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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『村の厄災』『水・火・石に執着する子』他

2019年02月20日:23:00

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コメント( 21 )



939: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/03(火) 19:59:52.58 ID:3k2Hc6aw0
村の厄災
怖い部分は基本的に聞いただけなので、自身への恐怖といえないかもしれないが、
自分の中で恐怖が抜けないので、「大丈夫だ」と言ってもらいたいので書こうと思う。
文書にするのは下手なのは勘弁して欲しい。


今年、自分の地元では過去に前例の無い大雪が降って建物とか畑のハウスが幾つも倒壊した。
その中で共選所も倒壊したのだが、そこには御宮というか神様を祭っている建物と、
災害時の集合等にも使う広場がある。
今回の大雪はあまりにも積雪量が多く、とても個人では除雪できるレベルではなかったために、
地区の区民はこの広場に一端集まって話し合いをすることになった。
集まったみんなで共選所は潰れてしまったけど、御宮は潰れなくてよかったねと話をしていた
のだけど、奥の神様のやしろを確認をしようということになった。
御宮は数人が座れる程度の小部屋と、その奥に中庭のようなものがあって、
その先のやしろ神様が祭られている。

田舎で起きた怖い話『足を掴む雛人形』『押し入れに何かいる』他
http://world-fusigi.net/archives/9093811.html

引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?320



940: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 20:00:23.13 ID:3k2Hc6aw0
この神様の由来は私がまだ小学校低学年の頃に曽祖母に聞いた事があった。
近所にYさんと言う家系の家があるのだけど、そこの家の人が旅の坊さんに宿を貸したらしい。
その間に坊さんは木彫りの神様を彫って、お礼としてYさんの家に置いていった。
その頃の私の地区はお世辞にも裕福と言える環境ではなかったが、なぜかその神様を頂いた
年から天候等の色々な環境に恵まれて農家としては十分な暮らしができるようになったらしい。
それから、環境に恵まれるようになったのは、その神様のおかげでは無いのか、
と言う話になって現在のように祭られるようになったのだと聞いていた。
(この話が違うということは後でわかるのだが)

941: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 20:01:12.80 ID:3k2Hc6aw0
そのような由来のある神様を確認するため、雪かきをしなが御宮までたどりつき神様の建物を
見に行くと残念なことにやしろは完全に潰れてしまっていた。
しかし、統計では8割とも言われているほどハウスの損害を出した後のため、
「潰れてしまったね」と言う程度で、また立て直せば良いやと言う雰囲気になっていた。
神様だけでもと、神様を潰れたやしろの中から探していたのだけど、
やしろの中から黒ずんだ麻袋のようなものが出てきた。
神様の祭ってあった建物の中は、「見てはいけない」と言う仕来りになっており、
見ることができるのはKさんという御爺さんのみだったので、どのような状態で保管されていた
のか明確でなく、「この中に神様が入っているのかな?」と言う話をしていた。

944: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 20:08:50.89 ID:3k2Hc6aw0
中を見ようとしていると、別の人が、「木彫りの神様が出てきた!」といううので見てみると、
たしかに古い木彫りの人形のようなものがが手にあった。
古いものためか真っ黒になっており、大きさが30cm程度のものだったが二つに割れていた。
その神様と、黒ずんだ袋を持って広場に戻った。
地区の人にその二つを見せていると、Kさんが広場についた。
Kさんは90を過ぎるお爺さんで、神様とは決められた一人しか会えない決まりになっており、
昔は神社(今回の神様とはまったく関連のない神社)で神主んをしていたKさんがその役割を
していた。
Kさんは、小さい頃に近くの村から数人で越してきていて、そのときには、
既に廃村になっているところをKさんの父親を含む数人で畑を耕して、
いまの状態まで発展させたらしかった。
それ以前の村が廃村になった理由は「厄災」だと聞いたことがあった。

945: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 20:10:36.57 ID:3k2Hc6aw0
Kさんに神様を見せると、二つに割れていたことに異様なほど怪訝な表情をした。
次に黒ずんだ袋を見せようとすると、Kさんはギョとした表情をして、
驚いたような怒ったような感じで「どこからそれを持って来た!」と叫んだ。
普段はとても穏やかなKさんが叫んだので、そこにいた人がみんな驚いていたけど、
「神様と一緒のところにあった」と説明をした。
しかし、Kさんは納得せず、袋を見つけた場所で説明することになった。
再び神様が祭ってあったところに戻って説明ていると、建物の土台の下にあった板をKさんが
剥がそうとしだした。若い人達で手伝って板を剥がすと、その下には深い空洞があった。
底は暗くてよく見えないが、古い井戸のようだった。
Kさんに、この井戸は何なのか聞いてもKさんは「なんで今頃になって、、」みたいなことを
ブツブツいってなかなか話にならなかったが、
しばらくすると「もはや黙っている訳にはいかない」と、その場所については話を始めた。
Kさんはもう自分も長くは無いし、過去にあったことは伝えるべきかもしれない言っていた。

946: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 20:11:34.81 ID:3k2Hc6aw0
Kさんが越してくるよりも、さらに十数年か二十数年前の事になる。
その頃は戦争のからみもあってなのか、大人になる前に亡くなる子供も多かったため、
子供が一人二人亡くなっても困らないように数人~10人もの子供を作るのが
一般的であったらしい。
だが、この村では健康な子供が多く、ほとんどの子供が健康に育った。
本来なら良いことであるのだが、ここで困ったのが食料不足。
わずか十数軒の小さな村に子供が60人以上もいたというのだから、当然の結果かもしれない。
しかし、生き残るには食い扶持を減らす以外に無かった。
村で話し合いを行ったが、1家に子供は2人まで。
2人の子供を残してあとは間引きするという恐ろしい結論となってしまった。
だが、時代が時代とはいえ、そんな数十人規模の間引きが許される訳もなかったし、
どうしても亡骸は残ってしまう。
それでも生き残るには他に道がなかった。
数人ずつ間引いては火葬場で骨にして、当時は複数あった井戸の一つに骨を捨てた。
なぜせめて埋葬しなかったのかはよくわからない。
最後の子供のお骨を捨てたあとに井戸に蓋をして悲しい間引きは収束した。

947: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 20:14:27.01 ID:3k2Hc6aw0
それからしばらくの年月が流れた頃に、地区では疫病が流行り病となった。
感染するのは子供ばかりで、一人また一人と亡くなっていった。
地区では「間引きした子供の呪い」との噂がささやかれ始めた。
まだ生き残っている子供の親に、元イタコと言う霊媒師のAがいた。
Aがなぜ、この村にいたのかは不明だが、なにかに追われてきたと囁かれていたらしい。
Aは村の人を集めると、これは間引きした子供の呪いなどではなく、近隣地区の人が、
自分たちを根絶やしにして、

畑を奪い取るために呪法を使っているからだとと言った。
Aが言った呪いから守るための方法は、
「夜叉苦(この呼び名はKさんの記憶がいまいちはっきりしていない)」と言う、
あまりにも残酷なものだった。
間引きを行った人達といえども、あまりにも残酷な内容なため実行はせず、
とくに「霊媒師」や「呪い」などと言うまじないのたぐいのものは信じなかったらしい。

948: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 20:15:31.71 ID:3k2Hc6aw0
そんな時、一人の坊さんが宿を求めた。
坊さんが呪いをどうにかしてくれると考えたのかはわからないが、Nさんがしばらくの間、
宿を貸したらしい。
坊さんは子供の少なさを不審に思い、Nさんに聞いた。
間引きを行ったことは外部には話しがたいことであったが、
Nさんの家ではもともと子供が1人で、直接間引きにかかわっていないことと、
坊さんと言う職業を信じてのことか坊さんに全てを話した。
話を聞いた坊さんは、「間引きを行ったことは許される事ではないが、
生きていくための苦悩の末での選択だと思う」と言ったそうだ。
そして、木を彫って片手ほどの人形を作りだすと「井戸の中のお骨を全て埋葬し、
井戸を蓋で塞ぎ、その上にやしろを立てて、この人形を祀りなさい」と言った。
Nさんは信心深い人だったそうで、地区の人にこのことを話し、
言われた通りにしたらしい。
すると、疫病はうそのように無くなっていった。

952: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 21:02:10.96 ID:3k2Hc6aw0
村には平和な日常が戻ったようなのだが、もともと胡散臭い職業と、
残酷な方法を言っていたAを村の村民は迫害した。
Aの悍ましい考えは、村民達自身もなにかされるのではないかと言う恐怖心から
来ていたこともあるようだ。
迫害はAの子供にも影響した。
子供たちに苛められ、大人たちからも無視されたAの子供はふさぎがちになり、
家から出てこなくなったらしい。
大人の中にも、子供を迫害するのはおかしいと考える人もいて、他の村民とは意見が
対立し、他の村に引っ越していった。
その中にKさんの父親、Nさん、他2~3名がいたと言う。
それからしばらくしてAの子供が亡くなった。
病気によるものとのことだったが、Aは村の人に殺されたと考え、
村の人間を全員呪い殺すと言い放ち、家の閉じこもった。
(あと6)

953: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 21:04:12.96 ID:3k2Hc6aw0
爺さんから、一度だけ聞いた話を記憶で書いてるから、へんなのは勘弁・・



それからしばらくして村では過去に発生したものと同じと思われる疫病が発生した。
今度は子供も大人も感染が広がったらしい。
だが、疫病は村限定で、他の村では感染が確認されなかった。
村の人はAの呪いの仕業だと考えた。
対抗手段を知らない村民はAに聞いた呪い返しの「夜叉苦」を行った。
その夜叉苦の結果にできたものが、あの「黒ずんだ袋」とのことだった。
Kさん自身は夜叉苦の正確な方法は知らないが、残酷な方法でAを殺し、
袋の中にはAの体の一部が入っているとの事だ。
夜叉苦を終えた後、実際に疫病は収まった。
しかし、地区の人は次々と謎の死を告げていった。
地区の中では夜叉となったAの亡霊に殺されるところを見たという話が持ち上がって
いたようだ。
(あと5)

954: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 21:05:33.69 ID:3k2Hc6aw0
それから数年のうちに地区に残った全ての人は亡くなったそうだ。
(この中にはKさんの母親も含まれていたらしい)
誰もいなくなった村の畑で、近隣の村に住む小さい畑しかもたない農家達が作物を育て
ようとしたらしいのだが、何故か作物はろくに育たない。
しかも村にいると鬼の形相をした老婆に襲われるという噂がたった。
この村で発生したことを知る人は、もともと村に住んでいた人しかいないが、
良くないい事が起きたことは他の村の人間も気が付いており、
不気味がって誰も近づかなくなった。
誰も近づかなくなってから幾つもの年月がたったころ、
あの疫病から救ってくれたお坊さんがNさんを訪ねた。
Nさんは既に亡くなっていたが、Nさんの息子(婿になってYとなっていた)
の元に訪ねてきた。
(あと4)

955: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 21:06:51.94 ID:3k2Hc6aw0
以前、Nさんが住んでいた家に再び訪れようとしたところ、
村には誰もいなくなっていたため、
気になってNさんを探していたが、Nさんに娘がいることを聞いて訪れたらしい。
Yさんは夜叉苦の話なども簡単にだけ聞いていたので、
お坊さんに過去に起きた忌まわしい事件について話した。
それを聞いたお坊さんはとても驚いたらしい。
その夜叉苦で行った方法は呪い返しの類ではなく、呪い、
恨みあらゆる負の感情を詰めた塊をつくり、
その塊の近隣全てを呪おうとする「意志」であるとのことだった。
意志とはいえ、残酷な方法を行うことで負を呼びこみ、
呼び込んだ負は別の負の感情を引き付けて増え続けるとのことだった。
今も地区で不可解なことがあるのであれあれば、
「作った袋」は今でも存在している可能性が高く、
対処しなければいずれ近隣の村にも影響が及ぶとのことで、
Yさん、Yさんの近所に住んでいたKさんの父親、お坊さんで探しにいった。
(あと3)

956: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 21:09:12.32 ID:3k2Hc6aw0
袋は直ぐに見つかった。
あのやしろに供えられていたらしい。
やしろの中では、木彫りの神様に閉じ込められた間引きの負を、
袋が取り込みさらにひどい状況になっていた。
そのまま、袋を燃やすなどしたら、その負は近隣に広まり、
さらに惨劇を生むとのことだった。
そうしないためには、以前よりも強力な神様の人形で、袋を封じておくしかなく、
それでも負の感情は100年以上は続くであろうとの話だ。
以前よりも大きい神様を彫り、袋は井戸の中に落として、
その上にやしろを作り直し、神様を祭った。
こうすることによって、負は井戸の中に留まるとの事だった。
坊さんが言うには、神様が動かされたりすると負が漏れ出すので絶対に
動かしてはいけないと言った。
この神様を守るため、Kさん、Kさんのお父さん、Yさんそして以前地区に
住んでいた私の曽祖母が地区に戻ることになった。
(あと2)

957: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 21:10:07.96 ID:3k2Hc6aw0
それ以降、Kさんは神社の娘と結婚して神主となって、お浄め等を覚え、
Kさんのお父さんがなくなったあとはKさんがやしろを見張ってきたと言う。
神様をつくった坊さんも、生きているうちは年に一度は訪ねてきたようだが、
既に亡くなっている。
Kさんは年々黒ずんでいく神様を見て不安になりながらも見守ってきたとの
ことだった。
その神様が、今回二つに割れてしまい、しかも井戸に沈めてあったはずの袋が
外にでてきた。
Kさんに話を聞いた後には、聞いていた一同が強い恐怖を感じた。
神様と袋はKさんが持ち帰り、その後何も起きていなかった。
しかし4月末にKさんが亡くなった。
お医者さんの判断で老衰によるものだった。
お葬式の後で、神様と袋が村の皆で気になっていた。
(あと1)

958: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 21:11:51.74 ID:3k2Hc6aw0
Kさんは既に身寄りもなく一人暮らしだったので、無断で家に入らせてもらったが、
二つともどこにも見当たらなかった。
それ以降、何か不幸が起きた言う話しは聞いていないし、
自分自身にも直接なにかあったということはない。
しかし、先月ぐらいから家から出て村の中にいると、
鬼の形相の婆さんに見られているような恐怖心を抱くことある。
そして最近では自宅にいても、恐怖心が消えないようになってきた。
村の人も誰も口には出さないが表情が暗いような気がする。
この恐怖心は和らぐのか不安・・・

もちろん聞いた話の全てが事実だとは思っていないけど、全て嘘だとも思っていない。
古い話なので爺さんの記憶が変換されている部分もあると思う。
自分は文が下手なのでアレだけど、爺さんの話を聞いたときはとても説得力があった。
それと一度、自分がいる村が廃村になったのは事実として残っている。

960: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 21:26:58.67 ID:i3L7QWfK0
よく理解できない部分が多いけど、決して安心できる内容ではないね。
その何かが詰まった袋は>>939が見つけたの?
そういう類のものは年数が解決しないよ。封鎖空間にあったのなら、むしろ増強している可能性が高い。
おそらくは物理的な力ではなく、精神的な何かがあるかもしれないぞ。
精神的なものは物理的なものより怖いよ?
精神が侵されると何でも見えるようになるからね。
強制的に見させられる明晰夢のようなものだ。

961: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 21:36:20.00 ID:3k2Hc6aw0
>>960
いや、あの安心したいのですが・・・
ここが変でしょとかあれば少しは不安が取り除ける気がします。
文書に起こすことで逆に不安が強くなっているのでお願いします。

985: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/04(水) 09:28:30.38 ID:CLMdF6AU0
>>939
それは夜叉苦では無くて玄写具じゃないか?
だとすると単純に不幸から子供や子孫を守って下さいというおまじないだと思うよ。
少し話に聞いただけで玄写具のやり方を詳しく知っている訳ではないけど、紙に文字を書くみたいな感じの内容のもので残酷な内容ではないよ。
詳しい手法が書いていないからよくわからないけど、「別な目的の呪い方」を嘘の呼び名で言ったのではないかな。
「~の呪い」みたいなものだと実行にうつしにくいからね。

しかし、今年大雪ってY県かな?
ハウスや共選所が潰れたって言うことになると、近所の人だったりして。
県内で同じように潰れた場所は何か所もあるから違うかもしれないけど。

999: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/05(木) 00:32:43.99 ID:2nanJkhy0
>>985
同じくY県K市が頭に浮かんだ

963: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/06/03(火) 22:15:16.88 ID:SeftyBep0
まあ、そこにあるだけで災厄を起こす呪具なわけだから、欲しい人は欲しがるんだろうな。
もう、村で何も起きてないんなら気にしなくて良いんじゃないか?

427: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/06(火) 18:47:03.54 ID:UqMG+wNJ0
水、火、石に執着する子
ゴールデンウィークに孫たちが帰省しなかったことへの寂しさからか
祖母が電話口で興味深いことを言ってた。

子供というのは何かに執着を見せるものだ。
その対象は、水、火、石だ、と。男児に多いとも言ってた。

それぞれに危険があり、そのこが何に執着をみせるのか知るためにも、
田舎があるものは子を連れて田舎で生活する時間を持つべきだ、みたいなことを言ってた。

428: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/06(火) 19:07:39.31 ID:UqMG+wNJ0
とりあえず一番危険なのが水に執着する子。
そういう子は用もなく川なんかに出かける。理由はわからない。
呼ばれる、という言い方をすることもある。

おれは渓流釣りや魚獲りが好きでよく川に出かけたが、はじめは祖父母によく注意された。
一人で行くなと。
ただ、松の木やライターや塩を持参していたり(魚を焼いて食うため)、
よくよく話をすれば、おれの興味は魚をとることで、
どちらかというと火が好きだということがわかり水の心配はあまりなさそうだと安心したという。


オカルトというよりも、確立統計的で現実的な話なんだろうが、川なんかが好きな子は
やっぱり溺死してしまうことが多く、水に執着を感じさせる子は目を離さないように、と。

ところで、渓流釣りなんかやる人には通じる感覚なのではないかと思うけど、
川辺に立って釣り糸を流し、川面を見ているとボーっとして意識が飛んでるときがある。
そういう時って、ふと我に帰ると足元で魚が腹を見せて背中をこすっていたり、
驚くほど自分が自然に溶け込めていたりする。

でも、そういう時間があぶないちゃあぶないのかな、と思う。

430: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/06(火) 19:20:06.23 ID:UqMG+wNJ0
火に執着するというのは一番わかりづらいのだそうだ。

たいてい隠れて煙草吸ってみるとか、そういうのとセットになってるから。
本人自身も、自分が火を見たいのか煙草を吸ってみたいのか自覚を持ちにくい。

自分が火をすきなのだと気づくのは、たいてい一人のときで、無意味な火遊びをするものだという。

おれは完全にこのタイプで、小学生のころやたらにライターが欲しかった時期がある。
ターボライターとか、オイルマッチとか小遣いためてはいろいろ買っていた。

ライターが好きだと思ってたんだけど、火に魅せられてたんだな、と振り返って思う。

これも現実的な話なんだけど、そういう子は、家燃やしちゃったりすると。
でも、そいつ自身が火の元なので、案外身の危険にさらされたりはしないのだそうだ。
一番先に逃げられるから。

やっかいなのはうそつきになること。
自分が原因の火事を起こし逃げる時間があるものだから、言い訳を考えたりする。

おれは幸い火事を起こしたことはないけれど。

432: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/06(火) 19:31:12.12 ID:UqMG+wNJ0
石に執着する子。
おれはまったくその気がないからわからないんだが、外へ遊びにでて石拾って帰ってくる子。
俺の友達にもいたが、何が面白いのかよくわからなかった。

これが一番オカルトな感じがするんだけど、祖母の言い方を借りれば、
人や縁に関わる不幸を招くんだそうだ。

しかも、それがいつどういった不幸を招くのかまったくわからないから、手に負えないと。
適当なことを言って注意すれば、拾ってこなくなるだろうが、問題なのは、石の中には、
一発大当たりなものがあることらしい。

つまり、その石に興味持っちゃった時点で作用してしまうものがあるということ。

そういう子は何か起きる前にお払いだとか、見てもらうとかしてもらえと。


特に体験も物語もないけど、なんとなく、身に覚えのある話だったので書いてみました。
けっこう、当てはまる人、多いんじゃないかな。

429: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/06(火) 19:18:03.24 ID:28MPNsez0
面白い話が聞けた。ありがとう

545: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/14(水) 19:56:50.18 ID:T3uhbFD4I
エノケン
田舎の話を書く。
小さい頃住んでた田舎の公園に、よく紙芝居屋が来ていた。
高齢で、60前後に見えた。

昭和の終わりにもなって紙芝居ってのもなかなかの話だった。
レトロブームが来る前のことで、酔狂なひとが趣味でやっているのでもないらしかった。
もう、昭和30年代からずっとやってます、って感じ。聞いたわけじゃなくて、ずっと通ってたイメージだけど。
そのじいさんは毎週公園にきて、ふつうに紙芝居をやっていった。
システムも往時と同じ、飴を買ったら見せてもらえるってやつ。

じいさんは仕事で来ているわけだから、紙芝居のあとに自分から子供と遊んだりはしなかったが、紙芝居に慣れていない今のガキたちが興味津々に紙芝居のことを質問したりすると、いつまででも喋ってくれた。
そして次第に自分の昔話を始めるんだ。年寄りの話なんてつまらない上に毎回おんなじような話だ。 けどじいさんが喋るたびに同じ話だから、おれ含めガキ共はそれをよくよく覚えていた。

話はだいたいこんなものだ。
じいさんが若い頃にはテレビがなかった。
子供には紙芝居があったけど、少し大人になったやつは、芝居を見に行った。
東京の浅草(おれの田舎は北海道だ)にはお笑いの芝居がたくさんあって、そのなかでもエノケンってひとが日本一の人気だった。
じいさんはエノケンが大好きで、学校を途中でやめて、
エノケンに弟子入りした。
舞台にも出た。
じいさんは何十年かエノケン一座にいたが、エノケンが死んでしまったので、それからずっと紙芝居屋をしている。

じいさんはそれから必ずその「エノケン」の歌を歌った。
「だーんな、飲ませてちょうだーいな、けちけちしなさーんな、駆けつけ三杯ー」。
駆けつけ三杯なんて言葉の意味はもちろんおれらにはわからなかった。

そのうちにおれは引っ越したんだが、数年前、用事があって数日間その街に戻ったんだ。
親の用事だったから、おれはすることがなくて、田舎だから見るものもないので、ぶらぶら散歩していた。
二十年ぶりの田舎だったから懐かしかった。

546: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/14(水) 19:57:37.53 ID:T3uhbFD4I
で、公園に行ったんだよ。
そしたらガキンチョが何人かいた。
そのガキンチョが、遊びながら、歌ってるんだ。

だーんな、飲ませてちょうだーいな、けちけちしなさーんな、駆けつけ三杯ー

びっくりした。
まさかじいさんがまだ生きていて紙芝居を続けているとは思えなかったが、あるいは歌だけがガキ共の間で伝わったのかもしれない。
狐につままれた気持ちで家に帰った。

おれはそこではじめて、エノケンのことを調べてみた。
有名な人らしく、すぐ出てきた。
そして、気づいた。

計算があわない。

調べると、エノケンが浅草で芝居をしていたのは戦前のことらしかった。
いつまでやっていたかは分からないが、じいさんが何十年もエノケンの弟子をしていたこと、調べてみるとエノケンが日本一だった時期は戦前であることを考えると、じいさんの現年齢は、100~110であるはずだ。20年前のじいさんは、とても80過ぎには見えなかった。

おまけに、一座をやめたあと、紙芝居屋になったというのも、よく考えたらおかしな話だった。
エノケンが死んだ昭和40年代、テレビの普及で紙芝居業者はほぼ全員が廃業していた。
紙芝居が成り立ったのは昭和30年代のはじめまでだった。

じいさんに関わる時間が、あちこちで、10年ずつずれている。

おれが調べたのは全部ネットだから、実態とはちがうかもしれないが、不気味だった。

558: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/15(木) 13:12:29.27 ID:ehC/9nZZ0
>>545
こういう時空のねじれ系の話好きだわ
乙でした

611: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/20(火) 20:37:02.17 ID:9Y8Upjeb0
小さい頃の話なのでかなりあやふやで
今にも忘れそうなので書き溜めてもいないが投稿

多分小学に上がる前くらいの話。
近所には一緒に遊ぶような友達もいなかったのだが
Yというお姉さんと
もう一人イニシャルも覚えていないがお兄さんがいた。

612: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/20(火) 20:46:51.17 ID:9Y8Upjeb0
>>611
Yさんの事はなんとなく顔も覚えているのだが
お兄さんのことはついさっきまで忘れていた。

妙に気になって、母親と父親に昔の話をしたが
Yさんの事はよく覚えてくれていたのだが
その俺が遊んでもらっていたお兄さんのことは全く知らないという。

でも母親が「昔、よく公園で一人で遊んでいたとき、まるで誰かと遊んでいるよう
だった事が思い返したら何度かあった気がする。」と言っていた。
また、俺は全く記憶に無いのだが
「夜に公園に行きたいと凄くせがんだ時があった。約束約束言っていた。」と

実際には近所のお兄さんに遊んでもらっていたのかも知れないが
俺はもしかしたら何かこの世のものではないものと遊んでいたのだろうか。

625: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/21(水) 11:19:23.70 ID:EMhHyYni0
関係ない寺や神社に絶対に入ってはいけない
怖い話ぐぐってたらここに行き着いたので投稿させていただきます。

中学もまもなく卒業。高校受験も半年後に控えている。といったタイミングで
修学旅行がありました。
この時ばかりは、受験間近でいつもピリピリしているクラスメイト等も
楽しそうにしていた記憶があります。

さて、自分が産まれた家は、私の宗派と関係ない寺や神社に絶対に入ってはいけない
、出来れば近付いても欲しくないと言われ続けていました。

ですから折角修学旅行で京都に来ても、寺や神社と名のつくものには近寄らないように避けてました。
金閣寺なども近寄りませんでしたし、皆が清水寺の中に入っていった時も
自分はお土産屋さんで時間を潰していました。予め先生に話してあったので気を使ってくれて
わざわざ毎年の集合写真の場所をずらすなどしてくれました。

ですが、こういったある意味特別扱い(当然、本当は私も一緒に修学旅行各所を
周りたかったのですが)をされている自分に対して不良と呼ばれる方々は良い気はしなかったのでしょう。

626: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/21(水) 11:26:02.31 ID:EMhHyYni0
>>625
旅館での食事を終え、温泉に入り終えて部屋でクラスメイトと談笑していたとき
不良数人がニヤニヤしながら部屋に入ってきて近付いてくると、自分の背中に何かを貼りました。

それと同時に何か不良が言おうとした
その瞬間でした。

部屋に居た人間、不良数人は勿論、さっきまで談笑していたクラスメイトも
自分以外の全員が頭を抱えてうずくまりだしました。
特に自分に何かを貼った人間(以降Yとします)は尋常じゃありませんでした。痙攣して、嘔吐までしていました。

あまりの出来事に呆気に取られてしまいましたが、すぐに先生を呼んで
救急車が何台も来る大惨事となってしまいました。

その後、背中に何か貼られた事を思い出して剥がしてみると
Yが自分に貼ったものは御札だったとわかりました。

627: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/21(水) 11:35:11.93 ID:EMhHyYni0
>>626
幸い、自分にお札を貼ったYを含め、後遺症が残ったりお亡くなりになったり
といったことはありませんでした。
しかし、それが原因でYはこちらに近寄らなくなってしまい
同様の被害を受けてしまったクラスメイトは、突然耳鳴りがして立ってられないほどの頭痛がした
とは言ってましたがそれ以上はわからないとの事でした。

何度か話を聞こうと試みたのですが、Yは頑なに拒みました。
そのまま卒業を迎え、無事、高校に進学した半年後の話です。

Yから連絡がありました。クラスメイト伝手で連絡先を知ったようでした。
半年振りに会ったYはクマがすごい事になっていて、茶髪にはところどころ白髪が混じり
普通に話していても視線は常にキョロキョロしていました。

628: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/21(水) 11:46:20.37 ID:EMhHyYni0
>>627
Yは自分に対して、まずは謝罪をしてきました。
続けて三蔵法師のような格好をしている顔が真っ黒な人が
もう一年間あの日から毎晩夢に出てくる。なんとかして欲しいと。

自分はそれを聞いてご本尊様だとすぐに気付きました。

祖母に電話を掛けて事情を説明すると
祖母には「そんな罰当たりにしてやる事は何も無い。」と言い捨てられましたが。
その上で「でも、もしお前が力になってやるって言うならSさんに連絡しなさい」とも教えてくれた

Sさんとは定期的に祖母の家に来るお坊さんである。
紳士的なお坊さんで優しいので自分はかなり好きだった。

自分は正直、何故友人でもないYの為にそこまでしなければいけないのかと思いつつ
Sさんに連絡を取って事情を話したら、その日のうちに都合をつけてくれた。

629: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/21(水) 12:03:34.45 ID:EMhHyYni0
>>628
SさんはYに会って開口一番こう言った。
「おい、お前何しやがった。」

普段はすごく丁寧な口調で話すSさんから発せられたとは思えない言葉だった。
Yは勿論だが、自分も非常に驚いた。

さらにY自身の口から何があったかを説明させると
Sさんが思い切りYの頬を張って

この世には触れちゃいけないものがあってお前はそれに触れた。
今日、明日で解けるものじゃない。しかもお前は他の神様にも嫌われている
他にも何かやっただろう?というような事を言った。

するとYは、修学旅行の後、先輩に連れられて心霊スポット?に行ったらしい
そこで連れて行かれた古い神社の一部を壊してこいと言われ、修学旅行の件以来馬鹿に
されていたのを払拭したくて壊したそうだ。

それを聞いてSさんはまた眉をしかめたが

本気でお前が何とかしたいと考えているなら、しばらくお前は本山にこもる事にになる。
それが数ヶ月か数十年かはわからない。と伝えた。

Yは泣きながら二つ返事で頷き、その次の日には引き取られ
それ以来Yの話を聞くこともなくなりました。

不可抗力とは言えそんな事があって
自分は益々自分に関係ないお寺等に近付けなくなりました。

思いのほか長くなってすみません。以上が私の話です。

854: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/31(土) 11:52:33.21 ID:slu6CzjS0
タツノオトシゴ
大学で民俗学のフィールドワークをしていたころの話だ。
民俗学専攻の学生はどこか一つの村に住み込んで村の伝承を調べさせられるんだけど、
おれが行った(地図を見て適当に選んだ)A村には、行ってみるとよくわからない伝承があった。
伝承というより信仰なんだ。あちこちの家に行くんだが、そのどの家にも、タツノオトシゴをかたどった小さな木の人形がある。
村の人たちはふつうにそれをタツノオトシゴと呼んでいる(特に様をつけたりしない)が、どうやらこの村の神にあたるものらしい。
人形は、代々受け継ぐ一家に一つのもの、とのことだった。

A村は海が遠いんだ。だから、なんでこの地域の神が海のものなのか、不思議だった。
それともう一つ、神がお守りのようなかたちで各家庭にあるのも珍しいケースだった。
おれは研究テーマをこのタツノオトシゴにすることにした。

だが調査はすぐに行き詰った。
神社をあちこち見て回っても、全然関係ないふつうの神が祀ってあるし、神社の古文書を見せてもらっても何も出てこない。
年寄に聞いても「昔からのものだ」というだけで言い伝えのようなものもない。
小さな村だから、村史も編纂されていなかった。

これは結果につながらないと思って、おれはタツノオトシゴの調査をあきらめ、大学には無難に農耕道具のことを書いたレポートを出した。

855: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/31(土) 11:53:01.96 ID:slu6CzjS0
数年後、院生として民俗学を続けていたおれは、ある本を読んだ。
それは戦前の「身売り」の時代(昭和恐慌のころ)のいろんな事例をまとめた本だった。
その中に、あのA村の名前を見つけた。要約すると、こんな感じだ。

昭和恐慌で日本中が貧しくなって、あちこちの村で必死の対応が図られた。
多くは身売りをはじめとする、身を切るたぐいのものだった。
そんな状況下で、A村から、化石が発掘された。えらい大学の教授が来て調査すると、それはタツノオトシゴらしいとわかった。
A村は昔海だった地層があるわけでもなく、こんなところからタツノオトシゴが出てくるのは謎だ、という話だった。
それで終わればよかったものを、A村の人々は、これを見世物にして村の活性化を図ろうとした(いまの観光行政の町おこしに似たことは昔からあったんだな)。
役場にタツノオトシゴを見せる場所をつくり、
さらには村の有り金ぜんぶを費やして、タツノオトシゴ人形を作った。
だが、全国的な貧困のなかで、その計画が成功するはずはなく、
この一件が引き金となって、A村は壊滅した。

壊滅。すごい言葉だと思う。
A村の謎が少しとけた。あのタツノオトシゴはもともとおもちゃだったのだ。
一家に一つあったものは、おそらく、売れ残った大量の人形のあまりだろう。

しかし、一見話の筋が通ったように思ったが、よくよく考えるとおかしな点があった。
壊滅的状況下で、あのタツノオトシゴが、どういう過程を経て神となったのか。
壊滅の原因となったタツノオトシゴを神と思うまでの想像を絶する心理状況だ、と言ってしまえばそれまでかもしれないが、
(偶像は信仰の対象となりやすい、というし)
それにしてもおもちゃが神になるだろうか。

そもそも、あの村からタツノオトシゴが出土したこと自体、おかしかった。
(だからこそそれを奇跡としてA村は観光資源にしたのだけど)。
おれは、なにか禍々しいものを感じた。

戦後、A村には文化が流入して豊かになったが、今でも彼らはタツノオトシゴを持ち続ける。
地理的に閉鎖しているあの環境では、将来的にもタツノオトシゴは生き続けるだろう。
気味が悪い、と思った。

860: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/31(土) 20:27:53.78 ID:H/DIZIb20
もう20年くらい前の中学生の時に聞いた話。
小学生の時からとても仲の良かった友人二人が学校帰りに、近所の小さなスーパー前を通りかかったときにこんな事があったそうだ。

大学生風の大人の男の人から声をかけられた。
「ガムあげるよ」
二人は子供ながらに怪しみもせず喜んで食べた。
すぐに二人は突然笑いがこみ上げた。
何か面白いことがあったわけでもなく、ただ笑いが止まらなかった。
その男の人はすぐに居なくなったそうだ。
笑いが家に着いて1時間ほど止まることなく、二人は次の日に学校で昨日のことを確認しあったそうだ。

中学生の時にその話を聞いて、いい意味で2人とも疑うことを知らない馬鹿だから、とても危険だったんだと教えてあげた。
当時は薬品などの事件も多く、毒キノコなどや、笑い薬見たいなものでも混ぜてあったんじゃないかと。
何かの実験台にされたんじゃないかと。
それでも二人は何事もなかった事に無邪気に笑い話として終わらせた。

岐阜のある街の出来事です。

871: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/01(日) 00:20:13.25 ID:Qefb+suI0
死亡まであと
働いている病院で先日あったことなんだけどね。

ある程度の年齢で癌になったりすると本人の受容もできるもんだけど、若いうちに癌になると
いくら徐々に悪くなってきていても受容できない人が多いもんで。
そういうかんじであまり家族と仲良くない独身男性が余命宣告されたのに身辺整理もせずに他の病院へ
治療に行くんだとか、昨日より体調がいいから良くなってきていると言っていた。

そんなある日、看護師が個室の彼の部屋に行った時、携帯電話を使っているのをみたが
慌てて隠したでちょっと不審に思ったらしい。(個室なので使用は自由)

そしてその理由が後になってわかって病棟は震撼したわけだが。

意識がなくなるまで家族の面会は拒否ということで、結局死ぬ間際に母親が面会制限を解かれて会い
その後死亡したため病室を整理して遺体搬送。
いや~、やっぱり早かったね~ なんて話を看護師たちがしていたところ、病室から忘れ物が。
携帯電話だった。
しかも待ち受けに、「死亡まであと0日」と書いてある画像があった。

余命宣告された日に設定してビンゴだったんだけれど、実際そんなもん発見したらびびるね。
ちなみに何が一番言いたいかというと、退院の際は忘れ物しないように持ち帰ってください、連絡が面倒です。

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コメント

1  不思議な名無しさん :2019年02月20日 23:42 ID:rVErqeBk0*
子供の頃家の敷地内に焼却場があって、簡単なゴミはそこで燃やしてたけど、姉が火をつけるの異常にやりたがったな。
俳優の柏原崇も、子供の頃家の柱を燃やして年輪の焦げた跡をうっとり見てた、と弟が話してたが、姉もそういうのが好きだった。
ちなみに姉に花火向けちゃって火傷させたことあるけど、その後も姉が火を怖がることはなかったな。
火事を起こすこともなかったけど。
2  不思議な名無しさん :2019年02月20日 23:56 ID:51asQc3E0*
息子なのか娘なのか気になって仕方なかった。文盲かな…?

私は火にも水にも石にも興味あった。
火遊びも水遊び(よく考えたら海とか川にはあまり行かなかったけども)も石拾いもした。
でも特に何も問題は起きてないかな…。運が良かったのか守護霊的なものか…。
3  不思議な名無しさん :2019年02月21日 00:12 ID:LqdUPvTJ0*
1つ目の話は5年ぐらい前に大雪降った山梨かな
4  不思議な名無しさん :2019年02月21日 01:46 ID:X2IndwJZ0*
最初の話しは山梨だな。
90歳の老人が引っ越してくる20年
前だと大正か昭和初期だし。
既に戸籍なんかが整備されてる時代に
組織的に間引きとかやったら徴兵制の絡みも
あるし絶対バレるし、疫病も流行ったら新聞に載るはずだし、直ぐ調べれば真相は分かる気がする。
5  不思議な名無しさん :2019年02月21日 01:52 ID:zBfiM0740*
普段優しい人、ブチギレすぎる説
6  不思議な名無しさん :2019年02月21日 05:26 ID:mkjtRzRk0*
子供の頃は火が好きだった
焚き火の番とか五右衛門風呂に薪をくべたりしてたお陰で火遊びせずに済んだけど、親が火から遠ざけてたら大変なことになってたかもしれない
7  不思議な名無しさん :2019年02月21日 07:58 ID:Jt4f4joe0*
長い、臭い、テンプレ展開
8  不思議な名無しさん :2019年02月21日 10:16 ID:I0hO.KTY0*
長ければ長いほどテンプレートに則るねんな
他宗派の神社や寺に近づいてはいけないってやつも,途中から作り話になってしまってて残念
9  不思議な名無しさん :2019年02月21日 11:50 ID:vCVqxfLd0*
お前らテンプレテンプレ言うなよって思ったけど
2014年でやっぱテンプレって言っていいよって思い直した
10  不思議な名無しさん :2019年02月21日 13:09 ID:xjHRszNv0*
妹弟が火遊びして親に激おこされたことがある。
それを見ていて、火をつけることの何が面白いんだろうって思ってたことを思い出した。
そんな私は石がすごく好きで、河原までわざわざ石を拾いに行くほど好き。光り物も好き。
そして妹はちっちゃなことで嘘をつくような嘘つき、私は人間関係が上手くいかない。
話のまんまで鳥肌が立ったわ。
11  不思議な名無しさん :2019年02月21日 22:47 ID:qi6uX9oQ0*
俺は水だったなぁ。
真冬でも噴水とかで遊んでた。 無性に水に触りたくなるんだよね。
12  不思議な名無しさん :2019年02月21日 22:56 ID:KySfaHDI0*
嘘松なんだろうけど、他の宗派の寺や神社に近付くなって言われてるなら、行き先が京都って分かってる修学旅行に行くなよな…

一人の為に写真撮影の場所を変えるとか考えにくいけど、それが事実ならそりゃムカつかれるよね。

迷惑過ぎるから家族だけでひっそり暮らしててくれよって思った。
13  不思議な名無しさん :2019年02月22日 00:15 ID:0QnSQevS0*
妹が火と石の両刀だわ
自分自身は水だったけど子供のころ海で怖い体験してからよう知らん水は怖いと思い知った
14  不思議な名無しさん :2019年02月22日 01:37 ID:PP30WfND0*
今回は良い話が多かった
いいまとめじゃ
15  不思議な名無しさん :2019年02月22日 09:44 ID:UTsKpKzX0*
関係ない寺や神社に入ってはいけない話、お札貼ったくらいで一生ものの呪い発動とかどんな宗教のどんな人間だよ。
16  不思議な名無しさん :2019年02月23日 15:59 ID:zW4S0LId0*
>>15
むしろ報告者が邪宗なんだろうな
仏教の仏さまも鬼神も八百万の神も、器小さくないから。
17  不思議な名無しさん :2019年02月23日 23:14 ID:pnoAuNLo0*
俺も小さい頃、マッチを擦ってはお茶の筒に入れて眺めるのが好きだった
そして通学路にある水辺に気に入った石を集め、この石は王様、この石は兵士とか石の王国を作ったりしていた
結局火と水と石、どれなんや
18  不思議な名無しさん :2019年02月24日 21:12 ID:DpmNB5jS0*
俺も弟も小さい頃よく石拾って持って帰ったりしてたわ
成人したけど二人ともぼっちでコミュ障
丸い石とか工作にした石だかが今も引き出しに入ってるけど、
拾った時点でダメなら捨てたりするといけないのかな
19  不思議な名無しさん :2019年03月07日 23:37 ID:t8Y3vJwa0*
言われてみれば甥っ子はやたら石を拾いたがるな
20  不思議な名無しさん :2019年03月12日 07:02 ID:38CAQo5L0*
子供の頃から石に興味を持って鉱物学者になる人や珍しい石集めを趣味とする人達で成功者は世の中に沢山いるから「石に興味を持つ=人間関係で不幸を招く、お祓いすべき」ってのはどうかなぁ…
昔から石には特殊な力が宿るものが存在するって言われてるし、収集癖に偏るとか自分の世界に没頭してしまう危険性を指摘してるんだと思う

水(好奇心が強く知らずに危険に陥る傾向)、火(禁じられていて危険と知りながら確信犯的に手を出してしまう傾向)、石(内向的に何かに没頭して物に執着する傾向)の性質にざっくり分類される子供の持つ気質に注意を払って子育てしなさいっていう先人達の知恵袋的な児童心理学って感じ
実際理にはかなってるところはあるだろうけど、
米欄で自分もそうだったからこうなんだとか身近な子供がそうだって落ち込んだり怖がるのはちょっと違う気はする
多分多かれ少なかれ全員何かに当てはまるよ
21  不思議な名無しさん :2019年03月19日 18:08 ID:U2y4sByX0*
タツノオトシゴ良かった

 
 
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