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    61

    民俗学・昔話など興味そそられる面白い話『アイヌ系は名前が面白い』

    4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:09:41.60 ID:+dxa+WWRO
    一説に、河童や天狗などの妖怪は、
    身分が低くて人間扱いされなかった人間だったのではないかという仮説がある

    そう考えると、桃太郎も史実だったのだと納得が行く

    7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:10:42.02 ID:48jfNR8ZO
    >>4
    サイクロプスと単眼症の関連性は昔調べた事あるな

    8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:12:47.98 ID:cHYX2EhO0
    葛城山の土蜘蛛
    大江山の酒呑童子
    江野島の五頭龍王

    こういうのは大体、反大和朝廷の豪族の暗喩

    10: 1/2 2009/10/16(金) 20:14:58.26 ID:UaM6a+Y10
    昔、あるところに仲のよい兄弟があったずもな

    その兄弟がある日、ある川の大きな淵の傍で遊んでいたところ、突如水面が割れ、
    水から飛び出してきた巨大な手に兄の方が捕まり、引きずり込まれてしまったんだと

    弟の方はショックと恐怖に震えて、泣きながら家に帰って事の顛末を両親に話した
    両親は驚き、急いで村人を大勢連れてその淵に行ったんだと
    でも、それだけではどうにもできないから、隣の集落から泳ぎの得意な漁師を呼んで潜らせたんだと

    首尾よく水底から引き上げられた兄はもう生きてるのではないかと思われるほど綺麗な顔をしていたが、
    やたら身体が重い。よく見たら内臓はすでに全て抜かれていて、代わりに石がみっちり身体に詰めてあった

    12: 2/2 2009/10/16(金) 20:20:12.16 ID:UaM6a+Y10
    両親も村人も悲しいやら悔しいやら、その場でおんおんと声を上げて泣いた

    その日のうちにこの淵の化け物への仇討ちが決定され、ああでもないこうでもないと話し合った結果、
    村人総出で桶で淵の水を汲み上げ、その淵を干からびさせてしまうことにしたんだと

    次の日、復讐に燃える村人たちは手に手に桶を持って淵の水を汲み上げにかかった
    凄まじい勢いで淵の水はなくなり、残り三分の一ぐらいになって川底の石が見えそうになったとき、
    突如山が轟き、あっという間に雲が出てきて、大雨になった

    呆然とする村人の目の前で、どんどん淵の水かさが増してゆき、濁流となった
    その雨は三日三晩降り続き、川は今までにないほどの勢いで荒れ狂い、周囲を水浸しにした

    その雨がやんだ後、その川はすっかり流れが変わってしまい、化け物がいたという淵は跡形もなく消えていた
    その化け物もそれっきり行方知れずになり、今もその川の流れはその当時のところを流れているという




    俺の家の近くにある川の話。創作ではないのであしからず

    14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:28:01.94 ID:UaM6a+Y10
    >>10と同じ淵の話

    どうやらこの淵にいる化け物は河童らしい。で、近くにある淵の主と手を組んで人を食らったそうだ

    ある日、ある男がこの淵の傍を通り過ぎたとき、一人の美女に手紙を頼まれた
    その美女は「これを○○淵に持って行って大声で呼べば受取人が出てくる」と言って微笑んだ
    男は最初、その美女にすっかり骨抜きにされてはいはいと言う事を聞いていたが、
    だんだん気味が悪くなってきて、その淵に行く途中でその手紙を読んでしまった

    中には、『いつもお世話になっております。この男は日頃のお礼です。
    煮るなり焼くなり好きにしてお食べください』というようなことが書いてあった。

    男は驚くと同時に「俺が字が読めないと思いやがって」と憤慨し、懐から筆を取り出してさらさらと手紙を修正した

    『いつもお世話になっております。この男は私の大恩人であり、お礼がしたいのですが、
    なにぶん手持ちが少ないものですから、借財をお願いしたい』

    その淵に行って大声で呼ぶと、見るも醜悪な化け物が出てきた。
    「手紙だ」と言って手紙を渡すと、河童は川底から財布を持ってきて、「これだけしからやれないが」と言って
    財布を丸ごと男に渡して、水底に姿を消した

    男が家に帰って財布を開けてみると、金銀財宝や古今東西の珍しい品が沢山入っていた
    男はこれで富裕になり、以後男の家は栄えたという

    11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:15:16.85 ID:yjc4htGO0
    天津神はシュメール人
    国津神は古代日本人
    天孫降臨はシュメール人の日本侵略だったのである・・・ッッ!!

    それと足が三本ある八咫烏
    足が三本あって空を飛ぶものといえば・・・・


    そう!戦闘機なのである!!

    13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:25:36.04 ID:yufrpH0XO
    日本じゃないけど、ケンタウルスは当時、騎乗の技術、文化が無かった国(ギリシャ?)の人たちが馬に乗ってる人を見間違えて
    半身半馬の化け物を作り出したらしい。
    まさか、馬に人が乗ってるなんて思わなかったんだろうね。
    大体、騎馬民族って野蛮だしw

    15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:28:23.16 ID:L7asK4VAO
    竜と言えば、世界各地で竜、または竜にあたる生物のカタチが似てるのは、人間が初期哺乳類だったころの恐竜への恐怖の記憶が遺伝子とかに無意識に残っているからってどっかで聞いたんだけど、そういうことがあってもいいよな

    21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:34:58.26 ID:yjc4htGO0
    >>15
    化石の年代の調べ方がそもそも間違ってて
    人類が文明持ち始めた頃まで生き残ってたって説がある

    20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:34:48.53 ID:UaM6a+Y10
    ある家のおじいさんが港町へ魚を買出しに行って家に帰る途中、
    山道で家にいるはずのおばあさんに出会った

    「おめぇさんがあんまり遅いから迎えに来ました。魚を寄越せ」

    おじいさんは疑いもせずにおばあさんに魚を全部渡した
    おばあさんは魚を受け取ると、「じゃあ、家に帰ってこれで夕餉をこしらえるから」と帰っていた

    家に帰ってそのことをおばあさんに話すと、おばあさんは「何のこと?」と首をかしげた
    そこでおじいさんはやっと自分が狐にだまされたことを知って憤慨した

    次の日、おじいさんは狐に一泡吹かせてやろうと、塩を一掴み握って買い出しに行った
    家に帰る途中、昨日と同じ場所でおばあさんが魚を寄越せと言ってきた

    おじいさんはおばあさんをシカトし、横を通り過ぎる瞬間、おばあさんの口に塩をグイッと全部押し込んで帰ってきた

    次の日、また魚を買い出しに行くと、昨日と同じ場所で狐が半死半生になっていたという

    18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:31:39.32 ID:+9cGKS870
    神道についてどう思う?
    妖怪と神の境目があいまいに思えてならんのだが・・・

    19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:32:48.53 ID:48jfNR8ZO
    >>18
    曖昧も何も同一的な存在じゃね?

    23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:38:56.68 ID:+9cGKS870
    >>19
    そう思うよね。今狐の話がタイムリーで出てきたけどさ、
    狐の神は御稲荷さんがいるし、
    妖怪の狐は、病気をもたらす狐とか、九尾の狐とかわんさかいるし

    24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:39:28.62 ID:yjc4htGO0
    >>18
    ユダヤ教のせいで各地の土着神が悪魔になったのと同じで
    妖怪は元からいた土着神や国津神で天津神の信仰によって妖怪にされたって話だ

    27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:46:48.27 ID:YCSqH3yp0
    別に狐奉ってるんじゃないだろ
    神聖視されてたのは変わりないけど
    狐は単にお稲荷さんのお使いじゃなかったか

    31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:54:08.25 ID:48jfNR8ZO
    >>27
    稲荷信仰というのがあってだな

    30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:53:28.50 ID:flaKLikf0
    お稲荷様の祭神は、倉稲之魂之大神(別名もあり)
    狐はお使いだね。でも狐好きな奴多いだろ?
    動物じゃなくて、伝承とかデザインとか。

    25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:40:19.46 ID:UaM6a+Y10
    昔、南部と仙台の殿様が藩の境界争いをしてたときのこと
    「明日の晩、お城から同時に出発して、お互いが出会ったところを境にしよう」ということで決定した

    このとき、南部の特産が牛で、仙台の特産が馬だったことが両藩のその後の運命を決した

    26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:45:43.56 ID:flaKLikf0
    いやあ、いいスレだねえww
    俺が書き込むまでもない、どんどん進めてくれ!

    28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:52:05.70 ID:yufrpH0XO
    昔、昔の中国の皇帝がインドからキリンを贈呈されて、
    これは竜である!!…とし、中国の人々はキリンを竜だと信じた。
    そして麒麟という竜にそっくりな空想上の生物が出来た。
    麒麟ビールのラベルのあの竜が麒麟。
    キリンと竜が混同されて出来上がった空想上の動物だそうな。
    no title

    32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 20:58:07.07 ID:flaKLikf0
    >>28
    時代特定出来そう?竜に関して調べると大変だぞ。

    35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:02:34.82 ID:yufrpH0XO
    >>32
    わかんねw本で読んだけどいつの皇帝だか忘れたわ……
    麒麟=キリンで竜と同一視ってのは他の本でも読んだことある。

    64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:50:17.46 ID:KKjZwhKJ0
    >>35
    水木しげるの中国妖怪事典によると麒麟は鹿と龍が交わって生まれたもの
    すなわち龍とは別物らしい その辺が起源があやふやな原因のひとつ鴨

    45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:11:57.54 ID:L1mBz2KPO
    >>35
    ある高僧が天竺(インド)に行ってキリンを見た。
    中国に帰って、皇帝に報告した際、キリンについての報告に
    食いついた皇帝が絵師にその特徴を元に絵を書かせた、それが麒麟。

    47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:15:27.91 ID:yufrpH0XO
    >>45
    そうなのか。俺が読んだのとはちょっと違うな。

    49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:21:40.13 ID:L1mBz2KPO
    >>47
    そんな説もあるってだけだから。
    でもキリンが中国に連れてこられてたら何かの文献に載ってそうだから、俺はこの説支持派

    50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:22:13.00 ID:FT2elYyWO
    鄭和がアフリカに行ったとき、
    「聖代に現れるという麒麟をつれてきました!」
    って言って見た目が似てる動物を皇帝に献上したから、その動物にもキリンって和名がついたとわかってる
    想像上の麒麟は実在の動物とは別個に生み出されたものだ

    57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:35:49.83 ID:yufrpH0XO
    なんか>>50>>45を足して2で割ったのが俺の読んだ話っぽいなw
    まあ、色々説があるってことなだw

    78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 22:08:31.63 ID:aNXxmCLKO
    麒麟は紀元前からあるじゃん(はっきりした年代忘れたけど、黄帝の頃の話に出てくるし)。
    そんなに昔に中国の人がジラフを見たとは思えないし、やっぱりまず麒麟があって、後々知った似てる動物をキリンと呼んだんじゃないかな。

    33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:00:38.83 ID:gSPpFR0K0
    昔話って首をもいだり人間の油をしぼったりと残酷な物語も多いよな。
    昔は何の疑問もなく読んでいたんだが、そのせいか残酷な話が好きになっちまった。

    36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:02:39.86 ID:+9cGKS870
    >>33
    そういう話って、子供が悪さをしないように戒めるとか、
    危ない地域や場所を暗喩するとかって意味があるよね

    37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:02:47.60 ID:s7ee1wf70
    それが必然であれば残酷と感じないんだろうな

    38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:05:16.99 ID:flaKLikf0
    まんが日本昔ばなしってリメイクするべきだと思うんだが。
    俺が好きだった話がニコ動で高再生数叩き出してて嬉しくなった。
    ……こわい系だけどなw

    41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:07:42.12 ID:EQjFL3p4O
    地元の神社が古くて由緒ある所だとは聞いてたが、
    その神社にはこの土地を開いた産土神様的なありきたりな説明書きしかなかった
    ところが隣町の天孫系の神社には違う話が伝わっていて、
    もともと周辺一帯を住み処にしていた蛇神様が隣町に勧請された天孫系神様のお宝を狙って返り討ちにされ、
    住み処を追われて今の神社の土地に押し込められたんだとか
    今でも(?)お祭りの時には蛇神様の元々の領地を神輿で巡っているらしい
    あの神社そんなことしてたのか…

    48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:17:43.71 ID:flaKLikf0
    >>41
    明治時代に、神社は
    「祭神は古事記・日本書紀に出てくる(天孫系の)神にするように」
    ってお上からお達しがあったはず。お達しの正式な名称は知らん。
    それで、表向きの祭神はメジャーな神様に書き換えたと思う。

    だから神社って土地ごとの地域信仰から生まれてるところと
    昔の政治的な事情で建てられたところとがあるな、多分。
    まあ、神仏習合とか途中で訳わかんなくなるけどネ☆

    厳島神社とかも昔は鬼神を祭ってたはず、今は宗像三女神だけど。

    51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:23:16.22 ID:+9cGKS870
    蛇神様の話が出てきたけど
    動物神は日本に案外多いんじゃないかしら。
    または動物の姿をした人間神

    56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:33:56.62 ID:iuKeiNTw0
    鏡の語源はカガメ、カガ(蛇)のメ(眼)
    から来てて鏡餅は蛇のとぐろを表してる
    って話を聞いたことがあるんだが

    58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:37:25.72 ID:YCSqH3yp0
    聖書に「鱗のあるものとかマジ邪悪」って書いてあるらしいね

    61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:44:17.39 ID:+Mfz8B5H0
    >>58
    逆に鱗の無い魚食ったら駄目何じゃ無いの?

    62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:45:19.12 ID:EQjFL3p4O
    だからあいつらタコ嫌いなのか

    59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/16(金) 21:38:11.53 ID:L4ZfUOq/0
    だからキリスト教圏はあんまり魚食わんのか

    6: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 2011/07/29(金) 02:27:22.95 ID:lmo0pM8SO
    アイヌ系は名前が面白い

    【アツゥイカクラ】
    女の肌着が化けたもので、巨大な海鼠の怪です。流木に吸い付いて海に浮かび、通りかかった船を転覆させてしまいます。

    【アッコロカムイ】
    または、アツゥイナ(海の木幣)といいます。内浦湾に棲む大蛸の怪で、遠くからでも、その赤い体を見る事ができたそうです。
    通りかかる漁船は、アッコロカムイに転覆させられてしまいます。礼文華あたりの山に棲んでいた大蜘蛛が海に入って蛸の怪になったという説もあります。

    【ショキナ】
    東の海の果てに住んでいた、巨大な鯨です。口を開ければ、上あごが天に、下あごが海底につかえるほどだったといいます。
    そばに寄る船は一のみにしてしまうので人間が大変難儀をしましたが、その訴えを聞いた神々のなかで、かわうそ神が退治を引き受け、登別の近くでとうとう頭を切り落としました。

    【パウチカムイ】
    淫らな女神です。裸体で踊り回り、人をたぶらかします。

    【フリー】
    翼ひとつが七里もあり、人や獣はもとより、鯨ですらわしづかみにしてしまう、巨鳥です。土地によって、シュリ、ヒウリ、フレウなどとも呼ばれます。大変美しい羽をしているとされています。

    【レブンエカシ】
    「沖の長老」という意味の名前です。内浦湾に棲んでいて、鯨を一度に八頭も飲み込めるほど大きな怪物だそうです。

    10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 02:34:43.03 ID:nPMOco1Y0
    >>6
    非常に興味をそそられる

    11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 02:39:05.59 ID:lmo0pM8SO
    アイヌの昔話

    天の神様たちが人間を作った時のこと。人間の形がすっかりできあがってから、子孫繁栄のために必要なあの部分をどこにつけようかと悩んだ。

    せっかく人間という立派な生き物が誕生しても、子づくりが出来なければすぐに年老いて死に絶えてしまう。子づくりの道具はなるべく分かりやすいところにつけておいたほうが便利だろうというので、最初は額につけてみた。

    これは大変よい考えだったのだが、人間たちは頭をさげて挨拶をするので、出会うたびに額がぶつかって子供がうまれてしまうのだった。いくらなんでもこれではダメだ。

    それなら、脇の下ならどうかと、試しにつけてみると、額よりはましだったが、ちょっと仲良く腕など組んだら、もう子供ができてしまって具合が悪い。

    わかりやすくて、しかも簡単には触れあわない場所にと考えて、神さまが最後に思いついたのは股だった。こうしてアレは現在の形に落ちついたというわけだ。

    なお、アレのまわりには毛が生えるものだが、人間の額に眉毛があり、脇の下にも毛が生えるのは、神さまが試行錯誤をくりかえした名残だということだ。

    12: 忍法帖【Lv=30,xxxPT】 2011/07/29(金) 02:39:24.82 ID:ETKr19DK0
    産土神信仰はなぜなくなったのか…

    13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 02:41:47.10 ID:bSEhSFuOO
    河童で卒論書いてるけど調べれば調べるほどこいつらおもしれぇ

    14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 02:42:28.79 ID:nPMOco1Y0
    ミシャクジも土着信仰レベルだしな

    15: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 2011/07/29(金) 02:51:28.14 ID:lmo0pM8SO
    河童ってほんと何なんだろうな
    哺乳類?

    【ミンツチ】

    別名、シリシャマイヌ(山側の人)。ミンツチという言葉そのものは、ミヅチから出たものだという説もあり、もともとのアイヌ語ではないのかもしれません。

    ミンツチはアイヌの河童です。海から現れた疱瘡神を撃退するために作られた61体のチシナプカムイ(蓬で作ったわら人形のようなもの)のうち、戦で倒れた60体がミンツチになったのだそうです。
    魚の主で、漁師に漁運を、猟師には猟運を与える事がありますが、人を水死させる事もあるので、油断はなりません。12歳くらいの子供のような姿とか、禿頭の小さい老人の姿と言われますが、男女の区別はほとんど外見からはできないようです。

    漁の神であるとも言われ、ミンツチがいる川は不漁という事がないそうです。

    ミンツチがすると言われる悪さは、河童と共通点が多々あります。
    その一方、キムナイヌと共通する性質もあるようです。いずれにしろ、名前を含め河童の影響を多く受けている事が考えられそうです(地方によって、河童の事をミヅチと呼ぶところがあります)。

    17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 02:52:59.76 ID:N40065JRO
    河童は水の神が落ちぶれた姿なんだっけ

    20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 03:02:21.19 ID:bSEhSFuOO
    >>15
    呼び方は地方でミヅチ系カワタロウ系ガラッパ系とかマジ様々あるしな

    正体も水神、大陸にわたるイメージが形になったもの、大工の捨てた呪術人形が動き出したもの、カワウソ、スッポン、猿、の見間違え妖怪化したものと様々
    アイヌのものは交易と共に本州から入ってきたのか、それとも北回りで大陸からきたものかわからんけどそれも含めて楽しいよな


    >>17
    それは柳田一派等の考え方だね

    俺も正体を突き止めようとしてるけど無理くせぇwww
    生の河童見れたら話がはやいんだがなぁ

    16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 02:51:53.78 ID:FGtzAglu0
    積荷信仰とか

    18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 02:53:08.98 ID:YkeiEeL80
    イタコは池沼の生活手段として生まれたってマジ?

    19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 02:58:57.76 ID:lmo0pM8SO
    >>18
    盲目女性じゃないの?
    マンキンネタだけど

    イタコ

    イタコは、日本の北東北(東北地方の北部)で口寄せを行う巫女のことであり、巫の一種。シャーマニズムに基づく信仰習俗上の職である。

    イタコは、先天的もしくは後天的に目が見えないか、弱視の女性の職業であった。日本の東北地方に多く見られる習俗・民間信仰で、夏の恐山大祭(青森県)で行われるものが特に知られている。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/イタコ

    23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 03:12:22.94 ID:YkeiEeL80
    >>19
    サンクス

    河童は部落民なんじゃないのか?河原者

    24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 03:17:07.93 ID:bSEhSFuOO
    >>23
    そういう説もあったな
    河童が鉄を嫌うのは優れた製鉄法を持っていて滅ぼされた被差別民を征服者側の意趣返しで嫌いってことにされたって話もあるくらいだし

    25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 03:23:53.52 ID:YkeiEeL80
    >>24
    一つ目小僧も製鉄民説があるしな

    26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 03:28:12.88 ID:3eBj0PN+0
    >>25
    知らなかった
    零落した神とか、代周りで務める神官が下手うってペナルティで
    片目潰したとかは聞いたことあるけど

    27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 03:28:17.30 ID:bSEhSFuOO
    >>25
    マジで?
    あれ単眼症の人間うんぬんだと思ってた

    29: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 2011/07/29(金) 03:30:08.04 ID:9xNa3q8U0
    >>27
    製鉄業者は火の粉で失明する奴多い→片目

    30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 03:30:14.86 ID:YkeiEeL80
    漫画とかの鍛冶屋キャラも大抵片目潰れてるだろ

    31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 03:31:03.01 ID:lmo0pM8SO
    現代でそんなカタチで妖怪作ったら不謹慎厨が涌くな

    21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 03:08:18.60 ID:lmo0pM8SO
    河童の〝目撃情報だけ〟やたらある河童の町が数年前テレビでやってたけど。


    河童だけじゃなく妖怪とかも真相が知りたい

    22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 03:11:57.88 ID:bSEhSFuOO
    >>21
    天狗=渡来人説とか

    41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 04:12:52.29 ID:kpyN6Kvx0
    調子のいいときの内田樹は結構面白いことを言う
    これはレヴィ・ストロースの親族の基本構造のもじり
    ttp://blog.tatsuru.com/2007/11/07_1253.php

    59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 05:14:16.36 ID:YkeiEeL80
    >>41
    面白かった
    夜這いのこともそうだけど産む機械としての女性蔑視なわけじゃなくて
    産めるからこそ貴重な存在だったっていう民俗学者多いよね

    42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 04:17:23.40 ID:joNVqK+6O
    遠野物語に出てくる山の民はアイヌ人説ってどうなの?

    46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 04:22:27.16 ID:bSEhSFuOO
    >>42
    渡来人っていう人もいるけどねー
    アイヌってしてるひともいるな

    新しい資料がみつかるといいんだけどな

    47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 04:25:27.32 ID:XL18z6XO0
    ハイヌウェレ型神話とか面白いよな
    尻から食物を生み出す女神の話
    似たような神話が世界の様々な地域で見つけられる

    ハイヌウェレ型神話

    ハイヌウェレ型神話とは、世界各地に見られる食物起源神話の型式の一つで、殺された神の死体から作物が生まれたとするものである。

    ヴェマーレ族のハイヌウェレの神話は次のようなものである。ココヤシの花から生まれたハイヌウェレという少女は、様々な宝物を大便として排出することができた。あるとき、踊りを舞いながらその宝物を村人に配ったところ、村人たちは気味悪がって彼女を生き埋めにして殺してしまった。ハイヌウェレの父親は、掘り出した死体を切り刻んであちこちに埋めた。すると、彼女の死体からは様々な種類の芋が発生し、人々の主食となった。

    この形の神話は、東南アジア、オセアニア、南北アメリカ大陸に広く分布している。それらはみな、芋類を栽培して主食としていた民族である。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/ハイヌウェレ型神話

    50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 04:39:27.41 ID:YkeiEeL80
    バナナ型神話の名前のダサさは異常

    バナナ型神話

    バナナ型神話とは、東南アジアやニューギニアを中心に各地に見られる、死や短命にまつわる起源神話である。

    「バナナ型神話」とは、だいたい以下のような説話である。

    神が人間に対して石とバナナを示し、どちらかを一つを選ぶように命ずる。人間は食べられない石よりも、食べることのできるバナナを選ぶ。硬く変質しない石は不老不死の象徴であり、ここで石を選んでいれば人間は不死(または長命)になることができたが、バナナを選んでしまったために、バナナが子ができると親が枯れて(死んで)しまうように、またはバナナのように脆く腐りやすい体になって、人間は死ぬように(または短命に)なったのである。
    wiki-バナナ型神話-より引用

    48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 04:31:41.52 ID:nPMOco1Y0
    牛頭の妖怪や怪物ってユーラシアだけ?
    ミノタウロス、牛魔王、日本だと牛鬼←蜘蛛混じってるけど

    49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 04:35:07.39 ID:bSEhSFuOO
    世界中で話の類型があるって面白いよな

    53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 04:42:12.54 ID:4i8Wl0vqO
    仏教だったと思うけど、確か『宇宙の広さはこのぐらい』みたいな解釈が有ったと思う(曼陀羅?)
    詳しく覚えてないけど『aのx倍をさらにx倍してさらに(ry』といった具合に、膨大な距離を説明してたはず

    んで質問なんだが『ノアの箱舟』みたいに上記の類話ってある?
    他にも創世神話で具体的な数字を示しているものがあるなら、興味がある

    56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 04:57:27.98 ID:XL18z6XO0
    宗教って表面的には様々だけど、神秘主義思想になってくるとどれも類似しるという説
    キリスト教などのヘブライ密教と仏教の密教でも不思議な類似性があるらしい









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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2019年10月19日 20:15 ID:PaUKVxXX0*
    何この散漫なスレ
    2  不思議な名無しさん :2019年10月19日 20:24 ID:6J70Cr0p0*
    チカパシ!

    ※1
    2009年のスレと2011年のスレをつなぎ合わせたキメラまとめだからね。
    スマホキッズ流入前のVIPだし、他人に流されず割と好き勝手やっている。
    3  不思議な名無しさん :2019年10月19日 20:44 ID:tseAkrdE0*
    江ノ島の五頭龍は反大和朝廷の豪族とは関係ないだろう・・・。むしろ水害と龍や仏教伝来関係かと。
    4  不思議な名無しさん :2019年10月19日 21:17 ID:xocRM1A50*
    先に空想上の麒麟がいて後から奇妙な動物をキリンと名付けたならわかるけど、それ以外の解釈をしてる奴は論理的に無理がある
    5  不思議な名無しさん :2019年10月19日 21:38 ID:L95p70Jd0*
    自分で色々な由来が見つかったって書いてる癖に、唯一の回答が存在するかのような書き方してるやつって、なんか向いてないと思う。
    6  不思議な名無しさん :2019年10月19日 21:41 ID:EJHe1tiM0*
    知人が河童を霊視して教えてくれた話が面白かった。
    居るにはいるんだな、カッパ。
    7  不思議な名無しさん :2019年10月19日 21:53 ID:lqyA4BhV0*
    その話元々はとかどうして変わったのかって話ちょー楽しい
    8  不思議な名無しさん :2019年10月19日 21:56 ID:TomRUuc40*
    バナナ型神話でいえば、美人とブスがいて美人を選んだがために寿命の短くなった日本人もいるな。
    9  不思議な名無しさん :2019年10月19日 23:09 ID:Yu77frXf0*
    >産む機械としての女性蔑視なわけじゃなくて 産めるからこそ貴重な存在

    女性にしかできないことを放棄してやれ女性蔑視だと騒がれてもな…
    10  不思議な名無しさん :2019年10月19日 23:22 ID:16hK0opI0*
    河童の正体はハゲでホモで水辺に住むなんJ民
    11  不思議な名無しさん :2019年10月19日 23:25 ID:fTlCpctY0*
    ※8
    磐長姫(石長比売)って名前がちゃんと石系だもんな
    大宜都比売命や保食命の方もだけど、どういう経路、流れで影響受けたんだろうね?やっぱ黒潮かね
    12  不思議な名無しさん :2019年10月19日 23:49 ID:L95p70Jd0*
    飛鳥時代にユーラシア大陸文化を取り入れてた。
    とにかくあちこちから良さそうなもの全部取り入れてやってみて、そこから選び取ったって感じだと思う。
    13  不思議な名無しさん :2019年10月19日 23:50 ID:lqyA4BhV0*
    バナナ型神話は人が死ぬのはなぜ?の回答だと思うけど、
    なんでこれで受け入れられたんだろう。
    14  不思議な名無しさん :2019年10月19日 23:53 ID:judecXR20*
    昔のスレだしアレなんだけど
    桃太郎は元は桃から生まれた訳じゃなく桃食って若返った爺さん婆さんがやって生まれた子供の話だからな
    昔の中国から桃は仙果って言われてて、不老長寿とか邪気を払う物とかされてたのが伝わったもので、黄泉平坂で桃投げて逃げたのもそうだし、桃食って爺さん婆さんが若返ったのもそう
    15  不思議な名無しさん :2019年10月19日 23:56 ID:kduxx.100*
    仏教と言うかインドの神話で「宇宙の広さ」が計られてるのは、インドが世界で初めて「ゼロ」の概念を持った文明だから。
    「ありき」で始めると計算は行き詰まるが「無」から始めると計算は無限に続く?だったかな。
    16  不思議な名無しさん :2019年10月19日 23:59 ID:rl.rAYSm0*
    >>村から村からへと伝言ゲー的に伝播したのかも
    17  不思議な名無しさん :2019年10月20日 00:08 ID:GDncJIjL0*
    まあ竜は雷か竜巻、大蛇は鉄砲水てな感じで、災害の伝承的なのも実際多いだろうね
    18  不思議な名無しさん :2019年10月20日 00:52 ID:60JNTn.c0*
    竜は恐竜の化石から生まれた怪物(たまに本当に巨大生物がいたって写真とかもある)
    龍は川や水害(もとは蛇)の自然神ってくらいの認識してる。
    竜と龍の本来の漢字分類は全然違うらしいけど。
    19  不思議な名無しさん :2019年10月20日 02:44 ID:DT9bidnx0*
    ハイヌウェレ型神話は米主食の日本にもあるやん? ウケモチだったかな?

    内田樹はやっぱおもろいな
    20  不思議な名無しさん :2019年10月20日 05:32 ID:SF.m.sBo0*
    アイヌは鎌倉時代に北海道に住み着いた。
    21  不思議な名無しさん :2019年10月20日 07:17 ID:60JNTn.c0*
    ※20
    全然違う。
    アイヌはもっと後の時代に、北海道に居た人って意味でつけられた名称。鎌倉時代に入ってきたのは、樺太辺りに住んでた人が北海道の北の方に入っただけ。
    鎌倉時代の名称は蝦夷。だから北海道は蝦夷地と呼ばれ続けていた。
    22  不思議な名無しさん :2019年10月20日 08:51 ID:FSEuafox0*
    ※19
    オオゲツヒメじゃない。
    スサノオに殺されて色々生えてくるやつ。
    23  不思議な名無しさん :2019年10月20日 09:31 ID:KcASXKW20*
    >>22
    あ、そうだそうだ
    確か古事記ではスサノオで日本書紀ではツクヨミに殺されるんだよな
    24  不思議な名無しさん :2019年10月20日 09:58 ID:8gBIbSC20*
    >>17
    実際今でこそ地震とは、竜巻とは、みたいのが周知されてるけど、何も知らずに見たり巻き込まれたら「自分達の知らない何かが起こしているに違いない」ってなるわな。
    25  不思議な名無しさん :2019年10月20日 10:01 ID:8gBIbSC20*
    スサノオがオオゲツヒメもてなされるんだけど「この飯どうやって作ってるんや」って覗いたらオオゲツヒメのゲロだったことが発覚し、ぶちギレて、って話か?
    26  不思議な名無しさん :2019年10月20日 10:02 ID:Mj4kaHTD0*
    鏡は影見(カゲミ)だな。天津神は日月も含めて空の星で国津神は祖霊も含めて海や地上の神だな。河童は秋に山に入って山童になるパターンもあるので田の神信仰(祖霊信仰とも混ざる)とかに連なるだろうな、だから水に関わるし、ひょっとして治水の為の人柱と祖霊信仰的な田の神信仰が混ざった産物かもな。
    蛇が鉄を嫌うのはヤマタノオロチもそうだけど、製鉄技術とともにヒッタイトの風の神(スサノオも風神設定あるじゃん、日本には級長津って風の神がいるのに)が竜神を退治する話が薄れながら伝わった結果だろうな
    27  不思議な名無しさん :2019年10月20日 10:29 ID:60JNTn.c0*
    日本の製鉄は世界でも珍しいヒッタイト式鍛造(ヒッタイト→インド→日本)だったけど、神様まで伝わってたのか。もっともユーラシア中の神や神話や儀式や文化が取り入れられてるから、それも特別な事ではないのだろうけど。飛鳥~遣唐使時代の日本人はほんと凄い交易能力情報収集能力持ってたんだなぁ。
    倭人というのは、ほんとうに倭人全て(日本人よりも古い時代から倭人と呼ばれた人達がいる)を意味してたのかもしれないな。
    28  不思議な名無しさん :2019年10月20日 10:47 ID:KcASXKW20*
    >>25
    それそれ
    29  不思議な名無しさん :2019年10月20日 12:30 ID:KTUtdyPZ0*
    アイヌの伝説とか世界中の神話に出てくる生物 (特に水棲生物)ってロマンだよな
    シーサーペントとかクラーケンとか
    30  不思議な名無しさん :2019年10月20日 13:33 ID:NuTXzdKN0*
    河童と天狗はそれだけで無限に論文書けるレベルでごちゃごちゃしてるからマジ面白い

    製鉄関係は一本だたらじゃなかったか
    単眼妖怪の話だから小僧の方に同じ話があってもおかしかないが
    31  不思議な名無しさん :2019年10月20日 14:09 ID:FSEuafox0*
    虹も馬鹿でかいハマグリとかいう話があったな
    倭人の情報収集能力が凄いというより、倭人が出来上がる前に
    あちこちから来た集団の神話が姿を変えて残った気がする。
    プラス仏教説話からギリシャ神話が入ったり西域中国経由でキリスト教の
    要素が入ったり。
    32  不思議な名無しさん :2019年10月20日 14:56 ID:Mj4kaHTD0*
    >>27
    で、ヒッタイトは季節風を利用して製鉄をしていたらしいから、暴風神としてのスサノオがオロチを退治して鉄の剣を手に入れるって筋書きになるんだろうね。
    33  不思議な名無しさん :2019年10月20日 15:00 ID:kAj6d9PE0*
    >>14
    中国まんまだとそうかもしれんが、日本風にしたのは確かにだと思う。
    まず、おじいおばあは里から離れて暮らす。これは万国共通の緩慢な姥捨方式の里の生き残り方だと思う。
    里が洪水で流される→家が流れてきてなかに赤ん坊→助ける

    ままあるような話だと思うわ。
    34  不思議な名無しさん :2019年10月20日 15:02 ID:Mj4kaHTD0*
    >>23
    天岩戸辺りまでの「元々ツクヨミの神話」だった神話が後付けのスサノオの神話に置き換えられた証拠の1つだよね
    35  不思議な名無しさん :2019年10月20日 15:04 ID:kAj6d9PE0*
    >>17
    水関連の神さまは多いからね。龍神から弁財天まで。
    蛇と河童、猿は繋がりやすい。
    36  不思議な名無しさん :2019年10月20日 15:09 ID:kAj6d9PE0*
    >>31
    倭人はもともと口伝の一族だったから、記録が無いだけで、もっと古くから成立してたと思うよ。九州から大和民族が入るまでは農耕で上手くやってたし、ポリネシアから船で渡ってきてたし。
    37  不思議な名無しさん :2019年10月20日 16:00 ID:Mj4kaHTD0*
    >>32
    実際に神話でも高天ヶ原から追い出された後のスサノオ(ここからが月読の置き換えでない本来のスサノオ)は

    朝鮮半島のソシホリに天降ってから紀州に来て息子と木を植え(製鉄の燃料作り)たりしながら、出雲に行ってオロチ退治するって書いてあるから
    元々製鉄技術を持ってきた渡来人の持つ神話の神様と考えて良いと思う。

    で、その移動ルートが奈良の葛木から出雲に至る金屋子神(タタラの神様)の昔話に出てくる出身地と目的地と合致ってね
    38  不思議な名無しさん :2019年10月20日 16:52 ID:Mj4kaHTD0*
    >>31
    虹でなく蜃気楼ではなくして?
    39  不思議な名無しさん :2019年10月20日 17:17 ID:gQslRXdG0*
    米14
    爺さん婆さんが若返る話は江戸時代に商売目的で創作された話だ。本来の桃太郎は桃から生まれた子ども。
    実際に桃太郎が桃から生まれるシーンを象った彫刻が江戸時代以前に作られている一方で、若返った婆さんが桃太郎を産んだ話は江戸時代にしかない。

    それと、イザナギが投げた桃は今の日本人が想像するモモではなく、日本に自生していたヤマモモという別の植物を指す。
    今の桃は道端に生えるような植物ではない。
    40  不思議な名無しさん :2019年10月20日 17:45 ID:Mj4kaHTD0*
    >>32
    オロチは川ではなくて、季節風を受ける山や斜面に作られた製鉄炉の姿をしている…と
    41  不思議な名無しさん :2019年10月20日 18:44 ID:kDx85t370*
    31です蜃気楼ですね
    42  不思議な名無しさん :2019年10月20日 19:58 ID:Mj4kaHTD0*
    >>21
    考えてみたらアイヌってのは「ア(私)イヌ(人間)=私は人間です」を聞いて本土人が名付けたのが語源だったはずなんで
    一人称のア=吾(あ)で日本語の古語と同じだね。

    連想で琉球語でもアイヌ語でも坂を表す語で「ヒラorピラ」というのがあったと物の本で読んだことがあるので、黄泉津平坂というのは黄泉津平で「黄泉の坂」という意味だったのが
    「ヒラ」という言葉が失われた後に説明的に「坂」という字が足されたものなのかも知れない
    (多分「アイヌ語と日本語」っていう本)
    43  不思議な名無しさん :2019年10月20日 20:13 ID:gQslRXdG0*
    米42
    イヌで人間を表す言葉は日本語にもアイヌ語にも無い。
    それにアイヌ語の一人称はアではない。しかもピラは坂ではなく崖。

    どんな本か知らんが、あまりにテキトーだな。
    44  不思議な名無しさん :2019年10月20日 20:28 ID:Mj4kaHTD0*
    >>43
    アイヌの方は勘違いだったかもだ。すまん(´-ω-)人
    が、ピラのは参考コピペ

    山田秀三『アイヌ語地名を歩く』(北海道新聞社)118ページ
    「日本語の古語では「ひら」は急斜面の地形のことである。当時はこう書いて「フィラ」と両唇音で発音したのだという。アイヌ語の「ピラ」とまるで似ていて面白い。東北地方の北部の山中では、今でもその古語が残っていて、山の急斜面を「ひら」といい、それをフィラと発音している。」

    外間守善『沖縄の歴史と文化』(中公新書)からの引用があります。

    「「坂」のことを沖縄語では「ヒラ」という。日本古語では「黄泉比良坂」のように「ヒラサカ」と言っていた。沖縄語に「ヒラ」が残り、日本語に「サカ」が残って、半分ずつお互いが分け持ったことになる。」
    45  不思議な名無しさん :2019年10月20日 22:53 ID:60JNTn.c0*
    急斜面の地形の事を崖って言うぞw
    46  不思議な名無しさん :2019年10月20日 22:57 ID:60JNTn.c0*
    アイヌ語は存在しないから注意してくれ。
    捏造していってる最中だ。

    蝦夷の言葉、ニブフの言葉、ウィルタ?の言葉などは存在するが、アイヌ語は存在しない。
    47  不思議な名無しさん :2019年10月20日 23:31 ID:FSEuafox0*
    ※46
    一応アイヌ語は言語学的には存在してるけどな。
    金田一の研究があるし。
    否定するのは自由だが、史料的根拠を明確にして論文を出してくれ。
    48  不思議な名無しさん :2019年10月21日 00:58 ID:AxUAoMpL0*
    >>45
    じゃあ黄泉平坂は崖ってことでw
    イザナギも崖を走り降りる(黄泉平坂の坂本に至る)とか大変だなw
    49  不思議な名無しさん :2019年10月21日 08:59 ID:TeaavZqp0*
    ※48
    馬で駆け下りられる程の斜面でも、崖と言うんだよ。
    50  不思議な名無しさん :2019年10月21日 09:00 ID:TeaavZqp0*
    ※47
    だからそれは蝦夷だっちゅーの。
    言語が違うやつらがいるって判明してるだろ。
    51  不思議な名無しさん :2019年10月21日 09:26 ID:TeaavZqp0*
    ※37
    朝鮮半島で鉄産出してたのは、弁辰という「倭人の国」、弁辰の男女は倭人であるって書いてある。卑弥呼の時代の話な。
    日本人があっちこっち行って、うまいこと産業興してたって話だよ。
    ※40
    稲が被害に遭い退治を依頼され、八岐大蛇の首を切り落としていった、その後鉄の剣が・・・。
    製鉄盛んにやりすぎて、森林伐採→洪水被害→炉を破壊して製鉄やってた人らは散り散りにとか、そんな流れだろうか。
    52  不思議な名無しさん :2019年10月21日 09:33 ID:TeaavZqp0*
    日本土着を神
    渡来系を蕃
    日本人は出自を明確に区別してたからな。神とついてたら渡来人とは関係無いぞ。
    53  不思議な名無しさん :2019年10月21日 13:28 ID:Y8rSe0YX0*
    アイヌ語なんて江戸時代から採取されてるのに存在しないとか言うバカがいるとは。
    54  不思議な名無しさん :2019年10月21日 14:20 ID:TeaavZqp0*
    アイヌ諸語はあるが、アイヌ語はない。
    蝦夷の言葉を奪い取ってるだけ。
    55  不思議な名無しさん :2019年10月21日 16:18 ID:jD9coUz50*
    蝦夷とアイヌの違いは?
    56  不思議な名無しさん :2019年10月21日 16:40 ID:TeaavZqp0*
    近江 黄泉
    大津 津
    坂本 坂=平
    地名が2文字になる前だと、近江の津の平(坂)でまんまだよなぁ。
    黄泉=近江は言っちゃいけない決まりでもあるのか、東国を歴史から消したい陰謀か。群馬県から出る禍々しい土器を見ると、近江毛野が死の国の軍団と言われても納得しちゃう。

    ※55
    アイヌは特定の時期に北海道に住んでいた和人ではない人達。程度の意味でしょ。和人も北海道に住んでたし、蝦夷以外の言語文化が異なる別民族も住んでたけど、主流は蝦夷であり蝦夷地であった。
    57  不思議な名無しさん :2019年10月21日 20:40 ID:N0jq0IiR0*
    ※56
    そのあたりはまだ定説ではないでしょう。今後、どう変わるかは解らん。
    現状、言語学の主流と思われるアイヌ語でよいと思うよ。
    アイヌ民族はいないという一部の主張に寄り過ぎでは。
    もし自分の主張を通したいなら民族学が言語学の分野で、論文書きまくって
    業績を積み重ねるしかないよ。
    58  不思議な名無しさん :2019年10月22日 05:53 ID:TViwICpP0*
    ※57
    何が定説だよw
    アイヌってのはそういうものだろうが、騒げば事実も捏造し放題ニダってそっち系のやつが、アイヌに軽々しく口を挟むな=俺たちの対日工作の邪魔するなって言ってるだけじゃねーか。

    捏造アイヌ民族も、捏造アイヌ語も存在しない。
    蝦夷という日本人のもととなった一派だ。
    59  不思議な名無しさん :2019年10月23日 15:06 ID:STAtKN1P0*
    アイヌ語は結構日本語から取ってるんじゃね?って単語がちらほらあって面白い
    60  不思議な名無しさん :2019年10月25日 21:45 ID:jxpc3v670*
    >>43
    イヌで人は無いだろうなw
    ヌが人間って意味で日本語で言うと奴婢のヌだな、奴(ヌ)が人間で婢(ヒ)が状態を表す。
    だから、ア(吾)イ(良い)ヌ(人間)でアイヌ=「私は良い人間」って意味で、悪い人間を表す言葉は別にあるでよ
    61  不思議な名無しさん :2019年11月04日 13:51 ID:yNJtjPcV0*
    マンティコアの正体はトラ
    トラにビビった西洋人が尾ひれ背びれをつけて、西洋文化に伝えた結果らしいな
    確かマンイーターという意味だったはず

     
     
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