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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『墓の中の家』『何と住んでるんだ?』『お父さんありがとう』他

2019年08月26日:23:00

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コメント( 6 )

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『墓の中の家』『何と住んでるんだ?』『お父さんありがとう』他






606: 1 2005/08/22(月) 18:29:11 ID:uu4132wM0
墓の中の家
私の生まれ育った実家は、お墓の中にありました。
とはいってもお寺さんではありません。

私の実家は、玄関に入ると中央に廊下があり左右に部屋が並んでいます。
玄関から見て右手、建物の北側が墓地であり、一番奥の部屋が当時の私の
部屋で、窓の外には、無縁仏の放置された墓石がごろごろしており、窓から手を伸ばせば、それに触れることが出来ました。

庭の造成でユンボが入り、庭を掘り起こした時、数々の墓石が出てきた事もありました。
またある日、飼い犬が骨を掘り当て、それが人骨のように大きかったのでお寺の住職に見せたところ、紛れも無く人骨で警察も介入してきましたが、その昔この地に土葬された方の骨だったらしく事件性はありませんでした。

引用元: 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?107

607: 2 2005/08/22(月) 18:34:34 ID:uu4132wM0
しかしながら私の家族は、そこに家を建ててからというもの、数々の事件事故が発生し、今現在、私の家族はバラバラに生活しています。

前置きが長くなりましたが、これは、私の家族が皆で生活していた時に起きた不思議な体験です。

私が中学に入学して間もない頃、弟が自宅前の路上で交通事故に遭いました。
その2年前にも私自身が交通事故に遭っていて、生死をさまよった事があるため、両親はことのほか心配して、その日は、つきっきりになったのです。
そして私は、妹の面倒見るように言われ自宅で帰りを待っていました。

608: 3 2005/08/22(月) 18:41:01 ID:uu4132wM0
帰ってきた妹を早々に寝かしつけ、自分の部屋でマンガ本を読んでいると異常なまでの眠気に襲われそのまま寝てしまったのです。
どのくらい眠ったでしょうか?
気がついて起きてみると時計の針は午前2時を回っていました。
両親の部屋を覗いてみましたが、誰も居ません。

「まだ帰ってないんだ・・弟は大丈夫かな・・」

そう思って部屋に戻り、汗ばんだ服を脱ぎTシャツに着替えトイレに行きました。
先にも話したとおり、私の実家は建物の中央に廊下があります。
トイレは玄関の横北東の位置にあり、窓からは、やはりお墓が見えます。
廊下を歩いていくと、後ろで誰かが横切った錯覚に捉われました。
振り返ってみましたが誰も居ません。

さっさと用を足し部屋に戻りましたが、誰かが家の中に居るような気配です。
少し怖くなった私は、部屋の電気を消し布団の中に潜り込みました。
するといきなり明かりがついたような感じが・・・
えっ?と思い布団から顔を出すと真っ暗!
その直後、体が硬直して動かなくなったのです。

609: 4 2005/08/22(月) 18:57:15 ID:uu4132wM0
「金縛りだ!」

あせってもがきましたが、身体は全然動かせません。わずかに目が動かせるだけでした。
いつの間にか、私の部屋の北側の窓の前に男の人が立ってました。

軍服姿で、腰には刀を差していました。
怖いながらも見たその男の人の顔には見覚えが無く、その眼球全体が褐色がかっていて、顔の色は血の気が無く青っぽいねずみ色をしていました。
唇の色と肌の色とは同じで、皺の一本一本が深く多かったのを覚えています。
じっとこちらを見るその男の人には腕が無く、下半身もおぼろで分かりません。
ただその褐色の眼球だけが印象的でした。
男の人は、何も喋らずこっちを見ていただけでしたが、しばらくして音も無く私の足元まで近づいて来たのです。
「助けて・・・お父さん・・・お母さん」
何度も叫ぼうとしましたが、声を出すことが出来ません。

そのうちどこからとも無く「ここに住むな!」「人形が邪魔だ!」と声が聞こえてきました。
男の人の口は動いているのですが、声は別の所から聞こえてきます。
また、「ここに住むな!」「人形が邪魔だ!」と繰り返し聞こえる
その声とは別の違う声も聞こえてきました。

明らかに女の人と思われる声。
その声は男の人の左側のにあたる部屋の隅から聞こえてきます。
あまりに小さい声でしたので、何を言っているかは聞き取れなかったのですが
その声が聞こえたとたん、私のまぶたは動くようになり、体も動かせるようになったので、急いで布団をかぶりました。
「男の人はまだいるんだろうか?」
震えが止まらず、怖くて怖くて布団から顔を出せません。

610: 5 2005/08/22(月) 19:15:40 ID:uu4132wM0
どのくらいたったでしょうか、玄関を開ける音がして、両親が帰ってきました。
私はは一目散に布団から飛び出し、さっきまで男の人が立っていた場所を見ないようにして、明かりのついている玄関に走りました。

そして両親に先ほど起きた事を話すと、笑いとばすどころか、見る見る顔が青ざめていきました。今思えば、両親も私と同じ経験をしていたのかもしれません。

「人形といえば・・・」と母が、寝室の奥から古い木箱を持ってきて私に見せてくれました。
箱の中には、古い日本人形が入っており、母が自分の祖母から頂いたものだったそうです。
そんな人形があることも知らなかった私は、さっきの男の人の言葉を思い出し、また怖ろしくなりましたが、祖母が亡くなる間際に、母に「この人形が、家族を守ってくれる」という話しをしてくれたと聞いて、恐怖感も消え、落ち着くことが出来ました。

弟も大事に至らずに済んだという話もその場で聞きました。
人形が私たち家族を守ってくれたのでしょうか?
その夜私は、母からその人形を借り、枕元に置いて眠りました。

612: 6 2005/08/22(月) 19:21:26 ID:uu4132wM0
高校を卒業して家を出た私は、それ以降不思議な事は起きていませんが、
知り合った霊感のあるという知人に、貴方の家には、守り人形がいると言われたことがあります。

両親や弟妹には、その後も色々と災難や事故等があったのですが、すべて大事には至らなかったです。

今現在は、その土地に実家はありません。

時折、田舎に戻ると、実家のあった前を通ることがあります。
そんな時、あの日の出来事がはっきりと思い出されるのです。


613: 本当にあった怖い名無し 2005/08/22(月) 19:23:30 ID:uu4132wM0
私のつたない駄文を最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

615: 本当にあった怖い名無し 2005/08/22(月) 20:11:54 ID:6zX1PZVw0
面白かった。
でも、なんで墓の中に家建てたんでしょうね?

215: 本当にあった怖い名無し 2005/08/16(火) 21:56:14 ID:wY9+lTdq0
ペットショップ
今朝の話です。
朝の4時ごろ、まだ暗い道を歩いて帰宅してました。
それで家の近くのペットショップの近くを通りかかったとき、犬の鳴き声がしたんです。
ペットショップなんでかなりたくさんの犬の声がしました。
その声なんですが、何かを恐れているような、そんな感じの声でしたね。

たくさんの犬がキャンキャンワンワンすごいうるさかったです。
そのときは何にあんなに怖がってるんだろう?とか、こんな時間にうるせーな、ぐらいにしか思いませんでした。
疲れてたんでそれ以上気にしませんでしたね。
家に帰るまで、キャンキャンワンワンはずっと続いてました。

だけど、帰宅して風呂に入って一息ついたときに気づいたんです。


あのペットショップ、結構前に火事で中が燃えちゃって、今は経営しておらず、
中に犬なんかいないってことに。

219: 本当にあった怖い名無し 2005/08/16(火) 22:55:39 ID:3jhZ7zpiO
>>215
きっと実際火事があった時に、犬たちが発した声だったんでしょうね
可哀想すぎ…(つд`)・゜・。

239: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 08:58:41 ID:U/2PAm7v0
見ず知らずの女の霊
最近怖いことがあったので書いてみる。
文章下手なうえ、ちょっと長いけど怒らないでね。

実は2~3年前にここにも書いたことある気がするが
俺は鉄道自殺をした見ず知らずの女に憑かれたことがある。
その時は霊能力者に祓ってもらったのだが・・・

8月に入ってすぐに休みが取れたので実家に帰ることにした。
4~5日間の帰郷だが高校の時の友人と遊ぶ約束もあり面倒ながらも帰郷した。
実家に帰って1日目は長旅の疲れもあってすぐに休んでしまった。
2日目の夜に友人3人と約束どおり飲み会をすることになった。
飲み会終了後テンションがあがりこの時期にはぴったりな肝試しに行くことになった。
この近辺では有名な自殺の名所や出るとうわさの某施設などに行ったが何事もなく・・・
最後に俺が憑かれたあの踏切へ行ってみた。

240: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 08:59:35 ID:U/2PAm7v0
その踏み切りは昔とあまり変わらなく線路近くの街灯だけがぼんやりと浮き上がっていた。
そこでも何事もなくテンションは下がり解散という流れになった。
霊などに鈍感な俺は何事もなく3日目・4日目を過ごした。

帰郷最後の日に先日亡くなってしまった友人のお父さんにお線香をあげるために友人宅に向かった。
(その友人は心霊スポットに一緒にいった3人の友人とは別の友人)
幼少のころから大変お世話になっていたので寄らないわけにはいかなかった。
お線香をあげ終わり友人と話していると友人の会社の部下が奥さん同伴で現れた。
その部下と部下の奥さんも話しに加わり雑談していると唐突に部下の奥さんが俺に向かって言った。
「あなた最近心霊スポットの類に行かなかった?」
なんでわかるんだろう?と疑問に思いながらも行ったことを告げると
「自殺した女の人憑いてるよ」と言われてしまった。

241: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 09:00:35 ID:U/2PAm7v0
なんでも彼女は幽霊などが見える体質だとか。
詳しく聞くと電車で自殺した女性で俺には全く関係ないが波長が合うとかで俺に憑いているらしい。
一通り話しを聞き終わったあと過去(1番はじめに憑かれた時の話)にあったことを話す。
そうすると彼女はため息をついて話始めた。
以下話の内容。細かいことは多少忘れたので大まかに・・・
1、最初に憑かれて祓った時は多分、俺の身体から霊を離しただけで成仏などをさせずに祓った。
2、居所をなくした霊は自分の死んだ場所に戻った。
3、再びその場所に俺登場。
4、霊はまた波長の合う俺に憑く。
といった流れでまた俺は見ず知らずの女性の霊を背負い込むことに。
仕方ないので彼女に知り合いのお寺を紹介されその足でお寺へ。
1時間弱お経を和尚様と一緒に読み、そのあと軽く説教。
これで完璧に祓えたらしい。(前回の例もあるので不安だが・・・)
心霊スポットやあの踏切には不用意に近づかないように心に決めたのは言うまでもない。
以上俺の恐怖体験でした。と言いたいところだが実はその後まだ恐ろしいことが・・・

242: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 09:01:29 ID:U/2PAm7v0
実家から帰ってから一緒に心霊スポットにいった友人からメールきた。
実は心霊スポットに行く先々で友人が携帯のカメラで写真を撮っていた。
心霊スポットで撮った写真には何も写ってなかったけど
お前が憑かれた場所でお前を撮った写真に変な物が写っていたとのこと。
メールで送ってもらった画像をよく見てみると顔らしき物が写っている気はする。
踏み切りは畑の中を走っているため確かに光源は街灯だけのはずだったのに街灯以外に
光る物体の上に顔らしき物があった。

やっぱり俺本当に憑かれてたのかな・・・

209: コピペ隊 1/1 2005/08/16(火) 21:01:31 ID:GBT2wMth0

240 :軍板より出張 :2005/05/20(金) 00:17:57 ID:DIdq0CvX0
お久しぶりです。暫く覗いていない間に、色々な話が出ていますね。
私もGWで実家に帰った際、少し興味深い話を聞いたので書き込ませて頂きたいと思います。

私の友達で、東北の某地方都市にて不動産賃貸の営業をしている人が居ます。

「都市」といっても地方ですから、昔の風情が残る街です。そして、そういう街では大体の場合、昔からの地主さんが大家をしています。彼が担当している某大家さんもそんな感じでした。

その大家さんは結構な大地主なのですが、田舎に於ける年配の方の中でも特に保守的な方で、一度信用した相手には色々世話をしてくれる一方、新参者にはかなり警戒するような人です。

さて、ある日の事。その大家さんが持つ物件にお客さんを紹介した彼は、入居する手続きの為、彼の家へ赴きました(賃貸借契約書へは、大家さんの署名・捺印も必要なので)。

田舎の名士の家が多くの場合そうであるように、その大家さんの家も不必要に大きいものでした。立派な日本家屋で、全てを廻ったわけではないので正確な部屋数は把握できないものの、確実に10部屋以上はありそうな家。

彼が尋ねた時大家さん本人は留守でしたが、お婆さん(奥さん)が愛想良く出迎えてくれました。「少ししたら主人が帰って来るから」という事で客間に通され、彼は1人で待つことになりました。

『いつ見てもデカイ家だなー』と思いながらボンヤリ待っていた彼。と、不意に廊下から音がしました。

210: コピペ隊 2/5 2005/08/16(火) 21:03:27 ID:GBT2wMth0
241 :軍板より出張 :2005/05/20(金) 00:18:33 ID:DIdq0CvX0
ペタペタペタ…素足で板の間を歩くような音です。『もしかして大家さんが帰って来たのかな?』と思ったのですが、どうも様子がおかしい。足音はするのに、いつまで経っても部屋に入ってきません。と言うより、足音がずっと止みません。

『これは…おかしいぞ?』と思ったものの、彼が尋ねたのは真昼間です。まさか幽霊が出るとも思えない。そう考えている間も、足音は続いています。
『家の誰かが、何かの作業をしているに違いない』彼はそう思うことにしました。

やがて大家さんが帰ってきました。署名捺印も無事に終え、その後は世間話に華が咲き、エライ勢いでお菓子や飲み物が出されます。「こんなに食べれない」と言っても「これは○○の銘菓で…」とか言って、高級菓子をどんどん出してくる。
普段話す人が居ないので彼を引き止めて置きたい、というのもあるかも知れません。

こうして飲み食いしていた彼は当然、自然の摂理が発動します。
「すいません、ちょっとお手洗いを…」
そう言って席を立ちました。長くて薄暗い廊下を歩いて行ってトイレで用を足し、再び廊下へ。…と、突き当たりの暗がりに誰かが立っています。

『家の人かな?でも、この家って大家夫婦以外居なかったような…』と思って軽く会釈をした彼は、相手の姿を見て驚きました。
赤地に白い柄の着物を着た女性…白い肌と黒い長髪、少しつり上がった目だが端正な顔立ち。典型的な日本美人です。
しかし、彼が驚いたのは全く別のところでした。

211: コピペ隊 3/5 2005/08/16(火) 21:06:33 ID:GBT2wMth0
242 :軍板より出張 :2005/05/20(金) 00:19:14 ID:DIdq0CvX0
『この人、何でこんなに首が長いんだろう?』
常人の2倍…とまではいかないものの、明らかに彼女の首は不自然でした。しかし、それ以外でおかしい所はありません。
『こういう人も居るかも知れない。あまりジロジロ見たら失礼だ…』

会釈もそこそこに、彼は黙って客間へと戻りました。そして、大家さんにそれとなく「いやー、綺麗な方ですねー。お孫さんですか?」とか言ったそうです。
大家「孫?」
友人「いえ、さっきトイレ行った時に廊下でお会いしたんですけど…やっぱり日本人は着物ですよねー」
大家「……」

途端に黙り込む大家。『もしかして、言ってはいけない事を言ったのだろうか…?』
そう思って気まずくなった友人はアレコレと理由を付けて、早々に大家さん宅を辞しました。

やがて会社に戻った彼は契約の話もそこそこに、上司にこの話をしました。しかし、上司は何も知らない様子で「今時、祭でもないのに着物着てるなんて珍しいよね。
いやー、日本の文化っていいよね。着物最高」程度の反応。

そして、最初こそ気になったものの彼もこの件に関しては徐々に忘れていきました。

213: コピペ隊 4/5 2005/08/16(火) 21:12:39 ID:GBT2wMth0
243 :軍板より出張 :2005/05/20(金) 00:19:51 ID:DIdq0CvX0
それから暫く経った頃。友人はある大家さんに呼ばれました。その大家さんは先述した大家さんの近所に住む人で、やはり結構な土地持ち(こちらの大家さんはBさんとします)。貸家を何軒か所有していました。

友人は貸家の管理運営に関する相談をあれこれと受け、やがて世間話に。その時、何気なく例の女性の話を持ち出しました。

友人「あちらの大家さんのお宅には、綺麗な女性が居ますよねー。Bさんは見かけた事とかあります?」
Bさん「ああ、前に見た事あるよ…俺が見たのは…えーと、戦争終ったすぐ後ぐらいかなぁ。俺のカミさんなんかは、戦前に見たってよ」
友人「あ、いえいえ。自分が見たのはつい最近で」
Bさん「いやさ、だから赤い着物着た人だろ?髪長くてさ」
友人「…ええ、まぁそんな感じでしたけど…」

どうも話が噛みあわない…そこでよくよく話を聞いてみると、どうもその女性は結構目撃されているらしい。特に、周辺に住む年配の方々は皆知っているとの事でした。ただ近所付き合いの関係上、敢えて本人達の前では口に出さないと。

また、戦前辺りまではよく見掛けたらしいのですが、ここ30年あまりはそれ程目撃されてはいないとの事。何故出てこなくなったのかハッキリした事は分かりませんが、Bさんによれば「(幽霊自身と)同年代の若い人が皆都会に出て行ってしまって、年寄りばかりになったからじゃないか…こんなジジババだけの所へ若いアンタが来たもんだから、嬉しくなって出てきたんじゃないの?」と言われたそうです。

214: コピペ隊 5/5 2005/08/16(火) 21:13:19 ID:GBT2wMth0
最後です。

244 :軍板より出張 :2005/05/20(金) 00:20:27 ID:DIdq0CvX0
そして、
「首が長い?ああ、あれは首くくったからだよ。首吊ると伸びちゃうんだよなぁ」
Bさんは事も無げにサラリと言ってのけました。勿論、友人はビビッて言葉も返せずにいました。自分が真昼間に見たのは幽霊と言われた上、死因まで言われてしまったのですから無理もありません。

ところで、件の彼女が首を吊ったのは明治時代辺りだそうです。
何故そんな事になったのかまでは詳しく語ってくれませんでしたが、どうも男女関係のもつれが原因らしい。

ただ、彼はこうも言いました。
「今度見かけても、変に驚いたりしちゃいけないよ。幽霊と言ったって女なんだから、気味悪がったら傷付いてしまう」

何と言うか、幽霊でも妖怪でも生活の一部として受け入れてしまう。そんな大らかさが田舎には残ってるんだなぁ、と思った次第です。

233: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 02:16:55 ID:4cugmt6b0
2週間前にこの部屋越して来て今さっき見つけたんだが、なんか押入れの下の段の隅に「死ね死ね死ね死ね」って書いてあるよ・・・。
しかも字の周り、刃物の刺し傷がいっぱいついてるし。
怖くて寝れねぇ・・・。

235: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 03:13:26 ID:4eQUW4n30
>>233
2週間住んで何もないなら大丈夫じゃね?

236: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 04:08:42 ID:CR8FHpr30
>>233
盛り塩しとくとか?前の住人の陰の念が残ってたらやだもんね。

えっとなんかの雑誌の投稿で読んだ話でもう随分前のことなので
曖昧な部分があったらゴメンなさい。

まだMDがなくてCDからカセットへ録音してウォークマンで聞いてた
頃の話らしいです。その女性(Aさんとしますね)は当時中学生くらいで
友人からAさんの持っているあるアーティストのCDをカセットに録音
して欲しいとカセットテープを1本持ってきました。
パッケージが取り去ってあったので上書きだと思って、Aさんは友達は
いつもどんなの聞いてんだろう?と思ってその友人から預かったテープを
再生してみました。
すると、子どもが引くようなピアノの演奏で女の子の声で


もげた~もげた~私のあ~し~♪
もげた~もげた~私のう~で~♪
もげた~もげた~私のく~び~♪

という不気味な歌詞に変な音律の曲が入っていて
ぞっとし「友達も趣味が悪いなぁ」と思いそのうえから友人が希望している
CDを録音し友人に手渡したそうです。
翌日、友人に「あんたあの曲何?誰の曲~?」と冗談交じりに笑いながら
カセットを渡すと、友人はあからさまに怪訝な顔をして
「何言ってんの?アレ新品のカセットテープだよ。。。」

じゃぁあの歌はいったい?



みたいな話でした。歌の歌詞が微妙に違うかもです。ごめんなさい。

245: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 10:35:41 ID:EDoumzb5O
少し長いですがレスさせてください。

俺が高校生だった頃、隣のクラスに目茶苦茶可愛い子がいて、俺は恋心を抱いていた。
一年ほど片想いをしていたが、体育祭の日、その子が俺に告白をしてきて付き合うことになった。
その子は高校でもかなりモテていたが、オレなんて全くモテないブ男と付き合うなんてどうかしてる!
と、周りの奴が噂するのを一時期学校ではよく耳にした。
俺も何度か『オレなんかのどこがいいの?』と尋ねた。
彼女は毎回ハニカミながら『笑顔が好きになった。周りが何を言おうが、私が好きなんだからいいぢゃん!』と言ってくれた。
すごく真っすぐな子だった。
俺は昔から自分自身にコンプレックスを持っていた。
『俺は不細工で頭も悪い』それがオレの口癖だった。
彼女はそんな俺に「でも私はそんな貴方が好きなんだから。自分で悪く言うのは辞めて。」と。
俺にはとても出来過ぎた子だった。
つづく

246: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 10:44:35 ID:EDoumzb5O
高校を卒業し、俺は町工場に就職、彼女は大学へ進学した。
彼女は大学の授業が終わるとしょっちゅう工場の前で俺の事を待ってくれていた。
19才のとき、彼女が妊娠した。俺達は周囲の反対(彼女が大学生だった為)を無視して結婚した。
彼女は当然、大学を中退、元気な女の子を産んでくれた。
俺に甲斐性がないので、彼女は半年後にはパートをして家計を助けてくれた。
金は無かったが毎日幸せだった。
娘が二歳になって間もなく、彼女は交通事故で他界した。パートの行きに車に跳ねられて。

248: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 11:00:43 ID:EDoumzb5O
俺は葬式でも涙が出なかった。彼女の死を信じられなかった。

それから三年経った。
俺は今でも彼女の事を引きずっている。
オレなんかと出会わなければ彼女は・・
俺は彼女のお陰で幸せだったが彼女には俺のせいで幸せを掴みそこなったんじゃないのか・・とか
生活する為に工場と夜のウエイターのバイトで彼女の忘れ形見の娘との会話もあまり無かった。
そのせいか、娘はいつも一人で絵を描いている。
昨日、仕事から帰ると、また娘が何か描いていた。
「それなに?」
愛想なく聞くと娘は
「おかあさん」
と答え、絵を書き続けた。
一瞬、ドキッとした。
「え?おかあさん?・・・お母さん何してるの?」
と聞き直すと
「今日はオカーサンとお砂場で遊んだの。」
娘が言った。
俺は、娘に聞いた
「どこのお母さん?お友達の?」

娘ははっきりと
「違うよ、美優(娘)のお母さんだよ。昨日も遊んだの」
と。

249: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 11:34:18 ID:EDoumzb5O
娘は続けてこう言った
「美優おかーさん大好き、おかーさんもねぇ、美優とパパが大好きなんだよ。」
俺は娘を抱き上げ、すぐにその砂場に走った。
砂場に着くと、もちろん、そこに彼女はいなかった。
娘は「おかーさんはこの公園が大好きなんだって。いつも美優より先に着てるよ。」

その言葉を聞き俺は思い出した。この公園は高校時代、よく彼女と立ち寄り、始めてキスしたのもこの公園。
俺は、娘の前で号泣した。むせる様に泣いた。
娘はポカーンとしていた。
俺は娘を抱きしめ、謝った。「ごめんね。」と。
彼女が死んだ事を受け入れられず、多感な年頃の娘の相手もせず、毎日クヨクヨ生きていた自分自身が恥ずかしかった。
彼女は死んでも、娘の遊び相手になって。
俺は死んだ彼女にも苦労をかけていた。

250: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 11:40:24 ID:RkTd6AlW0
バカヤロー・・・怖くなんかねぇよ・・・

251: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 11:42:10 ID:o9Lns+aF0
・゚・(ノД`)・゚・。  

253: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 11:55:45 ID:mNQU76i/0
せつない…

255: コピペ隊 2005/08/17(水) 12:15:51 ID:o2r+WZwc0
~2ちゃん板「東京伝説」より~

  
「見ろ」

268 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 04:11:20 ID:j1Ip4Vhk0
三年以上前ですが人生で一番怖かったこと

東横沿線の菊○に住んでたとき、改札左の飲み屋で午前2時くらいまで女三人で飲んでた。
私以外はタクシーで帰ることになり(私は徒歩20分のところに家が)、駅の階段をのぼって反対のタクシー乗り場に2人を送りに行きました。
駅は歩道橋の様相で、タクシーの停まっている道路に向かって階段を降りていたら、前から小柄な男性がのぼってきました。

271 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 04:19:23 ID:j1Ip4Vhk0
他に人もいず、私たちはすれ違ったのですが、友達をタクシーに乗せて、さて私も歩いて帰るかと今来た階段を戻るためのぼりはじめると、階段の頂上で今さっきの男性が立ってこっちを見下ろしています。

しまった、

と思い、さも間違えたふりをして私はまたきびすを返し、階段を降りはじめました。タクシーで帰ろうと思ったのです。
ですが田舎の深夜菊○駅前のこと、今行ってしまったタクシー一台しか停まっていず、その場で待つのも怖いので、とりあえず走ってすぐ近くの松○に入ろうとしました。
ちらりと振り返ると、すぐうしろまで男性は近づいて来ていました。
走ると刺激するかも、と思ったので、早足で逃げようとしたとき、
「ねえねえ、遊びにいこうよ」
と腕をつかまれました。
意外と若い声でした。外見は30近かったと思います。
私はやべえな、と思いつつ腕をゆっくりふりほどき、
「でももう帰るから」と答えました。
男性は私の目を見ず、私の頭の上に視線を定めたまま、
「聞こえなかった? 遊びに行こうよって言ったんだよ」と言いました。

256: コピペ隊 2005/08/17(水) 12:17:49 ID:o2r+WZwc0
「見ろ」2


273 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 04:30:06 ID:j1Ip4Vhk0
怖くて答えられませんでしたが、私が首を振ると、チッと舌打ちして、
「じゃこれ見てよ、これだけ」と、ポケットから携帯電話を取り出して開け、私の目の前に突き出してきました。
「いや…、そんなこと、したくないから」と、とにかく松○に逃げようとしていたのですが、
「聞こえなかった? 聞こえてるよね? これ見ればいいんだよ、これ見てよ、見ようよ、見たらいいんだよ、見てよ、見て、み、み、みみみ」

その間ずっと男性は私の頭上を見たまま、私と目を合わせません。
大声を出したいのですが、その瞬間男性がなにをするかとそれを思うとできなくて、携帯見ればいいのか、
とみみみみみみとくり返す男性の言うとおりにしてしまおうかと考えたとき、
「どうされました?」
と、タクシー乗り場から声がしました。
タクシーの運転手さんでした。
その瞬間、男性は大きく体をふるわせて驚いて、持っていた携帯を取り落としました。
そのとき、思わず落ちた携帯の液晶画面を見てしまったのですが、そこには
「上を見て。あれなぁに?」
と、メール作成画面に書かれていました。

257: コピペ隊 2005/08/17(水) 12:18:47 ID:o2r+WZwc0
見ろ3

276 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 04:38:50 ID:j1Ip4Vhk0
男性があわてまくって「かー、かかかかか」とつぶやきながら携帯を拾って逃げようとしたとき、走ってきた運転手さんが男性の腕をつかんで、
「ちょっと待ちなさい。今、警察に電話するから」と大声で言いました。
男性は思い切り運転手さんを蹴り、だぶだぶのズボンの後ろポケットから携帯ナイフ(折りたたみ)を一生懸命取り出そうとしてひっかかっていました。
「おまえも、あなたも、上を、上を見ればいい!」
と言いながら、やっとナイフを取り出して両手でナイフを広げて私に向かってゆっくり歩いてきました。
私はもう頭が真っ白になって、男性から目を離せなく凍り付いていたのですが、
運転手さんが「やめなさいっ」と言う間に、男性は「くそぉ、くそぉ」と言いながら、
「どうして上を見ないんだよ、上見ろよ、うえっ、うえっみっみ」
と、ナイフをまたポケットに入れづらそうにしまって、ゆっくり歩いて駅の階段をのぼっていってしまいました。
警察は呼びましたが、あとのことは知りません。

285: 本当にあった怖い名無し 2005/08/17(水) 14:09:57 ID:oHmYRK/T0
怖い話っていうのかワカランが…

丁度2週間前の話。
9月に体育祭が控えていて、俺は選抜リレーに出るのでランニングに出た。
結構走って、息もあがってきた。そんで砂利道に入った。
急に身体が怠くなって、走るのを止めて歩いた。
ふと、石を投げたくなる衝動に襲われて石を掴んだ。
目標はずーっと向こうの橋。助走つけて、思いっきり投げた。
その時、自分の目を疑った。投げた石が空中で消えた。
何が起こったのか理解出来ず、その場でボーゼンとしてると、腰に激痛が走った。
確認してみると、腰が真っ赤になっている。それも一ヶ所だけ。
足下を見ると、さっき自分が投げた石が落ちてた。

288: 土手1 2005/08/17(水) 14:30:21 ID:v8D1/9280
 土手のカップル
 まぁ、5年ほど前にあった話を・・・

 仕事柄、金曜の夜は作業が多く遅くなることが多かった。

 あの日も金曜の夜、昼間は晴れていたのに帰ろうとした1時近くに
 雨が降り出してきたので「仕事で遅くなるは、帰りに雨が降るとは
 踏んだりけったりだ」と傘をさしての帰り道、ふと「いつもの道とは違
 う別の道を通って帰ろう。川沿いの土手を歩くのも良いだろう」と土
 手に向かって歩いていたときに 「ソレ」 が目に入った。

 土手に上がる道が砂利道になっており、砂利道の端に

 「傘をさして抱き合うカップル」

 ・・・・多少の違和感があるものの、夏の夜だったので「若いな~、雨
 が降っている夜でも愛の力で(ry」とか考えながら早く通り過ぎようと
 進んでいった

 続く
 

290: 土手2 2005/08/17(水) 14:40:56 ID:v8D1/9280
 近づいてみると、違和感の正体に気づく

 男が傘をさしているのだが「顔面の半分に包帯が巻かれ、女の背中に回している
 手にはギプス、さらに女は泣きじゃくっている」

 一瞬、ギョっとしたがジロジロ見るのも悪いので早足で横を通り過ぎたあと、また
 違和感を感じ思わず立ち止まってしまった時に

 「早く、行って! 私が抑えれる間に、早く!」

 と女の声が聞こえた瞬間、情けない話だが傘を放り投げて走り出してしまった。

 土手に出てからは「ロッキー2の砂浜でのかけっこみたいに『エイドリア~ん!』
 ばりの全力疾走」土手の道から橋に出るところにコンビニがあるので多少パニック
 になりつつも全身ズブ濡れで入った(店員から怪訝な目で見られたが)

 続く

292: 土手3 2005/08/17(水) 14:56:26 ID:v8D1/9280
 コンビニで新しい傘を購入し、違和感の正体が気になっていたので警察
 に知らせようか迷いつつ30分くらい時間をつぶして帰宅。

 しばらくは寝るときも電気つけっぱなしで寝ていた日々が続いていたが、
 次の金曜の夜までだった。

 1週間後の金曜の夜、橋を渡っていると強力なライトで川を照らしながら
 ダイバーが潜っているのが見えた。何故かそのときに「あぁ、見つかった
 んだな」と思い帰宅し、ぐっすりと寝ることが出来た。

 翌日、例のコンビニの店員に話を聞いてみると行方不明だった男女と2
 ~3の遺体が発見されたそうだ。

-------------------------------------------------------------
 通り過ぎたときの違和感の正体・・・「土砂降りなのに、雨をはじく傘の音
 が自分の分しか聞こえなかった」事
  

353: 2005/08/18(木) 15:52:36 ID:7xSTJiD20
何と住んでるんだ?
730 :1/3:2005/08/16(火) 23:44:40 ID:7Z+JcDgM0
俺の職場での話

俺の職場の先輩は面倒見がいいし、仕事もスゲーってほどじゃないけど
確実で取引先からも指名で仕事が来たりする。
ただ、ちょっと困ったとこは異様に家族のことを大切にしてること。
奥さんや娘さんのことを話し出すと止まらなくって、休日明けなんかは
家族となにをやった、どこへ行ったってことを写真を見せびらかして話してる。
それだけならいいお父さん、で済むんだけど問題は奥さんと娘さんが
既に他界されてること。
それ以外は本当に頼りになる人で、仕事にも支障がないからみんな
触らないようにしてすごしてる。

352: 本当にあった怖い名無し 2005/08/18(木) 15:51:44 ID:7xSTJiD20
731 :1/3:2005/08/16(火) 23:45:53 ID:7Z+JcDgM0
で、いつぞやの忘年会のこと。
その年は割とデカイ仕事が成功したこともあって、忘年会はかなり豪勢だった。
先輩もいつになく上機嫌で普段は絶対にしない深酒をして、終いには歩くどころか、
いすに座ってるのもままならないことになってた。
そんな状態だから一人で返すわけにもいかないけど、先輩は家族が待ってるからと、
帰るといってきかない。
しかたなく社長命令で俺ともう一人の同僚で送っていくことになった.。

同僚は下戸で車に乗ってきていたので、その車で先輩のうちまで行くことになった。
(本当は同僚だけが送っていけといわれたのだけど、見捨てられずついていった)
先輩はどっから見ても酔いつぶれてるってのに、いつの間にか持ち帰りを頼んでて、
それをしっかり抱えてたのを覚えてる。


732 :3/3:2005/08/16(火) 23:46:39 ID:7Z+JcDgM0
先輩の家につくと、当たり前なんだけど家の中は真っ暗。いくらか回復してた
先輩は「もう寝ちゃってるなー」といって笑った。
お茶くらい出すからというのを、とっくに日付も変わってるしと断っていると
トタタタタタ ガチャ 玄関が開いた。
「なんだー、起きてたのか。お土産あるぞー」と、どこか嬉しそうな先輩。
真っ暗な家に入っていく先輩に俺らは、それじゃといって車に乗り込んだ。

車の中でガチガチ震えてる俺ら。
「……なあ、先輩は、なにと住んでるんだ?」

今でも先輩は、誰も写ってない奥さんと娘さんの写真を見せてくれる。

503: 本当にあった怖い名無し 2005/08/20(土) 19:44:38 ID:RbNp2K/90
801 :本当にあった怖い名無し :2005/08/20(土) 02:04:46 ID:T58MJ+lYO
3年前くらいの話です。その日は体調が悪く学校を休んで家で寝てたんです。うちは親父もお袋も働いていて兄弟はみんな学校に行ってしまって一人きりでした。


802 :本当にあった怖い名無し :2005/08/20(土) 02:08:04 ID:T58MJ+lYO
ふと目が覚めてしばらくぼ~っとして喉が乾いたので冷蔵庫にジュースを取りに行ったら(うちは二階建て)階段を上がってくる音がしたんです。


803 :本当にあった怖い名無し :2005/08/20(土) 02:12:06 ID:T58MJ+lYO
誰か帰ってきたのかなと思って普通に気にしてませんでした。でもちょっとおかしいんです。うちの階段は10段あるんですが明らかにその数を上るより多く音が聞こえるんです。

504: 本当にあった怖い名無し 2005/08/20(土) 19:45:52 ID:RbNp2K/90
804 :本当にあった怖い名無し :2005/08/20(土) 02:16:28 ID:T58MJ+lYO
カタン、カタン…何度も登り降りしているみたいで明らかにおかしい。ビビってとりあえずドアの鍵をカチッとしめたんです。そうしたらその音に気付いたのか登り降りする音がフッて止まったんです。


805 :本当にあった怖い名無し :2005/08/20(土) 02:20:38 ID:T58MJ+lYO
ほんの一瞬の静寂っていうかシーンとしたんです。で僕ここで少し気抜いちゃったのがいけなかったんです。今度はほんとに上がって来たんです。やばいと思ったんですけど何を思ったのかずっとドアをにらんでました。


806 :本当にあった怖い名無し :2005/08/20(土) 02:23:58 ID:T58MJ+lYO
ドアの前まで来て止まったんです。板一枚隔てた向こうに何かいるんです。僕はずっとドアをにらみ続けました。するといきなりドアノブがガチャガチャいいはじめたんです。


807 :本当にあった怖い名無し :2005/08/20(土) 02:27:29 ID:T58MJ+lYO
僕は必死にノブを押さえました。力いっぱい押さえてもガチャガチャいってるんです。何時間そうしてたかはわかりませんが気がつくと普通にドアの前で寝ちゃってたみたいで夢かと思ったんです。それにしてもリアルな夢だったなと


808 :本当にあった怖い名無し :2005/08/20(土) 02:31:28 ID:T58MJ+lYO
思いました。しかし次の瞬間事実だったのだと確信しました。ドアには鍵が掛っていたのです。冷や汗がでました。でも鍵が掛っていたので諦めたんだと思いちょっと安心しました。だけど


809 :本当にあった怖い名無し :2005/08/20(土) 02:34:40 ID:T58MJ+lYO
内側からしかノブは回らないんだ。~終~ 超長文申し訳ございません。

509: 本当にあった怖い名無し 2005/08/20(土) 22:11:23 ID:MkTG+zp/0
とある縁でやくざと知り合った。
世にも珍しい、霊感のあるやくざ。

当然色々と悪いことをしているわけだが、
逮捕される前日に必ず霊が見えるという。

以前捕まった前日、マンションで彼女といた時、
窓の外に首のない女性の霊が居たという。
正座をしていて、傍らに赤ん坊がいたそうだ。
驚いて腰を抜かしていると部屋に彼女が入って来て、
窓の外を見て「何あれ!」と叫んだという。
どうやら彼女にも霊が見えたらしいが、
あとで聞いてみるとそのやくざが見た姿と全く同じであった。
次の日、彼は捕まった。


510: 本当にあった怖い名無し 2005/08/20(土) 22:12:04 ID:MkTG+zp/0
それから数年後、彼はある物の取引のために港へ向かった。
(まるで小説のような描写だけど、実際港で取引することが多いんだって)

彼と、その仲間と、二人で車に乗って行って。
車中でしばらく待っていると、相手の車がやって来た。
彼が見たところによると、運転席に一人、助手席に一人、その間にもう一つ顔が見えたという。
彼はそれを見て、なぜか「ああ、相手も部下だか仲間を連れてきているんだな」と思った。

お互いに車から降りてやり取りをした際、相手が二人しかいなかったので、彼は
「お仲間は?」と聞いた。しかし相手は二人でしか来ていないという。
「そんなことないよー。お前も見たよな?」と仲間に聞いてみても居なかったと言う。
相手の車の中も見せてもらったが、やはり誰も居なかった。

そこで彼は良く思い出してみると、
その真ん中にあった顔はフロントガラスに張り付いたような感じで、
緑色をしていた。しかも明らかにでかかったという。
なぜそれを不自然に思わなかったのか不思議だが、見た瞬間は別に普通だと思ったらしい。

彼が捕まったのはその次の日ではなかったが、数日後、彼の仲間が逮捕。
相手側の二人が事故で重傷と死亡。
彼も仲間が捕まった次の日に逮捕。

そして彼は今、また捕まって今は多分刑務所にいる。
今度は何を見たのか・・・・

547: 1/2 2005/08/21(日) 15:04:00 ID:qAUA89HV0
お父さんありがとう
中学生の時、家から少し離れたところに明らかに
誰も住んでいない廃墟がありました。
壁一面に蔦が生い茂ったいかにもって出で立ちの一軒家。

ある日の部活明けに、同級生8人で忍び込むことに。
時間は8時頃ドアを開かなかったため裏へ回り、窓から侵入。

真っ暗な中懐中電灯の照らした先には何故か無数の人形と、
ボーリングのピンが壁に沿って並べてあった。
お祭り気分で乗り込んだものの、この時点でかなりテンションはダウン。
8人もいるのに口数はかなり減った。
皆、帰りたかったがせっかく入ったんだからともう少し捜索してみる事に。
奥に進むと、そこは畳の部屋。
かなり痛んでいたらしく、
歩く度に足が畳を貫き、そのたびにギャーギャーわめいた。
次にリビングのような部屋に進んだ。
真ん中にはテーブル。
見ると何か置いてあった。
近づいてみるとそれは1枚の置手紙と何かを録音したらしいテープ。
置手紙にはこう書いてあった。

『お父さんありがとう』

特に怖いことが書いてあったわけじゃないのに、
何か寒気を感じて俺らは撤退することにした。

548: 2/2 2005/08/21(日) 15:05:53 ID:qAUA89HV0
外に出るとほっとしたのか、皆、堰を切ったように話はじめた。
そして手紙の横のテープの話題に。
「あれは何が入ってたんだろう?」
とか話してると友人の一人がぼそっと呟いた。
「・・俺持ってきちゃった・・」と。
その場には再生するものがなかったため、
責任持ってその友人が持って帰って聞くことになった。

===ここからは友人の話=====

持って帰った彼は、少しびびりながらも、とりあえずラジカセで再生してみた。

・・・・・・無音。
10分以上聞いたが無音だった。
古いテープだったし、消えちゃったのかな
と思い再生したまま彼は漫画を読み始めた。

しばらく漫画を読み、テープのことを忘れかけた時。
ラジカセから女の声が聞こえた。


「お父さん、殺してくれてありがとう・・・」

559: 本当にあった怖い名無し 2005/08/21(日) 20:19:46 ID:qbi1zQsW0
奈良の吉野の水分神社というところで、すべての祠にお供え物をしたことがあった。
何も備えていなかったので、可愛そうに思ったからだよ。みかんを供えた。
必死で供えたら、僕の食べる分が全部なくなってしまった…。
すると、どこからともなく、僕の名前を呼ぶ大声が多数、響き渡ったのである!
僕以外の参拝客には、誰にも聞こえないらしい。助けを求めようにも説明しようがない。
結局、神社の敷地から出るまで、僕は名前を呼ばれ続けて恐怖したよ。
あれは感謝をこめての呼びかけだったのか、それとも…

565: 本当にあった怖い名無し 2005/08/22(月) 00:26:23 ID:Q5xr0LoL0
>>559
全てが善意ではないからね。その声は感謝だったかもしれないし。
貰えない人の「どうして私にはくれないのか」と言う怨みの声かもしれない。
必死に無視したおまいさんは偉かった。









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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『墓の中の家』『何と住んでるんだ?』『お父さんありがとう』他

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コメント

1  不思議な名無しさん :2019年08月27日 01:52 ID:eJzXOPSI0*
なにと住んでるの?は世にも奇妙な物語でまんま同じのがあったな
2  不思議な名無しさん :2019年08月27日 06:53 ID:LKO6eFqT0*
霊感持ち()が出てきた瞬間胡散臭くなる。
3  不思議な名無しさん :2019年08月27日 12:12 ID:seplr8kN0*
幽霊見える人めっきり減ったな笑
4  不思議な名無しさん :2019年08月27日 13:18 ID:tPxe.v880*
「生活圏」+「ペットショップ」+「火事」
風呂に浸かりながらじゃないと思い出せないもんかね
友「知らなかった?あそこはね…」の方が自然な嘘松が醸し出せるのに
5  不思議な名無しさん :2019年08月28日 08:04 ID:rApZS.wG0*
奈良吉野郡出身です。
吉野の水分神社、とても大きな立派な社殿のある由緒ある神社です。たしかに普段は閑散としてるけど、とても有名な神社なので廃神社とかじゃないです笑。観光スポットなので参拝者は桜のシーズンなどは特にたくさんいます。
お供えは普段は節目ごとに神社の方がするのですが、きっと喜ばれたと思います。声は大歓声の方だと思います。
吉野山は修験道の山なので、独特の雰囲気のある山寺や神社がたくさんあるので、来てみてくださいm(_ _)m
6  不思議な名無しさん :2019年08月28日 15:11 ID:tGt0rUEY0*
>>5
まとめのコメント欄で何言ってんだこいつ

 
 
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