って、もし○○に(友達)憑いてそのまま連れてかえってきたら、あたしなにも言わずに別れるからね」

いつもそう言って断っていた彼女が今回参加する理由は、本当に危ないところだかららしい。もう使われていないトンネルだがその近くを車で通過するだけで寒気がするのだそうだ。
「これで最後って約束してね!あたしが危ないって言ったらそれ以上は進まないでよ」トンネルへ向う車内でそう何度も繰り返していた。
わかったよ、と何度も適当に返事をしながら車を運転する友達の隣で、俺はいつもとは違う不安な感じがしていた。後部座席にいつもはいない霊感のある彼女が座っていたからかもしれない。

318: 本当にあった怖い名無し 2012/05/05(土) 17:18:04.60 ID:U7aznJr40
240 名前は誰も知らない sage 2012/04/29(日) 04:18:19.46 ID:ENPrd3310

トンネルが使われなくなったのはかなり昔なので、トンネルは勿論、そのトンネルに通じている道路も封鎖されている。
今は新しいトンネルが別につくられていて、その新トンネル手前の脇道が旧トンネルにつながっている。
その脇道にたどり着いたときはすでに深夜2時前だった。
俺も友達も初めてその道を通った。
舗装されて綺麗な新トンネルから付近からまだ五分ほどしか走行していないのに。雰囲気が全く違っていた。
辺り一面に木が生い茂っていて、車が一台通るのがやっとくらいの幅の道路だ。
木の枝や葉の間から少しだけ空が見える。古いアスファルトはひび割れて凹とつがあり、酷く車が揺れる。

それからその道を十五分ほど走ると、前方に鉄門が現れた。道路を塞ぐ大きな門だった。
「ここまできて入れないのかよ、ちょっと降りてみようぜ、ここはまだ大丈夫だろ?」友達が後部座席の彼女にそう訊くと、「うん、まだなんにも感じない」と答えた。
車から、おりてみるとその錆び付いた門が異様に不気味に感じた。
鉄門は太い鎖に南京錠で固定されて外れそうにない。
登るか。友達が呟くように言って俺も賛成した。

友達が、車に積んでいた工具箱からペンチをもってきて鉄門の上の有刺鉄線を切っている間、彼女と少し話しをした。
「本当に大丈夫?なんか口数減ってない?」
「大丈夫!!なんにも感じないし、行こうよ」少しにやけながらそう言う彼女に少し寒気がした。
そんな場所に「行こう」なんて、彼女の口からはじめて訊いたからだ。

「おい、いいぞ、ほらお前今日はスニーカーで来てよかっただろう?」と有刺鉄線を切り終えた友達が鉄門の向こう側から彼女に言った。
うん!と彼女は明るく返事をして俺よりも先に門をよじ登り、勢いよく飛び降りた。

着地と同時に「うぅぅ」と唸りだして地面にしゃがみこんだ。足を痛めたのだろうと思って俺も急いで門を乗り越えた。
大丈夫か?と俺と友達が呼びかけるが返事はなく、唸り続けている。

319: 本当にあった怖い名無し 2012/05/05(土) 17:18:45.70 ID:U7aznJr40
260 名前は誰も知らない 2012/04/29(日) 05:25:58.57 ID:ENPrd3310

暫くそのままの状態だったので、もう戻ったほうがいいんじゃない?と俺が言うと同時に彼女が立ち上がり真上を向いて「ぎゃぁぁぁああ」と叫びだした。

俺は異様な光景で、頭が混乱していて「静かにしないと!静かにして!」と何度も繰り返す。
友達は彼女の肩を両手でおさえて揺さぶりながら、おい!おい!大丈夫か?と話しかける。
彼女は急に叫ぶのをやめると、友達を両手で突き飛ばした、窪んだ道路の水溜りに尻もちをつく。
虚ろな目の彼女が俺と友達を交互に何度か見たあと、おそらくトンネルがあるであろう奥の道にむかって全速力で走り出した。

運動会とか体育の授業の時みたいになりふり構わず振り乱すようにして深い闇の中に消えた。
俺達は暫く硬直していた。水溜りが小さく波打って、友達が震えているのがわかる。
「あいつどうしちゃったの?あんな彼女見るの初めてだよ、どうしちゃったんだよ」
「なにか見ちゃったのかも.....とにかく追いかけないと!」友達に手を差し伸べながら俺がそう言うと「駄目だ、立てそうにない、腰やられてる、駄目だぞ、これ以上奥に進むのは嫌だ、もうここに居たくない、絶対嫌だ」と俺の手を振り払って、いきなり友達が怒鳴りだした。

「お前、なに言ってんの?お前の彼女だろ!!」俺そう言い終える前に、さっきまで怒鳴っていた友達が急に「だーめ、だーめ、だーめ、だーめ、だーめ、だーめ、だーめ」とゆっくりと繰り返し呟きはじめた。
水溜りの水を掌で掬って自分の両腕に擦り込むように塗りつけながら、「だーめ、だーめ」と繰り返す。俺の瞳を見つめたままで。
俺はその友達が不気味で恐ろしくなり、もういいよ、お前はここで待ってていいから、俺が彼女を連れ戻してくるから。と逃げるようトンネルの方にむかった。
俺もその場所にいたくない、というよりも少しでもはやく友達から離れたかった。
小走りで道を進んで行く、五分か十分かそのまま走るとトンネルの入り口が見えた、なぜかその辺りだけ薄く光が当たっているかのように古臭い石造りの輪郭が際立って見える、夜道に目が慣れたせいかもしれないがわからない。

320: 本当にあった怖い名無し 2012/05/05(土) 17:19:09.77 ID:U7aznJr40
281 名前は誰も知らない 2012/04/29(日) 21:01:29.44 ID:ENPrd3310

トンネルの入り口は汚れた背の低いガードレールでバリケードをつくっていただけで簡単に乗り越える事ができたが、内部に一歩入ると足首の近くまで水が溜まっていて、靴の中まで水浸しになってしまった。
俺はジーンズの裾を膝まで折り曲げて携帯のライトで周りを照らしてみることにした。
ライトを付け、辺りを見渡す。
携帯の弱いライトでは自分の周囲2、3メートルを確認するのがやっとだったが、足元の水は奥の方まで溜まっていそうだった。
一週間ほど前から雨の日が続いていたけど、それほどまでの豪雨ではなかったので、どこかから湧いて出た水が溜まっているのだろうと思った。

暗闇の中で一度、彼女の名前を大声で呼んでみたが返事はなく、張りつめた空気を切り裂く自分の声だけが虚しく響いて余計に恐怖が増した。
スニーカーと靴下は水を吸い重く何度も脱げそうになりながら、先を進む。
トンネルは俺が思っていたよりもはるかに長かった。
徒歩ではなく車やバイクで通ったとしても長く感じるだろうと思う。
街灯のないトンネルはまるで未開の洞窟か大きな防空壕みたいで、位置感覚が無く今自分がどの辺りを歩いているのかすら分からない。

この先に彼女がいる。そう俺は確信したのと同時に全身の毛穴が粟立つのがわかった。
彼女の着ていたシャツやスニーカーがちょうど一メートルほど先の水面で揺れていたからだ。
濡れたシャツを手に取って、雑巾のように絞っているときに特徴のある金ボタンを見つけて確信した。
絞ったシャツを片手に進んで行く。
この辺りから携帯の電池が残り少なくなってきたので、ライトを消して待受画面の光で周囲を確認するようにして進む事にした。
暗い、という事に徐々に慣れてきてはいたが、暗闇に目が慣れる事は無く、携帯の弱い光とシャツを握った方の手を前に突き出して周りを確認していた。
そのまま奥へと進んで行くと、
トンッと指先になにか固いものが触れた。

321: 本当にあった怖い名無し 2012/05/05(土) 17:19:36.69 ID:U7aznJr40
292 名前は誰も知らない 2012/04/29(日) 22:10:02.87 ID:ENPrd3310

行き止まりだった。恐らく厚い大きな板かなにかで強引に封鎖してあるようだった。
いないか。流石にこの深い闇の中に光もつけないで、1人でいれるわけがない。実際のところ俺自身、携帯のライトがこんなに頼もしく思えたのも初めてだったし、誰かが奥でライトを付ければ見逃すはずも無い。
はやく気づいておくんだった.....そう思った。
暫くその場に立っていると、自分がたてた水の音が止んで辺りが一瞬静かになった。
どこかから吹いてくる隙間風の静かな音に混じって、荒い鼻息が近くで聞こえた。
俺は何故かその時、すごく冷静で自分の左側から聞こえるその音の正体を確かめようと思った。恐怖でどこか麻痺していたんだと思う。
携帯を写真撮影のモードに切り替えてライトを付け、その音の方向を照らした

彼女だった。上半身は裸で靴下とズボンだけ履いた格好で、トンネルの出口を塞ぐ板になにかを夢中で擦り付けている。
俺はその板をライトで照らしてみた。
口紅だった。赤い口紅。それをクレヨンみたいに使って、なにかグチャグチャな絵?というよりもそれ自体を塗り潰すようにめちゃくちゃに塗っている。
口紅は残りが殆ど無くなっているのに夢中で同じ動きを繰り返す。
俺はそれをやめさせようと、無理矢理その板から彼女を引き離した。
彼女は意外とすんなりとその行為をやめておとなしくなった。
「帰るぞ」と言うと俺が言うと、うん、と言って頷く。

彼女の手を引きながら、急いで元の場所を目指す。
行きよりもはるかに帰りの方がはやく感じた。トンネルを出る頃には、彼女は元に戻っていて、シャツを着せてあげると、ごめんね、ごめんね、と何度も俺に謝った。
鉄門の場所まで辿り着くと友達がいない。
車もない。彼女が泣き出して、どこに行ったの?!と訊いてきた。俺はとりあえず落ち着かせようと思い、山のふもとのコンビニかもしれない、具合が悪いって言ってたから休んでるように言ったんだよ。言った
それから車で来た道を徒歩で降りた。コンビニには友達はいなかった。
俺達の異様な雰囲気に気付いたのかコンビニの店員が外にでてきて、駐車場に座っている俺達に「警察呼びましょうか!?」と慌てて話しかけてきた。

322: 本当にあった怖い名無し 2012/05/05(土) 17:20:19.88 ID:U7aznJr40
304 名前は誰も知らない 2012/04/29(日) 22:46:25.95 ID:ENPrd3310

俺が大丈夫です、と言うと、店員はあなたには訊いていません!と言ってもう一度、今度は彼女の目の前まできて訊いたが、
彼女も「大丈夫です、タクシーを呼んでもらってもいいですか?」と言った
タクシーが到着すると、俺達は同乗して、先に彼女を家に送った。俺と友達は一人暮らしだか彼女は実家に住んでいるので、
その家の前でタクシーを止めて、別れた。
車内ではお互いにほぼ無言だった。

翌日、電話に出ない友達が心配になり家に行ってみた。鍵がかかっていて、駐車場に車はなく帰ってきた形跡はない。
彼女の携帯は電源すら入っていなくて、実家まで訪ねてみたところ、あの日から帰っていないそうだ。
タクシーを降りたあとどこに行ったのだろう。思い当たる場所はあのトンネルしかないが、もう俺はあの場所へ行く気はない。
これで話は終わりです、長い時間付き合ってくれた皆様ありがとうございました。現在も二人とは音信不通です。
読みづらい箇所あったと思いますが最後まで読んでくれてありがとう。少しすっきりしたよ

324: 本当にあった怖い名無し 2012/05/09(水) 21:31:28.37 ID:JD3muy450

あるバイクファンたちが六人で六甲の峠を一列渋縦隊で上っていった。上りきった山の上から、一台ずつ下り(ダウンヒル)をせめるのだ。
コースの確認のためゆっくりと上っているときだった。最後尾のA君はバイクの後方から四足で走る音がついてくるのに気が付いた。
その音は重く鈍く聞こえたという。

どう聞いても早い走りではなかったが、なぜか引き離せない。怖くなって仲間を追い越した。
不思議なことに仲間を追い越すと音が消える。

ひと安心すると仲間がちゃんと順を守って並べと怒っているのに気付き、最後尾に戻る。と、再び音がついてくる。
しかし、バックミラーには何も映らない。
こんなときに限って対向車も後続車もこない。どうしようと考えていると音がしなくなった。
そこはもう頂上付近だった。
気味が悪かったが、仲間に話すのも恥ずかしいので黙っていることにする。
下りは一台ずつ時間差でスタートした。

325: 本当にあった怖い名無し 2012/05/09(水) 21:31:49.66 ID:JD3muy450
A君は無理を言って順番をかえてもらってスタートしたが、
走り出してしばらくするとまた音が後方からやって来る。ぞくっとした。
上りの時は注意していなかったが、下りは注意深く走った。間違いなく途中には追いかけてくるようなものは何もなかった。
(何が追いかけてくるんだ?)
 
怖くもあったが今は一台だけだ。飛ばせばふり切れるかと思ってアクセルを開けた。しかし、差が開かない。早く仲間のいる所まで走り切ろうと焦っていると音が速くなる。
いよいよ音が近くなった瞬間、横に牛がいた。
宙に浮いていて速度と足の動きがあっていない。追い越される瞬間姿が消え、
続いて音が消えた。その時見た牛には首から先が無かった。

下に着くと速いとか自己ベストじゃないとか言いつつ仲間が集まってきたが、
A君がヘルメットをとると、みなしんとした。
顔の汗がすごかったのだ。

A君がおちついた時には全員下りきっていた。その時初めてA君の体験が語られたが、
メンバーの誰も牛の足音など聞いていない。 「なんでオレだけなんだ」とA君がつぶやくと
リーダー格の人が「服じゃないか」と言った。A君のライダースーツの色はほとんど赤かったのだ。

 この流れのなかで後々の取材では牛の姿が般若の顔だったり女の顔だったりするのである。
 念のため書いておくが六甲山には牧場がある。しかし牛が脱走した話もなければ、峠を下って逃げた例もない。

356: 本当にあった怖い名無し 2012/05/20(日) 12:33:27.77 ID:4yMlugvli
小学生高学年の頃、家族でキャンプに行った。
北関東にあるキャンプ場でバーベキューやなんかをしてテントを張って家族三人(父、母、俺)で川の字になって寝てたんだ。

そしたら夜中にテントの外で『ゔぅぅぅ…ゔぅぅぅ…ゔぅぅぅ…』って唸り声?みたいなのが聞こえてきて、最初は犬かなんかがいるのかなと思ってテントの外に出てみたんだけど、何にも居ないんだよ。

テント張ってる場所は広い芝生で、森までは距離があったし、明らかにテントのすぐ近くで声がしたはずなのに近くには何もいない。

少し怖くなって両親起こして一緒に周り確認したけど何もいない。テントに戻ってまたしばらくすると『ゔぅぅぅ…ゔぅぅぅ…』って聞こえてくる。三人とも聞いてる。
ずっと声がやまないからもう一度外に出て確認したけど何もいないので、もう三人とも気にしないで寝たんだ。

357: 本当にあった怖い名無し 2012/05/20(日) 12:36:04.15 ID:pMVAf4Jyi
で、何事もなくキャンプから帰ってきて、3日くらいたった夜に部屋で一人で寝てたら『ゔぅぅぅ…ゔぅぅぅ…ゔぅぅぅ…』って聞こえてきて、キャンプ場で聞いた声だ!って思ってすげー怖くて、目開けないようにしてた。でもずーっと声がやまないから布団を頭
から被った。

そうしたら明らかにさっきより声が近くなって、むしろ布団の中から声がしてる。
恐怖で汗だくになりながら気にしないようにしてたら何時の間にか寝てた。
それからはあの声は聞いてない。何だったんだろー。

389: 本当にあった怖い名無し 2012/05/26(土) 23:27:48.63 ID:MmujNDxp0
勝浦のサンパーキング
名前: 名無し三平 投稿日: 2007/08/07(火) 15:19:57 0
勝浦と御宿の間にあるサンドライブイン跡地って今も存在してるんですか?
↓の書き込み、時期も書き込んだ人も違うと思うのですが怖いですね。

646 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/31 14:22 ID:kekPrgP8
勝浦の崖っぷちにある廃パーキングの向かいにあるトイレで霊体験しました。
勝浦に釣りに行ったときのことなんですが、急に腹痛を起こしてしまいまして・・・
ちょっと不気味だったけど、まだ新しいトイレみたいだったので入ってしまいました。
時間は午前1時頃

用を済ましてトイレからでて、手を洗っている時の事です。
ふと鏡を見てみると背後に眼を思いっきり見開いた女がいました。
思わず「うわっ」と声を上げて振り返ると、まだいるのです!!!
しかも、その女は小さな男の子を連れてました。

その時は、男の子がトイレに入るのに付き添ってる母親だと思い、そのトイレを出ました。
車で待ってた友人にその事を話すと自分以外にトイレに入った人はいないと言われました。
そして、2人で再びトイレに入って調べてみても誰もいませんでした。

もう2度とあのトイレには行きません。

390: 本当にあった怖い名無し 2012/05/26(土) 23:28:13.96 ID:MmujNDxp0
名前: 名無し三平 投稿日: 2007/08/07(火) 15:21:43 0
638 :本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 23:32:46 ID:JMFbRELr0
勝浦の言わずと知れた心霊スポット、サンパーキング。
断崖絶壁の階段に霊がでるとの情報だが、実はサンパー前の公衆便所にでる。

男子便所に入り、用を済ませ、手洗っているときに小さな子供を連れた女の霊を目撃した。
その女の顔ははっきりみえない。高速で頭を左右に振ってた。
子供は3歳くらいの男の子。
黒目が無いのだが、こちらをひたすら睨んでいるのが分る。

10秒くらいだろうか?全く動くことができず、声もでない。
女の霊は頭を左右に振っているだけで動かない。
子供の霊は口をパクつかせ、俺を指差してた。

丁度、そのとき車がトイレ前に停まって霊は消えた。
通勤路なのだがあれから2度とあのトイレは使用していないよ。

391: 本当にあった怖い名無し 2012/05/27(日) 01:27:58.01 ID:YYXeR4MwO
頭ふってるって、かなり怖い。

401: 本当にあった怖い名無し 2012/05/27(日) 15:09:37.83 ID:HazhiJXL0
自分の通ってた小学校の裏は山で、休み時間に柿とか野いちごとか自由に食べてた。
学校の隣に忠霊塔があって、戦争の犠牲になった人たちを祭ってた。
自分は霊感とかないから、上手く言えないけど塔の周りは空気がじっとりしていた。
水場が近くにあるわけでもないし、風通しが悪いわけでもないのだけど。

んで、本題。小学校と忠霊塔とを結ぶ山道に不思議なものがあるんだ。
細い山道に大きな一枚岩の「記念碑」があって、その後ろにお地蔵様が沢山ある。
まるで隠されているみたいに。
明らかに記念碑の方が新しくてお地蔵さんの方が古い。
なんでお地蔵さんの前に記念碑を立てたのか。
お地蔵さんはかなり年季が入ってて、首が落ちちゃってるものもある。
小さい頃は何とも思わずそこを通ってたけど、もうあそこを通る勇気はないな。
なんかすごく異質だよね

376: 本当にあった怖い名無し 2012/05/24(木) 21:47:18.76 ID:c4AVIHjyO
アベジョウジ
ちょい長いけど
俺が小学生の頃の話。

俺、両親、姉、祖父母、叔母×2で住んでた。

木造2階建ての借家。

俺の部屋はねーちゃんと2人で2階。
その隣の部屋には両親。
下の階には居間と仏間、台所と部屋1つ。その部屋と短い廊下で繋がった『離れ』があった。

部屋には叔母×2、離れには祖父母。

その家には小学校1年生の頃に引っ越した。

引っ越してすぐ驚いた。
家中お札だらけ。
この歳になって引っ越す前に家を見学してなかったのかという疑問はあるがその当時はそんなこと考えずにただ「気持ち悪いなぁ」と思っていた。

じーちゃんが「何かこれ。気色の悪か」って言ってお札を全部剥がして回った。

いや、じーちゃんが前住んどった家も真裏墓地で周り街灯なくて外にボットン便所ってゆーなかなか気色悪い家やったやんww


377: 本当にあった怖い名無し 2012/05/24(木) 21:49:20.01 ID:c4AVIHjyO
続き

で、そのお札が関係してるのかは分からないが、色々不思議なことが起きた。

まずその家に越してから頻繁に同じ夢を見るようになった。

家の離れの床に蓋みたいなのがあってそれを開けると地下に続く階段がある。(実際にはそんなもんなかったが)
それを降りていくと浮浪者みたいなおじさんが狭い部屋でニコニコしている。
「おじさん誰?」
と話し掛けるとおじさんはニコニコしたまま
「アベジョウジ、アベジョウジ」
と呟く。

ただそれだけの夢だったけど気持ち悪く思ってた。

で、驚いたことにねーちゃんも全く同じ夢を見てたらしい。

他にあったのは俺以外の7人はみんな昼でも夜でも仏間で寝ると金縛りにあい、ドアの磨り硝子越しに白い人影がスーッと動くのを見たらしい。

一番年下の俺を全員で口裏合わせてからかっていたのかもしれないが、あの厳格なじーちゃんまでもが同じことを言ってたから信じるしかないと思う。

それから他には居間に1人でいたとき。
ふと視線を感じて後ろを振り向く。
後ろには襖。その奥は仏間がある。
気のせいかと思い前を向き直す。
でもやっぱり視線を感じて振り向く。
で、ふと上を見ると襖の上の欄間(木彫りのやつ)の隙間から目が覗いてた。
でも高さが3メートルぐらいあるしありえないと思って恐る恐る襖を開けた。
もちろん誰もいない。
一体あれは何だったんだろう…

378: 本当にあった怖い名無し 2012/05/24(木) 21:49:52.87 ID:c4AVIHjyO
ラスト

そして時は流れて俺は中学生に。
祖父母と叔母×2は家を出てうちの家族だけで暮らしてた。
俺の部屋は変わらず、ねーちゃんが隣の部屋に、両親が離れに移った。

俺が部屋で夜中ラジオを聴いていた。
その日は雨が降っていた。
で、雨の音が止んで、何となく外の様子が気になったからカーテンを開けた。
その窓にしわくちゃの爺さんが張り付いてた。
慌ててカーテンを閉めたけどあのどす黒い肌と血走った目は忘れられない。



そして俺も成長して叔母さんに子どもが生まれた。
可愛い女の子。
ちょくちょく家に遊びにきてさ。
割と話せるようになってきたときニコニコしながら
「アベジョージ、アベジョージ♪」
って急に言い出したときはねーちゃんと2人顔見合わせて驚いた。
両親と叔母さんは「?」ってな感じで。

今年高校生になったいとこに
「アベジョウジって覚えとうや?」
って聞いても
「何それ?」
って言われる。


もうあの家は離れて一人暮らししてるけど、たまにふと思い出す。

俺にとっては怖かった家の話。

382: 本当にあった怖い名無し 2012/05/25(金) 11:10:00.34 ID:Gh0wFdoq0
>>376
面白い話だね。今でもその家あるのかな?
気色悪かってお札を剥がしちゃうお爺ちゃんも凄いねw
安部譲二には吹きましたw

388: アベジョウジ 2012/05/25(金) 20:45:51.52 ID:K/nsFHCCO
>>382
今でもあるよ。少し改築されて違う人が住んでるけどね。
アベジョウジは怖いんだってw

385: 本当にあった怖い名無し 2012/05/25(金) 14:48:12.01 ID:RUNKpE4i0
>>376
九州の方?

388: アベジョウジ 2012/05/25(金) 20:45:51.52 ID:K/nsFHCCO
>>385
バリバリの博多っ子。
下手くそな標準語無理に使ってすいませんw

379: 本当にあった怖い名無し 2012/05/24(木) 22:43:39.21 ID:7Cfm5YE70
>>378
アベジョージ怖過ぎww

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コメント

1  不思議な名無しさん :2019年02月03日 22:59 ID:2Y1oHErY0*
ムカサリってうちの地元の方言で花嫁をさす。もっと訛るとムガサリ。
だから風習自体を言うもんじゃない。
実際ムカサリ絵馬は山形の寺でやってるとこあるのは事実だけど、
そんなにジメジメしたホラーじみたもんじゃないぜ。
2  不思議な名無しさん :2019年02月03日 23:46 ID:.ht.KqVH0*
ムカサリ絵馬ってなんでホラーにされちゃうんだろうね
3  不思議な名無しさん :2019年02月04日 00:09 ID:LcYQhWnG0*
明治の時代に先祖代々の土地を訴訟で取られる…
豪農、あるいは地主が。
そりゃ恨むよ。
みんなが「自分の土地」を耕してる時代じゃないもん。
4  不思議な名無しさん :2019年02月04日 09:18 ID:BaLycJ.A0*
もう許してっていう話。洒落怖にしたかったのか知らんが、くそつまんねぇわ
5  不思議な名無しさん :2019年02月04日 10:41 ID:bdPi94Qy0*
牛って別に赤い色に反応してるわけじゃないんじゃないっけ?
ヒラヒラ動くものに反応?
6  不思議な名無しさん :2019年02月04日 11:55 ID:Cd2TdB2J0*
死後婚の風習は世界中にある
相手は生きている人が仮になる所も有るし同じ頃死んだ人がなる事も有る、死者だけが盛装する所も有る
(あの世で誰かと結婚するという考え)
死者同士の結婚だと正式な親戚となり、その後も親戚付き合いが続いたりするそうな
7  不思議な名無しさん :2019年02月04日 13:52 ID:8mddwKba0*
怖がらせるというより笑わせにきてる
8  不思議な名無しさん :2019年02月04日 17:08 ID:anYV5J2M0*
ムサカリじゃない

ムカサリ

米1の地方と同じあたりだと思うけれど、
ムカサリ=結婚式で、昔はお嫁さんがご近所に挨拶するとき、
先頭に歩くおじさんが
ムガァサリームガァサリーって言いながら通ってたよ。
9  不思議な名無しさん :2019年02月04日 19:07 ID:5M2LWDfO0*
山寺行った時に見たことあるな
10  不思議な名無しさん :2019年02月04日 22:04 ID:8SkZyreA0*
昔去り
11  不思議な名無しさん :2019年02月05日 01:02 ID:g3s7JO1F0*
どれも面白かった
12  不思議な名無しさん :2019年02月05日 13:47 ID:mb4pETMn0*
ムカサリ→昔去り ではなく
ムカサリ→昔ありけり が最初ではないか
昔ありけり、から時間の経過につれて「けり」が省略化され「昔あり」となり、さらに音便が訛って「昔あり(むかしあり)」から「むか+さり(siari→sari)」、「むかさり」となったとか

13  不思議な名無しさん :2019年02月05日 23:41 ID:YPkXgvO.0*
>>361の意味がまるでわからなかった

 
 
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