2: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:40:08 ID:4jy
人間が作ってるから
4: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:41:00 ID:MP6
>>2
それだけじゃこうはならなくね
3: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:40:26 ID:MP6
ワイは割とまじで人間の起源は外的要因によるものやと思ってるんやが
5: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:41:53 ID:MP6
外的要因というか、神か宇宙人か知らんが現存してる人間以外の知的生命体によって生み出されたんじゃないかと思うんや
6: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:41:55 ID:jYP
考えることはみんな同じなんやろ
元型論でぐぐれあ
元型論
『元型論』とは心理学者カール・グスタフ・ユングによって1921年に発表された心理学の著作である。
ユングは当時の心理学の研究は本質的には心、つまり自己についての認識が不足しているという問題意識を持っていた。そこで心理を個別的な意識と無意識の統合化として捉えると同時に、深層心理に存在している普遍的な意識構造を明らかにすることを目指していた。この意識構造がユングの独自の概念である集合的無意識であり、本書で論じられている重要な概念の一つである。
ユングによれば
集合的無意識とはフロイトが概念化した個々人の経験によって形成される無意識に対して、人間が先天的に形成している無意識である。この集合的無意識を表現しているものが元型と呼ばれるものであり、これは心理的作用として影響を及ぼす心理的イメージを言う。つまり
子供であったとしても、本来的に持っている元型により集合的無意識が備わっており、さまざまな夢想にふけることが可能なのである。子供が好む神話や物語において表現されるモチーフやシンボルなどは心理学的には元型と見なすことができるとユングは考える。
https://ja.wikipedia.org/wiki/元型論
関連:ユングといえば「元型論」
7: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:42:37 ID:MP6
>>6
ほんまにそうなんやろか・・・
11: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:44:13 ID:jYP
>>7
じゃないと人魚が世界中で語られてる説明がつかない
16: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:45:30 ID:MP6
>>11
人魚って発症の地があるわけじゃないんか?
同時多発的に生まれた概念なのか
それとも本当に実在したとか?
30: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:48:39 ID:jYP
>>16
同時多発的に生まれてるんやで
心理学者ユングも人魚をアニマ(男性に潜む元型的女性イメージ)の一つの表れとしている
つまり深層心理で人間考えてる共通の意識なんや
31: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:48:58 ID:MP6
>>30
はえ~詳しいなぁ君
34: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:49:32 ID:y1t
>>30その割に日本の人形がブサイクすぎる……

8: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:42:58 ID:tAq
元々みんなひとつやったんやで
9: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:43:39 ID:MP6
>>8
そんな気がするんやワイも
じゃあその最初の人類はどこで生まれたんや?
15: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)21:45:28 ID:7No
原始人の生活なんかどこも似たりよったりだから
考えることもそりゃ同じになるよ
19: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:45:51 ID:sF3
民族移動も頻繁やったしね
トルコ系はシベリアから今のアナトリアまでやし
日本人やって南方から遥々やって来た連中おったやろ
20: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:46:17 ID:MP6
>>19
南なのか?
ユーラシア大陸から渡ってきたんじゃないのか
26: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)21:48:00 ID:7No
>>20
ポリネシア系
大陸系
北方系のハイブリットらしいな
27: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:48:11 ID:sF3
>>20
色んな所から来たんやでその中に南方系もいたって事
22: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:47:03 ID:y1t
精神病患者も妄想の内容はだいたい一緒っていうからな
人間の考えることってそんなバリエーション多くないんやろな
25: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:47:45 ID:MP6
>>22
あーたしかに
32: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:48:59 ID:npS
モノリス的な何かがやって来たという説やとロマンある
36: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:49:36 ID:MP6
>>32
わかる
なんか超常的な存在がいてもおかしくないよな
33: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:49:00 ID:tAq
進化論は空白期間が気になるわ
人間だけだったかはしらんが
37: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:49:52 ID:y1t
>>33
ミッシングリンクすこ
40: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:50:30 ID:tAq
>>37
ここさえわかればっていうのがロマンあるわ
38: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:50:06 ID:Rax
まあ「話が類似している」という事実ひとつとっても様々な要因が混在してんだろ
伝来の結果多少の変化をしているとか
人間考える事は同じとか
42: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:50:50 ID:sF3
あと面白い話聞いたら人間誰かに教えたくなるからね
現代で古典SF読んで感動した作者が漫画やラノベに取り込むみたいなそう言う神話の伝達もあったやろな
46: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:51:29 ID:MP6
>>42
あー民族移動の過程でか
伝言ゲームやもんなそんなん
43: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:50:50 ID:npS
ユダヤ、キリスト、イスラムの出自が同じってのも凄いやろ
51: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:52:16 ID:4jy
>>43
出自ってか全部パクリやからな
44: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:51:02 ID:ScX
神話とかそう言う話って近い地域内では似るとかそう言う話無かったか?
まぁそんなん関係なく多頭の蛇の化け物はどこでも見られるから人間の創造力の限界、もしくは忌避するものが似通うみたいなもんなのかもしれんけも
52: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:52:36 ID:MP6
>>44
その人間の忌避するイメージが近いというのも興味深い
なぜ現実のものでなく空想上の生き物、それも似通ったイメージに対して恐怖を抱くのか
60: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:53:53 ID:PJP
>>52
例えば類人猿は人工飼育下に育って一度も見たことが無い蛇の画像をを怖がるって実験結果があるで
本能の最大公約数として残るものってのはあるんかも知らん
56: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:53:22 ID:y1t
>>52
なぜかわからんけど怖いものに形を与えたのが空想上の怪物なんじゃね?
59: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:53:50 ID:MP6
>>56
その形が似るのが不思議なんや
なんでやろな?
61: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:54:21 ID:y1t
>>59
遺伝子レベルに刻み込まれた恐怖……?
74: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:56:29 ID:MP6
>>61
>>60
ふと思ったんやがオカルトスレやらで話題になるシュメール人の祖先だったり人を作った神だったりアクァッホは爬虫類のような見た目の人形の生命体っていう共通点があったと思うんやが・・・・
蛇を怖がるってことはそれってつまり・・・?
76: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:56:59 ID:y1t
>>74
レプティリアンは実在する……!!
45: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:51:28 ID:pZ0
収斂進化ってあってな
オオカミがいないオーストラリア大陸にも
オオカミによく似た有袋類のフクロオオカミってやつが生きていて
オオカミと同じような生態系のピラミッドの位置にいたんや
これと同様に人間の思考も
似たような環境があれば似たようなことを考えつくんやないか
人間身体の機能はだいたい同じやろうし
50: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:52:11 ID:Rax
収斂進化だけじゃないと思うけどな
地理的に近かったら伝来だろうし
63: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:54:28 ID:sF3
地域特性みたいなモノは実際あるよ
中国は他と比べてかなり早い段階で治水マスターしちゃったから洪水伝説が乏しいみたいな
71: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)21:55:44 ID:7No
>>63
近代西洋哲学の基礎は全て紀元前の遊説家たちが語っていて中国すごいわ
89: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:58:27 ID:sF3
>>71
堯舜の治水伝説はもう自然対人間の話になっとるんよな
同時代の他地域なら水の神様との話になる
68: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:55:06 ID:jz5
実はノアの方舟は出雲大社の屋根だったりな
70: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:55:30 ID:pZ0
大地(地下の死神っぽいやつ)
人(地上に生きる奴ら)
天(なんかすごい主神みたいなやつ)
なんかだいたいこうなるよな
75: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:56:44 ID:TGc
>>70
自然信仰やと大地は地母神とされる事が多いで
80: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:57:28 ID:pZ0
>>75
なんかそういうのもだいたい共通してるよな
72: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:56:07 ID:y1t
寒い朝に太陽登ってきたらめぅちゃありがたいもんなあ
78: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:57:16 ID:Ntm
似てるのは1800年ごろに支配権を握った権力者が広めてる神話な
1800年にもなれば世界中行き来できて情報も手に入った
こうすれば上手く行くという計算の元に宗教を広めることができた
79: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)21:57:27 ID:7No
天岩戸伝説があったあたりで
2年連続で皆既日食見れた年があったと言う話を聞いて面白かった
しかも最初のは月に隠れながら太陽が沈んで
2年目のは夜明けと共に月から太陽が見えたらしい
88: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:58:22 ID:3vU
古代の人が神様は全知全能
っていうのからだいたい始まってるのが原因だと思ってる
97: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)21:59:35 ID:zOn
>>88
それ言い出したのがユダヤかゾロアスターが最初やと思う
101: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:00:13 ID:7No
>>97
アブラハム系やな
116: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:03:43 ID:3vU
>>97
善の神様アフラマスダと悪の神様ブラフマーだっけ
最後の審判のパクリ元だった気がする
125: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:05:38 ID:zOn
>>116
文字だけみるとインドに言っアーリア人の原点ヴェーダの神様やな
なお逆に成り
全知全能のブラフマー 阿修羅の素のアラズマズダ
102: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:00:27 ID:GJd
自然現象が昔の人からしたら理解できないからとりあえず魔術的な力のせいにして納得した。
105: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:00:45 ID:MP6
ワイは現存する人類は別々の派閥がそれぞれ違う場所で人間と言う生命体生み出して生じたものな気がするんや
その過程で混ざったりして更に細分化もされてるやろけど
106: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:00:46 ID:ScX
母なる地球って言うくらいやし皆地球から産まれたって意識があって、地球と言う惑星に生物上の親の役割を垣間見るんやろうか
114: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:02:59 ID:ScX
ギリシャで母って言うとガイアか?
あそこら辺なんか末子とかヤバかったイメージ
115: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:03:35 ID:pZ0
男性名詞女性名詞とか
他にも大量に種類あったらしいし
なんかもう現代人と世界の見かたというかイメージが全然違ってそう
124: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:05:30 ID:7No
>>115
緯度の高いところでは太陽は女性詞で
緯度が低くて太陽が眩しいところでは男性詞になるって聞いた
127: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:05:55 ID:pZ0
>>124
はえー
137: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:07:02 ID:zOn
>>124
エジプト神話やと日の出の髪、日中の神、日没の神で同じ太陽でもバラバラやな
144: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:08:19 ID:7No
>>137
赤道近いと太陽の変化も激しいんやろな
122: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:05:06 ID:Rax
なんとなく西洋の方がヘビをわるもんにしてるイメージ
128: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:05:58 ID:MP6
>>122
日本では白蛇は縁起ものと言うか、神の使いみたいに扱ってるよな
132: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:06:42 ID:7No
>>128
日本では河川=蛇は暴れて抑えられない物だから大事にしてたんやろな
123: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:05:20 ID:MP6
まあワイが言いたいのは宇宙人的な存在はいるんじゃないかということだけや
130: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:06:22 ID:npS
>>123
いるとは思うが地球の歴史に干渉してるかというとオカルトの領域やね
136: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:06:58 ID:Rax
>>123
そいつらは母星で自然発生したとすれば地球でも自然発生したんちゃうかって思ってまうな
139: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:07:45 ID:MP6
>>136
たしかに
先を辿ればキリがないわな
133: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:06:43 ID:FOO
世界になまはげの類型がいっぱいあることに少し感動したやで
135: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:06:47 ID:MP6
西洋ではタコのほうが悪者扱いされてそう
141: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:07:58 ID:npS
>>135
クトゥルフ様を崇めよ
143: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:08:09 ID:ScX
日本で有名な多頭で蛇の化け物って言うとヤマタノオロチやよな
多頭は増えすぎた権力とそれに固執する浅ましい欲の化身として描かれるんかな
145: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:08:43 ID:FOO
あと大岡裁きの子供の親権を2人の母親が争う話を辿るとソロモン王に行き着くとか
150: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:09:30 ID:ScX
まぁ西と東では方向性が異なるのは当然の事や
例えば日本は常に自然災害と共に発展してきたけど西洋なんて地震や噴火の類いとはあまり縁がなかったやろ。むしろ西洋どうやって崩壊とかしてるんやっけ
155: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:10:07 ID:8Tt
>>150
火山
ポンペイとかソドムゴモラとか
162: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:10:53 ID:ScX
>>155
サンガツ
そう言えばアイルランドには終末の巨人とか居たわね。多きな火の化身もおったわ普通に
152: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:09:44 ID:zOn
ほい現状で確認できる最古の文明人シュメール
シュメール人
古代では、現在のイラクにあたるメソポタミアの南部をバビロニアと呼び、その南半分の地域を「シュメール」といいました。シュメールで興った都市文明は世界最古のものとされ、その文明の中心となったのがシュメール人です。紀
元前9000年頃、どこからかこの地へ移住してきた人々が農耕を始め、紀元前3500年頃になると現在知られている文字体系で最古の楔形文字を発明しました。
彼らは
自らを「混ざり合わされた者」と呼び、自分たちは「アヌンナキ」という神々の集団によって作られたと信じていたそうです。また、「アヌンナキは金を採掘するために他の星から地球へとやってきた」と信じていたともいわれており、シュメール人の古代神話を「アヌンナキは金を採掘する労働者を求めていたので、遺伝子操作によってシュメール人を作り出した」と解釈する「古代宇宙飛行士説」支持者もいるとのこと。
人類史に刻まれた、宇宙人の関与が想像できるミステリー10選:GIGAZINE-より引用
関連:謎多きシュメール人!メソポタミア文明の起源
154: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:09:58 ID:7No
>>152
眠れないからやめてクレメンス
175: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:13:02 ID:npS
>>152
これ有名やけど、単にこういうデフォルメが流行ってただけなんとちゃう?
超未来人が日本の漫画を見て当時の人間はこんなんだったのかと誤解するようなもんや
179: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:14:12 ID:8Tt
>>175
だってどうみても他の部分ちっともディフォルメされてないじゃないですか
めんたまだけこれでほかのパーツリアルとか逆に怖いです
189: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:15:40 ID:sF3
>>175
塑像の技術が未発達やから各パーツ大きめに作った説もあるで
実際時代が降ると普通の顔になっていく
156: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:10:08 ID:3vU
中国の神話って夏王朝とかのありそうでなさそうなところがすき
夏_(三代)
夏(か、紀元前1900年頃 - 紀元前1600年頃)は、史書に記された中国最古の王朝。夏后ともいう。夏・殷・周を三代という。
『史記』『竹書紀年』などの史書には、初代の禹から末代の桀まで14世17代471年間続き、殷の湯王に滅ぼされたと記録されている。
従来、伝説とされてきたが、考古学資料の発掘により実在の可能性が出てきている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/夏_(三代)
164: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:11:04 ID:npS
>>156
中華王朝言うても夏となると極一部だけやったろうなぁ
165: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:11:04 ID:7No
>>156
夏王朝は最近発掘進んでるやろ
ロマンあって好き
159: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:10:33 ID:FOO
イソップ童話に仏教説話のジャータカが元の話があるとか聞いた
170: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:12:14 ID:MP6
オーパーツとか、壁画とか遺跡ってデタラメなわけじゃないやろ?多分
オカルトなロマンを抑えきれないわ
184: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:14:53 ID:npS
>>170
オーパーツってどれも生ぬるいわ
アンティキラの機械かて職人がガチれば作れるし
現代科学でも無理なもんやないと
196: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:17:40 ID:8Tt
>>184
その時代のレベルからは突出してたのは本当
ただ技術の定着と伝播性がなかったから結果オーパーツになった
172: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:12:35 ID:ScX
ある程度文明が進むと神話が混ざるから同じことを別の英雄が微妙に異なる道中と結末を迎えても何かの打倒、何かの目的は同じな神話、英雄譚は増えるよな
いつ頃が一番似かよらないんやろ
180: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:14:13 ID:zOn
たぶんこいつが人類に知恵をあたえた

縄文時代はこないに芸術性があるのに弥生ときたら…
187: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:15:27 ID:7No
>>180
アラハバキ調べたいのにこいつばっかり出てくるから嫌い
188: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:15:31 ID:npS
>>180
ドラえもんに出てきたこいつ怖かった
194: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:16:37 ID:7No
>>180
弥生土器が作り込まれてないのは稲作が始まって暇がなくなったからかな
やっぱり農業はクソだわ
195: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:17:20 ID:y1t
>>194
効率厨が幅利かせてきたんやろなぁ
200: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:18:28 ID:sF3
シュメール宇宙人説は日本で言うなら縄文時代の爆発アートを紹介して日本人はこの後滅んだ
謎の民族で宇宙人と繋がりあったんやって説明しとる感じ
203: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:19:02 ID:7No
>>200
そこにいた人種が変わったわけでは無いんやけどな
206: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:20:25 ID:8Tt
210: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:22:07 ID:sF3
>>206
古代日本人が火星に入植して向こうは全滅したパターンもあり得る
201: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:18:39 ID:npS
中世の天文時計とか見てると人間ガチればとんでもないもん作れるとわかる
205: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:19:39 ID:7No
古代の天文学が凄まじいのは夜にやることが星を眺めることしかなかったからやろな
207: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:21:06 ID:npS
暇すぎて星座作って妄想してたら神話にまでなっとったんやろなぁ
212: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:22:16 ID:8Tt
星座にしたのは図形にした方が角度目測しやすいからやろ
星みて暦作っとかないと雨季乾季に洪水とか把握できないし
214: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:23:23 ID:zOn
>>212
意外と日本って天文系の神話ないな
216: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:23:54 ID:8Tt
>>214
日本はむしろ星あがめてた部族ぶっころしてるしな
220: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:24:36 ID:y1t
>>216
くやしく
221: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:24:55 ID:8Tt
>>220
かがせおだかアマツミカボシだかでぐぐるとええと思うんご
223: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:25:11 ID:y1t
>>221
はぇ~~
227: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:26:26 ID:7No
アマツミカボシ
日本神話においては星神は服従させるべき神、すなわち「まつろわぬ神」として描かれている。これについては、星神を信仰していた部族があり、それが大和王権になかなか服従しなかったことを表しているとする説がある。
はえー
天津甕星
天津甕星(あまつみかぼし)は、日本神話に登場する星の神である。別名、天香香背男(あめのかがせお)。
「カガ(香々)」は「輝く」の意で、星が輝く様子を表したものであると考えられる。神威の大きな星を示すという。平田篤胤は、神名の「ミカ」を「厳(いか)」の意であるとし、天津甕星は金星のことであるとしている。
星や月を神格化した神は世界各地に見られ、特に星神は主祭神とされていることもある。 しかし、日本神話においては星神は服従させるべき神、すなわち「まつろわぬ神」として描かれている。これについては、星神を信仰していた部族があり、それが大和王権になかなか服従しなかったことを表しているとする説がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/天津甕星
230: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:27:16 ID:8Tt
>>227
日本の神話で悪い神としてはっきり書かれてるのこいつくらいやで
しかも理由があんまりはっきりしないの
238: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:34:20 ID:7No
アマツミカボシって天津神なんだ
国津神かと思ったのに
250: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:40:02 ID:y1t
あくまであまつみかぼしは星の一つで
星が全部敵扱いってわけではないのね
229: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:26:53 ID:sF3
日本神話って急遽まとめる感あるよね
中国から先進文化ドバーッて入ってくる前に固めとこ!みたいな
251: ■忍【LV4,シャドー,EV】 20/02/25(火)22:40:09 ID:7No
スバルにも日本神話とかないの?
256: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:43:06 ID:8Tt
>>251
伊勢神宮皇大神宮摂社の棒原神社には昴に由来するとされる天須婆留女命御魂が御前神と共に祭られている。
258: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:43:55 ID:R1h
>>251
むつらぼし として俳句や物語にはでてくるけど神話っぽいのはあんまりなさそう
方言もいっぱいあるらしい
日本だと遠洋航海が発達してなかったから全体として星を神聖視して体系化する方にはならんかったんやないかな
既出やったらすまんが
257: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:43:51 ID:BDj
他には住吉三神もオリオン座の三ツ星らしいオリオン座多いな
この神も日本書紀とかにでてくるで
253: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:40:37 ID:R1h
日本にも弁慶が背負い篭からおとしたものからできた山とかあるしヨーロッパにもヘラクレスがまっぷたつにした山とかあるし
228: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)22:26:50 ID:TH7
紀元前の大昔に名を残してない大天才がおったと思うとロマン溢れる
最初に製鉄技術思いついた奴とか人間ちゃうやろ