2: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:37:30.09 ID:gO7b2oeZ0
当時の技術で作れないもの設計しても
208: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 09:28:43.35 ID:gESj+MaJ0
>>2
アインシュタインだって理論だけで実証できてない部分があるけど偉大だわな
5: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:39:02.74 ID:as/6ZHII0
めっちゃ綺麗
6: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:39:31.30 ID:QH3VFtES0
ヘリコプターは笑える

31: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:47:33.96 ID:3x2/NJml0
>>6
ホントに飛ぶみたいだよ
70: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:08:12.69 ID:QH3VFtES0
>>31
更に笑える
262: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 10:08:25.45 ID:iJi+sKRt0
>>6
でも、ガスタービンエンジンの大元の設計図描いてるからな。後にジェットエンジンまで影響する。
15: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:42:10.44 ID:C7b7andV0
やっぱ飛び級したとかそのレベルとは格が違う
18: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:43:32.46 ID:zvWSRiTB0
クレーンも無いのにどう作るんだよw
28: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:46:21.13 ID:+strVi2e0
>>18
クレーンもどきはあったんじゃね?
あれもダビンチだったかな??
45: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:53:23.11 ID:XuMQSLFG0
>>28 クレーンは古代ギリシャからあったらしい
263: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 10:09:11.78 ID:BfU+hmPx0
>>28
クレーンで敵の船を釣り上げた云々は、アルキメデスだと思う
アルキメデス
アルキメデス(紀元前287年? - 紀元前212年)は、古代ギリシアの数学者、物理学者、技術者、発明家、天文学者
アルキメデスの鉤爪
アルキメデスの鉤爪(en)とは、シラクサ防衛のために設計された兵器の一種である。「シップ・シェイカー」(the ship shaker) とも呼ばれるこの装置は、クレーン状の腕部の先に吊るされた金属製の鉤爪を持つ構造で、この鉤爪を近づいた敵船に引っ掛けて腕部を持ち上げることで船を傾けて転覆させるものである。2005年、ドキュメント番組「Superweapons of the Ancient World」でこれが製作され、実際に役に立つか検証してみたところ、クレーンは見事に機能した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アルキメデス
22: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:45:30.55 ID:g8hSEei30
現代に生まれてても、やっぱり有名絵師になってイイねいっぱい貰えてたんだろうか?
35: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:48:36.37 ID:ZpwmRACF0
今見ても未来的なデザインね。映画に出てきそうな。
端を広く中央部を狭くして重量を支える設計だろうけど、
日本だと「狭い部分の幅で輸送量が制限される」って理由で却下されそう。
円盤戦車や飛行機械も実現可能か試してみてくれ。


85: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:20:31.06 ID:HdaD6pR40
>>35
円盤戦車は怪しい伝説で再現していた気がする
137: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:40:40.53 ID:OwGdoaeU0
ダ・ヴィンチの戦車を見る限り
鉄砲の登場(大砲の小型化)は想定してても
内燃機関の発想はなさ気やなぁ
38: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:49:22.43 ID:xA3CgD9N0
>>1
これは高機能を感じる
52: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:59:03.34 ID:WKrROnKy0
すごい近代的なデザイン!やっぱ天才だったんだなぁダビンチ
この構造ってブロックのお互いが支え合って強度を増す構造なんだよね
55: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:01:19.05 ID:N2hPPg3z0
オートジャイロの発想にしてもそうだけど、いくら発想が素晴らしくても
それを実現できる技術とその発想を理解し実現したいと思う人がついてこれないと
絵に描いた餅だからな
58: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:01:27.57 ID:nKZEAL1h0
再現するまでわからなかったのかよ
61: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:03:26.50 ID:kfZ+w3Ul0
なんという機能美!500分の1で80cmということは400mの橋か綺麗だろうね、ドバイの富豪とか実現してくれ。
67: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:05:57.56 ID:3j5sIDKg0
カタチがやべえな
5世紀前とかマジかよ
未来行ってるわ
71: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:08:59.92 ID:ZpwmRACF0
500分の1の縮小モデルが80cmなら実物の長さは400mくらい。
この模型の通りだと、基部には50m角の一枚岩が必要な感じに見えるね。
小さな部材の組み合わせじゃダメな部分だと思うが、どうだろう。
79: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:15:26.11 ID:6/lj/SVb0
>>71
これ、古典的な石積み橋の拡大版
石の重さが中央に集中するからアーチ状が理想
イタリア行ったがダビンチ博物館が一番面白いよ
89: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:22:27.76 ID:6/lj/SVb0
>>79 ttp://www.hotsuma.jp/kaisetu.pdf 水を止めて、下の土台抜いた時に、下に落ち、石と石の重さがアーチ状に組まれる。
昔からある最も古典的な橋だよ
吊り橋は、まさに吊ることでバランス取る
構造物の物理法則が生かされてるわけなんだ。
現代建築の橋は、鉄をボルトで締めるが、静電気も固着させる力にする
75: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:12:08.67 ID:CndNWWgY0
なんで一人だけ突出した発明できたん?
それとも当時の先端技術全体が、レベル高かった?
77: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:12:42.15 ID:Jzky2pEV0
>>1
人類一の天才といえばこいつだろ
112: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:33:02.79 ID:bMhYTJ/00
この人宇宙人だろ
80: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:15:26.16 ID:wbQGXaqI0
ダヴィンチは何をやらせても超一流の天才の代名詞みたいな人だから驚きも小さいっていう
81: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:15:35.39 ID:TL3A1M7a0
TOKIOに作らせてみよう
84: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:20:29.42 ID:1oYw3M+q0
多分ダヴィンチはそれなりに計算もして作っていたんだろうなあ
91: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:25:16.52 ID:SRXrxo520
輪廻転生があるとしたらダヴィンチやモーツァルトって誰に生まれ変わってるんだろう
96: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:27:23.08 ID:OZqNTRg+0
ローマだったら作ったろうな
101: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:29:30.24 ID:Jzky2pEV0
ダビンチほど多方面での天才は他にいない
103: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:29:56.71 ID:HrsvM9R20
橋よりも橋台の強度を計算できたかどうかも気になる
109: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:32:20.55 ID:kupegGt20
デザインもかっこいい
111: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:32:54.93 ID:EhLFGHAN0
巨石を三次元的に切り出すのすごいコストかかりそう
せめてモジュール化というか、煉瓦みたいに同じ形のものの組み合わせで実現できればいいのに
120: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:35:53.24 ID:OwGdoaeU0
『これいけそうやな!メモっとこ!』
のメンタルはとても大事
「いけそうやけど、メモるには余白が足りない」
は許さねぇからなぁ?
ピエール・ド・フェルマー
エール・ド・フェルマー(1607年末または1608年初頭 - 1665年1月12日)はフランスの数学者。「数論の父」とも呼ばれる。ただし、職業は弁護士であり、数学は余暇に行ったものである。
数学においては、パスカルと共同で確率論の基礎を作り、デカルトと文通を交わしながらデカルトとは独立に解析幾何学を創案するなどの功績を残す。解析幾何学については、デカルトが二次元での理論にとどまったのに対し、フェルマーは三次元空間でも考えていた。その他、幾何学、微分積分学といった諸分野においても先駆的な仕事を遺しており、特に数論における仕事は独創的で後世の数論家たちに大きな影響を与えた。
数論への傾倒の直接的な契機は、古代ギリシャの数学者ディオファントスが著した『算術』 (Arithmetica) の注釈本を1630年ごろに手に入れて研究したことのようである。 『算術』を熟読していくうちに彼はその余白に有名な48の注釈を書き込んだ。 フェルマーの数論における仕事が世に知られるようになったのは、その死後に長男のサミュエルが『算術』を父の書込み付きで再出版してからであり、数論の研究においては事実的に孤立していた。
48の書込みのうち47の命題は後世の数学者達によって証明または反証が与えられたが、最後の1つとして残った2番目の書き込みについては長年にわたって解かれずにいた。
■2番目の書き込み
立方数を2つの立方数の和に分けることはできない。4乗数を2つの4乗数の和に分けることはできない。一般に、冪(べき)が2より大きいとき、その冪乗数を2つの冪乗数の和に分けることはできない。
この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピエール・ド・フェルマー
122: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:36:19.04 ID:RGiNZNX/0
もしこれにしてたらこの橋の建設にあと何年かかるんだ
と言いながら死ぬことになったのかな
127: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:37:10.12 ID:y5Mq/PA00
128: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:37:18.18 ID:kon/gOZM0
やっぱりこういう人って未来から送り込まれてるのかね?
そうやって少しずつ人類の技術発展を支援してきたような
132: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:38:33.93 ID:RGiNZNX/0
実際は作れない素晴らしい案ってのはこれに限らず大昔からあるのかもね
133: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:38:38.96 ID:Y8sgvUhB0
>>1
レオナルド・ダ・ヴィンチは本物の天才だと思う
周囲に理解されない孤高な人生は
葛藤にまみれたものであったろう
134: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:38:44.03 ID:Jzky2pEV0
ご用命はレオナルドダビンチ設計事務所まで!
136: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:39:54.39 ID:vxnr/G2i0
ダ・ビンチは死んでから認められる天才じゃなくて、当時から評価されてた人だからな
良い人生じゃないか
138: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:40:46.47 ID:9qoXOyDD0
さすがに空間認識能力が高いな
154: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:50:06.54 ID:t6wQEMSr0
アーチ型橋梁は特に水路の多い都市で15世紀以前からあったけど
MITの研究者が検証してきちんと設計してたということは数学的素養も相当高かったんだろうな
161: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:53:05.39 ID:zjHEUJ3K0
人を解剖したりとサイコパス的な神経してたんやろな
162: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:53:07.05 ID:pZlUCVK10
この人とインドの謎の数学者はオーパーツみたいなものだな

163: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 08:53:19.40 ID:n3J+/5iwO
やっぱりダヴィンチが歴代No.1の天才かも知れん
数学者、物理学者、哲学者、作家など天才はいくらもいたが、やっぱりダヴィンチは凄い
243: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 09:50:41.97 ID:Z06qFKdS0
>>163
近現代だと
アインシュタインとノイマンとピカソを融合したようなもんだからな
182: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 09:04:54.29 ID:t7/yh9IH0
実際会ったら会話も成立しないぐらいの発達やろな
199: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 09:20:43.65 ID:4A7bgDG00
つかむしろ未来的にみえるw
216: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 09:35:29.83 ID:83gceDrr0
美しい。
スルタンの財力をもって作ってほしかったね。
「下を帆船が通れます」という売りが効かなかったのかもしれない。
ランドパワーだから。
218: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 09:37:22.89 ID:WFHL8vVV0
ローマのやつで今も残ってるのがあるし
ダヴィンチは見てるだろうね
228: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 09:45:05.40 ID:AcD18pH50
日本の木で出来た橋の方が凄くないか
232: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 09:46:09.56 ID:qw0CD8U+0
特殊能力があったとか、文字を反転させて書くとか
言葉も反対から作って、会話も可能とか
興味のある事にはのめりこむ、油絵具も自作だし
パトロンも国王も当時から特殊才能と認めてたし
240: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 09:49:41.42 ID:N5pX30sM0
そういやモナリザの背景に橋あったね
巨大橋建造構想といい橋大好きおじさんやな
なんでアイルワースのモナリザには橋ないの?

255: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 10:02:34.98 ID:im6SFtiT0
ドバイとか観光名所作りたいオイルマネー有り余ってる国が作ってくれたらいいのに
260: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 10:06:45.70 ID:wr+trsY20
すげぇなぁ
261: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 10:08:00.38 ID:QVpVRIGj0
デザイン的に超モダンだもんな
16世紀の発想とは思えないけど、そこがレオナルドなのだ
269: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 10:19:59.84 ID:F5QCIX0v0
その当時でないとわからないけど、
正確に石を削る技術とか、石を運ぶ費用とかを含めて
効率的だったのかどうかがわからないな
結局作られなかったということは、
プレゼン能力に問題があったのか、別に理由があったのかだろうな
設計だけしても作られないのであれば、あまり意味がないと思う
284: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 10:36:37.20 ID:P7ioZDDv0
どんなに画期的なアイディアもそれを可能とする環境、資金、資材、人がないと夢物語にすぎない
275: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 10:26:30.61 ID:BYrJG0av0
脇に運河を掘って川をからしてからなら施工できると思う
14: 名無しさん@1周年 2019/11/02(土) 07:41:56.65 ID:g30IqGoo0
この橋渡るべからず