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    『一人こっくりさん』『少しおかしい友人S』『はっぽう様』他 何でもいいから怖い話を集めてみない?



    441: 本当にあった怖い名無し 2013/06/13(木) 22:58:10.01 ID:84bOFJ360
    障子の下から
    十数年前、母が『紫色のセーターを来た男が廊下を走っていった』と騒いだ
    その時まだ幼かった俺は、近鉄バッファローズの帽子を弄りながら家に来た警察を見ていた記憶が有る
    それから数年後、今度は父が、『そこの廊下に不審者が居た』と騒いだ、その時は通報しなかった
    父が開業するに伴って、俺と俺の両親は引越し、その家には祖父母だけが住む事になった
    そして、今から4年程前、祖父母のお通夜の時の話

    俺と向かい合って正座していた親戚の子(3歳下)が真っ青な顔をして、顔を上下させていた
    体調でも悪くなったのかな? と思ったが大して気にしなかった、慣れない正座で足痛かったし
    その夜、親戚皆で弁当を食べていたら、その子が話しかけてきた
    『ねぇ、おじさんがね、ずっと見てたよ、お兄ちゃんをずっと見てたよ』
    その子曰く、中年男性が障子の下部分に取り付けられたガラスから俺をずっと見ていたらしい
    弔問客の誰かによる悪ふざけだろう、と思った俺は、その話を半ば聞き流していた

    そして昨日、誰も住まなくなって4年経った祖父母の家に気まぐれに入った俺は、親戚の子が青ざめていた訳を知った
    障子の下部分のガラスは、床から数cmしか間が無く、そしてその縦幅も10cm程度しか無かったからだ
    異常な体勢で、自分をずっと見つめている人間の姿を想像した俺は怖くなり、部屋中を見返した
    壁に取り付けられた曾祖父の絵と目が合った気がして、走ってその家から出た
    今考えてみると、障子を開けた先は、不審者が目撃された廊下だった

    何でもいいから怖い話シリーズ
    http://world-fusigi.net/tag/何でもいいから怖い話

    引用元: 何でもいいから怖い話を集めてみない?Part3



    473: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 15:59:58.55 ID:cJk/RFTB0
    一人こっくりさん
    話ぶった切って悪いけどさ、
    こっくりさんてやったことある?
    俺さっきまで暇で暇でしょーがなくて、一人でこっくりさんやってたのよ。
    たださ、こっくりさんて一人でやるもんじゃないだろ?
    でもここには俺ひとりしかいないわけよ。
    じゃーどうするか。鏡を使って俺が二人になればいい。
    と、思ったわけよ

    474: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 16:02:32.72 ID:cJk/RFTB0
    風呂場から引っペがしてきた鏡をテーブルの上に据え付けて、
    その下に鳥居とイエス、ノウだけ書いた紙置いて、
    10円玉を鏡の下の淵に合わせるように置いたの。
    こうしてから10円玉に右手の指を置くと、鏡の中の俺が左手の指で10円玉押さてるように見えるんだよ。
    で、そのあとは普通のこっくりさん同様の手順で10円玉動けーーーー!!!
    ってやってたの。もちろん動かなかったけど。

    476: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 16:06:44.12 ID:cJk/RFTB0
    30分くらい(今思えばなんでこんなに頑張ったのか…)ずーっとやってて、
    いい加減飽きてきたんだけどさ、
    ふと、鏡に映ってる自分になんとなくだけど気味の悪さを感じたんだ。
    なんていうか、これはほんとに自分なのか?って疑う感じ。
    自分で認識してる顔の表情と、実際に見えてる顔の表情が違うような妙な感覚。
    そんで思わず、「お前は誰だ?」って言っちゃったわけよ。鏡に向かって

    477: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 16:09:14.26 ID:cJk/RFTB0
    その瞬間、指を置いていた10円玉が動くんじゃないかっていう気配みたいなものを感じた。
    もちろん実際には10円玉はピクリとも動いてないよ。
    でも、普通に質問してた時は全く感じなかった、「10円玉が動き出そうとする瞬間」みたいな感覚を確かに指先が感じたんだ。

    「きた」って思って、「おまえはだれだ」って音節を区切るようにしっかりと発音した。
    でも、動き出しそうって気配はあるのにやっぱり動かない。
    「おまえはだれだ」「おまえはだれだ」って繰り返してるうちに、だんだん感覚が鈍ってきて、単なる錯覚かなって気になってたんだけど、ここで気づいた。

    478: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 16:11:28.27 ID:cJk/RFTB0
    紙の上にはイエスとノウしかない。
    「お前は誰だ」って質問じゃ答えられないんだよ。
    だから俺は聞いてみた。

    「お ま え は お れ か ?」


    10円玉は動いた。
    鏡はしまって、紙はコンロで燃やした。いま酒買ってきてがぶ飲みしながら記念カキコ。

    396: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 16:31:53.73 ID:g4ASC94k0
    ★チラシの裏@オカルト板12枚目★からコピペ

    田舎の一軒家
    216 01 sage New! 2013/05/31(金) 21:21:03.71 ID:7ryFN619P
    全然怖くないし、どこに書き込むのがいいかわからないので、こちらで。

     十年ほど前、美術系の大学に入学したての頃の話。
     キャンパスが片田舎なので、同じ学科の仲良し3人で一軒家を借りることになった。
     大学近所の不動産屋の紹介で、一軒家といっても、40年程前にご隠居用に建てた小さな平屋の3LDK。
     ご隠居が亡くなってから15年経ち、俺らが使ったあとは壊す予定なのでボロボロにしてもOK。
     周囲は畑と雑木林に囲まれた野中の一軒家なので、真夜中に金属加工のためのトンカチを振るってもOK。
     礼金敷金無しだったが、たったひとつ出された条件は4年契約一括払い…月1.5万円×48回で72万円。
     3人の親の了承を取り付け、なけなしの金をかき集め、入居したのはゴールデンウィーク真っ只中。
     一緒に住んでた面子は…
     私(A)…東京生まれの東京育ち。お菊人形みたいな五頭身地味顔チビ。(´・ω・`)
     B…インド女優顔の長身スリム美女だが、茨城県出身で微妙に訛ってる。そのせいでよく外人と思われがちw
     C…黒髪長髪色白の和風美人。ただし、一番ブッ飛んでいて、大型バイクを乗り回してハードロックが大好き。

    397: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 16:32:15.52 ID:g4ASC94k0
    217 02 sage New! 2013/05/31(金) 21:22:22.27 ID:7ryFN619P
     一番最初に異変を感じたのはCちゃん。
     持ち込んだバイク(GSX-R750とかいうやつ)を納屋で整備していたら、屋根の梁から音がする。
     「鼠? 猫?」と顔を上げると、能面のような白い顔の女が梁の上を行ったり来たり…
     「うわああ!」と大声を出して腰を抜かしていたら、いつの間にか消えたという…
     私とBが大声に気付いて駆けつけると、納屋の土間で尻餅をついたまま、呆然としているCを抱えて家に戻る。
     「タヌキじゃないの?」「ハクビシンじゃないの?」と言うが、Cは絶対に違うという。
     「思い返してみれば、あれは深井か増女の面だと思う。高校の頃に能面の模写をしたこちがあるから間違いない」と。

     第二の遭遇者はBちゃん。
     夜22時頃、課題で使う工芸用粘土数kgを自転車でえっちらおっちら持って帰ってくると…
     玄関先に男が屹立している。服装もなんだか古臭く、軍服のような感じ。
     (ご近所さんかな?)と思って、「なにか御用でしょうか?」と声をかけると、ゆっくりと男が振り向く。
     男の顔は、目鼻口の部分だけが真っ黒い穴のようになっている。
     Bが「うひゃあ!」と驚いて自転車ごと倒れてしまうと、男もビクッとして雲散霧消…
     自転車が派手に倒れるガシャーンという音を聞きつけ、私とCが「どうしたの?」と駆けつけると、
     Bちゃんが顔面蒼白で「玄関先に男がいた…」と、散らばった粘土パックをかき集めていた。
     その後、Cちゃんがネットに接続している調べたところ、「これだ!」と。
     大日本帝国陸軍の南方の作業服みたいなものだった…

    398: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 16:32:40.05 ID:g4ASC94k0
    218 03 sage New! 2013/05/31(金) 21:24:54.72 ID:7ryFN619P
     Cの件から3日と経たずにBの件、私だけ何も見てなかったのだが、ついに…
     23時頃、BCのあとに風呂に入っていると、風呂の外から話し声が聞こえてくる。
     BCの二人で涼んでるのかなあ、と思っていて、何の気なしに聞き耳を立てると…
     声はBCのものではなく、老婆というか中年女というか、もっと歳のいった女の嗄れ声。
     しかも、会話というより歌? 横溝正史の映画で婆さんが歌ってたような…
     零感だと自負してた私は、近所の婆さんがかな、と「どちら様ですか?」と湯船から声をかけたら、
     突如、「ウヒャヒャヒャヒャ!」と高笑いの声になった。
     驚いて慌てた私が湯船から出ようとしたら、焦って滑って転んでドンガラガッシャーン!
     その音でBとCが駆けつけてきたが、私は「声が、声が、外から声が…」としか説明できない。
     Cがバイク整備用のスパナを片手に、風呂に面した外に出たが誰もいない。
     その夜、三人で会議…
    C「格安だったのは、こういうことだったのか?」
    B「だけど、4年分の家賃前払いしちゃったしなあ」
    私「それも計画のうちか。参ったね、これは」
     とりあえず、変なものは見るけど、特に害はない。これからは変なものを見ても気にしないように、が結論。

    399: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 16:33:10.03 ID:g4ASC94k0
    219 04 sage New! 2013/05/31(金) 21:28:08.51 ID:7ryFN619P
     5月の終わり頃、同じ学科の友人たちが女三人ぐらしのうちに泊まりで遊びに来たいと言い出した。
     野中の一軒家で、深夜にハードロックをガンガンかけても文句を言われない環境を見てみたい、と。
     食料と酒は持ち寄りならいいよーとなって、男2人(ドライバー)、女4人が車2台で遊びに来た。
     色々ありすぎだったので、箇条書きにすると…
     ・クルマのトランクから荷物を運び込んでる最中、屋根の上にしがみつく白い着物の女を目撃する訪問客2人
     ・夜は庭でBBQしたのだが、BBQの最中、雑木林からこちらを伺う男(多分、兵隊)を目撃する訪問客2人
     ・訪問客のうち女子4人は私とBCの部屋に寝て、男子は居間で雑魚寝。明け方に男子を覗きこむ老婆の霊…
     次の日、無口になった訪問客たちは朝食もそこそこに逃げるように帰った…
     次の週から、キャンパスに飛び交うのは、私達3人がお化け屋敷に住んでいるという噂…
     Bは、宗教系のサークルに勧誘に遭って参っていたw

    400: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 16:33:57.58 ID:g4ASC94k0
    220 05 sage New! 2013/05/31(金) 21:30:15.92 ID:7ryFN619P
     梅雨に入ると、BとCが悪夢を見るようになった。
     大男が出てきて、「出て行け!」と叫びながら追いかけてくる夢とか、
     老人5人ほどに囲まれ、「なんで、おまえらがいるんだ」と説教される夢とか。
     Cちゃんは、守り刀の代わりにバイク整備用のロングドライバーを枕元に置いて寝るようなり、
     Bちゃんは、「怖い怖い」と私の部屋で一緒に寝るようになり…
     これはやっぱり問題なんじゃないか、ということで、各々の家族に相談することになった。
     Bの家族が懇意にしてるという地元の神様さん(霊能者?)に遠隔で視てもらうと、
     「その土地は、江戸時代、処刑場で云々…」(そんなことはない。二百年以上前から○○家の田畑)
     Cの家族は「弱気だからつけこまれるんだ!」と、なぜか、リポビタンDをケースで送ってきたw
     で、私が地元で内科医院をやってる父に(どうせ、馬鹿にされるんだろうな)と電話で相談してみると、
     意外なことに、父はバカにせず、全てを聞き届けた上で、こう言った。
    「…その件は、兄さんに相談しろ。父さんにはよくわからない世界だから」

    401: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 16:35:04.20 ID:g4ASC94k0
    221 06 sage New! 2013/05/31(金) 21:32:56.58 ID:7ryFN619P
     私には、兄がいる。
     兄と私は異母兄妹で、前妻の子が兄、前妻が亡くなってやってきた後妻の子が私。
     6歳上の兄は中学卒業とともに、前妻さんの実家に跡継ぎとして養子に出され、
     以来、4年に1回ぐらいしか会わない。(私の誕生日祝い等のお祝いは律儀に贈ってくれる関係)
     なんで、兄なの?と。又聞きだけど、兄は大学卒業後、前妻の家業である小さな商社の跡を継いでるはず。
     父は「いいから、詳しいことは兄さんに聞け。そういうのは俺は全然わからないけど、あいつは詳しい」と。

     兄に今までのことをメールすると、一度、現地を見てみようということになったのが、梅雨の終わり頃。
     梅雨明け宣言ほぼ同時に、兄がバイクでやってきてくれた。
     ちなみに、兄の見た目は竹内力とかホタテマンみたいな感じ。それがバイクで来るから、かなり怪しいw
     敷地内にバイクで乗り込んできたと同時に、兄は「いやあ、こんなところによく住めるな」と大笑い。
     どういう意味かと問うと、「ここは近所のモノノケの吹き溜まりになってるんだよ」と。
     兄の説明によると、大昔、ここらは雑木林だったはずで、それを拓いて田畑にしたんだろう、と。
     で… 家の裏手にある雑木林が、それまで住んでたモノノケの最後の棲家で、おまえらが邪魔なんだよ、と。
     なんで、そんなことがわかるのか?と問うと、兄は「なんとなくだな、なんとなく」で終了。

    402: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 16:36:23.48 ID:g4ASC94k0
    222 07 sage New! 2013/05/31(金) 21:41:10.91 ID:7ryFN619P
     私とCと兄で、まず、第一の目撃現場である納屋へ行く。
     兄は、納屋の隅の木箱を指差して一言。
    「あれだよ、あれ。あれがムジナの棲家になってるんだ。今、ひょっこり顔出してこっち見てる」と。
     ムジナって何?と問うと、動物霊の進化系みたいなもんだ。元々の正体は穴熊だな、こいつは、と。
     その後、兄はフンフンと箱の中のムジナと会話した後、(私達には見えない)
    「ムジナの言い分はな、婆さんにこの箱を貰った。だから、ここで暮らしてたのに、おまえらが邪魔する、だってさ」
     その時、その箱はCのバイクの整備用品が入っていたが、兄はその用品をどかすと、
    「じゃ、この箱くれてやるから、この家で騒ぐんじゃねぇぞ。また騒いだら、滅しちゃうからな」
     そして、兄は私達に一人一枚ずつタオルか毛布を持って来い、と。私達が持ってくると、箱の中に放って、
    「これで約束成立だ。あと、Cちゃんも、ここに道具とか入れるな。この箱はムジナのものだから。これも約束だ」
     本当に?と訝るCちゃん。まあ、当たり前だよね。便利に使ってた箱を没収されてるんだからw
     「じゃ、約束成立の証しに、ちょっとおまえ、走り回ってみろ」と兄が言うと、
     頭上の梁にトコトコトコー!と音がする。私が見上げても何も見えなかったが、Cはウワァ!と叫んだ。
     C「あ、あれ、あれ! でも、前と違う、お多福になってるよ!」
     「前は脅かそうとして怖い面にしたけど、今回は友好関係にあるから、形を変えたんだな」と兄。

    406: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 16:44:20.94 ID:g4ASC94k0
    223 08 sage New! 2013/05/31(金) 21:43:13.83 ID:7ryFN619P
     家の中に入ると、兄は居間の真ん中に置いてあるちゃぶ台でお香を炊き始めた。太くて短いお香。
     私達が珍しいお香だと興味深げに見てると、
    「これね、チベットのお香。うちの会社で扱ってるんだよ。天然もので白檀たっぷりだから、よく効くよ」と。
     なんに効くんだろうと私達が訝しがってると、やがて、お香の煙がお風呂がある方へと流れ始めた。
     兄はずんずんと風呂場に向かうと、「こんなところに住み着きやがって」と風呂の湯沸し器スペースに文句を言う。
     兄いわく「狸霊の夫婦が、ここを棲家にしてるんだよ。おまえが聞いた老婆の歌はこいつらの文句だな」と。
     兄はお香を片手に、湯沸し器スペースに怒鳴り始めた。
    「こんなところに住まれちゃ邪魔なんだよ、馬鹿夫婦! 滅されたくなけりゃ、今すぐに出て行け!」
     すると、今まで湯沸し器スペースに向かって流れていたお香の煙が、上に向かうようになった。
     「はい、風呂場も終了、と」と兄が言いかけた時、天井裏からズルズルと音がする。
     「お? こっちも出て行ったか。まあ、煙いもんなあ」と笑う兄。
     どういうことかと問うと、湯沸し器スペースの狸の霊夫婦以外に、天井裏には大蛇の霊がいた、と。
     「お客さんが視たっていう屋根の上の白い女ってのが、あの蛇霊だね。さて、全員、居間に集めて」と兄。

    403: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 16:37:30.83 ID:g4ASC94k0
    224 09 sage New! 2013/05/31(金) 21:45:13.11 ID:7ryFN619P
    「まず、誰か一人でも家にいる時は、このお香を絶やさないこと。それで動物霊は入れない」
     …と、ちゃぶ台の上に、白檀のお香の箱を置く。寝る時用として、巻いてあるお香も。私とBC快諾。
    「もうひとつ。週に1回だけでいいから、裏の雑木林に、肉とかソーセージと、日本酒をコップ一杯あげて」
    「これは、元々、この土地に住んでたモノノケへのプレゼントだから。それだけで奴らは納得する」
    「あと、夜中にあんまり大きな音でロックとかかけるな。あいつら、お祭りと勘違いして集まってるんだよ」
    「音楽をかけてもいいけど、夜はあいつらの時間だから、おまえらもそれなりに遠慮しろ」
     これにはハードロック好きのCが不服そうだったが、兄が「君、因縁持ちだから、特に気をつけて」と。
     「だって、君、碌な男が寄ってこないでしょ? どんな男も、君と付き合うとダメ男になるはず」と兄。
     するとCがポロポロ泣き始めた。「今まで3人の男と付き合ったが、みんな、ストーカー化した」と。
     兄は「それはね、君に刻まれた因縁だから、君が男を見る目を養うしかないよ」と優しく微笑んだ。
     これでCも納得してくれた。私とBはよくわかんなかったんだけどw

    404: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 16:39:46.32 ID:g4ASC94k0
    225 10 sage New! 2013/05/31(金) 21:46:56.81 ID:7ryFN619P
    「最大の問題だけど、これは君たちが、大家と話し合わなくちゃいけない」
     兄いわく、この隠居家屋には、仏壇があった。隠居の婆さんがちゃんと供養していたんだけど、
     その婆さんが死んで、仏壇を引き上げた時に、きちんとした手順を踏んでいない。
     だから、仏壇で拝んでもらってたご先祖の何人かが、今でもこっちに帰ってきてしまっている、と。
     男子を覗きこんだろうば、玄関でCが視た兵隊がその先祖。兵隊は婆さんの弟じゃないかな。大家に話してくれ、と。
     その大家との話し合いが終わったら、また兄はやってくる、と。
     兄はBとC相手に酒盛りしたあと、一晩泊まって帰っていった。(私は下戸w)

     後日、私とBCの三人で、大家のところへ行き、仏壇の件を説明したら、奥さんが「ああ!」と叫んだ。
     あの家は、お婆さんの死後、何人かに貸したが、みんな、3ヶ月もしないうちに引き払う。
     で… 住んでいた人が出て行く時、必ず、兵隊姿の霊を視たと言っていた、と。
     急いで菩提寺に電話をして調べて貰うと、たしかに南方戦線で戦死した婆さんの弟がいる、と。
     仏壇も、家族で移動させて、魂抜きもしていなかった、と全てが兄の言う通り。
     旦那さんは渋っていたが、奥さんが、すぐに供養をして貰います、教えてくださってありがとう、と。
    (あとで不動産屋に聞いたが、旦那さんは婿養子で、長女の奥さんが継いでいるとのこと)
     後に、夏のお盆に、いつもより盛大なご供養を菩提寺でやったとの連絡が大家からきた。
     すると、今まで起きていた怪現象も悪夢もぴったり止まった。

    405: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 16:41:24.71 ID:g4ASC94k0
    226 11 sage New! 2013/05/31(金) 22:06:07.32 ID:7ryFN619P
     夏の終わり、兄が今度は車でやってきた。
     車のトランクには、布袋にぎっしり詰まった水晶のさざれ。
    「うちがネパールで仕入れてる水晶さざれ。安いけど、効果抜群なんだよ」
     …と、親指大の水晶さざれを、家の東西南北四方に穴を掘って、水晶を10kgぐらいずつ埋めていく。
     そして、家の中央に位置する居間の一角に、高さ80cmほどある巨大な水晶を設置。
    「さっきのさざれは、そのまんま放っておいて。この水晶は、君たちがここを引き払うときに回収していくけどね」
     ヒマラヤの水晶で重さは12kg。うっすらと茶色のでかい水晶で、見るからに神々しい。
     Bちゃんがすっかり魅入られて、「これ、買うとおいくらぐらいなんですか?」と問うと、
    「卸価格で20万円かな。小売で50万円はくだらないねえ」と。

     3年半して、私達が引き払うまで、本当に怪現象は起きませんでした。
     裏の雑木林にお供え?を忘れると、台所の窓にトントン!という催促はありましたがw
     あと、2年時に、お香を絶やした時、天井裏にズルズル!と音がした時は、急いで兄に連絡したり、とかw
     もうひとつ、居間の水晶の副作用?で、寝るのが早くなったのには、ちょっと困ったかな。
     特に宵っ張りだったCちゃんが、夜中23時くらいになるとコテンと寝てしまうw
     その水晶は、家を明け渡す際、兄が持ち帰りましたが、BとCには2kgぐらいのヒマラヤ水晶を贈ってました。
     卒業後、Cは兄に本気で惚れたようでアタックしていましたが… なんだかんだで振られたようですw

     身内に、まさかの霊能者がいるとは思わなかったけど、
     兄の「なんとなくだよ」と言った時の表情は、なんとも言えぬ不思議さでした。
    ※バイバイ猿さん食らったので最後だけID違うかも。失敬

    413: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 18:16:33.16 ID:Nvhw2c5+0
    >>396
    面白かった!お兄さんカコイイ!
    霊とモノノケかーいろいろ居るんだね日本は。

    407: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 17:00:15.83 ID:MWNfeGjiO
    おつ
    面白かった。
    「何となく」って本当に何となくなのかねぇ。
    どういう感覚なのか気になるは

    409: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 17:23:36.77 ID:ppYtqxcZ0
    少しおかしい友人S
    私には少しおかしい友人がいる。

    Sから始まる少し珍しい苗字の男で、付き合いの長さ的には親友なのかもしれないが、個人的に悪友と呼ぶ方がしっくりくる、そんな奴だ。

    和歌山の高校で知り合い、三年の間、それなりにつるみ。

    卒業した後、私は単身赴任している父の元で世話になるために東京へ。

    Sがどこへ進学するのかは、あまり興味がなかったのか聞き忘れていた。

    あちらも同じだったのか、進学先について聞かれたことは一度もなかったと記憶している。

    なので、もう会うこともないだろう、と考えつつ自転車をこいでいた四月の夕暮れ時……普通に再会した。

    なんでもその日は、Sが通うことになった大学(Sの見栄と名誉のためにT大と書いておく)の入学式だったらしい。

    「なんとなく、帰りは来た時と違う道、通ろおもてなー」

    そのなんとなく、で遠く離れた東京で再会するのだから不思議なもんだと、飲み会する度にぼやいている。



    前置きが長くなったので本題に入ろう。

    酒の席などで笑い話として話してくれた、普通の人にはあまり笑えないSの少しおかしい話を書かせてもらう。

    S本人の手直しも入っているので、本人視点が混じって読みにくい箇所も多いと思うが、その辺は気にしないでほしい。

    410: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 17:25:33.39 ID:ppYtqxcZ0
    ・地面から生えていた指



    Sがまだ、父方の実家に引っ越す前。大阪のT市で幼稚園生をやっていた頃の話。

    その日は今にも雨が降りだしそうな鉛色の空で、ゴロゴロと雷の音がしていたそうだ。

    家に来た友達二人に誘われて、Sはその悪天候の中、遊びに出掛けた。

    三人が遊び場所に決めたのは、四隅に高い竹を立て、幣のついた細い縄でそれぞれの頂点に結んで囲んだ……ようするに、地鎮祭をしたばかりと思われる土地。

    いつ雨が降ってもおかしくない曇天。しかも、雷まで鳴っている状況の中、友達の提案で宝探しをしたそうだ。

    宝探しを始めてすぐ、Sは土に半分埋まっていたゼットンの塩ビ人形を掘り当てた。

    そして、友達二人に見せるためにそこを離れようとしたところ、何かに蹴躓いた。

    起き上がり、何に躓いたのかと地面に目をやったSが見たのは、地面から生えた二本の指……だったらしい。

    女の人の指(見た瞬間、女の人のものだとわかったらしい)。それも何故か、人差し指と中指だけが、地面の中から突き出ている。

    曇天、雷鳴、儀式を終えて間もないと思われる空き地、そしてトドメの女の人の指二本。

    これだけ揃えば悲鳴の一つも上げそうなものだが、やはりSは幼少の頃から少しおかしかったらしい。

    411: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 17:27:32.35 ID:ppYtqxcZ0
    何を思ったのか、Sはその指二本を怖がりもせず、まずその指の爪を撫でた。

    感想はツルツルして綺麗な爪やなー。

    続いて、地面から生えた指二本を摘まみ、感触を確かめた。

    感想は冷たて硬いー。

    話を聞いていて、この時点で既に理解できなかったのだが、Sの真骨頂はここからだった。

    地面から生えた二本の指を掴んで、思い切り引き抜こうとしたらしい。

    どれだけ力を込めても抜けないので、大根を引き抜く時の要領で前後に揺さぶったりしながらのコンボ付きで。

    純粋だからこそ子供は怖いと言うが、幼少期のSは別の方向で怖い子だったらしい……。

    412: 本当にあった怖い名無し 2013/06/04(火) 17:28:59.27 ID:ppYtqxcZ0
    ここから先は、S宅で飲みながらした会話をまとめたもの。




    「そんで、この話ってここで終わり?」

    「おぉ、結局どーやっても抜けへんかったし、雨も降りだしたからそのままほっぽって帰った」

    「いや……警察に言った方がよかったんとちゃうん……?」

    「そん時は『地面から指が生えることもあるんやなー』程度にしか思わんかったし。一応それ思い出してから事件やら調べたけど、死体埋まってた的な話はなかったでよ」

    「Sの話ってオチがないのばっかで、聞くとモヤモヤするんだけど……」

    「訳のわからんもんにオチ求められても……。あ、そういやこの話で気になってることあるんやけど、この遊びに行こて誘いに来た友達二人って誰やったんやろな?」

    雷が落ちてもおかしくない悪天候の中、外で遊ぼうと誘ってきた友達。
    その子達についていくのを、Sの親はどうして止めなかったのか。


    …………たぶん、Sが今まで無事だったのはソレ関係に対して凄く大雑把なのが一枚噛んでいると私は思っている。

    423: 本当にあった怖い名無し 2013/06/06(木) 10:37:55.77 ID:YgUhlFvi0
    ・踊る影

    Sが幼稚園に通っていた頃の話。

    父方の実家に遊びに行った日の夕方。

    もうすぐご飯だから手を洗ってこいと言われて、居間から離れた場所にある洗面所に行った。

    そこで手を洗って、さて戻るべ、と顔を上げた時に気付いた。

    洗面所のある廊下の先。その突き当たりにある勝手口、そこの扉にはめた磨りガラスの向こうに黒い人がいる。

    格好はほっかむりをした、着物姿(時代劇で農民が着ているようなもの)の男だったらしい。

    普通なら磨りガラス越しでも着ている服や肌の色がわかりそうなものだが、Sが見たのは本当に黒一色の影人間だった。

    424: 本当にあった怖い名無し 2013/06/06(木) 10:38:29.77 ID:YgUhlFvi0
    その黒い人が、磨りガラスの向こうで楽しそうに踊っていた。

    えらこっちゃえらこっちゃ、ぐらいのテンポでそれはもう激しく。

    何を見ているのか理解できず、最初はポカンとその躍りを見ていたが、だんだんソレが怖くなって、火がついたように泣き出してしまったそうだ。

    すぐにSの親や祖父母が飛んできてくれたのだが、その時には黒い人はどこにもおらず、訴えも虚しく、結局それはただの見間違いということにされてしまった。


    その黒い影の何が怖かったのかと聞いたら、

    「あんなに飛んだり跳ねたりしてたのに、物音ひとつしなかったのがとにかく気持ち悪かった。あと、幽霊もお化けも、何したいのかよくわからん奴は怖い」

    という答えが返ってきた。


    ……Sの中でお化けと幽霊は別物らしいのだが、どういう基準でそれ分けているのか私にはわからない。

    428: 本当にあった怖い名無し 2013/06/07(金) 02:23:13.73 ID:sHsKqJPmO
    >>423
    何かが踊る話は昔から苦手。めっちゃ怖い姿が思い浮かぶんだよな

    435: 本当にあった怖い名無し 2013/06/10(月) 23:41:08.13 ID:ZPzr9sYC0
    昔、建設現場で働いていた。
    工事の親会社なので自分では直接作業することは無いのだが、
    下請けのさらにしたの孫受けの人たちの面々がすごかった。

    重量物の作業で指を潰したり無くした人なんてざら。
    怖かったのは、どうやって無くしたのか、鼻が無い人。
    顔がのっぺらぼうみたいに鼻がこそげてなくなっている。
    骸骨みたいに二つの穴は空いているんだなこれが。
    また焼けどして顔の右半分がえぐれている人。
    にんな流れ者みたいで普段はにこやかなんだが、ちょっと怒ると
    目つきが変わるのが怖かった。
    そういう生き死にの世界で生きてきたんだろ。

    造船所で聞いた話だが、船体の薄い鉄板を降ろすとき、ワイヤが外れて鉄板が
    落下した。
    ずっと下で端に立っていた作業員に掠めて地面まで落下。
    ところが鉄板が掠めたと言うのは勘違いで、鉄板は作業員の上半身を綺麗に
    縦から斜めに切り取って落ちていたそうだ。
    分かりやすく言えば、包丁で作業員の上半身が縦に真っ二つに切ったように
    鋭利に割れていたそうだ。

    437: 本当にあった怖い名無し 2013/06/10(月) 23:55:50.01 ID:aYw6z8M50
    >>435
    作業員どうなったの?即死?

    438: 本当にあった怖い名無し 2013/06/11(火) 08:41:42.52 ID:BK9bffg10
    >>437
    むしろ即死以外に思い浮かぶんかい?

    442: 本当にあった怖い名無し 2013/06/14(金) 23:42:21.66 ID:PQAEFV3w0
    2年前の夏、友人5人(全員♂)で海の近くの民宿に出掛けた。
    夕方まで海水浴をして、全員が腹ペコになっていた。
    民宿の主人が漁師もやっており、食事が美味しいことが評判であったので、
    夕食で振舞われるであろう海の幸に期待しながら、
    鬱蒼と木々に蓋われた人一人がやっと通れる細い道を通って帰った。
    途中、いわく有り気な小さい古びた御堂などあったせいか、
    「幽霊か妖怪でも出そうな雰囲気だな」とAが冗談めかして言った。
    風呂に入って汗を流し、期待通りの豪華な夕食に5人全員が満足すると、
    もう何もすることが無く、暇を持て余していた時、誰からともなく怪談話を始めた。
    5人が知っている怪談を話し、何巡かして話も尽きた頃、
    Aが「肝試しをしよう」と言い出した。
    民宿のおばさんから紙とペンを借り、一人ずつ例の御堂に出掛け、
    紙にサインして帰って来ることになった。
    最初に言い出しっぺのAが紙とサインペンを持って出掛けた。
    15分位してAが「オバケが出た~」と明らかに冗談と判ると口調で叫びながら帰って来た。
    続いてB、C、Dと順番に出掛け、いよいよ私の番になった。
    私は幽霊否定派ではあるが、このような雰囲気は好きではない。
    それどころか出来れば避けたいと思っている。
    しかし、私を怖がらせる目的で「御堂の陰に人影が見えたよな」等と会話をしながら
    ニヤニヤしている他の4人の手前、平気な振りをして出掛けた。
    月も雲に隠れ、周囲は完全な闇に包まれていた。
    私の持っている懐中電灯だけが唯一の光だった。
    なんとか無事に御堂に辿り着き、扉の前に置いてあった紙とサインペンを回収して帰り道についた。
    民宿の前で待っていた4人と「結局何も出なかったね」等と言いながら部屋に戻った。
    明日も朝から海水浴の予定なので、そろそろ寝ようかとした時、
    Aが「オイ、お前いつから改名したんだよ?!」と私に向って言った。
    最初、Aの言っていることの意味が解らなかったのだが、
    Aから1枚の紙を見せられて愕然とした。
    その紙は、私が回収してきた紙だったのだが、私達4人の名前
    (私は最後だったのでサインはしていない)の他に、
    ○○○○と見知らぬ名前が書かれていたのだった。
    しかも毛筆と思われる字で。

    444: 本当にあった怖い名無し 2013/06/15(土) 12:51:43.18 ID:0XMlgV590
    はっぽう様
    ド田舎の山の集落が母親の実家で昔は砂利道の狭い道路しかなかった
    最近は大きな道路できたんだけど
    そんな場所の話

    よく昔母の帰省で遊びに行ってたんだけど近くに滝があった
    んで近所の子と一緒に遊びに行ってたんだけど
    絶対にわき道に入るな
    って曾婆ちゃんに言われてた
    けど好奇心から行ったんだよ、その近所の子とさ
    そしたらちょっとした洞窟に柵があって中に祠が見えたんだ
    ただ、怖いのと柵越えれないので近づけなかったけど

    445: 本当にあった怖い名無し 2013/06/15(土) 12:59:11.59 ID:0XMlgV590
    それから忘れてたけど最近になって帰省した時に騒ぎがあった
    どうやら隣の子が死んだらしくて地元の人が騒いでた
    んで聞いてみたら
    「かなん、血を吐いてしんどった、こりゃかなん」
    って感じで言われて、ドン引きしてたら
    「お前もちょっとこい」
    って言われて滝の近くの祠に連れて行かれた
    なんでも女子供は駄目らしくてムサイ男ばっかで
    田舎なもんだから俺ぐらいしか若いモンがいなかったんだと

    446: 本当にあった怖い名無し 2013/06/15(土) 13:07:07.96 ID:0XMlgV590
    そしたら例の祠の柵が壊れてて中に入れられた
    んで中の祠を年寄りが調べてる時に聞いてみた
    「何奉ってるんですか?」
    「はっぽう様」
    「はっぽう様?」
    「ん、昔ダムに沈むいうとこから連れて来た、放置するとかなん」
    みたいな感じでやりとりしたと思う
    んでやっぱり開けられた形跡があるとかで原因はコレの祟りだって事になったらしい


    とりあえずそんな流れで後は御祓いして終わりだったと思います
    大したオチもなくてごめん

    447: 本当にあった怖い名無し 2013/06/15(土) 14:28:50.54 ID:MqNBH0Qh0
    かなんって何???

    449: 本当にあった怖い名無し 2013/06/15(土) 16:50:18.78 ID:0XMlgV590
    >>447
    嫌だなぁとか、困るなとかそんな感じで使ってますね

    450: 本当にあった怖い名無し 2013/06/15(土) 17:29:16.55 ID:MqNBH0Qh0
    >>449
    なるほど。死んだのは女の子なの?

    452: 本当にあった怖い名無し 2013/06/15(土) 18:10:27.07 ID:0XMlgV590
    >>450
    そうですね

    454: 本当にあった怖い名無し 2013/06/15(土) 19:29:11.27 ID:/DYFiYok0
    祟るようなものなんでわざわざ他から連れてきたんだろうね?
    なんかメリットがあったのかな。

    455: 本当にあった怖い名無し 2013/06/15(土) 19:55:56.79 ID:Q2nwbfZz0
    祀れば護りになる要素があったとか、壊したら恐ろしい災難が襲ってくるとかかな。

    456: 本当にあった怖い名無し 2013/06/15(土) 20:50:31.81 ID:0XMlgV590
    >>454
    >>455
    なんか放置とか御神体を壊すのは駄目らしかったみたいです

    460: 本当にあった怖い名無し 2013/06/15(土) 23:55:22.49 ID:0XMlgV590
    因みに御神体は組み木?の大きめの箱の中に隠されたから解らなかったし
    隣の子が兄と一緒にいった
    らしいけど

    ってオチが無いorz

    464: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 03:00:43.80 ID:40D0BOeeP
    成長する変なモノ
    集団で寝泊まりすると、変なモノがいることがある。

    それに初めて出会ったのは、高校の寮にいたとき。

    勉強に疲れて退学や自殺する学生も珍しくない学校で、寮内で自殺した人も何人かいたらしい。

    基本的にそういう部屋は物置とかにして使わないようにしてるんだけど、自分の入った年は入寮者が多く、自殺部屋も使われてた。

    どの部屋になるかは半年に1度、生活態度や成績等の総合ポイントが高い者から選べて、自分と相方は1年生だったこともあり、自殺部屋だったところに決まってしまった。

    寮の2階

    465: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 03:34:20.01 ID:40D0BOeeP
    寮の2階、最端の部屋。

    あんまり掃除されてなくて、特にカーテンがメチャクチャ汚かった。

    窓の外は防風林で林しか見えないから、自分は汚いカーテンを外して過ごしていた。

    自殺部屋だって触れ込みもあったし、勉強も追いつけてなかったからそのストレスもあったと思う。
    カーテンを外した日の夜から連続7日間、夜1:15~1:40頃まで必ず金縛りにあった。

    連続7日間は流石に怖くて、カーテンを元に戻したら金縛りはなくなった。

    しかし、引っ越しまでの半年間、笑点に出てくるような黒子が付きまとうようになった。

    出てくるのは深夜の1:15~1:40が最も多かった。
    相方は見えないと言ってたが、黒子は自分にも相方にも日替りで引っ付いてた。

    初めの頃は勿論驚いた。
    振り向くと何時の間にかいるし、相方が寝てる横に立ち尽くしてたりとかなりビビった。

    でも実害は何もなく、つきまとうだけ。
    初めこそ怖かったし、頭が狂ったのかと思ったけど、直ぐに半年経って違う部屋になって黒子はいなくなった。

    466: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 03:55:09.46 ID:40D0BOeeP
    その後大学の旅行で、10人くらいと沖縄に行った。

    4泊の旅行で、3泊目の宿泊先の廊下で黒子に会った。

    寮であったのは150cmくらいの人型だったんだが、そいつは足が細くて頭にいくに連れ大きい。逆涙型みたいなシルエットの黒子だった。

    よく怖い画像スレとかで出てくる、全身真っ黒で床から映えてる感じで、顔だけやたらカラフルな絵わかるかな?あんな感じ。

    そいつは自分ではなく、一緒に旅行に来てた女の子に引っ付いてた。
    車の中にも入って来るし、中々アグレッシブな奴だったけど、琉球王国(?)だかの鍾乳洞に入るとき、回れ右して帰って行った。

    その女の子は「鍾乳洞に入る前はやたら体調良かった!」と言ってて、特に何もなかった。

    そして最近、勤め先が研修期間中は全寮制のところで、今月から黒子がたまに部屋に来るようになった。

    467: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 04:13:57.47 ID:40D0BOeeP
    8人部屋の寮なんだが、7人で使っている。
    夕方と深夜に現れる事が多くて、自分からは部屋に入って来ない(来れない?)

    部屋の扉が空いてる時だけトコトコ入って来て、使われてないベッドか自分の対面のベッドに乗って動かなくなる。

    今までの黒子と違う体型で、よく部屋に来るのは100cm位で大根みたいなシルエットの黒子。
    それと部屋には来ないけど、いつも廊下にいる180cmくらいでかなり細い、手がついた人型の黒子の2パターン。

    今までの黒子との共通点は、
    ・全身黒タイツみたいに真っ黒
    ・顔がない(顔らしき凹凸はある)
    ・扉等は誰かが開けないと入れない
    ・直接触れようとしない(触ろうとすると逃げるor形が変わる)
    ・触ろうとしたり、存在に気付いた様な動作をすると消える

    自称霊感あるとかいう奴は黒子が見えてなく、またそいつが「霊がいる」ってところで自分は何も見えない。

    468: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 04:27:09.86 ID:40D0BOeeP
    話しはそれだけなんだが、無害だと思ってた黒子が最近活発になって来た。

    触ったりしてこないんだが、
    ・携帯や本を読んでるとヌッと視界に入ってくる(大根)
    ・夜中当番で見回りしてると前方か後方からダッシュしてくる(細い方)
    ・朝目が覚めると横に立ってて、顔(?)をグワッと近付けて逃げる(大根)

    かなりビビるし、黒子も自分からアピールするようになってきた。

    それと大根が最初見たときより人型に近付いてきてる。
    身長が20cmくらい長くなってて、頭(っぽい部分)の凹凸が濃くなって顔っぽくなってきた。

    成長してるようだけど実害ないから放って置いてる。寮から外にはついて来ないし。

    ただ夜中のドッキリは程々にして欲しいわ。

    475: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 16:03:16.24 ID:ap+m6MsJ0
    >>468
    成長してるっぽいのが怖いね。
    黒子は透き通ってるように見えるの?モヤモヤしてたりとか。
    それともはっきりと黒い物体として見えるの?
    ちなみに、その黒子には影がありますか?

    昔、世にも奇妙な物語かなんかで見た話に似てる。
    黒子がだんだん自分に似てきて、最後は自分と入れ替わるドッペルゲンガー的な話だった。

    481: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 16:23:50.86 ID:wzM5GX04O
    身の危険を感じた話。

    2006年だったかな。
    大学生だった俺はたまに出会い系やってたわけ。
    で、たまたまヤフチャ(ヤフーチャット)で近場の女と知り合って地元話で盛り上がって、
    いきなり会おっかみたいになったの。
    んで駅で会ってカラオケが混んでて入れなかったので
    女が「知り合いの家にいこうか」って言ってきたので
    俺もバカだから了承して行ったのが間違いで、着いたのは超汚くて薄暗いアパート。
    入ってしまうと中に50歳くらいのキチガイ的おばさんがいて、その愛人らしきおじさんが酒飲んで酔っぱらってて、
    奥のリビングに通されて、リビングと引き戸で仕切られてる隣の部屋から、おばさんの子供の奇声が聞こえる。
    ここで初めて身の危険を感じる。
    何話したか覚えてないが、これはやばいと思って、コンビニ行きたいって言ってそのまま出て逃げた。
    出会い系の女は俺に着いてきて、キチガイなところ連れていきやがってふざけんなって切れたんだけど、
    出会い系女もすごい謝ってきて、とりあえず晩飯食ったんだ。
    その帰りに出会い系女が駅の階段降りてたら突然走り出して電車に飛び乗り一人で乗ってしまい、
    わけもわからず一人で帰った。
    そのあと出会い系女から電話が掛かってきて、
    「電車が来たから急いで乗ってしまって、あとであなたがいないのに気づいた」とかわんわん泣かれて、
    もう訳わかんない状態になり、
    しかもキチガイおばさんの家に戻っているらしく、
    受話器の向こうでさっきのキチガイおばさんの声の奇声が聞こえた。
    ネットって怖いわと思った出来事でした。

    つまんなくてこわくなくでごめん。

    483: 本当にあった怖い名無し 2013/06/16(日) 16:36:42.77 ID:iIdM60bwP
    その女もどこかネジぶっ飛んでたんだろうな。こええ。

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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2019年05月23日 23:42 ID:EXlVyXtr0*
    なんか全体的に設定盛りすぎた話が多くて読みにくい
    2  不思議な名無しさん :2019年05月24日 03:33 ID:l.avkfCS0*
    美術系のシェアハウスのやつは作り込み過ぎじゃあねーかなー
    3  不思議な名無しさん :2019年05月24日 04:01 ID:IcOxps2S0*
    yes or no で応えさせてるわりに自分は「お前は誰だ」って
    who are you ? you are me ? で質疑応答しないんだ…
    4  不思議な名無しさん :2019年05月24日 04:08 ID:m7Zhn1BW0*
    一軒家シェアハウスの話
    普段嘘松認定せずに真面目に読む自分でも冷めるほどの創作臭
    5  不思議な名無しさん :2019年05月24日 07:54 ID:8KI6AUWq0*
    風呂場から鏡を外してくるって。
    ばかなの?
    6  不思議な名無しさん :2019年05月24日 09:34 ID:p1VMT1PD0*
    この程度の話も楽しめないとか(笑) お前らホントに『莫迦』なんだなw
    7  不思議な名無しさん :2019年05月24日 10:04 ID:0PoSulTd0*
    シェアハウスのやつ誰似とか余計な情報がたんまりで入って来なかった
    嘘松でも怖けりゃそれで良いから次は緊張感プラスしてくれるとありがたい
    8  不思議な名無しさん :2019年05月24日 10:53 ID:ra5hoaJ70*
    登場人物のいらない詳細情報
    説明しなくてもいいバイクやクルマの型番や車種
    特にいらない登場人物同士のくさい掛け合い

    こういうのはラノベでも書いとけばいいのに。
    9  不思議な名無しさん :2019年05月24日 10:56 ID:ra5hoaJ70*
    コトリバコのオマージュで書いたのに、スレ民が気付かないから自分から組み木の箱とか言っちゃう投稿者に草。
    10  不思議な名無しさん :2019年05月24日 11:33 ID:7gRz33.o0*
    一人こっくりさんは、心霊とかじゃなく
    ゲシュタルト崩壊になりかけているやん
    11  不思議な名無しさん :2019年05月24日 11:34 ID:AMNmw3Qo0*
    会話文が多く見えるだけで読まずに次にいくようになってしまった。。
    シンプルな文章のほうが、すっと入ってきやすいしイメージもしやすい。
    12  不思議な名無しさん :2019年05月24日 13:18 ID:nESpOM.j0*
    コトリバコ「いや、ハッポウなんて知らないですね。ハッカイなら知ってるんですが」
    13  不思議な名無しさん :2019年05月24日 13:29 ID:8VgXMAwR0*
    >>11
    ほぼ同意。
    変に小説風になってると一気に駄作感ある。
    14  不思議な名無しさん :2019年05月24日 13:30 ID:8VgXMAwR0*
    >>9
    血を吐くとか一緒に行った男は大丈夫だったとか情報だしててかわいそう。
    ワイなら自演してでも「コトリバコやん」って言いたくなる場面や。
    15  不思議な名無しさん :2019年05月24日 18:11 ID:8KI6AUWq0*
    お供え乗せたり、時代劇で切腹する時に刀乗ってる白木の台?を、「三方」って言うけど、どっかの地方では「八方」て言うらしい。
    そんでそのあたりの神社では、御神体がその「八方」そのものなんだってさ。
    お供えを乗せる「三方」にも何も乗せないでお供えするんだって。
    神様の名前は呼んじゃいけない神様(国神系)で「はっぽうさま」っていう通称名だってさ。
    悪神でも祟り神でもない、由緒ある神様なんだけどさ、最近祟り神みたいに扱う面倒な人間が増えた、って、神学の先生のところに相談があったのが、俺が大学入ってすぐだから、30年近く前かなぁ。
    16  不思議な名無しさん :2019年05月24日 19:36 ID:dGPosrnA0*
    書き込み出来てなかった。
    いらないだろうけど※15の続き

    「はっぽうさま」のことを祟り神だの近づいちゃいけないだの言ってた人たちが、大麻だか何だか違法なもの育ててたらしくて、そこに近づけないために触れ回ってたとかだった。
    近づいた人始末してたりしたらしいよ。
    17  不思議な名無しさん :2019年05月25日 08:07 ID:FAE1OdjT0*
    よく怖い画像で出てくる黒くて顔がカラフルな画像知りたい!なんて検索したら出てくるかな?
    18  不思議な名無しさん :2019年05月28日 21:03 ID:hSt8bmbY0*
    田舎の一軒家の話で、

    俺らが使ったあとは壊す予定

    女三人ぐらし

    男性が書いた創作ってことなの?
    19  不思議な名無しさん :2019年06月04日 12:49 ID:qBbxKyUE0*
    こっくりさんのあとの話が読みづらい上に2ページ目もその話でげんなりして記事閉じた

     
     
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