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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『名字の由来』『電車の幻』『浴室の電気を付ける理由』他

2019年02月04日:23:00

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コメント( 20 )



133: 末吉@\(^o^)/ 2014/06/12(木) 22:12:56.04 ID:jgczOI+X0
名字の由来
自分的には死ぬ程洒落にならない怖い話。

と言うのも、この話は自分の名字の由来に関する話です。

田舎の方に行くと、地域に同じ苗字の家が密集してる集落なんてのは割とよくあるんじゃないかと思う。
そんで俺の住んでた地域も2,3種類の名字が大半を占めていてました。

あ、申し遅れましたが俺の名字は「末吉」です。
よく「すえきち」と呼ばれますが「すえよし」です。
九州の方に割と多い苗字みたいですが九州出身ではないです。

ほんで、周りの家は同じ苗字ばっかりなのに自分んちだけ末吉。
小さい頃は郵便物が間違えて配達されたりせんで便利だなー、とか
割と最近になって引っ越してきたんかなー?ぐらいにしか思っていなかった。

姦姦蛇螺 【洒落怖】
http://world-fusigi.net/archives/8697000.html

引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?321

引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?322



134: 末吉@\(^o^)/ 2014/06/12(木) 22:13:27.89 ID:jgczOI+X0
そして中学生ぐらいの頃、名字の由来やに関するテレビ番組を見た。
名字に「藤」が付く人は藤原氏の家系だ、とか
全国の珍しい名字とその由来なんかを紹介する番組だった。

その番組を見て自分の名字の由来が気になった俺はじぃちゃんに、
「うちの名字に由来ってあるん?」と何の気なしに聞いてみました。

するとじぃちゃんは何故か少し困った様な顔をしました。
そしてしばらく考えた後、「お前にも関係のある話だから・・・」と少しずつ話し始めてくれました。

135: 末吉@\(^o^)/ 2014/06/12(木) 22:14:14.36 ID:jgczOI+X0
昔々、まだ農民が苗字を持っていなかった頃

住んでいるこの集落は山間部のため農作物の育ちのあまり良くない地域だったが、
自分達が食べていく分ぐらいは何とかなっていたらしい。
しかし、ある年から凶作が続き次第に飢餓で亡くなる者が出てくるようになった。

そこで集落の人達は藁にもすがる思いで祈祷師(占い師?)に豊作の祈願をしてもらうことにした。

その祈祷師は「豊作を望むのであればこの集落で家で嫡子(長男)となる子が生まれたらその子の首をはね、
体を集落にある一番高い木のできるだけ高いところへくくりつけ、頭は根元の土を掘り埋めなさい」と人々に告げた。

祈祷師は続けて「一度この生贄を始めるとその家系は代々嫡子を生贄にしなけばならない、
もし途中で止めてしまうと再びひどい凶作になるだろう」と警告をした。

そしてその後、間もなくして嫡子が生まれたのが我が家のご先祖様夫婦、という訳らしい。

136: 末吉@\(^o^)/ 2014/06/12(木) 22:16:28.29 ID:jgczOI+X0
ご先祖様は当然、我が子を生贄にすることに最初は渋っていた。
しかし、翌年も凶作が続くようなことがあれば集落の多くの人が飢餓で亡くなるような状況であり、
集落の人達からの説得もあって渋々承諾したようです。

そして翌年、集落では今までになく豊作に恵まれ、その後飢餓で亡くなる者もなかった。
またご先祖様夫婦には新しい跡取り(次男)も生まれ、集落の人達から感謝されながら暮らしたそうだ。

やがてその夫婦の次男も結婚し、嫁が妊娠した頃。
祈祷師が再びやってきて集落の人達に「忘れてはいないだろうな、代々続けなければならん」と伝えた。

そして、そのご先祖様夫婦も集落の人達に説得され、生まれてきた長男の首をはね、体を木に吊るし、頭を埋めた。

137: 末吉@\(^o^)/ 2014/06/12(木) 22:17:30.14 ID:jgczOI+X0
その後、何代にも渡ってこの生贄は続いたらしいが、幸か不幸か家系は途絶えることはなかった。

そして何代か後のご先祖様の頃、この生贄を止めようと言う人があらわれた。

集落の人々はなんとか説得して続けさせようとしたが、このご先祖様は承諾しなかった。
集落の人々も何代にも渡って犠牲になってきた家系にこれ以上負担を負わせるのに引け目を感じたのか、
このご先祖様の言う通り生贄は止めることになった。

しかし、祈祷師の警告も無視できなかった集落の人々は生贄を止めるにあたって別の祈祷師を呼び助言を求めた。

その祈祷師が言うには「この儀式の呪は非常に強く簡単には解くことはできない。
解けたとしても、生贄のことを忘れることはこれまで生贄になってきた子供達の怨念で家系に不幸が起きる」とのことだった。

その後、祈祷師はひと通りの祈祷を行い、生贄を吊っていた木は切り倒された。

そしてその翌年、集落では凶作とはならなかったが、ご先祖様夫婦のもとに生まれた長男は死んだ。

138: 末吉@\(^o^)/ 2014/06/12(木) 22:18:34.54 ID:jgczOI+X0
その後、何代かに渡ってうちの家系は本来嫡子となるべき長男は死産、もしくは若くして亡くなり次男が家を継いできた。

実はじぃちゃんも父も次男で、長男となるはずだった兄がいたがどちらも幼少のころ亡くなっている。

ちなみに俺は長男ですがまだ生きています。
が、いい歳して結婚もできず、弟は既に結婚して子供もいることから呪はまだ続いているのか?

小さい頃、ちょっと過保護気味に育てられたのはこのせいかもしれんと今更になって思う。

それはそれとして名字の由来の話に戻ります。

139: 末吉@\(^o^)/ 2014/06/12(木) 22:20:11.28 ID:jgczOI+X0
人々が名字を名乗るようになった頃、

ご先祖様は生贄のことを忘れないようにと名字を「末吉」にしました。

木の上に体を吊るして「末」

土の下に頭を埋めて「吉」

これが我が家に伝わる名字の由来です。

146: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/13(金) 00:37:25.95 ID:5pzkESxA0
>>139
なぜすえきちではなくすえよしと読むのだろうか
あんま関係ないか

毎月1日はドキドキですな

17: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/05(木) 22:11:37.86 ID:NocHtvZH0
幻の電車
三年前の話。当時21歳の俺は、高卒で就職して3年目に突入していた。

その会社がいわゆるブラック企業で、技術系に配属された俺は
月1~2休暇の毎日が8時出勤、殆ど毎日終電帰りという状態でかなり疲れていたので
今思うと、幻覚、幻聴の類だったのかもしれないと思う。

その日も、現場での仕事を終えて会社で資料を整理。
結局資料はまとめきれず、しかし家には帰りたかったので終電で帰宅しようとした。
するとその日は遅延が発生していたらしく終電ではなかった。

人のまばらな電車で毎日同じ時間、同じ車両に乗り続けていると
有る程度見知った顔ぶれというものができる。目が合っても会釈もしない関係だが
「この人も毎日遅くまで大変だな」くらいにはお互い思っている事だろう。

その日も座っている客が少なく、いつも座っている場所が空いていたので
腰を下ろした。気付いたら眠っていたようだ。

体が揺さぶられている気がして目を覚ました。
まだそんなに時間が経っているとは思えなかったが
いつも俺が降りる前の駅で降りている若いサラリーマンの男性が車両に乗っていなかった為
やってしまった。と思った。他にも見知った顔はいなくなっていたので
かなり遠くまで来てしまったかもしれない。

すると、また作業着を引っ張られた。
振り向くとそこには小学生くらいの女の子が座っていた。
電車は走り続けていて相変わらず人のまばらな電車の車内ではポツリポツリと
座って眠っている人がいた。

18: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/05(木) 22:14:11.05 ID:NocHtvZH0
「おじさん、どこの人?」
女の子が話しかけてきた。
こんな時間にこんな小さい子がいるなんて。と思いつつ
「○○だよ。」過ぎたであろう駅名を言った。

次は何駅なんだろう。
電光掲示板は無いし、電車が止まりそうな気配も無い。

とにかく次で降りよう。

「ねぇ。おじさんは何でここにいるの?」
続いて女の子はこう尋ねてきた。
変な女の子だなぁと思いつつ
「乗り過ごしちゃったみたいだね。」と言った
「ふーん。」
それきり女の子は黙った。

それから10分くらい経過したが、一向に電車が止まる様子は無かった。
イライラしながらも窓の外を眺めていると、段々と白い霧に覆われていった。
俺は隣にいる小学生に聞いた。
「ねぇ、この電車はいつ止まるの?」
「わかんない」

「君はどこで降りるの?」
「わかんない」

元々イライラしていたのが、この会話で恐怖に変わった。付いていない。声をあげても誰もこちらに興味を示さなかった。

19: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/05(木) 22:15:42.40 ID:NocHtvZH0
これ、ヤバイ。何か変なことに巻き込まれてる。と

俺が席を立ち上がろうとすると女の子は俺を掴んできた。
尋常じゃないほどの力で
「どこに行くの?どこにも行けないよ?」と言ってきた

俺は「ひっ」と情けない声を上げると
ポツンと座っている大人に目線を送った。
しかし誰もこちらに気付いていない。声をあげても誰もこちらに興味を示さなかった。

「お兄さんは、ずっと私と一緒だよ」
小学生は俺にそういうと、無理矢理俺を椅子に座らせようとした。

が、そこで急に電車が止まった。
停車駅のようだった。死に物狂いで外に出ようとするが、小学生は俺の体をガッチリガードしていた

「俺を降ろしてくれ!!」と叫ぶが、女の子は「いいや、駄目だよ」
と言って動かしてくれない。

電車のドアが閉まる警笛音が鳴った時、俺はもう人生の終了だと感じた。

しかしその瞬間に手を差し伸べてくれた人がいた。
咄嗟のことで顔をしっかり見ることはできなかったが
服装からいつも同じ電車に座っているOLさんだとわかった。。

20: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/05(木) 22:16:35.43 ID:NocHtvZH0
意表をつかれたのか俺の体はするりと小学生から抜け、OLさんと一緒に電車から降りた

と、同時にドアが閉まる。恨めしそうな顔をして小学生がこちらを睨んでいた。
そこで確信した。人の形相ではなかった。

その後ろに、一緒に下りたはずのOLさんも乗っていた。
相変わらず顔は見えなかったが、手を振ってくれていた。

そこまでは覚えているが、そこで気を失ってしまったらしい。

次に目を覚ましたのは病院のベッドだった。
なんでも、俺がいつも降りる駅の二つ後の駅で倒れていたようだった。
原因は過労。会社に連絡するとその日は休むようにと言われた。

夢だったのか・・・?と思いつつ

その次の日からは、会社の命令も有りもう仕事に復帰していた。

その後、3日間終電でOLの姿を見かけなかった。
どうしてもその人の事が気になったので
俺はいつも同じ電車に乗っているサラリーマンに思い切って話しかけた

21: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/05(木) 22:23:36.53 ID:NocHtvZH0
「あの、すみません。」
「え、ああ。お疲れ様です」

お互い顔見知りではあったので、特に不振がられもしなかった。
多少の雑談をして、OLさんの話題に触れた。

すると、サラリーマンから思いがけない話を聞いた。

サラリーマンはその日、仕事が少しだけ早く終わり
数本前の電車に乗ろうとしたそうだ。
その日はたまたまOLさんも電車待ちをしていたらしく
こんな事もあるんだなぁと感じたそうです。

その後は、来た電車にサラリーマンの目の前でOLさんが飛び込み自殺
その為、結局いつもの終電に乗る事になったそうだ。

幻覚、幻聴の類であったのかもしれないし
非常に後味の悪い話ではありますが、俺からの話は以上です。

長文失礼致しました。

14: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/05(木) 19:23:10.80 ID:oaxazWC70
夢日記
夏目漱石の夢十夜って小説を知ってるか?
夏目漱石が自分の見た十個の夢を綴ったものなのだが それが何故か気に入った俺は 漱石がつけていたという夢日記をだいぶ前に携帯のメモ帳でつけ始めたんだ。

もともと夢をあまり見るほうじゃなかったが 夢日記を付けるようになってから見た夢を覚えていることが多くなった
そうしてかなり夢日記が充実してきた ある日のことだった
毎朝起きた後、忘れないうちに夢日記を付けることにしているのだが その日の欄が編集されていた形跡があったんだ
日付が変わってからメモ帳を開いた覚えはなかったが メモ帳の本文が無かった事もあり その時は深く考えずにいた。

しかし、つぎの日の朝メモ帳を開いたときには目を剥いた 今度はメモ帳に本文が追加されていたのだ
”あぜ道 走る”
ただそれだけ、 単語の箇条書きという夢日記は丁度 日記をつけ始めた頃の 夢をよく思い出せなかった俺の書き方によく似ていた
夜中に起きた時に 寝惚けながら書いていたのだろうか? だが そんな記憶は欠片もない どうにも腑に落ちない感覚を抱いたが 俺にはそれを確認する術はなかった。

だが そのつぎの日も そのまたつぎの日も 俺の知らぬ夢日記は追加され続けた
どうやらその夢日記によると毎日同じ夢を見ているらしい そして日を追う事に 日記の詳しさは増していった。
俺は その日記を見ているうちに あたかも趣味を共有している誰かがいるように感じられて 親近感を覚えていった
明らかな異常性は 自分に害がないということで少しずつ麻痺していた。

15: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/05(木) 19:24:02.33 ID:oaxazWC70
”あぜ道 走る 田舎 田 山”
”あぜ道 走る 田舎 田 山 会社を休んだ 何かに必死だ”
”あぜ道 ただ一人走る 田舎 田 山 会社を休んだ 何かに必死だ 俺は何かから逃げている”
”俺は何かから逃げている だがもうすぐ捕まる”
”もうすぐ捕まる もうすぐ捕まる だが捕まる訳にはいかない”
”捕まる訳にはいかない 捕まる前に何かしなければならない どうして追いかけられているのかわからない”

それに反して日記は切迫さを増した
ある日からは状況がより詳しくなった
またある日からはその時の感情が説明されるようになった
日記の長さも増していった

その不可思議な日記はある日を境にぱったりと止んだ
最後の日の日記は長かった
結局俺はその日記を見ても 誰の夢なのか
、 何の夢なのか それが何を伝えたかったのかは分からなかった。

”逃げなければならない いつか必ず俺は捕まるだろう だが何としても捕まる訳にはいかない だから俺は逃げなければならない
後もう少しで俺は逃げきれる 体が重い だが もう奴らに俺を捕まえることはできないだろう 俺は取り返しのつかないことをしてしまった 俺は人を殺した
これは忠告だ これは忠告だ これは忠告だ これは忠告だ これは忠告だ
これは忠告だ これは忠告だ これは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だ
これは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だこれは忠告だ”

23: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/05(木) 22:56:14.18 ID:4vRrFxz5I
虫の呪い
トラウマになった話の一つ。
今考えればあの頃から俺は何かに取り憑かれてたのでは無いかと思う。

小学生の時、俺は虫を捕まえる事にハマっていた。
しかし、捕まえるだけでは無く、捕まえた虫の大半は虐殺してた。
トンボの羽根を両側から引きちぎったり、蝶の羽根をハサミで切って、小石と一緒にテープで巻いて川に沈めたり。
1番多かったのが、バッタ等の虫をカマキリの口に無理やり押し付けて食い殺させる事。
当時の俺にとってこれは娯楽の一環だった。

そんなある日、おかしな事が起こった。
学校に行く支度をして家を出ると、そこにはバラバラになった虫の死骸が大量に転がっていた。
気持ち悪かったから全て拾い上げ(当時虫の死骸を素手で触る事に抵抗がなかった)川に全部捨てた。
それ以降同じ事は無かったが、数日後の夜にそれは起こった。
真夜中にふと目が覚め(親が寝付くのが12時過ぎだから恐らくそれより後)ふと目を開いた。
すると頭上に何か黒い塊が見えた。
暗いのでよく見えなかったが俺はそれを見た瞬間ヤバいものだと思った(本能で悟ったんだと思う)
隣で寝てる親を起こそうかと思ったが、声は出ない体は動かない。所謂金縛りって奴にかかっていた。
気が付いた時には、それは俺の顔の目の前まで迫って、俺の顔を覗き込むような形になっていた。
それは体の無い生首のような人の顔で、目や口には虫の死骸がぎっしり詰まっていたね。
それから記憶がない。
気が付いたら朝になっていた。
以来虫は殺してないし、トラウマになって仰向けで寝ることができなくなった。

後日談とかは無い。
あまり怖くなかったらスマソ。
ただ俺にとっては洒落にならないほど怖かった。

27: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 03:31:45.61 ID:h5UA36ov0
遺族には言えない
怖いか怖くないかは置いといて、友人から風邪が長引いてるからどこか良い病院を知らないかと
聞かれて、飲み屋のオバチャンの話を思い出したわ
飲み屋も不景気らしく昼間病院で清掃のアルバイトをしててたまにオペ後の清掃もやるらしく
その現場を見て愕然としたらしい辺りが血の海でまるでホラー映画に出てくる様な有様で
壁や天井にまで血が付いてたらしい、清掃を終え後から看護婦の婦長さんから何かしら
口止めされたとの事、後で色々探りを入れてみたら、担当医が若い先生らしく
オペしてみるも遺族には手遅れだったと言うことで決着して
真実はミスオペで誤って動脈を傷つけたんじゃないかと・・・・
オバチャンいわく若いときに看護婦の経験があるから何となく解ったと言ってたわ
その病院もかなり大きなところで内部告発でもない限りもみ消してなかった事にしてると
まぁ、ありがちな話だよな気づかない内にお前らの身内とかも病院に殺されてたりしたな。

43: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/08(日) 01:43:39.40 ID:nwz6DgHQ0
黒いのが憑いてるよ
眠れないので、大して怖くもないけど一つ書いてみる。

以前、学校の先生をしていた頃の話です。

ある時、生徒が「先生、右肩痛くない?」と聞いてきたんだ。たしかに、数日前から凝ってるとはちょっと違った妙な鈍痛があった。
「おお、ちょっと痛いかな。そんなのよくわかったな?w」
「うん、だって、肩に黒い影が憑いてるもん」

ただ、憑いてると言うんじゃなくて、痛い部分を当てられるってのには驚いたが、からかわれてるんだろうなぁって強引に自分を納得させて話を流したんだ。

次の日。オカルトな話は好きだから、なんか起こるかなぁーとwktkしてたけど、相変わらず肩の鈍痛があるだけだった。

ただ、その日の夕方、昨日の子とは全く関係ない別の生徒から、全く同じ事を言われた。

「先生、右肩に黒いのが憑いてるよ」

44: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/08(日) 01:50:33.69 ID:nwz6DgHQ0
書き溜めてないから遅いし、需要があるのか知らんけど続き。


これにはかなりびっくりしたんだ。

生徒はふざけたことも言うけど、どこぞの霊能者のように利害が絡んでないから。

その発言にメリットがないんだよな。周りの子たちも若干引いていたし。
だから、そんな中で口にした言葉に真実味を感じて、怖くなった。


とはいえ、憑かれてると言われても何をしていいか分からないから、しばらくはほったらかしだった。

そのうちにたまたま実家に帰る用事があって帰った。ちょうど、親父が事故で死に寸な大怪我を負って入院中だったもんで、お袋と酒を飲みながら、生徒に言われたことを笑い話のつもりで喋ってたんだ。

46: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/08(日) 01:59:45.23 ID:nwz6DgHQ0
そしたら、お袋がドンドン本気な顔になって、霊能者に一度見てもらえとかなり強く押してきた。
親父の事故もあったからナーバスになってたのもあったと思う。その事故も意味不明だったから。

で、即ネットで検索かけて、次の休みに霊能者のところに行ってきた。

ただまぁ、霊能者って、とにかくうさんくさいイメージだったからさ。
家系図を書いてもってきてくれって言われたから、随分情報を削った簡易的なものを書いて持っていったんよ。
聞かれたところでウソいうなり、カマかけるなりして試そうと、思ってさ。

結論からいくと、その人はガチの霊能者だったと、おもう。びびった。

誰が生きてるとか亡くなってるってことは何一つ書いてなかったのよ。
でも、じーっと紙を見てたかと思うと、さらさらと存命とか亡とか追記しだした。
それ、全部当たってるのよ。
生まれてすぐ亡くなった双子の兄貴が、亡くなってること、後で調べて判明したことだけど、いわゆる水子として、俺も知らなかった先祖の数、性別までドンピシャだったww

どうなってるのか、全然わからんけど、不思議な力を持ってる人はいるもんだなぁって思った。

49: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/08(日) 02:14:30.88 ID:nwz6DgHQ0
霊能者曰く、双子の兄貴とおばぁちゃんの水子の女の子がついてる、と。

それと、先祖の供養がしっかりできてないから、守りが弱い。だから、ちょっとした霊もすぐ寄ってきちゃうんだ、とも言われた。先祖を供養をしっかりしなさいって話な。

ただ、先祖の供養って本気でやると金がめちゃくちゃかかるから。両親にも話を通した。
お袋はいい機会だから、と、乗り気。親父は0感な人だから絶対反対するだろーなぁと思っていたけど、意外に乗り気だった。

今回の事故の前にも首の骨折って死にかけてたからさ。殺してしまったら供養もできなくなるからってことで、半殺しで済んでたんだろうとか、よくわからん理論を展開してたけど。

そこから供養のために除籍謄本取り寄せたり、お寺の過去帳見せてもらったり、一家総出で先祖探しに。

この時期が1番きつかった。
推測+実感だけど、認識すればするほど、そういうものの影響って強くなるんだろうな。プラシーボ的な分もそりゃああるだろうけど。

その頃には肩だけじゃなく、背中全部いたくなってて、夜は寝れないわ、霊なんか見たことなかったのにちょくちょく見るようになるわ。
たまたま夕方に墓参り行って、三年ぶりくらいに車の鍵の閉じ込めやって、日が沈んでいく墓で1時間半くらい待ちぼうけくらうわ。。

話逸れるけど、墓で待ちぼうけの翌日からしばらく、最初に教えてくれた生徒は俺を見るなり無言でダッシュで逃げてたww

憑かれすぎて、まっくろくろすけに足が生えたみたく見えてたらしいww

48: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/08(日) 02:08:19.88 ID:jk4J63/10
待ってるぜ

50: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/08(日) 02:22:46.63 ID:nwz6DgHQ0
≫48 ありがとう。


そうこうしてる内に、どんどん先祖も判明して、江戸中期くらいまで遡れた。五輪塔というのを建てて兄貴と直系の先祖は祀って、直系でない浮かばれてない人は永代供養してもらって、と、総額110万くらいの大ごとな供養をする手はずになってた。

永代供養が近づくにつれて色んなことを考えてた。

霊感はなくても、兄貴のことはなんとなく感じてたから。そうか、いなくなっちゃうのかぁ、、とか。

女の子の水子ちゃん(以後、法名から1字とって華ちゃん)も、何度か夢に見知らぬ小学生くらいの女の子が出てきてたから、あぁ、あの子だったんだなって妙に納得してた。

で、五輪塔より先に永代供養をすることになった。

51: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/08(日) 02:32:49.25 ID:nwz6DgHQ0
永代供養当日。なぜかすごく同様してた。
訳わかんないくらい、いてもたってもいられない切ない気持ちになってた。

お経を聞きながらなんでだろう?ってずっと考えてたんだけど、多分、永代供養で先に華ちゃんを供養したから。
兄貴が華ちゃんのこと気に入ってて、別れを惜しんでたんだろうなってなんとなく解った。
気のせいと言われたらそれまでだけど、あぁ、この感情は俺の感情じゃないなって、腑に落ちたのよ。

切なさ。でも、最後は安らいだ気持ちで見送ってた。

兄貴、えらかったね。男だもん、意地はらないといけないよなぁ。


後日談。

永代供養の直後から体調は激変したよ。意味不明な痛みは全部なくなったし、長年煩わしかったアトピーもほとんど消えた。

供養に使った110万は、親父の休業補償、とはいっても公務員だからなぜそんなもんが下りたのかよくわからんけど、全部戻ってきた。

52: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/08(日) 02:38:41.02 ID:nwz6DgHQ0
たいして盛り上がりもしない話を連投すまん。なんだろうな、なんか残したくなったんだよな。兄貴も華ちゃんもちゃんと居たんだよってことを。

兄貴と先祖の五輪塔も建てて、全て済んでから霊能者と話してて、ほろっときた言葉。

君のお兄さんは良い子なんだね。君の家族もお兄さんのことを大事にしてたのが分かる。最初にきたとき、憑いてはいるけど、お兄さんはなんだかんだ楽しそうにやっていた。
霊にも良い子もいれば悪い子もいる。君のお兄さんは良い子なんだね。



駄文、読んでくれた方、ありがとうございました。

68: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/09(月) 09:33:23.76 ID:2WRCWG5HI
家の近所の神社に彼女と散歩に行った時、境内の隅の方に、ゴザひいてその上に古い書物がたくさん並べてあった。
二人でなになに? 虫干し?? とかって、興味本位で一際デカイの広げて見て見ると、描いてあるのが地獄絵図みたいなの。
しかも、フルカラーで鮮明。 特に赤色が。
男も女も半裸でガリガリ、鳥さんからつつくられたり、犬から食われたり、人からも食われたり......。
人焼いてる周りに人が歯剥き出して群がってんだぜ......。
やなもんみゃったなぁ、おい、と二人で顔見合わせて、帰ろうとした時に俺気付いちゃったんだよね。
風景がさ、その神社なのよ。
特徴的な千年杉といい、そこから続く本殿への門といい。
たぶん、アレって大昔にこの辺が飢饉かなんかにあった時の記録絵なんだろうなぁ、と。
いつも何の気無しにベンチで昼寝したり、ハトにご飯あげてのほほんとしてた場所でそんなことがあったと思うと、何だか、ね......。

70: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/09(月) 11:47:16.47 ID:pRC8zdPbI
百貨店のホームレス
俺が働いている百貨店でたまに、店内を浮浪者が彷徨いているから何とかしてくれ、と言うクレームが入る。
皆、慣れたものでおいおい、またか、と。
だいたい出入口から各階警備員で固めているので、そんな輩が入り込めるはずがない。
口を揃えて、見える人にはやはり見えるもんなんだな、と。
うちの百貨店は戦後の復興期に隣に新館を建てて今に至るのだが、以前は旧館に三人の浮浪者が住み着いていたらしい。
何度追い出しても戻ってくるし、その頃は浮浪者も一般人も大して変わらない風体だったしで、さほど問題とはされなかった様だ。
そればかりか、ある程度、店の連中とも仲良くし、ごみ拾いなんかの仕事もして順応していた様だ。
しかし、ある程度街が復興し、隣に新館を建てる予定が出てくる頃となると、少々話が違ってくる。
今まで通り、店内に居住させるのは如何なものか、と言う意見が多数となる、実際に汚らしい、などと言うクレームめいたものも客から出る様になって来た。
そのうちに新館の建設とともに旧館も全改装となり、主だった従業員は休みをとる。
従業員が改装終えた旧館に戻った時にはもう、三人の浮浪者は消えていたと言うことだ。
何処に行ったのか知るものはいない。
語るものもいない。
今よりも人が消え易い時代だったのだ。
しかし、それから現在に至るまで、年に何度か客からのクレームが入る。
浮浪者を何とかしてくれ、と。
決まって旧館だ。
俺達はこう言うしかないじゃあないか。
見える人にはやはり見えるもんなんだな、と。

85: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/09(月) 23:27:44.38 ID:sI6RJG210
下着泥棒
長文スマソ。
昔、実家のベランダに下着を干していたら無くなっている事が多々あった。
なので、部屋干しに切り替えたら、いつの間にか外に干されていた。
母親に「無くなることがあるから部屋干しにしたのに、何で外に干すのよ!」と文句を言ったら、「外の方が太陽が出ていて乾くでしょう!」と怒られた。
いや、そういう問題じゃないのに・・・。
相変わらず、部屋に干しても外に出される日々が続く。
そんな夏のある日、母親が近所のコンビニに行ったんだよね。
んで、帰宅早々に目をまん丸くして手に何かを持っている。

86: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/09(月) 23:28:30.53 ID:sI6RJG210
何かと思ったら、妹のパンツだった。
「妹のパンツを持って何してんの?」って聞くと、「コンビニにとめてあった自転車のかごに入ってたのよ!」との事。
私は承太郎の如く、「やれやれだぜ」。
まぁそんな事件があって、やっとの事、室内干し戦争が終結したんです。
そんな事があってから、暫くした夏の日の夕方、私は自分の部屋で友達と電話をしていたんです。
すると、部屋がある外壁を誰かが思い切りドンドンとかなり強いノックをするんです。
気のせいかな?と思って、電話を続けていると、また激しくドンドン!とノックする音。
私パニック。電話相手も電話口から聞こえたようで、かなりビビっていた。
さらに続くノック。ってか、網戸にしている私の部屋、強いノックをする割に網戸を開けて尋ねない怖さ・・・。
流石に怖いんで、居間に居る父に庭の巡回を頼んだけど、結果誰も居なかったそうで。

87: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/09(月) 23:29:16.11 ID:sI6RJG210
それから暫く経ち、彼氏も出来て深夜帯に電話をすることが多くなった自分。
地獄耳の母親から、部屋で電話する声がうるさいと(勿論ドアは閉めている)、家を追い出される。
まぁいいやと外で電話をしていると、女の人の叫び声が!
電話の向こうの彼氏にも聞こえたそうで、お互いに何か事件かな?と会話をしていました。
そうしたら、向かいのアパートに住む男が猛ダッシュで走ってきた。
「は?」と思って眺めていると、向こうもこちらに気づき、慌てて車に乗ってどこかへ行ってしまった。
翌日、こんな事があったんだよ~。と両親に言うと、昨晩深夜に帰宅した妹が家に入ったところを何者かにドアをガチャガチャされたとの事。
何か辻褄が合いすぎているんですけど。

88: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/09(月) 23:31:16.40 ID:sI6RJG210
妹に話を聞くと、妹1が深夜帰宅。鍵をかけた所を何者かにガチャガチャされる。
妹1がビックリしていると、たまたま居合わせた妹2が玄関横の小窓から「誰だテメー!」と叫んだらしい。
それを外で見ていた私。姉妹連携プレーw
そんな事もあり、向かいのアパートの人に警戒しながら過ごしていく日々。
ある朝、出勤しようと自転車を見たら、サドルの一部が白くカピカピしてた。
別の日の夜友達と遊ぶ約束をしていて、迎えに来てくれるって事で外に出ていると、その問題の男が帰宅。
嫌だな~。と思いながら、奴の視界に入らないようにしていたんだ。きっと気づいていないはずって。
それから暫く経ち、妙な違和感を覚えた。
奴が帰宅してから鉄製のドアを閉める音がしないという事に。
今思えばやめときゃあいいのに、遠目に見に行ったんだよね。奴の部屋の玄関を。
すると、居たよ。いや、居たと言うか、玄関のドアを数センチだけ開いて、こちらをガン見ている奴が。
本当にもう超怖くて固まりそうになった所に、タイミング良く友達の車が来た。その時は心から助かったと思った。
そこから暫くすると、その部屋はカーテンが外され空室に。
アパートのゴミ置き場には、目隠しもせずに下着だけ入った半透明の45ℓゴミ袋3袋位捨ててありました。
この中に自分のも含まれているんだろうなと思いながら、怒りやら悔しいやら何ともいえない気持ちでいっぱいでした。

89: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/09(月) 23:32:22.18 ID:sI6RJG210
レス汚しすみません。
以上です。

90: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/09(月) 23:40:16.17 ID:Krk7rKCW0
殺されなくて良かったね

150: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/13(金) 16:39:07.29 ID:y/sp9qEF0
公衆電話
これは、俺が高校生だった八年ほど前に体験した話だ。
学校の正門前には1台の公衆電話のボックスがあった。
それ自体には何の曰くもないし既に携帯電話の全盛期だ、使ってる奴もほとんど見たこともなかった。

それはちょうど今くらいの時期、雨のうっとおしい梅雨時の話だ
部活帰りの俺と友人が正門を抜けた時、公衆電話から「ルルルルルルー」って呼び出し音が鳴ってたんだ。
結構怖いもの知らずだった友人は、何かの都市伝説的なあれか!ってなことを言いつつ出てみると言い出した。
友人は普通に「もしもしー」なんて言いつつ電話をとったんだが特に相手の反応もなく無音だと言って俺にも聞いてみろよとボックスから出てきた。
俺も「NTTの保守作業か何かあるんじゃね」っと試しにボックスに入って受話器の音を聞いてみた。
するとさ、サーって感じのノイズっぽい音とカサカカって何かの擦れるような音、そして小さくてよく分からないが声っぽいものが聞こえる。
その時点では特に怖くも感じなかったがこっちの音は聞かせたくなかったのでマイク側を押える様にしてこっそりと音を聞いてた。

151: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/13(金) 16:40:49.53 ID:y/sp9qEF0
段々声は更に不鮮明になっていったんだが カリ、カリ、とゆっくりと受話器を爪でひっかくような音と人の息遣いっぽいノイズ音がする。
相手もこっちをうかがってる!これは、やばいんじゃって思った時だ、急にバン!っとボックスが叩かれた。
相当びっくりして振り向くと叩いたのは友人だったんだがひどく驚いたよな顔で更にボックスを叩いてくる。
すると、受話器から「カリカリカリカリカリ……」ってすごい勢いでひっかく音が聞こえる。
俺もびびって受話器を投げてボックスから出ようとするがドアが少し開いたら何かにひっかかる感じできちんと開いてくれない。
もうボックスを破壊するつもりで蹴り飛ばしたりしてたがどうにもならない、その上カリカリって音がするんだよ、後ろから。
それは電話機のボタンを引っ掻くような音だ、それが元は電話の向こうにいてこっちに来てしまったのか元々そこにいたのかは分からない
ただ、カリカリって音は段々早くなり息遣いを後ろから感じた。
絶対に後ろは見られない、そう思った。

152: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/13(金) 16:42:14.27 ID:y/sp9qEF0
そんな時だった。
学校から部活の外部顧問(当時神主さんとだけ聞いていたじいちゃん)が弓もって突っ走ってきて弦を打った。
途端にボックスのドアは何も無かったかのように開いて俺は外に飛び出した。
俺はつい振り返りそうになったんだが
顧問に「見るな!」と言われ「次のどこかにいくまでそこに居るから近づくな」と言われた。
それ以降、その公衆電話を使ったことはない。
後にあれが何だったのか聞いたが顧問は「悪いもの」とだけしか言わず友人は「大量の手が生えた球体で髪の毛が貞子みたいにたれ下がってた」と言っていた。
もうその公衆電話も撤去されてしまったがそれは今もどこかの公衆電話を移動しているのだろうか。

181: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 13:17:14.04 ID:5Z2qUEGU0
おじいちゃんの赤耳

当時私は4歳だった。
その日私は幼稚園の運動会から帰った後で、お風呂上がりに家の居間でゲームボーイをしながらぐーすか寝
息をたてていた。
ふと、目が覚めると居間におじいちゃんが入ってきてて隣に座っていた。
するとおじいちゃんは「耳食べるかい?」と言った。
「耳って?パンの耳?」と私が聞くと、おいしいから食べなよと言っておじいちゃんは横に置いてあった箱
に手をやると蓋を開けて中を見せてくれた。

真っ赤な色をした耳がいっぱい入っていた。

耳を食べるの?とおじいちゃんに聞いたが「おいしいから食べなよ」としか言わない。
問答してる内に、食べなくてはならないなと思った私は思い切って食べてみた。
味はしなかった。
2、3個の耳を食べた後にまた眠くなってそのまま寝てしまった。
そして、目が覚めるとおじいちゃんに何でさっき耳なんか食べさせたのかと聞いた。
すると「ん?おら今日はパンの耳なんぞ食ってねえぞ?妙な事いうね」と言われた。
当時の私は「ははあ・・・あれは全部夢だったんだね」と思う事にした。
それが50年前の出来事だ。
思えば私の娘は子供の頃によくゲームボーイで遊んでいた、私が夢の中で遊んでたの
と同じタイトル。
霊とか詳しい事はよくわからないけれどあれは一体なんだったんだろうか?父に
は結局一度も赤耳の事は聞かずじまいだったから私には何もわからない。
だって祖父も父も娘が産まれる前に亡くなっているのだから。
娘は幼い時は時々虚空に向かって話しかけている事も多かった様な気がします。

184: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 15:20:12.71 ID:C/DeGeQC0
教祖様
遅くなって、しかも流れ無視してごめん。書き溜めてないし文書くの慣れてないから読みにくいかもしれん。
地元の後輩の話。
この間、数年ぶりに地元に帰った。
俺の地元は洒落にならんくらい糞田舎。
ちっさい地域を未だに○班で区切ってて、年寄はそれを部落って呼んでる。
部落という言葉に悪意とかはなく、昔から使っててそれを今も使ってる感じ。
んで、帰っても暇だったからじじばばに交じって恒例ご近所井戸端会議☆をしてたんだ。
~部落のもんは若いもん来てから畑もせんで毎日遊んどる。とか、
あいつもとうとう施設に送られた、とかどうでもいい世間話をしてた。
そんな話を延々とされていい加減飽きてきて、
ふと思い出した近所の後輩の話を聞くことにした。
幼い当時はその話をするとじじばばだけじゃなく、親も不機嫌になって口を閉ざしていた。が、俺はもはや大人、じじばばは耄碌している(はず)。社会人なら失敗を恐れるな、トライトライトライ!だ。

185: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 15:21:49.35 ID:C/DeGeQC0
「ねえ、ばば○班の病院の子って今こっちゃいるが?」
瞬間、家のばば様顔真っ青にして黙りこくってしまった。
「病院の子」とは俺が小学校中学年の頃越してきた開業医一家の兄弟のこと。
そこの一家は核家族で夫婦と二人の子供(兄と妹)で暮らしていた。
その一家は子供もびびるくらい美男美女だった。
当時その部落の班長だった俺は兄弟の面倒をみてた。
同級生は皆羨んでて、小坊ながら超優越感に浸ってたのを覚えてる。
でも親とか祖父母は俺が面倒みてた(っても登下校一緒にしてただけ)のをよく思ってなかった
。直接口にはしないけどそれはなんか感覚的に分かってた。
ほかの子もいいなーって感じだけどあんまり兄妹に近寄らなった。
それに腕がいいと噂されながら、学区の人たちはその家族の病院には行かず、わざわざ隣市の病院に行ってた。
めっちゃ近所の俺でさえそうだった。

みんなの言動が不思議でなんであの病院行かないのか、おそるおそる親に聞いたこともあった。でも、気にするなって一喝されて終わった。
あと、他人の面倒みる暇あったら自分の勉強しろってなぜか怒られた。

186: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 15:23:03.48 ID:C/DeGeQC0
そんな後輩の話を聞いてみたんだ。ばばはゆっくり答えてくれた。
「今はおらんよ。◎◎さんとこおる」◎◎さんとはこれまた近所の有名な精神病者隔離施設。
田舎だからか、こんな大きな隔離施設があるんだ。
表向きにはちゃんと病院の名前語ってるけど。オカ板だし知ってる人は知ってるかも。
は?って思ったけど「そうなんだ、でさあの一家をなんで避けてるの?」みたいなこと聞いてみた。
根本的な疑問はそこだし。
そしたら、「(俺)も大人だから言うがな、あの一家は悪い神さん持っとるだ、それをよそさんに勧めるのはよくない、分かるろ?」ってさ。
そんでばばの話はおしまい。なんか怖がってるみたいだし、これ以上は聞けない。
俺、おばあちゃん大好きだしさ。

187: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 15:41:28.66 ID:C/DeGeQC0
まあ暇だし、そのあとは名探偵ごっこすることにした。
順番違うけど回覧板まわすついでにその問題の開業医一家を訪ねた。
病院はまだやってた。
昔の新築の記憶が鮮明すぎて、現在の佇まいには絶句せざるを得なかった
。チャイム押したら白髪の老婆がでてきた。なんか小汚いけど雇ってる看護婦さんかな?って思った。
「Aちゃん(妹)いますか?○班の(俺)ですけど」って妹お願いした。
言い忘れたけど隔離施設は兄の方が入っているらしい(ばば談)。
したら、その汚いばあさんがさ「俺君?大きくなって!うちの子面倒みてくれてた俺君よね?」等々いうんだ
。そのばあさん綺麗だったあの家族のお母さんだったんだよ。
なんか気分悪くなって帰りたくなったけど、ばあさんもとい兄弟母が妹呼びに行ってしまったから我慢した。
妹はすぐ出てきた。
びくってたけど彼女は以前と変わっていなかった。
というか熟した美女そのものになってた。
「俺君!久しぶり!」ってすっごいアイドルスマイルで登場してくれた。女の会話は面倒だから端折るけど、「B君(兄)いないが?」って聞いたら今までの天使笑顔崩壊させて「あの女がわるいの、あの女が…」ってメンヘラモードに突入した。

188: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 15:58:52.00 ID:C/DeGeQC0
ごめん、整理するつもりで書いてたのにもうダメだ。時間ない
妹やばい。さっさと話まとめる。
兄のBは女監禁して警察注意→精神病ってことでって教祖様の口添えで入院。
Bはしばらく家を出て一人暮らししてたみたい。
女と同棲してたけど女か兄か分からないけど頭おかしくてさ。
とうとう兄が女のこと監禁拷問状態にした。
女は髪長くて、玄関のドアに髪挟められて、手足をコロコロの衣類掛けるやつに縛られて、
空中分解八つ裂き状態。
叫ぼうなら口に突っ込まれた蝋燭が容赦なく顔中、眼
中に入って気が狂うほどの熱さと苦痛。
外からはわかめぶらさがってますよ的なお笑いだけどまじ部屋の中やばい、死んじゃう。
つか、その女は発狂したのか一周まわって冷静になったのか知らないけど、
兄の眼盗んで住んでた部屋の玄関からダイブして亡くなりました。


はっきりいって教祖様はやばいです
2chではちょっと笑いものにされてるけど、
関わりある人間に関わってはいけません。
リアルは面白くない。
というか、感化された(汚染された)人間がやばい。
Aが来るからごめんなさい、またかけたらかきます。
ひとのいうことはきいたほうがいいですしらないk
とはしらないままのほうがいいです、こうかいしていあppありがとうございあmす

960: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 20:46:28.25 ID:vT5KzfgqI
浴室の電気を付ける理由
少し長いけど聞いてくれ。
俺がまだ小学生だったころ、近所には少々不出来というか、今にして思えば軽度の発達障害を持っていたのであろう一つ下のお子さんがおってね、親同士の仲が良いのでよく俺の家で遊んでいたんだ。
その子は口数が少なく、俺の言動に妙にちぐはぐな反応をする。泣くところや大笑いするところは見たことがなかったな。
そして何度となくその子が家に出入りしていく内に気付いたんだけど、遊びに来るたびに何故か必ず、浴室の電気を付けていくんだ。
用もないはずの浴室、俺が気付かないようなタイミングを見計らうように。
アホガキの俺は特に気にも留めず毎回律儀に消灯してやっていた。

数年が経ち、6年生になった俺は相変わらずそこそこの頻度で訪ねてくるその子と遊んでいた。
浴室の電気を付けていく謎の行動も相変わらずで、少し成長した俺はようやくその異様さに気付くようになっていた。
そしてある日、その子が浴室の電気のスイッチを押す瞬間を珍しく目撃した俺はついに聞いたんだ。
「どうして毎回お風呂場の電気を付けていくの?」って。

瞬間、その子はギョッとするほど目を見開いて俺の顔をじぃっと見つめてきた。
うっ、と思ったけど俺は何もおかしなことを聞いてない。変なことをしてるのはそっちなんだ。
強気で「うちに来るたびに電気つけていくよね?変なことするのやめてよ」と続けて電気を消そうと手を伸ばすと、その子の表情がさらに険しくなった。
それどころか見開いた目から涙を流して、尋常じゃない勢いで首を横に振りながら俺の腕を掴んでくる。
振りほどこうとしても離してくれない。とても子供の力には思えなかった。
さすがに意味がわからず、俺はひたすら怯えてた。
あまりのことに泣きながら逃げようとした。本当に怖かった。
聞いてはいけないことを聞いてしまったのかもしれないと思った。
つづきます

961: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 20:47:52.50 ID:vT5KzfgqI
その直後のことはよく覚えていないけど、特に騒ぎにもならずその子は普通に帰ったんだと思う。
俺も一晩たてば落ち着いたし、普通に生活してたはず。
ただやはりというか、その子のことは何気無く避けるようになり、その子も次第に家に来なくなった。
正直ホッとしたし、徐々にあの日のことも忘れていった。

半年くらいたって卒業式も近付いてきた頃、浴室の電気の調子がおかしくなった。
電気をつけて風呂に入ってても、勝手に消えてしまうことが多くなったんだ。
親は電球が弱っているんだろう、近々新しいのを買ってくる、なんて言ってたし俺もそんなもんだろうと思ってた。消えてしまっても、一旦風呂を出てまた電気付ければよかったしな。

そんなある日、浴槽でぬくぬくしていると電気が消えた。
またか、と思って立ち上がろうとした瞬間、触ってもないシャワーから勝手に水が出てきた。壁にかけてある父親の髭剃りが落ちた。
ゾッとして、全身に鳥肌が立つのがわかった。頭が真っ白になっていく感じがして、なんかヤバい、と本能で感じた。
全力で立ち上がり、浴槽を出て扉を引いたが、ロックされているように、開かない。
鍵なんてついてないのにいくら引いても動かない。
え?え?と思うのと同時に、背後に何かがいる気配を感じた。
もうパニックで、あまりのことに声も出せずに扉をめちゃくちゃに叩くしかなかった。
真っ暗な浴室で、すぐ後ろに何かの気配を感じながら、ひたすら助けを求めた。
泣きながら心の中で、助けて、と何度も叫んだ。
背後からはコンコンコココ、と甲高い音がする。
後ろにいる何かの声なのか、ものすごく耳につく嫌な音。振り向いたら終わる、と感じた。
つづきます

962: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 20:48:25.20 ID:vT5KzfgqI
一心不乱に扉を叩いて、引いて、しかし扉は開かない。
背中に何かの息が当たる感じがして、もういよいよダメだと思った。
膝の力が抜けて、その場に倒れこみそうになった。


そのとき、突然電気がついて扉が開いたんだ。俺は後ろに倒れて尻もちをついた。開いた扉の向こうに、汗をかいて息を切らした、その子の姿があった。
俺はさぞ情けない顔をしていただろう。
そんな俺を見て、その子は安心したように、笑った。
助かった、そう感じて、俺は気を失った。

長くなったけど、怖い体験はこれで終わりっす。寺とか行ってないから出来事の詳細もわからない。
ただ親には全部話して、わりと近いところにだけど引っ越した。それ以来変な体験はしてないな。

ちなみに俺を助けてくれたその子はあの後また家に遊びに来るようになった。
中学生になってからは徐々に口数が増えて友達もでき、高校卒業を控えた今となってはすっかり健常で快活な女性に成長しましたww

当時のことをあまりよく覚えていないみたいだけど、あの家の浴室から嫌な気配を感じていたこと、少しでも明るくしておきたくて電気を付けていたことを教えてくれた。
あの日の夜は、俺の身に良くないことが起こると直感で感じたんだってさ。愛だな。

一体あの浴室に何がいたのか、今もいるのか、いつからいたのか、何もわからないままだけど、俺の話は以上です。
最後まで読んでくれて、どうもありがとう。

944: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 06:43:01.58 ID:1vRQJqu90
出たり入ったりの物件
我が家に起こった話を聞いて下さい。
私の家は父が建てた築40年くらいの二階建てなのですが、三年ほど前に東側の空き地にアパートが建ちました。
それほど広い土地ではなかったのでよくある一棟に4部屋の建物ですが、駅に近いためか完成してすぐにすべての部屋が埋まっていました。
ところが1ヶ月もしないうちに引越があり、その後は頻繁に出たり入ったりの繰り返しです、長くても二ヶ月以内で引っ越しが行われていました。しかも二階の西側の部屋ばかりです。

946: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 07:08:37.16 ID:1vRQJqu90
近所でも何かあるのかと噂になり始め気持ち悪がっていました。私も家族の手前気にしないようにしていましたが変だとは思っていました。
先月のことです。隣のアパートの管理会社から相談があるので会ってほしいという連絡があり承諾しました。
話はやはり例の部屋の事で、大変申し上げにくいのですがお祓いをさせてほしいという旨でした。噂を広めないために隣近所には挨拶があるんだな、と思って聞いていたらどうも話が噛み合いません。

948: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 07:21:16.22 ID:1vRQJqu90
お祓いをするのは我が家でした。アパートの二階西側の部屋と我が家の二階東側の窓が斜め前くらいにあるのですがそこに時々誰かが立っているらしいのです。
その窓は隣のアパートが建った時に、丸見えなのでカーテンを締めきりにしておりめったに開けることはない窓でした。その話をするとカーテンと窓の間に立っているらしくそれが一層不気味だという事でした。
もちろんお祓いは是非にとお願いして今月の始めに終わりましたが、そのカーテンはしばらく開けれそうにないです。

866: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 02:55:29.34 ID:gZRe+lU00
右肩と喋るお客さん 
今日起きた事で書き溜めしてない
死ぬほどってわけじゃないけど怖かったから書くわ

スナックで働いてるんだが、変なお客さんが来た
今の時期船のお客さんが多いんだがその変なお客さんは船の人
私は初めて見たけど、店のママや女の子は知ってる人らしい
そのお客さんの所に誰も付かないから不思議に思いながらも私が付いた
お客さんはボトルを入れてないらしいので二人でビールを飲んでた
そのお客さんはちょっと滑舌悪いな、言ってる事があやふやだな・・・
くらいで他に不思議な事はなかったので、ママたちが敬遠してるのが不思議だった

867: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 03:00:20.00 ID:gZRe+lU00
で、そのお客さんがトイレに行った時にママやお姉さんに
大丈夫?って声を掛けられたので聞き返すと
そのお客さんは自分の右肩を見ながらぶつぶつと独り言を言うらしい
それからお客さんが戻ってきてから、ついついさっきより注意して行動を見るようにした
そしたら、ママたちに聞いた通りお客さんは自分の右肩を見て何か喋ってる
私が話しかけても無視
今まではこのお客さん耳が遠いのかな、くらいにしか思ってなかったけど
異常に気付いてからはついつい興味が湧いてしまった

観察してて気づいたのは、お客さんは独り言を言ってるんじゃない
声には出して無いけど会話をしてる、それに気付いてゾッとした

868: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 03:05:11.29 ID:gZRe+lU00
最初こそ口パクで会話してたのに、酔ってきたのか声が出て来た
しかも私の肩らへんを指さして「そんなとこに居たのか」とか言ってる
それからも声がドンドン大きくなって、隣に座ってた別のお客さんは怖がってた
私も正直怖かったけど、これも仕事だと思って何度か声を掛けた
その度にそのお客さんはキャラが変わる、というか性格が違う
ビールのお替りをいただく時に声を掛けたんだけど、その時は
笑顔でいっぱい飲みな!と言ってたのにいざビールを持って来ると
誰が持って来て良いって言った?と睨まれる

869: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 03:12:14.03 ID:gZRe+lU00
それから暫く自分の右肩と喋るお客さん
私が声を掛けるとハッとしたように一言返してくれるんだけど
何かに呼ばれたかのように右肩に向き直る
このお客さんは間違いなく私達の見えない何かと会話してる
笑顔になったり、口元を手で隠して小声で喋ってみたり・・・
ぼんやりと会話が聞こえてきたんだけど、変人の独り言だと思う事にしてた
でも、お客さんのボソッと言った一言が私をビビらせた

この子はダメだ

私をみてただ一言だけ言ってまた右肩と会話を再開してた
私はダメってどういう事?接客がダメって事?それとも別の何か?
そのお客さんはそれから暫くして帰ったけど不気味だった
変人なのか憑りつかれてるのか私には分からないけど怖かった

872: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 06:47:16.76 ID:jdvz7ne70
この子は(きちんと接客してくれたイイコだから取り憑いちゃ)ダメだ

887: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 16:41:55.50 ID:/f8Chu+k0
狛犬
5歳になる娘と散歩で立ち寄った神社でおみくじを引き、3回連続で凶が出た
こんな事もあるのかと驚きながら家に帰ると、嫁が訝しげな顔で言った
「それ、どうしたの?」
見ると、娘がいつも抱いていた犬のぬいぐるみが無くなっていて、代わりに神社にあった小さな置物の狛犬を抱いている

娘に聞くと神社にいた時、宮司姿の男が現れていきなり娘の腕を掴み、何処かへ連れて行こうとしたらしい
その時、抱いていたぬいぐるみが男に噛み付いて、そのまま男と一緒に消えてしまったと言う
もちろん私はそんな男には出会ってないし、神社では娘とずっと一緒にいたはずだ
すぐに神社に問い合わせたが娘が見たような宮司は存在しなかった

翌日、犬の置物を神社に返しに行った際、待っていた神主が妙な事を言った
「この狛犬は持っていて下さい。あと2回、必ず娘さんを守ります」
私はあと2回とは何の事か、誰が娘を狙っているのか尋ねると
「娘さんは神の供えとして選ばれました。あなたがくじを引いた数だけ災いが起こります」
それだけ言うと神主は押し黙ってしまい、あとは何を聞いても答えなかった

その日の夜に1回目の異変が起きた

自宅の仏間で人の声が聞こえるので見に行くと、5年前に亡くなった母が鎮座してお経を唱えていた
母は娘を連れに来たと言う
私はそれだけは止めてくれと頼むと
母は生前に見せた事もない狂ったような顔で「やかましい」と言って立ち上がり娘の所へ行こうとした
その時、地響きのような呻り声が聞こえたかと思うと巨大な白い犬が現れ、母の体を咥えて仏壇の中に消えていった
私が急いで娘の所に行くと、娘は眠っていたが枕元に置いていた狛犬は無くなっていた

890: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 16:58:20.45 ID:/f8Chu+k0
>>887の続き

神主は狛犬が2回、娘を守ると言ったはずだが狛犬はもう無い
私が翌朝、神社に行ってその事を話すと神主は
「狛犬は二体一対です。もう一体、別の体を成して娘さんの傍に在ると思います」と言う
私は娘の周辺にあるそれらしき物を捜してみたがなかなか見つからなかった

2回目の異変は次の日の昼だった

私が仕事で出かけてる間に、誰かが玄関のチャイムを鳴らした
嫁が出ると、身長は2mを超えるかという大きな犬のぬいぐるみが玄関先に立っていた
辺りには生臭い異臭がして、よく見るとそれは娘がいつも抱いていたぬいぐるみにそっくりだった
嫁は驚いてドアを閉めようとしたが凄まじい力で跳ね返され、ぬいぐるみは家の中に上がりこみ
台所にいた娘の手を引いて何処かへ連れ去ろうとした

するとなぜか仕事に行ってたはずの私が四つん這いで走って来てぬいぐるみに突進し
歯でぬいぐるみをバラバラに噛み千切ったという
私はその時の記憶が全く無い

異変はそれ以降起きないが
私は神社に行ってもおみくじを引くのが怖くなった

908: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 22:15:39.09 ID:kliA1n7V0
by 匿名さん 2010-10-20 15:01:27 投稿する 削除依頼
大島てるのMAPを見ると・・・
足立区皿沼に三回も殺人事件が起きてる所があります。
何かがあるとしか思えない・・・

by ひみつ 2010-10-22 10:55:12 投稿する 削除依頼
しかし足立区皿沼の物件凄すぎ

18年:屋上・傷害致死
21年:3階・自殺
22年:1階・刺殺

目に見えない何かが棲んでるんじゃ…

917: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/15(金) 00:51:35.33 ID:iJTiyjwb0
>>908
数年とかのスパンで見ると、殺人とか不審死やら死亡事故が何件か同じ区画で起きてるとこがとなり町にある。
「ああまたあそこかー。あのへん前も事件あったよなぁ」って感じ。
ただそこ、程度の悪い連中がすんでるとこで治安も悪いから、そういう連中だから死人が出んだろなーというような扱いで済まされてるな。
そこも、棲んでる奴らの程度が悪かったんでね。

934: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/15(金) 18:43:30.33 ID:Wq73NP4m0
神様
俺は夢の中で神様に出会ったことがあるんだ。
それは小学生の夏のころで、遊び疲れてくたくたになって眠った夜だった。

夢の中で俺は日の燦々と当たる神社?みたいな場所にいた。
で、いつの間にか目の前には真っ赤で頭が異様に長い福禄寿みたいなおじいさんがいたんだ。
そいつは笑顔だったんだけど、なぜかうすら寒くなるというか、心の底から怖気がくるような
ニヤニヤ顔で、俺は子供ながらに「ああ、こいつはおそろしいタイプの神様なんだ」って感じた。

そいつは碁盤のようなものと石を取り出して、俺に『勝負をしよう』といったそぶりを見せた。
俺はなぜか「こいつと勝負をして負けたら、命をとられる」と思ったんで、嫌がったんだけれども、
体が言うことを聞かなくて、無理やり対局をさせられた。
ルールは囲碁とも五目並べとも違うような、よくわからない石遊びで、
俺はそいつには絶対勝てない、といった事が直感で分かった。

結局、俺負けたんだよね。そいつに。
その時のそいつの笑い顔はとっても怖かったんだと思う。

937: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/15(金) 18:47:00.30 ID:Wq73NP4m0
で、その時俺は「オセロだったら負けません!絶対に勝ちます!」
ってそいつに再戦を挑んだんだ。
(余談だが、俺はオセロが滅茶苦茶強い。定石も小学生の時点でほぼマスターしていた。)
オセロみたいに両面が白黒になっていない石だったんだけれども、無理やりオセロルールで
対戦をして、なんとか勝利することができた。
その結果がそいつにとって喜ばしかったのか、悔しいものだったのかはわからないが、
真っ赤な福禄寿のおじいさんは最初から最後まで笑顔のまま俺を神社から帰してくれた。
次の日はいつもより早い時間に起きたことを覚えている。

この神様は多分、悪い神様ではないと思うんだけれども、何の神様なんだろうね?
俺以外に、赤い福禄寿を見たことある人いる?


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コメント

1  不思議な名無しさん :2019年02月04日 23:13 ID:JGP0IntY0*
こわいね
2  不思議な名無しさん :2019年02月05日 00:54 ID:tR.p19YC0*
>>1
コメ適当すぎんだろw
3  不思議な名無しさん :2019年02月05日 02:29 ID:kS.PfLKt0*
じいちゃんに耳を食べさせられる話がよくわからなかった
五十年前にゲームボーイは存在しないし、娘の唐突な登場もいまいち謎
投稿者の頭がおかしいのに気づいていないってオチなら怖いが…

狛犬のやつは光景がアニメみたいで笑えた
仕事先から四つんばいで走ってくる父ちゃんおもしろすぎw
4  ゐゑぬこ :2019年02月05日 07:10 ID:FcbnDjgN0*
(; ̄ェ ̄)公衆電話おもろかたな~弓の弦を打つてのが良いなw
5  不思議な名無しさん :2019年02月05日 09:04 ID:cWGMyph.0*
「出たり入ったりの物件」に似たような話を少し前に読んだようなと思って調べたらいろいろと違った。ちなみに「隣のアパートから見てくる影」っていう話。同じなのは隣の建物の窓に人の影が見えるというところだけだった。
6  不思議な名無しさん :2019年02月05日 11:38 ID:M0biS3a80*
神様オセロ教えてもらって嬉しかったんだろうな
7  不思議な名無しさん :2019年02月05日 11:45 ID:KrAatA0m0*
四つん這いの父ちゃんが娘を助けに来たら爆笑する自信しかないわ
8  不思議な名無しさん :2019年02月05日 12:37 ID:jlBVCTX90*
巨大な白い狛犬でどうしても定春がチラつくから後半ギャグっぽく感じてしまった
あと、途中で終わってるやつ狙いすぎじゃない?
9  不思議な名無しさん :2019年02月05日 12:39 ID:jlBVCTX90*
巨大な白い狛犬でどうしても定春がチラつくから後半ギャグっぽく感じてしまった
あと、途中で終わってるやつ狙いすぎじゃない?
10  不思議な名無しさん :2019年02月05日 12:39 ID:jlBVCTX90*
>>9
二回送ってしまった。失礼。
11  不思議な名無しさん :2019年02月05日 20:12 ID:YYRQ3.910*
大島てる間違い多いよ
下手したら訴えられるぞ
たくさん、間違えてると苦情コメントついてるし
12  不思議な名無しさん :2019年02月05日 20:35 ID:HFPGR6C.0*
途中で支離滅裂になるの創作が飽きたようにしか見えない・・・
13  不思議な名無しさん :2019年02月05日 20:54 ID:YPkXgvO.0*
クリムゾン・フクロクジュ
ブラッディ・ジュロージン
14  不思議な名無しさん :2019年02月06日 00:44 ID:sfRb6ra.0*
15  不思議な名無しさん :2019年02月06日 02:19 ID:XojCM0jH0*
下着泥棒の話は「は?だから何?」だよ。スレ違いじゃない?無駄に長くて文書も下手だし、何かあるのか?と最後まで読んだのに、読んで損した。
16  不思議な名無しさん :2019年02月06日 14:05 ID:MhI63JLN0*
赤い耳の話の支離滅裂な感じが気持ち悪い。娘の名前がタイトルと同じって書き方も気味悪。

あと下着泥棒のは文章が下手すぎるよ~。長いし自分の世界だけで話してる。読みにくい
17  不思議な名無しさん :2019年02月06日 18:10 ID:KXVte8tI0*
教祖様?だったか。最後文字すらまともに打ててないのにキッチリ投稿してると、どうしようもなく笑えてくる。時代だなぁ。昔はこれ系の終わり方でよく怖がったもんだ。
18  不思議な名無しさん :2019年02月06日 23:10 ID:RukDTden0*
教祖様のやつの狙った感じが…もうちょっとなんかオチのやり方あったでしょうよ…
19  不思議な名無しさん :2019年02月07日 10:22 ID:UN5O7oiZ0*
福禄寿似の赤いのこえええええ
オセロ強いのがわかってて勝負挑みにきたんじゃね?
勝負事の好きな鬼とか妖怪っていないっけ?
GS美神に娑婆鬼とか出てきたけど、元ネタはないのかね。
20  不思議な名無しさん :2019年02月08日 12:51 ID:BKig8KxC0*
先祖供養のやつ絶望的につまらんな…

 
 
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