2: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:39:08 ID:Hha
そういやこないだ日食あったな
3: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:39:48 ID:zmr
天使最低やな
4: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:40:03 ID:Jbj
>>3
人間が愚かになりすぎるから審判下されるんやで
7: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:41:33 ID:AbW
>>3
ちな裁かれるのはだいたい背教した自称キリスト教徒やで
神父なの犯罪するようなやつらのこと
10: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:42:40 ID:zmr
>>7
巻き添えで人類ほぼ死滅するの勘弁やで
12: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:43:23 ID:Jbj
>>10
全員殺して天界で善人と悪人に分けるのが目的やししゃーない
15: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:44:31 ID:AbW
>>12それよく言われてるけど違うみたいやで
閻魔様みたいな存在は聖書にはいない
20: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:47:34 ID:vgH
ニガヨモギがチェルノブイリて聞いたわ
28: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:55:15 ID:E1c
オカルト本でニガヨモギは核と放射能の事って書いてたわ
30: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:56:24 ID:AbW
>>20
>>28
なんかそれっぽいな
たしかに水飲めなくなるし
その理屈だと新しいイスラエルはロシアか
24: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:49:42 ID:oxe
ヒェッ
黙示録の仔羊
黙示録の仔羊(もくしろくのこひつじ)とは、『ヨハネ黙示録』に記されている羊である。
同書の第5章6節「子羊には7つの角と、7つの目があった。この7つの目には、全地に遣わされている神の7つの霊である」とある。続いて12節では「天使たちは大声でこう言った。屠られた子羊は、神の力、富、知恵、威力、誉れ、栄光、賛美を受けるのにふさわしい方である」。
『ヨハネの黙示録』は地上の王国の滅亡と神の国の到来を示すものであるが、7つの目の子羊は、その中で、上記のような神秘的な霊能を与えられる者として描かれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/黙示録の仔羊
33: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:58:17 ID:WsO
36: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:03:00 ID:xVY
>>33
な、なんだってー!
37: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:03:14 ID:AbW
>>33
これすき
48: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:13:08 ID:Ff1
青ざめた馬
49: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:13:13 ID:MSt
新約でこの章だけ他と毛色違いすぎるけど一体何なんや
51: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:15:22 ID:AbW
>>49
預言書やね
旧約で言うとエレミアとかイザヤみたいなもん
実際旧約の預言書からの引用や似た表現がクッソ多い
54: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:19:19 ID:ZDb
コロナは?疫病がないやん
55: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:20:13 ID:AbW
>>54
疫病無いなそういえば
出エジプトの10の災いのほうやねたぶん
58: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:22:25 ID:Jbj
十の災い
十の災い(とおのわざわい)とは、古代エジプトで奴隷状態にあったイスラエル人を救出するため、エジプトに対して神がもたらしたとされる十種類の災害のことである。
なお、理由は定かではないがローマ時代にこれらを説明しているフラウィウス・ヨセフスの『ユダヤ古代誌』と偽フィロンの『聖書古代誌』といった本の記述では4番目の災いに当たるものがヘブライ語の記述とも七十人訳聖書の「犬蝿」とも異なり、「様々な種類の野獣」としている
https://ja.wikipedia.org/wiki/十の災い
60: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:23:42 ID:AbW
>>58
ラスボスほんとひで
56: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:20:55 ID:E1c
イナゴの害とかバラバの方を!とか
色々解釈の予知があるらしいな
59: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:23:13 ID:AbW
黙示録のイナゴは馬の体と人の顔とサソリの尾があるとかいうブサメンやからサバクトビバッタではない気がするわ
草木も食わんはずやし
61: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:25:56 ID:Jbj
>>59時代的と土地的にサバクトビバッタの蝗害起きやすいし多分モデルがサバクトビバッタの蝗害ってだけやな
まぁ聖書の記述ってちょっと話盛る感じあるから…
62: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:27:46 ID:AbW
>>61
冠つけてるのなんかかわいい
63: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:28:41 ID:eIg
>>61
聖書だと大イペントだけど
エジプト側では記録に残ってない当たり
針小棒大感ある
実際は
ユダヤ人「こんなとこいられるかぁ!」
エジプト人「あっそ」
位やったんと違うかな
64: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:36:04 ID:AbW
>>63
よく似た事件の石碑が見つかったって聞いたやで
眉唾やけど
そのあとのイスラエル人が荒地からカナン地に入ったのは本当っぽい
68: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:48:19 ID:eIg
>>64
どっちかというと「聖書アラビア起源説」のほうが好きやわ
聖書に出る地名が現在はどこに当たるか
なかなか答えでないんやけど
アラビア半島紅海沿い中部には
子音の並びの同じ村落がいくつも今もあるんだと
ヘブライ語は元来子音のみ表記なんで
聖書の舞台ってここじゃね? という説がある
実はエジプトのファラオと俺らが思ってるのは
地元の有力村落の村長だったかもしれない
その後住みづらくなったユダヤ人が
ずっと北に流れてカナンに入ったと
65: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:41:00 ID:Jbj
でも出エジプト記でモーゼ以外のユダヤ人のガキはファラオの命で殺されたんやろ?
こんなレベルの大事件ならワイなら石碑だけじゃなくて記述として残せるもの全てに残すわ
69: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:51:48 ID:mIN
四騎士が国家とか表してる説あったよな
白騎士が米国
赤騎士が中国
蒼白がロシアで黒騎士がアフリカ諸国
70: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)11:58:46 ID:Jbj
>>69
アフリカで黒騎士は草生える
72: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)12:09:56 ID:eIg
>>70
実力的にはインドくらいやないとなあ
あるいはイスラム諸国
71: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)12:02:44 ID:mIN
四騎士はそれぞれ意味合いがあった気がする
白騎士の勝利
赤騎士の戦争
黒騎士の飢餓と疫病
蒼白は忘れたわ
11: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:42:46 ID:9W6
ヨハネぶっ飛び過ぎ