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お前ら三毛別羆事件とか八甲田山とか津山事件には詳しいけど

2019年07月18日:20:00

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コメント( 54 )



1: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:01:43 ID:2ST
日本住血吸虫のエピソードも凄いぞ(こなみ)

芽殖孤虫とかいう謎の寄生虫、成虫も最終宿主も不明の模様
http://world-fusigi.net/archives/8991655.html

引用元: お前ら三毛別羆事件とか八甲田山とか津山事件には詳しいけど

2: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:01:58 ID:BLC
はよ

6: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:12:21 ID:2ST
>>2
簡単に要約すると、

山梨の某地域など特定のある地域だけに発生していた奇病があり、地方病と言われていた

発症し重症化すると腹水が溜まり、おぞましい姿に変わり果て死に至る。

富裕層は発症せず田んぼ作業に従事する小作人だけが発症することから、田んぼ農家の宿命とも言われ半ば諦観するしかなく、他の地域から病気の流行地へ嫁ぎに行く婿には棺桶を持たせろ~という言われがあったほど。

病気により困窮したとある集落では、役所などに嘆願してまで村を捨て流行地の外へ移り住んだ場所もあった。

当時は職業選択の自由もなく、代々住んでいる土地を捨てるなどもってのほかな時代。この地方病がいかに凄惨だったかが窺える →

12: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:23:14 ID:2ST
>>6
さすがにやばいとなり、県や政府も対策に乗り出す。

この地方病の患者をみていた地元の開業医は、流行地が川の流れに沿って分布していたことから、原因は水にあるのでは~となんとなく察していた。

そんな中とある重篤の女性患者が、「どうせ死ぬのなら、自分を解剖して人々のために役立ててほしい」と願い出る。
当時は開腹が恐れられていて、開腹手術や死後の解剖を許可する人間はいなかった。

女性は間もなく亡くなったが、勇気ある女性の遺言に従い開業医は彼女を解剖する。
その現場には内外からたくさんの医師が見学に来たとのこと。

後年まで、開業医はその女性の墓に通い続けたという。



4: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:04:50 ID:hBI
三毛別羆事件のページはちょっとしたパニックホラー小説

https://ja.wikipedia.org/wiki/三毛別羆事件

ワイ「三毛別羆事件?熊なんて可愛いもんやろ」カチッ
http://world-fusigi.net/archives/8128470.html

5: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:10:02 ID:Tqh
グリコ森永事件も割と面白い

https://ja.wikipedia.org/wiki/グリコ・森永事件

7: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:12:54 ID:vjZ
関東大震災後の福田村事件は胸糞

https://ja.wikipedia.org/wiki/福田村事件

40: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:14:08 ID:Cpa
>>7
気になって読んできたがなかなかやな

8: ■忍【LV10,デーモンソード,KG】 19/07/17(水)10:14:06 ID:LWR
わかる
wikipediaまじですごいおもしろい
古くから伝わるある地方限定の奇病が徐々に解明されていき寄生虫の仕業と判明して完全に撲滅されるまでの研究者と地方住民たちの団結した活動の軌跡が物語性ありすぎ

10: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:18:13 ID:Tqh
日本住血吸虫て名前だけ知ってたけど
裏にはこんな物語があったとは…

11: ■忍【LV10,デーモンソード,KG】 19/07/17(水)10:20:56 ID:LWR

13: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:24:25 ID:XRu
続きはよ

14: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:34:19 ID:2ST
解剖の結果、肝臓に異常が見つかり、その原因は寄生虫の卵によるものと分かった。その卵などが原因で肝硬変などを起こし、ゆくゆくは人間を死に至らしめる。

その後も多数の医師や県や住民の協力のもと調査が続けられたが、見つかるのは虫の卵のみで、虫本体は見つからない。

ここで、調査対象は人間ではなく動物へ。
実は人間だけではなく、牛や猫や犬などの哺乳類も同じような病気を発症していることが確認されていたので、とある医師はそれを発症してしまった愛猫や検体として用意された猫などを解剖し、遂に虫本体を見つけることに成功。

この寄生虫は日本住血吸虫と命名された。

15: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:34:50 ID:9FN
山梨県のバイオハザードやろ?
ぐう怖い

18: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:37:16 ID:k1B
こわいなあ

19: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:37:58 ID:xXz
はえー読みやすいわイッチ有能

20: ■忍【LV10,デーモンソード,KG】 19/07/17(水)10:38:08 ID:LWR
寄生虫を媒介するミヤイリガイが完全な新種だったというのもすごE
新種発見=100年続く病気の撲滅という

21: ■忍【LV3,ごくらくちょう,KM】 19/07/17(水)10:38:35 ID:vPv
エキノコックスは?

22: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:38:58 ID:LWR
>>21
狐を絶滅させるしかない

23: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:43:08 ID:nmB
俺は地方病博士だ(迫真)

24: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:45:46 ID:2ST
日本住血吸虫は、人間の体内に入り込むと消化器官などに寄生するわけでなく、血管内部に巣くい、赤血球を栄養とし、そこで絡み合った状態の雄と雌が産卵する。

卵は血液を巡り巡って肝臓に蓄積し、それにより肝硬変を起こし腹水が溜まり死に至る……というメカニズムが解明された。

では、この寄生虫はどこに住み、どんな生態をしているのか~という感染経路の特定が次の目標であった。

27: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:57:30 ID:Ttk
スレタイの方の記事もやけどwikipediaトラウマになりそうなほど詳しいな

29: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:00:17 ID:Ttk
三毛別は妊婦と子供の下りがえぐい

羆嵐の作者も参考にしたというノンフィクションの本読みたいけど怖いな

30: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:01:04 ID:1UF
アナタハンの女王事件もいいぞ

アナタハンの女王事件


1945年から1950年にかけて太平洋マリアナ諸島に位置する孤島アナタハン島で発生し、多くの謎が残った死亡事件。別名「アナタハン事件」「アナタハン島事件」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アナタハンの女王事件

32: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:01:37 ID:f94
羆嵐せっかく買ってきたのに書いてあることwikiと同じ?で楽しめなかった
wikiじゃないかもしれんけど知らぬ間にネットで読んでたんかな

52: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:42:46 ID:0DT
>>32
吉村昭は他にも実際の事件を題材にした小説をいっぱい書いてておもしろいの多いで
ワイが好きなのは「ポーツマスの旗」と「深海の使者」

33: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:06:34 ID:2ST
流行地は水辺に沿っていたこと、田んぼ農家の人間に発症すること、水に関する言い伝えがあったことから、発生源は水辺ということは明らかになっていた。

では寄生虫はどのように体に入り込むのか~という展開になり、飲料水などから感染する経口感染と、皮膚などから入り込む経皮感染の二説に分けられた。

当時は寄生虫は経口感染するものという見解であったので、まず飲料水などは煮沸してから飲むなど対策をさせたが、一向に良くならない。

そこで、ありえないと思うものが多数の中、とある実験が行われる。

それは簡単に言えば、牛をいくつかのグループに分け、経口感染対策をした牛と経皮感染対策をした牛で分けて経過観察をした~というもの。それら対策をさせた上で、各グループの牛を小屋に隔離させたり、一方では水辺や田んぼを行き来させたりして比較した。
当時の常識から言えば、経口感染対策をした牛が感染するはずがないと思われていた。

しかし実験結果は逆。経口感染対策をした牛が感染し、経皮感染対策をした牛は感染していなかった。

ここで、寄生虫は皮膚を介して感染することが明らかになる。

34: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:09:55 ID:Ttk
三国志で曹操軍がやられたのってこれやったか?

35: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:10:47 ID:TXd
宮入貝とかいう最大の被害者集団

36: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:12:36 ID:2ST
この寄生虫は水辺に住み、宿主候補となる生物の皮膚から感染する。

農民の間で、「泥かぶれ」と呼ばれた症状があり、これは田んぼから上がると皮膚に赤い点々ができて炎症を起こしている~というもの。まさしくこの症状こそが、日本住血吸虫が寄生したその証拠なのであった。

自ら田んぼに入り感染したことでこれを実証した研究者もいる(幸い重症化することはなく九死に一生を得た)

37: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:13:02 ID:Tqh
Wikipedia読んできた
正直感動した

38: しりか60"w"09◆0adRxRmsk. 19/07/17(水)11:13:33 ID:qf6
期待

41: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:17:12 ID:Wil
no title

いろんなところを経由するんやね
ややこしい

42: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:21:29 ID:3sX
面白い

43: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:24:38 ID:2ST
皮膚から入り込むことは分かったが、では人間に産み付け、そして糞便と共に排出された卵は孵化した後、どのように育ち、再び人間などに寄生するか~という疑問が浮かんだ。

そこで研究者は調査で得た卵から孵化した子虫(仔虫)を泳がせ、その水に猫などの足を浸らせ感染するか実験するが、全く変化は起きない。

孵化から時間を経った状態で同じようにしても変化は起きず、なんと仔虫は死んでしまう始末。

その後も条件を変え実験をするが、一向に変化が見られない。

そのため、「孵化したばかりの虫はそのままでは感染能力を持たず、中間宿主の中で成長し、そこで人間などに感染する形態へ成長するのだ」という推測が生まれた。

44: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:33:39 ID:hAv
日本は結構国内で病気の撲滅とか出来ててええなぁ
昔の人の偉業にはホンマに頭が下がる思いや

46: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:36:16 ID:2ST
これを実証するため、研究チームはウサギや犬を実験地とする水辺に浸し、採血をする。
すると、この孵化直後の形態とは違う、セルカリアと呼ばれる成虫一歩手前の幼虫が見つかった。

この発見により、日本住血吸虫には中間宿主がいる~という説は実証に至った。

孵化から中間宿主を経てセルカリアという形態に成長し、そのセルカリアが人間の皮膚から体内に入り込んで成虫になり、産卵し、糞便と共に卵が排出され再び孵化する~というサイクルが判明した。

47: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:37:45 ID:aD8
面白い

48: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:38:11 ID:Ttk
日本全国ではないとしはいえ、割といろんなところで流行ってたんやな
一度根付くと撲滅難しかったやろうしな

49: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:38:16 ID:3sX
ややこしい虫やね
もっと簡単に進化しろや(´・ω・`)

50: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:39:31 ID:9eD
こういうの読むだけでむず痒くなる
でも読んじゃう

51: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:42:23 ID:H7V
手塚治虫の作品でこれモデルにした話があったような

53: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:43:21 ID:4g4
>>51
ブラックジャックの99.9999%の水ってのを思い出したわ

54: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:43:48 ID:4g4
あれはアメーバだったけど

57: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:52:32 ID:2ST
次に、中間宿主となる生物の特定が始まる。

水辺に住む生物を採取し様々な調査が行われた結果、巻貝であるカワニナがそれではないか~という目星がつけられる。

そこでカワニナが入った水槽の中で卵を孵化させるなどの実験が行われたが、芳しい結果は得られない。

そんな中、佐賀県で同じような病気が蔓延していた村の用水路(そこに入れば必ず感染すると恐れられていた場所)からとある貝が採取される。

研究者はこの巻貝を用いて実験する。
すると、卵から孵化した幼体はこの貝に入り込み、そこで成長しセルカリアとなって出てくる瞬間を確認した。
すぐさま論文としてまとめられ、世間に衝撃が走る。

しかしもっと衝撃だったのは、この巻貝の正体が不明だったことだ。

カワニナと疑われたが、カワニナが持つ特徴をこの巻貝は持ち合わせておらず、そして当時の最新であった分類表にもその巻貝は掲載されていなかった。

この巻貝は新種だったのである。



58: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:55:41 ID:boQ
山梨このせいで今でも肝臓のガンで亡くなる奴の割合が全国平均よりも高いらしいな

61: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:59:51 ID:hAv
>>58
撲滅されたのが最近やからなぁ

94: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)16:02:28 ID:fDD
>>58
今でも?
過去感染したお年寄りなのかな

59: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)11:58:41 ID:ZUi
イッチ読みやすくて有能

66: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)12:10:04 ID:2ST
この新種の巻貝は、功績者である宮入博士の名前をとってミヤイリガイと名付けられ、山梨ではその名で呼ばれるようになり、やがて広く知られることとなった。

このミヤイリガイが多数生息する場所でこの病気も発生していたことから、中間宿主はこのミヤイリガイで確定となり、この生物をコントロールすることが病気の流行を食い止める手段として、それが最終的な目標となった。

対策・調査が始まった明治から時は流れ、戦後になっていた。

研究者、住民、行政、そして感染症の調査のため新たに加わったGHQ・進駐軍のチームなどが協力し、対策・治療・啓蒙活動などが行われていった。

そうして、最終的にはこのミヤイリガイを撲滅することで住血吸虫・住血吸虫症も駆逐するしかないという判断に行き着き、ミヤイリガイ撲滅キャンペーンが始まる。


67: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)12:11:29 ID:hAv
最大の犠牲者ミヤイリガイ先輩すき

70: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)12:26:44 ID:6XI
村民「撲滅したいのに土に埋めても火で焼いても硫酸、石灰撒いたりしても効果あらへんわ…
せや!一匹一匹ミヤイリガイ集めるで!」←ファッ!?

72: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)12:27:39 ID:3Tv
最初に発見されたから日本と付いとるが
>中国、フィリピン、インドネシア
まだおるんか

73: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)12:32:11 ID:hAv
>>72
せやで
まだWHOとかが対策とろうとしとる

75: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)12:38:15 ID:2ST
ミヤイリガイの撲滅活動自体は中間宿主の特定以降から戦後まで続いてきた。

しかしその数は無数に存在し、陸地にも生息していることからキリがない。

石灰の散布、天敵の利用、薬剤の使用、火炎放射、用水路のコンクリート化など地道な対策が世代を超えて行われていき、
そこへ経済成長期の都市化、宅地開発による田んぼの減少、田んぼから果樹園への産業転換、洗剤など生活排水の垂れ流し、化学肥料の台頭など、
いくつかの副次的な要素も加わってミヤイリガイは徐々に姿を消した。

76: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)12:39:33 ID:hAv
工業排水で死んでて草

78: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)12:51:14 ID:2ST
そうして地道な対策は身を結び、1978年に1名が日本住血吸虫症に感染したことを最後にして、以降の新たな感染者は見られなくなった。

ミヤイリガイについても完全に撲滅することは叶わなかったが、日本住血吸虫に寄生された個体が発見されなくなり、また、人以外でも1983年にネズミが感染していることが発見されたのを最後に見られなくなる。

その後の集団検診でも、若者に新たな感染は見られなかったことから、県知事は終息を宣言。

1881年から1996年、明治から平成。
日本住血吸虫症の終息にようした年数はなんと115年。

官民が一体となり、一世紀以上の時間を経てようやく終息を迎えたのであった。

79: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)12:53:09 ID:qWq
ミヤイリガイちゃんも救われたんやね、よかったやん
というか中間宿世のバックアップ存在しなかったんやな

80: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)12:53:48 ID:2ST
なお、再流行に備えるため、各研究機関ではミヤイリガイや日本住血吸虫を管理・飼育して研究は続いている模様。

81: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)12:56:35 ID:2ST
また、山梨県では野生のミヤイリガイについても引き続き監視活動を行なっているとか。

ただ、この中間宿主となるミヤイリガイがなぜ特定の地域にしか存在していないか、これは今も判明していないらしい。

84: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)13:04:21 ID:2ST
簡単に要約すると~とかいったが無理やったわ。

あとご存知の通りウィキのページをコピーしてウィキという要約を自分なりに要約しただけなんで抜け落ちている部分があったり、また、足りない部分があったりミスがあると思う。

やから詳細が気になった人は日本住血吸虫などのキーワードで検索してウィキを読んでみてくれ~

ウィキぺディア三大文学と呼ばれる内の一つなだけあって読み応え半端ないゾー

三毛別事件や八甲田山事件や津山事件は知ってたが、これも凄いなーと思って自己顕示欲のままに立てた次第や

85: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)13:05:42 ID:2ST
終わり

あとは好きに使ってええゾ

82: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)12:58:14 ID:hAv
おつ

86: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)13:07:29 ID:DSq
日本は島国やから殲滅しやすいんやろな 大陸だと倒しても隣の国から再入国される

87: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)13:07:34 ID:Aqz
実に面白いわ 後世に活かされてるのがとても素晴らしいな

88: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)13:08:30 ID:LdV
ひえええ六蔵の奇病みたい

89: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)13:08:32 ID:Aqz
結局 どうしてこの貝が山梨の特定地域で蔓延したのかは
未だにわかってないんだな 

90: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)13:18:31 ID:2ST
>>89
そうみたいやな

山梨以外に他の県の特定地域にもいて、そこでもこの病気が流行っていたらしいが、ミヤイリガイはそれら限られた地域にしかいないのが謎やね

91: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)13:43:27 ID:zlB
日本住血吸虫の話題を急に複数のYOUTUBERがし始めたけど何かあったん?

93: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)16:01:33 ID:fDD
>>91
動物の話で有名チャンネルでこれと三毛別熊事件扱ってたな
ゆっくり解説のやつ

92: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)15:49:14 ID:LdV
日本人憐れみすぎやろ

人為的に絶滅させたミヤイリガイの慰霊碑まで作ってる

16: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)10:36:06 ID:hQD
wikiって下手な小説より面白いわ











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コメント

1  不思議な名無しさん :2019年07月18日 20:43 ID:tZffUye.0*
wiki記事の最高傑作(小説入ってるけど)
BGMは地上の星で
2  不思議な名無しさん :2019年07月18日 20:52 ID:znJ.SZoj0*
これ最近知ったばかりだわ
YouTubeのゆっくりゴシックで詳細に語ってたな
3  不思議な名無しさん :2019年07月18日 20:53 ID:xss2XmJ90*
解剖を申し出る女性の部分は涙が出ますよ
4  不思議な名無しさん :2019年07月18日 20:56 ID:lR458JfR0*
wikiで読み応えのある記事、みたいなスレタイのまとめで話題に出てたやつだね
あっちも良かった
5  不思議な名無しさん :2019年07月18日 20:59 ID:JFG.VITX0*
ゆっくりゴシップと変な生き物チャンネルで丁度同じ投稿日で日本住血線虫が取り上げられてた
6  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:03 ID:o7dO.L4I0*
宮 入 貝 を 徹 底 的 に 殺 そ う
7  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:05 ID:QC0Hs0dB0*
関東大震災後の例の事件は「いだてん」でも取り上げていたな
8  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:15 ID:T4dio9nm0*
鮫島事件なら多少の知識有り
9  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:17 ID:hRjLHdM40*
>俺は地方病博士だ

これがネタやドヤじゃなくて、正真正銘誰もが認める地方病博士なのに震える
10  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:21 ID:acz7rd5q0*
もぐら、という人が県民性擬人化マンガ「うちのトコでは」という作品を出しているが、その第4巻でこの「地方病」がコミック化されている。これも分かり易くて面白いからおすすめだよ。また、病気に立ち向かう山梨県(擬人化されている)が格好いいぞ。
11  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:25 ID:fqJoaO.a0*
佐賀県にも似たような事例があったと書かれているけど、佐賀県も撲滅したの?
宮入貝は佐賀県にも分布している(た)ってこと?そうだとしたらなぜこんなにも離れている地域なのにこの2ヶ所しか事例がなかったのだろう?
12  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:28 ID:AgUtEe580*
子供達の行方不明事件
希望としては、NHK でも民放でも、半日ぐらい使って、全国から情報を収集する番組を考えてくれませんか?
以前、『TVのチカラ』である程度の実績を残したと思うけど。
13  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:29 ID:w3TIxpjn0*
科学映像館チャンネルの「地方病との斗い」がそれやな
14  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:30 ID:MyPPLiGe0*
子供が感染しないようマンガで対策マニュアル作ったんだよな
15  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:33 ID:BBNSLXoe0*
三毛別羆,トムラウシ、寄生虫がおれのなかでベスト3だな
順不同で
16  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:34 ID:mw.DMjVz0*
小学生の頃、筑後川の巻貝には寄生虫がいるから気を付けろって言われた記憶がある。
17  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:34 ID:TcX9gCct0*
こういう事件好き
18  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:41 ID:LQvNOsfg0*
>>11
もぐらの[うちのとこでは]と言う漫画によると、広島や福岡でも発症しているよ。
19  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:52 ID:65Yhz1NI0*
福田村事件が胸糞過ぎて頭に入らんかった(こなみかん)
20  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:58 ID:V3BzHofo0*
この話がすごいのは教育とかでしっかり周知して対策したことだと思うわ
21  不思議な名無しさん :2019年07月18日 21:59 ID:fqJoaO.a0*
>>18
気になったからWikipediaみてきたら色々な地域で発症報告あったみたいだね。
一応感染報告は終息宣言以降はないみたいだけど、完全に絶えているかはわからないよね。
22  不思議な名無しさん :2019年07月18日 22:19 ID:07FmsHeE0*
これ最近ひそかに流行ってるね
自分も最近つべの解説動画で見たばかりだわ
少し調べたら別の住血吸虫による水田皮膚炎とかまだあるらしい
虫が皮膚から入り込むとか怖すぎる
23  不思議な名無しさん :2019年07月18日 22:20 ID:5J9nPbU60*
これに似たような話かもしれないのだが。
洪水で腰まで泥水に浸かってる中で面倒くさいからとそのまま放尿してはいけない、出した後にキュッと尿道口が吸い込むので汚染された水が尿道口に入り込む。
洪水の災派経験のある先輩から聞いた。
24  不思議な名無しさん :2019年07月18日 22:36 ID:VBhT.osq0*
カムイ伝で 死なば諸共!と沼地へ誘い込んで死闘に挑む抜け忍の
エピソードが有ったが この辺りが元ネタなんかな
25  不思議な名無しさん :2019年07月18日 23:09 ID:dz0w.t6O0*
定期的にこうしたウィキのスレが立つな。
読み応えのある記事ってスレが以前に立ってて知ったわ。
26  不思議な名無しさん :2019年07月18日 23:21 ID:IMjGLmdY0*
何か解明されるごとに絶望感が増して行くのが何とも…。

富士川、利根川、筑後川。
水運が盛んで明治以前から治水事業で人間の手が入っている。
天然の環境が破壊されて、ミヤイリガイの天敵がいなくなったことが原因…だったりして
27  不思議な名無しさん :2019年07月18日 23:25 ID:zu42oDnd0*
六蔵じゃなく蔵六
28  不思議な名無しさん :2019年07月18日 23:44 ID:lR458JfR0*
前ここで見たまとめ記事もう一回見ようと思ったら見つからない
消えた?
あのスレの雰囲気好きだったんだけど
29  不思議な名無しさん :2019年07月18日 23:56 ID:84pmuMJV0*
>>26
wikiの冒頭読めばわかるけど、中世にはすでに症例とおぼしきものはあったんだよ。
30  不思議な名無しさん :2019年07月19日 00:51 ID:R28PNLEf0*
「川中で 手を洗いけり 月澄みぬ」は泣ける
31  不思議な名無しさん :2019年07月19日 00:52 ID:fiAokXSV0*
読み応えあるwikiでお馴染みのじゃねーか
ドナー隊
フランクリン遠征
この二つもお勧めよ
32  不思議な名無しさん :2019年07月19日 01:10 ID:lg24GU9M0*
なんとなく山梨ではタブー扱いされてるのかと思ってたけどちゃんと教えてるみたいやね、山梨県立博物館に地方病エリアがあったで
武田信玄の家臣にもそれで亡くなった記録があったとか、いつから存在したかも分からんとか恐ろしいわ
33  不思議な名無しさん :2019年07月19日 02:14 ID:etnghJrQ0*
「雛見沢症候群やんけ!」ってレスもコメもないだと?
34  不思議な名無しさん :2019年07月19日 02:32 ID:9Qn9c4bf0*
ミヤイリガイはまだ千葉の小櫃川と富士川の上流部分の釜無川流域で生き残ってるらしいから川遊びするときは気を付けて


まあ今は住血吸虫に効く駆虫薬あるからどうにかなるかもしれんが・・・
35  不思議な名無しさん :2019年07月19日 03:47 ID:p1ksADUE0*
京都周辺じゃつぶして味噌汁にいれたりするモクズガニやサワガニも人に寄生する吸虫持ってんだよね
加熱するから大丈夫と思っても、つぶすときに飛沫が口や目鼻に入って感染してしまう
36  不思議な名無しさん :2019年07月19日 06:46 ID:tYCgn6Hg0*
23
その程度でも危ないんだな、汚い水って普段触れる機会ないけど怖
37  不思議な名無しさん :2019年07月19日 06:49 ID:U24m.fuv0*
アンビリでやってほしい
38  不思議な名無しさん :2019年07月19日 07:23 ID:I7jJ59c30*
火炎放射器のくだりホント好き
39  不思議な名無しさん :2019年07月19日 09:31 ID:8Fi8KcDQ0*
ウイルス的な病気は、昔なら原因全くわからんから
呪いの類だと思われてただろうね。
40  不思議な名無しさん :2019年07月19日 09:41 ID:ZYdHiiYL0*
サイトからパクった文字だけの動画をアップするYouTuberもいれば
Youtubeの動画からパクったネタでスレを立てる奴もいるんだな。
41  不思議な名無しさん :2019年07月19日 11:36 ID:6dAqwIBF0*
>>5
ちょうど昨日見たよ
見応えあったな
42  不思議な名無しさん :2019年07月19日 12:52 ID:BQyufh2q0*
水に入ると感染する地方病っていう民俗学ぽいところがぞくっとする
サイレンの赤い水やsekiroの変若水も
こういう史実の感染症をモチーフにしてるんかな
43  不思議な名無しさん :2019年07月19日 12:54 ID:fRsZ3TqK0*
山梨が果物王国になったのはこれで水田を潰さざるをえなかったからなんだよな
44  不思議な名無しさん :2019年07月19日 13:37 ID:3Of1iXAy0*
>そんな中とある重篤の女性患者が、
>「どうせ死ぬのなら、自分を解剖して人々のために役立ててほしい」と願い出る。

この人のおかげやな
45  不思議な名無しさん :2019年07月19日 18:58 ID:n14DtwMP0*
ほんとこのチャンネル好き。マジモンの勉強になるええチャンネル
46  不思議な名無しさん :2019年07月19日 22:13 ID:VJ2E.E8F0*
>>33
くっさ
47  不思議な名無しさん :2019年07月19日 23:46 ID:xAh1qYob0*
>>26
逆にミヤイリガイ対策の為にコンクリートの用水路が採用されたみたいね。
48  不思議な名無しさん :2019年07月20日 07:54 ID:hj0kQ3xX0*
高知県幡多郡にも謎の風土病があった気がする。
研究され切る前に症例が見られなくなって研究止まってた感じだったような。
49  不思議な名無しさん :2019年07月20日 07:59 ID:hj0kQ3xX0*
※48
「土佐のほっぱん」=新型ツツガムシ病だった。
50  不思議な名無しさん :2019年07月21日 23:55 ID:LhL2PoRa0*
今日本にはジャンボタニシ広がってるけど大丈夫かな?
51  不思議な名無しさん :2019年07月22日 16:02 ID:2XavbVn60*
完全撲滅2000年だからな。ほんと他人事じゃない
上の世代の、絶対に子世代孫世代に残さない!という強い意志の継続で、なくなった

次は俺達がそれを行う番なんだがな。
52  不思議な名無しさん :2019年07月23日 05:31 ID:qHO482Ee0*
いま目黒寄生虫館で住血吸虫症の特別展示やってるから興味持ったら見に行ってみ
日本じゃなくてフィリピンでの対策の取り組みだけど
53  不思議な名無しさん :2019年07月26日 14:08 ID:MwNGgbQF0*
1の要約うまいな、読みやすくていい文章だ
>俺は地方病博士だ

これ、まじめくさった書物じゃ啓発にならんやろと判断して
誰でも読める内容をかみ砕いた絵本にして配ったんよな手腕がすごいわ
火炎放射はミヤイリガイが水中だけじゃなく湿った草木、建材にも這い上がる
アグレッシブさがあったから住んでるとこの草にやったんよね
>>26
少なくとも戦国時代からあった奇病なので開発の結果云々はまずあり得ない
武田信玄の部下に発症して亡くなった武将がいる
54  不思議な名無しさん :2019年08月14日 04:11 ID:fShsBY880*
>>33
きも

 
 
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