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    今まで集めた怖い話を貼っていく『曾祖母の心残りなこと』

    今まで集めた怖い話を貼っていく『曾祖母の心残りなこと』






    1: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 20:57:48.33 ID:gDGGZpbJ0
    |A-) 怖い話は探しながら人がいる限りゆっくりと
        怖い話書ける人、貼れる人はどうぞー
        レスがなくなったらさるさんくらったか寝たか人いなくなったと思ってね


        インスト好きは音楽をどうぞ
        聴くには音楽プレイヤーの ファイル→URLを開く→http~8000/までをコピペ

    http://dokuobd.orz.hm:8000/


       スレ告知とかはしたらばにて
    http://jbbs.shitaraba.net/radio/30500/
    【年間】2019年の不思議.net人気記事まとめ!
    http://world-fusigi.net/archives/9542172.html

    引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1578052668/





    9: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 21:14:39.79 ID:gDGGZpbJ0
    家庭の一員がダンプに殺された。
    出かける前に見せてくれた笑顔は、冷たくなっていて二度とは笑ってはくれなかった。
    病院からの電話は悪い冗談と思い、怒り心頭で一度受話器を下ろしてしまった。
    その数分後に再度、電話が鳴った。今度は警察からだった。
    淡々とした口調を聞きとる私の体は震えていた。
    その後、病院までの足取りは未だに思い出せない。

    告別式には警察官に引率されながら、加害者の運転手が父親と一緒に参列しにきた。
    『こいつを殺してやろうか』
    と真剣に思った。
    しかし父親と共に大粒の涙を流し、大きな体を震わせて私らに詫びる姿にその思いは消えた。
    土下座をし、ガツンガツンと床に頭を打ちつけ私らの顔さえ見れない運転手が可哀想にも思えた。
    父親は
    『こんな息子をこれからも生かしてあげてください。死ぬなら私が…』

    交通事故には被害者も加害者も関係無いんだと改めて思いました。

    そして、私の勤め先にその運転手の元同僚が転職してきたのは数年前です。
    色々な話を聞きました。
    一番、印象に残ったのはその運転手はもうこの世に居ないということでした。

    10: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 21:20:17.99 ID:gDGGZpbJ0
    戦中にはよく都会から、やむにやまれぬ事情で物売りになって米を買うために田舎に訪れる方が多くいたそうです。
    あるとき、母親と娘の物売りが村にきたそうです。
    山村では手に入りにくい干し魚で、米を買おうとしたそうです。
    ところが、その駐在代わりの家の夫婦が、
    「米を一すくい多くとった」
    と言いがかりをつけ
    親子を座敷牢に閉じ込めてしまいました。
    その夫婦がした拷問はかな酷く、娘は死んでしまい、母親は盲目になりました。
    釈放された母親は、手探りで石を掴むとそれを自分の小指に叩き込み、引きちぎり、その家の正面に埋め込むと拷問のせいでしゃがれた声で、
    「この家を末代まで祟って祟って祟り尽くしてやる。」
    と言い立ち去ったそうです。
    その後、この家では孫が一人うまれたんですが長男は叔父と共に事故で死亡、長男の嫁は病死、孫は身ごもると子供ともに死んだそうです。
    結局、残った夫婦は祟りを恐れ、いろんな宗教に手を出したそうです。
    結果、田畑を手放す事になり、死んでいるのが見つかった時には、米どころか家には着るもの一つ無く、カサカサに渇いて餓死していたそうです。
    いまだにこの家は廃墟として残っており、子供のときには近寄らないように親に言われたものです。


    もう一つ書いて見ようと思います。
    これは前出の家ではないんですが、同じように警察の代わりをしていた家の話です。
    あるとき、家に空き巣に入ったとして疎開してきた子供が捕まえられたそうです。
    その子供は祖父、祖母と共に来ており、祖父は何度も無実を訴えたそうです。
    しかし、子供は結局警察に引き渡されて何処かに連れて行かれたそうです。
    残った老夫婦に村人は冷たくあたったそうです。
    そしてある日、その捕まえた家は大人は勤め、子供は学校と皆出払っていたそうです。
    ただ一人、畑仕事している老人がいるだけでした。
    老人が夕暮れ前、一人家に帰り、居間に座り込むとその瞬間
    「ドス」「ドス」
    と畳から、鎌の刃が二つ飛び出したそうです。
    全てを理解した老人は急いで逃げ出し助けを呼んだそうです。
    軒下の犯人は二人とも首を裂いて死んでいたそうです。
    この事がありこの家は警察の仕事をやめたそうです。
    今でもこの家は遠出したあとはまず軒下を調べてから入ると聞きました

    13: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 21:28:46.79 ID:gDGGZpbJ0
    夢の話です。
    私は夜中、家の庭で電車を待っていました。
    家の庭というより、その目の前の原っぱの真ん中に座っていました。
    目の前を廃線になった今で言う第3セクターの線路が、そのまま田んぼの中に延びています。
    遠くから、自転車のベルの音とライトの光が暗闇を切り開きました。

    私は、待っていたものと違うなあと思いました。
    チャリンなんて可愛い音ではなくて、999みたいな電車を待っているのに。
    自転車には、顔を包帯で巻いた男の人が乗っていました。
    その人は、私を抱き上げて後ろの荷台へ乗せました。

    男の人は私を乗せたまま、線路をはずれました。
    それから庭の中に入り自転車を止めました。
    庭と線路がある原っぱの間に境界はありませんでしたが、祖母が並べた白い小石が我が家の所有地を教えてくれていました。

    しばらくして、電車が来ました。
    男の人の背中から乗り出してみたら、それが駅でもよく見かけるオレンジ色の車両なことにがっかりしました。
    家の前に停まりました。
    電車にはたくさんの人がいましたが、もぞもぞと黒い影が動くだけで、どれもよく姿が見られません。
    ドアが開いて、影達が降りました。
    私は、それが自分を探していることに気づき、大きく手をふりました。
    しかし、それらがこちらに気づく気配はありません。
    ああ、めくらかあと思い、私はおーいと呼びました。
    包帯の男の人が私を振り返りました。
    ひゅーひゅーと喉が鳴って、怒っていました。私は初めて怖くなりました。
    ひゅーひゅーという音で、喉が潰れていることを悟ったのです。

    影達がのそのそとこちらに向かってきました。
    ベタベタと嫌な音をさせながら、腕らしきもので宙をかきます。
    私は声をかけた自分を呪い、化け物に挟まれた状況に動揺していました。
    しかし、影は庭に入ってきません。
    並べられた白い石の前で、もぞもぞと動くだけです。
    安心したのもつかの間、影たちはひそひそと甲高い声でなにやら呟きはじめました。

    14: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 21:29:00.75 ID:gDGGZpbJ0
    ひとりだよ、ひとりだよ、ひとり出すまで還らないよ

    私は、それが自分のことであることを思い出しました。
    行かなければいけないのだと突然思い知らされたのです。
    母が手入れする庭と、家の中で寝静まる父や兄弟や祖母とはもう別れられなければいけないと思ったのです。
    どんなに好きか分からないのに。

    自転車をはい降りて、白い小石の前に立つと、包帯のその人が後ろに立ちました。
    それから、その人はひょいと境界を越えてしまいました。
    影達はその人の体にべったりとまとわりついて、そのまま連れて行こうとしているのが分かりました。
    家族が連れて行かれないためには私が行くしかないのに。
    私は男の人につく影を取ろうと、やっきりになりました。

    男の人は私の両手を押さえて、そのまま私の前に跪きました。
    同じ視線になってみて、私はやっとその包帯の下に目を見つけることが出来ました。
    目があったとき、私はその人の瞳に見覚えがあると思いました。
    私は手のひらで男の人の顔を包帯の上からなでました。
    ひゅーひゅーという音と共に、掠れた声が耳に届きました。

    やさしいなあ、やさしいなあ、お前のためなら平気だなあ

    それからのことはよく覚えておらず、その時のことは自分の中で夢として処理しました。
    しばらくして、私は実家のアルバムから祖父の写真を見つけました。
    戦争で、祖母のもとに白い骨だけで帰ってきた祖父の目元は、父とよく似ています。

    15: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 21:40:17.07 ID:gDGGZpbJ0
    私が幼稚園のころのことです。
    うちは2人姉妹でしたが、家にあった雛人形は段飾りの立派なものではなく、ガラスケースにちんまりとおさまった雛人形セットでした。
    ひな祭りの頃になるとケースごと居間に飾られ、時期が過ぎると棚の上に置かれる程度のものでした。
    それでも一応、お雛様・お内裏様・3人官女が揃っており、箪笥や牛車、造花の桜と橘、木でできた菱餅や小さな道具類が並べられていました。
    糸のような目におちょぼ口。見ようによっては笑っているようにも見えますが、全体的にはむしろ無表情なものでした。
    私は雛人形には興味もあまりなく、ただミニチュアのようなお飾りだけを愛でていました。

    ある夜中、私はトイレに起き出しました。
    トイレは居間を横切った向こうにあります。
    つまり行くときにはケースに背を向けていましたが、戻るときに、ちょうどケースの中身が見えたのでした。

    薄暗い居間のケースの中で、雛人形がいっせいに、音もなく首を左右に振って笑っていました。
    糸のような目はそのままでしたが、おちょぼ口はニンマリと左右にのび、なんともいえない邪気を発しているようでした。
    私は転げるように部屋に戻り、布団をかぶって震えて夜を明かしました。
    その後は特に怪異もなかったのですが、その時以来私はひどい人形嫌いになってしまいました。
    その人形はいまだに実家に飾ってあります。
    雛人形の首がはたして左右に揺れるものかどうか、たぶんしっかりねじ込まれていて揺らすことなんか不可能なんだろう、とは思うのですが、手にとって確かめる勇気は30年たった今でもありません。

    16: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 21:44:56.04 ID:gDGGZpbJ0
    ウチの会社夜11時過ぎると警備室に届け出すようになってんだわ
    んでこの前1時半くらいまで仕事かかってその時停電になって、いつもなら予備電源がすぐにつくはずでその日は何故か直ぐにつかないから内線で警備室に電話しても

    「ツーツーツー」

    しかならない
    そしたら俺のいる隣の隣のブースの入り口から

    「スイマセン大丈夫ですかー」

    との声
    で、

    「大丈夫ですよ、もう電気つきますか?」

    と聞いたら、

    「大丈夫じゃないですよ…今からそっち行きますから…」

    とおかしな感じで答えるんだ。
    室内は非常灯の緑の明かりだけが薄暗く点いていて、こっちを向いている警備員も歩いてくるっていうか足を擦ってゆっくりくる感じ。
    で、あっ…なんか恐いなって感じた時は俺その場から動けなかったんだよ。
    その時に俺の近くのブースの扉開いて電気がついて、何食わぬ顔した警備員が入ってきて

    「いやー、すいませんロックも開かなくなってまして…大丈夫でしたか?」

    で、さっきまでの方見ると誰もいない、で

    「今日はお一人ですか?」

    って聞いたら

    「ええ、そうですよ?」

    って答える。
    で、恐くなって警備員と一緒に外でて地下の駐車場に車とりにいったんだ。

    17: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 21:45:09.27 ID:gDGGZpbJ0
    そんで家に帰ったらいつもは寝てるカミさんが起きてて

    「ねぇさっきOOの会社の警備っぽい人から電話あって、ご主人が大変なので今から会社に来てくださいとか言って切れちゃったんだけど…OOは携帯出ないし…会社にかけてもずっと話し中だったし、どうしたの?」

    と、で時間聞いたら会社が停電だった時間でぞっっとして

    「他にはなんもいってなかったんだなっ?」

    って聞いたら

    「あ…なんかこれなければこちらから伺いますとかなんとか切れる間際にいったような…」

    と妻が言ったとき…ピンポーンと2時半にチャイムそれから3、4回鳴って階段を擦って降りる音。妻は震えて俺も震えが止まらなかった。

    …でここまでならまだ良かったんだが。後日。
    カミさんがサミットに午前中買い物行って、ついでに公園で子供遊ばせている時におじいさんがよってきて始めはお子さんかわいいですね~とかなんとか普通の話してたんだけど、その人が去り際に

    「ご主人は運がいい方だ…さてあの子が大きくなったときは逃れられますかね?」

    といって笑って片足引き摺りながら、去ったんだと…

    19: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:09:58.59 ID:gDGGZpbJ0
    私、数年前まで某電機メーカーに勤めていたんですが、ある日上司に
    「某大学病院にいってテレビ修理してきて」
    って言われたんです。
    仕事ですのでもちろん行きました。

    で、到着すると看護士さんに
    「少し離れたところなんですが…」
    と案内されました。
    10分ぐらい歩いたでしょうか、その病棟は他の病棟と違い、外装塗装が黄色く、中に入って廊下を曲がると鉄格子の扉が二重にありました。

    「…あのう…」
    と看護士さんに訊いてみると、
    「ここは少し他の病棟と違いますので…」
    と返されました。
    (なんかやばいのかも…)と思いきやすでに遅し。廊下を進むうちにブツブツと聞き取れない声や
    「うーーーー」
    と甲高い声がしたり…。
    (やばい!これぜってーやばいって!!)と思いながらも看護士さんの案内どおりに一室の前に到着しました。

    看護士さん「この部屋なんですが…、いいですか?私は一緒には入りませんけれども、工具は面倒でも一つ出したら必ず一つ仕舞うようにしてください。危ないですからね。」
    (はぁ?一緒に入ってくれよ!こえーよ!)
    私「あ、ぶない…?」
    看護士さん「あと中の患者さんには話しかけないでください。見知らぬ方なので大変警戒されます。」
    冷や汗がツー、と流れるのがわかりました…。

    部屋に入るといきなり鍵が施錠。
    「患者さん」と二人きり。
    言われたとおり終始無言で迅速に作業しました。
    作業が完了し、物音がしないので寝てらっしゃるのかな?と思いベッドのほうを見ると、ヨダレをツー…とたらして小首をかしげて焦点の合わない目で私のほうを凝視する患者さん。
    (ひぃぃぃー!!)
    マジでちびりそうでした。
    私「看護婦(当時)さーん…完了しました…」
    がちゃり。
    看護士さん「早く出てください」
    私「は、はひ…」
    と、部屋を出ると、患者さんがドアの鉄格子窓に近づき、
    「あーあーしぃぃぃ!」

    一生忘れられそうもない洒落にならない体験でした。
    長文に渡ってすみませんでした。
    読みづらかったらすみません。

    21: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:15:45.14 ID:gDGGZpbJ0
    一年ほど前に友人が猫を轢いた。
    猫は執念深い生き物だから轢いても罪悪感を持ったり、かわいそうと思ったりしてはいけないと友人は考え、非情にもひき逃げをしたそうだ。

    友人に異変が起こったのはそれから数日経ってからだそうだ。
    いつものように真面目に講義を受けていると、どこからともなく
    「にゃ~ん」
    と猫の鳴き声が聞こえてきたのだ。
    キャンパスには猫が多いが、教室にまで鳴き声が聞こえてくることなど今までなかったので、不審に思って周りをキョロキョロ見回してみると、他の受講者はそろって友人の方を見ているのだ。
    いぶかしく思いながらも、講義に集中するとまた
    「にゃ~ん」
    と聞こえる。
    そんなことがその日から頻繁に起こるのだ。
    授業のときだけではなく、家に一人でいるときや仲間と飲んでいるときなどにもちょくちょく泣き声が聞こえるのだという。

    ある日、友人に他の学生が話しかけた。
    「どうして○○さんは授業中に時々猫の鳴きまねをするの?」

    友人はびっくりした。
    家に帰り、デジカムをセットして、自分を数時間撮影した。
    それを見てみると、確かに自分が、無意識のときに
    「にゃ~ん」
    と猫の鳴きまねをしているのだという。

    轢き殺した猫の祟りだと恐れた友人は神社に供養に行き、猫を轢いた現場に魚を供えると、この不思議な現象はおさまったんだってさ。

    22: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:18:10.41 ID:gDGGZpbJ0
    曾祖母の心残りなこと

    曾祖母(母の祖母)の臨終の際の話。(俺が生まれる前。昭和40年代の話)

    当時、曾祖母は既に80代後半。老衰で病の床に伏せっていた。自分の死期が近いことを、既に悟っていたようだった。
    曾祖母は、病の床から母(当時高校生)に語ったという。
    「自分が死ぬのは天命だ。この歳まで生きれば十分。特に思い残すことはない。ただ、一つだけ、心残りがある」
    と。

    あの叔母のことだ、と察しのいい母は直感したようだった。
    母の叔母(俺にとっては大叔母か)に、1人大酒呑みがおり(いわゆるアル中)、毎日酒ばかり呑んでは暴れ、家事放棄、子供への暴力、と家庭生活も破綻していた。親戚中で、問題になっていた。

    「Eのことだ。でも心配するな、私が一緒に連れて行ってやるから。」

    曾祖母は母にそう告げたという。母は、曾祖母が、残された自分達を気遣う気持ちのあまり、突拍子もないことを口走ったのだと思い、うんうん、ありがとうおばあちゃん、と頷き、特に本気にはしていなかった。

    その数日後、祖母が他界した。…通夜・葬式の準備で家が慌しかったその日、母は親戚から飛び込んできた知らせに耳を疑った。
    大叔母が、突然死したというのだ。死んだ時間は、曾祖母が死んだ数分後。
    死因は心臓麻痺だとされているが、実際のところ、医者にもよくわからないのだという。

    …おばあちゃんが連れて行ったんだ。本当に。

    母はそう確信したという。

    24: cat ◆TUKUMO3rAI (ワッチョイW 314d-aYOk) 2020/01/03(金) 22:22:03.65 ID:opxhwfJu0
    >>22
    |ω・` ) こわい
    道連れ系の話はけっこうあるけど身内の問題児連れてくのはなんか身近な感じでこわい

    23: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:18:35.43 ID:gDGGZpbJ0
    |A-) この話は本当に怖いと思う

    25: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:28:53.77 ID:gDGGZpbJ0
    |A-) 身近だから怖いのかねえ

    26: cat ◆TUKUMO3rAI (ワッチョイW 314d-aYOk) 2020/01/03(金) 22:29:27.87 ID:opxhwfJu0
    >>25
    |ω・` ) み、身近…:(;゙゚'ω゚'):

    27: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:37:02.94 ID:gDGGZpbJ0
    私、自分で言うのもなんですが、子供の頃から普通に霊を見ます。
    どんな風に?って聞かれると表現に困るんですが
    「シックスセンスの幽霊をもっとヒラヒラさせた感じ」です。
    子供の頃は怖かったんですが、今では全く怖くありません。

    これは、私が19才位の時に起きた(幽霊は怖くないけど)怖かったエピソード。

    当時、私は一人暮らしを初めたばかりで一人暮らしの大変さを思い知りつつも、充実した生活を送っていました。
    当時、仕事が忙しく、映画好きなのに映画に行けない私はレンタルビデオを毎晩借りてきて見終わる頃に調度眠くなって寝る生活を送っていました。

    その日は、たまたま映画の最後らへんで寝てしまい映画が流れっぱなしになってて、ビデオテープが止まる音で目を覚ましました。
    (最後まで回すと、かってに撒き戻しがかかる)
    画面には右上に小さく「ビデオ」という文字。
    電気は真っ暗にしていましたが、電源が切れていないため画面は黒いのですが明るかったのを覚えています。

    画面を消そうかと思った矢先、画面に移る自分の口元がパクパクと動きます
    (ああ、来てるのか)
    直感で私はそう思いました。
    尚も、画面の私の口はパクパクと何かを喋っているように動きます。
    私は、ベッドの上に座り画面を見ながら
    「話があるなら出ておいで。」
    といいました。
    すると、窓も開けていない部屋に風が吹きました。
    私は、何をするでもなく待ちました。
    霊は、その人によって色々な出かたをするのでどこに出るのかを視線で探しつつ、ベッドの上に胡座をかいて待ちました。

    28: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:37:19.76 ID:gDGGZpbJ0
    しばらく座っていると唐突に自分の口が開きます。
    「あが…あぎっ…あぐぁ…ぐぐ」
    私はとても息苦しい感覚にとらわれました。
    涎がだらだら流れ出し、気付いた時には体の自由が利きません。
    対話をする霊ではないと理解しましたが(人と話すかのように対話するタイプも居る)これでは苦しいばっかりで何もわかりません。
    体の自由が利きませんから、私は心で念じました。
    (苦しいよ何を言いたいのか解らないよ)
    「ああぎゃあぐっ…ごう…えん…ず…な…ば…」
    私の声はくぐもっていましたが、「公園砂場」と聞き取れました。
    この辺で公園は一つしかありません。
    ですが、人が死んだという話は聞きませんし私が通りかかったときも、無念さが漂う「気配」はありませんでした。
    ふっ…と、体が楽になった私は何故か胸騒ぎがして着替えて公園に向かいました。
    面倒ではありましたが、また来てもらっても眠れません。
    私は公園の砂場にきたときに、もう一度誰も居ない、気配もしない空中に呼びかけました。
    「ここ?」
    その瞬間、地面が大きくゆれました
    電柱は倒れ、少ないながらも公園の遊具も倒れました。
    10~20分分くらいでしょうか、私は砂の上にうずくまり、揺れが収まった頃にはあたりは廃墟になっていました。
    幸い砂場は何も倒れてこず、私は無傷でした。

    あたりは人の悲鳴、火の手が上がりもくもくと上がる煙
    一瞬夢かと思いました。
    阪神大震災です。
    当然私の住んでたボロアポートも崩れ、同じアパートに住んでいた人は、生きていた人でも重傷、亡くなった方も居ます。

    霊は私を助けてくれたのでしょうか。
    今まで私は、霊の話をきいてやったりはしていましたが助けてもらった事はありません。

    霊ではなく、震災にゾッとした霊体験でした。

    31: cat ◆TUKUMO3rAI (ワッチョイW 314d-aYOk) 2020/01/03(金) 22:41:21.47 ID:opxhwfJu0
    >>28
    |ω・` ) おおこれは…助けてくれた感じがするんだけど…

    29: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:40:55.20 ID:gDGGZpbJ0
    とある恋人同士が結婚して、マイホームまでの繋ぎにとアパートに新居を構えた頃のことです。
    2階建ての木造という絵に描いたようなボロアパートの階段は、タンスを運び込む際、キイキイといやな音をたて、何となく薄気味悪さを感じさせました。
    アパートの住人に挨拶に廻らなければと思っていた矢先、若奥さんが体調を崩し、実際にお隣さんを訪ねたのは2日後のことだったそうです。

    挨拶が遅れたのが気に障ったようで、どうも嫌な顔をされてしまった…
    しょんぼりと頭を垂れる奥さんを、旦那さんは
    「どうせすぐ越すのだから」
    と慰めました。

    その次の日から、家に悪戯電話がかかるようになりました。
    旦那さんがいるときは何もないのですが、奥さんが家にひとりでいると必ず無言電話がかかってくるのです。
    新婚生活ですから、電話のことは幸せな空気に閉め出されて、奥さんも特に気にしていなかったのですが、次第に旦那さんが帰ってくるまでの時間を長く感じるようになりました。
    気になっていた隣人が怪しいと、ノイローゼ気味の奥さんは夫に訴え、仕方なく旦那さんは妻の手をひいて隣の部屋を訪ねました。
    悪戯の犯人に疑われていたお隣さんは、驚いて誤解を訴えました。

    「奥さんが挨拶に来てびっくりしたんですよ。だって、引っ越しの夜に別の女の人が挨拶に来ていたものだから」

    青ざめながら二人が部屋に帰ると、カギを閉めた部屋の玄関にあった奥さんの履き物が、アパートの前の道路に投げ捨てられていたそうです。

    32: cat ◆TUKUMO3rAI (ワッチョイW 314d-aYOk) 2020/01/03(金) 22:42:34.63 ID:opxhwfJu0
    >>29
    |ω・` ) ひえぇヒトコワ!これこわい

    33: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:43:08.01 ID:gDGGZpbJ0
    |A-) これ人じゃないかもしれないね

    34: cat ◆TUKUMO3rAI (ワッチョイW 314d-aYOk) 2020/01/03(金) 22:43:53.30 ID:opxhwfJu0
    >>33
    |ω・` ) え!部屋に住み着いてたお化け系?

    35: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:45:58.61 ID:gDGGZpbJ0
    >>34
    |A-) 元々この人たちに憑いてたりしてね

    36: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:47:53.97 ID:gDGGZpbJ0
    建築法だか何だかで5階(6階かも)以上の建物にはエレベーターを設置しないといかんらしい。
    だから俺が前住んでいた高速沿いのマンションにも、当然ながらエレベーターが一つあった。
    六階に住んでいた俺が階段を使うことは全くといっていいほどなかった。まあ、多分誰もがそうだろう。
    来る日も来る日もエレベーターのお世話になった。
    階段は下りるならともかく昇るのはなかなかにツライ。
    だが、ツライのは分かっていても、今の俺は専ら階段しか使わない。

    大学の講義がない平日の昼頃、俺はコンビニでメシを買ってこようと部屋を出た。
    1階に下りるのには当然エレベーターを使う。エレベーターは最上階の8階に止まっていて、今まさに誰かが乗るか降りるかしているところのようだった。
    俺は階下のボタンを押し、エレベーターが下りてくるのを待った。
    開いたエレベーターのドアの向こうには中年のおばさんが一人いた。
    ちょくちょく見かける人だったから、多分8階の住人だったんだろう。
    軽く会釈してエレベーターに乗り込む。1階のボタンは既に押されている。
    4階で一度エレベーターが止まり、運送屋の兄ちゃんが乗ってきた。
    3人とも仲良く目的の階は1階だ。

    だが。
    エレベーターは唐突に3階と2階の間で止まってしまう。
    一瞬軽いGが体を押さえつけてきた。俺を含めた室内の3人は3人とも顔を見合わせた。

    何だ。故障だろうか。停電、ではないようだ。エレベーター内の明かりには異常がない。
    「どう……したんすかね」
    俺がぼそりと呟く。おばさんも運送屋も首を傾げる。
    暫く待っても動く気配がない。と、運送屋が真っ先に行動した。彼は内線ボタンを押した。
    応答がない。嘆息する運送屋。
    「一体どうなってんでしょう」
    運送屋の疑問は俺の疑問でもあった。

    多分数字にしてみれば大した時間じゃなかった筈だ。沈黙は3分にも満たないくらいだったろう。
    それでも漠然とした不安と焦りを掻き立てるには十分な時間だった。
    何となくみんなそわそわし始めた頃、エレベーターが急に稼動を再開した。
    おばさんが短くわっと声を上げる。俺も突然なんでちょっと驚いた。
    しかし、だ。
    押しているのは1階のボタンだけだというのに、どういうわけか下には向かわない。
    エレベーターは上に進行していた。
    すぅっと4階を抜け、5階、6階……
    7階で止まり、がらッとドアが開いた。
    俺は訝しげに開いたドアを見る。全く、何なんだ。一体なんだっていうんだこれは。

    37: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:48:10.53 ID:gDGGZpbJ0
    「なんか不安定みたいだから」
    おばさんがエレベーターを降りながら言った。
    「なんか不安定みたいだから、階段で降りる方がいいと思いますよ。また何が起こるか分からないし」
    「そりゃそうですね」
    と、運送屋もエレベーターを降りた。
    当然だ。全く持っておばさんの言うとおりだ。
    今は運良く外へ出られる状態だが、次は缶詰にされるかもしれない。
    下手をすれば動作不良が原因で怪我をする可能性もある。そんなのはごめんだ。
    俺もこの信用できないエレベーターを使う気などはなく、二人と一緒に降りようと思っていた。

    いや、待て。
    何かがおかしい気がする。
    エレベーターの向こうに見える風景は、確かにマンションの七階のそれである。
    だが……やけに暗い。電気が一つも点いていない。明かりがないのだ。
    通路の奥が視認できるかできないかというくらい暗い。
    やはり停電か?
    そう思って振り返ってみると、エレベーターの中だけは場違いなように明かりが灯っている。
    そうだ。動作に異常があるとはいえ、エレベーターは一応は稼動している。停電なわけはない。
    どうも、何か変だ。
    違和感を抱きつつ、俺はふと七階から覗ける外の光景に目をやってみた。

    なんだこれは。
    空が赤い。
    朝焼けか、夕焼けか?だが今はそんな時刻ではない。
    太陽も雲も何もない空だった。なんだかぞくりとするくらい鮮烈な赤。
    今度は視線を地に下ろしてみる。
    真っ暗、いや、真っ黒だった。
    高速やビルの輪郭を示すシルエット。
    それだけしか見えない。マンションと同じく一切明かりがない。

    しかも。普段は嫌というほど耳にする高速を通る車の走行音が全くしない。
    無音だ。何も聞こえない。それに動くものが見当たらない。
    上手くいえないが、「生きている」匂いが眼前の風景から全くしなかった。
    ただ空だけがやけに赤い。赤と黒の世界。

    今一度振り返る。
    そんな中、やはりエレベーターだけは相変わらず明るく灯っていた。

    わずかな時間考え込んでいたら、エレベーターのドアが閉まりそうになった。
    待て。どうする。
    降りるべきか。
    それとも、留まるべきか。

    38: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:48:20.91 ID:gDGGZpbJ0
    今度は特に不審な動作もなく、エレベーターは大人しく1階まで直行した。
    開いたドアの向こうは、いつもの1階だった。
    人が歩き、車が走る。生活の音。外は昼間。見慣れた日常。
    安堵した。もう大丈夫だ。俺は直感的にそう思ってエレベーターを降りた。

    気持ちを落ち着けた後、あの二人のことが気になった。俺は階段の前で二人が降りてくるのを待った。
    しかし、待てども待てども誰も降りてこない。
    15分ほど経っても誰も降りてこなかった。階段を下りる程度でここまで時間が掛かるのはおかしい。

    俺はめちゃくちゃに怖くなった。
    外へ出た。
    何となくその場にいたくなかった。

    その日以来、俺はエレベーターに乗りたくても乗れない体質になった。
    今は別のマンションに引越し、昇降には何処に行っても階段を使っている。
    階段なら「地続き」だからあっちの世界に行ってしまう心配はない。
    だが、エレベーターは違う。
    あれは異界への扉なんだ。少なくとも俺はそう思っている。
    もうエレベーターなんかには絶対に乗りたくない。

    40: cat ◆TUKUMO3rAI (ワッチョイW 314d-aYOk) 2020/01/03(金) 22:52:32.76 ID:opxhwfJu0
    >>38
    |ω・` ) 異世界エレベーター!
    降りたくはないけど見てみたい!

    41: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:52:50.70 ID:gDGGZpbJ0
    >>40
    |A-) 一緒に乗ろうよ

    39: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 22:52:06.30 ID:gDGGZpbJ0
    懺悔の意味も込めて書こうと思う。

    今から5年くらい前の話。
    その頃、原チャリで通勤してたんだわ。
    で、自宅から200mぐらい離れた場所を走ってたらタイヤから「ゴリッ」てイヤ~な感触…
    結構大きな黒猫をひいてしまった。
    「あー(T_T)やっちまった」
    って感じで見ると、後ろ足が胴体から「ブチッ」て取れてるし・・・
    心の中で
    「ゴメンヨー黒猫さん。ゆるしてー」
    と謝った。

    その翌週の出来事
    朝から雨が降っていたので電車通勤。
    帰宅途中、時間は夜11時ちょっと過ぎかな、ちょうど、黒猫をひいてしてしまった付近で突然、踵に
    「コツン」「コツン」
    と何かがあたるので足元を見ると、雨に濡れた真っ黒な子猫が…

    かまわず、スタスタと歩いていくとまた
    「コツン」「コツン」
    追いかけて体当たりしてくる。
    ひいてしまった猫も同じような黒猫だったしスッゲー怖くて、気味悪いので走って逃げた。
    少しして後ろを振り返ると子猫が必死で走って追いかけて来るんだよ~
    ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

    とりあえず、無事帰宅したけど黒猫の祟りかと思うと怖くて寝れなかった。

    その後、何事もなく黒猫の事も忘れ掛けていた頃、例の原チャリで事故を起こしてしまった。
    交差点で信号待ち。青になったので前方確認後、発車したら、目の前はイキナリ車の横っ腹。
    対向車線から右折してきた車の側面に思いっきり突っ込んで、慣性(?)で俺10mぐらい空を飛びますた。

    膝⇒肩⇒頭と地面にぶつけ、道路の真ん中で倒れていた時に俺が見たもの…

    路肩に「おすわり」してこっちを凝視してる黒猫。

    やっぱりタタリかね?

    48: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 23:03:39.78 ID:gDGGZpbJ0
    中学時代の友人の家が、所謂「出る」家でした。
    彼の家に遊びに行くと、誰もいないはずの部屋から足音が聞こえたり、本棚からいきなり本が音を立てて落ちて来たり、台所の蛇口が誰も触らないのにひねられたり、と云うのは私も体験しました。
    その他にも、妹(結構萌えな美人)の部屋のサッシがいきなり音を立てて閉まったり、階段を上り下りする音が一晩中続いたりした事もあったそうです。
    今思うと気味が悪いのは、気が弱い私は彼の家で怖い目に遭う度、
    「もう2度とヤツの家には遊びに行かない!」
    と心に誓うのですが、なぜか誘われると、またノコノコと彼の家の門をくぐってしまうのです。
    ある時、また怪奇現象が起こりました。
    2階にある彼の部屋にいたのですが、またはっきりと、トントントン…
    と誰かが上って来る足音が聞こえ、隣の和室の襖がスーっと開く音が聞こえます。
    そして、まるで、帚で畳を掃くようなサッサッサッ…と云う音。
    5分間ぐらい続いたでしょうか、やがてまた襖の開く音、階段を降りる音。
    その時は4人でマンガを読んでいたのですが、別の友人に、今の聞いたか?と訪ねると、彼も蒼い顔をしてうなずきました。

    それにしても、その家に住んでいる友人は、怖くないのかと不思議に思い、ある時尋ねてみると、怖くない、と答えました。
    慣れた、と云うのもあるかも知れないが、その「ユーレイ」に、なんだか親近感みたいなものを感じる、と言います。家族全員そうだそうです。
    私は、彼の家に棲んでいる何者かは、座敷童子ではないのかと冗談半分で考える様になりました。
    帚で部屋を掃除したり、いたずらはするが、住人に愛情を持たれている。
    だから、彼の家はあんなに裕福で、幸せそうなんだ…。
    彼との交友は高校生まで続きましたが、大学生になってからはお互いのライフスタイルが違ってしまった事もあり、疎遠になりました。
    最後に会ったのは彼の結婚パーティでした、酔った私は彼に、
    「おまえんち、まだ出るの?ザシキワラシ」
    と聞いてみました。ずっと気になっていたのです。すると彼は、
    「ああ、それがさ、最近、出ないんだよ、ホント、最近になって。」
    と、不思議そうに答えました。

    49: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 23:03:51.83 ID:gDGGZpbJ0
    それから4、5年も経った時でしょうか。
    私も結婚して、実家から電車で2時間程の土地で暮らしていましたが、お盆で帰った時に、偶然別の同級生に会いました。
    やあやあ、と云う感じで近くの居酒屋に入り、旧交を暖める事にしました。
    彼はずっと地元で暮らしていて、同級生の消息に詳しく、あいつはもう3人の子持ちだ、あいつは…等いろいろ教えてくれるのです。
    私は、
    「ザシキワラシは?あいつ、長男だからまだあの家に住んでるんじゃないのか?」
    と、尋ねてみました、するとそいつは、意外だ、と言わんばかりの顔をして、
    「なんだ、お前、知らなかったのか?彼の家、破産して夜逃げしたんだよ…」
    なんでも、彼は大学卒業後、父親の経営する会社に勤めていたそうですが、結婚前後(つまり座敷童子がいなくなった頃)から今まで順調だった父親の会社が、何故かみるみるうちに業績が落ち、あっと云う間に倒産したそうです。
    私が憧れた、素晴らしい家庭は崩壊し、それぞれ落ち延びていったそうです。

    遠野物語の中で語られる座敷童子は、その家が傾く時、姿を消したそうですが、まるで彼の家に現れた怪異は、遠野物語の座敷童子伝説そのものです。

    では本当に彼の家に居たのは、ザシキワラシだったのでしょうか?
    私が今もって不思議に思う体験でした

    53: cat ◆TUKUMO3rAI (ワッチョイW 314d-aYOk) 2020/01/03(金) 23:06:47.21 ID:opxhwfJu0
    >>49
    |ω・` ) 座敷わらしかー
    童ちゃんは出て行くときに目撃される事から福の神の逆、という人もいるよね

    55: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 23:08:00.33 ID:gDGGZpbJ0
    >>53
    |A-) いなくなったら終わるってんならいないほうがいいよねw

    52: 毒男 ◆B.DOLL/gBI (ワッチョイ c93a-kEXg) 2020/01/03(金) 23:05:59.44 ID:gDGGZpbJ0
    |A-) 今日はここまでー
        おつかれさまでしたw









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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2020年01月04日 22:26 ID:QxYBanEr0*
    日本語が崩壊している話だらけで、頭おかしくなりそう
    それが狙いなのか
    2  不思議な名無しさん :2020年01月04日 22:56 ID:tMfRMCOI0*
    それマジで思った
    3  不思議な名無しさん :2020年01月04日 23:09 ID:MlCexx3e0*
    39さあ...
    4  不思議な名無しさん :2020年01月05日 00:03 ID:3UkY6ufv0*
    エベレーターの話、めちゃくちゃ怖かったけどな。
    5  不思議な名無しさん :2020年01月05日 01:07 ID:mV5O7i8H0*
    怖い話はどこ?
    6  不思議な名無しさん :2020年01月05日 04:33 ID:obu6TWgN0*
    そっち行くよの警備員の話怖かったけど最後の爺ちゃんで怖くなくなった
    具体的な姿になると恐怖心てなくなるね
    7  不思議な名無しさん :2020年01月05日 07:24 ID:x6Rak3ae0*
    ゲーム脳で悪いがエレベーターの話はゲームでよくある壁抜けのバグや裏技みたいでワクワクした

    ゲームと同じく入ったら2度と戻れずリセットするしかなさそう
    8  不思議な名無しさん :2020年01月05日 07:46 ID:9ycn8eIC0*
    >>1
    だよね
    もしかして「怖い話を集めた」んじゃなくてスレ主が創作した話を載せただけなのかな
    どの話も文体というか文章の構成が似てる
    9  不思議な名無しさん :2020年01月05日 11:00 ID:VOocvXuH0*
    >>8
    これ何年も前から2ch/5chでさんざんコピペされてきたものの寄せ集めだよ
    もし、このコピペ群が実は全部スレ主の手によるもので、それを一カ所に集めてみた……ということならそれはそれで興味深いが
    10  不思議な名無しさん :2020年01月06日 10:39 ID:x5uoLQqB0*
    サミットってなんだ?首脳会議しか思いつかないんだけど、買い物?
    日本全国通じるもんなの?
    11  不思議な名無しさん :2020年01月07日 03:22 ID:m8M8f3qH0*
    >>10
    サミットって言うスーパーがある。
    12  不思議な名無しさん :2020年01月07日 10:49 ID:AErrL.MM0*
    >>11
    サミット知ってるけど
    スーパーって書かないとダメだよね
    13  不思議な名無しさん :2020年01月07日 18:43 ID:WrK1zcWe0*
    エレベーターの話は文章がイタすぎて無理
    14  不思議な名無しさん :2020年01月21日 20:11 ID:ksisp0qL0*
    エレベーターが、迷い込んだ者にとって不幸しかなさそうな異世界と通じる乗り物っていう設定、
    何か説得力あるんだよな。
    15  不思議な名無しさん :2020年02月02日 16:42 ID:70birLHl0*
    創作でも何でも良いけど文章は精査してくれ
    16  不思議な名無しさん :2020年02月03日 19:13 ID:PCHaY4RL0*
    居間の床から鎌なんてどうやって出すんだよ
    畳の下って空洞じゃないぞ

     
     
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