2. ボストン・糖蜜災害
1919年1月15日、ボストンのピュリティ・ディスティリング・カンパニーで事故が起こり、
870万リットルの糖蜜タンクが爆発しました。
糖蜜が町中に溢れ出したこの事故で21名が亡くなり、150名が負傷しています。原因は、貯蔵タンクの欠陥と暖かい天候が重なってしまったことだったそうです。
3. ペプシ果物ジュース洪水
2017年4月25日、ロシアのペプシ果物ジュースの倉庫で事故が起こり、数トンのジュースが街に流れ出ました。倉庫の屋根が倒壊した時、フルーツジュースの倉庫が破損したようです。この事故による死者は出ませんでしたが、労働者2名が負傷し、街に溢れたジュースはそのまま川に流れたそうです。
4. タピオカ・タンクの沈没
1972年8月、乾燥したタピオカを積んだスイスの貨物船が、爆発事故を起こしました。消火の際の水が乾燥タピオカに降り注ぎ、
1500トンのタピオカが火災で温められ調理されてしまいます。この事故で、
100万人分ほどの大量のタピオカデザートができました。
5. ウィスキー蒸溜所火災
1960年のグラスゴー蒸溜所で爆発事故が起こり、周辺地域に破片が飛び散りました。この事故はスコットランド史上最悪の惨事の1つです。
倉庫内には、
380万リットルのウィスキーと12万リットル近いラム酒があったため、大変な火災となり、青い炎が街の至る所で発生しました。400人以上の隊員が消火にあたり、この事故で19人の消防士が亡くなりました。
6. ヤギのチーズ火災
(Credit:GRUB STREET)
2013年、ノルウェイ北部のトンネルを、ブルノストチーズ(ヤギのチーズ)を積んだトラックが走っていました。すると、トラック後方の火事に運転手は気づきます。
チーズは塩分と脂肪分が多かかったため、まるでガソリンのように燃えてしまい、トンネル内は有毒なガスで充満しました。有毒なガスを取り除くため、数週間トンネルは閉鎖されたそうです。
7. ワッシュバーン製粉所大爆発
1878年5月2日、ミネソタ州にあるワッシュバーン製粉所の地下室で粉塵爆発が起こりました。労働者たちは避難できず、この事故により18名が亡くなっています。とても大きな爆発だったため、住人は
地震が起きたと思ったそうです。
8. ホノルル・糖蜜流出
2013年、ホノルル港の貨物船にサトウキビから採れた糖蜜を運んでいたところ、パイプラインで漏れが発生します。これにより、
87万リットルを超える糖蜜が港に浸透し、たくさんの魚や海洋生物が窒息しました。
幸いにも、砂糖は油と違って水に溶けるため、最終的に事態は収束して、水質は正常に戻っています。
9. ドイツ・チョコレート洪水
2018年12月、ドイツの小さな町、ヴェステンネンの
路上に大量の溶けたチョコレートが流れ出しました。
冬の寒さで、チョコレートは一気に固まり、清掃作業員がシャベルで道路から取り除く作業を行い、道路は数時間閉鎖されたそうです。チョコレート会社は、この事故の影響でチョコレートが入手困難になることはないと客を安心させました。
10. ペットフード製造工場の爆発
2003年、オーストラリア・グネダのペットフード製造工場で、大規模な粉塵爆発が起こりました。爆発は一晩中続き、この爆発で工場周辺の住宅や建物が被害を受け、まるで戦争地帯のようだったそうです。
グネダの住民は地震が起こったと思ったほどでしたが、幸いにも爆発の犠牲者は出ませんでした。
笑い事では済まされない事故ばかりです。滅多にないことだとは思いますが、無害だと思われるような食べ物や飲み物も、形を変えると危険な存在になるのかもしれませんね。
via:LISTVERSE
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