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    厨二コピペで笑ったら寝ろwwwwwwwwwwwww



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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:08:21.63 ID:ixCgEIRQ0
    中学校のころ剣道部で、オリジナル技の名前を考えて、それを試合でも叫んでたwwww
    しかも俺の必殺技は4つあって「飛燕斬」「暗黒竜王の閃き」「剛竜剣」「刹那」
    だったwwwwwうはwwwwww
    さらに恥ずかしいことに、他人の技に勝手に名前つけて団体戦の仲間の試合見るたびに
    「でやがった・・・!あれはあいつの最も得意とする間合い・・・。油断すると殺されるぜ」
    「あれが・・・奥義・臥龍閃光剣か・・・」
    とか・・・もう死にたいwwwwwwwww
    2ちゃん史上最も有名なコピペwwww(2ちゃんの歴史でもある有名コピペが集まるスレ)
    http://world-fusigi.net/archives/8556421.html




    6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:09:57.20 ID:R5M2/ZVv0
    132:本当にあった怖い名無し:2009/12/03(木) 03:48:38 ID:i8XtSQs10
    初カキコ…ども…

    俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

    今日のクラスの会話
    あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
    ま、それが普通ですわな

    かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
    it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。

    好きな音楽 eminem
    尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)

    なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ

    7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:10:01.67 ID:ixCgEIRQ0
    中三の秋、巫女という設定だった私。

    地区の人が集まる集会所が私の神社だった。
    集会所には鍵がかかっている為、その裏に
    コケシを置いて「おんころころせんだりまとうぎそわか」
    と繰り返し唱えてた。少し風が強いと
    「チッ。厄介なのが来るわね」と無理矢理
    連れてきた飼い猫に話しかけ「あれを用意してちょうだい!」

    と事前に用意していた札(筆ペンで電光石火と書かれた物)
    を集会所のガラス全部に貼った。「返り討ちにしてあげるわ!」

    「山の神よ!地の精霊よ!清めたまえ!」
    と一人で格闘しているところを区長さんの息子(同級生)に見られ、後で区長さんに
    「集会所を遊び場したら駄目だよ。今は受験勉強しなさいね」
    とやんわりと言われ、行きづらくなり巫女ごっこは終わった。
    無事第一志望受かったのは、区長さんのおかげです。

    10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:11:09.15 ID:ixCgEIRQ0
    前に、仲間と共に電車の中とか、色々な公共施設の人が集まるところをわざとチョイスして中二設定垂れてた
    その中でも特に、新幹線の中でやったあれは忘れもしない

    俺「(友達と向かい同士に座りながら駅弁を食いつつ)おい、もうすぐ着くぞ」
    友達「ああ、世界でも最大にして最強の術師たちが集まる、この京都だ。どこから仕掛ける?」
    俺「とりあえず○○寺の守護を打ち崩し。その上で結界を破り潜入しよう」
    友達「一体なんだって俺達が呼ばれたんだ?」
    俺「京は世界屈指の霊脈宿りし往々の街(※魔界※←と脳内で変換していた)
    恐らくあちらとの均衡が崩れかけているんだろう」
    俺「そして京は日本一の伝統を誇る街だ。反面、あまり知られてはいないが、その時代背景の裏には
    沢山の人間と物の怪たちの戦や殺し合いが繰り広げられ、それは今でも続いている、京自体が忌むべき土地であり、
    人間、妖怪、問わず沢山の血を吸った地でもある」
    俺「京は一般的に知られている、源氏物語に出てくるような美しい物ばかりの街ではない。
    当時の守護人はそれぞれがそれぞれの持ち場を守りながら、時折月を見上げては詩を読んだ事だろう」
    友達「確かに、俺達が京都に呼ばれるなんてただ事ではない。
    これはもしかするともしかするぞ。腕は鈍ってないか?」
    などの色々なやり取りをしていて、駅についてホームを歩いている

    15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:13:46.04 ID:ixCgEIRQ0
    >>10続き

    二人とも何処かの力を持った一族の代々の家系っぽい雰囲気出すために、
    新幹線降りた瞬間から古ぼけた狐の面被ってホーム歩いてたから
    余計にヤバイ奴等に見えたんだろうな。
    まあ、でも本当にその術師の類の人間に見て貰えたみたいでちょっと嬉しかったけどな。
    何か警官から聞いた話によると、通報した人は俺達がマジでその類の人間に見えたみたい

    まあその後俺達に保護監督が付いたのは内緒だw

    12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:12:33.30 ID:ixCgEIRQ0
    フハハハハハ!
    俺は今何処にいると思う?
    「ニアメッド」の世界だよ
    フッ、 アウターパージ~神触融合~ に関していない奴には理解出来ない様だな
    まあそれはいい
    おい!チェレスタノッド{紅蓮天翔}の奴ら!
    この俺「ラスダンパの鉄槌」がこの世界線に辿り着いたからには
    貴様らの持つ兵器「炎鳥=ソノ生命は闇ヘト=」も意味が無いことを悟れ!
    これからの時代は我が組織 ”ブリリンガテッサの覇烈光” の開発した
    超兵器<クリムゾンキングダムデッドフィクレーション>が活躍する!
    せいぜい防衛兵器[HIKARI@弐式]でも作って待っているんだな!
    ファハハハハハハハ!

    16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:14:31.03 ID:ixCgEIRQ0
    中学の頃、闇の世界の住人に憧れ
    授業中に携帯をバイブ設定にしておいて、わざとアラームを掛けて置き
    バイブの振動の音が伝わり易い場所(机の中)に携帯を忍ばせ
    アラームが鳴ればそれを電話として出て、
    わざと怪しげな会話をする事によって自分が
    闇の世界に生きている事を、周囲に漠然と裏付けようとした

    そしてアラームが鳴る、
    すぐにカーテン(自分は窓際の席だった)の中に入って教師に感付かれない為

    隣の席には自分の好きな女の子
    これみよがしに颯爽と電話に出た
    「成るほど、例の件、やはり俺の力が必要ですか」
    「金はいりません、ただ今回の仕事が終われば少し安息を下さい、俺は疲れた」
    「ああ、それと1つだけ良いで;*jgamtgat」
    一瞬にして最悪のシナリオを迎えた、
    そう教師に見つかって携帯を取り上げられたのである

    そして教師の公開処刑が始まる
    「○○君が携帯電話で1人2役を演じて居ました」
    「演劇部への入団を推薦します」など教師は冗談で言ったつもりだったんだろうが
    俺は恥ずかしさと焦りと怒りのあまり、顔を真っ赤にさせ「キウィ!!!」と無意識に叫んだ、
    今すぐ死にたく成ってきた

    19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:16:39.94 ID:R5M2/ZVv0
    >>16
    キウィ!!!!

    18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:15:58.96 ID:ixCgEIRQ0
    自分の小~中学校時代の自称霊感少女の友人。
    小学校4年生の時に「私は重い病気で、15歳まで生きられないかもしれない」と言っていたが、もちろん今も健在。
    中学校に上がり、読書が趣味と言い、
    一ヶ月に平均100冊本を借りていたが、多分読めてないと思う。
    高校受験の折、「私は自分に甘いのは嫌なの」「悪いけど、あなた方とは違うの」と言い超難関校を受ける。
    が、結局落ちて普通の高校に。

    ある時エジプトにはまり、ピラミッドの歴史やらスフィンクスやらについて延々と語る。
    「考古学者になる」と言ってエジプト語を勉強し始め、
    ノートに記されてる自分の名前もエジプト語。
    みんなが適当にあいずちを打っていると、何故か気分を害し「エジプトの神秘を理解できないなんて・・・」と呆れ顔で言う。
    だが、しょっちゅう「はぁ・・・」と言いながら倒れる人が、炎天下の砂漠で探検や発掘なんて出来ると思っているのだろうか。

    高校は別だったので彼女がどうなったか分からないが、その内彼女が世界丸見えあたりに出るんじゃないかと淡い期待を抱いています。

    21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:17:14.24 ID:ixCgEIRQ0
    小学3年の夏、友達の家にあった雑誌で、初めて「ノストラダムスの大予言」を読んだ。
    1999年、地球は滅びる。その頃はまだ1980年代。
    と言うことは、まだ私が20代の時に地球は滅びる。
    まだ10歳にもならない私は、かなりショックを受けた。
    その日から毎晩1日もかかさず、寝る前、神に祈った。
    最初は、布団の中で両手を合わせて祈った。
    (神様、地球の滅亡をとめてください)

    そのうち、祈る姿勢が悪いとダメかもしれないと考え、布団の上に正座して祈るようになった。
    (神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)
    そのうち、ずっと同じ方向ばっかり祈っていると違う方角の神様が気を悪くするかもしれないと考え、毎日、東西南北変えて4回祈った。
    (北の神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)
    (東の・・・)
    そしてそれは、いつの日か8方角8回になった。
    (南西の神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)

    祈りはどんどん進化し、それぞれの方角に変わるたびに両手を高くふりあげてお辞儀をしたり、そのお辞儀も、各祈りの前1回、後2回という具合に増えていった。
    その他細かいルールがどんどん増えていき、最後の方では祈り終わるまで軽く5分はかかっていた。
    夏なんか、うっすら汗ばむほどの運動量だった気がする。

    こんな事を小学校を卒業するまで、約3年半毎日かかさず続けた。
    親には「また始まった・・・」と気味悪がられ、弟には「くるくる地蔵」と馬鹿にされた。
    それでも(こんな家族をお許しください!神よ!)みたいな気持ちで祈り続けた。
    修学旅行の時もやった。
    幸い、友達は減らなかったが、かわいそうな目で見られていたような気がしないでもない。

    2005年現在、地球が無事なのはイタすぎる小学生の頃の私のおかげだと思う。

    86: 忍法帖【Lv=33,xxxPT】 2011/07/22(金) 00:57:49.06 ID:mrsagHS20
    >>21
    くるくる地蔵で吹いたが感動した

    23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:18:13.77 ID:ixCgEIRQ0
    中学の頃、カッターの刃を藁半紙に包んだ物や千枚通しを
    制服のポケットに入れてた。人目につくところでチキチキやってたなぁ。
    怪我もしてないのに腕に包帯巻いたり眼帯つけて登校したりとか普通だった。
    ある日何気なくポケットに手を突っ込んだ途端、嫌な感覚が走った。

    思いっきり切れてるどどどどどうしようdfsあassdsfdgf!!!!!
    床に滴り落ちる血、大騒ぎするクラスメイト。一番驚いてるのは私
    あまりの痛さに半ベソになりながら保健室の先生に止血してもらった
    それ以来カッターを学校に持ち込むのは止めたが、手に残った傷跡を
    見るたびに死にたくなる

    24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:18:48.44 ID:ixCgEIRQ0
    高一のとき、女のくせに尾崎豊の15の夜に憧れて
    深夜の田んぼ道をカーチャンの原付で走っていた。
    無意味な涙を目に浮かべながら。
    完璧に悦に入っていた。
    ある日、落ちていた大きめの石を轢いてバランスを崩してしまい、
    原付ごと田んぼの中に突っ込んだ。
    必死で引き上げようとすればするほど原付はズブズブと埋まっていく。
    最終的には泥まみれで大泣きしながら両親に助けを求めた。
    原付はトーチャンが引き上げてくれたけど、
    カーチャンに断りなく借りていたので無茶苦茶怒られた。

    それ以来15の夜ごっこはやめました。

    26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:19:23.32 ID:ixCgEIRQ0
    厨2の頃の話。
    DQNに絡まれボッコにされた俺は、
    「貴様にコルベニクは使わん。まだ体が惜しかろう。去れ!」
    と言い放った。
    コルベニクとはモルガナの第八相の力で、
    それを発動させると周りが消し飛ぶという設定だ。
    DQNはポカーンとしてて、「僕は君のロールを否定しないよ^^」
    と言って来た。
    この時点でイタタタタタだが俺はそれだけに飽き足りず、
    「来たれ再誕!コルベニクぅぅぅぅぅぅ!!!」
    と意味不明な詠唱を始めた。
    しかしDQNは卑怯にも永唱中に殴って来た。
    …その日どうやって家路に着いたか覚えていない。
    その日からあだ名はもちろんコルベニク。

    27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:20:12.31 ID:ixCgEIRQ0
    中学生の時だったな。何年生か忘れたけど。
    クラスでは優秀な佐藤君って男子がいた。
    見たまんま勉学に励んできましたみたいな奴で友達もいなくてクラスから孤立していた。
    ある日体育祭の予定を決める集会があった。
    100m走やリレーなどの種目のチーム分けみたいなことを決めていた。
    そして二人三脚レースのチーム分けをするとき、
    佐藤君は「先生!僕二人三脚出ません」
    先生「なんで?」
    佐藤君「僕は共同作業が嫌いなんです!」

    先生「わがまま言っちゃだめよ」
    佐藤君「あなたは僕の生き方に指図するんですか?」
    先生「指図じゃないわよ。体育祭なんだからクラスのみんなで協力するのよ」
    佐藤君「僕は一匹狼なんだ!!誰の助けも借りない!!協力なんて僕の性に合わない!」
    などと怒鳴りつけ教室のドアを勢いよく閉め、そのまま帰宅したそうだ。
    教室は騒然。
    「一匹狼」という響きがカコイイと思ってたんだろう。
    元々キレキャラだったがこの日はキツかった。
    翌日佐藤君は職員室に呼ばれお叱りを受けた。

    29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:20:42.44 ID:ixCgEIRQ0
    高校時代の級友Aが中二病だった。
    休日に地下鉄入り口付近でAを見かけたので「おはよーおでかけ?」的な事を
    言いつつ近寄ったら、「ひっ!!」って叫んで逃げられた。
    何か悪い事をしてしまったのなら謝ろうと翌日学校でまた話しかけた。
    私「昨日はどうしたの?私何か悪い事した?」
    A「ごめんなさい。でも話しても信じて貰えないと思う…」
    私「??よく解らないんだけど…」
    A「あのね…私実は…天使に選ばれた 最 終 戦 士 なの…」

    Aの話を要約すると。
    突然天使がAに「貴女は地球を守る最終戦士の1人である」と告げたので
    その日以来Aは最終戦士となった。
    他にも戦士が数名居て1人に1人天使が付き、関わってはいけない人間と会うと
    「今すぐ立ち去れ」と指示を出す。
    昨日私から逃げたのは、私の背後に最終戦士を狙う刺客がいたからだそうだ。

    私「で、他の最終戦士とやらとは会ったりできるの?」
    A「まだ直接会った事は無いんだけど。近くに居るって天使が」
    私「全世界に散らばってる訳じゃないんだ?」
    A「うんとね。清田と平岸と真栄と月寒と藻岩(全て札幌の高校名)に1人づつ」
    私「へー随分近場ばっかりだね。じゃあ頑張って」
    A「あ、また変な態度取る時があるかもしれないけど、それは刺客が」
    私「あーもー気にしないでいいよ」

    卒業後の事は一切知らないけど、今も最終戦士として
    地球(というか札幌市内の南方面ばっかり)を守っているかもしれない。

    31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:21:30.68 ID:ixCgEIRQ0
    高校の頃の話ですが、親元離れてヨソの学校に通うことになりました。
    誰も知人がいないのをいいことに
    「由緒正しい旧家の出身」というキャラで通してました。
    「今、実家跡取りのことで揉めててさ~」とか
    「伯父は○○君を次期当主に推してるんだけど祖父は…」とか
    親のお家騒動に巻き込まれる可愛そうなアテクシを演じてました。
    どうせ女なんて跡取り産む道具なんだね…と、嘆いてみたり、
    山林とか不動産の相続税どうするんだろうと、憂いてみたり。

    「すごいお家なんだね」と言われると慌てて首振って(わざとらしーく)、
    「う…ううん、田舎だからさ、そういうのが残ってるだけ、普通の家だよ」と
    お金持ちをひけらかさない育ちの良いアテクシアピール。死ねばいい。

    ある時、分家と本家の揉め事で政略結婚させられるかも…という話を
    真剣に信じてくれた子がいて「実家に直談判する!」とまで言ってくれた。
    焦りながらも「ダメ!親友のあなただけは家の汚い事に巻き込みたくない!」とか
    完全に酔ってた。死ねばいい。

    32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:22:12.23 ID:ixCgEIRQ0
    大学2年の時に自覚した能力なんだが

    大小問わず、自分が復讐心を抱くような目に遭わされた奴に恨みパワーを放つ事ができる能力を俺は持っているらしいわ。
    具体的には、飲み会の支払いを払う払うと言って先延ばしにする奴に、
    恨みパワーを放つと、ソイツは風邪をひいて3日間大学を休んだ。
    バイトのシフトを理不尽に変えまくる店長に恨みパワーを放つと、右手を突き指していた。
    蓄積してる恨みパワーが大きいほど相手に起こる不幸も比例して大きくなるようだ。
    社会人になり、自分の仕事を俺に押し付け、問題が起これば俺の責任、上手く行けば自分の手柄にする先輩に苦しめられた。
    たまりかねて恨みパワーを放つとその先輩は交通事故で3ヶ月入院した。

    一見、無敵の復讐能力のように思えるが、2つの制約があるのでそこまで便利な能力ではない。
    一つは、自分が実感した恨みの感情でないと恨みパワーは放てない。
    もう一つは、揺り戻しと呼んでいるが、恨みパワーを放った後、丸一日は激しい頭痛と嘔吐に見まわれる。
    そして、放った恨みパワーの大きさによって髪の毛に影響がでる。
    小さなパワーなら白髪が数本増える程度だが、大きなパワーだとごっそり抜ける。

    俺は今、27歳だが普通に40代に見られている。

    33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:22:28.99 ID:ixCgEIRQ0
    中2のときに邪悪な力に憧れ、自らを、背信堕落王の生まれ変わり、暗黒丸と名乗っていた。
    常日頃からクラスで「僕の暗黒力を発動させれば、このクラスの人間を一瞬で皆殺しにできるよ」
    等の発言ばかりしていたため、当然のように激しいいじめや無視の対象になった。

    学園生活があまりにつらかったため、自分の設定を「暗黒力を使い、魔の者からみんなを守る」
    に変更したが、周りの対応に変化ナシ。業を煮やした俺は期末テストの最中に勢いよく立ち上がり、
    優しい笑みを浮かべながら「みんな…大丈夫だ…俺は、俺はまだ戦える」と言い放ち
    ベランダに駆け出して、ドラゴンボールの気を溜めるようなポーズで
    「我が名は暗黒丸!きっとみんなを守ってみせる!うおぉぉぉっ!!」と大声で叫んだ。
    13年たった今考えても大丈夫じゃないし、今でも地元には帰りたくない。
    セーラームーンのカードを持ち歩き、やたらと取り出しては「これが俺の永遠の恋人」とか
    言っていたのも深刻なダメージのひとつだなー

    35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:23:10.36 ID:ixCgEIRQ0
    姉が中二。

    クラスメイトや同僚なら関わらなければ済むが、身内だと恥ずかしさと怒りでいっぱいになる。
    言葉使いも変、動作も変、服装も変、そしてそれが全部演出。
    カッコいいと思ってやってるの。すごく悪目立ちしてた。
    自分が思春期の時は本当に辛かった。
    私が姉に注意や意見をすると両親から何倍もやり込められ、
    逆に姉は甘やかされたので図に乗ってしまい中二が悪化。


    今は冠婚葬祭とお盆くらいしか会わないけど、いい人なのに会う度に虫酸が走る。

    姉は40過ぎだけどずっと無職。
    両親死んだら私が面倒見なくちゃいけないのかな・・・。

    36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:23:48.69 ID:ixCgEIRQ0
    厨房の頃、俺は私服の上に必ずパーカーを羽負ってたんだ。袖を胸元で結んで。
    昔のディレクターみたいな格好を格好いいと思ってやってた。
    当時邪気眼や飛龍族みたいに陰で化け物退治やってるように思われたかったから
    学校が終わったらすぐ私服に着替え、パーカーをなびかせながら
    特に好きな女の子の家の周りを中心に走り回り、時々「この街は思ったより浸食が早い…」
    とか呟いたりしてた。特に意味なくて、脳内設定は毎回コロコロ変わってた。

    そんな毎日の努力が実って、ある朝学校に行くと好きな子が友達と俺の噂話してた。
    「気持わるい。昨日も私ん家の周りでブツブツ言ってたの。あのアンパンマン」
    彼女たちの内緒話の中で唯一ハッキリと聞こえたあの一言。当時俺はピザで丸顔だった。
    その日から化け物退治は廃業したが女子からはいじめられた。
    もちろん同窓会になんか行けない

    37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:24:26.50 ID:ixCgEIRQ0
    中学時代、俺はワイルドな男に憧れていた。ロック感じではなく、海賊みたいなワイルドさに。
    ある日、クラス会で焼肉屋にいった俺はワイルドな奴だとアピールしようと
    「あれ?ナイフないのナイフ?いやー、俺肉とかナイフでブッ刺して食うからさwww」
    とか言ってた。この時点でクラス中ドン引き。で、ハンバーグ用(?)のあまり切れないナイフを借りて
    「やっぱ肉は生だよね」
    ってほざきながら生肉をナイフで突き刺して食べてた。ナイフで口切ったらしく
    「血が出てる!」
    って女子に言われたけど、ワイルドさの演出のために、血をベロっと舐めてから
    「やっぱり自分の血が最高のソースだぜ・・・www」
    って不適に笑ってたら友達なくしたあwせdrfyぐfひ

    39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:24:54.91 ID:ixCgEIRQ0
    高校生の時に謎の組織に雇われた殺し屋を演じていた。常に黒い皮の手袋を着用、
    昼休みに屋上へ上がり(俺の好きな娘が屋上で弁当食べるのを知ってたから)
    その娘のすぐとなりで、あくまでも相手に気づいてないふりで携帯を取り出し
    「この時間帯は電話しないで下さいっていったじゃないですか」
    「ええ、わかってます。今日中にヤるから大丈夫ですよ」
    「またですか・・・?まぁ、金さえ払ってもらえば結構なんですがね。で、次は誰です?」
    とか一通り言った後、体を震わせながら「クックック・・・」と薄ら笑いを浮かべてた。

    なぜかそこでその女子が俺の行動に興味を持ったらしく、「ねぇねぇ、今誰と喋ってたの?」って
    聞いてきたから俺は思わず調子に乗って「言えないよ・・・言ったら君を消さなきゃならない」
    と言っておいた。相手は全く理解できなかったようで、ハァ?みたいな顔をしてた。
    そこで俺は相手の顔をじっと見つめたあと、決意したように携帯で架空の番号に電話をかけた。
    「・・・もしもし。すいませんが、さっきの話、無かったことにしてください」
    「ええ、金もいりません。もちろん警察に言うつもりもありません」
    「死ねない理由が出来たんですよ・・・俺はこの人を守らなければならない」
    と言って電話を切った。自分ではカッコいいと思っていたが、なぜかそれ以来いじめられる様になった。

    40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:25:33.98 ID:ixCgEIRQ0
    昔、ある漫画のキャラクターが大好きで将来絶対結婚する!と周りに言ってた。
    その頃学校で「21世紀の自分へ手紙を書こう」というものがあって、
    その手紙に「○○様と結婚できてますか?」など、そのキャラクターの事ばかり書いた。
    それを書いた事もすっかり忘れてて数年経って21世紀になった正月
    に、その手紙が実家に届いたらしく、親が勝手に開けて読んだとの事。
    あぁ~!最悪…orz
    自分一人で読んでも相当恥ずかしいのに、親に読まれたかと思うとorz

    42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:26:34.31 ID:ixCgEIRQ0
    中学生時代、メンヘラ+オカルトに詳しい俺カコイイと思ってた時期があった。
    市販されてる魔術の本を読んで家で実践している分にはまだ良かったんだが、
    ある時から学校で実践するようになった。

    一番早く登校して教室の黒板に魔方陣(自作)を書く
    教室の四隅に結界の札(自作)を貼る
    呪いの人形(自作)を目に付くところに捨てておく
    など非常に迷惑な行動をした挙句、
    当時好きだった子に 「いい守護霊をつけてあげる」といって
    自作の呪文メールを一週間に渡り送り続けた。
    守護霊付けの儀式完了後に告白したのだが、ふられた。
    それで目が覚めれば良かったものを、今度は恋の魔術をあwせdrftgyふじこ

    先日再会し、「あの時は本当に通報しようと思った」と言われますた。
    死ね、俺。氏ねじゃなくて死ね。

    44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:26:50.53 ID:ixCgEIRQ0
    中学の頃、自分は本当は男で、
    訳あって女の格好をして生活してるって設定を作ってた。
    女子トイレに入った後もわざと便器を上げておいて
    「やっべ!やっちまった」と言いわざわざトイレまで戻ったり
    「オレ・・いっ、いや私は~」とわざとらしく言い直してみたり、
    女の子にベタベタしまくって異性の前ではさも興味のないフリをしてた。
    制服に関しても「こんな足のスースーするもん履けっか!」と言って
    登下校は必ずジャージを着てた。(ちなみにバリバリ文化部)

    そのうち同じ部活のピザな腐女子を「妻」と呼ぶようになり、
    授業中でも廊下に「妻」が歩いてるのが見えると教室を飛び出したりした。
    人の目に付くところで「高校出たら二人で一緒に暮らそう」と言って
    抱き合ったりもした。しかし、この生活は長くは続かなかった。
    「妻」に彼氏が出来、全く相手にされなくなってしまったから

    同窓会で「あんたの妻は元気なのw」と言われて思い出した。
    死にたくなった。

    47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:28:01.25 ID:ixCgEIRQ0
    高校生のころ、日本史の先生に質問があって職員室へ行った。
    もう入試が差し迫った時期で、結構な人が列をなしていた。
    ところが私の前にいたM君がずっと先生に何やら抗議をしている。
    どうやらM君は赤本の出題の方法に納得がいかないらしい。
    「だって先生、こんな問題おかしいでしょ?」
    「そうだね、でも答えは四番なんだよ、記録に残っているから」
    「でも、こんな問題絶対おかしい。
    記録に残っているから四番なんですか?
    それじゃあ記録に残っていない人は切り捨てられてしまうではないですか!」
    どうやらその問題は「第二次世界対戦の犠牲者の数の正しい組み合わせを選べ」という問題の様だった。
    「君の言うこともよく分かるよ。でもね、これは受験なんだ。
    一番近いものを正解にすればいいんだよ。」
    「…先生までそんなことを…
    受験だ受験だってぼんぼん知識だけ渡されて、
    そのうらにはたくさんの悲劇があったっていうのに…」
    と、M君がワナワナと震え、
    「なんでも数値だけで図ろうとする…
    成績も…こんな…犠牲者の数までも…
    資本主義を日本に啓蒙したアメリカを恨みます…」
    そう言い残してふらふらとM君はどこかへきえてしまった。
    彼はなにがしたかったんだろう。

    49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:29:13.52 ID:ixCgEIRQ0
    俺は中二病でした。
    高校生のとき、クラスに溶け込めずに友達もできなかったことをキッカケに
    自分を「闇の拳士」「孤高の賢者」だと思い込み、
    夜の公園で1人空手(というか妄想の中国拳法)の練習に励んだりしていた。
    が、その練習内容は普通のアスリートから見たら失笑もののレベルの低さで、
    普通に学校で部活やってる奴のほうがよっぽどちゃんと練習していた。
    いつも1人で読書してい知性派キャラを作っていたが、その読んでる本はラノベだったり。
    痛かったなぁ。非常にもったいない高校時代を送ってしまった。

    でも、あの当時の俺としては仕方なかったと思う。
    転校が多くて友達もいなかったし、
    両親には「生まれたときに殺せばよかった」と言われて無意味に殴られてたし。
    食事はカロリー摂取オンリーで、
    スウィーツや焼肉などのいわゆる「おいしいもの」など食べた記憶がない。
    いつも親の顔色をうかがってないといけないのが嫌で家にほとんど帰らず、
    ずーっと古本屋とコンビニで立ち読みしてた。
    ってか、立ち読みが俺の青春そのものだった。

    中二病の設定を作り、そこに逃げ込む以外俺になにができただろう?と思うと、
    現在32歳の俺はなんか苦笑いしてしまう。

    51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:30:15.35 ID:ixCgEIRQ0
    中三の時発症して
    図書館に籠りひたすら詩集を読み漁りまくっていくつか暗唱できるまでになってた
    特にボードレールとランボーに私淑して「悪の華」の一節を会話の途中に引用したりしてて本気で気味悪がられてたんだけど
    国語教師からの評判が何故か良くて、自分でもそんなに痛い人扱いされてるとはついぞ卒業まで思わなかった
    ちなみにランボーは今でも良く読みます
    つーかボードレールがデビューしたのって確か10代だから、詩の本質は中二と紙一重なんじゃないかと思う事さえあるわ

    52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:30:57.21 ID:ixCgEIRQ0
    ダークなビジュアル系に傾倒していた中学生の頃の自分がイタすぎる。

    ものもらいでも無く、目が腫れたりもしてないのに眼帯を身につける
    通学カバンを安全ピンで埋め尽くす。
    SEX、DRUGとかペイントしてみる。
    眉毛は全剃り・
    新品の靴下に付いて来る金属の留め具を耳に付ける

    極めつけは自作の詩
    「血塗レノ奇形児ヲ私ハ抱キシメ
    アレルギー禁断症状ノ中 戯レタ傀儡ト共ニ
    奈落ノ底ヘ落チテイク・・・・」
    みたいな意味も糞も無い詩を教科書一面に書いていた。

    国語の教師がやけに俺の詩に突っ掛かってきて
    よく皆の前で大声で俺の詩を読み上げるから
    キレた俺は毎回「それはラムールの歌詞です!」とかって意味のわからない反論をしていた。

    56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:31:48.25 ID:ixCgEIRQ0
    小学生の頃、インラインスケート(ローラーブレード)が流行り、近所の友達みんな持っていたから
    親に頼み込んでメットとかサポーターも入ってるお得セットみたいの買ってもらった。

    その中にグローブ(プラスチックの板がついてて指が出るやつ)が入ってて、
    「闇の人みたい!カコイイ!!」
    と思いそれをつけて学校へ行っていた。

    授業中指をボキボキならしながら
    「昨日の仕事はキツかった。ギャラははずんでもらわないとねー」
    とか言ってみんなの気をひこうとしてたがキモヲタで嫌われてたのでスルーされたり
    「小学生は仕事しちゃいけないんだよー先生に言っちゃおー」とか総スカン喰らって闇の仕事人は辞めた。

    その後はインラインスケートのプロに変更。
    学校終わるなりフル装備して「大会が近いから…」とかほざきながら走りまくってた。
    坂で止まれなくてトラックに突っ込んで大人達にめちゃくちゃ怒られみんなから笑い者にされプロも辞めた。

    中学からは腐女子になり3年間「原稿が~」とか言ったり「今月の原稿はもうちょっと待ってて」
    とかどこかに電話したふりしてた。下ネタを鼻息荒くして言ってたり。

    キモがられて友達出来なかった。
    それを「高嶺の花だと思われてる」と勘違い

    小・中の同窓会には一切行ってない
    呼ばれてないけど

    57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:32:06.61 ID:ixCgEIRQ0
    他人の話なんだけど、芸大通ってた頃に知り合ったT。
    「欧州という響きを聞くたび血が騒ぐ」と口癖のように語り、
    尊敬する人はダヴィンチとモーツァルトだった。
    教室ではいつもダヴィンチの画集を開き、指でページを撫でながら
    「ダヴィンチには頭が上がらない」みたいなことを言う。
    また、ヨーロッパ好きの勢いが余ったのか、学食にもマイナイフ・フォーク持参。
    学食のおばちゃんが箸を付けようとすると、紳士的に片手を突き出し、
    「失礼、俺はナイフ・フォーク派なので」。途中からTに箸が付かなくなってた。
    あと、モーツァルトのベーズレ書簡にいたく感銘を受けたらしく、
    文脈関係無しに「脱糞」とか「尻の穴」とか言うようになった。女子が周りから消えた。

    そんなTが3回生に上がる直前、急に自主退学をした。
    日本じゃなくヨーロッパで勉強したい、という立派な理由での退学だった。
    でも先日、大学から少し離れた所にあるスーパーにて、
    バイトらしき子を指導しながら商品補充しているTを見かけた。
    Tは根はいい奴だったから、新人教育に向いていると思う。

    59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:33:04.31 ID:ixCgEIRQ0
    中学校時代、ベタベタな音楽系中ニ病な男の子の隣の席になった。見た目はジャイアン+のび太。
    とにかくトランペット命で、「孤高のトランペット吹き」を強調していた。

    「俺、無口な方なんだ」と言っていたが、その割にはベラベラとよく喋る。8割がた音楽の話だった。
    もちろんクラシックしか興味ないから、最近の歌は分からないらしかった。
    授業中、トランペットの吹き方(らしい)の練習をしていたが、ブッブッと五月蝿いし、唾が飛んでて汚かった。
    何も話し掛けてもいないのに「新しいペット欲しいんだよなあ、コレいいなあ」と言いながら楽器のカタログを見せてくれた。
    彼が欲しがってるのはトランペットでは無くコルネットだった。
    もちろん「俺、将来音楽修行をしに海外へ行くんだ」とも言っていた。

    そしてある日の夕方、通学路となっている公園で、ブランコに座り夕日に向かってトランペットを吹いていた。
    通り過ぎようとしたら、「お、○○(私の名前)、帰りか?一曲聞いてけよ!」引き止められたので、聞いた。
    吹き終わったあとに感想を聞かれたが、下手だったので、正直に「下手だね」と言った。
    わめきながらどっか行った。その後本当に無口になった。
    その後彼は私に惚れてたと聞いた。というか彼の友人に「あいつ(私の事)俺に絶対気がある」と自慢げに言っていたらしい。
    私は彼に惚れていないので、非常に腹が立った。
    後になって分かったのだが、彼が吹いたのは「愛の喜び」という曲だった。

    63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:34:37.50 ID:ixCgEIRQ0
    んじゃ小ネタ
    自分が小学5年生のとき、
    幽霊を使って戦う漫画に影響されて、自分はイタコだと言ってた。
    いつもビニール袋とすずらんテープ製の「着物」姿で、
    アニメグッズ店で購入した数珠を首に巻いてて108匹の「ヤバい生霊」を従えている設定で、たまにその生霊に乗り移られてて
    「呪い 1回2000円 むかつく子をころします」と書いた紙を机に貼ってた
    それを見て実際に、誰誰を呪い殺してほしいと言ってくる子も居た
    そのときは、呪い殺したい相手の似顔絵と名前をA4のコピー用紙に鉛筆で書いて赤ペンで塗りつぶし
    それを近くの公園の地面に置いて、ビーズとタコ糸で作った「数珠」を、
    漫画で覚えたお経を読みながら手で擦ってキエーーー!!と叫んで引きちぎって、
    似顔絵の紙に100円ライターで火をつけて燃やした。

    一度だけ、
    キエーの後に悪霊に取り付かれた設定で、苦しそうにのた打ち回ってみたら
    公園に遊びに来ていた子供たちの保護者に救急車を呼ばれた
    次の日から敬虔なクリスチャンという設定にした

    71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:42:37.23 ID:ixCgEIRQ0
    VIPのみんな、僕は「遊星の覇王*タナトス*」だよ
    最近君たちに敵対している組織、その名も
    「闇 魔 絶 天 鎧」だそうだね
    ま、僕がいればそんな組織屁でもないよ。
    何でかって?僕の超必殺
    @勇気アリシ者ノ偶像烈弾@ を発射することによって
    コンマ2秒で敵の皮膚は結合崩壊し、眼球は破裂、脳髄は沸騰してしまうんだ。
    何があってもいいように君たちにも僕の444個ある必殺のうち一つを教えてあげよう。
    それは
    死ノ淵カラ這イ上ガリシ月光ノ輪舞曲
    という神技だよ。
    この技はね、秒速4秒のエネルギー砲が手のひらから撃ち出され、
    そのまま敵をホーミングしてくれるとても便利な弾なんだ。
    当たれば敵の脊髄を一瞬でタンパク質に変えてしまうんだ。
    さあ、みんなもこの技を覚えて我々の組織
    海ノ帝王ノ更ニ上ニ存在スル者
    に貢献してくれた前

    73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:43:22.95 ID:ixCgEIRQ0
    俺も厨房から高校にかけてオリキャラ作って徹夜で設定考えるとかアホなことをしてたんだが
    そのせいかどんどん妄想癖が酷くなっていって次第に自分はサトラレなんだと思い始めた。
    もともと友達が少ない+高校では完全にぼっちだったこともあって、終いにはリストカット
    (といってもカッターで薄皮切るだけ)したり家で包丁持って暴れたりした。
    高校のときなんかは休日以外ずっと頭の中で死ね死ね唱えてたくらいだ。
    当然だが、そんな感じで学校でも性格最悪だったから同窓会の電話なんてこない。高校では誰一人名前を覚えていない。
    大学生になって目が覚めたけど、今でも時々妄想に拍車が掛かることがあって後遺症が続いてる。
    厨設定設定考えるだけならまだマシだと思う。次のステップに転落したら人生オワタになりかけないから気をつけろよ。
    あとこれ見てる厨房工房、包丁はやめとけよ。

    74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:44:29.14 ID:ixCgEIRQ0
    カッコいいと言うか男なのにカワイイ仕草、がもてるポイントじゃないかと思ってた。

    なので中学~高校までことさらカワイイキャラを演じていた。


    ・椅子に座るときなどに「ちょこん」と声に出して言う

    ・トイレに行くときは、「先生、ちっこしてきていいですか?」と言う

    ・マッシュルームカット(髪の量がすくなく、すぐ潰れた為に実際は亀頭みたくなってた)

    ・食事は悟空みたいにがっついて食べて食べかすなどを態と床にちらかす

    ・人差し指をチュポチュポなめる

    ・帰るときには「あぢゅー(デュを舌ったらずに発音)」

    ・語尾に「ロン」「ぱふぅ」などつけて喋る(これが一番オリジナリティーがあっていけてると思ってた)


    まだまだあるけど書いてる内に首を切り落としたくなって来たからやめます

    75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:44:47.86 ID:Q4Xy2Nwh0
    >>1さんは邪気眼と中二病の区別がついていないように見受けられます
    また、オタクや小学生のなりきりごっこ遊び、ただ単に後から考えると恥かしい行動も
    中二病に分類しているように感じられます

    82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:47:18.10 ID:mFRoEwI90
    >>75
    邪気眼は中二病の症状の一つだって言ったじゃないですか

    76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:45:02.52 ID:ixCgEIRQ0
    クールなキャラクターを装おうとしてた

    雨の日の教室の窓に手の平を当ててキュキューっと下にずらしながら
    「空が泣いてるね・・・なにか、悲しいことがあったのかな・・・・」と窓際に座ってい
    る女子グループに語りかけたり、読めもしない英訳ゴシップ誌を教室で読んで
    「・・・ぷっ、ふふふ、ぶふぅ・・・くっくっく・・なるほどね・・」って徴笑したり、
    雨の日の放課後、屋上に登って尾崎の「十七才の地図」や「愛の消えた街」
    や「傷つけた人々へ」歌ってみたり、授業中窓の外ばかりを見て黄昏ていたりした


    雨の日限定じゃつまらないから晴れた日にも実践していたら、
    担任に視聴覚室に呼ばれて「学校楽しくないか?クラスのやつからイジメにあっているのか?」と言われた
    何時でも自己のスタンスを崩さないと心がけていた俺は、回答もクールに
    「世界が私を愛してくれていますから、寂しくないです・・・」って


    親呼ばれた

    77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:45:28.68 ID:ixCgEIRQ0
    中学の頃、グロ好きがかっこいいとおもって
    グロ漫画とか死体写真集を学校に持っていったりしてた
    男子は少し興味を持つ奴もいたが、女子はもちろん引いてたよ
    キチガイキャラを演じるために授業中突然「ひひひひひ!」と笑い出したり
    鼻血が出た時、顔に塗りたくったり・・・
    手を震わせながら錠剤(本当はタダのビタミン剤)を大量に飲んだり・・・
    もちろん俺が歩くと女子が机ごと俺を避けた

    そして卒業間際のお別れ遠足の日・・・
    その日は制服じゃなくて皆、私服で来ることになってた
    そこで俺はチャンスだと思いネットからダウンロードしたかなりエグいグロ画像を白いシャツにプリントアウトして
    それを着てバスへ乗り込んだ
    悲鳴をあげる女子、泣く女子・・・
    男子たちからも「てめぇ!ふざけんなよ!」「毎度毎度いいかげんにしろよ!」「死ねよ!」
    など、非難の嵐を浴び自分のやったことの重大さにようやく気付き少し涙目になる俺
    結局その日はジャージで行く事に
    ディズニーランドのトイレで過ごした6時間のことは今でも忘れません

    78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:45:54.91 ID:ixCgEIRQ0
    髪を微妙な色にするのがかっこいいと思ってた。
    で、迷った挙句、美容院で薄い緑色(グリーンアッシュだったか)にしてもらった。

    やたらと『フッ』と鼻で笑ったり、『甘いものは苦手なんだ』と貰ったことも無いくせにバレンタインデー前々日から言ってみたり。

    とどめに『ウチは北海道に牧場があって、よく乗馬もする。馬は白馬で名前はシャイン。』と嘘ついてみたりする。
    しかし、高校の卒業旅行が北海道で、かねてから俺の言動に疑問や怒りを持っていたクラスメイトが
    『はやくお前の牧場に案内しろよ。』 『お前の牧場ってどこだよ、地名言ってみろ、地図で探して行くから。』とややキレ気味に言う。

    『フッ、何でお前らにそんな個人情報を言わなければならないんだ?個人情報保護法を知らんのか?』と言い返す。
    が、翌日に乗馬を体験できるところに連れて行かれ、進退きわまった状態に。
    クラスメイトが15人ほど見てる前で勢いよく飛び乗ろうとして反対側に落ちたり、
    手綱の持ち方が違ったり、馬が前に進んでくれず『ハー!』『ヤーーー!』
    と大声をだすが、それでも馬は前に進まない。
    係員に『そんな大きな声だすと馬がビックリするのでやめてください』と注意された。

    その場で馬糞を食ったらチャラにしてやるといわれ、ダンゴ状の馬糞を食った。
    その後土下座させられ、5万円以上の焼肉をおごらされた。
    白馬の王子を気取ってた俺は今や、ただ馬糞を食ったニートというわけだ。

    80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:46:28.65 ID:ixCgEIRQ0
    知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
    尾崎豊信者でミュージシャン志望・無職・オーディションにデモテープ送りまくり。
    音大出身で声楽やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
    プロの耳でオレの歌を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
    あんまりしつこいから音大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
    そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。

    「世界中でオレほど音楽に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
    「オレほどCD持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
    (100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。美空ひばり全集とか)
    「オレが詳しいのはロックだけじゃない。クラシックも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
    モーツァルトは天才だ。」
    (親友ニヤニヤ。あえて
    『モーツァルトのどういうところが天才だと感じる?』
    といういじわるな質問はしないてあげていた。)
    「オレはボーカリストだからマイクにもこだわりがある。だからマイマイクは肌身離さない。」
    (とリュックの中からマイマイクを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
    「マイクスタンドにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
    (とリュックの中からマイマイクスタンドも取り出す。親友悶絶。)
    「オレの歌を聴いたら多分驚くと思う。
    オレの歌はロックとクラシックの融合体だから、音大の人にもわかりやすいと思う。」
    (と気持ち良さそうに15の夜を歌い出すがジャイアンレベル。
    声だけでかいが音痴のうえに声質があまりに悪い。)
    「どうですか、オレの歌。オレプロになれますか」
    (親友、
    『プロになるということは大変だよ。
    音楽は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
    「嫉妬ですか。醜いですね。」

    81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:47:08.39 ID:ixCgEIRQ0
    厨房の時に超頭がよくてそれを隠してるってゆう秀才を演じてた。
    休み時間は何もないのに自分の左手に右手で
    何か書きながら上を向いて考えてるフリしながら
    「xが3だからバルキスルスの定理に乗せて・・・」
    (自分で作った定理)とか言ってた。

    女子が頭いいんだね~とか言われたら
    「いや・・あ・・親父が外国から帰ってきた時出された問題でさ」
    みたいなコナン風な感じで頭がいいイメージをうえつけようとしてた。
    誰もが俺には難しい問題を投げかけようとしてきたけど
    「教科書レベルか~。俺にじゃなくて参考書に聞きなwwはははww」
    みたいな感じで切り抜けてきたけど
    受験時にいきなり模試の成績がはりだされてダントツの最下位だった。

    誰もが不信な目で見始めたけど
    「テスト中はバルキスの定理解いてたわ~」とか言ったら
    担任が教室に入ってきて

    「○○~おまえ頭よさそうなのにな~毎回あんなもんだけど
    次はがんばれよ」て皆の前で言われた。

    83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:47:34.79 ID:ixCgEIRQ0
    厨房のころ俺はカミナリを呼べるという設定だった。陸上部だったんだが雷雨の日にみんな校内で筋トレしている最中にカミナリの音がしたら
    「きたな…」とか独り言をつぶやいて友達を外に引っ張っていった。
    そして下駄箱から見える一番高い建物を指差して「俺…実はカミナリを呼べるんだ。あそこを見てろよ…」
    と暗黒微笑しつつ建物の避雷針に手を向けて念じてた。
    友達はいいやつで最初はつきあってくれてたんだが、何度もやられると流石にうんざりしてきたらしく
    「いや建物高いし普通に落ちるだろ(笑)」と言って去っていった。
    その日から俺は普通の人間に戻った。

    84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:48:23.60 ID:ixCgEIRQ0
    >>83続き

    続きではないんだが厨二全盛期だった俺はもちろんこれで終わらなかった。
    当時はあまり話さないキャラを演じていて、そのせいか「俺君ってクールだよね」とかよく言われていた。
    それで調子にのった俺はすぐにクールキャラを心がけるようになった。
    会話をそっけなくするだけならまだいいんだが、完全にマンガ脳だったから口調も貴様とか私とか使ってた。
    あと学校のマラソン大会があったんだが、わざと遅れてスタートして抜く人それぞれに横から
    「捕らえたぞ…!」「フッ、追いついたぜ…」と吐き捨て華麗に抜いていった。もちろん大会の後でなんだあいつみたいに、周りから痛いやつの視線を受けてた
    が俺は最高にクールだと完全に勘違いしていた。
    卒業間際には厨二から目が覚めていたが、それを最後までネタにされて死にたかった。

    88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 01:02:58.78 ID:ixCgEIRQ0
    小6の頃、母に買い物を頼まれ出発するときに畑で耕してる爺ちゃんに「じいちゃん!エサとって来る!」と発言
    中学の頃、朝腹が痛くて母親に心配されるが「力(リキ)がはいらねえよ…」の一点張りでプチズル休み
    小学生になった妹に向かって「お前にピッタリの問題出してあげるね、9-1は?」
    まだ分からないようだったので俺が正解を言ってあげた「答は8(パー)だ…!」
    部活帰りに空を見ながら友達に「なあ、この世に"正義"と"平和"って言葉は似合わないよなあ。」と謎の発言
    「付き合ってください」と告白されたとき「んだ!」と答えた
    理科の時間に野菜を作るときに「この土なら いい作物が育つぜ」
    ケーキつくりのときに「はじけて、まざれ!」
    花火大会で「けっ! きたねえ花火だ」
    女王アリを殺したとき「死んで 働き者にでも 生まれ変わりやがれ…!!!」
    ウンコがもれそうなのにトイレがなくて職員用トイレでクラスの先生に偶然出会った時
    「わ わりい先生 ここしかなかったんだ…」
    勝負事で「オレにださせてくれよ …本気を」

    あと俺未来から来たトランクスが大好きだったからロンゲにしてたりしたし
    傘を剣に見立てて背中で背負ってたよ

    90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 01:05:51.09 ID:ixCgEIRQ0
    ナウシカが好きだったから、ナウシカっぽい自然を愛する人がかっこいいと思ってた。
    高校に入ったときに自然が好きってキャラ作ってたらどんどん発展して、
    植物や地球と会話できる人になってしまった。

    土砂降りの雨の日の昼休みとかに校庭に出て両手を広げてくるくる回りながら
    「ははっははははははははは」って大きな声で笑いながら、踊ってた。
    「大地が喜んでるよ。みんなもどう?」って聞いたり
    自宅の庭にあるツタみたいな植物をカバンに巻きつけて登校したり
    それを自分の机や教室の窓にも貼り付けてた。

    先生に「この子たちが如何しても授業を聞きたいっていうんです」って言いながら
    俺ってかっこいいでしょと思ってたが、その日から俺の仇名は「甲子園球場」になってしまった。

    91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 01:07:52.10 ID:5EjoitlY0
    中学の頃
    雨の日に友達と駅のホームで傘を武器に戦ってた
    「アンブレラスピア!」とか叫んでた

    92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 01:10:37.44 ID:ixCgEIRQ0
    中学の頃、漫画に影響されて自分は「現実と異世界を行ったりきたりしてる少女」という設定だった。
    細かな所は忘れたけどやれ異世界に危機が迫ってるだのそのために救世主として呼ばれただのまで設定づけて。
    机に突っ伏して寝ていて友達に「寝不足なの?」と聞かれると
    「うーん・・・昨日は朝方まであっちに行ってたから・・・あっううんなんでもないの忘れて!」とのたまった。
    本当は深夜ラジオ聞いてて眠かっただけなのに。

    友達が「なにそれ?あっちってどこ?」と突っ込んで聞いてくると心の中でニヤリとしつつ
    「お願い、聞かないで・・・じきに全て分かる時がくるから・・・」と寂しげな表情で呟く。
    しかも脳内異世界には脳内恋人がいて、時空を超えた愛カコイイ!と思い脳内恋人からもらったという設定の
    シルバーリングを常に身に着けていた。本当は路上で外国人が売ってるパチモンアクセのくせに・・・
    そのリングをうっとりと見つめ「これがあの人と私を繋ぐ唯一のものなの・・・」と呟いたり、
    先生に没収されそうになると「先生まで私たちを引き離そうとするんですか!」とクラスで大騒ぎ。
    多分一年くらいやってたと思う。友人達も先生達もあきれ果て、
    「あーハイハイ、またか。」みたいな反応になったので異世界に行くのはやめた。恋人は死んだ事にした。

    95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 01:13:40.46 ID:ixCgEIRQ0
    中学の時になぜか聖書を読んだ。
    そしたらラテン語に目覚めてミサ曲を練習しまくった。

    いつの間にか自分は音楽と言語、つまり歌に祝福された
    巫女であると思い始め、教室でも楽譜を読んだりしてた。
    音楽室のピアノは自分だけに心を開くと思っていて
    レクイエムばっかり弾いて、気分がいいと
    「草木が泣いてる…汚れた人間から傷を受けて泣いてる…」
    とか言いながら弾き語り。ウワー

    他には古風で綺麗な装丁の本を持ち歩いてた。
    聖書がほしかったんだけど好みの表紙のがなかなかなかったから。
    そんでピアノの前で本を開いてなんかよくわからない呪文を言ったりしてた。

    友達は当然いなかった。
    高校で合唱部に入ったら目が覚めた。

    97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 01:14:33.63 ID:ixCgEIRQ0
    まさに中2のとき…
    給食の時間に何も食べず、憂鬱な表情で重松清の「疾走」って小説(表紙にムンクの叫びみたいな顔が描いてある)を読んでいた。
    更に、速読ができるフリをしてパラパラ速くめくったりw
    担任(国語の教師)と、よくわからないくせに哲学の話をわざわざでかい声でしてた。
    もちろん雨の日は傘はささない。

    そして、卒業文集には架空のライバル宛にメッセージを書き残した…

    親愛なるO・Hへ
    貴様との勝負、面白かった。
    だが謝らねばならないことがある。
    私は負けたフリをした…
    なぜなら、私が勝てば2人とも破滅していたからだ。やむを得なかった…
    またいつか、勝負をしよう、正々堂々と


    GYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!

    私オンナなのにね…キモイね…死にたい…w

    98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 01:14:58.30 ID:ixCgEIRQ0
    小学六年生の夏、私は鬼だった

    放課後までは普通に生活するんだが放課後になると
    「私は鬼・・・誰も近づかないで・・・(これ重要文句)」
    と呟き平仮名で名前の書かれた刃物を持ってクラスメイトを追い掛け回す。
    走り方もただ追いまわすのじゃなくて机にとびのったり「きひゃああああ!!!」とかいう叫び声をあげながら。
    しかも設定は「鬼になんかなりたくないの!でも、でも私鬼になっちゃうの!」みたいな感じだったので
    「ごめんなさい!こんなことしたくないの!きひゃあああああ!!!!」とかいいながら追いまわしていた。
    それから刃物持込禁止という校則ができてはさみを持ち込めなくなった。
    少し「鬼」の出現度を抑えたものの「鬼」やり続けた私はある日の帰りの会。
    「○○さん、ちょっと立ちなさい」と立たされる私。「貴方、はさみ持ってきてるそうね?何でなの?」
    立ったままおろおろする私に「鬼なんだろーwww」とはやし立てる周りのクラスメイト。
    クラスメイトの爆笑とそれに怒る先生の声に耐え切れなかった私はトイレに駆けこんだ。

    小学六年生の冬、私は「トイレの花子さん」になった。

    99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 01:15:23.71 ID:ixCgEIRQ0
    中学時代、トイレの水を飲んでた。
    野坂昭如の小説に影響された。(登場人物が、泣いた後便器の水で顔を洗うというくだりがあった)
    よく考えたら汚くないよね…だって水道の蛇口から出る水と同じだし!と思ってた。
    便器から軽量スプーンでコップにうつし、チビチビ飲む。味は普通だし冷たかった。
    外出先で便器の半分くらいまでなみなみと水がたまるタイプのトイレだと、嬉しくて手で水を汲んで飲んでた。

    よく病気にならなかったなあ…やめたきっかけはよく覚えてないや。

    102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 01:25:06.88 ID:ixCgEIRQ0
    厨房の頃、俺はあるアニメキャラにはまっていた。
    ある日俺はいつでもキャラとリンクできるという設定を作り出し、
    休み時間に友人の前でキャラと会話した。

    俺「…来いっ!」
    俺「うわあああっ」←一瞬机に伏せる
    俺「ふぅ、リンクできたみたいだな」
    俺「お早う、〇〇ちゃん、調子はどう?」
    俺「ふんふん、そっか、頑張ってね!」
    友「おい俺、何やってんの?」
    俺「〇〇ちゃんは今日試験なんだってさ!頑張って欲しいよ」
    友「…はあ」

    俺はそれを約半年間続け、リンク内容という妄想をメモ帳に書き連ね、友人に見せて回った。
    クラスメイトは皆優しくて、その後も普通に接してくれたが本当はあばばばばば


    103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 01:33:02.36 ID:6LXWouws0
    うわあああああああ

    104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 01:41:37.51 ID:BW4yPCp40
    レベルたけーな

    105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 02:01:54.55 ID:ixCgEIRQ0
    眠いからもう寝る
    これを見ている小中高生の皆!いい環境に恵まれろよ!

    11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:12:16.60 ID:RzhhXA970
    中学二年の暑い夏だった・・・
    俺は体育が終わると教室までダッシュしてミッションに取り掛かった
    まだ男子も女子も帰ってこない。
    俺はカバンから用意してきた手紙を取り出す
    当時俺には気になる女の子がいたんだ。
    前日に俺はラブレターを書いた。
    このラブレターがリアルに気持ち悪い。
    今日はそれをカミングアウトしようと思う二つ折りにした青い便箋の中には真っ赤な文字でこう書いた。
    こんにちは
    初めまして。僕はこの学校に古くから住んでいる幽霊です。
    ずっと君を見ていました。君はすごく可愛いね・・・。
    これからもずっと見ています・・・
                     放課後のジョーカーより




    そして、手紙の表にはジョーカーのトランプを貼り付けたんだ
    管理人です!
    ここから「放課後のジョーカー」がコピペされていました!

    ここのコピペでも十分に楽しめるのですが、本来のスレの方が周りの反応もあるので、更に楽しめるのではないかと思います。

    放課後のジョーカーが立てたスレはこちら
    ■自らの中二病体験をカミングアウトする
    http://world-fusigi.net/archives/8862861.html

    14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:13:45.45 ID:RzhhXA970
    それを彼女の机の上においた
    そしてトイレに行き、何食わぬ顔で教室に帰ってくる皆と合流。
    彼女の反応を待った。
    きっと彼女は手紙を見つけたらすぐ机の中にしまい、あとでこっそりトイレで読むにちがいない
    そう思っていた時期が僕にもありました
    女子は別の場所で着替えてから帰ってくるため、俺は男子数人とウンコの話をしながらそれを待った。
    一人、また一人と女子が帰ってくる。
    俺はニヤニヤして待っていたそして・・・
    彼女は帰ってきた。数人の友達と一緒に。
    さあ気づけ!そして赤面して非日常に巻き込まれたヒロインのような顔をしろ!!
    そう思っていた。
    しかし先に手紙に気づいたのは友達の一人だった。
    「あれ?何か置いてあるよ?手紙?」
    「なにこれwwwトランプ張ってあるよ??wwしかもポケモンのトランプwww」

    17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:15:05.69 ID:RzhhXA970
    すぐに女子数人が騒ぎ始める。そして大声で
    「こんにちはwwwww
    初めまして。僕は??この学校に古くから住んでいる幽霊ですwwwww
    ずっと君を見ていましたwwくはwwwwwww君はすごく可愛いね・・っぷww
    これからもずっと見ています・・・だってよwwwwwwwぎゃははは 」

    ??俺は何で笑ってるのかよくわからなかった。
    だって放課後のジョーカーって書いてるだろ。あきらかに不思議だろ?
    このクラスのものじゃない誰かが書いたんだ。幽霊だぞ?
    なぜ笑うんだ??
    俺にはわからなかった。
    ジャンプばっかり読んでたから

    20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:16:48.17 ID:RzhhXA970
    だが俺は信じた。俺の好きなあの子は、きっと赤面してる。
    なぜなら内容はどうあれこれは
    そう・・・ラブレターだから。
    しかも不思議がいっぱいのな!!
    こんな涼宮ハルヒ的な思考で俺は期待しつつ彼女の方を見た。

    「ヤダー・・・キモイわー・・・」

    俺はショックだった。
    だってジョーカーだぞ?カッコいいじゃねぇか。
    今でも少しはカッコイイと思ってる。俺は俺を信じてる。
    だが彼女はそれをキモイと言ったのは事実だった。
    そして女子は犯人の予想を始めたのだった。
    「ねぇねぇ男子!このクラスで一番早く教室に帰ってきたのだれよwww」
    「ええ?コバヤシじゃね?」
    コバヤシとは少し背の高いイケメンだった。
    「ええ?ねぇねぇコバヤシだってよ?なら良かったじゃんよwww」
    え?どういうこと?コバヤシなら良かったってことは何?
    コバヤシのことすきなの?ねぇ。
    それは今も分からないが、コバヤシ本人が
    「俺一番だったけど武田も一緒だったからアリバイある」
    と言った瞬間、彼女はすこしガッカリしていた

    22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:18:09.41 ID:RzhhXA970
    そして、今日の「そのとき」はここでやってきます。
    その時、歴史は動いた。

    「ねぇねぇ、そういえば○○(俺の名前)体育終わった後ダッシュしてなかった?」

    「え・・・?」二秒ほど固まった。
    「なに言ってんのさwwお前らさっきまで俺とウンコの話で盛り上がってたじゃんか」
    何やら女子がひそひそしている。
    「うわ・・・きも・・・」
    「喋り方がキモイ」
    「ウンコの話とか・・・」
    なぁオイ、どういうことだ?コバヤシならキモくないのに俺ならキモイの?
    そしてある宛先である彼女のある一言が、俺を突き落とした。
    「う~ん、でも○○君と私喋ったことないからなぁ・・・こういうイタズラはしないよきっと。」
    そうだった。
    確かに俺は彼女と喋ったことはなかった。
    だけど小学校一緒だったし、登校途中や授業中たまに目が合うし
    給食の配膳途中とかでも親切だし、どこかでお互いに
    「魂は繋がってる。前世では深い関係が」
    とか思ってる設定だった。
    少なくとも俺はリアルにそう思ってたんだ。

    そして・・・
    「俺たち確かにお前とウンコの話してたけどさ、その前はお前どこにいたかしらねぇぞ?」


    25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:19:07.88 ID:RzhhXA970
    ウンコ友達が裏切った。
    そして、その中の一人エンドウは密かに彼女に想いを寄せていた。
    エンドウは切手あつめを趣味としている根の暗いやつだ。
    ちなみに家にテレビはなく、いつか遊びに行ったとき
    「ねぇ・・・お江戸でござるのラジオ聞く?」
    と聞いてきた。「え、今やってるの?」と聞いたら
    「カセットに録音してあるんだよ・・・ふふ」
    とか応えた危ない野郎だ。
    そいつが驚くべき行動に出た。
    「災難だったね△△(彼女)さん・・・。僕ならそんなひどいこと・・・しないよ」
    こいつも彼女とは喋ったことないはずなんだが、勇気を出して話しかけていた。
    ここで俺はいいことを考えた。
    ここまできたら仕方がない。
    全ての罪をエンドウに着せてしまおうというものだ。
    次の日、俺は朝誰よりも早く登校し花壇からパンジーの花を抜いて彼女の机に置いた。

    「エンドウ=ジョーカー」という置手紙とともに


    30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:21:26.20 ID:RzhhXA970
    さすがにクラス全員が引いていた。
    そして彼女はあまりの気持ち悪さに泣いていた。
    エンドウも泣いていた。
    その放課後、俺は一つの作戦に出た。
    当初の目的が失われている。
    このままではエンドウ事件として終わってしまう。
    キモイのはいい、しかしあれがエンドウの仕業と思われるのは・・・
    特に彼女に思われたままなのはイヤだ。
    俺の自己顕示欲が火を噴いたのだ。
    放課後、学校には吹奏楽部のラッパ音が響いている。
    「うむ、ユーフォニウム(←どんな楽器か知らない)の音色が俺の心を潤す」
    そんな独り言をつぶやきながら、今度は彼女の机の上ではなく中に手紙を入れる。
    内容は以下のとおり

    こんにちは。いや、こんばんはかな?レディ。
    昨日は君が皆に手紙を見せびらかすから、エンドー君にはスケープゴートになってもらったよ。
    あんな醜い男は本当の僕じゃない。
    僕はもっと美しい人間だ・・・。
    ちなみにエンドーと書いたのは、僕がイギリス人の幽霊だからで、漢字が苦手なんだ。
    「薔薇」は書けるけどね。
    ふふ、面白いだろ?
    とにかく、この手紙は秘密にすることだ。
    君と僕の秘密だ。いいね?
    おりこうさんだよレディ。歌をおくろう

          夕暮れが目にまぶしいね
              このまがまがしい赤さは
                    僕に前世の自殺の記憶をよみがえらせる
                               放課後のジョーカー
    次の日、なぜか担任がクラス会議を開いた。

    34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:23:05.95 ID:RzhhXA970
    そして、この手紙は担任によってプリントアウトされ、クラス全員の知るところとなった。
    もちろん表に張ったトランプ、二枚目のジョーカーも一緒にプリントされた。
    担任「えー・・・誰とはいわないが、先生のところに相談をしにきた女子がいる。
        名前書いてないから手紙はプリントアウトさせてもらった。」
    ざわ・・・
         ざわ・・・
    「きめぇwwwww」
    「うわぁ・・・エンドウじゃなかったのかな」
    「あいつ学校休んだもんな。犯人じゃねぇぞ」
    担任「先生は筆跡でだいたい見当はついています。
        やった人は後で先生のところにきなさい。」
    ・・・誤算だな先生。
    俺は普段から筆跡を隠す練習をしていたんだ。
    俺の普段の字は偽者だ。
    当初は筆跡隠して、秘密の手紙を続け、そして段々筆跡を崩していき
    「もしかして○○君なのかも・・・ミステリーで素敵」
    と思わせるムラサキの薔薇の人作戦だったのだが・・・
    意外なところで役に立った。
    しかし、先生の言った
    「筆跡で見当がついている」
    というのは脅しだったのだろうか?
    当然俺は担任のもとへなどいかなかった。

    38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:24:34.70 ID:RzhhXA970
    これで俺の作戦は続行できる。
    クラスにジョーカーが知れ渡ったのは誤算だったがな。
    俺はそう思っていた。
    しかし、なぜかその放課後から彼女はコバヤシと下校するようになっていた。
    俺「コバヤシ君、なんで最近彼女と下校を?」
    コ「ああ、担任に頼まれたんだよ。俺ガタイがいいし帰る方向一緒だから何かあったら守れって」
    俺「なんでそんなことに!?」
    コ「例の放課後のジョーカー?wwwキモイ名前だけどまだ犯人わからないんだって。いやなストーカーだね」

    俺「あ?」

    あとでわかったことだが、彼女が担任にボディガードにするなら誰が一番か?と聞かれて
    コバヤシくん!と即答したらしい。

    まさか非力な俺がコバヤシ君と喧嘩できるはずもなく、俺は一触即発の事態だけは免れた。
    だが、どうやら結果的に俺はキューピッドになってしまったようだ。
    二人は付き合ってるんじゃないかとか、そんな噂まで流れたのだ。
    俺に残された道はただ一つだった・・・

    事件は終局へと向かっていく。

    41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:25:55.51 ID:RzhhXA970
    俺は家に帰って布団をかぶり、声を殺して泣いた。
    いや、声は出した、いや、こらえたかな?
    とにかく泣いた。
    そして机の引き出しをあけた。
    俺の秘密ゾーンである。
    中にはエアーガン、ペーパーナイフ、そしてトランプが入っていた。
    しかし二枚のジョーカーはもう使い果たしていたのだ。

    ・・・ふと、俺の手には一枚のカードが握られていた。

    43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:26:42.25 ID:RzhhXA970
    次の日、俺は放課後がくるのを待った。
    そう教室に誰もいなくなるのを、だ。
    午後四時半すぎ。
    俺は教室のうしろの黒板に、一枚の大きな模造紙を貼り付けた。
    そう、持ってきた画鋲で。模造紙には、真っ赤な文字でこう書かれていた。

    やあレディ。いや、みなさん。
    もう僕は君に裏切られて有名人だったね。
    前世と同じ裏切りと過ちが繰り返されるようだ。
    僕は結局、この世界からは拒絶されているようだ。
    愛する人からも、前世からの因縁も。
    君は僕を忘れて新しい恋をするようだ。
    だが待って欲しい!
    君はいつか必ず思い出す。
    僕はそれまで待っている。
    今回ばかりは僕は君のキューピッドとなってしまったようだ・・・
    だが10年後か約束された13年後・・・そう13階段の13年後・・・
    僕は君を迎えに行くよ。
    卒業までお元気で。
    僕はこの学校でいつまでも君を見守っているからね??
    コバヤシくん・・・彼女を泣かせたら許さない。
    君はハートのエースなのだから。(ここにハートのエースを貼る)
    そして・・・僕は・・・
          繰り返されるあやまちに
              人は誰も気づかない
                  こんなにも・・・愛していたのに・・・
                       放課後のジョーカーになりきれなかった
                                  11(ジャック)より
    さいごにスペードのジャックを貼り付けた・・・

    46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:27:51.33 ID:RzhhXA970
    長くなったがこうやって俺は中二病を乗り越えた。
    エンドウはその後見ていない。

    そして月日は流れた。
    俺は県立高校への推薦も決まり、もうすぐ卒業だった。
    2月に担任がクラスメイト全員へ一枚ずつ未来への手紙を書くという催しを考え付いた。

    20歳の成人式の日になったら全員から手紙が届くというシステムだ。

    48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:28:55.31 ID:RzhhXA970
    俺は当然、彼女の手紙にこう書いた。
    「約束は守るよ。俺は君を迎えに行く。今度はジョーカーじゃない、○○として。」
    そして俺は去年成人式を行った。
    そんな手紙がくるなんてことはすっかり忘れていた。

    そして、ある日電話がなった。
    ウンコ友達だった。
    「よぉ久しぶり!連絡網なんだけどさ、俺たち手紙書いたじゃん?
     あれを持って成人式後に同窓会集合だってよ!」

    50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:30:13.87 ID:RzhhXA970
    良く考えてみると約束の13年後どころではない。
    卒業してからまだ5年ではないか。

    俺も色々あった。
    浪人したり。
    vipを発見したり。
    おっとこれは余談だな。

    これはまずい。

    俺の直感がそう伝えていた。
    そして成人式の日がやってきた。
    式には懐かしいぶれが。
    彼女がこないことを祈ったが駄目だった。
    振袖できていた。
    そして結婚していた。コバヤシと。
    そういえば同じ高校にいったんだったね。
    俺は本当に天使だったわけだ。キューピッド、いや・・・エンジェル・・・
    現実逃避気味に式から帰ると、大量の手紙が俺宛に届いていた。
    そしてルールとして同窓会で開封せねばならないのだ。
    なんという地獄・・・
    だが開封されてしまう以上行ってもいかなくても同じだ。
    そして、ちょっと本当に皆に会いたかったのは秘密だ。

    54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:31:23.71 ID:RzhhXA970
    同窓会につくともう始まっていた。
    はは、待っててくれなかったんだ。
    まだ手紙の開封式は始まっていなかった。
    俺はどこかまだ楽観視していた。
    彼女の手紙に誰か酒をこぼさないかなーとか思ってた。
    だが「その時」は久しぶりにやってきたのだ。
    「では皆さん!青春の一ページを開きましょう!!」

    エンドウはいなかった

    皆がさがさと手紙を開封する。
    俺も開封した。
    皆からのメッセージはほとんど
    「○○君とはあんまりしゃべらなかったけど、楽しかったね」だった。
    俺はどんだけ空気だったんだろう。脳内ではもっと・・・
    そして彼女からの手紙は
    「○○君を疑ったこともあったけど、ごめんね。ちがったんだよね。卒業おめでとう」
    だった。

    次の瞬間、対角線上の奴らがどっと騒ぎ始めた。

    58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:32:43.10 ID:RzhhXA970
    「うはああああああwwwwこいつ告白してるwwwwwww」
    どうやら武田らへんが女子に告白した内容だったらしい。驚かせやがって。
    ん・・・なにやら一枚、担任指定の便箋とは違う手紙があった。
    「エンドウより」
    どうやら担任が自宅までいって彼に書かせたようだ。
    とても嫌な予感がした。おそるおそる中身を開いた。

    「僕は
     僕だけは
     知ってるよ
     君の正体を」

    俺はその場で手紙を破いた
    俺の呼吸は乱れまくっていた。
    やるな・・・5年越しの復讐とは・・・
    酒のすすみもあり、俺は酔い覚ましにトイレへ向かった。
    俺は何かを忘れていた。そうだ、俺の手紙だ!!
    急いで宴会に戻ると、そこはシーンとしていた。
    皆俺を見ている。

    61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 00:34:16.18 ID:RzhhXA970
    それからの同窓会は、なぜか皆よそよそしかった。
    そうか、見たんだ。
    見たんだね。
    もういいよ。
    君たちの判断は正しい。
    もう触れないでくれ。
    そのうち帰るから。
    二次会とかいかないから。

    しかし酔っ払った武田が俺に絡む。

    「wwwwwwwっくwwwwジョwwーwkwwww」

    それから俺は皆と連絡をとっていない。
    どうやらあれから二、三回同窓会は行われたらしいが
    俺には何の誘いも来なかった。
    どうして俺は中学最後の手紙にあんなことを書いてしまったのか。
    自分に酔って暴挙に出たのか、
    未来からでは過去を変える力などない。
    しかしタイムマシーンが開発されれば・・・
    俺は今日もそんな夢を見ながら物理板に入り浸っているのだった・・・

                              放課後のジョーカー



    89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 01:05:35.43 ID:quulVmZr0
    胸が苦しくなるスレだな







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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2020年03月27日 01:07 ID:8uNpg2Vh0*
    面白い
    2  不思議な名無しさん :2020年03月27日 01:14 ID:XkGnTuDN0*
    なんか軽く精神病っぽかったり闇深い家庭環境のが混ざってて素直に笑えないんだが…
    3  不思議な名無しさん :2020年03月27日 01:59 ID:k4TQKpz50*
    これ読んで笑ったあと、ふとヘビメタ雑誌に目をやった瞬間
      
    やっぱあそこも厨二なんだと納得してしまったわ、再認識(笑)
    4  不思議な名無しさん :2020年03月27日 02:35 ID:uGSuH2Pi0*
    家族や友人の前だけで発症するか、
    好きな子や不特定多数の前でやらかすかで
    将来の明暗が分かれるんだろうな
    しかし成人後も現役の奴らはひときわ痛いな
    5  不思議な名無しさん :2020年03月27日 05:25 ID:9nU3BASf0*
    こんだけまとめて読むと疲れるね
    笑ったけど
    6  不思議な名無しさん :2020年03月27日 05:41 ID:stzRYpX60*
    放課後のジョーカー胸糞悪い
    7  不思議な名無しさん :2020年03月27日 07:11 ID:3LrZ6bzX0*
    日本史の先生に抗議していたM君は、やりすぎだけど言いたいことはわかる。
    8  不思議な名無しさん :2020年03月27日 08:41 ID:cYY8QJh70*
    恨みパワーの人好きだなあ
    落ちもしっかりしてる
    9  不思議な名無しさん :2020年03月27日 12:57 ID:FwWnAW760*
    胸が苦しくて拷問のようなまとめだったわ
    読みながら何度叫びそうになったかわからない
    10  不思議な名無しさん :2020年03月27日 15:06 ID:DDq4SXxe0*
    いじめられる奴に問題があるのが良くわかるな
    11  不思議な名無しさん :2020年03月27日 18:45 ID:BrZtlDZ80*
    おいやめろ

     
     
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