19: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:37:36 ID:hWx
もしかしたら下半分だけ毛が生えてたかもしれないよな
20: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:37:41 ID:pC2
変な色とか模様やなかったら羽あってもまだマシや
22: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:38:37 ID:fpf
オタマジャクシとカエルが化石になっても
未来人は同じ種類とは思わなさそう
24: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:39:14 ID:hWx
>>22
オタマジャクシがサンショウウオに進化してサンショウウオがカエルに進化したと思いそう
34: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:41:33 ID:jYe
>>22マジレスするとカエルになる途中の化石が発見されて同種だと判明すると思う
30: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:40:31 ID:OSK
こいついっつも姿や立ち位置変わってんな
31: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:41:05 ID:hWx
ティラノサウルスとか言う恐竜界の織田信長(後世の評価がガバガバすぎるという意味で)
33: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:41:30 ID:fpf
ディノニクスは毛生えてるほうが賢そうで好き
デイノニクス
デイノニクス(Deinonychus,“怖ろしい鉤爪”の意)は、中生代白亜紀前期(アプチアン中期からアルビアン先期、約1億1,500万~1億800万年前)の北アメリカに生息した竜盤目 - 獣脚亜目 - ドロマエオサウルス科の代表的な肉食恐竜。本種の命名に伴う論争が恐竜ルネサンスとして世界的な変革を促した。
発掘された化石から全長:3.5メートル前後、体重:100キログラム前後とされている。二足歩行で尾は細く靭やかな作りだった。15センチメートルに及ぶ後肢の第2指の大きな鋭い鉤爪(シックルクロウ)が特徴。半月状の手根骨を持っているため前肢の手首の可動範囲が他の恐竜よりも広かった。恐竜の中では大きな脳を持ち、高い知能を持ち合わせていた可能性がある。また集団で発掘されることが多いことから、群れを作り行動する凶暴な捕食者だったと考えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/デイノニクス
37: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:42:57 ID:1AG
一部が鱗だったのは確定としても羽毛がなかったとは言い切れない
人間みたいに生えてるところとハゲてるところがあったのかもしれない
40: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:44:18 ID:hWx
>>37
そもそも人間はほぼ全身に毛があるし
38: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:44:02 ID:hWx
恐竜って骨格に沿ったガリガリの体してる絵がほとんどやけど
実際は骨格が分からないほどムチムチの体しとったかもしれんよな
42: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:45:35 ID:fpf
>>38
今いる爬虫類見てもそういう事は無さそうやけどな
44: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:46:19 ID:hWx
>>42
恐竜は正確には爬虫類の仲間ではないぞ
48: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:47:26 ID:fpf
>>44
だから今いる爬虫類見てもって言い方したんやけど
39: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:44:16 ID:R0E
スピノサウルスも最近4足歩行説出とるけどなんか歩きにくそうやな
2足歩行の方がまだかっこええ
41: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:45:30 ID:1AG
>>39その復元もう既に古いで
今はこうや
47: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:47:25 ID:soW
>>41
いま完全に水生生物説やったか
148: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)14:27:25 ID:bzs
スピノの尾椎そんなだったんか
ロマンの塊やな
>>41
46: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:47:05 ID:fpf
>>39
ティラノと違ってあんな細長いのに二足歩行とかバランス悪いと思ってたから4足及び水性で良かったと思う
43: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:46:01 ID:7qv
現生生物と違ってほんま断片的にしかわからんからなぁ
同種なのか別種なのか
どれだけ時代が離れてるのか
今名前がついとる恐竜が全て同時代に生きてたと勘違いしとる素人も多いやろう
45: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:46:23 ID:GWD
恐竜が鳥類に近いか爬虫類に近いかで大分変わりそうやな
53: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:49:19 ID:R0E
>>45場合によっては鳥類は爬虫類の1カテゴリと見ることもできるけどな
49: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:47:30 ID:hWx
分類上は恐竜類というデカい分類があって鳥類がその一部に含まれるんやで
せやから鳥より恐竜のほうが多様な姿をしているし鳥に似ていないかもしれない
55: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:49:39 ID:7qv
これがわかりやすいかな
あってるか知らんけど
54: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:49:20 ID:hWx
コイツが別に絶滅はしてなかったという事実
60: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:50:28 ID:KLF
>>54
今もおるん?
64: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:52:20 ID:hWx
>>60
同種はおらんけど、アノマロカリスの系統が丸ごと断絶したと考えられてたのが間違いっぽいことがわかった
無脊椎動物は化石が残りにくいので生息していた時期の範囲がわかりにくいんや
アノマロカリスの近縁種がかなり後の時代まで生存して昆虫の祖先になったと言われ始めてる
69: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:53:55 ID:zEm
72: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:56:49 ID:hWx
>>69
メガロドンはシャチに狩りつくされて死んだ説で草生えた
74: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:58:19 ID:zEm
>>72
結局どの種も巨大な個体は生存競争に負けがちや
77: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)12:59:49 ID:zEm
シャチとの比較で馬鹿にされがちやが種としての息の長さは普通にすごいサメ
79: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:00:06 ID:fpf
>>77
ゴキブリなんかより先輩やしな
85: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:01:51 ID:fpf
フューチャーイズワイルドかな
ディクソン,ドゥーガル
学研プラス
2019-08-29
87: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:02:42 ID:zEm
>>85
95: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:04:13 ID:fpf
89: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:02:47 ID:hWx
86: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:02:30 ID:hWx
似てるけど全然ハルキゲニアの子孫じゃない奴
91: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:03:00 ID:ejO
恐竜に限らず古代が付く生き物てロマンあるわ
G以外
94: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:04:04 ID:hWx
ハルキゲニア
ハルキゲニアは、古生代カンブリア紀の海に生息していた葉足動物の1属。バージェス動物群に属するHallucigenia sparsa によって知られ、澄江動物群からにも同属と思われる種類が発見される。アイシュアイアと同様に、葉足動物の中で最初に記載されたものとして代表的な1属である。
全長約0.5- 3.0cm。円柱状の胴体には、7対ないし8対の細長い脚が備えており、その先端には、構造が現生する有爪動物によく似た1対の爪がある。脚および体節に対応し、背側には数対の棘が並んでいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハルキゲニア
98: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:05:29 ID:hWx
カギムシとかいう一生蝶にならない芋虫みたいな昆虫ではない生物
101: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:07:18 ID:hWx
カギムシwwwwwww
・通りすがりに皮膚に精子を付けて逃げるという繁殖方法
・太古の海に生息していたハルキゲニアの子孫だがもう陸にしか居ない
・卵は産まず妊娠する
106: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:10:54 ID:hWx
107: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:11:28 ID:ejO
>>106
毒攻撃してきそうやな
105: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:09:52 ID:hWx
こいつらwwwwwwwwwwwww
108: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:12:40 ID:hWx
109: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:12:42 ID:9Qh
111: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:15:04 ID:JZP
恐竜スレがカンブリアン宮殿になってますやん
天国のグールド先生もお喜びだぜ
112: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:17:29 ID:ejO
こういう太古の昔の地図見るとワクワクするんや
パンゲア大陸
パンゲア大陸は、ペルム紀から三畳紀にかけて存在した超大陸である。
古生代ペルム紀の終わりである2億5000万年前頃に、ローレンシア大陸、バルティカ大陸(ローレンシア・バルティカ両大陸は既にデボン紀には衝突し、ユーラメリカ大陸を形成していた)、ゴンドワナ大陸(ペルム紀初期にはユーラメリカと衝突)、シベリア大陸などすべての大陸が次々と衝突したことによって誕生し、中生代三畳紀の2億年前ごろから、再び分裂を始めた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/パンゲア大陸
116: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:27:21 ID:BEJ
スピ野さん最近だと背中の筋肉がマッチョモリモリ説あるんやろ?
118: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:34:14 ID:KCa
>>116
背中っていうか尻尾が平べったくてオールみたいやったとわかった
それで泳いでたんやと
119: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:34:57 ID:ejO
>>118
想像したらちょっと可愛かったわ
126: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:51:44 ID:KHq
石炭紀のレピドデンドロンの末裔って未だに田んぼとかで生きてるんやで
131: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:58:39 ID:i1f
ワイらの始祖のお猿さんも毛があったように
時代によってティラノサウルスも時代によって鱗だったり羽毛だったりバリエーションがあったんやな
132: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:59:36 ID:hWx
人類の祖先はかなり早い段階から毛が減ったという説もあるな
133: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)13:59:56 ID:hWx
ていうかいつ毛が短くなったのかという統一的な見解がなくてね
135: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)14:00:27 ID:nWe
パラケラテリウム
パラケラテリウム (Paraceratherium, '角のない獣の近く'の意) は、およそ3,600万 - 2,400万年前(新生代古第三紀の漸新世)に、ユーラシアの広い範囲に生息していた、哺乳類サイ類の属である。ゾウ類に次ぐ史上最大級の陸生哺乳類とされる。
サイの仲間であるが、角はなく、体格はウマ的でやや細身であり、首と脚が比較的長かった。
かつては頭胴長約8m、肩高約5.25m、体重30tとも推測されていたが、後年では体長7.4m、肩高4.8m、首長2 - 2.5m、体重は約11 - 20tとされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/パラケラテリウム
138: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)14:13:34 ID:hWx
>>135
なんじゃこれ・・・
全部でかいサイやんけ
141: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)14:15:37 ID:gG6
ナマケモノの近縁という事実
142: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)14:16:35 ID:dOp
>>141
メガテリウムやっけ
メガテリウム
メガテリウムは、新生代新第三紀鮮新世前記 ~ 第四紀更新世(約5百万~1万年前)ごろ、南アメリカ大陸に生息していた巨大なナマケモノの近縁属である。和名は大懶獣(だいらんじゅう、だいらいじゅう)またはオオナマケモノ。
地上性のナマケモノとしては最大級であり、成長すると全長6~8m、体重3tにもなった。この巨体、特に過大な体重のため木に登る事はせず、現生するナマケモノと異なり地上性であった。四肢に長い鉤爪があり、尾は太く長い。二本足で立ち上がって巨木の枝を鉤爪の付いた強い前足で引き寄せ、長い舌で葉をしごいて食べていたと考えられる。草原に出て、鉤爪で土を掘って根茎を食べていた可能性もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/メガテリウム
146: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)14:20:33 ID:gG6
>>142
うん
153: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)14:33:36 ID:mHx
169: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)14:52:38 ID:AF9
毛が生えたりハゲたり大変なんやなTレックスも
136: 名無しさん@おーぷん 20/06/06(土)14:08:20 ID:XDs
巨大生物はロマンあるな