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    死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『あるバス会社の仮眠室』



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    225: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 02:23:44 ID:rhPswHkF0
    【戦国フィギュア】

    オレがオカルトに目覚めたころの話。
    オレの地元に有名な心霊スポットがある。そこはある城の跡で心霊スポットとしてはすごい有名なところ。
    昔、北条なんとかがそこの城主だったんだけど北条と兵士の大半が留守中にどっかの軍(たしか秀吉)が攻めてきて城を落とされた。
    その時、城に残っていた女、子供は敵の手にかかるよりはと思い身投げしたらしい。
    そいつらの怨念が残っていて出るってとこ。
    そこに友達と突入した。

    その城跡に行く前により幽霊が出やすいようにしようと思い立ったオレたちは、
    コンビニに向かい食玩の戦国フィギュア(中に何が入っているかわからないやつ)を購入した。
    秀吉が攻めたらしいので秀吉のフィギュア持ってったら祟りとか受けそうだと思ったオレ達は二回目で秀吉ゲット。
    一回目にでた鉄砲隊と一緒に胸ポケットに入れて城跡に向かった。
    城跡といっても今は山みたいなもんだった。木が生い茂ってる。
    ちょっと進むと森の中から殺気じみたものがビシバシ伝わってくる。
    多少びびりつつも良く出ると言われてる場所に向かおうとしたらちょっと進んだだけで
    急に一人が吐き出したのでしょうがなく帰ることにした。

    まぁ行くところもないのでとりあえず近くのファミレスで休憩して吐き出した奴に話を聞くと
    吐いた奴は急に気持ち悪くなったらしい。因果関係はわからないけど多分雰囲気に飲まれたんだろう。

    引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1160042683/

    226: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 02:25:44 ID:rhPswHkF0
    と、なんだかんだ話しているうちに秀吉フィギュアを思い出した。
    おぉそういえばと胸ポケットから出すと秀吉は首がなくなっており鉄砲隊はバラバラになっていた。
    フィギュアは組み立てるやつじゃなくて元からくっついてるやつ。
    鉄砲隊の体のパーツは全て胸ポケットにはあったが秀吉の首はなくなっていた。
    夜遅かったしみんなちょっとびびったのでその日は解散した。

    その後オレは特に変わりはなく過ごしていたがある時、塾講師をしている知り合いに心霊スポットに行って来た話をした。
    秀吉の首の話もした。
    すると知り合いは顔を青ざめながら教えてくれた。

    曰く、生徒の社会の授業の研究発表みたいなものを手伝った時にそこの城跡を調べたらしい。
    するとあまり知られていない歴史裏話が見つかった。
    城を留守中に落とされた北条なんとかは帰るところがなくなったので他の城に籠城した。
    秀吉軍はその城に攻めに行ったがなかなか落ちないので北条軍の士気を下げるために
    城跡で自害した奴らの首を切って籠城してる城にガンガン放り投げていたと。

    その怨念で秀吉の首がなくなったのかなぁ。なんて思いました。おしまい。


    あんまり長文書かないから読みづらかったらごめん。

    232: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 02:46:53 ID:gSnAhRjmO
    >>226
    GJ

    227: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 02:26:22 ID:t33hqKpjO
    フィギュアはどうなったんだ


    228: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 02:28:38 ID:rhPswHkF0
    持ってたらやばいかなぁと思って投げ捨てました。

    237: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 04:23:28 ID:Nvuvy8SQ0
    【芥川龍之介の命日】

    芥川龍之介の『歯車』という話を知っていますか?

    私がこの話を知ったのは高校生の時の国語の授業中でした。
    その日の授業では芥川龍之介についてやっていたと思います。
    国語の教師はその日の授業のまとめを言った後、突然
    「彼の『歯車』という話を読むと気が狂ってしまうから、読むんじゃないぞ」
    そういって授業を終わりにして出て行ってしまいました。
    当時私は本を読むのが嫌いだったので、読む気など全くなく
    「このオッサンなに言ってんだ?」とぐらいにしか思っていませんでした。
    周りの友人たちにしてもあまり印象に残らなかったのか、読んだという人は
    いなかったと思います。

    それから数年が経ち、私は大学生として過ごしていました。
    この時私は本を読むようになりさまざまな本を読むようになっていました。
    ある日本屋に行ったとき、ふと本棚を見てみると芥川龍之介の『歯車』が
    ありました。高校時代の国語教師の言葉を思い出し、ちょっとふざけ半分で
    読んでみようと思いすぐレジへ持って行きました。私はそのとき別に読んでいる
    本があったので、それが読み終わってから読もうと家に帰ってから本棚へ
    『歯車』を入れておきました。

    238: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 04:24:09 ID:Nvuvy8SQ0
    しばらくし、バイトから疲れて帰ってきたある日、前まで読んでいた本も
    読み終わったので『歯車』でも読もうと思い、本棚から取り出し読み始めました。
    読んでみたところ文章が分かりづらく、なんの起伏もない文章で正直私には難しい話であった。
    しかし読み始めるとどんどん読み続けている自分がいました。

    どれぐらいたったろうか突然私は金縛りにあってしまいました。時計は3時ちょっと前をさしていました。
    しばらく動けず声も出すこともできませんでした。唯一できることは目を閉じることのみです。
    私は目を閉じ早くこの状況から抜け出すのを祈るだけでした。すると突然私の部屋のドアが

    バタンッ!!

    と開き誰かが中に入ってきました。恐る恐る目を開けその入ってきた“誰か”を見ると
    それは真っ黒いシルエットでした。目も鼻も口も何もない真っ黒な影です。
    その影はまるで我が家のように私の部屋の真ん中にあるソファにリラックスした様子で
    座りタバコらしきものを吸いながらテレビをつけて見だしました。そこで私は確信しました。

    「この影は俺だ!!」

    この『歯車』という小説はドッペルゲンガーを見た男の話なのです。

    その影は私の影なのです。私は部屋でくつろぐ私の影を見ながら、必死で声を出そうと
    頑張りました。するとちょっとずつ声が出るようになったのです。そして私がなんとか
    出せる精一杯の声で「消えろ!ここは俺の部屋だ!」と言いました。すると影はもの凄い
    勢いでこっちに振り返りました。その顔にはうっすらと私の顔が浮かびあがっており
    憎しみを込めた表情をしていました。そして影は

    「クソッ…あと少しだったのにな…」

    とつぶやきいなくなりました。それと同時に私は安心したのか意識を失ってしまいました。

    239: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 04:24:42 ID:Nvuvy8SQ0
    気づいたのは次の日の朝です。私は影がいたはずのソファで寝ていました。手には『歯車』が
    ありました。なんだ夢か…と思い安心していました。学校に行こうと色々準備をし、携帯を持った時
    着信があるのに気づきました。着信時間は夜中の3時13分…番号は「表示不可」と書かれています。
    伝言が残っていたのですが、雑音にしか聞こえませんでした。

    この表示不可の電話はいまでも3ヶ月周期にかかってきます。決まって24日の3時13分に。
    調べてみると芥川龍之介の命日も24日だそうです。関係ないかもしれませんが非常に不安です。
    そして影の「あともう少し」とはなんだったのでしょうか?

    私は今うつ病患者です。

    252: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 16:41:55 ID:xQE/dso10
    【ハサミ】

    けっこう前に団地に住んでいた時、
    ベランダにハサミが置かれていた事があった。
    もちろん俺のではない。柄が赤い色をしたハサミ。
    市販で売ってるような小さいやつね。

    自分の家は一階だったから、
    ガキがイタズラしてるのか、ぐらいにしか考えなかった。
    それが10回ぐらい続いた。

    その日もハサミが置いてあるのが部屋から見えた。
    見ていたテレビが後もう少しで終わりそうだったので、
    それが終わってから、いつものように捨てようと思った。

    やがてテレビが終わり(5分ぐらい)、
    ベランダを見るとハサミが無い。

    253: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 16:42:41 ID:xQE/dso10
    ベランダの戸は開けて網戸にしておいたから、
    テレビを見ているとは言え、誰か来たらすぐに分かる。

    あれっ、と思ってベランダに出た時。
    非常の際に隣りの壁を破って脱出できる、
    薄い壁みたいなのがベランダにはあるでしょう?
    あれを。
    向こうから思いっきり叩く音がした。

    うおっ、とのけぞったら、上の隙間から、
    赤い柄のハサミが7,8個一気に降ってきた。
    のけぞってなかったら結構危なかった。

    確実に、壁一枚隔てた所から、無言で、ハサミを投げ入れていた。

    そういえば隣人を全くと言っていいほど見なかった。
    居る、ということは物音などで知っていたけど・・・。
    だから恨みを買われるような事はしていない。

    それから一年ぐらい同じ場所に住んでたけど、
    こんな事があったのは後にも先にもこの時だけ。
    だから、逆に意味不明で怖かったです・・・。

    254: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 16:45:10 ID:K5DI1jQA0
    >>252-253

    体験した本人にしかわからぬ恐怖ですな。
    自分はそんな体験は願い下げですな。
    一年と持たず引っ越す。

    552: 本当にあった怖い名無し 2006/10/12(木) 11:08:42 ID:drVszBDeO
    【古い社宅】

    これは自分が厨房の時の体験談の1つ

    厨房の頃、古い社宅に住んでいた
    家族は、オレと母と姉。父とは別居していた。別居というか複雑な関係。週に一度くらいは社宅に来る。
    ある日、いつもと変わりのない週末の夜…。オレは自分の部屋で、寝っころがって漫画を読んでいた。
    自分の部屋といっても、姉と共用。
    姉はそのとき風呂に入ってた。
    母は襖越しの隣の部屋でテレビを見てたんだと思う。

    そんな時、不意に
    『おーい…』
    …誰かに呼ばれた気がして、オレは身を起こした。
    「…気のせい?…テレビか?」
    と軽く思い、また寝っころがろうとした時
    『おーい』
    今度はハッキリ聞こえた。親父が来たのかと思った。玄関から呼んでるのかと思った。
    でも、親父の声とは違う様な気がした。妙に曇った声。

    558: 本当にあった怖い名無し 2006/10/12(木) 11:28:39 ID:drVszBDeO
    >>552の続き

    オレは固まったまま、様子をうかがってみた。
    ボロ社宅なので玄関に誰か来れば、物音が聞こえるハズ…。
    しかし何も聞こえてこない。聞こえるのは隣の部屋のテレビの音。
    不信に思ったオレは玄関を確認しようと思い、襖に手をかけた。そのとき

    『おーい』
    …!また聞こえた。オレの後ろから。
    振り返ってみるが誰もいない。
    目の先にはカーテンの閉まった窓があるだけ。
    (外から呼んでる…?)
    ちなみにここは2階。外から大声で叫べば、窓が閉まっていても聞こえない事はない。
    窓に近づく。色々な解釈が頭を巡る。
    (友達?こんな遅くに?)
    (やっぱり親父か?玄関の鍵閉まってたか?)
    窓まで約1メートルくらい。ここまでは恐怖とかの感情はなかった。日常的な軽い疑問程度。

    『おーい』

    オレは固まった。
    聞こえる。窓のすぐ外から。曇った声。そう、まるでガラスに口を押しつけているかのような曇った声。
    若干チビる。

    続く

    思っていたより長文になりそうです。スイマセン…

    565: 本当にあった怖い名無し 2006/10/12(木) 12:10:25 ID:drVszBDeO
    >>558の続き

    ここから恐怖にかわった。
    ゆっくりと窓からはなれるオレ。というかゆっくりとしか動けない。ホントはダッシュで母のいる部屋に飛び込みたかった。

    『おーい』

    勘弁してくれ
    声の振動でガラスが震えてるのがわかった。
    カーテン越しの窓の方を凝視しながら、隣の部屋への襖に後ろ手を掛け、ゆっくりと開ける。
    泣きそうになりながら母に助けを求めようとした………が、母の姿がない。テレビからはバラエティー番組の笑い声が聞こえる。

    猛ダッシュで台所へ。そして塩を鷲掴み。塩を撒き散らしながら窓の部屋へ。そしてそのままの勢いでカーテンめがけて塩の塊を投げつけた。
    その頃の精一杯の除霊方法。

    …しばしの沈黙。固まるオレ。
    (あれ?やっつけた!?すげーなオレ)
    とか一瞬得意気になった。
    何はともあれ確認しなければ部屋にいられたものじゃない。
    修学旅行で買った木刀片手に、カーテンに近づき一気に開ける!
    バッ!!と何かが横に隠れた。オレは声にならない叫びをあげたと思う
    (………頭!?)
    隠れたのは頭っぽいもの。思い返せば頭で間違いない。顔はよく分からないが、目や鼻や口のようなものは一瞬見えた。
    ここで2度目のチビり。もはやチビるというレベルは超えていたかもしれない。

    続く

    577: 本当にあった怖い名無し 2006/10/12(木) 14:23:00 ID:drVszBDeO
    >>565の続き

    窓の外は安全の為か鉄の柵がついている。
    一度試したことがあるが、外から一階の柵によじ登って二階のこの場所まで来ることは可能だった。
    泥棒か、のぞきか…
    人であって欲しいと心から願った。
    が、ふと思った。
    隠れるとしたら下に身を伏せるなり、飛び降りるなりしないだろうか。
    …柵は窓の前にしかついていない。
    横は………無理だ…。捕まる場所がない。
    そう考えながらも既に木刀の先で窓を数センチ開けてしまっていた。
    ワザと大きい音をさせながら、一気に窓を全開にし、木刀を持った手だけ外にだしてがむしゃらに木刀を振り回した。
    手応えなし。
    腕を引っ込める。
    塩のせいで足の裏が痛い。

    続く

    579: 本当にあった怖い名無し 2006/10/12(木) 14:24:35 ID:drVszBDeO
    >>577の続き

    木刀には何も当たらなかった。オレはそれが確認できただけで少しホッとした。
    が、それ以上の確認の仕方はしたくなかった。
    いずれにしても追っ払った。そう思った。

    窓を半分ほど閉めたとき、外に何か見えた。手が止まる。
    この窓から外を見下ろすと、右斜め前に駐輪場が見える。これまたボロい。
    その駐輪場はコンクリートでできた長方形の倉庫と一体になっている。その側面。
    頭が生えてた。90度横になって。鼻から下半分はコンクリートに潜っている形。
    暗い街灯に照らされていて男だか女だかもわからなかったけど、確実にオレを見てた。妙に自然な感じがした。
    (見ちゃったな…)
    と思った。それ以外何を考えてたか忘れてしまったが。

    「どうしたん?」
    心臓飛び出る思いで振り返ると母がいた。

    続く

    580: 本当にあった怖い名無し 2006/10/12(木) 14:27:00 ID:drVszBDeO
    >>579の続き

    母にビビりながらもまた外を見る。
    まだ居る。
    「何こぼしたん?コレ…」
    いいから!ちょっ…!外見てみ!チャリ置き場みてみ!!と、ジェスチャーで伝えるオレ。
    母は眉にシワ寄せながら窓を全開にして外を覗いた。
    しばらくキョロキョロした後、固まる母。
    「なっ!?見えるだろ!?」
    返事もせずに静かに窓を閉め、カーテンを閉める母。
    「いるんだねぇ、ああいうの…」
    間違いない。居るんだ。幻覚じゃない。母により確信した。
    思いついた様な顔して母「あんたさぁ、さっき外行った?」
    …は?不意の質問。
    「何それ。どういうこと?」
    母「さっき、あんたの声で玄関から『行ってきます』って聞こえたんよ。いつの間に玄関いったのかと思って見に行ったんだけど…靴あるし、変だなぁと思ってこっちの部屋来てみたん」
    そしてオレに声をかけたらしい。

    ちょっと続く

    581: 本当にあった怖い名無し 2006/10/12(木) 14:28:30 ID:drVszBDeO
    >>580の続き

    その日は二度と外を確認する事なく、母もオレも寝た。ちなみに姉には内緒ということで。ビビりなんで。

    次の日、元気なガキんちょ達の遊ぶ声で目が覚めた。…窓が開いていた。母が開けたのだろう。

    外へ確認しにでる。階段の踊り場から駐輪場を見るが、…何もなかった。結局何もかにも謎だらけ


    この一件により、オレと母は霊の類を信じざるを得なくなった。

    今はもう社宅は取り壊されてしまったので、何も確認しようがないんですが。


    長文のお詫びと、読んで下さった方への感謝を致します。

    では、また後日

    584: 本当にあった怖い名無し 2006/10/12(木) 14:40:09 ID:Ju9KXvCB0
    >>581
    乙!

    しかしなんか、霊というより妖怪を思わせる不気味さだね

    883: 本当にあった怖い名無し 2006/10/14(土) 14:19:00 ID:d0I8JoXJ0
    【お見舞い】

    昼間にしか怖くてサイト開けないチキンな私が投下してみる。
    特に幽霊だのが出てくる話ではないので
    興味のない人はスルーで&スレ違だったらスマソ。
    ちなみに実体験であり、自分の名前は「ゆか[仮名]」で進めていきます。


    まだ私が消防だった頃。当時4年生だった私は、
    猩紅熱という今ではあまり聞かないような病気をやらかした。
    本来この病気自体深刻ではないらしいのだけども、
    私の場合数日たっても熱がさがらず急性腎炎まで起こし、
    一ヶ月以上入院した挙句、2週間の自宅絶対安静という
    消防で遊びたい盛りの自分には酷な宣告をされてしまった。
    しかし やたらと血尿出したりなんたりと、
    間違っても遊びに行きたいなんて思える状態ではなかったが・・・

    884: 本当にあった怖い名無し 2006/10/14(土) 14:19:39 ID:d0I8JoXJ0
    >>883 続き

    で、実家は農家で父子家庭。
    父はタクシー運転手でほとんど家に居る事はなく、
    祖父と祖母も夕方の5時まできっかり家にいないので、
    ひたすら何もないだだっぴろい家で一人ゴロゴロしていた。

    する事もなく、ふと居間にある掛け時計を見ると
    針が変。というか、なんか止まってるような、
    進んでないというか、不思議な感覚。
    当時は熱もあったし幻覚だったのかもしれないけど、
    厳密にいうと「逆に時間が巻き戻ってる」感じ。
    秒針が普通にカチカチちゃんと動いてるけど1分ずつ戻ってる。
    不思議と怖いなんて感情はかけらもなく、
    逆にずーっと見ていると気持いい感覚・・・ふわふわとした。
    そんな感じになってきて、14時25分から巻き戻る掛け時計をずっと見てた。

    885: 本当にあった怖い名無し 2006/10/14(土) 14:20:48 ID:d0I8JoXJ0
    >>884 続き

    その時、突然 大勢の子供の声で
    「ゆーかーちゃーん!」と声がして我に返った。

    うれしい事に、学年(当時過疎学校だったので6年間クラス等なかった)
    の全員が我が家にお見舞いに来てくれたのだ。
    先生引率の元、当時小学校から徒歩3分だった我が家へ(笑)
    玄関のすりガラス越しに皆の姿が見えて嬉しくてニコニコしながら迎えた。
    ただ、自分の病気は感染病である為、完全防備での久々の対面だったが、
    なにやら手紙を書いてきてくれており、皆一生懸命読んでくれた。
    その内容も事細かに覚えている。早く元気になってねとかそんな内容。
    普段はあまり仲良くなかった男の子達も照れくさそうに千羽鶴をほら、とくれたり、
    先生が持ってきてくれた給食プリン等がとにかく嬉しくて、
    22歳になった今でもそのときの光景は鮮明に記憶している。

    ・・・が、先日同窓会があり、もちろん私はその話しをしたところ、
    同級生21人(自分除く)全員が「そんなお見舞いになんて行っていない」
    というのです。もちろん先生にも確認をとりましたが覚えてないなぁ、との事。

    886: 本当にあった怖い名無し 2006/10/14(土) 14:23:59 ID:d0I8JoXJ0
    >>885続き

    ちょっ、自分頭わいてんのかな?とガクブルしてたところ、
    たまたま会場のホテルでバイトしてた1学年下の後輩がその話を聞き、
    「え、お前らいってたじゃん(笑)小4の頃だろ?」
    と、何故か彼は覚えている模様。彼いわく、
    子供心に「お見舞いとはいえ先生公認で授業さぼれていいな~」
    なんて思いながら我が家に向かう一行を見ていたとの事。

    その一言で軽く会場がパニックになる騒動に。
    必死で全員が思い出そうと家族へ電話したり、
    後輩に電話したりと場の空気がおかしなことになってきた。
    全員の家族も「ああそんな事あったねぇ」と確かに記憶にあるのだ。
    なのに、当の本人達にはまったく記憶が無い。
    まぁしてもらった側、してやった側で多少の気持の重みの違いがあれど、
    22人全員が「記憶からその部分が抜けてる」事が気味悪くなり、
    なんとなく後味が悪いままその日の同窓会はお開き。

    887: 本当にあった怖い名無し 2006/10/14(土) 14:24:41 ID:d0I8JoXJ0
    >>886 続き

    結局 久々に連絡をとりあうようになった今でも
    やはり皆その当時の事はまったく思い出せないというか、
    そもそもそんな事あったのか?と言うほどにキレイに記憶が無い。

    文章にしていくと自分の文才の無さでまったく恐怖感は出ていないけど、
    正直今でもかなりガクブル。
    オチらしいオチもないけど自分が経験した意味不明な恐怖体験。
    以降同級生が自分を見る目がややカワイソウな感じなのは秘密。

    888: 本当にあった怖い名無し 2006/10/14(土) 14:42:12 ID:uEzf813PO
    gj
    不思議な話だ…

    9: 本当にあった怖い名無し 2006/10/14(土) 22:36:11 ID:VjQAqQ8R0
    【あるバス会社の仮眠室】

    某観光バス会社の話
    ここの本社ビルは廃病院を買い取って、そのまんま本社として使ってたんです。
    地下には元の霊安室があって、その扉のノブには針金が巻いてあって、入れない様になってます。
    そして、問題の仮眠室は、霊安室の真上。
    この話は、知人のドライバーさんの経験談です。
    その日、彼は、かねてから色々と噂のあるこの仮眠室に泊まることになったんですが、
    同僚が口々に言う様な「気が沈む」「重ぉ~い」・・・という感じは、しなかったそうです。

    深夜・・2時頃・・、彼は、ふいに手を引っ張られて、目がさめたそうです。
    「おじちゃん、おじちゃん、このベッドは、僕のベッドだよ。」
    見ると・・・、小学校2~3年生くらいの男の子が手を引っ張っていたそうです。
    「 おじちゃんが寝たらダメなんだよ!! 僕のベッドなんだよ!! 返してよ、ねぇ・・」
    氷のように冷たい手・・・、
    陶器の様な青白い顔・・・・・、
    赤く腫れ上がった唇・・・・・・・・、

    彼には、その男の子が、一目でこの世の者でない事が分ったそうです。
    彼は、逃げようと、ベッドから飛び降り、廊下へのドアを開けたんです。

    しかし、そこには、30人程の病人?死人?が列をなして歩いていたそうです。
    地階へ下りる階段のほうに向かって・・・・

    身動きがとれずに呆然としていると、
    先程の男の子が、彼の横をすり抜けて列に加わったんです。

    そして、男の子は振り向くと、彼にこう言ったそうです。
    「○○、お前も早く来いよ」・・・・と。
    その瞬間、彼は気付いたそうです。
    その男の子は・・・・・・・、

    ○○というのは、彼の小学校の時のあだ名だそうです。

    18: 本当にあった怖い名無し 2006/10/15(日) 01:36:54 ID:ArlXM+oz0
    【畳を刷る音】

    おれ(男)
    A:先輩(男)
    B:先輩嫁(女)
    C:先輩嫁の友人(女)
    の4人で旅行にいったときの話です。
    その旅行は1泊旅行だったんだけど、冬の温泉街はそれは風情もあって楽しくおれたちは温泉めぐりしたり旅行を楽しんでた。
    部屋は4人部屋でおれの横にAさん、Aさんの頭を向かいにしてBさん、その隣にCさん。Cさんはおれの頭あわせで向かい側ね。
    お酒も飲み1人、また1人と寝床に着いた。夜中急におれは目が覚めて、ここで完全に目が覚めてはなかなか寝れないと思ってすぐ寝ようとした。
    すると頭のほうから畳を刷る「サッサッ」っていう音が聞こえて、ああ誰かトイレ言ったんだなと思って無視してたんだ。
    そうするとその畳を刷る音がだんだん近くに聞こえてきて、もう筆ペンで落書きとかいたずらはしないでよとか思ってた。
    畳の刷る音が急に止まると、なんとおれの寝ている敷布団が足で踏まれる感覚がした。「ブスッブスッ」と敷布団から
    その感覚が伝わってくる。まだオレはそのとき、誰かがおれのそばに近づきいたずらするのって思ってた。

    19: 18 2006/10/15(日) 01:38:31 ID:ArlXM+oz0
    次の瞬間!仰向けで首まで布団をかぶってたおれの右側の縁がグッと押された。
    !!なんだこれ!!ここでなんか変と思った。
    と、次の瞬間今度は左側がしずむ。くるしぃぃ!敷布団と掛け布団の縁で首をしめられた形だ。
    もうくるしいだけでこわくて目も開けてない。
    くるしいぃくるしいぃと思ってたら急にそれが解けて楽になった。
    おれはあわててみんなを見るとみんなスヤスヤ寝ていた。
    今のは何だったんだ!?を思いつつ夢かもしれないし、でも怖いからテレビをつけて
    今度は脇までしか布団かぶらずに横になって寝た。
    やがて朝がきて旅館の朝飯が用意されるのを待ちながらおれは一人で昨日の出来事を思い出していた。
    するとオレの頭側で寝ていたCさんが笑いながら、「Aさん、私昨日最後に寝付いたんですけどびっくりしましたよw」
    するとAさんは「オレなんかしてた?」といって、おれは何気にその話に耳を向けた。
    C「いや私ウトウト寝掛かりかけたときAさんなんか手を払いながらヤメロヤッ!って叫んでましたよ。私びっくりしましたよw」
    A「え?おれそんなことしてたの?w」
    それを聞いた瞬間、まさかと思った!
    旅館のご飯も用意されて旅館の人が部屋を出てから、おれは昨日の体験をみんなに話した。
    今思うと男に恨みをもった女性の霊がおれら男2人に恨みをはらしにきたんだと思う。

    30: 1 2006/10/15(日) 13:28:12 ID:1Rm7zmJ30
    【17日の夜】

    これは自分が実際に体験にした話ではなくて、入院中に又聞きした話です。

    もう20年以上前の話になるんだけど、入院患者と看護士さん(って書かないと差別になるんだっけ?)の間で色恋沙汰が

    あったらしい。
    患者のほうには奥さんがいたんだが、何かと狭苦しい入院生活中のお遊びというかそんな感じだったらしい。
    しかし当の看護士は本気だった上、見事に処女。責任をとってくれとかなり激しく迫っていた。
    困り果てた男性はまず看護士を騙し、退院した夜に奥さんと三人で会って、そこで君と一緒になると妻に告白する
    ということでまず話をつけ、その裏で奥さんにも相談し、退院する前日の夜に病院から脱走してしまったらしい。
    でそのまま雲隠れ。大分入念な準備をしていたようで、翌日の昼間には大分上乗せした入院費が送りつけられ
    病院としてもそうした情事があったということを公にはしたくなかったため、看護士が1人泣き寝入り状態になり、
    ついに自宅で首を吊って自殺してしまった。

    32: 606 2006/10/15(日) 13:29:29 ID:1Rm7zmJ30
    >>30
    それ以来、男性が逃げ出した日、5月17日の夜に脱走を防ごうとする看護士が夜の病院を巡回している。
    という噂がたち、実際に毎年目撃情報が1~3件出ているそうです。
    とはいえ、1年にたった1日なうえ、特に何かをするわけでも、恐ろしい形相をしているわけでもなく
    実に自然な幽霊なので少し前までは冗談半分で細々と語り継がれてきた都市伝説に近いものだったそうです。
    しかし、ある事件を境にそれが恐怖の幽霊として語られるようになりました。
    ここから先は、自分がいた大部屋一番の古株だった萩庭さんが、同室の佐藤さんから聞いた体験談。

    5月17日の夜、1時半過ぎ。佐藤さんは夜のどが渇いたので共同の冷蔵庫にヤクルトを取りにいった。
    その途中で奇妙な看護婦さんをすれ違った
    「どうもこんばんわ。こんな遅くまで大変ですね。」
    (アレ?こんな看護婦さんいたっけ?)
    「あ、いえいえ。大変失礼ですが、何号室のどなたでしたか?」
    佐藤さんは、たまたま移動か何かでここ1日2日で来た新しい看護婦さんだと思い、特に疑う様子もなく答えた。
    「ああ、316号の佐藤です。お世話になります。」
    「316号室・・・どうです?お体の具合のほうは?」
    「ええ、まだ抜糸はできないですし、腰を屈めるだけで痛くてトイレが大変ですが、それ以外は大分いいですよ」
    「そうですか。どうかお大事に。早めに寝てくださいね。」
    こうしてその看護士はその場を去っていった。

    33: 3 2006/10/15(日) 13:30:14 ID:1Rm7zmJ30
    (結構かわいい顔してるなぁ。)と鼻の下を伸ばしながらベッドに戻った佐藤さんは、翌朝さっそく萩庭さんを始めとした
    同室のメンバーに、新しく来た看護士が美人だと言いふらしていた。
    しかし、そんな話とは裏腹に病院内が妙にざわついている。
    そこで事情を聞きに行ったTさんが、青ざめた顔で戻ってきてゆっくりとこう話した
    「327の大田さんが、昨日の晩に自殺したらしい・・・」
    何となく嫌な空気が漂い、そこで彼女の話題は途切れてしまった。
    後に入ってきた情報だと、大田さんは順調に回復していて退院のメドも経っていたし
    特に現状を苦にするような状況にもいたわけでもなく、何故自殺を?と皆首を傾げていたようだ。
    17日の夜に、普段は閉められている屋上からの飛び降り自殺。
    しかし見回りの際に閉まっていたことは確認されていたらしく、どうやって鍵を開けたのかは分かっていないそうだ。

    佐藤さんは退院する直前、萩庭さんにこう漏らしていた。
    「俺さ、調べてみたんだけどあの夜俺が見た看護婦さん。少なくともこの階にはいないみたいなんだ。
    今考えてみると、あの看護婦さんは例の自殺した幽霊じゃないか?って思うんだ。
    勿論偶然かもしれない。でもなんとなくそんな気がするんだ。」

    その夜太田さんは一体何を思い死を決意したのだろう?
    もしそれが自殺ではないとするならば、太田さんは誰を見て、何をされたのか?
    それは誰にもわからない。
    萩庭さんは自分にこういって締めくくった
    「その霊にあったら次の二つを守ればいい。
    1つ目はまだまだ退院までには時間がかかるということ。
    2つ目は部屋を聞かれても決して個室の番号は言わないこと」
    今もその噂が続いているのかどうかわからないけど、入院先でそんな噂を聞いたら注意するといいかもしれない。







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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2020年07月18日 23:23 ID:cr0KbWI60*
    今回はまぁまぁやな!
    2  不思議な名無しさん :2020年07月20日 13:30 ID:RSK.ZOEc0*
    戦国フィギュアの話本当に最低だな。
    心霊スポットに行くようなアホだから仕方ないのかもしれないが、
    そういう話がある所にわざわざ敵将のフィギュア持っていくとか人格がヤバそう。
    3  不思議な名無しさん :2020年07月21日 06:00 ID:n7NYqVrM0*
    戦国フィギュアは絶対やっちゃいかんやつでしょ
    幽霊がいるいない関係なく一番やっちゃいかんわそれ
    4  不思議な名無しさん :2020年07月23日 14:21 ID:E525uL1S0*
    おーいのやつ怖いな

     
     
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