29: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/20 12:00
(続き)
被害者は私が車を停めた何日も前にすでに殺されており私はその殺人犯と会話をしたのです、快く車を停めさせてくれて良い人と思っただけに、
人は見かけによらずどのような暗い影があるのか分からないものだと思いましたでもあの時よく工場の中に入らなかったものだと、ほっとしました、だって、
工場の中で銀行員を殴り殺していたのですから。
31: 逝く雄 ◆jan/9fR2 02/03/20 15:07
>>29
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
13: 02/03/17 20:09
梅田のあるホテルなんですけど、大きくて結構歴史のありそうなホテルです。
チェックインを済ませてから7階の部屋に向かう途中から嫌?な悪寒がしてきて、
部屋の前に着いたんですけど、もう扉を開ける前から
「ここは・・ダメだろー」
って感じでしたが一応扉を開けてみると、
案の定部屋中に漂う見えない人気が一杯!
「こんなとこで一週間も過ごせるかい!」
ってんで即フロント行って事情を話して部屋変えしてもらいました。
しかしフロントの人も部屋番言っただけで「わかりました」と言って即、
部屋変えしてくれたところをみると何かあるんでしょうかねー。
15: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/17 20:37
優しい声
高校生の頃、私はこたつで本を読みながらそのまま眠ってしまった。
適度に暖かいこたつで眠ると朝まで起きない。
しかし、その夜だけは、突然真夜中に目が覚めた。
起きたばかりなのに何故か少しも眠くない。
今まで起きていたみたいに頭ははっきりとしている。
「なんでこんな時間に?」さすがに不思議に思っていると
「○○○○」と、窓の外で私の名字を呼ぶ声がする。
それは確かに部活の先輩の声で、
彼の家は私の家から7,8分の所にある。
でも、いつもと違って、おだやかで優しい声だった。
彼とは別につき合っていたとかの恋愛感情はなく、
それは向こうも同じの、仲のよい先輩後輩の間柄だった.
こんな時間に家まで来るのは緊急の用件だろうと、
私は急いで窓を開けた。
二階の私のいる部屋から声のしたあたりを覗いたが
そこには誰もいない。
夜中で、名前を呼んで探すのも近所迷惑になるのと、
家人を起こしていらぬ詮索をされるのが嫌で声は出さなかった。
しばらく探したが、やはりそこには誰もいなかった。
窓を閉めてこたつに戻ると、眠気が戻ってきたので眠ってしまった。
翌日、学校でその先輩に夕べの話をすると
「なんで俺がそんな真夜中にお前の家まで行かなきゃいけないんだよ」
と、いとも簡単に否定された。
でも、確かにあれは先輩の声で空耳ではなくはっきり聞こえた。
「夢でも見たんじゃないの?」
と相手にされなかったが、間違いなく確かに聞こえた。
16: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/17 20:38
その日、たまたま霊感が強いというOBさんが遊びに来ていて、
面白がった友達がその話をした所、OBさんは真剣な顔をして
「・・・その声に、返事とかしなかった?」
と聞いた。
夜中だし、声は出さなかったと答えると
「それでいい。これから同じ様なことがあっても、決して返事はしないようにね。」
なんだか怖くなって訳を聞くと
「それは聞かないほうがいいよ。ものすごく怖い思いをするから。」
それからそんなことは一度も起こらなかったが、
今でも思い出すと背筋が冷たくなる。
あの声ではなく、あのときにOBさんは何を知っていたのか。
そして、もしあの時に返事をしていたら、私はどうなっていたのか。
17: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/17 22:00
マンションの四階に住んでるんだけど。
ベランダに吸殻の入った空き缶が落ちてた。
どっから来たんだ?ぉぃ?
21: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/18 15:01
一人の時だけ見える路地
これは友達(A)が体験した話を直接本人から聞きました。
当時、Aは小学生でした。
毎日学校から帰ってきてはランドセルを置いてすぐ近くの空き地に皆で集合という慣わしがありました。
その空き地というのはAの家のすぐ裏にあったのですがいちいち回り道をしないといけない場所にありました。
ある日、いつものように学校から帰ってきて家にランドセルを置いていつものように回り道をして空き地に行こうとしたときです。
Aの家とその隣の家との間に細い路地を見つけたそうです。
そこから近道できるんじゃないかとその路地を奥まで進んだところ、無事に空き地に出られました。
次の日、友達を数人連れてその路地を案内しようと連れて行きました。
ですが路地なんて見つかりませんでした。
しかしまた次の日、Aが一人でいるときはその路地が見えるのです。
友達を連れて行くとどうやらその路地は姿を消すようでした。
不思議な出来事です。
22: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/18 16:21
洗顔してて、センガンフォームが床におちた。
あとでひろおう。
そう思って。
そして洗い終わって、床見たらどうよ。無い。
洗顔フォーム、無い。
左側みてみたらどうよ。あった。
ちょっと嬉しかった・・・(藁
23: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/18 17:05
>>22それに似た経験あり。10年程前、仕事の関係で
東京に行ったときの事。ウォークマンして歩いてたら、
イヤホーンが外れて、その弾みでイヤホーンのキャップが
取れてしまいました。取れたキャップがコロコロと溝へ・・・。
しょうがないので諦めて、そのままその事をすっかり忘れて
いました。そして家へ帰る日、新幹線に乗り、バスに乗り、
自分の部屋へ・・・。ベットの上に見慣れたものが・・・。
東京のとある場所にて、溝に落としたはずのキャップが一つ
ぽつんと置いてあるでは有りませんか。
すっごく不思議でした。
ちなみにイヤホーンのキャップはその一組しか持っていません。
怖くないのでsage
24: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/18 23:55
>>23
ちょっとまて、それって怖いし、
その上とても嫌だぞ(W
32: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/20 18:25
悪寒
妙に寝つけなくて夜中ベッドを抜け出した。
両親ももう眠っているらしく家の中はしんと静まりかえっていた。
階段の明かりをつけてしずしずと降りて行くとふいに得体の知れない悪寒に襲われた。
何故だかわからない。とにかく胸の奥の方が震えて恐怖心が気味悪く増殖していた。
一階に下りると電気のスイッチを全部つけた。
夜の家の中が怖いと思ったことはない。
あるかもしれないが、そんなことは小さな頃の話だ。
音がなにも聞こえない。
アナログの壁掛け時計でもあればカチカチという音がさぞ大きく聞こえていることだろう。
リビングでぼうっと座っていると寒気がじわじわと全身に広がっていった。
なんで?
理由もない。ただ怖いという感覚が針のように周囲へ伸びていた。
玄関の方やカーテンの方へ首を動かすのさえ割れ物に触るみたいに怖い。
お化けでもでそうな雰囲気だ。そう思ったとたん空気が変わったような感じがした。
この世のものでない何かが現れるにはこんな「感覚」が必要なのか。
その時ギィッと音がしてリビングのドアが開いた。
「・・・なにしてんの」
心臓が止るかと思った。
「姉ちゃん。おどかすなよ」
姉も寝つけなくて起きてきたそうだ。お互いあくびをしながらしょうもない話をしたあと姉が飲み物を入れてくれた。
熱いお茶だった。悪寒が消え体の芯があったまるようで気持ちが良かった。
同じく美味しそうにお茶を飲む姉を見てふと思った。
夏なのに。
53: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/26 13:50
個人的に>>32も好きな話。不条理な日常の恐怖という感じが。
33: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/21 06:25
赤い水
15年ほど前の実家でのことです。
曾祖母が亡くなり、曾祖母の遺影&遺骨に毎日のお水を、
母が供えていた時の事。朝供えた水が夕方になると、真っ赤に
染まっているのです。まるで水が濃いめの麦茶のように変貌。
そんな事が毎日繰り返されていました。
母は私のいたずらだと思っていたようで、
私は朝は水、夕方にお茶を供えていると思っていました。
この前実家に帰った時、この話になり、お互いゾッとしました。
科学的には、何か証明できる事なのかもしれませんが、
気味が悪いことです。
36: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/22 16:14
ある日 、母が突然言い出しました。
「外でトイレしたくなっても我慢するのよ。
もしほんとに我慢できなかったら、茂みに入るのはやめなさい」
「え!なんで?」以下は母のお話です。
母の友人たちが、親睦をかねてピクニックでもしようとマイクロバスを借り切って山に入りました。
乗っているのは熟年層のご夫婦ばかりだったそうですが、
山に入って間もなく、ご婦人のひとりA子さんが小用を足したくなりました。
婦人はそっと立ち上がって運転手にそのことを告げるとバスを降り、
他のメンバーは暗黙の了解でそのまま彼女が帰るのを待っていたそうです。
ところがいくら待ってもA子さんが帰ってきません。
足をすべらせるなどの怪我をして戻れないのかと心配になって、
友人のB子さんが様子を見にゆくことにしました。
A子さんはバスから死角になっていたすぐそばの茂みにいました。
でも・・・
(つづく)
37: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/22 16:15
でも、戻りたくても戻れず、助けを呼びたくても呼べなかった事情がありました。
その様子に、B子さんはただ立ち尽くすしかなかったといいます。
ヘビがいたのです。
でもちょっと変わったところに頭を突っ込んでいました。
うろこがありますからもぐるのは簡単ですが、
反対にいくらひっぱっても出てこないのです。
結局、事体が事体なのでバスから人を呼んで、
あわてて病院に運んだということです。
ヘビは普通 のへびで毒はなかったし、
当事者以外には笑い話しですみましたが、
男性を含む大勢の前で恥ずかしい思いをしたA子さんは、
しばらくショック状態から抜けだせなかったそうです。
38: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/22 17:00
昨日の事。
最近の暖かくなった気候のせいか、夜の12時を回っても寝付けなかった。
仕方が無いのでだらだらと時間を過ごしていたら、
夜の3時を回ってしまったことに気づき、急いで布団に入りました。
するとベッドの中にはお線香の香りが。
昨日はお彼岸だったんですね。
42: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/25 15:30
手形
漏れのマンション数年前、事故で人が16階から落ちて死んでるんだよ。
で、この前16階に住む友人のとこに遊びにいって、帰るときにさ、
玄関から出た途端、さっきまで楽しい気分だったのに、
急になんか凄く暗い気分になっちゃって・・・飛び降りたい衝動に駆られた。
でもその衝動を我慢して階段を降りて下の階におりたら、
スーッと自殺衝動が引いた。なんかTVでこんな話をやってて
それを見たときは半信半疑だったんだけどさ、実際に経験してみると
なんか気持ち悪いよ。で、その夜にさ、
一人でマターリしてたら窓の外から凄いデカイ音で「ドンっ」
て音がしたのよ!で、窓を開けてベランダの下を覗いても
なん~にも落ちてないのよ。で、部屋の中に入ろうとして窓に手をかけたら
・・全身の血の気が引いていくのがわかったよ・・・・・
窓全体に手形の指紋のようなものがビッシリついてるんだよ!
掃除したばっかでピカピカだったのにさ・・・
なんかそんなに怖くなくてスマソ
49: THEおでん厨 ◆ODEN8FXM 02/03/26 04:15
昔ラーメン屋でバイトしてたんだよ
そのラーメン屋はさぁ餃子たのまれるとタレをこっちで用意して出すんだよ。
そんで餃子四つくらい頼まれたからタレを四つ作っといたわけ
餃子が出来上がったからタレと一緒に持ってってもらったのさ
でもなぜかタレが四つ残ったまんまだったの
持ってってもらった人に
「タレ持ってくの忘れたでしょ?」
ていったら持ってきましたよ、って言うわけさ
ふと横を見たら洗い物のとこに餃子の皿が四枚あったね
タレの皿はなぜか無かったけど・・・
ラーメン屋なんてこんなものさ
あなたも何を食べているかわかったもんじゃないですよ・・・
65: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/28 17:48
>>49の意味がよく分からない・・・
67: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/28 22:25
>>65
他のテーブルから下げてきたタレを
もっぺん別のテーブルに出しちゃったってことでは?
68: 65 02/03/29 03:32
>>67 あ、なるほど、そういうことか。どうもありがとう。
確かにこりゃほんのり恐いな。
52: マイドク 02/03/26 09:50
下駄
忘れていた小学のころの話。
このころ、大抵やってるのが花子さんか、コックリさん。
僕の話はコックリさんなんですが。
まわりがみんなやりだして凄い盛り上がってるから、
僕らもやろう、ということになったんです。
未だに分かりません。誰かが動かしたのか、コックリさんが動かしたのか。
科学的に説明できるよって言ってしまえばそれまでですが。
そして、僕らに示されたメッセージは、
「○○川に行け」
地元にある、県では恐らくみんなが知っている川です。
どういう質問をしたのかは覚えてません。とにかくこう言われたのです。
僕らは早速向かいました。
しかし、でかい川だけに、ただ「行け」といわれてもどこに行けばいいのか?
しょうがないので川原をずっと歩いてました。
どれだけ歩いたでしょう。いきなり友人が倒れました。
鈍い音とともに。
大騒ぎです。いきなりのことに全く頭が働きませんでした。
そして、落ち着いてきた僕の目に入ったもの。
それは「下駄」です。
そうです。どこからともなく下駄が飛んできて、それが友人の頭に直撃。
あたりを見回しますが、勿論誰もいません。
まあ、いきなり友人が倒れたので、完璧に探索する余裕はありませんでしたが。
友人は気を失い、病院に行きました。
幸いなんともなく、以後なにもありません。
今では、酒の席の笑い話です。。。
60: あなたのうしろに名無しさんが・… 02/03/27 12:50
紙の人形
小学三年生位だったかな。
その当時、紙で人形作るの好きだったんですよ。
(紙に人の絵を描いて、それをはさみで切り抜く程度のものですが)
ある日、王子様とお姫様をそれぞれ三体ずつ作って
それがあまりにもイイ出来だったので、普段だったら箱に入れてしまう
のに寝るとき、自分のかけ布団の上に綺麗に並ばせて(しかもティッシュの
布団までつくって)一緒に寝たんです。
翌朝、起きると、無いんです。見つからないんです。
ベットで寝ていたので最初、下に落ちたのかな?
と思って探したけど見つからない、ベットの毛布もマットレスも
剥がしたけど見つからない。ベットを動かしてようやく王子様を一人
見つけたんですが、残りの5体は見つからないまま…。
親に聞いても知らないと言うし、私のものを黙って持って行く親でもない。
第一昨日は私の部屋にも行っていないとのこと……。
あれから10年以上、何回も部屋まるごとの大掃除をしたが
未だ消息は不明。
あいつら、いったいどこいったんだろう?
61: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/27 14:25
>>60 (・∀・)イイ!! ホントにほんのり~だね。
誰にでもありそうで、忘れてしまうような体験談。
このほんのりさ加減が好みです。
75: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/31 03:38
叔母さんの能力
うちの一族は女だけ結構霊感がある家系なのだが、その中で私のおばさんが一番ずば抜けているんだわ。
で、そんな叔母さんがある日突然倒れまして。
見舞いに行ったんだけど、完全に寝たきり状態。
体も全然動かない、頭はしっかりしてるんだけど、と言った状態で。
病院で調べてもどこも悪くないとのことで、一族で首をかしげてたんですな。
だが、叔母さんは体の自由を奪われた代わりに、超能力がついてしまった。
どうも予知、っていうのか透視っていうのか、その人を見ただけで、
その人の人間関係がどうで、今日あった人間がどうで、等々のことが全部頭に
浮かんでくるようになってしまったそうだ。
誰誰さんは何日に市役所に行った、とか、あの人はいつ死ぬ、とか。
テレビを見ていても、この政治家は次の選挙に落ちるとか、そういうのを全部見抜いて
しまったらしい。
当時宮崎勤がちょうど捕まった時だったのだが、叔母さんは「この人の家族はかわいそうに。
お父さんは自殺して、お母さんは・・・」などということをすべて言い当ててしまっていた。
76: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/31 03:43
でも体が動かないのだからそんなの全然嬉しくない。
そんな生活がしばらく続いて、叔父さんは考えた。
そもそもあいつが倒れたのが突然すぎる。あのとき何かなかったか?
で、叔父さんはその時に工事現場の跡地から小さな石の塔を拾ってきたことに
気がついた。
ちょうど叔母さんが倒れたのはその直後だったのだ。
叔父さんはその石の塔を元の場所に戻しに行って、よく祈って帰ってきた。
そしたら叔母さんは突然元気になって、寝たきりを脱出したのだわ。
でも、その超能力もどきのような物は一切消えた。
怖いって言うより不思議な出来事・・・。未だにちょくちょく思い出す。
77: 75 02/03/31 03:49
ついでなので、ほかの話も書いておこう。
これは知り合いの人から聞いた話。
彼が高校生の時に、同級生が行方不明になった。仮にAとしときます。
Aは友人のBと一緒に下校したのだが、Bと別れた後、Aは家に帰ってこなかった。
Bに聞いてみたが、Bは「いや、普通にまた明日、と別れたんだけど」とのこと。
警察近隣住民で探した結果、翌日彼は見つかった。
山の中から死体で・・・・。
しかも事故ではなく、死因は鈍器だかなんだかで殴られた事による頭蓋骨損傷。
つまり、殺人だった。
78: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/31 03:49
せめてその叔母さんが生きているうちに、未解決事件、迷宮入り事件を
解決させ、特に行方不明者を探して社会に貢献してください。
79: 75 02/03/31 04:09
>>78
でももう叔母さんただの人になっちゃったからな。(;´Д`)
あのときの叔母さんだったらきっと簡単に犯人捕まえられただろうなあ。
で、続き。
そのA君を殺害した犯人だが、後日捕まった。
なんと、その犯人とはB君だったのだ。
つまり彼の言う「Aとは一緒に帰ったが普通に別れた」というのは真っ赤な嘘。
彼がAを殴って殺したのだ。
どうも原因は部活にあったらしい。Aは○○部のホープで(とりあえず伏せておく)
次の大会(みたいなやつ、よーしらんけど。協議会とか?)に出ることも決まっていた
だが、BはAがいる限り絶対に大会には出られない。
その辺のねたみとかもあったみたいである。
そんで、Bは捕まり年少に入った。
十数年後、俺の知り合いの人はその時すでに故郷を離れていたのだが、実家にかえって
きたときに「そういえばBはもう出所したのか、どうなったんだ」と親に聞いてみた。
聞いて驚き。Bは年少をすでに出て、就職して働いているらしい。
しかも学校の先生になっているそうで・・・・。
Bが反省しているのかしていないのかはしらないが、人殺しても学校の先生になれると
は正直驚きでした。
そのBが今もどこかで教壇に立っているのかとおもうとちょっと怖い。
82: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/31 05:02
>>79
普通に怖いね
81: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/31 04:46
>>75
いや、楽しませてもらったよ。ありがとう。
「ほんのり」スレはやっぱりいいなー。
みんな気軽に書き込めるから、他より良質なのが集まったりするし。
121: 75 02/04/02 20:58
>>81 >>82 >>83
ありが㌧
これは俺の知り合いの友人の話れす・・・。
今から話す出来事の起こった町では、
当時、物騒なことに「連続放火事件」が発生してまして。
死人は今のところなくすべてぼやですんでいたものの、危険なことに代わりはない。
火をつけられる家は一般家庭も会社も空き地も節操がない。
そういう前提の元読んでくださいな。
122: 75 02/04/02 20:58
で、その知り合いの人の友人は小さな会社をやっておりまして、(従業員50人弱)当時、
従業員を募集中だった。
募集していたのは経験者(新人じゃなくてね)即戦力が欲しいと言うことで。
で、その会社にとある人が「雇ってくれ」と言ってやってきました。
後日面接をする、ということにして、面接の日取りを決めたそうです。
面接の時に履歴書を見てみると、その入社希望の人はスキル経験等は問題なかった
のだが、困ったことに以前いた会社が取引先の会社だった。
「雇いたいのはやまやまなんだけど、こういう状態で雇うと、取引先に「おまえの会社が
引き抜いた」と言われかねない。申し訳ないが雇えない」と言って断ったそうです。
入社希望の方も納得したらしく、帰っていったそうです。
123: 75 02/04/02 21:54
で、そのこともすっかり忘れた数ヶ月後、会社に刑事さん達がやってきたそうな・・・。
「○○という人を知りませんか」
刑事はそう言った。
忘れもしない、それは数ヶ月前面接をした人の名前。
知ってます、知ってます、と事情を説明すると刑事さん達はこう言った。
「実は彼はここのところ続いてる連続放火犯だったんです。彼は自分に恨みがある
会社とか、知り合いとかの家に放火をしていたそうです。カモフラージュのために、
関係ない場所も織り交ぜながら。彼が面接に言って断られた会社も放火の被害に遭
ってます」
だが、その社長さんの場合、断る理由が彼の人となり、とかそういうのではなく、
「前の会社が取引先だから」という彼にとっても納得できる理由だったから、放火され
なかった。とのこと。
彼が面接に行ったほかの会社はほぼすべて放火されていたそうだ。
もしあの時ほかの理由で断っていたら・・・下手をすると社長家族は死んでいたかも
しれない、と。
それというのも彼の会社は同じアパート内に自宅もあったからだそうで。その上、その
会社の隣には小さな町工場もあった。(なんかプロパンとかたくさんあったらしい)引火
していたら爆発もまぬがれなかったそうです。
社長さん曰く「全然放火魔なんかには見えなかった」そうでございます・・・。
85: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/31 05:23
( ´∀`)おいオマエら、いい加減にしろよ、めちゃくちゃ怖いじゃねーか、どこがほんのりだよ
91: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/31 06:30
黒人の霊
自分で体験した実話。アメリカ在住。
ある夜、寝ていたら なんか人の気配を感じて目を覚ました。
薄目を開けて見て見ると、なんと男がベッドに寝ている
私の上に馬乗りになってる!
一瞬、夜勤だった私の旦那が早く帰宅してベッドにもぐりこんで
来たのかと思ったけど、窓から差し込む月明かりで
それが明らかに旦那とは違うシルエットだと確認...
その瞬間、もう心臓ばくばく。
「この男は強盗で、私このままレイプされて殺されちゃうんだ」
って思った。
手には汗かいてくるし、恐怖のどん底だったんだけど
何もしないで犠牲になるのは絶対嫌だった。
相手は私が起きているの気がついていない様だったので、頭の中で
どうやってベッドサイドテーブルの下に隠してある
ピストルに手を伸ばすか一生懸命考えてた。
素早く動いて気付かれて、押え込まれたらお終いだし...。
92: 続き 02/03/31 06:31
寝返りうつふりして取ろうか...と迷っていたら
いきなり、その男が片手で私のおでこを乱暴に押してきて
(頭を枕に押し付けられる状態)"Hey!"って言った。
黒人の口調だったの、しっかり覚えてる。
???
その瞬間、なぜだか分からないんだけど、
「あ、これは生身の人間じゃないよ」って気がついた。
とにかく、そう分かった。
で、掛け布団まくって起き上がってみたら、
その男は一瞬にして消え失せた。
電気付けてから一言めに出たのが
「人間じゃなくて、よかった~...」
生きてる人間だったら、今ごろ死んでるよ、私。
129: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/05 16:52
保育所に通っている時の事だから、今から20年以上前のこと。
お遊戯室で遊んでいた時、いきなり宙に浮かぶ白い球体が
現れました。ソフトボールくらいの大きさだったと思います。
友達も気が付き、その場に居た園児20人くらいが騒ぎ始め、
みんなでその球体を追い掛け回しました。球体は2メートルくらいの
高さを追いかけられるまま、浮遊していました。
今にして思えば、その球体は実体が無いような、輪郭がぼやけて
いるようなモノだったようです。園児達の騒ぎに気付いた先生が
お遊戯室に入ってきましたが、先生にはその球体が見えなかった
ようでした。その後もみんなで追い掛け回しましたが、その日は
最後までその球体は、お遊戯室の中に存在し続けていたと
記憶しています。次の日にはどこにもいませんでした。
なぜそんな昔の事を覚えているかと言うと、私が絵日記を
付けていた事もありますし、時折、幼馴染達との会話にその事が
出てきていたからです。
133: 霊感0 02/04/11 13:46
連れてきてしまった女性
私は霊感0なので友人から聞いた話をひとつ。
彼女の家はちょっと増築してそこに姉の部屋を設けたそうです。
で、その部屋に何かいるらしいと。昼間でも姉と母が見たそうなんですが、他の家族は特に何も感じてはなかったそうです。
それから2、3日後の月明かりの夜、深夜にトイレに行きたくなって目が覚めた友人は、電気もつけずに廊下を渡り用を済ませ、部屋に戻ろうと廊下を曲がったときに気がついたそうです。
自分のものとは明らかに違う影が足下にあることに。
自分を追い越し、頭3つ分ぐらい長く伸びているその影は
ロングソバージュの髪型。(当時彼女はショートカットでした)
と、いうことは誰かが後ろにいる・・・?
怖くて振り返ることもできなかったそうです。
翌日家族に話し、御払いをしてもらったら、その霊は彼女のお姉さんがどこかから連れてきてしまった女性だと言われたそうです。
137: 吉本新喜劇 02/04/13 13:12
顔がいっぱい
まだあるよ。
いとこのおじさんに聞いた話し。
おじさんのワゴン車に乗って友人と出掛けたらしい。
帰り、山道を走ってるとお墓があった。
小さな墓場の真ん中に何故か乗用車が1台止まってた。
みんな気付いてたけど誰も口にしなかった。
でもその乗用車の中をよく見ると顔がいっぱいあってこちらを見てる。
凍りついた瞬間。
思えばお墓の中に車が入れる訳がなく、あんなに沢山の人が車に乗れる訳がない。
149: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/16 07:10
>>137
個人的にこういう、想像すると恐ろしい画が浮かぶ話は好き。
143: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/15 12:11
侵入者
この間の土曜日、あまりにも眠かったので、
夕方帰ってくるなり手も洗わずに布団に入って寝てしまいました。
夜10時にダンナの電話で目覚めトイレに行くと、開いているドアから、
風呂場の窓がひしゃげて外側に押し開けられているのを発見。
まあ、ダンナが窓を開ける時に失敗したんだな、
とその時はあまり深く考えませんでした。
ところが、ダンナがまず帰ってくるなり
「玄関のドアが開いている」と文句を言うんです。
確かにカギは閉めたはずなんですが、
まあ、眠かったから閉め忘れたのかな、と思ったんです。
144: つづき 02/04/15 12:15
ところが、今度は風呂場を見て
「窓が開けられてる」と叫び声を上げるんです。
ダンナいわく「オレは窓は開けていないし、
第一、虫が入るから風呂場のドアを開け放していくはずがない」。
確かにそういうところには神経質なので、間違えるはずがありません。
風呂の窓は隣のビルの壁がすぐ近くなので、
風で窓が壊れるわけはないし、部屋は3階です。
棒などで窓をこじ開けられないことはありませんが、
柵があり、そこから侵入することは不可能です。
おまけに、土台にしていた石がズレていたり、
手鏡の一部が割れていたり、あきらかに不審な点が多いのです。
でも、風呂場以外の部屋は荒らされた形跡はまったくなく、
玄関先にあったデジカメも無事でした。
果たして私が寝ている間に誰かが部屋に侵入したのかしていないのか、
どこから、何の目的で入ってきたのか、まったくわからずほんのり怖いです。
146: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/16 04:04
何か「天井裏にもう一人住んでた」って話を思い出すなぁ。
151: 143 02/04/16 10:30
>>146
うわっ、家中チェックしてみたけど、
天井裏は忘れてた・・・ガクガクブルブル
そういえば、今ちょうど上の部屋が改装工事してるんですよ
あれから何もないけど、ちょっと落ち着かない
152: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/16 11:49
セキセイインコ
知り合いの父ちゃんの話。
その人の家系は、沖縄で霊媒師みたいなことをやっていたそうだ。
それに関係しているのかはわからない。
その父ちゃん、体が悪くて(病名までは聞かなかった)何年も寝たきり。
何度も「今夜がヤマだ」という状態になったらしい。
そのたびに、その家で飼っている小動物が死ぬ→父ちゃん持ち越す、を
繰り返していたそうだ。
いつものことなので、家族も「そういうものだ」と考えていたという。
ある時、また父ちゃんがヤバいことになった。
運悪く、その時はなにも飼っていなかった。
家族の誰もが「もう駄目だ」と思っていると、
窓からセキセイインコが飛び込んできた。
捕まえて籠に入れておくと、案の定その日のうちにインコが死んだ。
そして父ちゃん復活。
その家族にとっては、もはや不思議でもなんでもなく、
あたりまえのこととして認識されているらしい。
その息子(つまり私の知人)の職業が焼鳥屋というのは
あまり関連がないかもしれない。多分。
155: A ◆GoP0V9Oo 02/04/16 15:13
玄関の老婆
中1の夏だったかな。
部活が終わり、「ただいまー」と家に帰ると誰もいない。
あれ?晩メシは?と思いながらテーブルの上を見ると、置き手紙があった。
「母さんも父さんも、おばあちゃんの家に行ってきます。」
「あなたも晩ご飯食べにあとから来なさい。母より」
当時ばあちゃんの家は徒歩10分ほどの所にあり、
俺の家族は月に2~3回は、遊びに行ってた。
時刻は夕方7時。部活帰りで無茶苦茶ハラも減ってたので、すぐさま家を出・・・ない俺。
それには理由があった。
続く
156: A ◆GoP0V9Oo 02/04/16 15:19
続き
おなかもペコペコだし、すぐにでもばあちゃんの家に向かいたい所だが、
俺は靴を履くのを躊躇していた。その理由とは・・・
実は一週間前、ばあちゃんの家のちょうど真向かいの家、そのガレージで
ハタチになる浪人生が焼身自殺をしていた。
話によると、恐ろしい断末魔が、家の中にいたばあちゃんの耳にも届いたらしい。
そんな事もあり、俺は一人で歩いて行くのをためらっていた。
辺りはもう暗い。できればそんな凄惨な現場(跡)にはしばらく近寄りたくない・・・。
しかしハードな部活の練習のせいで、空腹は限界まで来ている。
ばあちゃんの家に行かないと、メシはあたらない・・・。
結局俺は靴を履いて玄関を出た。
続く
157: A ◆GoP0V9Oo 02/04/16 15:28
続き
さんざん悩んだ挙げ句、俺の出した結論は「あんまり気にしないようにする」だった。
夜の田舎道を黙々と歩いて10分ほどすると、ばあちゃんの家と、
『問題のガレージ』が見えてきた。・・・なんか急に怖くなってきた・・・。
しかし今更引き返しても、晩メシはあたらない。
勇気を出し、小走りでばあちゃんの家を目指した。
所どころ黒く焼けこげたガレージが近づいてくる度、異様な雰囲気が辺りを包む。
灯油を全身に被り、身体に火を付けた若者はどんな気持ちで死んでいったのだろう・・・。
考えちゃいけない。今は晩メシの事だけ考えよう。
そう思えば思うほど、恐怖心は増してくる。「怖い、怖い、怖い!」
ばあちゃんの家の玄関に着いた。ドアを開けようと、ガレージを自分の背に向けた時、
俺の恐怖心は最高レベルに達していた。その時・・・
続く
158: A ◆GoP0V9Oo 02/04/16 15:43
続き
「怖い、怖い、怖い!」背後に異様な気配を感じながら、俺はドアを開けた。
玄関の電気は付いていなかった。外側からは人影は見えなかった。
なのに。
玄関に見知らぬ老婆が立っていた。しかもドアのすぐ内側、俺の目の前に。
多分ばあちゃんの友人かご近所の人だろう。
「うあ!!!!!!!!!!!!!!!」腰を抜かしそうになったが、自分以外の人間を見て、
後ろのガレージに対する恐怖が幾分減ったのも事実である。
(電気くらいつけろよな、もう・・・)
そのままスタスタと歩いていく老婆を見ながら、俺は考えていた。
かなりびっくりしたが、とにかくばあちゃんの家にはたどり着いた。
急に激しい空腹に襲われ、中に入ると、見慣れた家族と親戚の顔があった。
食卓には俺の大好きなエビフライの山!
今までの恐怖も忘れ、やっと有り付けた晩メシを堪能していた。
・・・が。ふと疑問が浮かんだ。
まてよ。さっきの老婆は誰なんだ?俺が来たのと同じタイミングで帰ったのに、
誰もその事に付いて話そうともしない。普通聞くだろ。
「●●さんとすれ違ったでしょ?」とか。
大体、近所の友人が帰るというのに、誰一人として玄関まで見送りに来ないもおかしい。
誰だったんだ?あの老婆は?
俺はあえて誰にも話さなかった。
10年以上たった今でも家族にこの事は話していない。
あの老婆は本当にただの人間だったかもしれないし、
そうじゃない物だったのかも知れない。
つくりじゃない本当の話でした。
長文スマソカタ
終わり
161: ちょっとの話1 02/04/17 00:12
大した話しではないのですが。
数年前、とても仲の良かった叔母が亡くなりました。
未婚の叔母にとって、私は実の子のように可愛かったようですし、
亡くなる数年前からは、お金がなくて辛い生活をしていた叔母を
私はできる限り援助してきました。
私が結婚してからは、なかなか会うことが出来ませんでしたが、
それでも2度ほど狭い我がアパートへ来てもらい、手料理を振る
舞い、お米やら何やらをて土産に持たせたこともありました。
叔母は我が子の新婚(?)生活が見たかったのか、その時はとても
喜んでくれました。とても潔癖症(男性恐怖症的?)な叔母は、私の
主人がとても気になるらしく、「まだ大丈夫?帰ってこない?」と何度
も言っていました。
叔母が亡くなり、無事、葬儀、初七日、49日も過ぎて3ヶ月ほど
経った頃、主人が珍しく泊りがけの出張となりました。
一人で寝た翌朝早く、何となく気配を感じて目が覚めたような気
がしました。そして、まさに叔母の声、しゃべり方で「××ちゃん、
大変ね。でも頑張って…」と、部屋の天井左隅の方からはっきり
声が聞こえました。そして、声を聞き終わったとたん、はっと体を
起こすことが出来ました。
162: ちょっとの話2 02/04/17 00:12
1週間後、友人から遊びに来ると電話がありました。その時、彼女
は突然「ケーキ買ってくるね」と言いました。彼女もびっくりしたら
しく、「ミスドでドーナッツを買ってくるって言うつもりだったのに…」
とけげんそう。彼女は、結構霊感が強いそうなのです。
我が部屋へ来た彼女は、「あの階段のところから女の人がニコ
ニコしながら見守ってるの」と言います。聞けば、叔母に良く似た
感じで、モンブラン(叔母の好きだったケーキ)が好きだ、叔母の
最後に着ていた洋服(お棺に着せて入れました)を着ているよう
です。
叔母はとても私のことを気にしてくれて、今でも見守ってくれてい
るとのことです。そんな感じが今でもしています。
163: ちょっとの話 02/04/17 00:20
私は見ることはありませんが、感じてしまうことがあるようです。
学生時代、一人暮らしをしていたアパートで2度ほど、夜寝てい
ると玄関のドアを開けて人が入ってくる気配がし、台所と部屋の
ふすまを開けて入ってきて、私の上にのしかかるように見入る
のです。この時ばかりは、金縛りにでもあったように動けません。
でも、「ドアを開けて入って来るような」気配だけで、本当は開け
ていないのですが。
学校を卒業し、離れたところへ就職して一人暮らしを始めました。
そこで、ある日の夜、ベランダのガラス戸を開けて同じ人が入っ
てきました。その時は、私の首に手をかけたような気がしますが、
うろ覚えにお経のようなものを唱えていたら去っていき、それから
は2度と見ませんでした。
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