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    8

    『ロープだけ』『神隠し譚』『いつも3人だった』他 不可解な体験、謎な話~enigma~



    482: 名無し 02/06/28 21:46
    ドッペルゲンガー
    本当の話。
    大学生の頃、友人のパーティに呼ばれ渋谷のレストランへ。
    あまり親しくなかったので、退屈して窓の外をボーっと眺め、時間が過ぎるのを待ち、帰宅。家に戻ると、母親と妹が「お兄ちゃん、一度帰ってきた?」と聞いてくる。

    「いや、大学から直接渋谷へ行ったよ」と答えると、2人とも不思議そうな顔。
    「だって、お兄ちゃんが<ただいま!>って言うのを、私もお母さんも聞いたんだよ」と妹。

    声を聞いて、2人で玄関に出たが、誰も居なかったという。
    この時は「そんなことがあるわけないよ」と聞き流したが、
    社会人になって、外での打ち合わせを終え会社に戻ると、同僚が「〇〇さん、一度戻って
    きましたか?」とたずねてくる。「いいや、打ち合わせ先に直行して、会社に今戻ってきたところだよ」

    と答えると「さっき<ただいま、戻りました>っていう〇〇さんの声を聞いたんですけど」
    という。さすがに2回目は気持ち悪かった。

    どうやら私は神隠しにあったようだ『数日間自分のことに気づいてもらえなかった話』
    http://world-fusigi.net/archives/8693765.html

    引用元: 不可解な体験、謎な話~enigma~ Part4



    236: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/21 23:48
    ロープだけ
    大学に入ってすぐだから、6年程前の夏
    不可解と言うか、いまだに謎な体験をした事はあります。

    僕自身某コンビニでバイトしてたんですが、
    シフトに入るはずの先輩が出てこない。
    当時、携帯はあまり普及してなくて先輩と連絡が取れない状況。
    おそらく、寝てるんじゃないのか、という店長の判断で
    僕と仕事上がりのバイト2人で先輩のアパートに様子を見に行く事になりました。

    238: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/21 23:54
    バイト先から自転車で数分、アパートというかワンルームのマンション。
    もう一人のバイトのYは何回か遊びに来た事があるとの事、僕は初めてでした。
    インターホン、応答なし。ドアノック、応答なし。
    「バイトのシフト、度忘れしてるんじゃないのかな」
    「でも、あの人ほぼ毎日でしょ。シフト」
    そんな風な会話をしてたと思います。で、何気なくドアノブを引くと
    カギがかかってませんでした。
    ドアが開く。と同時に大音量。

    241: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/22 00:01

    236、238の続きです。

    で、結果。先輩はいませんでした。
    ステレオから流れていたのはAPHEXTWIN(うろおぼえ)というアーティストの
    のピアノの様な曲でした。
    狭いフローリングの部屋。意外に綺麗でした。
    ひどく寒かった記憶があるから、エアコンは入りっぱなしだったと思います。
    だけど、僕とYはそこでいやな物を見ました。

    244: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/22 00:09
    長くなってすみません。慣れないもんで。

    先輩の部屋。
    「それ」があったのはユニットバスと部屋をつなぐドアの部分。

    工事現場で使うような黄色と黒のまだらのロープ。
    それがドアの上の天井からのびて僕の背丈ほどのところで輪になっていました。
    とっさに連想したのは首吊り。でも死体はない。

    ただ、ロープだけがぶら下がっている。

    そのあと、先輩はいなくなりました。というか、行方不明ということになって
    両親が部屋を引き払ったとか、人づてに(主に店長から)ききました。
    特に警察が来たと言う事もなかったし。
    なんか、いまだに謎だし、たいしたオチもないんですが、
    あの大音量のピアノと、冷えた部屋と、ぶら下がったロープは今でもたまに夢に見ます。


    470: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/28 17:12
    殺す気
    仕事関係で騙された社長の家に行った。
    冷静に話しをしようとしたが、結局ケンカ別れ・・・
    帰り道にあったホームセンターで手斧を買った。
    社長の家に引き返し家と家の隙間に2時間ほど潜んでいた。
    殺す気だった・・・
    すごく冷静だったような気がするが、どこかにこみ上げてくる怒りもあった。
    近くの飼い猫らしい三毛猫が、足もとにじゃれ付いてきた。
    妙に笑いがこみ上げてくると同時にそんな所に突っ立っている自分が怖くなった。
    泣きながら帰った。
    人を殺す人間の気持ちが、なんとなく理解できた。

    スレとは、関係ないが、なんとなく思い出したので・・・スマン

    379: おばあちゃん 02/06/24 23:55
    おばあちゃん
    祖母の四十九日法要後の会食での出来事。
    当時留学中だった私は葬儀に帰国できず、この日に合わせて日本に帰りました。
    法要が済み、親戚一同で旅館へ移動。広い宴会場で食事をすることになりました。

    ところが、テーブルには人数分の食事が用意されているはずなのに
    なぜか、一人分席が足りません。
    旅館側にはきちんと人数を言ってあるのだから、
    そんなはずはないと、みんな周りを探します。
    私もよく見ましたが、どこも埋まっていました。

    おかしいなぁ、とみんな首を傾げていましたが、
    仕方がないので旅館に指示しもう一つ余分に席を設けました。
    食事が終わり、奥様方が残ったお料理をおみやげ用のタッパーに詰め始めました。
    すると突然、叔母の一人が言いました。「あらっ、ここ誰も座ってなかったの??」

    見ると、私が座っていた席の真向かいの席に、全く誰も座った形跡がないのです。
    料理はもちろん、ビールのグラス、日本酒のおちょこ、割り箸…。
    どれも手つかずで、そのまんまの状態でした。
    あれほどみんなで空席を探したのに、そのときはどこも人が座っていたはずなのに。
    でも、そういえば誰が座ってたのか、思い出せない…。

    別の叔母に「きっとY子が帰ってきてくれたから、
    おばあちゃん嬉しくてそばにいたんだよ」
    と言われ、私は堰を切ったように泣き出してしましました。
    優しい祖母が私は大好きでした。
    きっと、あの時一緒にいてくれたんだと思います。

    380: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/25 00:16
    >>379
    ええ話や・・・

    232: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/21 21:10
      -父親から聞いた話-

    私の父の実家は兵庫の山奥。段々畑の町。
    古い家なので、厠は外にありました。

    その日は3月3日雛祭り。

    当時10才位の父が家族皆の夕食後、厠へ行こうと席を立ちました。
    厠のある外に行くには畳の部屋(客間)の前を通らなければなりませんでした。
    父は廊下を歩きながら、ふと畳の部屋を覗いたそうです。
    畳の部屋は襖を常開にして、部屋二つ分の広さ。一番の奥には仏壇。
    そして、その右隣に雛壇がありました。

    父はその時、
    滑るように歩き雛壇へ帰る、雛人形をみたそうです。

    245: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/22 00:27
    何気に232さんのお話しコワイ…
    雛人形なにしてたのかな…

    229: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/21 19:39
    おばけを踏んづけた話。

    その道は昔街道だったらしい、一応は一車線ずつあるんだけどとにかく細い。
    歩道もなく、車道ぎりぎりに民家が並んでいる。
    で、その玄関もほとんどの家が道路に面している。
    そんな道を彼とふたりで、深夜のドライブで通りかかった時のこと。

    時速40キロくらいで走行していた私達のクルマ。
    そのクルマのすぐ左前方。とある家の玄関あたりから、何かが道路に滑り出てきた。
    モヤをぎゅっと凝縮したような、薄ぼんやり光ってるもの。
    形は丸くて平べったかったかな。大きさはサッカーボールより一回り小さい。
    スーパーとかの白いビニール袋が、
    風に吹かれてスーッと地面を走ってくような感じの動き。

    そいつは、私達のクルマの前で止まり、縦に長くなった。
    彼とふたりで同時に叫んだが、すでにクルマはそいつの上を通過していた。
    バンパーにはぶつかるくらいの高さはあったはずだけど、衝撃はなかった。
    ほんとに一瞬のできごとだった。
    すぐ振り返って見たし、一回りして現場に戻ったが何ひとつ落ちてなかった。

    「道路わきの家で誰か亡くなって、その人の魂かも」なんて彼と話した。
    別に怖くはない、ただ不思議な話。



    242: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/22 00:05
    5歳ぐらいの頃、平日の朝9時ぐらいに、
    とっくに小学校に行ったはずの兄の後姿を家の中で見ました。
    隣の部屋で掃除機をかけていた母に
    「お兄ちゃん学校休みなの?」と聞いたら「違うよ」と答えが返って来て
    ふたたび兄のいた場所を見ると誰もいませんでした。

    当時はなぜか少しも恐いとも変だとも思わなかったのが不思議です。

    249: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/22 02:41
    専門学校に行っていた時の夏休み、部屋で寝ていると体が
    ゾクゾクして震えてあお向けのまま金縛りになりました。
    時計は朝10時30分。
    びっくりして目を開けると左上の天井に白い着物を着た上半身
    だけのおばあさんが浮かんでいて、私の方をジーッと見ていたんです!!
    あまりの恐怖に声を出そうとしても声にならず、必死に目を
    閉じて見ないようにしました。
    次に目を開けると今度は私の上(目の前)におばあさんがいて
    私のことを凄い顔でにらんでいました!
    親に似顔絵を書いて見せても心当たりはないということで今も
    誰なのかわかりません。

    それから数日後、居間でテレビを見ていると、窓側で寝ていた
    父が目を半開きで突然うなり出しました。
    驚いた母が「お父さんどうしたの!?」と起こすと、霊なんか
    全く信じない父なのに青ざめた顔で
    「窓のほうから誰かがものすごい力で引っ張るんだよ」と言いました。
    それを聞いて家族で凍りつきました・・・。

    273: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/22 10:57
    もう絶交したかつて友達だったやつの話です。
    いいかげんなやつで、約束をすっぽかす、待ち合わせに遅刻はあたりまえ、
    さらには人を利用することが多く、それを公言する始末。

    そろそろこいつとは絶縁だなーと思っていた頃です。
    ある日職場の後輩とバイクツーリングの約束をしてたそう。
    だけど寝坊して、目覚めたけど「まぁ、いいや」ってすっぽかしを決めたらしい。
    そしたらしばらくしてその後輩が家に来て「あ、寝てるんだー」とか言ったって。

    寝たまま後輩の姿は見なかったけど「今日はやめ~」とか返事したらしい。
    そしたらその後輩、その時間にはひとりでバイクで走ってて事故ってて既に亡くなっていたそうです…。
    自分は偶然にもその後輩くんとは1週間前に初めてだけど会っていていい子だった。
    なんであんなやつを先輩と慕うのが不思議だった。

    その元友達が後輩くんのお葬式に行ったら親戚から「お前が殺したんだ!」と言われたとへこんでいた。
    元友達と自分を含め共通の友達はさすがに可愛そうになって元気付けたりしてた。
    でも、その後も友達をプチ裏切りとか約束すっぽかしとか友達利用とか続けたんで
    すっぱり絶縁状叩き付けました。

    オカルトっぽいのは後輩くんが死亡時刻過ぎに元友達のところに現れたってことだけだけど、
    あんなことがあっても人間変わらないんだなーと思わせたその元友達の方が
    人 間 っ て 恐 い  思わせてくれちゃったけどね。

    274: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/22 11:06
    1cm先
    オカルトではないが、心底からの冷や汗・・・

    高校のとき、市内で当時まだ行ったことない港湾地域を自転車で散策した。
    夕方も過ぎ、日もそろそろ落ちようというところ。
    一つ一つの道の直線距離は長いのだが、両脇を5mほどのコンクリの壁に挟まれ、
    複雑な経路になっている、異様なところであった。
    適当に奥へ奥へ行くほどに自分の位置が分からなくなった。自分の向いている方角も分からなくなった。
    初めはそれが楽しくもあったのだが・・・。
    街灯がないので周りがミルミル闇に囲まれてきた。知覚できるものがわずかな風の音だけになった。
    「早く帰らねば!」
    少し焦った私は半ばやけになって、闇に支配された空間のなかで前後不覚になりながら
    自転車を立ちこぎし、猛スピードで疾走した。
    5分ほどシャカリキにこぎ続けたろうか・・・。まったくどこを走っているのか分からない。
    次第に足が疲労で引きつってくる。「もう限界だ・・・ハァハァ」
    力いっぱい急ブレーキを掛け、その場で倒れるように自転車から降りた。
    自分の呼吸と激しい鼓動から回復しようとその場に中腰になった。
    あたり一面真っ暗である。やがて、ひたひたと優しい音がするのに気付いた。
    私は足元を見ていた。動機が次第に収まり、闇にも目が慣れてきた。
    私は私の足元が時折キラキラ光ることに気が付いた。
    そのとき、私の動悸は一瞬にして納まった。
    なんと、私のつま先の1cm先は海面であった。
    港の突出したその先端に来ていたのだ。
    守護霊というものなのだろうか、感謝の先もわからなかったが、私は手をあわせ、天に感謝した。

    276: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/22 12:09
    話したことも無い同じクラスの女の子に昼休みに急にキスされたこと。
    相手もそこそこかわいかったので、どんなふうに反応してあげたらいいか
    わからなくなり、混乱してしまって、「やめろよ」と言ってしまった。
    今考えれば、不思議でもったいない体験でした。

    278: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/22 12:27
    今は反省してるちと?怖い話

    全くお気楽な学生だったころ。
    新しい彼女ができて、長年付き合った彼女と別れたのだが、そのうち、元彼女の悲しむ姿を放っておけず、
    最低なことに、元彼女の部屋にズルズルと連泊していた。夏。
    私は祝祭日や年中行事といったものに全く疎い人間である。
    ある夏の夜、元彼女は既にスヤスヤと就寝していた。
    私は彼女に気も使うことなく、午前3~4時ごろだろうか、彼女はさぞまぶしいだろうに、
    電気を煌々とつけたまま、元彼女のノートPCでパチパチとチャットを楽しんでいた。
    冷房が快適でとても過ごしやすい部屋だったが、なぜだかとても重苦しい気分が私を圧迫し始めた。
    「さて、眠気かな」とも思ったが、重苦しい空気は物凄い勢いでより強く私を包み込もうとするように感じられた。
    広めの6畳の部屋に私と元彼女しかいないはずなのだが、なぜだか大勢の人が沢山いるような、
    とても騒がしい、そして私を攻撃し押しつぶそうとするような雰囲気の空気が部屋中に充満してきて、目の前の空間が歪むような感覚を覚えた。
    「なんだこの感覚は、尋常じゃない」と思った。「いや、俺はだいぶ参ってるらしい」。
    裸にしたコタツの机においたノートのキーに手を置いたまま、私は
    押しつぶされそうな感覚に「もう我慢の限界だ!!」と思ったそのとき、
    右斜め前に、口を外側にあけて逆さまにひっくり返して放置してあったダンボールが
    「ボン!ボン!ドカン!ドカン!」と鳴り始めたではないか。

    283: つづき 02/06/22 13:16
    ちょうど、ダンボールをパンチしたり思いっきり蹴飛ばすとそんな音がでるだろう音。
    いまでは、私がそのときどんな表情をしたのか、どんな反応をしたのかよくは憶えていないが、とにかくしこたま驚いた。
    音源でありそなダンボールは微動だにしないのに、音がする、それも私を驚かせた。
    そして、私を圧迫し押さえ込もうとする空気は最高潮に達してきた。
    私は「うわーーーー」と叫んで眠りこけているその元彼女を揺すり起こした。
    元彼女「・・・ぅぅなに?・・・どしたの?ムニャムニャ・・・ぁれ?んー、なんでこんなにいっぱい人がいるの?」と寝ぼけまなこで元彼女はいった。
    「ええ!?どこに?え?だれが?ぁぁぁぁあああぅぅぅわぁぁぁー!!」といって、
    私は元彼女が被っていたタオルケットを剥ぎ取り、頭からすっぽり被りこんでベッドで丸くなって震えた。
    サークルでの真っ暗な森での肝試しも、平然とやり過ごしてきたような私が、ひどく怯えてガタガタ震えているのをみた元彼女は
    ひどく滑稽なものをみるようにケラケラと笑い、「あー、もういなくなったよ?うん。いないいない。帰ったみたい。」
    といった。「は? え?」と思ったが、とにかく無心に彼女に抱きついて寝た。
    いつもはひどく怖がりなその元彼女は、ひどく狼狽している私を落ち着かせるために、私の頬を、細くて長い指でトントンと叩きながら
    「そういえば、今日お彼岸の日だよね。鹿鳴館にでてくるような格好した人たちが大勢いたよ」
    とポツリといった。元彼女の先祖の系統で、昔、総理大臣がでたんだよ、という自慢を前に聞いていた。
    次の日、「俺ってやっぱ歓迎されてないんだろうな、元彼女の祖先の霊たちに・・・」と一人で納得した。
    お彼岸の日に、元彼女はよく似たような霊をみたり身近に感じるといった。んんん・・・
    次の日、新しい彼女が私の部屋に泊まりに来た。次の朝、私はうなされていたらしい。起きた私に彼女がいくつかの質問をした。
    彼女「ほんとうなの?」私「なにが?;;」彼女「さっきいったこと・・・ねぇ・・・」私「えぇ?はて・・・俺なんかいったの?」
    彼女「覚えてないんだ・・・」私「寝言?うわ、なんかいった?」彼女「そんなに気になるの!?なんかやましい事あるの!?」私「いや別に、、、寝言には責任もてないな・・・」
    その彼女とも今はわかれ、何をいったんだろか、いまでも知らんです。「浮気してる」とか、元彼女の名を口走ったのではないようす。
    寝言で情報引き出されるってのはリアルで怖いですわ。抵抗できないし。しばらく脂汗+笑顔しかでませんでした。一週間くらいきまづかった;;

    299: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/22 21:47
    4~5年前 朝の通勤時間帯 車で環八から目黒通りへ進入した俺の前に
    東横学園方面からとんでもねえスピードでタイヤと爆音鳴らしながら
    真っ赤なオープンのダッヂバイパーが割り込んで来てあわててブレーキ踏んだ
    後続も急ブレーキで停止してるのを尻目に
    一番左のバス専用レーンを有り余るパワーでスリップしながらすっ飛んでった
    しばらく進んだら都立大あたりでバスのケツに詰まって
    えらそうにクラクション鳴らしてやがる
    運転してんのはブロンドの女 助手席も金髪のギャル?
    すっげえ~~ ちょと感心した
    トンでもねえ割り込みしながらバスを追い越したと思ったら
    環七越えたとこで連続してポリの制止にあって
    振り切り損ねたらしく降りてきた 
    なな なんと
    二人とも小太りで腰まがりの80歳はゆうに逝ってる婆あだった

    300: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/22 23:22
    失神ごっこ
    中学二年の頃 今にして思えば危ない「失神ごっこ」という遊びが流行った
    相手を強制的に貧血立ちくらみ状態に追いやってその様子を笑うって趣向
    頭を下げてしゃがませた相手の背後に寄り添って
    急激にジャンプするように立ち上がると同時に
    みぞおちのあたりを背後からきつく抱きしめて血流を遮断する
    短くて一分長いやつで三分程度失神する
    柔道でいう「おちる」ってやつだ
    意識が戻ると一瞬 見当識を失うんだよな
    その様子に個人差があって滑稽だった
    失神した隙に外の往来に運んで目覚める様子を遠くから眺めたり
    ベッドの下に頭を押し込んで目覚めたやつが勢いよく起き上がって
    頭を打つのを見て大笑いしたり 無茶な遊びだよな
    仲間内でも一番大人しかったNを失神させた時のこと
    白目むいたNをベッドの上に放り投げてみんなでにやにやしながら
    目覚めるのを待ってたんだ
    Nは数回ピクピク痙攣したかと思うと
    いきなりベッドの上に仁王立ちになりしゃがれた別人のような声で
    「今 俺を呼んだのはおまえらかっ!」
    と叫んで俺達をにらみつけるとそのまま小便を垂れ流した
    俺達は腰が抜けたようになって言葉も出ずベッドの上のNを見上げてた
    もう一度俺達をにらみつけるとNはぶっ倒れた
    誰からともなくその後「失神ごっこ」はタブーになったんだ

    345: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/24 00:20
    トイレからの声
    去年の夏か秋口ころの話し。
    ウチは4人家族。父は会社、弟は部活で夜遅くまで帰らない。
    夕方、晩ご飯の材料の買出しに母と私のふたりでスーパーへ。
    買い物を終え、家に帰ると父が帰宅していた。
    父は帰ってきた私と母、というより母を見て驚いたような顔をしました。
    「どうしたの?」と私が訊くと「お母さんはトイレにいるんだと思った」
    と言います。トイレの電気でも点いたままだったからそう思ったのかな?
    と思いましたが、父はそれもあるが中から声が聞こえたからと言います。
    父が言うには=帰宅すると誰もいなかった(鍵は開けっ放し、電気点いたまま)
    トイレの前を通ると中の電気が点いていた。誰か入ってるのかと思い「入ってるの?」
    と訊くと中から「入ってる~」との声が。随分とトーンの低い声だったので
    今度は「腹、痛いのか?」と訊くと、また「入ってる~」との声が。おかしいとは
    感じたが腹痛が酷いのかと思いそのまま着替えて台所でタバコを吸っていた所
    数分後私達が帰宅したといいます。冗談だと思い何度も確認しましたが、父は本当に
    聞こえたんだと言い彼自身も何度も首を捻っていました。

    普通に考えるなら空耳か、父がボケただけなんでしょうが怖かったです。
    ウチのトイレ汲み取り式(ぼっとん便所)だし・・・

    348: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/24 00:27
    >>345
    その話スッゲー怖い。
    俺ならもう夜中にそのトイレ使えなくなるよ

    397: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/26 01:03
    今高校生の弟が5~6歳の頃幽霊が見えるってよく泣いてた。
    特に酷いのが台所(水周りだから?)台所を指差しては
    いっぱいいる~と泣いてた。あっちこっちを指差して
    そこにいる、そこにもいる、天井にもたくさんいる、などと大わめき。
    一番すごかったのが食器棚の壁(横の部分ね)をじーっと見て
    その後泣きながら、そこに変な人がいる~と言い出したとき。
    スカートをはいてて体の半分は女性、半分は男性の霊が立っていたそうです。
    それがまた、ちびっことは思えないほど生々しく説明するんで当時小学生だった
    自分は聞きながらガタガタ震えてた。今思えばスカートで半分女性はいいとして
    半分男はお笑いじゃんかYO!とか思うんだけどその時は怖かった。
    今は幽霊が見えるなんてこと言わないけど、昔は家でも外でも見えると言って
    泣いていたからあの頃は何があったのか不思議だなーと思って。
    ヒステリーか何かだったんだろうけどね。昨日なんとなく思い出して
    料理するとき(((゚Д゚)))ガタガタ そんな・・・台所にいっぱいって・・・

    399: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/26 01:43
    >>397

    昔は弟にわかってもらえたけど、今は寂しいだろうな、台所の幽霊...

    417: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/26 12:03
    ワシが五歳の頃だと思うが。
    何故か、台所にいるワシ。
    ヤカンがガスレンジの上におかれ、沸騰していたと思う。
    がたがたがたがた、とヤカンの蓋が暴れだし、あれっ?と
    思った次の瞬間、開けぱなしの勝手口からぴう~っと
    蓋がUFOよろしく、外に飛んでいってしまった。
    単なる子供の妄想だったのかな?

    418: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/26 12:05
    >>417
    …なんだかほほえましくてチョトワラタ

    430: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/26 22:24

    家で留守番してたら兄が携帯で電話かけてきた。
    受話器取ったら「・・・ゴソ・・ガササ・・」という小さな物音がするだけ。
    とりあえず「え?・・・お兄ちゃん?、何なの!?」と言ったら切れた。
    もしかしたら「カバンの中で通話ボタンが押されて発信しちゃったのかな?」
    と思って受話器を戻した。

    夜になって兄が会社から帰ってきて一言、
    「今日うっかりして携帯忘れて仕事の連絡取れんで大変やったわ~。」
    びっくりして兄の部屋を見てみると携帯は充電器にセットされたまま。

    ちなみに兄が帰ってくるまで家には私ひとり・・・・誰が兄の携帯使ったの?

    431: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/26 22:37
    >>430
    発信記録見てみた?

    434: 430 02/06/26 23:46
    >>431発信記録見ると、確かにその時間に家に電話した記録がありました(怖)

    437: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/27 01:23
    >>430
    幽霊にしろ誰かいたにしろ、ものすげーこえー。

    442: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/27 06:17
    あと、子供のころの不思議な体験なんだけど親戚の家での法事で見たこと。

    その法事っていうのが少々特殊なやつで、仏壇の位牌?が他人のものだったので
    本当のご先祖のものと取り替えてお迎えするというものだった。

    全部で3人いらしたんだけど、生前タバコ好きだった方の位牌に供えたタバコの煙が
    スルスルと吸い込まれて行くんだよね。それでバナナなんかも法事が終わった後
    剥いて見せてくれたんだけど腐ったみたいに中身がグズグズになってた。
    で、例のタバコは葉の部分だけ燃え尽きてて周りの紙は点火したときに先端が焦げただけの状態。

    何かトリックがあったのかも知れないけど不思議だったなあ。同じの見た人いないかな?

    490: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/29 01:26
    地獄
     この間ずっと忘れていた事を思い出しました。
     前後関係は全く判らないのですけど子供の頃住んでいた小さな町で、
    他の子供五人くらいと何処かの家の壁に、
    ぎゅーっと掌を押し付けているんです。
    で、そうしているといきなりずぼっと音がして、
    私達が手を当てていた壁(立派な石造りのやつ)
    の一部分から、真っ黒でどろどろしたものが
    流れて来るんです。
     しかも私は極度の恐がりだったにも関わらず
    「やってやったぞ」みたいな高揚感があって
    恐怖の色は微塵もない、という。 
    更に言うと「これで●●ちゃんは大丈夫」
    みたいな事を考えているんです。
     ●●ちゃんに関しては漠然と
    「時々遊んだ、かな?」位のことしか
    覚えて居ません。

     これだけなら「夢だな」で済むんですが
    その壁に手を当てていた友達の中に私の遠縁がいて
    先日十五年ぶりくらいに連絡をとって来ました。
     大伯母の葬儀に付いてだったのでひとしきり話した後
    件の話をしてみたら、彼女も最近それを思い出したと言うのです。
    で、私と同じ様に長い事忘れていた、と。
     しかもおまけ話があって、私はそういう認識はなかったのですが、
    例の出来事(壁に掌)の後、それをした子供の家は次々に
    町から引っ越し始めて、彼女が最後の一家族だったというのです。
     
     それで彼女と話して、「これは『終わった話』だから
    話してもいいし、むしろ話した方がいいんじゃないか」って
    結論になりました。いえ、実は理由は良く判らないんですけど。
    何か二人とも物凄くそう強く確信していたんです。
     但し私達は二度とあの町に行かないと思います。
    何か起こるのが怖いって言うんじゃなくて、
    「もうやるべき事はやったし」って感じ。

     ええと一応オカルトっぽく纏めておくと
    あの壁から出て来たどろどろを思い出す度に
    私は「地獄」って言葉を連想します。
    (私や親戚の彼女は至って普通に人生送ってますが)。

     怖くないですね…。すみません。でも、オカルト体験のない
    私の人生で数少ない不思議な話。

    494: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/29 03:40
    >>490
    怖くはなかったけど、面白かった。
    二人以外の三人が、どうしてるか、何のために
    そんなことしてたのか、はっき覚えてるかが
    知りたい。
    なんか「IT」みたいだね。

    605: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/07/06 00:15
    子供に見えるもの
    昔住んでたアパートでの出来事です
    決してネタではありません

    私には現在5歳の子供(女の子)がいます
    ようやく喋ることが出来るようになった2歳くらい
    の時のことですが、昔全焼したアパートの跡地(今は駐車場)
    が近くにあり、そこで昼間遊ぶのが日課となっていました。
    その頃から子供がミサちゃんとユキちゃんと今日遊んだの
    とか口にするようになってしまったのです。もちろんそんな
    子供達は存在せず私と2人きりで遊んでいたはずなのです。

    続く

    606: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/07/06 00:24
    子供の異変はそれだけではありませんでした。
    アパートの和室に押し入れがあったのですが、
    子供が言うには、たまにその押し入れから
    おじさんが手招きをしているというのです。
    もちろん私と主人には何も見えません。
    そのうち子供は保育園に行くようになったのですが、
    私は先生に話しがあると呼び出され、子供がお姉ちゃんが
    見えるとかお姉ちゃんと遊んだとか言うことを告げられました。
    そして2年前新居に引っ越してからは全くそういうことを言わなく
    なったのです。

    609: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/07/06 01:27
    >>606
    >子供が言うには、たまにその押し入れから
    >おじさんが手招きをしているというのです。

    コワ…

    639: 名無しさん 02/07/06 13:13
    新聞配達のバイトをしていたころ、冬の朝4時半頃、大きな松の切り株の
    ある空き地の角で白い動く物が・・・なんじゃろか?と思ってちかづくと
    白装束の中年女性が何やら呪文を唱えておった。人騒がせな奴だ。

    640: 長文スマソ 02/07/06 13:18
    足を持ち上げるもの
    当時私が小学校3年生くらいだったと思う。
    子供部屋でうつ伏せに寝そべりながら、兄と夢中でファミコンをしていました。
    暫くして、お腹のあたりがスースーするのに気がついたんです。
    ハッと我に返ると、足が誰かに持ち上げられて高く上がっていました。
    その姿は、まるで名古屋城のしゃちほこのよう。
    部屋には私と兄しかいません。
    びっくりして私は兄に助けを求めました。
    兄も私の異常な姿勢に驚きながらも、足を掴んで下そうと頑張ってくれました。
    でも上に引っ張る力が強くてダメだったんです。
    恐くて泣きそうになった時、兄が祖母に貰った交通安全のお守りを
    ランドセルから外し、私の足元に投げつけました。
    そしたら引っ張る力が消え、足は床に落ちたんです。

    私にはまったく霊感は無いのですが、兄は少し霊感があるようです。
    その兄が見たものは、無表情で私の足を掴んでいる若い女の人で
    お守りを投げつけると消えたそうです。
    この話を友達にしても信じてもらえません。
    あの時、逃げ出さずに助けてくれた兄に感謝。

    これが私が23年間生きてきて唯一経験した不可解な出来事です

    654: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/07/06 18:08
    神隠し譚
     じゃあ、漏れの神隠し譚をちょっと。

     小学校に上がるぐらいの頃、午前中に家からちょっと離れたとこにある菜園で兄貴と両親が草むしりなんかやっていたけど、俺は畑の近くにあった廃車状態のビートルの周りで遊んでいた。
     ビートルは雑木林の端っこで腐っていて、ボンネットの先に笹の藪の中に踏み分けたような道があるのを見つけた。俺はビートルを乗り越えてその道をたどっていった。
     周りは雑木林のはずだったけど、なぜか霧がかった杉林になっている。さらに奥に進んでいった。杉林が途切れて、広場のようなところに出た。
     霧が晴れると、藁葺き屋根の農家があった。庭には杉かヒバの鉢植えがずらっと並んでいる。
     人の家に入っちゃったと思って杉の陰に隠れたら、その農家からじいさんが出てきて鉢植えの世話をはじめた。
     じいさんは俺に気が付かないようだったのでしばらく見てたら、今度は同じ年頃の女の子が出てきてじいさんに話し掛けてた。
     その女の子はおかっぱで、茜色の着物を着ていた。
     しばらく見ていたけど、また霧がかかってきた。俺は戻らなきゃと思ってさっき来た道を引き返した。
     2時間ぐらいずーっと歩いて、こんなに長かったっけと思いながら急いでいた。杉林が途切れ、舗装した道が見えると、よかったー、と安堵したのを覚えている。
     舗装した道に出ると、自治会館裏の墓場の道で、すぐ先に国道をはさんで酒屋があった。
     酒屋のおばさんが国道を渡って俺を保護してくれた。
     すぐに両親がきて、半日ぐらい行方不明になってたのを知った。俺にはそんな長い時間が過ぎてるなんて思わなかったけど。

    710: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/07/08 17:51
    二十歳くらいのとき、友達数人である有名な神社(秩父の山奥にある○峰神社)
    に行って肝試しをした。夜中だったから門も閉まっていたが、よじ登って入った。
    その時は何も起きなかったが、数日後同じ面子で遊んでいたとき、俺の車がその
    友人の一人にカマを掘られた。めっちゃ首が痛かったし、車は後ろがぺしゃんこ。
    カマ掘った友人は全額弁償。でもそれくらいならよかった。

    その数日後、違う友達の父親が海で溺れて死んだ。その友人は、肝試しに行った
    中で一番霊感が強い奴だった。 というか、そいつ以外は霊感などなかった。

    偶然なのかもしれないが、俺らの間ではバチが当たったということになっていて、
    それ以来肝試しのようなことはしていない。 でも肝試しに行ったやつは全部で
    5人だったから、2人は何も起こっていない。 なんでだろう。 やっぱりたん
    なる偶然なのかもしれない。

    721: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/07/09 18:20
    いつも3人だった
     私は双子の姉がいて、その姉と同じ不思議な記憶を持っています。
    それは、いつの事だかわからないけど、いつも3人でいたという記憶。
    私と姉ともう一人。もう一人は誰だかわからない。
     中学校に入ったころ、突然姉に「ずっと前3人だったよねー?」と聞かれ、
    私も「そうそう幼稚園に入るずっと前だよね、いつも3人一緒にいたあの子は誰だったんだろ?」
    母に聞くと、「幼稚園にはいる前なんか近所に他に子供なんかいなくて
    いつも二人で遊んでたはずなのにねぇ。」とのこと。
    「でもねぇ、あんたたちほんとは三つ子だったんだよ。
     生まれる前に死んじゃったんだけどね。その子だったんじゃないのかい?アハハ」
    と母は笑っていたけど、私達はびっくり。聞けば生まれる前といっても
    まだちゃんした人間の形になる前に死んじゃったらしい。
     私も姉も目もあかないうちからその子の事を認識していたのかと思うと
    人間の神秘だなぁと思いました。


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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2019年03月13日 11:19 ID:EjFLtEnY0*
    二股男の勿体つけてる中身ゼロの文章にイライラした
    2  不思議な名無しさん :2019年03月13日 12:54 ID:0Hjidby.0*
    雛人形は誰もみてない時とか子供が寝てる夜中とか、こっそり宴会してるって聞いた。だからぼんぼりはつけといてあげようねって。いきなり覗かれて驚いたんじゃね?
    3  不思議な名無しさん :2019年03月13日 15:37 ID:D.aVzRAY0*
    昔雑誌の投稿で、お土産で買ってきたたぬき(信楽かは不明)を雛壇においたら、夜中にすごいドタバタ暴れる音がして、朝見たらたぬきとお内裏さまが畳に落ちてて、お内裏さまの首がもげてた?とかいうのがあった。
    たぬきとお内裏さまが喧嘩した、とその投稿者は言ってたが、お内裏さまの首がもげたってことは、たぬきはお内裏さまに成り代わろうとしたってことじゃないか?と思ったわ。
    4  不思議な名無しさん :2019年03月13日 22:30 ID:vki2pE.X0*
    長文失礼。俺が小学校低学年くらいの時の事なんだけど、学校の休み時間にちょっとした怪我して一人で保健室行った。部屋の中には保健の先生ともう一人、ベッドに腰掛ける知らないおじさんが居た。そのおじさん、ズボンを降ろしてたのか半ズボンだったのか記憶に無いが両足太ももが露わになってて、その右だか左だかの太もも、正面(座ってたから真上)に直径5センチくらいの大きな穴がポッカリ開いてた。なのに血も出て無い。俺はギョッとしながらも保健の先生に治療を受けてダッシュで教室戻り、クラスの奴らに見た事を話すが誰も信じない。ならば、とそいつらを引き連れて保健室にもう一度見に行くと、おじさんは居なかった。保健の先生にさっきの穴のあいたおじさんの事を聞くとおじさんなど知らないし見てもいない、と言われた。でも俺、間違いなく見たし。幽霊とかじゃなく保健の先生が嘘を言ったのだと思うが、アレなんだったんだろう
    5  不思議な名無しさん :2019年03月14日 14:59 ID:RREbmrF60*
    何気に殺す気が一番怖い MADなやつだなぁ
    6  不思議な名無しさん :2019年03月14日 18:46 ID:8p4kY2CA0*
    近年稀にみる酷い文章だ……
    これは無理ッス
    7  不思議な名無しさん :2019年03月14日 23:33 ID:U1t.M0W.0*
    6番
    醜い言葉で文章を書いているのは貴方の方では…
    自分では分かっていないようですね。
    性格の悪さが滲み出ています。
    8  不思議な名無しさん :2019年03月15日 13:56 ID:Lrg4G9Qw0*
    全体的に文書下手すぎる

     
     
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