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    124

    進化論のラマルクの説ってアホくさくない?

    2: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:03:09.58 ID:8SFMhm7X0
    じゃあ空手家の一族が岩に正拳突きし続けたら生まれてくる子供の拳はだんだん固くなるんか?アホかよ

    11: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:07:20.93 ID:5b3G9k1r0
    >>2
    ハエかなんかの暗黒実験あったやん

    13: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:08:02.86 ID:8SFMhm7X0
    >>11
    知らん

    18: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:09:01.35 ID:5b3G9k1r0
    >>13
    暗黒バエでググれや

    暗黒バエ

    暗黒バエ(あんこくバエ)は、京都大学で行われているショウジョウバエを恒常暗黒下で継代飼育し続ける実験。

    長期の暗黒が生物に与える影響を調べるため、京都大学理学部動物学教室教授の森主一によって1954年に開始された。2007年2月、森が死去し、後継者によって引き継がれており2016年現在も継続中である。実験から60年以上、約1500世代目に達した(人間に換算すると、1世代を25年として3万7500年に相当)。2009年、嗅覚やフェロモンに関する遺伝子などに変異が生じるなど、「進化」していることが確認された。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/暗黒バエ
    関連:果物に寄ってくるあのハエを暗闇で60年間育てた結果 | ギズモード・ジャパン

    21: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:10:09.96 ID:8SFMhm7X0
    >>18
    ググって読んだけどこれ環境のせいやん

    25: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:11:32.90 ID:5b3G9k1r0
    >>21
    後天的遺伝やんやから環境やん、何が言いたいのかわからんくなったわ

    31: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:12:59.75 ID:8SFMhm7X0
    >>25
    1500代も真っ暗なままだったらそらそうなるやろとしか思わんのやが

    7: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:06:01.67 ID:tGhAPTCl0
    長くなったというより短いままのやつは滅んだという考え方
    拳柔らかいとモテなかったり場合によっては死ぬ環境ならそうなってもおかしくないで

    37: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:13:48.85 ID:XOSTsgt70
    >>7
    これだろ
    イッチは考え方が逆

    4: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:03:55.67 ID:aNHDXqVo0
    後から見ればな

    5: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:04:54.84 ID:KKUg/P3Q0
    やっぱ創造論だよなぁ

    10: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:06:54.46 ID:WaIDXZMM0
    まあラマルキズムも進化系統学の発展に貢献はしたから……

    14: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:08:04.88 ID:WaIDXZMM0
    獲得形質と淘汰圧って概念知る前はそりゃあごっちゃになってもしゃーないとは思う

    15: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:08:31.73 ID:8SFMhm7X0
    no title


    やっぱこっちだよな

    24: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:11:15.73 ID:FDFmUfBT0
    >>15
    なんかこれも変な話やな
    進化って長い時間かけて起きるもんちゃうの?
    首の短い奴が死ぬような環境だったら進化が進む前に絶滅するやろ

    26: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:11:59.25 ID:8SFMhm7X0
    >>24
    首の短いやつが死んでいくからそうなるんやろ

    32: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:13:08.10 ID:FDFmUfBT0
    >>26
    それだと種を支えられるくらい大量の首長キリンが突然現れたってことにならん?

    39: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:14:15.28 ID:8SFMhm7X0
    >>32
    いや短い首と長い首のキリンの間はグラデーションのようにいろんな長さのやつがおるやろ
    なんで極端な長短二種類しかおらん設定なんや
    だんだんと短いやつが不利だから減っていくよねって話やろがい

    209: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:46:10.47 ID:B3bxRCjh0
    >>15
    でもこの手の奴で淘汰された側の化石って出てけーへんのなんでなん
    首が短いキリンの化石標本見たことないでワシ

    216: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:46:58.53 ID:hQMCcxKw0
    >>209
    それはキリンと呼ばれる前だからでは?

    220: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:47:21.32 ID:8SFMhm7X0
    >>209
    ワイも見たことないけどどっかにはあるやろ、それか現時点で無いならまだ見つかってないだけか

    19: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:09:37.79 ID:WaIDXZMM0
    生物の「進化」はダーウィン的だけど、それ以外の文脈で使われる「進化」はラマルク的な物もあるよ

    23: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:10:51.07 ID:8SFMhm7X0
    >>19
    進化は生物の話やろ
    それ以外の文脈での進化って言葉は比喩ちゃうんか?

    29: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:12:51.43 ID:aNHDXqVo0
    しかしそう願ったからそういう形態になったとしか思えないような神秘的な生物もいるよな
    例えばハナカマキリみたいな

    面白くて眠れなくなる進化論
    長谷川 英祐
    PHP研究所
    2015-08-14


    44: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:15:39.20 ID:sFNGVj8w0
    いや、獲得形質遺伝説は正しいで
    水槽で飼われてるザリガニが単独生殖できるようになったことが説明つかんやん

    45: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:15:46.35 ID:EoaRN1ym0
    獲得形質の遺伝って、親と似た環境や親の嗜好に影響された結果だと思える
    芸術やスポーツ全般

    54: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:18:11.41 ID:tX5wJPE1d
    エピジェネティクスはラマルキズムまたはネオ・ラマルキズムと同じようなものと考えられることもあるが、
    それらを支持する研究分野ではないことに注意が必要である。

    エピジェネティックな表現型変化は遺伝子の突然変異を原因とするものではないが、エピジェネティックな機構そのものは遺伝子の制御の下にある。

    さらに根本的なことであるが、自然選択による選択結果は、
    表現型が遺伝子突然変異に支配されているか支配されていないかということとは無関係である[21]。

    以上の2点を言い換えると、「エピジェネティックな表現型変化に対して自然選択がおきる可能性はあるが、
    選択されるのは表現型をもたらした機構の遺伝子型である」となる。

    エピジェネティクスの解明は、進化発生生物学にとって重要で想定外の貢献につながるかもしれない。

    そしてそれは、現代の進化論の進展になることはあっても、根本からの転覆とはなりえない[21]。

    ただし生物集団でのエピジェニックな効果が、
    進化生物学において単なる微調整あるいは大幅な見直しのどちらをもたらすのかという検討課題は残されている[21]。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/エピジェネティクス#ラマルキズムとの関連

    55: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:18:31.72 ID:8SFMhm7X0
    なんか獲得形質が云々とか言ってる人いるけど違うんだよな
    ワイがアホらしいって言ってるのはこの図のように、その生物が自分の意志で頑張ったら進化が起こるみたいな発想そのものなのよ
    無理やり真っ暗な中に放り込まれたハエがどうにかなったところでそんなのどうでもいいの

    58: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:20:18.03 ID:sFNGVj8w0
    暗黒バエの話わかってない奴いて草
    ダーウィンの自然選択説は遺伝子が淘汰される事が前提なのにぬくぬく育ったハエちゃんたちが進化している事から誤りだという事が分かるんやで

    80: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:24:05.52 ID:RO6bSSYu0
    >>58
    明所だと視力で生存能力に差が出るから淘汰の違いが出るけど暗所だとそれがないからやろガイジか

    117: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:30:47.04 ID:sFNGVj8w0
    >>80
    だから淘汰圧がないのに遺伝子が変異してる事が重要なんやが
    本来なら種が保存されるはずだろ

    128: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:31:50.64 ID:RO6bSSYu0
    >>117
    変異はランダムで起こるぞ

    145: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:34:15.40 ID:w7WuY6N/0
    >>128
    ちょっと前にNHKでその話やっててびっくりした
    両親と関係ない遺伝子だかなんだかを子供が必ずいくつか持って生まれてくるとかどういう仕組みかと

    160: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:36:40.23 ID:+PwuVHna0
    >>145
    そもそも減数分裂の段階で組み換えがあるから「親から染色体を受け継ぐ」は厳密に言うとウソ
    んで減数分裂の際の塩基の変異率がちょびっと高い

    177: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:38:59.97 ID:w7WuY6N/0
    >>160
    減数分裂がすでにわからんレベルだからぐぐったけどわからん

    いずれにせよ親からコピーをそのまま半分ずつ貰うわけではなくて
    次世代は必ず何かの変異をともなうという認識でいいのよね?

    193: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:42:41.80 ID:+PwuVHna0
    >>177
    そういうこと
    ヒトだと体細胞中には染色体23対46本あって
    精子や卵子を作るために23対のなかから1本ずつ持ってくるのが減数分裂
    けど実際は1本まるごと持ってくるわけじゃなくて1対2本の一部が入れ替わったりする
    んでこのときに具合が悪い入れ替わり方をすると染色体異常を原因とする疾患が生じる
    他にも23本取ってくるはずが22本になったり24本になったりすると普通は死産するがたまに個体としては生存できて
    これもまた疾患の原因になる

    203: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:44:51.26 ID:w7WuY6N/0
    >>193
    ありがとう、わかりやすい
    アナログというか伝言ゲームというか不安定要素こええなあ

    219: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:47:17.03 ID:+PwuVHna0
    >>203
    むしろそっちのほうがええねん
    多少(ある環境において相対的に)劣った個体が生じる程度の遊びがあったほうが
    環境が変異したときにも種としては生存できる

    229: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:49:10.23 ID:w7WuY6N/0
    >>219
    ああ、それはたしかにそうだ
    犠牲と多様性って不可分かあ
    上で誰か言ってるけど不具合の方の治療技術の進歩でデメリット削っていくしかないんだな

    77: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:23:55.36 ID:88sApaE00
    ラマルキズムは最近まで進化論の中でも傍流
    というかもう死んだ説だと思われてたがどうやらそうじゃないことが分かってきてるからな
    遺伝子の設計図の変化を伴わない遺伝が確認されつつある

    122: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:31:26.07 ID:LRoVlZQb0
    量子コンピュータが発達すれば
    今より進化のシュミレーションが容易になるんやないか?

    150: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:35:03.76 ID:2NeD7ohDd
    キリンがいつからおるのか知らんけど何百万年も前から存在するなら首が何メートルも伸びる事は不思議な事ではない
    高い木の草を食べるために首を伸ばしたのかどうかは実は定かじゃないと思うがな

    157: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:36:33.15 ID:w7WuY6N/0
    昔からレトロウィルスがどーだの変異の原因については諸説あったが
    とりあえず次世代は必ず何か小さな変異を持つのだとわかったなら
    あとはやっぱり一代で獲得したものが次世代に受け継がれるのかどうかが気になるわ

    165: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:37:30.47 ID:krBAWzcGd
    なかなか濃い議論だな

    186: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:41:48.20 ID:XnEtivXB0
    そうやって何千何百年とかけて進化していった生物達が人間に見つかっただけで絶滅させられたりしてるんやから悲しい話やな

    254: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:53:03.39 ID:RpHYTW6e0
    収斂進化ってほんまロマンの塊や
    ネズミとつくがげっ歯類ではなくむしろ象等に近いハネジネズミ
    no title

    ネズミとつくがカンガルーの一種のネズミカンガルー
    no title

    収斂進化

    収斂進化(しゅうれんしんか)とは、複数の異なるグループの生物が、同様の生態的地位についたときに、系統に関わらず類似した形質を独立に獲得する現象である。

    類縁関係の遠い生物間でありながらも、似通った外見や器官を持つ場合がある。それぞれにその姿をしている事が生活の上で役に立っていると分かる場合もあり、たとえば、モグラの前足は分厚く、爪が強く、指その物は短くなっており、明らかに穴を掘るために役立つ形である。そして、同じく穴を掘って暮らしている昆虫のケラの前足を見ると、やはり丸っこくて、周りに爪状の突起があり、動かし方も良く似ている。これらは、いずれも穴を掘るための器官としての適応の結果であると考えられ、元々は大きく形が異なっていた節足動物と脊椎動物の足がそのために外見的に似た形となったと考えられる。この様な現象の事を収斂進化、あるいは単に収斂と言う。

    このような例は、異なる地域で生物相が大きく違っているのに、あるいは系統的に大きく離れているのに、それらが似たような場所で似たような生活をしている生物同士の間で見られる。これは、それらの生物が、それぞれの生物群集の中で、非常によく似た生態的地位にある場合に見られる、と言われる。つまり、同じような生活をするものには、同じような形態や生理が要求され、そのため似た姿に進化する、というのである。たとえばオーストラリアの有袋類であるフクロモモンガとリスの仲間であるモモンガとは、外見が非常によく似ている。このような現象は、様々なところで見受けられるが、特に、空を飛ぶ、穴を掘る、水中を高速で移動するなど、生物にとって拘束の大きい条件下でよく見られる。形態の選択肢が少ない、と言ったところであろう。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/収斂進化

    258: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:53:45.67 ID:HBzUUEek0
    >>254
    頭おかしなるで

    265: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:54:54.48 ID:d9xD+qwA0
    >>254
    ネズミカンガルーってアニメでデフォルメしたネズミみたいでええな

    279: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:56:44.39 ID:bVGmhaAPa
    >>254
    かわヨ

    278: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:56:32.52 ID:2NeD7ohDd
    ラマルクの説を否定すると生物の起源は何だ?という問いに対する答えが難しくなるな
    仮に首の短いキリンと長いキリンがいて長い方だけ生き残ったと言うなら、そもそも首の短いキリンと長いキリンはどうやって誕生したのか

    286: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:57:36.69 ID:+PwuVHna0
    >>278
    今の所の進化論の主流説である中立説によれば「たまたま」

    290: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:57:53.49 ID:8SFMhm7X0
    >>278
    どうやって誕生したのかってなんだよ
    普通にどっちも偶然生まれてきただけだろ

    305: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 05:00:36.90 ID:2NeD7ohDd
    >>290
    何がどう偶然作用して誕生するんやろうな
    まさか何もない所に突然キリンが現れたわけでもあるまい

    310: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 05:01:18.67 ID:8SFMhm7X0
    >>305
    いやそらキリンのもとになったのがおるやろ

    114: 風吹けば名無し 2020/08/28(金) 04:30:17.79 ID:w7WuY6N/0
    宇宙よりはマシなんだろうけど進化の仕組みも自分が死ぬまでに解明されなそうで悲しい








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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:04 ID:czi22tkB0*
    仮にダーウィン説が正しいとして
    なんで人間は明らかに環境適応能力のないような人も絶えず生まれ続けてるんだろうね
    2  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:08 ID:3Hrl4NpH0*
    なんでオカルト好きって進化論に否定的な人間が多いんやろ
    3  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:18 ID:AWq8.OYE0*
    >>1
    最近のゲームしてたらよくわかるが、どんなに最強のキャラクターであってもアップデートでルール変更されたらゴミになることは多い
    人間だって大部分は『現代の環境』に適応しているが、地球温暖化やら寒冷化やら疫病の蔓延やらで『激変後の環境』が来たら大部分が死ぬ
    そんな激変が来た時に適応するのが変わり種という訳
    4  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:22 ID:vNb.WfMo0*
    人間も水泳選手が骨格変わったり水掻き出来たりするし、淘汰なくても環境によって少しずつ進化していっても不思議じゃないけどね
    でもその場合でもダーウィン進化論でも、中途半端な長さのキリンの化石は発見されるはずなんだよなあ
    >>1みたいにたまたま発見されてないだけやろって耳塞ぐ事もできるが
    5  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:23 ID:vC6RI0cN0*
    自然淘汰説は、有利にも不利にもならない形質であれば生き残る可能性も十分ある、という点も重要よね
    6  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:29 ID:sohS.Ll20*
    ありとあらゆる生物が絶滅して
    たまたま生き残ったのが現在いるだけ
    7  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:31 ID:KHiN.b130*
    サムネの麒麟絵が引きで見るとラスタマン。
    8  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:32 ID:DT31fsNu0*
    >>4
    中間種の化石が発見されている種も普通にいるんでその反論は苦しいかな…
    9  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:35 ID:MEQTH6QM0*
    米1
    いや他の動物だって適応能力がない個体はいくらでも生まれてる。
    人間はそういう個体を生存させる術に長けてるだけ。
    10  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:41 ID:VRslVPzE0*
    優れた実をつけるF1野菜はそれ同士で掛け合わせると何個かに1個は不良品が生まれる
    優れた物同士でも次代が優れた物ばかり生まれる訳じゃない
    11  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:42 ID:gK.nqrAF0*
    例えば、今後健常者が絶滅して
    ダウン症の人間だけ生き残る可能性もあるわけだ

    とすると、ダウン症も結果的に進化と言える
    12  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:51 ID:19yz6M8D0*
    最初の画像に「努力した結果長くなった」って書いてあるのがおかしいんだよな
    首が長い個体が増えたこと自体はべつにおかしくないけど「努力したから」ではない
    ラマルク説ってのがそういう主旨なら確かにアホくさい
    13  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:53 ID:cUbAPR2Y0*
    このイッチ、大してものを知らんくせになんでこんなに高圧的なん?
    14  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:56 ID:zdNaXWFE0*
    >>1
    本来なら淘汰されるはずの個体が人権や医療の発達によって淘汰されなくなったからでは?
    15  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:56 ID:.UZYoP.z0*
    >>4
    水泳に適した骨格に変わりやすい形質をもった人が水泳選手として大成しやすいだけで、みんながみんな努力したからといって骨格が変わるわけではない。

    そもそも生物が化石になるのはかなり稀な事象。そしてその化石が発見されるのは本当に本当に偶然、運がよかったとき。
    単に見つかってないだけだろう。
    それに猿人のように中間種の見つかっている種も普通にあるし。
    16  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:57 ID:UHOsQ.f60*
    ダーウィン説は首の短いヤツがバタバタッと全滅する訳でもなくて
    首の短いヤツは残す子孫の数が比較的少なくなるって話なんだけどな。
    チビは子供一人、ノッポは子供三人残せば、子孫は段々ノッポになっていくやろ。
    17  不思議な名無しさん :2020年09月07日 16:59 ID:g2cmz.Ft0*
    キリンの一生がのんきに首伸ばして葉っぱ食ってるだけとでも
    あいつらは首をぶつけ頭のコブでドツき合う生き物だぞ
    角を武器に進化させた牛やら鹿やらと何が違うね
    ランダム変異だろうと定向進化だろうとなんの不思議もなかろ

    そもそも何千年何万年もありゃどんな経験値貯まっててもおかしくはない
    つい最近大蛸に襲われた鷹なんてニュースもあった
    進化を促す刺激は無限に存在する
    18  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:00 ID:SyUrifdj0*
    遺伝子は基本的に多様性を求める
    淘汰圧なんて無くてもランダムに多様性は生まれる
    19  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:01 ID:mx4Flq.F0*
    キリンは突然変異って聞いたけど最近の説は違うんか?
    オカピみたいのから急に首長いのが生まれていい感じに飯に困らなかったので現在に至った
    だから中間なんてないっていう
    20  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:02 ID:UHOsQ.f60*
    ※11
    ダウン症は生殖能力無いから一代だけやねん。
    21  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:03 ID:zdNaXWFE0*
    >>19
    どんな種も突然変異の積み重ねだよ
    突然変異といっても漫画やゲームみたいにとつぜん首が親の数倍の長さになって生まれてくることはないけどね
    22  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:03 ID:tteIxhRZ0*
    兄弟でも栄養状態によって大きさや長さが異なるじゃん。
    キメラやハイブリッドもありだから強いのが生き残って
    更に繁殖率が高いのが蔓延るだけだと思うんだよね。
    23  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:04 ID:5lgZdOP40*
    首長竜もいたしな
    あんなに長い首を支える体とか、
    一代で偶然に発生したとか考えにくいんだが
    24  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:07 ID:.XUhI5XQ0*
    >1
    進化論は人間だけは説明がつかないとダーウィン自身が言っている。
    人間は猿から進化してきたって言われてるけど、ダーウィン自身がその説を自分で否定しているから、そこが未だに謎なんだよ。
    それゆえオカルト好きな奴らには宇宙人説が未だに残ってる。
    25  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:08 ID:LxuWOG8a0*
    今回の台風の路線分かる?
    26  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:20 ID:0dOe14mj0*
    ネズミ(ゾウ)ということはワイ(イケメン)ということですね!
    27  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:25 ID:Ce3ENMWz0*
    ダーウィン進化種もいれば、ラマルク進化種もいるのでは?

    ただ1つの個体が死ぬまでに首が伸びたとして、
    それがつぎの世代に引き継がれるのだろうか?
    つぎの世代は生まれてすぐ長首の有用性を悟って
    更に伸ばせる、とかかな
    28  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:25 ID:mIzvGhyI0*
    ダーウィンの説は前提としてだいたい一定の比率で首長キリンとそんなに長くないキリンが存在するんじゃろ
    29  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:26 ID:mIzvGhyI0*
    >>14
    そういうことじゃなくね
    30  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:27 ID:mIzvGhyI0*
    >>9
    人間に限らず、そもそも不適応な個体が生まれるのが謎って話をしてるんだろう

    その回答も米欄にあるけど
    31  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:29 ID:jHd0GIq.0*
    スレ主は浅はか。
    遺伝どころか一代だけで、生物は大きく変わる。

    バレーボールやってる女子が、中学時代は他の一般生徒と大差ない体型なのに、
    大人になると、奇妙さを感じるほど、ほぼ全員そろって長身のバレー体型になる。

    「必要性、目的、願望」を持って、ある特定の運動を繰り返すと生物は簡単に一代でも変化する。
    これを数代続ければ、生物の種としての変化が現れても不思議ではない。
    32  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:30 ID:mIzvGhyI0*
    >>16
    ちゃうやろ
    親となる個体数が減るから次世代も減るという話だろう
    優勢劣性とはまた違う話
    33  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:30 ID:mIzvGhyI0*
    >>31
    はえぇ
    そうなのか
    34  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:32 ID:Ce3ENMWz0*
    >>31
    その後天的長身は遺伝するの?
    35  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:39 ID:2axipHA80*
    >>29
    そういうことだと思うよ。
    あと、一夫一婦制も付け加えたい。
    36  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:50 ID:VOhwjRYo0*
    インド人みたいに白人系でも10代も南国にいたら、肌が黒くなると言うけどな。
    白い奴が自然淘汰されているわけでなくな。
    37  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:55 ID:JGwEAFwf0*
    >>4
    人間にも変異してる人はいるぞ
    とある部族だと足が変化してるわ
    38  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:57 ID:JGwEAFwf0*
    >>24
    単純にキリスト教から難癖つけられるのを警戒してただけだろ
    39  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:59 ID:qslfWclg0*
    昭和に、近い将来人の顔は目が大きく顎が小さく退化する
    ってTVでやってたけどさ
    実際今の若い子ってほぼ顎なしだよね
    40  不思議な名無しさん :2020年09月07日 17:59 ID:9iHVa4mQ0*
    >>そらそうなるやろ
    それを確定させるのが実験なんや
    最近の人は自分の意見が絶対で「断定」することが多いけど、根拠となる知識の乏しいことが非常に多い
    それでは新たな知見を得られるはずもないし、思い込みで失敗してしまうのよ
    どんなに馬鹿らしく見えても、「だろう」を「である」にするのは大事なこと
    41  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:08 ID:9iHVa4mQ0*
    >>27
    自分もそう思う
    まぁ、キリンが首を伸ばす「努力」をしていたかはしらんけど、代々修練を重ねることがその家の習慣となったら当然相応の能力になるやろうなぁ(満たないものは切り捨てられて、その家系図から外れるのだし)
    しかし、結局、人間の理論なんてどこまでいっても仮説にしか留まらんのだからいくらでもイレギュラーがあるだろうね
    42  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:08 ID:EchqBkZC0*
    >>31
    それ成長してるだけやろ
    遺伝子とは関係ないで
    43  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:11 ID:AzRS10BS0*
    >>31
    バレー体型じゃない奴がバレー界から淘汰されてるだけ
    44  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:12 ID:7q5hqv3S0*
    >>16
    単純につがいになるために首が長いのがより魅力的に見え求愛向きな趣向に変化して短い個体が徐々に淘汰されオスは首で争うスネイキングでメスを取り合うようになったんじゃ?
    45  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:14 ID:8yp9IuKa0*
    ダーウィンの説はもてないうえに甲斐性ない男が子孫を残せないという意味で正しいと思うんだけど
    46  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:16 ID:sohS.Ll20*
    ヒトほどこの短いスパンの進化で多種を絶滅させまくる攻撃的な種はおらん
    かと言って同種を大事にするのかと思えばとにかく仲違いばっかで殺し合う、かと思えば放置
    とか滅茶苦茶な事してる生物おらん中で拳が固くなるとか些細すぎてな
    47  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:18 ID:bY3RNzO00*
    >>21
    それがそうでもないんだよなあ
    1代で環境に適応するために体を小さく進化させるトカゲとかいるし
    進化の過程ってかなり複雑怪奇だよ
    48  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:18 ID:QFrwDKHQ0*
    >>20
    ダウンは例えで、遺伝性のある疾患を持つ者だけが生き残ったのなら、という考えに直せば良い
    49  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:21 ID:QFrwDKHQ0*
    >>31
    それって個体としての変化で、変化しやすい体質は遺伝しても、変化した後の情報は遺伝されないから子孫もそういう努力をすると変化しやすい種族になるだけや
    50  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:22 ID:zdNaXWFE0*
    >>48
    生き残るとか極端な話ではないけど鎌状赤血球症の人はマラリアに耐性があるとかも面白い話だよね
    51  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:30 ID:zdNaXWFE0*
    >>47
    なんて種?面白そうだから調べてみたい
    52  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:46 ID:tf.VTdGn0*
    >>13
    大してもの知らんからやで
    いろんな知識持ってる人間は自分が知らない言葉が出てくると知らんと一蹴せずに調べるし知らない言葉を教えてくれた相手には最低限の対応はするやろうし
    53  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:49 ID:oBnGkxZa0*
    もう、より優れた能力を獲得することが進化と思う馬鹿は流石にいないか。
    まあ適応し生き残ることが優れた能力という解釈ならわからなくもないけど
    54  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:56 ID:f5uyFtIX0*
    素数ゼミの話も加えてあげて
    ダーウィンでもラマルクでもない、単にたまたま他と配合する機会を持たなかった種も存在する
    結局は1つの説で説明しようとすることがナンセンスで、その時々だよってこのなんだろう
    55  不思議な名無しさん :2020年09月07日 18:57 ID:bY3RNzO00*
    >>51
    トカゲと勘違いしてたからパッと出てこなかった
    ガラパゴス諸島のウミイグアナが食料が少なくなったことに合わせて
    グループの中の何割かの数が骨の長さを縮めて小さくなるって現象が確認されてる
    食糧難に合わせて体を小さくして省エネで生きられるように変わったって話
    56  不思議な名無しさん :2020年09月07日 19:20 ID:zdNaXWFE0*
    >>55
    詳しくありがとう。面白いね。
    バッタの孤独相・群生相とは違うのかな。
    57  不思議な名無しさん :2020年09月07日 19:24 ID:QoxuFNL60*
    バスケットボールのゴールの高さとかバレーボールのネットとか少しずつ高くしてって実験するのが簡単そう。

    親子程の近距離な遺伝子でも身長は高かったり低かったりするくらい環境でもある程度幅が有ったりするし、巨人症みたいなのもあるし、犬猫みたいに奇形を定着化させることも出来る。

    どちらかしか正解じゃないってのは間違いなんじゃないのかな?
    58  不思議な名無しさん :2020年09月07日 19:25 ID:bY3RNzO00*
    >>56
    それは自分は学者じゃないからよう分からんなあ
    まだ進化の過程の観察途中みたいな話だったから
    学者も詳しくは分かってないんじゃないかな?
    エルニーニョの影響が続けば更に小さくなるだろうみたいな感じだったわ
    59  不思議な名無しさん :2020年09月07日 19:27 ID:EQnTzGlO0*
    >>23
    一代で生じたわけじゃないからだろ
    60  不思議な名無しさん :2020年09月07日 19:29 ID:Yss85op30*
    進化の方法は1種類だけじゃねぇよってね
    現代の牙の無いアフリカゾウは人類の象牙の密漁に依る淘汰圧だし
    61  不思議な名無しさん :2020年09月07日 19:29 ID:j8aMsgDU0*
    >>2
    進化論が完璧過ぎて夢が無いからな
    神の意思があった方が素敵やん?
    62  不思議な名無しさん :2020年09月07日 19:32 ID:j8aMsgDU0*
    >>55
    それは遺伝子構造が変わったわけじゃなくて
    食糧が少ないと小さく産まれるような遺伝子やったんやろ
    63  不思議な名無しさん :2020年09月07日 19:39 ID:bY3RNzO00*
    >>62
    産まれたんじゃなく1代で小さくなったのよ
    まあ遺伝子構造は変わってないだろうけど
    キリンの首がって話からだからこういうのも議題の一つでしょ
    キリンも首がちょっと長くなっただけなら遺伝子構造が変わったとは言えんだろうし
    64  不思議な名無しさん :2020年09月07日 19:56 ID:mqItFO800*
    進化論のジレンマというのがあってだな(ないね)
    それぞれは最終的に同一もしくは非常に近い生物になるべきなんだよね
    種の保存というより生命の保存のような共感意識でもって災害に対応するというような認識がない限り多くの種は必要ないよね
    全部一緒になったら捕食できなくなるけど全種が談合して絶滅しない程度に捕食される程度の進化で留める意味がないよね
    全種がミイデラゴミムシみたいな尖り方すればいいよね
    キリンに食われる草はもっと上に伸びればいいよね
    毒キノコとか進化論否定論者だよね
    そもそもそこまで枝分かれする必要がないよね
    65  不思議な名無しさん :2020年09月07日 19:59 ID:GYGTMIHe0*
    >>4
    66  不思議な名無しさん :2020年09月07日 20:01 ID:GYGTMIHe0*
    >>4
    中途半端な長さの首を持つキリンの仲間は、すでにsamotheriumとか何種類か見つかってる
    67  不思議な名無しさん :2020年09月07日 20:07 ID:GYGTMIHe0*
    >>19
    中間的首の長さを持つsamotheriumって100年以上前に発見されているけど……
    いつも議論で無視されてかわいそうな奴
    68  不思議な名無しさん :2020年09月07日 20:10 ID:j8aMsgDU0*
    >>30
    不適応な個体が産まれる生物だけが絶滅せずに残ってこれたんだよ
    今の環境にマッチする個体しか生まれ無い生物は、環境が変われば絶滅する
    環境の変化で今まで不適切だった奴が適切になり主流派になる、それを進化と言ってるだけで
    進化なんてのは結局環境の変化に伴う少数派の台頭の繰り返しにしか過ぎない
    69  不思議な名無しさん :2020年09月07日 20:13 ID:j8aMsgDU0*
    >>63
    進化の話なんて一から十まで遺伝子の話だと思うけどw
    遺伝子が変わって無いならそれはそういう生物だったんだよ
    70  不思議な名無しさん :2020年09月07日 20:17 ID:j8aMsgDU0*
    >>64
    共存関係だからこそ生きていけるんだよ
    人間がみんな投資家になったら絶滅するやろ
    71  不思議な名無しさん :2020年09月07日 20:22 ID:GYGTMIHe0*
    >>24
    その発言の出典が不明瞭なんだけど。
    その後の研究から考えて、ダーウィンがそういう発言をしたとしてその意図は「自然選択圧を原理とする当時の進化論だけでは人間の進化は説明できない」「自然選択圧に加えて別の原理も加わっているはずだ」というものであって、ヒトが進化していないとか、ヒトの進化と自然選択説が矛盾するという意図はない。
    例えばハイブリッド車はガソリン駆動だけでは説明できないけど、ガソリン駆動原理を否定するものではないのと同じこと。
    ダーウィンは自然選択圧とは異なる進化原理として後に性選択の研究に取りかかっていることから、進化論否定の意図は一切ないことが明らか。

    まあ当時は文化人類学が未発達で、社会構造や情報伝達手段の変化による文化的進歩と生物学的進化現象の区別があまりついていなかったことが、ダーウィンの疑問の最大の原因だと考えられる。
    72  不思議な名無しさん :2020年09月07日 20:24 ID:bY3RNzO00*
    >>69
    別に一代で遺伝子が変わらんわけじゃないぞ
    環境によって後天的に取得した遺伝子が子孫にも受け継がれることは既に分かってるし
    自分は多分違うだろうって言ってるだけで学者がそう言ってるわけでもないしね
    73  不思議な名無しさん :2020年09月07日 20:28 ID:GYGTMIHe0*
    >>54
    素数ゼミは捕食者の出現パターンとかぶりにくいという点で生存に有利だからダーウィニズム的進化では?
    74  不思議な名無しさん :2020年09月07日 20:42 ID:GYGTMIHe0*
    >>64
    赤の女王仮説とかで説明されているけど、それは環境が不変で均一でニッチが一つしかない場合の話。
    多様な環境それぞれに有利な形質があるから、環境の多様さに合わせて生物も多様化する。
    ある生物種にとって相互作用する近隣の別の生物種も環境要素として作用するから、ある生物群が進化していけば、別の生物群へかかる選択圧の方向性も変化していく。
    結果として進化の最適解に到達する前に最適解の方が変化し、最適解の数も変動していくから、生物の多様性は維持され続ける。


    75  不思議な名無しさん :2020年09月07日 20:49 ID:WLqr1fkz0*
    >>29
    そういうことで合ってる
    変異は常に起き続けてる
    別に一方の方向に変異が起こるわけじゃない
    いろんな変異の中から、環境に適さないものは淘汰されるから結果として一定の方向に変異が進むように見える
    環境による淘汰がなくどんな形態でも生きられるし子供作れるなら、色んな幅の変異が淘汰されずに残る
    76  不思議な名無しさん :2020年09月07日 20:54 ID:WLqr1fkz0*
    >>31
    成長や変化と遺伝を勘違いしてる典型的な例
    77  不思議な名無しさん :2020年09月07日 20:54 ID:vTDG8tmv0*
    >>12
    これは画像の説明がざっくりしすぎてるんだよ。
    ラマルクが言ってるのはよく使う器官は代を重ねるうちに段々発達し使わない器官は退化していくってものだよ
    イルカとか蛇とか使わない脚が退化したみたいな話あるし
    人間も祖先が頭を活用してきたから特別脳が発達した種族になったのだと考えればそこまでとんでもないような話でもないと思うけどね
    78  不思議な名無しさん :2020年09月07日 21:04 ID:ophfuzib0*
    第二次大戦中のオランダの「飢餓の冬」で極端な栄養不足を経験した妊婦から
    生まれた子供は肥満になりやすくなった、って例があるやん。
    しかもその性質は孫の代にも認められたとか。

    もちろんこれはDNAの塩基配列が変化したわけやなくスイッチのオンオフの問題やろけど
    スイッチのオンオフが塩基配列に何らかの影響を及ぼす可能性もあるんとちゃう?
    もしそうなら完全なランダムに頼るより遥かに早い進化が起こり得るやろ。
    79  不思議な名無しさん :2020年09月07日 21:08 ID:qc43Xku50*
    >>5
    意味の分からない奇形の角が生えたツノムシとかな

    遺伝子の中には発現しないものもあって
    一定の環境下でスイッチが入って進化するって説もあるな
    例の蝿の実験だと数世代暗所に居たら効率化の為に盲目化する遺伝子が活性化するとか
    80  不思議な名無しさん :2020年09月07日 21:09 ID:M6fUjKMF0*
    >>10
    「優れた」ってなんだって話よ
    ダーウィン進化論だと環境に適応できるものが生き残るんだから人間目線ですぐれてなくても生存という意味では優れてるかもよ
    鎌形赤血球とか生物の授業でやっただろ?
    81  不思議な名無しさん :2020年09月07日 21:12 ID:M6fUjKMF0*
    >>32
    16は優性劣性なんて話してないと思うが?
    餌とれないような奴はつがいをつくりにくいとか子孫を残しにくいっていってるだけじゃん
    82  不思議な名無しさん :2020年09月07日 21:14 ID:M6fUjKMF0*
    >>41
    そりゃ単に淘汰圧を人為的にかけてるだけで結果的にダーウィン進化論の範疇じゃん
    83  不思議な名無しさん :2020年09月07日 21:22 ID:M6fUjKMF0*
    >>78
    スイッチのオンオフが塩基配列に変化を及ぼすにしてもあらかじめプログラムされた範疇だし結局はダーウィン進化論に行きつくぞ
    84  不思議な名無しさん :2020年09月07日 21:22 ID:G3.DPnXU0*
    >>13
    アホは大体そうやん。
    根拠のない自信に満ち溢れてる。
    ごく普通の人達よりさらに小さい小さい箱庭みたいな環境でしか生きてないから、滑稽極まりない事に気付けないし、気付く程の知能もない。
    85  不思議な名無しさん :2020年09月07日 21:24 ID:GYGTMIHe0*
    >>78
    メチル化修飾みたいなオンオフだけだと、あらかじめ用意された選択肢のどれかにしかならないから発展性が乏しすぎる。
    新しく変化した環境に対して、オンの状態オフの状態いずれも適応的でなければそこで終わり。

    こういう遺伝子のオンオフシステムは、新た環境に適応した新たな形質を供給する、自然選択説とは異なるシステムではなく、二極化した状況が交互に繰り返されるという限定的な環境に対して適応した自然選択的進化の結果でしかないと思う。
    86  不思議な名無しさん :2020年09月07日 21:26 ID:G3.DPnXU0*
    >>4
    発見されてるぞ。もうちょっと調べろ。
    それに化石になる確率って思ってるよりも遥かに低いぞ。
    今発見されてる化石なんて、その当時生きてた動植物の極々一部でしか無いって位は知ってるんだろうな?
    87  不思議な名無しさん :2020年09月07日 21:28 ID:CgiG4Q6R0*
    >>64
    突然変異はランダムだから同じ結果がホイホイ出たりしないぞ
    それに生物の形状とは無関係に環境(気温など)の方が変わるしな
    88  不思議な名無しさん :2020年09月07日 21:29 ID:M6fUjKMF0*
    >>78
    あとそもそも遺伝子の変異って1塩基レベルで起こるというより、遺伝子の領域レベルでコピーされることが多いから、するときは結構ド派手に表現系変化するはず
    プログラムで言えば、一文字だけ置き換わるのではなく、プロシージャレベルとかライブラリレベルで複製されたりする。
    複製されたモジュールは当初スイッチオフで淘汰圧がかからずその間に色々と変異し、何かあったときにスイッチがオンになった発現したりもありうる。まあもちろんいい方向で発現するより、中立的または悪い方向で発現することの方が圧倒的に多いと思うが
    89  不思議な名無しさん :2020年09月07日 21:55 ID:pCPKRgfx0*
    中間種を知らないから無いってことにする詭弁が気持ち悪すぎる
    あるの?って聞くならまだしも
    そんな姿勢の人に進化はもちろん科学的なこと語る資格無いと思うわ
    90  不思議な名無しさん :2020年09月07日 22:18 ID:6Xx8jLE30*
     人間の皮膚の色(の違い)も環境が大いに関係してます。紫外線による病気予防や骨の成長に欠かせないビタミンD生成の為、緯度(太陽光の強弱)によって肌の色が変化していったそうですからね。
    91  不思議な名無しさん :2020年09月07日 22:39 ID:CvlJHjrY0*
    あくまで両方要素なだけで有ってどちらが正解って訳じゃない。他の要素も絡んでいるかも知れないね。
    92  不思議な名無しさん :2020年09月07日 23:04 ID:Ekrhafi90*
    ラマルクが真にすごいのはその当時、生物は変わることがない(種分化しない)と信じられていた世界で理論はどうであれ種分化するってことを見抜いた点だろ。
    用不用説なんて進化論の初期も初期の説なんだから、色々分かってる現代人からするとバカらしいのは当然と言える。
    93  不思議な名無しさん :2020年09月07日 23:28 ID:pCPKRgfx0*
    暗黒バエ実験は別にラマルク説の肯定でも否定でもなんでもないだろ
    94  不思議な名無しさん :2020年09月07日 23:31 ID:pCPKRgfx0*
    >>90
    でも日本人の赤ちゃんを赤道直下の砂漠に持って行ったところで日に焼けるか死ぬかするだけでだんだんと黒人になるわけじゃないでしょ
    それは人間における進化の例であって1の議題とはズレてる
    95  不思議な名無しさん :2020年09月08日 00:07 ID:05rU7eY.0*
    >>4
    骨格が変わるのは、それにふさわしい筋肉や骨の位置になって行くだけ。そしてそれは遺伝しない。遺伝して初めて進化と言える。
    96  不思議な名無しさん :2020年09月08日 00:32 ID:05rU7eY.0*
    >>2
    進化論に納得できない証拠があるからだろ。たしかに神(または宇宙人)が人間を作ったという方が納得できるからだよ。
    97  不思議な名無しさん :2020年09月08日 01:53 ID:qGyJUy2V0*
    首の短いキリンは地面の草を食べて生きていけば良かったと思うんだが。
    98  不思議な名無しさん :2020年09月08日 02:19 ID:nsuFmIsZ0*
    >>97
    それがオカピ。

    首の短い個体に届く範囲は首の長い個体にも届く範囲だから、エサ獲得量の相対値は「長>短」
    首が伸びる遺伝的要素が一旦集団内に広がりだした場合、長い方が不利になる環境に変化しない限り、どうしても長い方が有利でそっちの方に選択圧がかかり続ける。
    首の短い個体が地面の草食って生き延びても、長い個体の方がより多くのエサを獲得してより生き延びるチャンスが多くなるから、首の短いもの同士の交配より首の短いものと長いものとの交配のほうが多くなって、首の短い個体の子孫首の長さも期待値としては伸び続けることになる。
    99  不思議な名無しさん :2020年09月08日 02:34 ID:oz8qScsz0*
    >>1
    いや、正しいから、生まれてるくるんやろ

    ダーウィンの「適者生存」は、何も状況に応じて適したものが必ず生まれてくるって意味じゃないねん

    スレでも言われてるけど、ランダムでいろんな変異が起きていろんなのが生まれる
    で、そこで適したものだけが生き残って子を残すところ残す、という話やねん

    だから、明らかに今の環境に適してないやろってのが変異的に生まれてくるのはむしろ正しい
    100  不思議な名無しさん :2020年09月08日 04:00 ID:kgWTx25l0*
    >>2
    この学説は、はたして正しいのだろうか…
    みたいなネット上での討論に対して
    どっからオカルト好きって~とか出てくんだ?
    バカかテメーは
    誰がオカルトの話してんだよ
    バカかテメーは

    101  不思議な名無しさん :2020年09月08日 05:42 ID:nqOZWkdu0*
    一部のディープラーニングはダーウィンの理論をもとにしていて、それでも正常に動いてるから正しいよ。
    102  不思議な名無しさん :2020年09月08日 09:13 ID:jG7F6z690*
    まあ進化論自体が化石みたいな論理だから
    それを認めると利権に与える影響があまりにでかすぎるから
    死んでも認めないだけで
    全力で火消ししてる奴は大変だなと思うが
    たまにガチでいまだに進化論を信じてるぽい優等生くんがいるのは笑ってしまう
    103  不思議な名無しさん :2020年09月08日 09:58 ID:q6NjkwGP0*
    首が長い遺伝子が優先遺伝子だったんじゃない?(テキトー
    104  不思議な名無しさん :2020年09月08日 11:17 ID:XHmX4XWl0*
    ※102
    出たな
    遅かったじゃないか
    105  不思議な名無しさん :2020年09月08日 11:20 ID:XHmX4XWl0*
    ※97
    現在のさばんなちほーの生態系を見るに
    低所の植物を食べる競争相手はシマウマ・ヌー・ガゼルと大勢いるから
    その競争で不利だった首の短いキリンが淘汰されていったんじゃないの?
    じゃあ誰も手を付けない高所の葉を食べようって進化は非常に理にかなっている
    106  不思議な名無しさん :2020年09月08日 12:40 ID:o.wMrHGE0*
    >>72
    メチル化されてる部分が親と子に受け継がれてるだけで、DNAの配列自体が環境要素で受け継がれるかどうかが変化したわけじゃないぞ
    62が書いている通り、飢餓状態にあるときに子供の体の大きさを変えるよう事前にDNAにコーディングされてただけ。
    107  不思議な名無しさん :2020年09月08日 17:24 ID:JxgVxGJQ0*
    >>96
    それにしては色々生物の設計が雑すぎるだろ
    不必要な機能や遠回りしてる視神経とか完璧とは程遠いわ
    108  不思議な名無しさん :2020年09月08日 17:37 ID:.Jt0Q5SU0*
    オランダでは低身長はものすごいモテないから平均身長が伸びたって聞いた時の切なさを思い出した
    109  不思議な名無しさん :2020年09月08日 17:43 ID:j8NZSQvj0*
    少なくとも親子共同生活の長いヒトについては、親が努力しないと子も努力しない
    それが遺伝かどうかは知らんが
    110  不思議な名無しさん :2020年09月08日 18:04 ID:eM15XVVx0*
    >>96
    むしろ神や宇宙人なんて言うあやふやなものでよく納得できるね
    111  不思議な名無しさん :2020年09月08日 22:02 ID:iTz0yumU0*
    とりあえず短い首のキリンとシマウマはどちらが生き残りやすいのか知りたい。
    112  不思議な名無しさん :2020年09月08日 23:03 ID:ArzUnVK60*
    イッチは根性論による獲得を否定したいみたいやな
    実際は環境に適応した者が獲得したというだけで根性とか一切関係ないんやけどな
    113  不思議な名無しさん :2020年09月09日 06:46 ID:1pUlbeQ50*
    >>72
    環境によって後天的に取得した遺伝子←これ嘘だよね?頭良い人教えて
    114  不思議な名無しさん :2020年09月09日 12:28 ID:8Kc6xaMY0*
    >>113
    その通り間違い。
    環境によって後天的に変化しうるのは遺伝子のオンオフ状態であってDNA配列が変化して新たな遺伝子機能を獲得するものではない。
    現在発見されている獲得形質遺伝の基本的な仕組みは、「メチル化によって外部から発現抑制された遺伝子は、複製遺伝してもメチル化の状態が維持されるので、親の世代で変化したオンオフ状態は子の世代に遺伝する」というもの。

    メチル化修飾でオンオフされるのごく一部の遺伝子だけで、配列が変化して新たな遺伝子機能を獲得するものではないし、あらかじめ用意された選択肢のオン状態オフ状態のいずれかになるだけ。
    「獲得形質は遺伝しない」という生物学の世界で長年支持されてきた常識を覆した大発見ではあるけれど、「後天的環境によって遺伝子機能が変化し次世代に遺伝するのが主な進化原理だ」というオリジナルのラマルク進化論を肯定するものではない。
    115  不思議な名無しさん :2020年09月09日 22:53 ID:mcS9ZOjw0*
    無知な私に教えてください

    自己増殖可能な単細胞生物の変異、これはどう変わったところで増殖機能が損なわれてなければ増えていくことはできるからどんな変異もできて当然
    犬の品種改良、これって実際のところ種は変わってない
    犬と狼も同種、豚と猪も同種
    枠組みは変わらないままで限られた材料や組み合わせのバリエーションでしかない、だから遺伝的には生殖可能で変化の保存や更なる変化も可能

    分からないのが種の変化
    生殖不可能になるような変化が起こらないと新しい種は生まれない、でも生殖不可能になったら変化の保存ができない
    種の変化って何がどうなれば起こせるの?
    種の変化の起こり方、変化しても生殖可能で保存される原理、それがあらゆる種で起こり得る理屈、この三点セットを誰か説明して
    116  不思議な名無しさん :2020年09月10日 01:54 ID:4.ORTwzV0*
    ひとつの個体が別種の個体へと突如として変異することで種形成が起きなければならないという誤った仮定をしている。
    実際には、個体ではなく集団が進化する。大半の種形成は漸進的に起きる。地理的隔離という良くある種形成では、同じ種の2つの集団が地理的に分離される。
    小さな変化が2つの集団に蓄積し、次第に違いが大きくなっていく。最終的には、その違いが大きくなりすぎて、交配不可能になる。
    Otte, D. and J. A. Endler, eds. 1989. Speciation and Its Consequences. Sunderland, MA: Sinauer Assoc.

    地理的に隔離されなくても種形成は可能だ(同所的種形成, Diekmann and Doebeli 1999; Kondrashov and Kondrashov 1999; Otte and Endler 1989)が、その過程はやはり漸進的だ。
    Dieckmann, Ulf and Michael Doebeli. 1999. On the origin of species by sympatric speciation. Nature 400: 354-357.

    新種が突如として出現することも可能だが、これは無性もしくは雌雄同体の生物に起きるもので、その場合は、配偶者を見つける必要がない。
    Kondrashov, Alexey S. and Fyodor A. Kondrashov. 1999. Interactions among quantitative traits in the course of sympatric speciation. Nature 400: 351-354.
    117  不思議な名無しさん :2020年09月12日 12:25 ID:cQxbCW3G0*
    脚の長い人間もいれば短い人間もいる。
    キリンの首もそうだろ。
    その中で長い奴が生き残った。とてつもない時間をかけて。
    遺伝子のばらつきはどの生物にもあるだろ。
    118  不思議な名無しさん :2020年09月16日 22:14 ID:Wijg1cAO0*
    この場合、キリンに食われないように木も進化したよね?
    119  不思議な名無しさん :2020年09月22日 23:01 ID:cgh7lUmE0*
    ※115
    君はグラデーションを学んだほうがいい。進化の話をするには早すぎる。
    120  不思議な名無しさん :2020年09月27日 22:48 ID:m2zQ8oR80*
    誕生から進化、絶滅まで全てたまたまだろ
    121  不思議な名無しさん :2020年09月29日 18:56 ID:BJEzQBua0*
    >>1
    絶えず生まれ続けるのはむしろダーウィン説的に正しいぞ
    普段から変異を続けて種の中のバリエーションを増やすことで環境が変わった時に種の全滅を防ぐ
    ただ変異がランダム任せやから人間から見たら不適合に見えるだけ
    122  不思議な名無しさん :2021年01月20日 06:49 ID:xG9C6Sn40*
    >>3
    人類だって絶滅しかけたことあるしな
    人類が数100人レベルまで激減したことがあるっていうのが遺伝子から判明してる
    123  不思議な名無しさん :2021年01月20日 06:56 ID:xG9C6Sn40*
    >>4
    足のある蛇の化石も発見されてるし、
    体は人類に近いが脳がサルに近い
    最古の人類化石も最近見つかった
    124  不思議な名無しさん :2021年10月03日 12:39 ID:0U2ivotE0*
    >>113
    後天的な経験も遺伝することがマウスの実験で証明されてるぞ

     
     
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