2: fusianasan@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:33:11.93 0
中国の残酷な処刑は名前忘れたけど生きている人間の皮膚を少しずつ削っていくってやつしか知らん
26: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 21:32:36.61 0
>>2
りょうち刑か (漢字わからん
33: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/29(月) 02:09:34.92 0
>>26 凌遅刑
凌遅刑
凌遅刑(りょうちけい)とは、清の時代まで中国で行われた処刑の方法のひとつ。生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間にわたって激しい苦痛を与えたうえで死に至らす刑。
歴代中国王朝が科した刑罰の中でも最も重い刑とされ、反乱の首謀者などに科された。また「水滸伝」にも凌遅刑の記述が記載されている。また、この刑に処された人間の人肉が漢方薬として売られることになっていたとされている。
別名を剮、寸磔とも言い、中国の史書には頻繁に「磔死」という単語が登場するが、いわゆる磔のことではなく、凌遅のことを差す。
この刑罰は李氏朝鮮(朝鮮王朝)でも実施されていた。なお、李氏朝鮮時代では蒸殺が最も重い刑罰とされていた。朝鮮15代国王の光海君が王位継承者として自身と対を成す幼い王子の永昌大君を流刑地の住居に設置されたオンドルを利用して蒸殺したと言われる。
また、これに酷似したものとして隗肉刑がある。また、刑罰ではないが、人間を神へのいけにえに捧げることも散発的に行われたらしい。
ウィキペディアに閲覧注意画像アリhttps://ja.wikipedia.org/wiki/凌遅刑
34: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/29(月) 02:14:10.40 0
中華料理も処刑っぽく思えてきた
北京ダックは>>33だし
油通しも拷問っぽい
12: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:47:19.66 0
凌遅刑とかな
こういうのが有れば在留国民保護するため治外法権(領事裁判権)要求するのもやむなしだわな
3: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:33:37.03 0
18: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:58:10.00 0
白檀の刑っていうのは白檀という種類の木の杭を肛門から打ち込んで首の後ろから少し出し
死なない状態を維持して磔にして放っておくという刑のこと
22: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 21:15:25.20 O
>>18
ガクブル…
6: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:41:02.72 0
中華の王朝交代は他民族支配だから
根こそぎ刈り取る発想だよ
だから優秀な使える奴は玉切って官僚に取り立てた。
欧米の場合は同じ白人は取り込んだけど
有色人種は奴隷扱い
白人社会のほうが残酷さじゃ上
7: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:41:42.20 0
4: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:33:48.26 0
日本も酷いし西洋もなかなかのものだ
8: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:41:58.04 0
一番えぐいのはだんとつで中国 日本なんて可愛いもんよ
10: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:43:38.22 0
日本では鋸引きとか蓑踊りとか
でもごく限られた地域で例外的に行われただけらしい

鋸挽き
鋸挽き(のこぎりびき)は、死刑の一で、罪人の体を鋸で挽く刑罰である。中世および近世の日本で行われた。
天暦(947年から957年)年間、厨子王丸(対王丸とも)が丹後の領主となって、由良の湊の山椒大夫を捕らえ、竹鋸でその首を断たせたという伝説がある。
復讐刑としての意味合いも強く、縛り付けた罪人の首に浅く傷をつけ、その血をつけた鋸を近くに置いて、被害者親族や通行人に一回か二回ずつ挽かせ、ゆっくりと死なせる刑罰であり、江戸時代より以前には実際に首を鋸で挽かせていた。 さらには罪人を逆さに固定し、股から逆に身体を挽くことでさらに苦痛を長引かせることもあった。
だが、江戸時代になると形式的なものになり、「御定書百箇条」において正刑のひとつ、且つ最も重い死刑として掲げられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/鋸挽き
松倉 勝家
松倉 勝家(まつくら かついえ)は、江戸時代前期の大名。肥前島原藩2代藩主。初代藩主・松倉重政の嫡男。領国に悪政を敷き、島原の乱を引き起こした。
父・重政と共に島原城とその城下町の新築、参勤交代の費用、計画のみで頓挫したルソン遠征の準備など種々の口実を設け、また独自に検地を実施して実質4万石程度の石高を10万石と過大に見積もり、領民に10万石相当の過重な年貢・労役を課した。これには豪勢な島原城を改築(城を全面白色に塗色するなど)し、他藩に自己の存在をアピールしようという意図があった(外様大名故のコンプレックスがあったと小和田哲男が指摘している)。さらに、領内に多かったキリシタンへの弾圧も残忍を極めた。
やがて勝家は年貢を納められない農民や、村の責任者である庄屋から、妻や娘を人質に取るようになる。前述のクーケバッケルや島原の乱の記録を残した長崎のポルトガル人ドアルテ・コレアは、人質の若い娘や子供に藁蓑を着せて火をつけ、もがきながら焼死する姿を「蓑踊り」と呼んでいたという記録を残している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/松倉 勝家
13: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:47:47.97 0
釜茹では日本オリジナルじゃね

釜茹で
釜茹で(かまゆで)とは、大きな釜で熱せられた湯や油を用い、罪人を茹でることで死に至らしめる死刑の方法である。
日本では豊臣秀吉の暗殺を企んだ咎で1594年に京都の三条河原で執行された、石川五右衛門の釜茹で(実際には釜煎り)が有名である。この時は大釜に油を満たして熱し、その上で五右衛門を放り込んで処刑した。当時の日本においては圧搾技術が発達しておらず、植物油が貴重品だったことから非常に「贅沢」な処刑方法であり、京都の町衆は驚きあきれたという。
古代中国では烹煮(ほうしゃ)と呼ばれる釜茹でが盛んに行われた。 三本脚の巨大な銅釜「鼎」や、脚のない大釜「鑊」(かく)に湯をたぎらせ、罪人を放り込んで茹で殺す。そのため烹煮は、別名を「鑊烹」、「湯鑊」とも呼ばれる。
古代においては、殷の帝辛(紂王)が周の人質・伯邑考を醢尸の刑(身体を切り刻む刑)に処して殺し、その身体を茹でて、それを煮込み汁に仕立てた上で伯邑考の父・西伯姫昌に「もてなし」と称して食べさせたのが、記録における初見である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/釜茹で
14: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:48:49.76 0
15: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:48:51.30 0
日本も晒し首だよ
そういうのを刑法作ってきちんと処罰規定を近代化したから治外法権を止めさせられた
16: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:52:53.98 0
モンゴル人がすごいって聞いたけど
処刑のために大掛かりな装置作ったり手間を惜しまないとか

17: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:55:36.53 0
何にでも凝り性だよな
19: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 21:10:29.38 0
さんせう太夫は最後鋸引きだったよな
実際にそんなのやったのかは知らんが
20: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 21:13:04.61 0
えぐいのは中国
だるまとか見せしめ的な感じ
変態趣味的なのは欧州
ファラリスの雄牛とか悪趣味の極み
28: fusianasan@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 23:45:42.78 0
>>20 最狂のファラリス
精神的にも肉体的にも時間的にも一番受けたくないな

ファラリスの雄牛
ファラリスの雄牛(ファラリスのおうし)とは、古代ギリシアで設計されたという、処刑のための装置である。
シチリア島アグリジェントの僭主であったファラリスは、目新しい死刑方法をとりいれたいと思っていた。アテナイの真鍮鋳物師であったペリロスが、それにこたえてこの装置を考案し、ファラリスに献上した。
ファラリスは、音響の効果を製作者であるペリロス自身が試せと命令した。ペリロスが言われた通りに雄牛の中に入った途端、外から鍵が掛けられて下から火が焚かれ、ファラリスは悶え苦しむペリロスの叫び声で、雄牛のうなり声を確かめることができた。
こうしてペリロスは自身が製作したこの雄牛の最初の犠牲者となってしまった。
ローマ人の記すところでは、幾人かのキリスト教の殉教者にこの拷問具が使用されたという。キリスト教の伝説的な聖人である聖エウスタキウスは、ハドリアヌス帝によって、妻子もろともファラリスの雄牛で炙られた。
また、聖アンチパスも同様に、92年ファラリスの雄牛のなかで炙り殺された。彼はドミティアヌスがキリスト教へ迫害を行っていた頃のペルガモンの司教であり、また小アジアで最初の殉教者であった。この装置は、その後も2世紀にわたって用いられた。やはり殉教者であるタルススのペラギアは、ディオクレティアヌス帝によって焼かれた287人のうちの一人だったと言われる。
ファラリスは雄牛を、煙が馥郁たる芳香の雲となって立ち上るように設計するよう命じた。中の死体は照りつく宝石のような骨となり、ブレスレットとして仕立てられたともいわれている。
最後にはファラリス自身が僭主の地位を奪われた時、この雄牛の中に入れられて焼き殺され、最後の犠牲者になったと伝えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファラリスの雄牛
31: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/29(月) 00:34:37.31 0
牡牛は開発者自身がそれで殺されたんだよね
21: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 21:13:40.05 0
ヨーロッパとか酷いもんだ
23: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 21:17:32.30 0
牧畜が盛んだと肉刑のバリエーションが増える傾向があるらしい
だから日本より大陸の方が刑罰が残酷っていうのは別に普通なんだよ
24: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 21:20:27.85 0
車轢きが一番残酷だろ いきたまま裂きイカにされるんだから

30: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/29(月) 00:23:25.36 0
ユダのゆりかごも悪趣味
結局は刑云々よりも変態の自己満足なんだよな

32: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/29(月) 02:07:57.03 0
日本は江戸時代も中期になると
戦国の風習を野蛮と忌避するようになり
割とエグくても磔や火責め程度の刑に落ち着くんだが
キリシタンに対してだけは特例として
牛裂きや逆さ水刑など異常にエグいのを執行するよう
幕府が定めていた
島原の乱のせいかと思ったが
同じ反幕一揆だった由井正雪の乱や大塩平八郎の乱では
普通の斬首刑が適用されている
割と興味深い
29: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/29(月) 00:03:04.97 0
昔姉貴の少女漫画で中国の処刑描写で穴を掘って大量の生きた虫を入れて
縛った罪人投げ込むてのが未だに一番やな刑と思ってる
36: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/29(月) 10:02:21.58 0
中国には人権がないから