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    死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『屋上までのカウントダウン』



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    630: 本当にあった怖い名無し 2006/12/03(日) 23:47:09 ID:pmWQ+Bev0
    【あけみつきし】

    夢ネタは敬遠される。それは承知なんだが、申し訳ない。少しつきあってほしい。
    私自身、明晰夢はよく見るし、変わった夢には慣れっこだが、昨夜の夢は全く別物だった。

    森の中の小道を一人下っている。すぐにそれは夢だと直感した。
    鮮やかすぎる緑と坂道を靴底が擦る感覚は、まさしく明晰夢だった。
    普段は明晰夢と分かるとすぐ目を覚まして眠り直すのだが、なぜかそうしようとは思わなかった。
    小道を下る。目の前に現れるのは見知らぬ廃屋。朽ちた木造の日本家屋だった。
    相当に古い。100年物の建物だが、大きさからすれば家ではなく物置かもしれない。
    「こんな家知らない・・・」思わずつぶやいた。明晰夢に見知らぬ場所が現れたのは初めてだ。
    廃屋の中は薄暗いが、開け放たれた木戸から差し込む日光で完全な暗闇ではなかった。
    埃をかぶったタンスや、蜘蛛の巣がはった姿見が雑然と放置されている。
    床には木板や小さな木箱、なぜかコマなどがちらかっている。完全な廃墟だ。
    おいおい、何で俺はこんな場所に入ってるんだ?何でそんな暗がりに足を進めるんだ?
    全てが思い通りになる明晰夢の中で、俺は、何を、している?
    土間の衝立の向こうを覗き込む。俺はそこに何があるか、きっと「知っていた」。
    だから驚かなかった。

    引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1164863427/

    631: 本当にあった怖い名無し 2006/12/03(日) 23:47:40 ID:pmWQ+Bev0
    紫の着物の上に黒く長い艶やかな髪が広がっている。それはうつぶせに倒れた少女の姿だった。
    両手両足を地面に投げ出したその姿。俺は死体を連想した。
    なぜ俺はそんなことをしたのだろう。少女の着物を掴み、仰向けに起こした。
    思いのほか若い、まだ12・3歳ほどの少女だ。顔は真っ白で生死は分からない。
    酷くやせていて、そして、そう。今思い出したが着物がびしょびしょに濡れていた。

    突然、俺の携帯電話が鳴った。場違いな、しかしできすぎたタイミングに肝を冷やす。
    メールの着信だった。タイトル無し。
    『あけみ』
    あけみ?なぜか、この少女の名前だと思った。その瞬間再びメールが着信した。
    『つきし』
    なんだこれは?今度こそ本当に訳が分から・・・
    「うおお!?」
    眼前に迫ったそれを両手で振り払った。少女が跳ね起きて両手を俺に突き出したのだ。
    目が開かれている。淀んだ、いや、腐った目だ。いやいや、なぜ気づかなかった!少女は最初から。
    全身が腐敗していたじゃないか!生きているはずがない!
    少女が口を開けた。腐った顎は肉を断ち切りながら限界を越えて開く。俺を、喰らうために。
    「うわああああ!」

    632: 本当にあった怖い名無し 2006/12/03(日) 23:48:21 ID:pmWQ+Bev0
    絶叫で覚醒した。現実に戻る。時計がチクタクと時を刻む。
    ここは、俺の部屋だ。目を開いて部屋を見渡した。今のは夢、夢だ。
    息を整えて、気持ちを整理しよう、大丈夫、ただの変わった明晰夢だ。
    まずは一度起きてキッチンで飲み物でも飲んで・・・

    俺は森の小道を下っていた。「な、なんで!起きたはずだ!今確かに目覚めた!」
    だが、間違いなく俺は再びあの夢の中に迷い込んでいた。
    おい、どうなってる?こんなのは明晰夢じゃない。明らかに、全く、未体験の、別の、おぞましい何かだ。
    俺はまた森を下る。廃屋を歩く。土間を覗き込む。紫の少女が倒れていて、抱き起こす。
    まるで、そう決まっているかのように俺はそうした。何の感情もなかった。
    だから、そう決まっているかのように、携帯は場違いな着信音を鳴らす。
    さっきと同じだ『あけみ』『つきし』そして、少女が跳ね起きる!
    突き出された両手を払いのけ、俺は振り向きざまに走った。
    逃げろ、逃げろ。この化け物から、この夢から逃げろ!
    追ってくる気配はまだ遠い、この廃屋から出れば、きっと逃げられる。
    もつれた足を無理やり加速する。土間から何かが駆け出してきた音がする。
    いける、逃げ切れる、あと三歩。二歩。・・・やった、抜けた!
    振り返りもせず廃屋を出た。瞬間、覚醒する感覚があった。逃げ切った!

    633: 本当にあった怖い名無し 2006/12/03(日) 23:48:59 ID:pmWQ+Bev0
    やっと現実に戻った。俺は恐怖にあえぎながら目を開く。
    そこは。またしても。廃屋の入り口だった。
    ぞっと、全身の毛が総毛立つ。
    何度、繰り返す?いつ、この夢は終わる?もう、恐怖に気が狂いそうだ!
    誰か、俺の目を覚ましてくれ!夢から出してくれ!
    体が勝手に廃屋を進む、駄目だそっちは駄目だ女に近づくな女に触れるな、
    今すぐそこから逃げ出せ、くそ、メールなんか見てる暇はない!
    『あけみ』『つきし』
    弾かれたように目の前の腐った両手を弾いた。やっと、体の自由を取り戻す。
    振り返って逃げる。背後に気配が迫る。さっきよりもずっと近い、畜生!
    廃屋から駆け出すが、覚醒の感覚はない。今度は逃がさないつもりかよ!
    足がもつれる、心臓が破裂しそうだ、ひたすらに森の小道を駆け上る。
    少女はすぐ後ろまで追いついている、畜生、畜生、逃げろ、駆けろ。
    気配がすぐ首の後ろだ。ぞっとした。瞬間、心臓が止まったような気がした。
    走りながら後ろを振り返ると、腐汁を垂らしながら裂けた大きな口が・・・

    「うおおおおお!」
    絶叫だった。今度こそ完全に目覚めた。ベッドから上体を起こした。もう寝ない、絶対に寝ない。
    心臓はまだばくばくと興奮し、全身汗だくだ。今のは夢じゃない。もっと恐ろしいものだ。
    もし、逃げ切れなかったら、どうなったのだろう?
    考えるとますます恐ろしくなった。思わず携帯に手を伸ばした。
    寝ては駄目だ、彼女にでも電話しよう、誰かと話して、もう今夜は寝ないでいよう。
    その時。携帯に着信があった。メールだ。おい、待て、まさか。
    『あけみ』「・・・馬鹿な、そんなのって無いだろ・・・」当然のように二件目を受信する。
    『つきし』「うわあああ!」叫んだ。もはや止めようもなく世界は暗転した。

    634: 本当にあった怖い名無し 2006/12/03(日) 23:49:59 ID:pmWQ+Bev0
    衝立に手をかけている。土間を覗き込もうとしている。
    もう、駄目だ。致命的で絶望的な何かを越えた。逃げ切れない、そう思った。
    少女を抱き起こす。携帯はまたしても謎の二件を受信する。
    『あけみ』『つきし』
    「なんだって?」三件目だ。今までに無かった、三件目のメール。漢字一文字だった。
    『骸』
    少女が掴みかかる。三件目を見ていた俺は、反応が遅れた。それはきっと致命的な遅れ。
    今までは振り払えた手が払えない。少女の腐った右手が、俺の左手をきつく掴んだ。
    少女は、きっと、笑った。腐った口の両端を吊り上げて。そしてそのまま口が裂けた。
    大きく口が開く。俺の喉笛を食い破ろうとしているのだろう。

    俺は、不思議にも冷静さを取り戻した。少女に掴まれている左手。掴まれている。
    しっかりと、食い込むほど強く掴まれている。この感覚は知っている。
    現実の世界で、何万回と繰り返した感覚だ。鍛え抜いた、あの型だ。なら、いける!!
    鼻からの吸気を一気に丹田に落とし込む。身体は既に自然体。恐怖はかき消えた。
    化け物の首筋に右の手刀を打ち込みつつ、左半身を捌きつつ落とし込む。
    座技・片手取り引き落としの呼吸投げ。俺の最も得意とする技の一つだ。
    化け物だろうが、力を持って制しようとするなら、合気は負けない!
    少女は俺に食いかかろうとする勢いそのままに宙に浮き、壁際のガラクタの山に突っ込んだ。
    即座に立ち上がり、構えをとる。未だ起き上がらない化け物の背に一喝した。
    「さっさと来やがれ!」

    635: 本当にあった怖い名無し 2006/12/03(日) 23:51:30 ID:pmWQ+Bev0
    目が覚めた。さっきまでの追い詰められた覚醒ではない。毎朝どおりの普通の目覚めだ。
    気分は、相変わらず最悪だったが、もう、今の悪夢を見ることは無いだろうと感じた。
    メールに『あけみ』と『つきし』の受信履歴は無かった。
    どこまで夢だったのか、あるいは元から夢では無かったのか、もう分からない。
    『あけみ』『つきし』『骸』の意味も不明。「あけみつきし」はググってみたが分からん。
    原因は全く不明。昨日の日中、有名な某心霊スポットに行ったが、関係はないと思う。
    意味が分からないうえに、オチがヘンテコですまん。がマジで怖かった。
    と、合気道やっててよかった。以上、長文すまん。



    671: 2006/12/04(月) 02:20:54 ID:eH8efpVU0
    【幼女】

    あなたは、この話が本当ですが、あなたがそれを信じているほうがよいと思うことができ
    ません。
    ある日(9月21日、2004)。
    私のおばが彼の兄弟の上の停止の選択を言う私のいとこAJで叫んでいましたが、彼は、だれが気にかけるかを言って、彼女を無視しました。
    「止まってください。」と、彼女はもう一度、言いました。
    しかし、一方、彼は彼女を無視します。
    彼女は、彼女が電気を消したあなたの部屋に行くように言って、彼がしたことについて考えるように彼に言いました。
    「だれがS**tを与えますか。」と、彼は言いました。
    そして、彼女は聞きませんでしたが、もう片方のようにターンしたとき、彼は長いbageドレスがあるおよそ7歳の少女を見ました。
    彼は彼女に通知しませんでしたが、彼が振り向き返したとき、彼女は、彼をmaddoggingしながら、彼に面していました。
    彼は、彼のおかあさんが、いて、彼が何を見たかを彼女に言った居間をsreamedして、走りました。
    彼女は、彼が雪のように白く見えたと言いました。
    これは本当にAJに起こります。
    また、この話をsummitedしました。
    そして、これはあなたに起こることができました。
    したがって、両親の言うことを聞いてください。

    761: 本当にあった怖い名無し 2006/12/05(火) 01:05:10 ID:RqJQaKhAO
    【開いていた 屋上】

    殺伐とした空気のなかケータイ&文才0ですが小学校の時の話を一つ

    私が通っていた小学校には屋上がありました
    まぁ何処の学校にも屋上はあるんですが、大抵は立ち入り禁止になっていて入れないようになっているはずです。
    この小学校も事故予防という名目で屋上への扉にはいつも鍵がかかってました
    ただ気になるのは鍵は一つでは無く2つ掛っていたという事

    一つはドアの鍵
    もう一つは取っ手に鎖がぐるぐる巻きになって壁から出ている棒に結んであり、その上から南京錠がかけてありました

    こんな物があると小学校生ですから当然学校の7不思議に入れて
    あの扉は違う世界に繋がっているだの
    お化けが住んでるから開けたら連れて行かれるだの…
    とにかくたくさんの噂が立っていました
    この頃私はあまりそういう話は好きでは無かったのですが
    マンガの告白シーンなどで屋上が使われているのを
    見たことがあったので興味はありました

    764: 本当にあった怖い名無し 2006/12/05(火) 01:07:09 ID:RqJQaKhAO

    3年生になった年の夏休み…7月26日
    小学校のソフトボールの大会まで1週間と少しだったので、
    夏休みだったのですが学校のグラウンドを
    特別に使わせて貰って練習をしていました
    とは言え小学生のクラブですから昼には練習は終わりです
    用具片付けの当番だった私と友達A・B(仮)を残して他の人は皆帰ってしまい学校に残っているのは私達3人と数人いる先生だけになりました

    片付けと言っても用具を先生の所に返して倉庫に持って行く手伝いをするだけだったので20分ほどで終わり教員室のプリントに返却のチェックを入れて貰ってすぐに帰る事になりました

    校門まで出た所でAが夏休み前から上履きを置き忘れている事を思い出してちょっととってくるから一緒に来てくれないかと言ってきます
    私は全然気にしなかったのですが、Bはほとんど誰もいない学校に入って行くのが嫌だったらしく固くなに付いて行くのを拒みました
    別に付いていく人は一人いれば十分なのでBは校門に残して2人で教室に戻る事になりました(私の小学校は教室の前まで土足です)

    765: 本当にあった怖い名無し 2006/12/05(火) 01:08:17 ID:RqJQaKhAO

    誰もいないとは言え別に昼間の学校に何かが化けて出る訳でもないだろ~とAとふざけながら3階にある教室まで2人で上履きを取りに行きました

    教室前までは話が盛り上がっていたのですが帰りになると独特な静けさに話が弾まなくなり階段の手前の教室辺りでは完璧に沈黙してしまいました

    その時、急に階段の上から急にブァ~と風が吹きこんできました
    ココは3階…つまりこの上は屋上
    つまりあの開かないハズの扉があいている

    この事に気付くのに3秒ぐらいかかりましたがAも同じ事を考えていた為に2人ともすぐに次の考えに移りました


    屋上に行きたい

    767: 本当にあった怖い名無し 2006/12/05(火) 01:10:33 ID:RqJQaKhAO
    誰も行った事のない屋上に行けばヒーローになれる!!この時にはそれしか考える事はできずAと2人で階段をかけ上りました

    確かに屋上はあいていました
    鎖をとめていた南京錠とドアを閉めきっていた鍵が2つとも外されていてドアは全開
    夏の眩しい光が差しこんできていて明るくなっていました

    思わずイェイとハイタッチしてそのままAと半ば競争する感じで屋上へ走りこみました

    都会の方で4階ならば低いのですが私は田舎に住んでいたので遠くまで見える景色がとてもキレイでした
    屋上に吹く風は夏なのに涼しくて湿っぽさを感じさせません
    オィ…あそこ…
    Aにつられてグラウンドを見るとBが一人ポツンと立っています
    2人とも完璧にBを忘れていた事に気づいて慌てて新展地から戻ろうとしました

    768: 本当にあった怖い名無し 2006/12/05(火) 01:12:02 ID:RqJQaKhAO

    しかし閉めた筈のないドアが何故か閉まっています
    屋上のドアは重そうな扉だったので閉めたらドスンと音がするはずなのにその音も皆無でした


    多少怖くなってドアを開けようとしたのですがドアノブが回りきりません
    まるで鍵が掛っているみたいに…
    Aと代わってみたのですが結果は同じ…
    完璧に閉じ込められたのです

    何で何で何で何で何で……

    2人は怖くなって大声でBに助けを求めました
    Bは最初は訳が解らなかったみたいでしたが次第にこっちの必死さが解ってきたらしく
    先生に助けを求めに行きました

    どれだけ待ったかはわかりません…ほんの数分だったらしいのですが先生が助けに来るまで物凄く長く感じました

    769: 本当にあった怖い名無し 2006/12/05(火) 01:16:28 ID:RqJQaKhAO
    おーい大丈夫か!!
    ソフトボールの担任の先生が来てくれました。助かった…
    しかし、そう思ったのもつかの間先生は一向にドアを開けてくれる様子はありません

    ドンドンドン!!と強くドアを叩いてばかり…
    その内音はガンガンという大きな物に変わっていき最後にはドーンと体当たりするような音へと変わって行きました
    明らかにおかしい音に2人とも大泣きしながら震えあがっていました

    バーンと言う表現が一番正しいでしょうか
    ドアと2・3人の男の先生が一緒に屋上になだれこんできました
    そこまでで私の記憶は途切れています

    後から聞いた話だと
    助けに来た時にはドアだけでなく鎖のほうまで施錠されていてなおかつ鍵は教員室から出ていなかったそうです
    しかもドアの鍵を開けようとしても鍵穴が回らず開けられなかったため仕方なくBが他の先生を呼びに行って体当たりでぶち破ったという事でした

    一体何でこんな事になったのか皆目見当がつきません
    でも閉じ込められた恐怖でいつおかしくなり飛び降りて死んでいたかもわかりません

    ここからは私の推測ですが仲間を探して迷う子供の霊は学校によく集まるそうです

    819: 本当にあった怖い名無し 2006/12/05(火) 23:15:01 ID:WJqHjYYl0
    【背後の窓】

    友人Sの友人の体験談。要するに俺にとってはただの他人。

    Sの友人達が肝試しと称して、地元でもかなり有名な病院の廃墟だか城跡だかに行ったらしい。
    なんで、病院か城跡かっていうと、2回目に話を聞いた時、そのロケーションが違っていたから。
    ネタの可能性も高いが、その際に起きた事件は事実らしい。
    とにかく、肝試しに廃墟らしき場所に行った、と。

    何事もなく探索を続け、怖さも和らぎ、笑いながら廃墟内を巡っていた時。
    ある一室に入り、何かないかと物色していたら急に周囲に人の気配。見えないけど人の気配。
    全員霊感はないが、出たなと思ったらしい。
    ソレは入り口の前に陣取り、出るに出れない状況だったらしい。

    どうする?と云う感じで目配せし、逃げる機会を伺っている間にも気配は増え、遂に囲まれた。
    逃げ道は背後の窓のみ。ちなみに二階。
    飛び降りた。全員飛び降りた。そして走った。
    でも最後に飛び降りたヤツだけ足を押さえ蹲っている。折れるような高さじゃない。
    仲間が心配そうに駆け寄り声をかけると、「足が痛い。熱い」と言ったと云う。担いで逃げた。

    820: 本当にあった怖い名無し 2006/12/05(火) 23:16:12 ID:WJqHjYYl0
    「ホントにそれで終わりかよ?」
    最初にその話を聞いた時、俺は冗談半分にそう言った。

    そして時が経ち、何か怖い話してくれとSに強請った時、この話えお思い出し、本当はどうだったの?って訊いた。
    最初はしらばっくれていたが、しつこく食い下がったらSはゆっくりと語り始めた。

    足を痛がっていた友人は、神経が切れ、不具になってしまったらしい。
    最初に話を聞いた時はSは骨折だと言っていたのだが。
    飛び降りる刹那、足が熱くなり、そのまま着地したら、足が動かなかったそうだ。
    病院に行って精密検査を受けたら、外傷は無いのに神経だけ綺麗に切断されていたらしい。
    鋭利な刃物で切られると、痛いと言うより熱いと云われるのは本当だったんだね。
    結局、今も松葉杖を突いて生活しているそうだ。



    伝聞文章で申し訳ないです。
    で、これ群馬の話なんだけど、本当にこんな噂ある城跡か廃墟病院ってあるの?

    864: 本当にあった怖い名無し 2006/12/06(水) 18:59:42 ID:SiPfza5y0
    【赤ちゃんが初めて喋った言葉…】

    ある家庭に赤ちゃんが生まれた。三人目の子だった。
    しかし、その子は3歳になっても、泣き声以外に喋るということがなかった。
    そんなある日、その子が初めて喋った。
    「お母さん」
    たった一言ではあったが、家族は大喜び。幸せな一日だった。
    しかし次の日、お母さんが亡くなった。交通事故であった。
    それから二ヶ月後、その子が喋った。
    「お兄ちゃん」
    母を失ってから暗くなってしまった兄も、弟がまた喋った事が嬉しかった。幸せだった。
    しかし次の日、兄が亡くなった。階段から足を滑らせたらしい。
    それから三ヵ月後、その子が喋った。
    「お姉ちゃん」
    姉は正直喜ぶ事ができなかった。この子が名前を呼んだ母と兄は次の日に他界している。
    次の日、姉が亡くなった。原因不明の突然死だった。
    父は怖かった。次は自分の番かと。
    姉の葬儀が終わり、落ち着いた頃、その子が喋った。
    「お父さん」
    父は絶望した。自分の番がきてしまった、明日には死んでしまうんじゃないかと。
    その子が喋ってからずっと布団に潜り、何事もないことを祈りつつ、震えていた。
    二日後、父は布団から出た。
    自分は死ななかった。やはり名前を呼ばれて死ぬなんてことはありえない。自分の子供を怖がる酷い親だったと自分を責めた。
    赤ちゃんのミルクがきれていることに気付いた。買いに出かけることにした。
    その途中隣の家の奥さんが泣いているのを見た。
    「どうされました?」
    「実は昨日、うちの主人が亡くなって・・・」



    866: 本当にあった怖い名無し 2006/12/06(水) 19:20:57 ID:InrjjmnyO
    >>864
    とても面白かったです。
    こういう話好き!!
    極めて怖い話 完全版
    永久保貴一
    ナンバーナイン
    2018-09-21


    869: 足の傷 1/4 2006/12/06(水) 19:49:50 ID:WQ71fnTs0
    【足の傷】

    東京、青山墓地。
    そこに我が家の墓がある。
    中学一年生、盆。
    足の傷が目立つ俺はジーパンを穿いて向かった。

    初めて行った墓地は以外と広かった。
    つく前に花を一束買っていった。
    父と二人で向かった墓地は有名らしい。
    着いたとき、幾つもの墓を目の当たりにして
    少し戸惑った。
    不思議と足が痒い。
    幾つもの墓を通り抜けて数十分、ようやく
    我が家の墓を見た。
    粗末で、ボロボロだった。
    小さくて、期待を裏切られた感じだった。
    だが、やはり他の墓とは違った。
    鎖を墓の前にかけてある。
    それを見たとき、俺は夏のあの出来事を思い出し
    身震いをした。
    暫く俺は立ち尽くしていると、父が俺に
    水を持ってきてくれといった。

    870: 足の傷 2/4 2006/12/06(水) 19:50:48 ID:WQ71fnTs0
    歩き回ってみたが分らない俺はついでに
    色々な墓を見て回った。
    立派な墓、かなり放置されていて草が生い茂っている
    墓、洋式の墓。
    墓地っていうのはこんなに大量の墓があると
    改めて思い知らされた。
    父の元へ戻り、水の場所が分らないというと
    父が代わりに取りに行ってくれた。
    墓の前に俺独りになり、もう一度まじまじと見た。
    鎖が解かれていた。
    きっと父が外したのだろう。
    俺は墓に近寄ると今にも崩れそうな墓を触った。
    我が家の苗字が彫ってある。
    と、どうじに先祖の名前がたくさん彫られている。
    我が家は代々死んだらその墓に埋められるらしい。
    俺も父も死んだらこの中に入るのか、と俺は
    整理されている墓の周りを見ながら思った。

    871: 足の傷 3/4 2006/12/06(水) 19:52:00 ID:WQ71fnTs0
    父と墓を掃除し終え、線香代わりだと言って
    父は煙草に火をつけて置いた。
    父の愛用のJPSだ。
    一仕事終えて父は道具を置くと俺をみて爺ちゃん
    にそっくりだと言った。
    そんなに老けてる?と言うと、雰囲気がだ、と
    言う。そして、足の傷の出来方も。
    俺の足の傷は切り傷のような物ではない。
    円形の傷で、その小さい傷が幾つもある。
    しかも、それは足の裏だけにしか出来ない。
    そんな事を話して、ふと足の裏を見たとき。
    一つ、新たな傷が出来ようとしていた。
    変な感覚だった。
    何も無いところに急に少し血が出てきて
    その周りを黒い物が覆う。
    初めて見る光景に俺と父はそれを見ていた。
    そうして自然に血が止まると、また新たな
    瘡蓋ができた。

    872: 足の傷 4/4 2006/12/06(水) 19:52:49 ID:WQ71fnTs0
    綺麗になった墓をまじまじと見終えて、父は
    鎖を掛けなおした。
    鎖を掛けられた墓は見ると禍々しさを憶える。
    俺は鎖が何故あるのか父に聞いた。
    あれがもしも無かったら今頃お前の首は
    飛んでる。
    そう言って父は歩いていった。
    俺は最後に墓を振り返ると、禍々しさよりも
    どこか寂しげに見えた。

    911: 1/4 2006/12/06(水) 23:09:55 ID:L1gGd7TY0

    【屋上までのカウントダウン】
    流れを変えるために、ひとつ。

    私が小6のときの話。
    私が通っていた学校は創立100年を超した、そこそこに歴史ある学校だった。
    今は新しい校舎になってしまっているが、私が通っていた当時の校舎は築50年は経っていそうな
    古い校舎だった。
    で、他の学校に漏れず、私の学校にも七不思議っていうかまぁ、3つほどの怪談があった。
    1.屋上が閉鎖されているのは、昔自殺した児童がいたから。その児童の幽霊が、
    自分の落ちた場所→職員室前の廊下→屋上に通じる階段(名称:西階段)→屋上→落ちた所
    ってさ迷い歩いている。
    2.学校のジャージが青いのは、↑の児童が自殺した当時のジャージの色が赤だったから。
    3.この学校を建てるとき、白蛇を殺してしまった。その白蛇の呪いで、運動会のときは必ず
    雨が降る。(この噂は本当。運動会となると必ず雨が降っていた)

    で、私が体験したのは多分1の怪談。

    916: 2/4 2006/12/06(水) 23:23:11 ID:L1gGd7TY0
    卒業ということで、学級のレクリエーションで、バーベキューと肝試しをすることになった。
    私は肝試しでおどかし役になった。他のおどかし役の子たちとブル○ックで火の玉セット
    みたいなのを買ったりして、結構楽しみにしていた。

    そして当日。

    バーベキューをして、ある程度日も暮れてきた頃、私達おどかし役組は準備のため一足早く
    校舎の中に入った。暗くなった校舎の中は普段とは違って不気味で、古さも相まって結構
    雰囲気があった。私は二階と三階の間の階段を走って昇ったり、降りたりしておどかす役だった。
    上履きでパタバタと走る音は壁と壁に反響して、中々に恐そうだった。
    この役は私一人だったので少々恐かったが、二階の階段の隣の部屋には他のおどかし役が二人いたし、
    三階にも六人ほどいたので、それほど恐怖心は湧かなかった。
    そして肝試しが始まった。
    回る順番は、玄関から入って→一階の階段→二階の教室→もう一つの階段で三階へ
    →三階の廊下→階段前でUターン(このときに足音を出す)→あがってきた階段で一階へ→玄関
    という順番だった。

    923: 3/4 2006/12/06(水) 23:39:08 ID:L1gGd7TY0
    結果は大成功。みんな大いにびびってくれた。
    そして最後の一組が終わった。(この時点で私は二階にいた)
    各々の教室からおどかし役の子達が出てきて三階に居た子たちも来て、さぁ下戻ろう、というとき。

    きゅっ・・・きゅっ・・・

    と誰かが階段を上ってくる微かな音が。最初は「まだ誰かいた?」みたいな感じで耳を澄ませていた。
    ところが。
    きゅっ・・・「・・・」きゅっ・・・「・・・ん」きゅっ・・・「じゅう・・・」
    何か声が聞こえる。足音は一階の踊り場あたりから聞こえてきた。
    きゅっ・・・「ろくじゅぅ・・ち」きゅっ・・・「ろくじゅう・・・なな」きゅっ・・・「ろくじゅう、ろく」
    ちょっとづつ数が減っていく。
    「ねぇ・・・何かおかしくない?」
    おかしいというより不気味だった。窓から入ってくるグラウンドの明かりが唯一の光源の中、こちらに向かってくる声。
    きゅっ・・・「ごじゅう、ご」
    何を数えているんだ?・・・・そして気がついた。この階段は一区切り12段。×2で一階分。×3で三階分。
    +屋上への階段は確か8段・・・・合計80段。で、今「ろくじゅう、さん」
    80引く63で17段昇ったことになる。足音は一階の踊り場あたりから除々にあがっている。この計算があっていれば、
    この声は屋上までのカウントダウンということになる。そのことを小声で言うと
    「そういえば・・・・ヤバいよ、この階段って・・・」
    その一言で思い出した。この階段は、あの怪談にでてくる西階段ではないか!
    きゅっ・・・「ろくじゅう・・・」

    924: 4/4 ごめん、次ラスト 2006/12/06(水) 23:49:44 ID:L1gGd7TY0
    じりじりと声に押されるように階段を昇っていた私達は
    「おい、静かに階段を昇るぞ。別階段から降りるんだ」
    と誰かが言った言葉に従い、速く、かつ、静かに階段を昇った。
    三階にきて、急いで西階段から離れた。これで大丈夫だ・・・とほっとした瞬間!

    ダダダダダダダッ!!!!
    「ごじゅうろく!」「ごじゅうご!」「ごじゅうよん!」「キャハハハハハッ!!」
    とものすごい足音とともに狂ったような笑い声が響いた。
    「うわあああああ!!」
    静かになんて言ってられる状況じゃなかった。私達はダッシュで三階の教室前を走りぬけ、東階段へ向かった。
    走っている間も後ろから
    「よんじゅうに!」「よんじゅうきゅっ!」「ごじゅうさん!!」
    とデタラメな数をかぞえた声が聞こえてきていた。
    「アハハッ!キャハハハッ!よんじゅうきゅう!よんじゅうきゅう!!」
    階段は二段とばしか、ほとんど飛び降りるような勢いで降りた。そして一階。

    防火扉が閉まっていた。

    それを見たときの絶望感といったら。私達は扉を必死で叩いた。ドンドンドン!でも開かない。
    そしてそんな私達をいたぶるように、さっきとはうって変わって
    きゅっ・・・「にじゅう いち」きゅっ・・・「にじゅう・・・」
    とゆっくり降りてきた。

    殺される!殺される!!

    930: ラスト 2006/12/07(木) 00:00:29 ID:L1gGd7TY0
    今思えばあのパニック状態でよく思い浮かんだなってくらいなんだけど、
    防火扉にはもう一つ小さい扉があるのをご存じだろうか。そのことをふと思い出した。
    あわてて私はそこを押した。キィ・・・・開いた!出られる!!
    「おいっ!みんな、こっちこっち!!」
    きゅ・・・「じゅう はぁち」声は振り向けば姿が見えるところまで来ていた。
    みんなは急いでそこから廊下へと転がり出た。「きゅーぅ・・・」「はぁーち」
    一番最後に出た子なんてもう半泣きだった。そして全員が廊下に出たとき「にーぃ」「いーち」

    ガアン!!!!!!!!!!

    防火扉に体当たりでもしたようなものすごい音がした。(このとき軽くちびった)


    防火扉からそいつが出てくることもなく、無事に帰れた私達。慌てて飛び出してきたうえ、
    立ち止まったとたんに泣き出した私達に他の人はびっくり。「何があった」と言われたが、
    そのときの私達には説明できるほどの体力も、精神もなかった。

    そして後日。落ち着いた私達はそのことを言ったが、もちろん誰も信じてくれず。
    場を盛り上げるための演出だったと片付けられてしまった。
    だが、そんなことはない。だって、私を含めた9人全員が音も、声も聞いたのだから。

    940: 1/4 2006/12/07(木) 01:37:49 ID:lha2E8irO
    【バイトの女の子】

    友達(以下M)の話。実話だからいくらかぼかして書くよ。
    俺達が務める会社にバイトの女の子(以下A)が入ってきた。助平な社長がルックスで採用しただけあって、そりゃあかわいい子だった。しかも仕事はカンペキで、よく気が利くうえに控えめキャラときたから、男共が放っておく訳がない。Mも隙を見ては口説いてた。
    Mってのは男の俺から見てもイケメンなのよ。Aも奴を憎らず思ってた風で、二人がくっつくのは時間の問題って雰囲気だった。
    けど、そこからが進まない。あと一歩のところで肩透かしってのを繰り返されて、Mは微妙にテンション下がっちまった。もともと気の長い方じゃないからね。
    それである日「脈がないならはっきり振ってくれ」って感じで詰め寄った。するとAはボロボロ泣き出して、要約すると「Mの事は好き。でも私にはストーカーがついてるからつき合えない」って事を話した。
    いきなりそんなヘビーな話されてもMにはぴんとこなかった。それでも自分が振られた事だけは理解できたんで、とりあえずは諦めようと思った。一応流れで「何かあったら電話しなよ」ってケー番は渡したらしいけど。

    941: 2/4 2006/12/07(木) 01:38:59 ID:lha2E8irO
    それからいくらも経たないうちに、Aは死んでしまった。住んでたマンションのベランダから飛び降りて即死だった。
    Aが死ぬ直前と思われる時間帯、Mのケータイの着信履歴にはAの番号がいくつも残ってた。だけど警察の捜査でも、Aのケータイは見つからずじまいだった。いくつかの謎は残ったものの、Aの死は自殺として処理された。
    Aには身寄りがなかったから、後始末は会社がした。Mも部屋の引き払いに男手として行ったんだけど、年頃の女の子にしては少なすぎる着替えと日用品、あとは布団くらいしかなくて、Mは少し泣いた。
    Aは本当にストーカーからずっと逃げまわってたんだ。俺が最後の希望だったのかもしれない。もっとちゃんと聞いてやれば良かったって。
    AがMに電話してた時、俺Mと二人で飲んでたんだよ。仕事の電話かかってきたらウゼーからマナーモードにしてさ。次の女探すぞー!なんて笑ってた。俺もしばらくは落ち込んだよ。

    942: 3/4 2006/12/07(木) 01:40:06 ID:lha2E8irO
    Mはだんだんおかしくなっていった。眠れないらしい。
    たしかにAの事はショックだったけど、彼女でもなんでもなかったんだから、そこまで気に病む必要ないだろうって俺は言った。冷たいようだけど俺にとっては生きてるMの方が優先だったからね。
    そしたらケータイの着信履歴を見せられた。ぞっとしたよ。Aの番号がびっしりなんだ。しかもそのそばからガンガン着信。Mは真っ青になって震えてる。
    でも冷静に考えればAのケータイは現場から持ち去られてる。て事は今これをかけてるのはAを殺した犯人かもしれない。そう思ってとっさに俺は電話に出た。
    無言。だけどかすかに息づかいが聞こえる。女?そういうのってなんとなくわかるじゃん。思わず「お前誰だ!」って怒鳴った。次の瞬間

    「キャハハハハハハは!!!!」

    かん高い笑い声を残して電話は切れた。Aの声だったのかはわからない。タチの悪いイタズラだったと思いたい。
    Mはその後精神に異常をきたして入院した。今のところ退院の見通しは立っていない。

    943: 4/4 2006/12/07(木) 01:41:25 ID:lha2E8irO
    俺はこのところ毎晩Aの夢を見る。生きてた頃のきれいな姿で目の前に立ってる。声をかけようとすると、ドン!というかグシャ!というかものすごく嫌な音がして、Aはぐちゃぐちゃになる。
    脳が飛び出して血だらけの顔で俺を見てる。
    「キャハハハハハハは!!!!」
    あの笑い声が聞こえる。

    Aは俺の事を恨んでるのだろうか?いじめにあった子供は、いじめた相手よりそれを見て見ぬふりをした友達を憎む、と誰かから聞いた。
    それともこれは俺が抱いた罪悪感から見る夢で、あの電話はやっぱりAのストーカーの仕業なのかもしれない。女に女のストーカーがつく事なんてあるんだろうか?あの声はたしかに女だった。
    考えてもわからないなら、考えるのをやめよう。Mのように狂ってしまう前に。でもね、今も見てるんだ。

    Aがそこの窓から








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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2020年07月28日 01:23 ID:z1Ex48RS0*
    1本目が小説家ワナビって感じでキッツイ
    もっと自然な文で描いてくれ
    2  不思議な名無しさん :2020年07月28日 03:54 ID:P5O6SyNl0*
    怖いっていうかただバグってるだけじゃね?
    3  不思議な名無しさん :2020年07月28日 04:40 ID:fjK36Czu0*
    珍しく全部創作くさい話。学校のやつが唯一楽しめた。創作としての纏めなら素直に楽しめたのに....。
    4  不思議な名無しさん :2020年07月28日 04:48 ID:kcxhLc700*
    最初の話読むのダルすぎだったし、次は翻訳バグってるし…
    5  不思議な名無しさん :2020年07月28日 06:08 ID:iWPcmQs40*
    別に創作でもいいんだけどね、
    ただ、もう少し簡潔に纏まった話を捜してきてよ、管理人さん。
    6  不思議な名無しさん :2020年07月28日 11:03 ID:vuejdvVR0*
    金縛りにあってから起きる
    電気つけたはずが、次の瞬間まだ夢の中で金縛り
    何とか解いて起き上がって電気つけたら、またも布団に戻され夢の中
    本当に起きるまで何回もループならある
    脳が中途半端に覚醒してる明晰夢だからこそ起きやすい現象なのかもね
    7  不思議な名無しさん :2020年07月28日 16:35 ID:tK1Sz.lP0*
    最初のやつ一文目でいきなり読む気なくした
    なろうで書いとけってレベルの文才のなさと酔った文章。
    8  不思議な名無しさん :2020年07月28日 23:26 ID:pKsasWQu0*
    前半は読むに値しないつまらなさ、後半は読めたけど
    9  不思議な名無しさん :2020年07月29日 22:53 ID:Ao3CaR9B0*
    赤ちゃんが初めて喋った言葉のやつ3歳じゃもう赤ちゃんでもないし粉ミルクももう飲まないって。
    10  不思議な名無しさん :2020年09月19日 23:22 ID:Mzh01rp20*
    合気は負けない!!!!!

     
     
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