4: 中2-3神(9回裏) 20/10/15(木)21:04:21 ID:YeX
上野の博物館でダンクルオステウスの化石見て感動したわ
ダンクルオステウス
ダンクルオステウスは、古生代デボン紀後期の北アメリカ大陸、及び北アフリカに生息していた板皮類の属の一つ。日本語ではダンクレオステウスとも呼ばれる。
体長は6-10m程と推測されており、現在発見されている限りでは最も大きな板皮類の一種である。この魚は、当時の生態系の頂点に立っていたと考えられている。このような板皮類はシルル紀に姿を現し、デボン紀に大繁栄を遂げた。しかし、その繁栄は長続きせずデボン紀大絶滅によりその多くが絶滅し、石炭紀前期(ミシシッピ紀)に全て絶滅した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ダンクルオステウス
7: 中2-3神(9回裏) 20/10/15(木)21:05:15 ID:V6j
>>4
ダンクルオは体が分からないのがいろいろ想像掻き立てられる
6: 中2-3神(9回裏) 20/10/15(木)21:05:07 ID:t83
アノマロカリスすき
アノマロカリス
アノマロカリス(Anomalocaris)は、約5億2,500万- 5億500万年前、古生代カンブリア紀の海に棲息していたアノマロカリス類の1属。アノマロカリス類の中では突出して著名な属であり、遊泳性の捕食者であったと考えられる。
本属のタイプ種であるアノマロカリス・カナデンシス(Anomalocaris canadensis)はバージェス動物群(約5億0,500万年前)の代表的動物として広く一般に知られるようになったが、更に古い時代に属する澄江動物群(約5億2,500万- 約5億2,000万年前)にも、アノマロカリス属と思われる種類が発見されている。一方で、バージェス頁岩累層より新しい地層からの発見はほとんど無い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アノマロカリス
9: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:08:35 ID:TlI
>>6
名前からしてロマン
15: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:12:37 ID:sgj
実際アノマロカリスみたいなんが近づいてきたら漏らすわ
8: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:07:03 ID:V6j
アノマロ超えのOmnidens怖い
なお発見部位口だけ
10: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:08:42 ID:sgj
ヘリコプリオンキモくて好き
ヘリコプリオン
ヘリコプリオン Helicoprion はアガシゾドゥス科に属する化石軟骨魚類の属の一つ。比較的長期間生息していた。ほぼ全ての化石は螺旋状に巻いた歯の塊のみで、これは"tooth whorls"と呼ばれる。
3-4mにまで成長したと推測される。
電気丸のこを強く思わせる螺旋状に巻いた歯を持つことが特徴である。本属を含むエウゲネオドゥス類は、左右の顎の歯が正中線上で癒合している(Symphyseal teeth)ことが特徴で、本属もこの歯を下顎の中央に持っていた[2]。新しく大きい歯は螺旋の先端に加わり、古く小さい歯は螺旋の内側に巻き込まれていくため、個体が誕生から死までの間に生み出した全ての歯がこの中に収められている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘリコプリオン

現在は否定されている
11: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:09:54 ID:V6j
>>10最新復元図割とまともやぞ
13: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:10:58 ID:sgj
>>11
下顎が絶妙にキモい
16: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:13:22 ID:rqp
リードシクティスやっけ?
でかい海洋生物好きや
17: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:14:29 ID:V6j
>>1616mの魚やな
リードシクティス・プロブレマティカス
リードシクティス・プロブレマティカスは、中生代ジュラ紀後期(約1億6,500万 - 1億5,200万年前)に存在した魚の一種で、「史上最大の魚類」という説もある。
このアステノコルムスは尾びれの7倍の体長をもっており、リードシクティスの尾びれと体長がそれと同じ比率であるならば、尾びれから推定される体長はおよそ21メートルとなる。また頭骨の幅からの推定では約28メートルと、シロナガスクジラに匹敵する大きさに見積もられている。この他、舌顎軟骨から推測される最小の推定値でも14メートルで、史上最大の硬骨魚とされている。
2013年までに、5つの個体の化石を調査した結果、その中で最大のものでも16.7メートル前後と推定され、幾分か小さくなった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/リードシクティス・プロブレマティカス
19: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:16:06 ID:rqp
>>17
これでもシロナガスクジラ以下、ジンベエザメと同じクラスか
もっとでかいのいて欲しいわ
22: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:16:51 ID:V6j
>>19
魚でこれ超えるかもってのメガロドンくらいしかおらんな
メガロドンもちょうど16mくらいらしいが
リードシクティスは27mって説が一時あったらしいしワンチャン
33: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:22:05 ID:rqp
>>22
なんか近年になって図鑑の大きさの表示が軒並み小さく変わってて残念や
最大個体の大きさから平均値を表示するようになったのが原因らしいが
20: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:16:33 ID:HUm
「大昔の生物」
図鑑で一番好きやわワクワク感やばい
21: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:16:38 ID:vg0
アノマロ系だとアエギロカシスが一番でかいかな
23: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:17:59 ID:V6j
>>21
2mもある種やな
エーギロカシス
エーギロカシス(Aegirocassis)はオルドビス紀の地層から発見されたアノマロカリス類の1属。シンダーハンネスに次ぐカンブリア紀以外のアノマロカリス類である。本属は Aegirocassis benmoulai 1種のみによって知られる。
2メートルにも及ぶ巨大な姿、頭部の大きな甲皮、および櫛状の前部付属肢を有する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エーギロカシス
24: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:18:04 ID:zuG
異常巻きアンモナイトの規則性を見つけたのは岡本って人やで
先生が彼はプログラミングと数学はすごいけど学生の指導能力に欠けてるから教授にはなれず准教授で終わりだろうねとか言われてたわ
26: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:18:41 ID:zbU
こんな奴好き
顔の左右のやつこれ要らんやろ

32: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:20:56 ID:V6j
>>26
ディプロカウルスやな
ディプロカウルス
ディプロカウルス(Diplocaulus)は古生代ペルム紀の北米に生息していた空椎亜綱ネクトリド目に属する両生類。絶滅種。学名の意味は「2つの突起」。特徴的な椎骨の形からつけられた。
頭骨の両脇と頭蓋頂の諸骨が左右に大きく伸張し、幅広の鏃やブーメランを思わせる形態を示していることで知られる。伝統的な復元図ではブーメラン状の頭をしたサンショウウオのように描かれるが、生痕化石からはこの突起は皮膜によって胴体に付着していたことが分かっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディプロカウルス
41: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:25:14 ID:zbU
>>32今ウィキペ見てたんだけど
最近の復元だとこんな感じらしい
ガッカリだ!
42: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:26:41 ID:V6j
>>41
まあ軟組織はよく分からんし、あくまでも一説でしかないわ
やろうと思えばここまで誇張できる
46: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:27:48 ID:L8x
>>42
これはこれでカッコイイな
48: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:29:21 ID:V6j
ロンギスクアマ
ロンギスクアマ(Longisquama=“長大な鱗”の意)は三畳紀後期に生息していた爬虫類である。
全長約15~25cm。背中に一列の突起が生えていた。この突起は鳥の羽と同じ構造をしており、木の枝などから飛び降りる時にパラシュートのような減速・緩衝装置の役割をしたと考えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロンギスクアマ
49: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:29:21 ID:IPG
27: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:19:00 ID:L8x
もっとこう50メートルくらいある無茶苦茶な生物おらんのかな
ワイが知ってる1番デカイのはスーパーザウルスの34メートルやけど
29: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:19:48 ID:vg0
>>27
現生のヒモムシで50mくらいのが
31: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:20:38 ID:L8x
>>29
ビンビンにひっぱって50m!とか言われてもワクワクせぇへんねんな
もっと怪獣みたいな見た目やないと
34: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:22:14 ID:V6j
一番長い恐竜で確実なのが45mのバロサウルス、ただ首と尻尾が長いってだけだからボリュームには欠けるかもしれん
パタゴティタンは37mでずっしりタイプや
バロサウルス
バロサウルス (Barosaurus) は中生代ジュラ紀後期(約1億5,200万 ~ 1億5,000万年前)の現北アメリカ大陸及びアフリカ大陸(タンザニア)に生息していた竜脚形亜目 - ディプロドクス科の恐竜。属名は「重いトカゲ」を意味する。
全長は23 - 27メートル。他の竜脚類同様長い首と尾をもつ。胴体部はディプロドクスに似るが、頸椎が伸長しているためより首が長く[1]、逆に尾は短めである。木の葉は口で丸呑みし、胃石ですり潰して消化を助けたと考えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バロサウルス
パタゴティタン
パタゴティタン Patagotitan は、アルゼンチン・パタゴニア・チュブ州のセロバルチーノ累層で見つかったティタノサウルス類の竜脚類の属である。 パタゴティタン・マヨルム Patagotitan mayorum 一種のみで知られる。
パタゴティタン・マヨルムは全長約37m、体重69.1tと推定される。初期推定値では全長40m、体重77tと見積もられていた。いくつかの研究では、最も重いティタノサウルス類であるアルゼンチノサウルス(73~96.4t)の次に重いものとされており、地球史上最も大きな陸棲動物の一つである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/パタゴティタン
36: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:23:12 ID:vg0
>>34
バロサウルスってディプロドクスと変わらんくね
なんか新種でた?
38: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:24:17 ID:V6j
>>36
BYU 9024っていう背骨の一部や
まあ超部分的やし微妙
45: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:27:44 ID:vg0
>>38
はえ~
アンフィコエリアスと違って実物あるのは強いわね
プエルタサウルス、アルゼンチノサウルス、パタゴティタンとかいるロンコサウリアとかいう化け物集団
37: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:24:02 ID:mQf
骨格から元の姿を想像するのってムリゲーよな

53: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:30:31 ID:zbU
>>37
ブロントサウルスも象さんみたいな鼻あった説あるらしいで
54: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:30:55 ID:V6j
>>53
骨格の鼻の穴が頭のてっぺんにあるからな
57: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:32:05 ID:IPG
>>54
ブラキオサウルスとか
59: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:32:30 ID:V6j
>>57
あれも今は普通に顔の前に鼻があることになっとるけどな
60: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:33:49 ID:IPG
>>59
知らん間にどんどん解釈が変わっていくなあホンマ
40: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:25:11 ID:L8x
やっぱりデカイのは首長竜か
ショニサウルスとかクロノサウルスみたいなのが好こなんやけど思ったより大きないんだよな
47: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:28:44 ID:rqp
ワイが子供の頃に見た図鑑やと
シロナガスクジラ 34m
ジンベエザメ 18m
ホオジロザメ 12m
アオザメ 6m
リュウグウノツカイ10m
ダイオウイカ 10M
ミズダコ 3M
ピラルク 4m
アロワナ 2m
現生生物も捨てたモンやないな
55: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:31:18 ID:V6j
そういや今はマクラウケニアも長い鼻じゃないってことになってるらしい
マクラウケニア
マクラウケニアは、新生代新第三紀中新世末期から第四紀更新世末期(約700万年前 - 2万年前)の南アメリカに生息した哺乳類の絶滅した属。滑距目 - マクラウケニア科。学名は大きな(あるいは長い)ラマの意。
体長約3メートルとラクダほどの大きさ。比較的小さな頭部や長い首など、骨格もラクダに似た特徴を持つ。そのためダーウィンも当初はグアナコの祖先と考えた。しかし脚先には趾が三つあり、これはバクなどの奇蹄目と共通の特徴である。また、頭部は鼻孔の位置が背側に寄り、眉間の頭骨上部に存在するという特徴は、ゾウ程ではないにせよある程度長い鼻を持っていた可能性を示唆する。ただし
最近の研究ではヘラジカのような膨らんだ鼻を持っていたという説もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マクラウケニア
58: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:32:25 ID:vg0
>>55
そうなんか
こぶのないラクダやな
56: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:32:02 ID:rqp
ダイオウイカは最大個体やと全長17m以上あるんやな
鯨と渡り合うのも納得や
62: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:34:21 ID:V6j
>>56
古代ダイオウイカとか言われてるトゥソテウティスが最近3mくらいのコウイカみたいな復元になってたわ
61: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:34:05 ID:zbU
大抵ダセエ復元になってくの悲しい
65: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:36:01 ID:Crl
古代に戻って生物捕獲して戻ってくる海外ドラマなんだっけ
巨大ワニとかディアトリマ捕まえてた
66: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:36:28 ID:V6j
>>65
プレヒストリックパーク
あれディアトリマちゃうで
ディアトリマは草食や
69: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:37:19 ID:Crl
>>66
これやんサンガツ
これとプライミーバルはめっちゃ見てた
67: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:36:45 ID:IPG
>>65
地球ドラマチックでやってたあの
63: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:34:47 ID:L8x
ティラノサウルスにカラフルな毛が生え始めた時はどうなるかと思ったわ
64: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:35:28 ID:V6j
>>63
今は鱗説濃厚だけどちょっとは生えてたかもな、ってくらいや
70: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:39:21 ID:Auq
ワイは信じてる
ティラノさんは絶対イケメンだって・・・
71: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:39:45 ID:V6j
>>70
鎧竜「爬虫類だぞ」
75: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:41:28 ID:Auq
>>71
恐竜好きの希望の星ボレアロペルタさんのことかな?
ボレアロペルタ
ボレアロペルタ Borealopelta (「北の盾」の意)はカナダアルバータ州の白亜紀前期の地層から発見されたノドサウルス科の曲竜類である。
「サンカーのノドサウルス類」として知られる非常に保存状態の良い標本に基づいて2017年に記載された B. markmitchelli 一種のみを内包する。
その標本はサンカーエナジー社が所有するフォートマクマレー北部のオイルサンド炭鉱から発見されたもので、2017年現在までに発見されているあらゆる恐竜化石の中で最も保存状態が良いとされる。
装甲(皮骨)は、生体における位置のまま保存されており、それだけでなく、皮膚を覆うケラチンまでもが保存されている。色素細胞のメラノソームも確認されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ボレアロペルタ
77: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:42:07 ID:V6j
>>75
こいつこいつ
食性まで分かっとるらしいな
81: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:43:05 ID:IPG
>>75
すごいきれいな形で出て来とるなこれ
87: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:46:30 ID:Auq
>>81
正真正銘、古生物学史上のあらゆる恐竜化石の中で最も保存状態が良いとされるレジェンドやからな
死んだ直後に海に沈んで砂にうまった結果この状態でずっと眠ってたとかほんま奇跡やで
88: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:47:47 ID:IPG
>>87
大自然に感謝やな
78: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:42:19 ID:nwg
ワイはスティラコサウルスが好き!
角いっぱいあるから!

スティラコサウルス
スティラコサウルス (Styracosaurus) は中生代後期白亜紀カンパニアン期(約7,550万 ~ 7,500万年前)の北アメリカ大陸に生息していた角竜の属の一つ。
スティラコサウルスは全長約5.5m、体重2.7tと推定されている。その頭骨は逞しく、鼻骨に長大な角を備えている。そして後頭部に大きなトゲ状の4つのホーンレットを有する頭頂骨と鱗状骨(フリル)を頂く。それぞれのホーンレットの長さは鼻角に迫るほどで、50~55cmに達する[2]。ホロタイプの鼻角は57cmある 。ただしその角は不完全なもので、他のスティラコサウルスやセントロサウルスのものに基づいて復元された物であり、その長さの半分の部分でいくらかカーブしていたかもしれない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スティラコサウルス
86: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:46:22 ID:IPG
>>78
見た目かなり防御力高そうやしな
85: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:46:21 ID:rqp
アルゼンチノサウルスも最大35mか史上最大って言うから100m近くあるのかと思ったわ
89: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:48:11 ID:Crl
同じ恐竜でも地域によって姿違うかもしれんし、羽毛のティラノと鱗のティラノがいたかもしれんやん
90: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:48:13 ID:V6j

Effigia
うーん、これは恐竜!w
なお別グループの模様
93: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:50:29 ID:IPG
>>90
前足の周辺がなんか違うといえば違う気もするが
91: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:49:29 ID:V6j

これも恐竜じゃないらしい
Smok wawelski
95: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:52:41 ID:vg0
>>91
すげえへレラ感あるけどちがうんすね
97: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:54:08 ID:V6j
>>95
発見部位が微妙やからなぁ
96: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:52:57 ID:IPG
>>91
こいつは結構足の骨が細かい感じよな
103: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:00:25 ID:Auq
古代のクジラに、白鯨の作者の名前にちなんでリヴィアタン・メルビレイって名前つけた人
厨二センス高そう
リヴィアタン・メルビレイ
リヴィアタン・メルビレイはマッコウクジラ上科に属する化石クジラ類。中新世中期、1200-1300万年前に生息していた。
全長は13.5 - 17.5メートルと推定され、これは現生のマッコウクジラの雄とほぼ同じである。頭骨の長さは3メートルほどであるが、現生種と違い、両顎に機能的な歯が存在する。また、現生種と比べ顎が頑丈であり、側頭窩もかなり大きい(マッコウクジラの歯はもっと小さく、ほとんどが下顎にある)。本種は史上最大級の捕食者であり、クジラの専門家はこれに関して "四肢動物最大の歯型" と表現している。歯の長さは36センチメートルに達するが、これも捕食に用いるものとしては、知られている動物の内で最大である(捕食用途に限定しなければ、イッカク・ゾウ・セイウチなどの牙の方が大きい)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/リヴィアタン・メルビレイ
107: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:03:29 ID:vg0
>>103
リヴァイアサンの名を冠するだけあってクジラ食のマッコウとかいうバケモン
109: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:05:14 ID:Auq
>>107
ウデクラプトン「そんなやつおるわけないやろ」
118: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:10:57 ID:Auq
ジュラシックパークでグラント博士が
「あんなん恐竜ちゃうで、カエルやトカゲの遺伝子混ぜたキメラや」
って言ったのちょっと複雑
129: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:17:14 ID:Auq
ティラノが走れただの走れなかっただの、狩りしてたの死肉漁ってたのと皆言うこと違うよな
130: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:18:08 ID:V6j
>>129
ティラノの噛み跡が再生した傷がある化石あったから狩りはしてたと思う
ただ死肉があればそれも食ったかもな
131: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:18:36 ID:IPG
後どうやって寝転んでまた起き上がっていたのかよなティラノは
132: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:19:19 ID:V6j
>>131座るみたいなポーズやったんちゃう?
134: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:20:41 ID:IPG
>>132
前足はこういう場面で使ってたとも聞くけど
にしては貧弱すぎるやろという話もあるし
108: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:05:07 ID:dR3
スレタイの「化石の日」ってまさか日本で最初に化石が発掘されたのが10月15日ってことにちなんでるんか?
110: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:05:28 ID:V6j
>>108
ニッポニテスっていう変なアンモナイトが発見された日や
ニッポニテス
ニッポニテス(Nipponites、「日本の石」の意)は中生代白亜紀末に日本列島・カムチャツカ半島などの沖の浅海に生息していたアンモナイトの一種である。いわゆる異常巻アンモナイト(いじょうまきアンモナイト)として知られる。
1904年に矢部長克によって発見・発表された。その当初は標本が1個体しか得られていなかったことから、異常巻アンモナイトは奇形ではないかという研究者が多かった。1926年に清水三郎によって全く同様の巻き方を示す別の個体が発見されるに至って、ようやく種として一般に認識されるようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ニッポニテス
111: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:05:49 ID:dR3
>>110
何年前なんや?
112: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:06:15 ID:V6j
>>111
1904年発見や
114: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:07:29 ID:dR3
>>112
はえ~!120年も前なんやね
113: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:07:18 ID:Auq
ぐぐったらなんかうんこみたいやな