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『狐の尻尾』『背を向けて立つ少年』『みの子』山にまつわる怖い・不思議な話

2019年07月10日:23:00

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コメント( 8 )



635: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 20:19:39 ID:YmI/874+O
狐の尻尾
ちょと昔に聞いたお話

その頃いろんな事に嫌気がさした爺さんは、会社を休み山に登った
四時間位登り、少し下界を眺められる様な所で休憩をとった
おにぎりを頬張りながら美しい展望を眺め、その景色に癒されながら、ふと水筒に手を伸ばした

無い…後ろを振り替えると、自分の座っていた所から10m位先にちょこんと立っていた
首を捻ながら水筒を持ち上げると妙に軽い
試しに降って見ても液体の音がしない

がっかりしながらさっきまで座っていた所に戻ると、今度は残りのおにぎりが無い
余りの事に言葉を失っていると後ろから

クスリ

と子供の笑い声が聞こえた
振り替えってみると、ちょうど狐の尻尾が林の中に消えていくのが見えた
もう行こう…と思い荷物を片付けようとしたら
おにぎりの容器の中にこの時期には珍しい山菜が沢山入っていた
余りの量の少し後ろめたい気持ちになったが、麦茶とおにぎりのお礼として受取りその場を後にした

今でも爺さんは「おにぎりと麦茶だけで、あの量の山菜を貰うのには気が引けた。」
と目を細めて語る

引用元: ∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part24∧∧

636: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 20:33:38 ID:ewfSRdMZ0
これもいい話だなぁ。有り難う。

637: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 21:37:30 ID:oJOgUTvg0
>>635
乙。
なんだか泣けてきた。
ごんぎつねを読みたくなった。

661: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 00:56:20 ID:UYCo/Ol1O
>>635
ちょい亀失礼します
635を見てびっくりしたので書き込みます。
去年の五月の末なんですが、友達と自転車でちょい旅行(一泊二日)をしました。一日目は、標高差1500メートルくらいの山を越えて、下って、川の堤防で野宿。二日目は、目的地まで行ったあと 別ルートで温泉に入った後 トンネルを通って帰宅しました。
問題なのは二日目の朝で、野宿した場所のすぐ近くに 小高い丘があって、稲荷神社がありました。朝出発する前にお参りしてから行こうってことになったんですが、お参りした後 神社のさらに上にある公園で遊んだんです。童心に帰って滑り台で。
自分が前で、友達が後ろ。ビデオを持って来ていたので撮りながら滑りました。公園には自分達の他に親子二人しかいませんでした。
《続く》

662: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 00:58:19 ID:UYCo/Ol1O
《続き》
出発の為に麓の自転車に戻ると、ずっとしょっていたバックのサイドに挿していた水筒がない。
水筒が無いとツライので一人でまた丘に登って探しました。公園で通った場所をもう一度通るが水筒は落ちてない。諦めかけてた時、歩いてない場所で見つけました。朝、水を満たしておいたのに、中はカラでした。
その時は急いでいたので、滑り台で落として、あの時の親子がふざけて水を捨てて投げ捨てた と考えました。
(勿論、再度稲荷神社にはお参りしました)
《続く》

663: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 00:59:07 ID:UYCo/Ol1O
しかし、よく考えると水筒を落としたら後ろの友達が気付くはずだし、ビデオを見ると何かが落ちたような音は聞こえない。しかも、水筒は 普通入らない(歩かない)所に落ちてて、落ちた痕で穴が開いてたのを考えると、滑り台から投げたと考えられるが、投げるにしては遠すぎる。

635からするとその後の行程、お稲荷様が見守ってくだすったかなーと
2㌔のトンネルで追い越す車が来なかったのが不思議だし(反対車線の車の風圧でもやばかったので、もし車が来てたら死んでいたかも)
ありがたや
そして長文スマン



727: 日進 ◆t.6anktFUQ 2006/02/13(月) 06:28:27 ID:q81Pubjv0
背を向けて立つ少年
漏れは 宮城県の山奥に住んでる。
近くにローカル線が走ってる。

20年も前か 子供の頃の友達が 交通事故で死んだ。
車にはねられたらしい。毎日のように一緒に遊んだ友達だったが。

葬式が終わって一週間位だったかな?
秋も深まって 日も短くなっていた。
友達と遊んだ帰り道。漏れの家はローカル線の向こう側にあったから
小さな踏切を渡らなくてはならなかった。

山道を下って 90度の曲がりかどを曲がって 踏み切りを渡るのよね。
その時 なんか悪寒がしたのよ。あれは秋も深まって
気温が下がってきたのもあるし、もう暗かったのもあるだろうよ。

だけど今にして思えば 人間とういうか 生物の持つ第六感が感じ取った
危機だったのかもしれない。

曲がり角を曲がっると 踏み切りが不意に現れる。
その踏切の中間地点に 少年が僕に背を向けて 立ってるのよね。


728: 本当にあった怖い名無し 2006/02/13(月) 06:37:18 ID:q81Pubjv0
僕は すぐに180度ターンして ダッシュしてそこから逃げた。
あれは明らかに 一週間前にしんだ ひできくんの後ろ姿だった。

家に帰るには大きく分けて2つあった。踏み切りを渡るルート。
小高い丘の道を通って 小さな橋を渡るルート。

漏れは無我夢中で走ったね。何かお化けが追ってきそうで
気が気じゃなかった。前だけを見て走ったよ。

山道だからさ、ほとんど民家無いのよね。
丘の あんまり舗装されていない道を3分ほど走りまくって
急カーブ、ココを曲がれば橋だ。橋を渡れば 集落がある 

曲がったのよ、橋があるじゃん。だけどその橋の中央に

またその少年が僕に背を向けて立ってるのよね。
明らかに踏み切りで立ってた少年と同じなのよ。
だって服が同じなんだもん。 黄色と白のラガーシャツ。

怖くなって きた道戻って友達の家に駆け込んだ。
友達の親はあんまり信じてくれなかったけど、
もしかしたら その道は霊道に なってたんじゃないかって。

死んだ友達が 最後に俺に挨拶しに来たのではないかと話してた。

もし最後のあいさつだったら 悪いことしなぁ

481: 本当にあった怖い名無し 2006/01/21(土) 13:56:30 ID:MfIOQlRd0
どう見ても人
今はもう歳をとって登山を引退したおじいさんなんだが、その人が若い頃、昭和30年代に
春の北アルプスで滑落事故を起こしたんだって。

まだ雪が結構残ってる時期で、ピッケルのブレーキが利かなくて10mほど岩の頭がところ
どころ見えている雪の上を滑り落ちて、そのまま冷たい沢に落ちるかどうかってところで観念したら、何か黒い物に「どん」とぶつかって、そこで滑落が止まった。

ちょうどビリヤードの止め球みたいに、自分が止まった勢いで、その何かが身代わりのように沢に落ちていった。
それが、どう見ても人だった。 パーティの仲間達も上から見てて、どう見ても人に見えた
とのこと。

冬の間に落ちてそのまま死んだ人なんじゃないかと、助かった人が拝みながら尾根に戻って、その後捜索したけど結局、その死体は見つからずじまい。
当時は山岳警察とかの組織なんか整備されてなくて、タイミングよく入山してた山岳会の有志が合同で探したらしいんだけど。

その助かった人が帰宅したら、その人のお母さんが玄関に走りこんできて、胸倉つかんで、
「お前、ご先祖様に助けられたね。 夢にちょんまげ結った先祖と名乗る侍が出てきて、お前の息子が落ちるのを助けたって言ってたのよ。」 怒られるから事故のことを内緒にしようと思った矢先だった。

とりあえず家族全員で墓参りに行ったんだって。 それでも山をやめなかったのは大したもんだ。

554: 本当にあった怖い名無し 2006/01/29(日) 22:31:02 ID:A43Oy5Zf0
大きい人
初めて書きます。オレが小学4~5年のころだと思う、
季節は初夏だったかな?友達と学校のベランダで山のほうを見ながら「あの辺りまで行ったらクワガタたくさん居るかな」みたいな話で盛り上がっていたら一人が「あっ、大きい人がおる」とかなり驚きながら指をさしているので
オレ達も「どこどこ?」と言いながら友人に教えてもらいその辺りを見ていると確かに人だがかなり大きい人型がゆっくり動いてるのを見た。
かなり大きいと言っても周りの木々よりは低いが標準の大人と比べたらかなりの高さ。

ただ結構距離があるので服装や表情などは望遠鏡でもなければ解らない。しばらく見てたがチャイムで昼休みが終わり席についてもその話で盛り上がった。山に探検に行こうとなり親に今日の見たことを言い探検に行くと言うと爺さんが真剣に「山と海には入ったりしたらダメな場所がある。絶対に行くな!」と怒られました。

当時は小学だしリアルに「日本昔話」なんかをTVで見てた世代なので妙に納得し探検は断念しました。今なら爺さんに入っては行けない場所などの話を聞くのだが、その爺さんも今ではもう居なくなり寂しい限りです。
なんだか怖くない話を長々と書きましてどうもゴメンなさいね。

558: 539 2006/01/29(日) 23:54:29 ID:fjEIIQqZ0
当時の事を思い返したついでに、ちょっと不思議な体験を思い出しました
(怖い話じゃありませんが・・・)

冬枯れの山あいの、水の上を歩くような、水面すれすれの細い足場を歩いている。
堰堤らしき所があったので貯水池なのかもしれない、細長く、奥の深い青く静かな水面。
中学生の頃、何度も、その夢を見ていた。

高校に入り、部活動の一環として学校側の山域を縦走することになったその年の冬、
思いがけず夢で見た場所としか思えない場所に躍り出た。もちろんそこに来るのは初めて。
顧問曰く、その堰堤は元々砂防ダムとして作られた筈だったものが、花崗岩の岩盤からの
湧水が自然と貯まり、天然のミネラルウォーターのダムになったらしい。
しかし、あの細い足場がある!思わず目を疑いました。
行ったのはその時限りでその後そこに行ったことすらも忘れていました。
地元を離れた今、そこがまだ存在するのも定かではありませんが・・・。

590: 本当にあった怖い名無し 2006/02/03(金) 00:00:08 ID:ActMYKkU0
友人と二人で、ある山中の洞窟に入ると、奥で無数の小さな白い玉を見つけた。
BB弾だと思って拾い集め、外で投げて遊んでいたが、簡単に割れてしまい、全て割ってしまった。
すると突然、テレビの砂嵐のような音がして、洞窟の中から黒い煙が自分たちを追いかけてきた。
どうにか走って逃げきったが、身体中が虫に刺されており、痒くてたまらなかったそうだ。

592: コピペ 2006/02/03(金) 06:15:00 ID:2bf5yFlh0
34 :本当にあった怖い名無し :2006/02/01(水) 14:39:44 ID:IUfm5ESe0
実家が東北のとあるド田舎なんだけど、この前の正月に
帰省したときの話。

去年の秋、実家の母が近所のオバサン連中と連れ立って
近くの山にキノコ採りに行った時、ニシキヘビ並みの大蛇に
遭遇したそうな。

山の中でも、よく人や獣が通る部分はそこだけ草が生えてなかったりして
獣道っていうのかな、そんな感じになってるんだけど、その大蛇は
その獣道をゆっくりと横切って行ったので、頭から尾まで全部見たので
絶対に何かを飲み込んで部分的に太くなってたとかではないって言ってた。
体の太さは大人両手の親指と中指でワッかを作ったくらい太くて
長さも5mくらいはあったと思うって。同時目撃者は母以外にも3人。
まるで電信柱が横たわってるみたいな大きさだったって。
みんな怖くてその場を動けなくて、もし音をたてて気づかれたら
襲われるんじゃないかと、ビクビクしながら見送ったそうです。

で、もっとヤなのが、その話を聞いてたジイチャンが言ったこと。
「ああ、いるいる。そりゃ俺が子供の頃からこの辺の山にいるヌシだ」って・・・

ジイチャンはもう80歳過ぎてんだけど、ヘビの寿命って、そんな長いの???

593: 本当にあった怖い名無し 2006/02/03(金) 12:40:43 ID:1r+PW9pE0
爬虫類はや魚類は基本的に寿命がなくて
病気や奇生中で死ぬまで成長しつづけるんだお

594: 本当にあった怖い名無し 2006/02/03(金) 13:20:31 ID:bgnFdQ6L0
>>593
へ~そうなんだ。
じゃあ何百年ものとか本当にいるかもなw

595: 本当にあった怖い名無し 2006/02/03(金) 15:47:49 ID:R2EhmeYn0
寿命がないってこともないがな。
でもゾウガメは200年以上生きた記録があるし、鯉も90年くらい平気で生きるよ。

596: 534 2006/02/03(金) 16:19:03 ID:pEFnO16B0
一応寿命はあるでしょ。DNA にテロメアあるし。
ただし、爬虫類は死ぬまで成長し続けるのは本当。

604: 本当にあった怖い名無し 2006/02/04(土) 00:00:14 ID:aUqZN/0I0
早朝、子供だけで虫を取りに山へ入った。
昨日蜜を塗った場所には無数の昆虫が集まっており、夢中で捕まえて虫かごに入れた。
すると「ようけ取れるか?」と、低く山中に響くような大きい声がして、皆慌てて逃げ出した。
後で親と行ってみると、壊された虫かごが転がってるだけだったそうだ。

624: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 00:00:27 ID:0KbTMAmP0
ある街に、小さな山がある。
歩けば10分ぐらいで横断でき、遊歩道も通るその山では、昔から稀に行方不明者が出るという。
奇妙なことに、周囲を住宅街が取り囲んでいるにも拘らず、人が忽然と消えてしまう。
数年前、肝試しに入った学生が姿を消してから、立ち入り禁止になったそうだ。

703: 本当にあった怖い名無し 2006/02/12(日) 00:00:14 ID:aElkCU4G0
ある男が旅行へいったおりに、近隣の村から霊山と呼ばれる山に登った。
森の中の道を歩いていると、何か白い物がヒラヒラと落ちてきて、それは少し先の道に落ちた。
何気なく拾ってみると、それはただの紙。しかし、そこに書かれていた字に寒気がした。
自分の名前。苗字も名前も全く同じ字。それだけだったが無性に怖くなり、引き返したそうだ。

707: N.W ◆0r0atwEaSo 2006/02/12(日) 08:22:43 ID:iVf6fW3s0
人から聞いた話


太平洋戦争の終わり頃、学童疎開していた時の話───
間もなく2月になろうかと言う頃、疎開組の男子が一人、地元の餓鬼大将たちに川へ落とされ、
亡くなった。
疎開組と、地元の子供らとは仲が悪かった。
と言うより、幼い頃から野山を駆けずり回って育った田舎の悪童どもに、都会からの疎開組は
体力的に全く歯が立たず、しょっちゅう苛めを受けていた。
なお具合の悪い事に、問題が起きたところで、向こうには両親が付いているが、こちらは引率の
教師しかいない。
この時も、ただ黙って泣くしか出来なかった。
疎開組は笑顔を忘れ、押し黙る事が多くなった。

節分の夜。
形ばかりの豆撒きをした。
畳の上や縁側に落ちている豆を、皆で拾っていると、パラパラン…パラパラン…と音がする。
何かと思ったら、ある女子が境内へ降りる階段の上に立ち、夜空を見上げながら、古びた小さな
玩具のデンデン太鼓を振っていた。
どうしたの?何してるの?
他の女子たちが声を掛けるが、本人はじっと夜空を眺めたまま微動だにせず、時折手を動かして
デンデン太鼓を鳴らしている。
「おい、どうした?」
教師が側に寄ろうとした時だ。
いきなり、その子が境内へ駆け下りた。そして裸足のまま、恐ろしい勢いで門の方へ走って行く。
「待て!!」

708: N.W ◆0r0atwEaSo 2006/02/12(日) 08:23:53 ID:iVf6fW3s0
教師を先頭に、何人かが彼女の後を追った。
しかし、追いつけない。
尋常ではない足の速さだった。
街灯も無い田舎の夜道の事、彼女の姿はすぐ闇に紛れて見えなくなった。
何処へ?
皆が息を切らせながら顔を見合わせていると、暗がりの向こうから、彼女のとてつもない大声が
聞こえて来た。
『…鬼は外!鬼は外!鬼は外!』
ともかくも、彼らは声のする方へ走った。
彼女が叫んでいたのは、件の餓鬼大将の家の前だった。
既に、家の中から父親が出て来ており、彼女に負けない大声で怒鳴り返していた。
「うるせぇ!!この糞ガキが!とっとと帰れッ!!」
しかし、彼女は全く怯まず、いっそう大きな声で叫ぶ。
「鬼は外!鬼は外!鬼は外!」
「こん畜生がァッ!!」
鬼のような形相になった父親が、思わず手を振り上げ、彼女に殴りかかろうとした時だった。
「鬼はここッ!!!」
およそ人の身体から発せられるとは信じがたい程の、それこそ落雷のような大声を彼女が放った。
誰もがビクッとして瞬時に凍りつき、同時に激しい突風が砂塵を巻き上げた。
わずかに間をおいて、糸の切れた操り人形のように、彼女ががっくりと崩れ折れた時、家の中から
誰のものとも分からない長い悲鳴が聞こえた。

その夜、ガキ大将は行方不明になり、翌朝、畑近くの枯れ井戸の中、首の骨を折って死んでいるのが
見つかった。
手には家族の見覚えのない、古びた小さなデンデン太鼓がしっかり握られていたと言う。

774: 本当にあった怖い名無し 2006/02/18(土) 20:26:59 ID:9ArWbdqY0
全く怖い話ではないのだが、俺にとっては凄く怖かった事。

S県のD山(標高1000メートル弱)の頂上付近を深夜、車で走行中
労務者風のオッサンが車道の真中で手を振っていた。
それだけでも怖いのに、背中を丸め窓に顔を押し付けるように「Sの方に乗っけてって欲しい」と言う。
「悪いけどオレはHへ行く途中だから」
「ならそっちでもいい」

「ちょっとまって携帯が鳴ってるから」と俺は嘘を付いた。
そして、オッサンの顔が窓から離れた瞬間、俺はフルスロットルで逃げた。

776: 本当にあった怖い名無し 2006/02/18(土) 23:31:12 ID:qTuhmGpW0
>>774
いや、怖いよ。w
夜山道を車で走ってて、人と行き会うだけでもすごくびびる。
ただの人間(たぶん)なのに、街では一日に何百何千とすれ違うのに、
そんな時そんな場所に人間がいるはずがないと思ってるから、
心の準備ができてないってだけの理由でかなり怖い。まさに歩くオーパーツ。w
ましてやそんな姿勢で乗せてくれなんて言われたら…
本当はただ道に困ってるだけのおっさんなんだろうけど、俺も逃げちゃうと思う。

775: 本当にあった怖い名無し 2006/02/18(土) 21:18:39 ID:RX8VbXgY0
天狗の相撲
祖母から子供のころに聞いた話。

ある日、あるおじさんが山にいつものように農作業をしに行ったら夜になっても
帰ってこなかったそうです。
散々探してもみつからず、どうしたものかと皆で心配していたら数日後に農道の
真ん中でお腹が真っ赤にはれた状態で死んでいたそうです。

祖母曰く、天狗に相撲をしようと誘われて負けてしまうとこのような状態で発見されるとか。

「昔はここらにも天狗がいちょったもんよねー」と真顔で話されたので私はその時
泣きたくなるほどびびりましたよ。

837: 本当にあった怖い名無し 2006/02/21(火) 00:43:38 ID:ek89clv80
俺の知り合いで、異常な程山が好きな奴がいた
山に対して性的な興奮すら持っていた。

ある時、酒の席でオナヌーの話しになったときは
「山でするのが一番興奮する」
「お前、やばくね?」
「でも、本当の事だからしょうがないよ」
なんて事も言っていた

ある日オナヌーする場所を探す為に、人が来ないような山の奥へと入って行った。
その時そいつは変な光景を見てしまったらしい。
腐った魚がギッシリ詰まった穴の様な物、その上に置かれた死にかけの犬、やがて
蟻地獄に落ちるように、ズルズルとその犬が沈んでいったそうだ
バキバキ・・「バァオン、バァオン」骨が折れるような音、もがき苦しむ犬の鳴声・・
その後は、穴から這い出て来た何かに追い掛けられたらしい
その何かを聴きたかったのだが、ただ「女、女だ、女・・」としか言わなかった。

「とにかくやばい、急に山が嫌いになったみたい・・」と、そいつが言うので
「変な性癖無くなって良かったんじゃね?」俺は笑いながら、そう答えた
しかし、それからもファミレス等で一緒に居ても「山が、山がなあ・・」とか
「案山子って、山を安泰にする為に山神が産んだみたい・・、神は女だよ、山
の性別は女だよ、山は綺麗だよな・・」と、電波トークを喋るようになり、そ
の内行方不明になった。
弟の話しでは山登りするような格好で出掛けたっきり、帰って来ない、との事

知り合いは「山に魅せられたかもな・・」って言ってたよ

838: 本当にあった怖い名無し 2006/02/21(火) 00:49:58 ID:Gxzwx4RR0
>>837
そういやあだいぶ前のスレに山に興奮するって奴がいたなあ…

839: 本当にあった怖い名無し 2006/02/21(火) 00:50:23 ID:8P7MizjY0
魅せられ杉や!
でも、思えば山を愛する人間は山に魅せられつつも、一定の距離を保っていないと
そうやって山に呼ばれて、いつかは山の一部になってしまうのかもしれませんねえ。
今日里に戻れた人間が、次は戻れるかはわからない。山は深いなあ。

868: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 09:49:02 ID:1YHvNlKC0
小話投下します…

親戚に山を所有してる方が居まして、
その方、生前は趣味で山の手入れなどしてました。
その山に遊びに行った時の話で、もう15年くらい前の事です。

趣味の一環らしく、キノコの栽培などもしていて、
秋にキノコ狩りに家族で行かせていただいたんです。
でもやんちゃなガキだった私はキノコ狩りなどすぐ飽きてしまい、
近くの林の中で探検したりして、勝手に遊びだしました。

そのうち、少し鬱蒼とした見渡しの悪い場所に小さな沼を見つけました。
沼といっても本当に小さく、泥沼のような感じです。
ああいう場所は虫などたくさん居ると思うのですが、
虫どころか…何故か生き物の気配が感じられない場所でした。

無性に怖くなり、回れ右して親の所へ戻ろうとしたんです。
なのに、足が進まない。足元を見ると、何故か片足が沼にはまっている。
もちろん、最初から沼には入ってません。近くまで寄って見てただけです。
もがけばもがくほど、足は深くはまってしまって、膝くらいまで沈みました。
そのうち、何故かはまっていない方の足まで重くなってくる。
気付けば大丈夫だったはずの足まで沼にはまっていました。

どうしようも無くなって、泣き出しそうになった時、
心配して探しに来てくれたオカンに救助されました。
あれだけ抜けなかった足が、簡単にスポンと抜けて…
(大人の力と子供の力の違いと言えばそれまでですがw)

その後すぐに帰宅し、妙に疲れて車中では爆睡してました。
特に後遺症などは無いですが、怖くてしばらく山には行けなくなりました。
思いっきり泥にはまっていた割に、両足ともそんなに汚れてなかったのが不思議。
何だか沼がじわじわと捕まえに来たような…不気味な体験だったです。

869: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 09:49:48 ID:HDPU4PIYO
くねくね
ずっと迷ってたが、話す決心がついた
去年の夏。友達A、B、Cと俺とで近くの山にサバゲーをしに行った。
ちなみに田舎だ。
俺とAは原付で、後の2人は自転車だったので俺とAが先に着いて2人を待っていた。
十数分して2人が着いて、俺達は徒歩で山の奥に入って行った。
前々から目をつけていた場所で、その時初めて行ったんだが実際サバゲーにはもってこいの場所だった。
2対2のチーム戦(俺、B対A、C)で最初は麓からすぐ近くで遊んでいたが、テンションがあがるにつれ奥へ奥へと入って行った。
1時間過ぎた頃には麓から相当離れた所に来ていたと思う。
俺とBが茂みに隠れ息を潜めていると、「おーい!○○(俺)ー!」と俺達を呼ぶAの声が聞こえた。

870: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 10:07:52 ID:HDPU4PIYO
俺とBが茂みから出ていくとAが1人で俺達のほうへ走ってきた。
「どうした?」とBが聞くと、「Cがいない!」と顔を真っ青にしながら言った。
とりあえずAを落ち着かせ、事情を聞いた。
するとAとCは俺達を挟み撃ちにするべく二手に別れて行動を取ったらしい。Aが俺達のほうへ来てもCがいっこうに来ないので心配になって俺達を呼んだというわけ。
もしかしたらケガでもしたのかもということになり、俺達3人はCを探すことにした。
まずAとCが二手に別れた場所に行き、そこからCが向かった方向へ進んだ。
しばらく歩いていたらCはいた。地面に座り込んである一点を見つめてる。
俺が「おい!C大丈夫か?」と言っても返事はなく、ただただ一点を見つめるだけ。
その見つめる先というのはただの林で何もない。
とにかくケガをしてないことを確認し、Cを立たせようとして俺とBがCの腋に手をかけた瞬間、「あぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」とCが叫びとも笑い声ともとれる声をあげた。

871: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 10:34:04 ID:HDPU4PIYO
俺達はその声にビビって一瞬退いたよ。
そしたら途端にCは奇声を発しながら体をくねらすようにして踊り?はじめた。
ビビり屋の俺はもうそれが怖くて(とにかく表情がやばい、目が死んでる)泣きそうになった。
Aが必死でなだめるがCはただ踊りながら奇声を発するだけ。
もともと力の強いCを無理やり引っ張ることもできず、俺達はおろおろしていた。
俺はさっきからCが凝視してる先が気になって、よく目を凝らして見てみた。
そしたら林の向こう、木と木の間になんていうか白い人間のような物体が見えた。
「ねえ!なんかいる!」と言ってAとBにも見るよう促した。
もっとよく見てみると、動いてるようだ。くねくねくねくね、まるで暴れるミミズみたいに。
もう俺は半泣きだった。さっき言った通り俺はビビりだ。
「おい、なんだあれ…」とBが言うと、Aが「見てくる!」と言い走って行ってしまった。
俺は一生懸命行くなと呼びかけたが遅かった。

Aは白い奴がいたその場にしゃがみこみ戻ってこなかった。
白い奴はいつの間にか消えていた。
AはCと同じように狂ったようにくねくね踊ったり奇声を発したりした。

現在AとCは精神病院にいる。
Bはあの話を絶対したがらない。
結局あの白い奴がなんだったのかはわからないし、あの山にも行ってない。

俺が体験した一番怖い出来事だ。

872: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 10:54:32 ID:Jvw4r8DZO
乙。けど、どうやって狂ったAとCを連れ出せたのかも書いて欲しかった…
その点が、こうやってケータイからカキコしてしまうほど気になる…

874: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 11:29:40 ID:HDPU4PIYO
>>872
俺が1人で麓まで戻って原付で家まで行って親をよんだ
それからまた俺の親がABCの親をよんでみんなで無理やり車まで運んだ
それからすぐ病院に連れてった

884: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 21:58:19 ID:rFC0X0Xx0
みの子
自分が中一の頃の話です。

自分はよく山の近くに住んでいる祖父母と共に登山をしていました。
その日も祖父母と共にわらびを取りに、登山をしにいきました。

自分はこの山に慣れていたので、いつも祖父母と手分けして別々の場所でわらびを取っていました。
スーパーの袋いっぱいにわらびを取った頃くらいでしょうか。
そろそろ戻ろうか・・・そう思ったときでした。
この間(三日前)来た時にはなかったのに新しく道みたいなのができている。
すげえ!この前まで無かったのに!好奇心に負けて自分は道を進んでいきました。

その道を進み始めて10分くらい経ったでしょうか。自分はあることに気づきました。
おかしい。本来なら聞こえてくるはずの小鳥のさえずりや虫の音、樹木の揺れる音すら聞こえない。
なんだか恐ろしくなってきた自分は、道を引き返そうと思いました。と、その時でした。
赤い着物を着た女性が道の先に立っている。
ヤバい!本能的にそう思った自分は走って引き返そうと後ろに振り返りました。
唖然としました。振り返ったら目の前に先ほどの女性が立っているのです。
美しく整った顔立ち、ギラギラと光った目。美しいものの、人間ではないといった印象を受けました。
その女性は自分の顎を指で軽く上げ、目を覗き込んできました。もう恐怖の絶頂です。ガクブルです。
どのくらい経ったでしょうか。その女性は残念そうな顔をして自分の頭を撫で、こう言いました。
「同胞は喰えぬ・・・」と。「喰う」という言葉にビビった自分は、ダッシュで道を戻りました。一度振り返ったみたのですが、その女性はもういませんでした。

その後もとの道に戻ってこれた自分は、祖父母に今まで起きた事を全て話しました。
祖父母は驚いて「○○(自分の名前)は主に会ったのか!?」と自分に聞いてきました。
祖父母の話よると、この山には古くから山の主が住んでいて、時折山に来た子どもをさらっては喰っていたそうです(子どもだけらしい)。
祖父母は話を全て自分に話した後、祖父がポツリと「○○はみ(何のことなのかわからなかった)の子だから助かったのかもなあ。」と言っていたのが今でも心に残っています。

ちなみにもうその道はなくなっていました。「みの子」ってなんだよじっちゃん・・・

887: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 22:26:17 ID:WEiBy+3w0
>>884
何県かだけでも教えてくれませんか?

890: 884 2006/02/22(水) 22:53:14 ID:rFC0X0Xx0
>>887
熊本県です

891: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 23:06:06 ID:WEiBy+3w0
>>890
レスどうもです。
半年くらい前に、鹿児島だか宮崎だか忘れたけど、似たような話のURLが
このスレに貼られていたような、かすかな記憶があったので聞いてみました。


885: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 22:10:49 ID:DWK5WHu/0
みのこ=『巳の子』で、へび年生まれだからとか?
主はへび神様だったりしませんか?

886: 884 2006/02/22(水) 22:21:48 ID:rFC0X0Xx0
すごい気になってきたので祖父に電話で主について聞いてみました。
やはり、主は蛇神だそうです。そして自分は平成元年生まれの巳年野郎です。
自分は蛇年生まれだったから助かったのか。もし一年違っていたらと思うと・・・











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『狐の尻尾』『背を向けて立つ少年』『みの子』山にまつわる怖い・不思議な話

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コメント

1  不思議な名無しさん :2019年07月11日 00:06 ID:3WwkbT2X0*
1ゲット
2  不思議な名無しさん :2019年07月11日 01:21 ID:hK8mfRmf0*
山のくねくねか。
3  不思議な名無しさん :2019年07月11日 04:51 ID:o2SDQATk0*
くれくれ
4  不思議な名無しさん :2019年07月11日 07:52 ID:5PrrAYgl0*
山の怖い話は不思議と興味をそそる
5  不思議な名無しさん :2019年07月11日 11:02 ID:3mqRN1S70*
ダイダラボッチはいるといいな、と思う。
怖い感じしないし
6  不思議な名無しさん :2019年07月11日 12:58 ID:.vbLixfM0*
>>635の話
変換ミスが多かったり
展望を眺めたり
クスリと笑い声がしたり

おにぎりの容器に山菜って
ぎゅうぎゅうに詰め込んでも全然多くないな

とかいろいろ気になっちゃう嫌な大人になっちゃった
7  不思議な名無しさん :2019年07月11日 18:31 ID:EngsBPYb0*
くねくねとダンス対決するSSかなんかなかったっけ…?
8  不思議な名無しさん :2019年07月15日 13:55 ID:Y8ZzuSNr0*
みの子って 〇〇食みの子って言われてるっぽいのになんで己の子とかになったんや まぁじいちゃんに言われたって書いてるけどと

 
 
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