4: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:02:23 ID:qnt
問.フセイン大統領とアジズ副大統領とサハフ情報相のいる宮殿にタマホークミサイルが落ちた。助かったのは誰か?
答.イラク国民
5: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:04:06 ID:qnt
もういっちょフセインのネタ
フセイン大統領が何者かに誘拐された。数日後、犯人グループから身代金の要求があった。
「今すぐ100万ドル用意しろ。さもなくばフサインを生かして帰すぞ」
9: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:07:26 ID:qnt
ジョージ・W・ブッシュが演説でイラクを激しく非難した。
「無能で傲慢な指導者のせいで経済は滞り、街は失業者で溢れている!国際社会と協調することもなく周辺諸国に脅威を与えている!こんなに恥ずかしく野蛮な国は他にない!!」
演説を聞いていた人々はなぜ彼が自分の国を批判しているのか理解できなかった
10: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:08:07 ID:V4X
弁護士は地獄行ってるやつ好き
15: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:12:56 ID:sOV
>>10
地獄に1人のエンジニアが送られてきた。
めっぽう手先が器用な男で、長年の酷使でポンコツ化していた
さまざまな拷問道具を修理するわ、血の池の自動温度調節システムを開発するわ、
魔王の体重で折れかけていた椅子の脚まで補強するわと大活躍。
「これはいい住人が来た」とほくほく顔の魔王のもとに、天国の神から連絡が入った。
「エンジニアはこちらに来るべき男。手違いなので至急送り返されたし」
魔王が冗談じゃないと断ると、激怒した神から「法的手段も辞さない」との最終通告が。
魔王はニヤリとほくそえんで、回答を送った。
「やれるものならやってみろ。弁護士は全員こっちにいるぞ」
11: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:08:12 ID:sOV
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると、
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった
13: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:10:36 ID:qnt
ある日、母が娘を叱っていた
「大声で喚いたりワガママを言ったり、そんなことばかりしていたら誰もお嫁に貰ってくれなくなるわよ」
「でも私はそんな女と結婚した男を1人知ってるわ」
「誰のことよ?」
「パパよ」
16: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:13:25 ID:qnt
各国での最も売れた本
アメリカ 新約聖書
イスラエル 旧約聖書
イスラム コーラン
中国 毛沢東語録
日本 マンガ
世界で読まれてるのはファンタジーばかりである
20: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:15:55 ID:qnt
あるアラブ人がPCを買いに行き、店員にこう勧められた。
「このPCを買えばあなたの仕事量が半分になりますよ」
「なるほど、じゃあそれを2つ買おうか」
23: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:18:13 ID:sOV
不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。
ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」
ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。
ある日先生がいった。
先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」
ジョンはまず足の手術を受けた。
そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。
24: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:18:37 ID:sOV
港のバーに、黒人の船員が肩に巨大なオウムを乗せて入ってきた。
「こいつはすごいな。どこで捕まえたんだ?」とバーテンが尋ねると、
「アフリカさ!」とオウムが得意げに答えた。
27: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:20:47 ID:JTP
客「スープに指が入ってるじゃないか!」
店員「ご心配なく、後で拭きます」
客「スープに虫が入っているぞ!」
店員「ご心配無く、追加の肉代は頂きません」
28: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:20:59 ID:qnt
ある日、旅人が川沿いの町を歩いていると、そこで一生懸命バナナの皮を洗っている少年と出会った。
旅人は不思議に思い、少年に何故バナナの皮を洗っているのか聞いた。
「なぜ君はバナナの皮を洗っているんだい?」
「それは答えられないよ」
旅人はどうしても理由が知りたくて少年にしつこく質問した。
やがて少年は言った。
「わかったよ、なら5ユーロくれたら教えてあげるよ」
旅人は5ユーロを少年に手渡し再び聞いた。
「さぁ答えてくれ。なぜ君はバナナの皮なんてものを洗っているんだ?」
「馬鹿な旅人から5ユーロを貰うためさ」
33: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:24:42 ID:qnt
ハンガリー人「今度、我が国に海軍省ができるんだ」
ロシア人「何?君の国に海はないだろう?」
ハンガリー人「でも君の国に文化省があるんだぜ?」
37: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:25:43 ID:zHs
ハロワの受付にプーさんのぬいぐるみが置いてあった。馬鹿にしすぎだろ
40: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:26:35 ID:Sls
>>37
草
41: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:26:52 ID:sOV
父親「本当の幸福は、結婚して初めてわかるものなんだよ」
息子「ふ~ん」
父親「だけど、わかった時には手遅れなんだ」
46: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:31:30 ID:qnt
デトロイトの自動車業界人とシリコンバレーのIT業界人が口論していた
「君たちの業界は新技術の開発に対する努力を怠っているとしか思えない。もし私たちが車を作ればV8エンジンはV32になり最高自作も6400km、燃費もリッター200kmにできるぞ」
「確かにそうかも知れない。しかしね、車は日に2度も動かなくなったりはしないよ」
47: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:33:34 ID:qnt
「僕はアメリカ人が理解できないよ」
「なぜ?」
「だって彼らはビッグマックとポテトのLサイズにダイエットコーラを頼むんだぜ?」
48: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:35:40 ID:zHs
芸人 「実はたけしさんに助けてもらったことあるんですよ」
たけし「よせよバカヤロー そんなんじゃないよ」
芸人 「実はさんまさんに助けてもらったことあるんですよ」
さんま「ちょっとそういうことは!もっといって!!もしかして俺、好感度アップ!?」
芸人 「実は石橋さんに助けてもらったことあるんですよ」
石橋 「やーめーろーよー そんなこというと次はいじめるぞ!!」
芸人 「実は高田さんに助けてもらったことあるんですよ」
高田 「あ!あの時の鶴?待ってたのよ~」
芸人 「実は釣瓶さんに助けてもらったことがあるんですよ」
鶴瓶 「なんやねん。お前そんなことゆーてどないすんねん」
芸人 「実はタモリさんに助けてもらったことあるんですよ」
タモ 「そうだっけ?…あぁあぁ、ほんとどうしようもなかったんだよこいつ!いやいや、今は立派になられて・・・w」
芸人 「実は志村さんに助けてもらったことがあるんですよ」
志村 「あー・・ん~・・あの時ね」(顔赤くして照れ笑いしながら聞き入る)
芸人「実は内村さんに助けてもらったことあるんですよ」
内村「たっはっはっは!w」
パタン2
芸人「実は内村さんに助けてもらったことあるんですよ」
内村「お前また何か企んでんだろうがよw」
芸人「え!?wwww何も企んでませんてwwww」
芸人「実は太田さんに助けてもらったことがあるんd」
太田「おーまーえーフザけんなよッ!!ホントに大変だったんだかんなッ!!」(大声で言葉を遮る)
田中「喋らせろよ、ったく。で何があったって?」
芸人「実は上田さんに助けてもらったことがあるんですよ」
有田「ねーよ!!!!」
上田「さっそく否定すんなよ!wwwww」
紳助 「あんなー実はなー 俺こいつ助けてやったことあんねん」
芸人 「え、ええ・・・」
紳助 「な?」
芸人 「ええ、実は・・・」
49: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:36:31 ID:qnt
商品が世に流通するまで4つの段階がある。
まずアメリカが新製品を開発し、ロシアが同じものを30年前に作っていたと主張し、日本がアメリカ製以上の物を造り、最後に中国が日本製の物に似せた偽物を作る。
51: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:40:26 ID:qnt
日本のパラシュート会社に客から問い合わせがあった
「君のとこのパラシュートは本当に安全なんだろうね?」
「はい。研究に研究を重ねて開発した物です。材料も最高品質のものを使い絶対の自信を持っています」
続いてロシアのパラシュート会社にも同じ問い合わせがあった
「君のところのパラシュートは本当に安全なんだろうね?」
「はい。故障したという苦情は今まで一切いただいておりません」
53: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:43:26 ID:E3u
カナダ 「衝突の恐れあり。貴艦の針路を15度南に変更されたし」
アメリカ 「衝突の恐れあり。そちらの針路を15度北に変更せよ」
カナダ 「それは出来ない。衝突の恐れあり。そちらの針路を15度南へ変更されたし」
アメリカ 「こちらアメリカ海軍軍艦である。もう一度繰り返す。そちらが針路を変更せよ」
カナダ 「NO!それは不可能だ。貴艦の針路を変更するよう忠告す」
アメリカ 「こちらはアメリカ合衆国第七艦隊所属航空母艦エンタープライズである。
本艦は巡洋艦四隻と駆逐艦八隻,他多数の小艦艇を従えて航行中である。
我々はそちらの針路を15度北に変更するよう要求する。
もう一度繰り返す。そちらが15度北に転針せよ。さもなくば,そちらの安全は保証の限りではない」
カナダ 「エンタープライズ。こちら灯台である。どうぞ」
55: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:44:09 ID:qnt
>>53
これ好き
57: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:49:21 ID:qnt
日本、アメリカ、ポーランドが宇宙進出について話し合っていた。
日本「我々は10年後には月に移住できます。現に月でも走行できる車を開発済みです」
アメリカ「我々は10年後には火星に人間を送り込めると考えてます。稼いでも動かせる戦車を開発済みです」
ポーランド「我々は太陽に行けます」
それを聞いた日本とアメリカは笑いながら言った
「太陽は熱すぎて近づけたもんじゃないよ」
「我々だってそんなことぐらいは理解してます。でも大丈夫なんです」
「それはなぜ?」
ポーランドはニヤッと笑い言った
「夜に着陸しますからね」
58: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:50:37 ID:pTg
>>57
これはポーランド人は馬鹿って皮肉?
60: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:51:14 ID:qnt
>>58
せや
ポーランド人をバカにしてるジョークはめっちゃあるで
理由は知らん
62: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:53:43 ID:qnt
ドイツ人、日本人、イタリア人が一緒に食事をしていた。
食後、3人はそれぞれこう考えていた
ドイツ人 割り勘にしたらそれぞれいくらだろうか
日本人 3人分払ったらいくらだろうか
イタリア人 奢ってくれた人にどうお礼を言おうか
63: 名無しさん@おーぷん 20/12/01(火)23:56:53 ID:qnt
問、日本では何故、オフィスで静かにしなければいけないのですか?
答、みんな仕事に集中してるから
問、イタリアでは何故、オフィスで静かにしなければいけないのですか?
答、みんな昼寝してるから
64: 名無しさん@おーぷん 20/12/02(水)00:01:07 ID:zPp
人間の脳が売られている市場で男が店員に聞いた。
「この脳は1000ドルか」
「はい、ドイツ人の脳です。優秀ですよ」
「この脳は2000ドルか」
「はい、日本人の脳です。とても優秀ですよ」
「この脳は5000ドルだって?いったい誰の脳なんだ?」
「ポーランド人ですよ」
「なぜ、ポーランド人の脳がこんなに高いんだ?」
「ほとんど使ってませんから。新品同然です」
70: 名無しさん@おーぷん 20/12/02(水)00:14:43 ID:zPp
フセインが森に狩りに行った時に熊に遭遇した、
「アッラーよ、お願いします!この熊にも偉大なるアッラーの教えを与えてください!イスラムの心を教え、私を襲うことをやめさせてください!」
すると熊は襲うことをやめ森に帰っていった
それを見た側近が言った
「さすが大統領!そしてアッラー!イスラムの教えはあの獰猛な熊さえ改心させた!」
熊は帰りながらこう独り言を言った
「残念だが仕方ない。不浄な豚を食べるわけにはいかないからな」