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ほんのりと怖い話『座敷の宴会』『無言電話の真相』『土地の守り神』他

2019年02月22日:22:00

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コメント( 4 )



121: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/13 03:09
小学生の頃、全然知らないオジサンに「今、幸せ?」と聞かれて、返事できないでいたらいきなりそのオジサンが踏み切りに飛び込んで死んでしまったことがある。
今は、あまり思い出してもイヤなことはなくなったけど。

青狐って知ってる?『蒼灰色キツネの呪い』
http://world-fusigi.net/archives/9100357.html

引用元: ほんのりと怖い話スレ、その2~~

引用元: ほんのりと怖い話スレ、その4~~

122: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/13 03:11
>>121
要するに見たあなたを不幸にしたかったのね。そのおじさん。



106: 温泉宿でほんのり… (前) 02/02/12 03:12
座敷の宴会
旅行先で急に予定が変更になり、日本海沿いの、ある歴史の古い町に一泊することになった、そのときの話。

日が暮れてから、最初に目に入った旅館に入ったんだけど、シーズンオフのせいかすんなり部屋が取れた。表から見たときには気がつかなかったけど、なんか格式のありそうな旅館で、長い廊下を案内されてたどり着いたのは古くて立派そうな部屋だった。柱なんか黒光りしていて。

とはいえ、よく心霊話にあるように、嫌な気配を感じたとか、寒気がしたとかいうことはなかった。(というか、そもそも霊感みたいなものはないんだけど)畳や調度品も新しく清潔で快適な部屋だった。従業員も愛想が良い。

飯を食って露天風呂につかって、さあ、あとは酒を飲んで寝るだけ、と部屋でくつろいでいると、窓の外から何やらにぎやかな音がする。

107: 温泉宿でほんのり… (後) 02/02/12 03:16
カーテンの隙間からのぞいてみると、植え込みの向こうに大きな離れのようになった建物があって、そこの座敷で宴会をしているらしい。

騒がしくされたらかなわないなと思っていると、三味線の音が耳に入った。
芸者さんらしいのが二人ばかり、ゆったりと優雅に舞っているようすが、障子越しに見て取れる。ほう、いまどき、と思ってよく耳を傾けてみると、手拍子ひとつ、笑い声ひとつ取っても、なんともいえない品がある。

セクハラおやじどもがカラオケをがなりたてるウチの会社の宴会とは大違いだ。今でもこういう遊び方をする人がいるんだな、と陽気さのおこぼれにあずかった気分で酒を飲み、酔いの回った体をぬくぬくと丸めて、夜が更けてますます盛り上がる宴の賑わいを遠くに聞きながら眠りに落ちたのだったが、翌朝窓の外を見ると、植え込みの向こうには有刺鉄線を張られた雑草のはびこる空き地が寒々とひろがるばかりで、座敷と見間違えそうな建物の影もなかった。

108: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/12 03:27
なんか、昔話みたいだ。その宴会に参加しないでよかったね。
狐の話になんか似たようなのがあった気がする

118: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/13 02:51
狐の親子
狐といえば、どの本でだったかどうしても思い出せないんだけど、ずっと前にこんなのを読んだおぼえがある。

戦後しばらくたった頃、地方のある農村での話。村で一番の旧家の跡取り息子が失踪する。山狩りをしても池を浚っても見つからない。金か女のトラブルかと思い、人を雇って調べさせたがまったく手掛かりがない。

ひと月もたった頃夜中に屋敷の床下から声がする。家の者が庭に出て見ると、失踪した息子が縁の下から転がり出てきた。

錯乱した状態で「女房が、子供が」と叫びながら床下を指さす。懐中電灯を当ててみると狐の親子が。親狐は牙を剥いてこちらを威嚇すると、子狐たちをつれて逃げ去った。

地方都市の精神病院に入れられた息子が語った話。
その日の夕方、彼は庭先で若い女が泣いているのに気づく。どうして泣いているのかと尋ねると、家に蛇がいて怖くて帰れないのだという。

それならば自分が助けてやろうと、男は女について行き、山の中に入る。見たこともない道を案内され、小さな小屋にたどり着く。柱に巻きついていた蛇を石に叩きつけて殺すと、女がお礼に料理と酒を振舞いたいと言う。酔っ払った男に泊まっていけと勧める。

119: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/13 03:00
明かりを消してからしばらくして、女が話しかけた。
「もうおやすみになりましたか」
男が黙っていると、女が布団からぬけ出す気配がする。しゅるしゅると着物を脱ぐ音がする。するり、と男の脇に温かい体が滑りこんでくる。

翌朝、もう少しここにいてくれないかと女が頼み込む。男はそうする。
十日が経ち一週間が経つ。女は昼間外に働きに出、夜も電球の下でこまごまとした仕事をしている。女が働いている間、男はぶらぶらと遊んでいる。
明かりを消した後は、毎日のように交わりをもった。

「家が恋しいのではないですか」女が尋ねる。そんなことはない、このままずっとここにいたいくらいだ。男は答えて、女の体を抱き寄せる。

半年も経った頃、明かりを消した後でいつものように腿の間に差し入れようとした男の手をそっとつかみ腹の上に導くと、「孕みました」と女は告げた。「もう一生、離れないでください」離れるものか。男は誓う。

120: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/13 03:02
十年が経った。三人の子供が生まれた。女はあいかわらずよく働き、男を養っている。ある夜、男がふと、家に帰ってみたいと漏らす。

ずっと一緒にいると言ったではないか。女がなじる。
いや、どうしても帰ってみたいのだ。男がなおも頼み込むと、女が突然怒り出した。
「そんなに行きたいのならとっとと出て行くがいい。その代わり二度と戻ってくるな」

男は土間に突き落とされる。眠っていたはずの子供たちがいつの間にか母親の後ろに並んでこちらを見下ろしている。皆の様子がおかしい。
目が光っている。歯をむき出している。獣の匂いがする。

逃げ出した男が気がつくと病院のベッドの上だった。

狐に憑かれたのだと村の者は噂した。病院の医師は一笑に付した。
病人の妄想にすぎないと。おそらく昼間は床下にひそみ、夜中にどこかから食べ物を盗み出していたのだろう。

しかし、そのような暮らしをひと月も続けてやせ衰えているはずの男の体はむしろ以前より太っていた。
発見時に着ていたシャツは失踪した時に着ていたのと同じ物だったが、いくらか土ぼこりがついていたものの、洗い立てのように糊がきいていて、ひと月も着続けたものとはとうてい思えなかった。
背中の小さなかぎ裂きに、丁寧な繕いが当ててあった。

62: エログライダー 02/02/05 15:54
自動販売機
もうだいぶ前の話。ある夏の深夜、友人と二人でドライブした。
いつもの海沿いの国道を流していると、新しくできたバイパスを発見。
それは山道で、新しくできる造成地へと続くらしかった。
ちょっと行ってみるかということになり、三十分ほど運転したが、どうやら迷ったらしい。
引き返そうにも、途中から林道に入り込んでしまい、どこで分岐したのか分からない。
また深夜ということもあり、周囲は真っ暗。
それでも何とか舗装道路に出ることができた。
幸い照明灯もあり、ちょっとカーブになった場所で車を止めて、地図を見ることにした。
友人が地図を見ている間、俺は缶コーヒーを買おうと思った。
 後から考えると、非常に不思議なことだった。
つまり、車も通らない、人家もないような場所に、その自動販売機はポツンとあった。
道路灯があるくらいだから、電気は来ているのだろう。
その時はそれくらいしか考えなかった。
        つづく

64: エログライダー 02/02/05 16:23
 自動販売機は使用されているものだったが、ほとんどが売り切れだった。
コーヒーのボタンを押すと、赤いランプが点灯する。
喉が渇いていたので、とにかく販売中のボタンを押していった。
押すたんびに売り切れ表示。その間、二三分くらいだったろうか。
最後のボタンを押して、車にいる友人に声をかけた。
 二十メートル程の距離があった。姿が見えなかった。
急いで車に戻ると、車内はもぬけの殻だった。
あたりを見回して、大声で叫ぶが、自分の声だけが響き渡った。
 見当もつかず、車で待つことにした。
 不安だったので、カーラジオをつけたが、電波状態が悪く、受信しない。
カーステレオのカセットはスイッチがはいらない。
 そのうちラジオのノイズが急に大きくなった。
あっというまに耳が痛くなり、手でふさいでも音が頭に響いてくる。
 もう限界だ。脳がノイズをシャットダウンするかのように、俺は気を失った。
       
            つづく

66: エログライダー 02/02/05 17:05
明け方、友人の声で目がさめた。
俺も何が起こったのか分からなかったが、友人もかなり混乱していた。
 少し落ち着いて、お互いに何が起こったか話した。
友人は、俺が自動販売機の前で苛つくのを見ていたそうだ。
そして、俺がどうやら最後のボタンを押したとき、信じられない光景を目撃したらしい。
 俺の姿が、パっと消えたそうだ。
驚いて車から出ようとしたら、ドアロックがかかり、やがてラジオが鳴り出した。
あの耳をつんざくような不快な音にやられ、あっという間に失神したらしい。
 「それより、ここどこだよ」
俺たちは山の中の空き地らしき場所にいた。
 もう道路はなかった。幅一車線もない獣道をたどって、ようやく車道に出た。
 二人とも、ほとんどしゃべらなかった。
「どうやら、俺ら五十キロも離れた場所にいたみるいだな」
 友人は道路標識を見ながらそういった。
「この峠、何か心霊スポットらしいな。タクシーの運転手から聞いたことある」
 俺は呆然と言った。
後日談はないです。ただ、友人はいまだにあの自動販売機を探してます。

76: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/09 23:19
換気扇から
2年前、家族で引っ越してすぐのこと
夜に俺、母、妹でリビングでテレビを見ていたら
突然「ギャー!!」という絶叫が風呂の方から聞こえてきた
その時姉が風呂に入っていたので、何事かと全員が風呂へと走った
廊下を抜けると姉がスッポンポンのまま凄い表情で飛び出してきて
「換気扇からなんか出てきた!!」と母にしがみついた
母がなだめて話を聞くと(裸のままだったのでちょっと笑えた)
換気扇から髪の毛が出てきてびっくりして見ると中に人の顔があったと言う
俺は恐る恐る風呂に入り換気扇を覗いたが何もない
そもそも換気扇は壁ではなく天井についているので人が入れるはずもない
気のせいという事に無理やりしてその日は終えたのだが
しばらくすると母や父まで見たと言いだしてきた(しかも何回も)
それからというもの、風呂は俺と妹専用と化した
俺と妹は2年もたつがまだ一回も見ず、相変わらず母、父、姉は時々入るたびに出た出たと大騒ぎ
まだ引っ越してはいない

77: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/09 23:38
>>76
ほんのりじゃなくてスゲー怖いんだけど・・・ あんた勇気ありますな
とてもじゃないが見えなくても俺だったらその家からにげだしてるよ

79: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/10 04:49
>>76
一度風呂場の天井裏調べた方がいいんじゃないか
前に住んでた人とか行方不明になってない?

80: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/10 08:45
>>79
母と姉が調べてみたらしいが電気の配線や通風孔があるだけで
人が入れるスペースは少しもないらしい
新築なので前に住んでいた人はいない
家ができる前はそこは駐車場でその前は小さなタオル工場だったらしい
(これも姉と母が調べた)

8: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/28 14:28
夜、国道をノンビリ車で走っていたら道路沿いの看板(支柱4m位)
のてっぺんの方が50から60cmの範囲ですごい勢いでゆれていた。
「地震か?」と思い車をとめ周りを見ても何ともない。
バックミラ-で確認するとまだゆれていた。
近くの立ち木を見てもゆれてないし、風もない。
車を降りて看板ののほうへ歩いてゆくとやっぱりすごい勢いでゆれていた。
3Mくらいまで近づいたが、怖くなってきて逃げた。
後日昼間そこを通ったら花束と飲み物がお供えしてあった。

15: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/28 19:32
最近越してきた下の部屋の住人がなんか変。
風呂に入るタイミングが同じ(ドアを開ける音とかが聞こえる)
なので時間をずらして入っても合わせたように入ってくる。
そのうちトイレに行く時、洗濯の時も同じタイミングと気が付いた。
部屋からキッチンを通って風呂場のドアを開けると、下の部屋から
足音とドアを開ける音が付いてくる。
けっこう恐い。

16: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/28 19:51
ウチの会社の入ってるビルの、空いてるフロアのトイレの鏡の下に
「鏡で見て」と小さく落書きしてあった。あまり使わないトイレなんで
それから半年くらいして使った時に見たら今度は「鏡で見ろ」
になってた。
で、年末の大掃除の時についでに消そうと思って行ったら
「鏡で見るんだ」になってた。
何を見るのか分からないけど、ここでコンパクトとか開いたら
大変なことになりそうだなぁと・・・・ちょい怖い。

18: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/30 22:04
俺が中学生の頃の事なんですが。

 夏休みの終わり頃だったか、頻繁に白い服を着た年下の女の子が家の中に現れるように
なったんですよ。 それも、昼夜問わず俺が一人の時にばかり。 恐くてお袋に話したんですが
相手にして貰えなく、その後も多いときは週に何度も現れるようになって恐怖も限界に
なったんでもう一度お袋に泣きついたら、
お前には4歳年下の妹がいるはずだったんだけど流産してしまったから、
多分お前の所に来ているのはそのお前の妹になるはずだった子だろう。
わざわざ会いに来てくれてるんだから、怖がらないであげなさい。
 そんな感じの事を言われたんですよ。

 それ聞いて中学生の俺は何か妙に納得しちゃって、生まれる事が出来なかった妹が
俺の所に遊びに来てくれたんだなぁ~、何て考えたら何故か妙に嬉しくて。
 それからはその女の子が現れても別に恐く思う事もなく、気が済むまで遊んで行きなよ
とか思いながらその女の子を出現するに任せてたんですが、そのうちにだんだん出る回数が
減っていってとうとう出なくなったんで、ああ、気が済んで成仏したんだろうな。
なんて、思って安心してたんですが…

 去年の暮れ、久しぶりに年末年始を実家で過ごそうかと思って里帰りした時に、
ふと思い出してその事を話題に出したら、

 お袋「なにそれ? …アッハハハハ! やだあんた、本気にしてたの?!」

 聞けば何でも、あんまり俺が怯えて鬱陶しかったんで口から出任せ言ったんだとか。
 …ちょっと待てやゴルァ! やだじゃねぇよ! 洒落になってねぇぞお袋!
 それじゃ、あのとき頻繁に部屋に来てた白い服の女の子って、一体何だったんだ~っ?!

 …何だったか結局分からずじまいなんですが、
 今更ながらそのうちまた現れるんじゃないかと思うとほんのり恐いです。

44: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/04 21:44
一人暮らしの友人A子から聞いた話です。
その日、彼女は仕事から帰るといつも通り風呂に入り、遅めの夕食を
とりつつテレビを見ていました。
外は雨が降っています。
彼女の部屋は1階の角部屋、テラス戸を開けると目の前は小さな裏山です。
夜は真っ暗で物騒だし、雨も降っているので、A子は雨戸を下ろして
テラス戸を閉め、カーテンを閉じていました。

しばらくすると、雨戸の向こう側から「すいません。すいません」と
呼び掛けるような男の声が小さく聞こえてきました。
A子は一瞬、ビクッとしましたが、まさか自分に用じゃないだろうと、
無視してテレビを見続けました。
「すいません。開けて下さい。すいません」男の声は続きます。
何だか気持ち悪い・・・と思ったA子がテレビの音を大きくすると、

ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン

まさに彼女が閉めた雨戸を、外から叩く音がしました。
ビックリしたA子は頭から毛布をスッポリかぶり、ヘッドフォンをして
テレビを見続け、酒をがぶ飲みして、何でもない何でもない
雨だ絶対雨の音だ・・・と思いながら半ば無理やり眠りに就きました。

朝起きて、恐る恐る彼女がテラス戸を開けると、雨戸の、
内側でロックする部分がひん曲がっていたそうです。

862: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/11(土) 09:23
無言電話の真相
私の会社に、毎朝かかってくる電話がある。
朝8時半ぴったりに、鳴る。
入社したてで電話番をしていたころは毎朝律儀に出ていた。

しかし、出ても何も言わない。しばらくして切れる。
1週間続いたので気味が悪くなったので先輩に聞いてみたら、
前からかかってきているらしく、今では誰も取らなくなってしまった、と。

確かに会社の始業は9時だから、30分も前にかかってくる電話はとらなくても良いだ
ろう。

ある日、仕事の関係でそのくらいの時間に電話がかかってくる予定があったので、8
時半の電話に出てしまった。
その電話は仕事の電話ではなく、いつもの無言電話だった。
しかし、その日はちょっとだけ違った。生活音が聞こえた。テレビの音だった。

次の日、呼びかけてみることにした。
「もしもし、番号をお間違えではないですか?」
そういったら、切れた。

次の日、またかかってきた。
しかしいつもと違うのは、いつもはほうっておけばいつしか切れてしまうのだが、そ
の日はいつまでたっても切れなかった。

仕方ないので、電話に出たら男性の声で「こちらはどこの番号ですか?」といわれ
た。
警察だった。

聞くと、首吊り自殺をした男性の遺書に「あいつに裏切られた。あいつを殺して俺も
死ぬ」」と書いてあったらしい。
警察としても”あいつ”を探しているんだ、と。
彼の部屋の電話帳に唯一載っていた番号がこの番号だったので、確認のためにかけ
た、とのこと。

しかし、会社の誰もが自殺をした彼のことを知らない。
もしかしたら、ずっと前に退職した人の関係者なのかも、ということになった。

しかし、番号間違いを指摘した女性が、1週間後に自殺した。
裏切りを働いたと思ったのは自分の言葉からなのでは、自分の言葉が彼を殺したので
は、という考えに耐えられなくなった、と。
相手は違えど、彼は”あいつ”を連れて行ったんだ。

私の会社で起こった話です。

758: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/05(日) 03:22
土地の守り神
20年前、山を切り開いた地にできた新興住宅地に引っ越した。
その住宅地に引っ越して来たのは私の家が一番最初で、周りにはまだ家は
一軒もなく、夜は道路の街灯だけで真っ暗だった。家は住宅地の端で、
隣には整地されていない、草むら。そして、草むらは山に続いていた。

その家に越してきてから、暫く、家族皆が調子を崩した。父は原因不明の
できものが背中に出来、母はだるさで病院通いを続け、兄はやたらと車の
事故を起こした。私は不注意でやたらと切り傷やあざを身体中につくった。
が、そのような不調もいつかなくなり、家族そろって新しい家にも慣れた。

家が建って一年経った。新興住宅地も随分家がたって賑やかになった頃、
父が話してくれた。

家族が調子を崩していた頃、父は夢を見たそうだ。大きな蛇の夢で、草むら
からじっと父を睨んでいたらしい。そして、次の日、父は家の傍の草むらで
その蛇を本当に見た。
蛇は胴の径が10センチもあろうかという大きさで体調は2メートル程もある
大きさだった。父は、なぜか申し訳ない思いになり、蛇に話し掛けたそうだ。
「この地に昔からいたのだろう。勝手に来て申し訳ない。でも、いまさら
ここを離れるわけにはいかない。この地を大切にするからゆずってくれないか。
それと、俺の前にはどれだけ姿を現してくれてもいいが、家族は正直言って
その姿をみると怖がる。頼むから、俺の前だけに姿を現してくれ」

蛇は暫く父を睨んでいたが、ゆっくりと山に向かっていったそうだ。
父はその日、寺に行き、酒を納めてきたらしい。
家の不調が改善されたのは、その日からだと父は言っていた。
そして、父はその後、蛇を見ることはなかったそうだ。

760: ななし 2001/08/05(日) 03:42
>>758
なんか、いいはなしだねぇ。あげ。

昔、家の庭で白い蛇を見たことがある。
その時、ばあちゃんが、「白い蛇は家の守り神だから、
いじめたらだめ」と言われた。
これって、よく知られていること?

767: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/05(日) 11:00
白蛇は全国的に神の使いみたいなイメージじゃなかった?
最近きかないけど白蛇は殺しちゃダメとはよく言われたよ

740: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/04(土) 05:16
最初から読ませてもらったお礼といっては何だけれど、10年程前の不思議な出来事を一つ。

庭に出ていたとき、ふと気がついたら家のそばに蛇(青大将?)がいた。
んー、へびだ、と思ってみていたら突然そこに黒猫がやってきた。
黒猫はまっすぐ蛇のところまで行くと、座り込んでじっと蛇をにらみつけだし、蛇のほうも鎌首をもたげた。
両方ともお互いをにらみつけたまま凍ったように動かない。猫を追い払えばいいのに、なぜかそのときはそういう気が起きず、私はそのまま家の中に入っていった。
二時間くらいして外に出てみると、なんとまだ二匹とも最初の格好のままでぴくりとも動いていない!さすがに気味が悪くなって見ていると、やがて黒猫が静かに後ろを向き、去っていった。蛇のほうはそれを見届けるとゆっくりと家の床下へもぐっていった。

ただの猫と蛇の喧嘩かも知れんけど、蛇が家を守ってくれたような気がする出来事でした。

753: パズス 2001/08/04(土) 18:58
深夜の1時ころ友人と公園で話しをしていた。
そこへ、浴衣を着た4才くらいの子供が一人でやってきた。
唖然とする友人とおれ。
でも、人間に見えたから「どこから来たの?」などと話しかけるが、
こちらの存在など意に介さぬように、すべり台へまっしぐら。
夢中になっている子供は、ときとしてこうした行動をとるものだが、
そのすべり台の辺りは公園の街灯から離れていて、大人でも近寄り難いほどに暗かった。
そこで、きゃっきゃと遊ぶ子供を見て、かなり不気味に思えた。

しばらくしてから、血相を変えたご両親が迎えにきたけどね。
ざしきわらしってこうした子供の行動から生まれた伝説なのだろうなと思ったよ。

764: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/05(日) 05:58
警備員のバイトをやってた頃の話。11月だと思うんですが、その日は、9時-17時の定時に加え、夜勤がスタートするまでの20時まで、すぐ近くの現場を受け持つ日でした。

その現場が、大きなゴミ焼却センターの入り口のすぐ近くでした。20時を過ぎて、夜勤の人間が来たにもかかわらず、僕と同じ時間帯を担当していたオヤジが話し込んでいて、ぜんぜん替わる様子がない。

センターも係りの人がゲートを半分閉めている。焼却センターの煙突の上についている時計を眺めながら、焦れていると、一台の車が、センターのゲートをくぐろうとしてる。丁度、教習所の送迎バス程度の大きさのバス。

よく見ると中には老人で満席状態。ぼーっと見ていると、バスはそのまま中へ。それを見送ったかのように、ゲートを閉めていた人は自分の車で出て行ってしまった。

 その後すぐに、仕事は終り、特に何も思わずに帰ったのですが、よーく考えると腑に落ちない。
現実的な話としては、掃除の人なのかもしれないですが、センターは完全に明かりが落ちた状態。
現代の姥捨てでしょうか?よくわかりません。ちなみに場所は実家のすぐ近所です。

794: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/06(月) 11:50
恐山
結構前だけど、友達と恐山に行ったんよ。最初は石を積んだ塔に向かってぶつぶつ言っているおばあさんとかいて怖かったんだけど、上の方は風光明媚(って変か?)な感じで、観光気分で浮かれてたんだ。

で、結構長い時間が経って降りてきたんだけど、さっきのおばあさんがまだ同じ場所でぶつぶつ言ってんの。風車とかまわってたから子供でも亡くしたのかな、とさすがに気持ちが重くなって、そそくさと脇を通ろうと思ったら、グズッと足の下に奇妙な感触が。

昔、超合金とかいってたロボットのオモチャがあったじゃない?あれが恐山の硫黄を含んだガスによって腐食したみたいなんだ。

はっと思って顔を上げたら、ものすごい形相でおばあさんがこっちをにらんでた…生きてる人間もコワイよ~

795: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/06(月) 12:12
友達から聞いた話。

その友達の友達が鎌倉のとある家に嫁に行ってしばらく後、道でばったり
あって話をした。

そのとき何かの話のついでに思い出したようにその子が言った。
「うち(嫁ぎ先)、座敷牢があるの・・・」

さすが鎌倉。おそるべし。きっと京都も同じなんだろうけど。

843: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/09(木) 13:08
私が小学校にあがる前のことです。
居間においてあった鏡台の下から、青白い手が出ていることに気がつきました。
怖いというより不思議な感じがしたので、さわってみようと手を伸ばしてみたところ、それがいきなり私の手首をつかみ、ぐいぐい引っ張ってきます。
さすがに驚いて泣き叫ぶと、台所にいた母が駆けつけてくれました。
説明しようとした時には、もうあの手は消えていましたが、私の手首のあたりにはみみず腫れが出来ていました。

あれから十年以上たっていますが、まだその痕は残っています。

844: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/09(木) 13:20
友人から聞いた怖いというか不気味な話です。

箱根の山道を深夜にバイクで走りに行ったときに車道で乳母車を押しているおばあさんを見たそうです。

その道は、ふもとから徒歩なら四時間程の山の中腹辺りの道で交通量も殆ど無く近隣に民家など絶対に無い場所とのことでした。
友人は見なかった事にして、すぐにその場を立ち去ったそうです。

不自然な場所に、不自然な人がいる。
こんな体験した人いません?

848: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/10(金) 06:51
>>844
ありました。左が海の崖・右が山の崖の道で、近くに民家も無いのに
夜に子供が2人、海を見て立っていた…っていうの。
家族旅行中で車だったんだけど、父と母しか見ていません。
しかもウチの車が近付いて行くとこちらに首だけ向けて
おじぎをしたそうです。

845: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/09(木) 13:38
おかめの面
出張で東北の方に行った。
作業が完了した時には帰りの新幹線に間に合わない時間になっていた。
宿泊費は自腹になるので、安いビジネスホテルを探してチェックイン。
部屋に熱気がこもっていたので、カーテンと窓を開けて換気をする。
ビールを飲みながらぼんやりテレビを見ていると、窓の外で何か動いたような気がす
る。
ふと、そちらに視線を向けると、おかめの面のようなものがあった。
下から覗き込んでいるように鼻から上しか見えない。
ここ5階だぞ?
ゾッとして顔をそむけて、改めて見直すと何もない。
気持ち悪くなったので、窓とカーテンをきっちり閉めてすぐにベッドに潜り込んだ。
翌朝、チェックアウトを待っている間、何気なく周りを見渡した時、血の気が引い
た。
ロビーの壁には、夕べ見たおかめの面がかけられていた。

849: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/10(金) 10:58
終バス間近のバスで車内は私をいれて3人しか客がいなかった。
みんな離れて座って車内は静かな雰囲気。
次のバス停で降りるのでブザーを鳴らし、運転手さんが返事をした。
また車内は静寂に包まれてた。
あとちょっとでバス停というところで
突然、運転手さんが誰も何も言ってもいないのに
「わかった、わかった。」
と返事をした。
車内に緊張が走ったけど、運転手さんはちょっとキョロキョロしただけで
また普通どおりに業務をこなしていた。
バス停で降りる時も、普通の人っぽかった。
ノイローゼ? 見えない人と会話してたの? 独り言?
ちょっと不気味でした。

886: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/12(日) 06:57
ほんのり怖いかどうか知りませんが、ひとつ・・・。
私の実家は明治から続く病院なのですが、病室に出るのです。
入院して見てしまった人は数知れず。
鎧武者だそうです。近所のイタコもどきのばばあによると、
どうやら私のご先祖とか。

で、その鎧武者を見た者は必ず・・・病気が快癒して
退院できるそうです(?)
「鎧武者が出てくれますように」って、居宅の仏壇に
拝みに来た患者さんもいましたっけ(ワラ

889: 864 2001/08/12(日) 14:25
ある若い夫婦がちょっと古い家を買った。
しばらく買い手がつかなかったらしく所々傷みが目に付いたが安かったので契約した。
一通り見て回ると子ども部屋のクローゼットが開かない。
その夫婦にはまだ子どもが出来なかったのでそのままに。
住みはじめてしばらくすると時々妙な事が起きる。
誰もいない二階で足音が聞こえたり物の位置が動いていたり。
そんな時地下室を修理していると床下から人骨が。
驚いて警察を呼び調べて貰うと、大量の身元不明の人骨が発見された。
はっと気がつきもう一度クローゼットを見に行くと今度は苦もなく開いた。
中には薄汚れた毛布が一枚だけ。
そして扉の裏には内側から鍵が賭けられるようになっていた。

似た話で、
ある日子どもが帰ってきてクローゼットを開けようとするが開かない。
思いっきり引っ張ってみるとすき間から内側から押えてる手が見えた。
びっくりして固まっていると低い声で、
「顔をまだ見てないから生かしてやる。開けたら殺すぞ。」

893: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/12(日) 15:25
自分の親戚で、結構霊感が働くのがいる。
その子の自宅の横がスクラップ置き場。

夏、ものすごく暑いのに、急に「窓を閉めて!」と言い出した。
この暑いのに、窓閉められないよー、というと
「スクラップ置き場には、買い換えで廃車にしたものばかりじゃない。
事故で人が死んで、スクラップ置き場においてるのもある。
今、その窓から、そういう人がひょいと顔だけだしてジーっとみてたから
窓を閉めろって言ったんだ」

言うととおり窓を閉めました。
そのあと、親戚は引っ越したけどね。
たびたびそんなことがあって精神的につかれたらしい。

918: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/13(月) 02:05
私の友達(看護学生)の話。

友達が担当している患者さんで、ちょっと変わった人。
いきなり「上見てみぃ。」って言ってきたそうです。
それで上を見ると何もなかったから「何ですか?」って聞いたら
「天井からオバァが、ぶら下がっとうやろ。」っていてきたらしい。

その他に、幽霊が出るって職員間で言われている病室の前で
ある患者さんが「手招きされた」って言ってきたらしい。
その患者さんはその晩にお亡くなりになったそうです。

その看護学生の友達は幽霊なんて信じないって言ってたけれど
やっぱり病院にはそう言った話は多いそうです。

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ほんのりと怖い話『座敷の宴会』『無言電話の真相』『土地の守り神』他

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コメント

1  不思議な名無しさん :2019年02月22日 23:03 ID:4iErqro30*
格調高い文章と何言ってるのか分からない駄文が混ざってる。
お酒を好む蛇と卵を好む蛇がいますな。
2  不思議な名無しさん :2019年02月23日 00:53 ID:kdK995Z20*
10日経ち1週間が経つって言い回し…
3  不思議な名無しさん :2019年02月26日 11:10 ID:aMzGivmO0*
警察がわざわざ電話して「これはどこの番号ですか?」と聞くだろうか…
照合しても出てこない法人の番号なんてあるんだろうか
4  不思議な名無しさん :2019年03月01日 19:01 ID:3kNgwMlo0*
(「狸囃子」とかは最後には、落ち葉に包まってるってるんだっけか?)
とある文殊様に行こうと思っていたらば「犬の宮、猫の宮」ってとこに導かれる様に偶然、着いたっけ。
(犬を祭ってある)犬の宮は、犬の写真が、一杯。」逆に猫の宮(お堂)には猫の写真が一杯。けれど、その中に「ピカ〇ュウ」のぬいぐるみが…「アレ?ピ〇チュウって…ネズミじゃねえの?」
って友人にメールしたらば…「中の人が(別のアニメで)黒ネコの声も出してるよ」って洒落オツな返事が。
文殊様見て、帰りにワイン買って帰ったわ、ちょっと前の出来事である。

 
 
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