1: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:16:59.76 ID:XSxwCuPy0.net
ワイは一週間飯が喉を通らなかったわ
引用元: ・http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1519219019/
本日のおすすめニュース
4: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:17:45.01 ID:56TMoOWx0.net
いくつ設定やねん
6: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:17:46.01 ID:Y29nhzGD0.net
生まれる前やで
12: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:18:29.24 ID:KAeiMv0O0.net
ワイは新聞とテレビが無かったから暫く知らなかった
13: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:18:40.36 ID:mQqVaNqf0.net
計画が無茶苦茶だったよな
杜撰すぎる
杜撰すぎる
15: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:19:08.80 ID:YKA9WRu40.net
朝日が生首載せたんやっけ
すごい度胸やな
すごい度胸やな
208: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:45:33.04 ID:txxdEyOu0.net
いくら時代が違うとは言え生首写真を新聞に載せたのは大丈夫だったんか？
34: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:21:58.47 ID:Li55K6i10.net
三島由紀夫とゲバ棒学生の討論会が糞で草も生えない
35: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:22:00.77 ID:wLq5DuUO0.net
結局何であんな目立つことしたあとに自殺を選んだの？
49: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:24:26.18 ID:gsdQHbw9a.net
>>35
自衛隊が歓迎してくれると思ったら
罵声を浴びせられたから
自衛隊が歓迎してくれると思ったら
罵声を浴びせられたから
59: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:25:33.48 ID:YKA9WRu40.net
>>35
ラストまで完璧に計算するタイプの小説家やったから自分の人生の終わりも自分で決めたんやろ
戦前軍国少年だった人の死生観はワイらには想像できへんな
ラストまで完璧に計算するタイプの小説家やったから自分の人生の終わりも自分で決めたんやろ
戦前軍国少年だった人の死生観はワイらには想像できへんな
38: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:22:20.62 ID:EIYVGSsS0.net
42: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:22:46.24 ID:wwxOYjq60.net
記憶にある奴若くても50代後半やろ
47: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:23:47.58 ID:yZbAsf670.net
三島の危機感は結果的に正しかったし言ってることは理路整然として尤もなのに
どうして計画性もやることもあそこまで杜撰になれるのか謎
徴兵逃れた後悔から周囲に迷惑かけてただ死にたかっただけやん
どうして計画性もやることもあそこまで杜撰になれるのか謎
徴兵逃れた後悔から周囲に迷惑かけてただ死にたかっただけやん
64: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:26:09.11 ID:uuCUGwF90.net
>>47
徴兵逃れなんかやったのか
それでよく愛国云々言えたな
徴兵逃れなんかやったのか
それでよく愛国云々言えたな
122: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:33:10.55 ID:yZbAsf670.net
>>64
というか虚弱すぎて工場勤務どころか何も出来ないと診断されて帰らされた
本人は死ぬつもりだったけど母親泣いて止めるから諦めた
敗戦したときに世界が終わったと思ったらしいからあのメンタルはそのトラウマから来てる
というか虚弱すぎて工場勤務どころか何も出来ないと診断されて帰らされた
本人は死ぬつもりだったけど母親泣いて止めるから諦めた
敗戦したときに世界が終わったと思ったらしいからあのメンタルはそのトラウマから来てる
168: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:37:55.16 ID:K+hBZDu/a.net
>>64
元々虚弱で検査？の時も病気してたんだが
その病気が結核だかと誤診されてすぐ帰されたんやで
また再び召集される可能性もあった
元々虚弱で検査？の時も病気してたんだが
その病気が結核だかと誤診されてすぐ帰されたんやで
また再び召集される可能性もあった
53: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:24:58.99 ID:BsEze0Ct0.net
嫌いだった太宰治みたいなことしてんな
58: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:25:25.13 ID:8+bf9NCzr.net
作家の体か？
75: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:28:05.81 ID:uuCUGwF90.net
>>58
三島由紀夫ってめちゃくちゃ身長低いだろ
それがコンプレックスだから体を鍛えたと聞いた
三島由紀夫ってめちゃくちゃ身長低いだろ
それがコンプレックスだから体を鍛えたと聞いた
86: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:29:27.13 ID:aPjye9Hj0.net
160位でチビだったから鍛えまくって筋肉つけた
間違いなく天才だけど分かりやすいコンプレックスの塊だったんだよな
間違いなく天才だけど分かりやすいコンプレックスの塊だったんだよな
65: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:26:09.72 ID:wS7FsX89M.net
軍隊の何言ってんだこいつ（笑）と言わんばかりの冷笑ぶりに悲しくなった
66: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:26:11.97 ID:wwxOYjq60.net
三島がもう少し計画性のある奴やったらどうなってたんやろ
68: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:26:30.38 ID:KHA8VUhmM.net
石原慎太郎はなぜ顔向けできるのか
78: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:28:22.21 ID:QnHsioO80.net
>>68
三嶋の言ってることは正直理解できないって言いながら
後継者気取ってる鬼メンタルやぞ
三嶋の言ってることは正直理解できないって言いながら
後継者気取ってる鬼メンタルやぞ
90: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:29:54.75 ID:gsdQHbw9a.net
>>78
反米保守やから一応後継者を名乗る権利はある
反米保守やから一応後継者を名乗る権利はある
113: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:31:38.55 ID:YKA9WRu40.net
>>90
三島が死ぬ直前の対談集で石原慎太郎が「天皇の為に死ぬのはゴメンだわ」とか言ったら「幸い今日は日本刀を持ってきている」とかキレてたぞ
三島が死ぬ直前の対談集で石原慎太郎が「天皇の為に死ぬのはゴメンだわ」とか言ったら「幸い今日は日本刀を持ってきている」とかキレてたぞ
70: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:26:41.77 ID:mxFrdFNA0.net
72: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:27:05.79 ID:SOw8h/Ga0.net
いうても1970年
81: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:28:57.15 ID:rI1E9slB0.net
文学には詳しくいないけど文豪はメンヘラなイメージだわ
芥川の人生とか闇深すぎやろ
芥川の人生とか闇深すぎやろ
88: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:29:43.65 ID:7j18fx4Ha.net
政治思想で死んだんやなく、そういう美的な散り方に憧れたって感じ
全てが芝居がかっている
全てが芝居がかっている
106: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:30:54.95 ID:De9ir3KVd.net
まず切腹した人として知るよな
137: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:35:19.07 ID:Gdt23+In0.net
あの時代だからこそこういう人間が生まれたし賞賛もされるけど
今の時代はネットがあるからなんとなく「軽薄」になっちゃうんだよな
今の時代はネットがあるからなんとなく「軽薄」になっちゃうんだよな
145: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:36:07.11 ID:UMU2tcpH0.net
親の話だと、世間は冷たい反応だったって話だぞ
時代遅れね。クスって感じ。
今見ると革新自治体がポコポコ生まれた最も左に寄った時代
時代遅れね。クスって感じ。
今見ると革新自治体がポコポコ生まれた最も左に寄った時代
162: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:37:30.35 ID:I2X//3Cf0.net
>>145
いや、都会のほうでは同情論が多かったんだぞ
田舎だなそこは
いや、都会のほうでは同情論が多かったんだぞ
田舎だなそこは
146: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:36:15.34 ID:Ed9tBV2J0.net
金閣寺と仮面の告白を昔読んだはずなのに全然印象に残ってないわ
156: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:36:49.08 ID:OEQ41wSq0.net
静聴せよ、静聴。静聴せい。
自衛隊が日本の………の裏に、日本の大本を正していいことはないぞ。
以上をわれわれが感じたからだ。それは日本の根本が歪んでいるんだ。それを誰も気がつかないんだ。日本の根源の歪みを気がつかない、それでだ、その日本の歪みを正すのが自衞隊、それが………。
静聴せい。静聴せい。
それだけに、我々は自衛隊を支援したんだ。
静聴せいと言ったら分からんのか。静聴せい。
自衛隊が日本の………の裏に、日本の大本を正していいことはないぞ。
以上をわれわれが感じたからだ。それは日本の根本が歪んでいるんだ。それを誰も気がつかないんだ。日本の根源の歪みを気がつかない、それでだ、その日本の歪みを正すのが自衞隊、それが………。
静聴せい。静聴せい。
それだけに、我々は自衛隊を支援したんだ。
静聴せいと言ったら分からんのか。静聴せい。
186: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:41:30.89 ID:OEQ41wSq0.net
おまえら聞けぇ、聞けぇ！静かにせい、静かにせい！話を聞けっ！男一匹が、命をかけて諸君に訴えてるんだぞ。いいか。いいか。
それがだ、いま日本人がだ、ここでもってたちあがらなければ、自衛隊がたちあがらなきゃ、憲法改正ってものはないんだよ。諸君は永久にだねえ、ただアメリカの軍隊になってしまうんだぞ。諸
それがだ、いま日本人がだ、ここでもってたちあがらなければ、自衛隊がたちあがらなきゃ、憲法改正ってものはないんだよ。諸君は永久にだねえ、ただアメリカの軍隊になってしまうんだぞ。諸
187: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:41:51.84 ID:OEQ41wSq0.net
諸君の中に、一人でも俺といっしょに立つ奴はいないのか。
一人もいないんだな。よし！武というものはだ、刀というものはなんだ。自分の使命………。
それでも武士かぁ！それでも武士かぁ！
まだ諸君は憲法改正のために立ちあがらないと、見極めがついた。これで、俺の自衛隊に対する夢はなくなったんだ。それではここで、俺は、天皇陛下万歳を叫ぶ。
天皇陛下万歳！
一人もいないんだな。よし！武というものはだ、刀というものはなんだ。自分の使命………。
それでも武士かぁ！それでも武士かぁ！
まだ諸君は憲法改正のために立ちあがらないと、見極めがついた。これで、俺の自衛隊に対する夢はなくなったんだ。それではここで、俺は、天皇陛下万歳を叫ぶ。
天皇陛下万歳！
190: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:42:49.81 ID:XJoXbgxs0.net
こいつの全集に吾輩は蟻であるとか言うしょうもない小説が載ってて一瞬目を疑ったが書かれた年をよく見ると小学生の頃の作品だった
193: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:43:15.16 ID:+tzf2aB/M.net
調べたら昭和45年11月か
大阪万博の直後や
大阪万博の直後や
203: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:44:18.83 ID:B/fX3AjQ0.net
>>193
これはギリいますね
これはギリいますね
199: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:43:50.74 ID:LiG/e0O9a.net
「大内先生を想ふ」
ヂリヂリとベルがなつた。今度は図画の時間だ。しかし今日の大内先生のお顔が元気がなくて青い。
どうなさッたのか？とみんなは心配してゐた。おこゑも低い。僕は、変だ変だと思つてゐた。
その次の図画の時間は大内先生はお休みになつた。御病気だといふことだ。
ぼくは早くお治りになればいゝと思つた。
まつてゐた、たのしい夏休みがきた。けれどそれは之までの中で一番悲しい夏休みであつた。
七月二十六日お母さまは僕に黒わくのついたはがきを見せて下さつた。
それには大内先生のお亡くなりになつた事が書いてあつた。
むねをつかれる思ひで午後三時御焼香にいつた。さうごんな香りがする。
そして正面には大内先生のがくがあり、それに黒いリボンがかけてあつた。
あゝ大内先生はもう此の世に亡いのだ。
僕のむねをそれはそれは大きな考へることのできない大きな悲しみがついてゐるやうに思はれた。
平岡公威(三島由紀夫)９歳の作文
ヂリヂリとベルがなつた。今度は図画の時間だ。しかし今日の大内先生のお顔が元気がなくて青い。
どうなさッたのか？とみんなは心配してゐた。おこゑも低い。僕は、変だ変だと思つてゐた。
その次の図画の時間は大内先生はお休みになつた。御病気だといふことだ。
ぼくは早くお治りになればいゝと思つた。
まつてゐた、たのしい夏休みがきた。けれどそれは之までの中で一番悲しい夏休みであつた。
七月二十六日お母さまは僕に黒わくのついたはがきを見せて下さつた。
それには大内先生のお亡くなりになつた事が書いてあつた。
むねをつかれる思ひで午後三時御焼香にいつた。さうごんな香りがする。
そして正面には大内先生のがくがあり、それに黒いリボンがかけてあつた。
あゝ大内先生はもう此の世に亡いのだ。
僕のむねをそれはそれは大きな考へることのできない大きな悲しみがついてゐるやうに思はれた。
平岡公威(三島由紀夫)９歳の作文
213: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:46:50.71 ID:LiG/e0O9a.net
「菊花」
渋い緑色の葉と巧みな色の配合を持つた、あの隠逸花ともよばれるつつましやかな花は、自然と園芸家によつて
造られた。
園芸家達の菊は、床の間に飾られるのを、五色の屋根の下に其の艶やかな容姿を競ふのを誇りとし、自然の
造つた菊は、巨きな石塊がころがつて痩せ衰へた老人の皮膚の様な土地に、長い睫毛の下から無邪気な瞳を
覗かせてゐる幼児のやうに咲き出づるのを誇つてゐる。
前者は人の目を娯ます為に相違ないが、野菊の持つエスプリはそれ以上のものである。
荒んだ人の心の柔かな温床。
荒くれ男どもを自然の美しさに導く糧。
それが野菊である。
《鬚むじやらの人夫などが、白と緑の清楚な姿に誘はれて、次々と野菊を摘んで行き、山の端に日が燃え切る頃、
大きな花束を抱へて嬉しげに家路に着く》それは美しい風景ではあるまいか。
～～～～～～～～～～
時は霜月。
木々が着物を剥がされかけて寒さに震へる月であるが、彼の豪華な花弁が野分風も恐れずに微笑む時である。
平岡公威（三島由紀夫）中等科一年、１２歳の作文
渋い緑色の葉と巧みな色の配合を持つた、あの隠逸花ともよばれるつつましやかな花は、自然と園芸家によつて
造られた。
園芸家達の菊は、床の間に飾られるのを、五色の屋根の下に其の艶やかな容姿を競ふのを誇りとし、自然の
造つた菊は、巨きな石塊がころがつて痩せ衰へた老人の皮膚の様な土地に、長い睫毛の下から無邪気な瞳を
覗かせてゐる幼児のやうに咲き出づるのを誇つてゐる。
前者は人の目を娯ます為に相違ないが、野菊の持つエスプリはそれ以上のものである。
荒んだ人の心の柔かな温床。
荒くれ男どもを自然の美しさに導く糧。
それが野菊である。
《鬚むじやらの人夫などが、白と緑の清楚な姿に誘はれて、次々と野菊を摘んで行き、山の端に日が燃え切る頃、
大きな花束を抱へて嬉しげに家路に着く》それは美しい風景ではあるまいか。
～～～～～～～～～～
時は霜月。
木々が着物を剥がされかけて寒さに震へる月であるが、彼の豪華な花弁が野分風も恐れずに微笑む時である。
平岡公威（三島由紀夫）中等科一年、１２歳の作文
215: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:47:11.91 ID:Gdt23+In0.net
こういう死に方って自意識の肥大化によるものが大きいけど
そこまでいかないとわからない境地ってあると思うわ
ただなんとなく生きてても辿り着かない狂人に近い精神状態
病名付けられて柔らかい壁のある部屋にぶち込まれるレベル
そこまでいかないとわからない境地ってあると思うわ
ただなんとなく生きてても辿り着かない狂人に近い精神状態
病名付けられて柔らかい壁のある部屋にぶち込まれるレベル
216: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:47:19.12 ID:BlyY56SO0.net
自殺はどうかと思うが遺作の豊穣の海は大傑作やで
149: 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 22:36:33.28 ID:nlAaepuD0.net
はよ飯食いたくてイラついてたらガチマジで割腹自決して引いたわ
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コメント一覧
青年将校に憑依されてたそうな。
川端康成も然り。
川端康成も然り。
介錯した森田必勝って奴、大下手糞で一太刀で介錯出来なくて何度も失敗したらしい。
公儀介錯人の拝一刀か山野勘十郎の抱き首介錯の足元に及ばず。
公儀介錯人の拝一刀か山野勘十郎の抱き首介錯の足元に及ばず。
1970年に死んだのをリアルタイムで知ってるて何歳だよじじいwww
戦時中サイパン島を奪われてから日本全国好き勝手に空襲されるようになったように、現代は政府やマスコミを奪われて好き勝手な法律、教育、テレビ電波 でずっとアメリカに空襲されているようなものではないか。これに対抗するためには政府は傀儡であり選挙は無駄であることを早く自覚し、地域の人間関係を単位とした連合組織(幕府のような組織)を作って政府 に対抗しないとやられ放題で、ハワイやアメリカ、カリブ海の島国の先住民のように滅亡させられるのではないだろうか。
『法律家は日本人を騙している』
『法律家は日本人を騙している』
作家って、ヤバい人間が多いイメージ
三島芥川与謝野etc
三島芥川与謝野etc
例えば、自分の働く会社に有名人だけど知らん奴が昼飯時に来て上司を人質に取ったあげく労働争議に参加しろと檄を飛ばしたとして
お前の反応はどうよって話よな
お前の反応はどうよって話よな
どうしても入隊を認められなくて、配属予定だった部隊が後に全滅。だから市ヶ谷に行くときには最初から自殺するつもりだった。隊員の批判とかはそもそも拡声器を敢えて使わなかった三島の主張の声が、全然聞こえてなくて「なにやってんだバカ」が中心。聞こえてても同じだったかもしれんが。
三島の主張が現代にバシバシ当てはまってるのは本当に残念なことだね
いうても半世紀前だから、定年退職を控えてるくらいの年代の人なら普通に記憶にあるやろな
とある男性芸能人が同じグループ内のメンバーに三島由紀夫のパンイチの画像だけを送ったらしいのだがどう言う意図があるのか理解出来ずに苦しい
戦前で160って別にチビじゃなくね
あまりにもおバカさん
三島由紀夫の熱烈信者が結構いたらしいから当時の情勢に危機感持ってる人はいたのだろう
なんせ政治は米国に唯々諾々と追従して若者は学生運動に熱狂してたし、後世目線でも亡国まっしぐらに見えないこともない
でも敗戦覚めやらぬ世代で復興が成り経済成長の最中にクーデターとかするわけないわな
文人として頑張りゃ良かったのに…とは思うが目立つ最後を飾れて良かったね！とも思う
学生運動世代が社会に出てメディアと教育の分野が特に左傾化したし、彼のような人物は折れるまで批判の矢面に立たされただろうから
なんせ政治は米国に唯々諾々と追従して若者は学生運動に熱狂してたし、後世目線でも亡国まっしぐらに見えないこともない
でも敗戦覚めやらぬ世代で復興が成り経済成長の最中にクーデターとかするわけないわな
文人として頑張りゃ良かったのに…とは思うが目立つ最後を飾れて良かったね！とも思う
学生運動世代が社会に出てメディアと教育の分野が特に左傾化したし、彼のような人物は折れるまで批判の矢面に立たされただろうから
５０年前ｗ
鳩山が死んだ体でキャッキャするスレかと思ったわ
>>12
それはフランソワーズ
それはフランソワーズ
介錯が成功して首が宙を飛んでいる瞬間の写真もあるそうだ。俺の弟が見たって言ってた
三島は日本が独立国家ではなくジャッ●ランドだったことに気づいたんだよ
憂国の士に相応しい死に方を選んだというわけだ
憂国の士に相応しい死に方を選んだというわけだ
こいつは何をやった奴なんだ？
イマイチ知らない
美輪明宏とのツーショット写真が衝撃的だったイメージ
イマイチ知らない
美輪明宏とのツーショット写真が衝撃的だったイメージ
自分の信念を突き通すのはやっぱりカッケェわ
この演説って確か自衛官にはよく聞こえてなかったんだよな?
為人も結構気難しい人かと思ったら意外ユーモアもあるんだよな～
為人も結構気難しい人かと思ったら意外ユーモアもあるんだよな～
三島由紀夫の檄って、要するに、クーデターの勧誘だよね
早熟の天才でも民主主義とか文民統制とか理解できなかったんかな
早熟の天才でも民主主義とか文民統制とか理解できなかったんかな
>>16
フランシーヌや
フランシーヌや
そもそもその演説も全然聴こえてなかったらしいね
そりゃいきなり乗り込んできて自分らの上司を人質にとって占拠して静粛になれるわけもない
そりゃいきなり乗り込んできて自分らの上司を人質にとって占拠して静粛になれるわけもない
ホモっぽさがチラチラ見える小説が多くて目覚めた
でも一番好きなのは豊饒の海です
でも一番好きなのは豊饒の海です
>>16
抗議のためのバカな自殺って意味でフランシーヌと一緒だよ
抗議のためのバカな自殺って意味でフランシーヌと一緒だよ
>>2
うちの地元で最後の切腹した(と言われてる)人は、甥が介錯を勤めたが手元がくるって別のとこにあたって、本人からちゃんとやれ!と怒鳴られたそうな。刀持ってる武士がそのザマだから一般人には無理だったのでは?
うちの地元で最後の切腹した(と言われてる)人は、甥が介錯を勤めたが手元がくるって別のとこにあたって、本人からちゃんとやれ!と怒鳴られたそうな。刀持ってる武士がそのザマだから一般人には無理だったのでは?
フランソワーズ・アルディとごっちゃになってもうた
すまんの
すまんの
当時小学生でニュースとしては全然知らないけど、夕やけ番長と言う熱血少年漫画の最終回直前の回で、主人公がアキレス腱を切って入院中に親友のうらなりが病室に入るなり(三島由紀夫が自決しました!)と泣き叫んで次のページからいきなり写実的な絵で坊主頭の男が演説してる様子が描かれていて、自決と言う言葉の意味も知らない子供なりに何かとんでもない事があったんだと思った。
>>4
さすがの洞察力だな。
ちなみにこの提言は、戦国時代の民衆が普通にやっていたことなんだよな。
お上が理不尽な要求をたたきつけたら、民衆一致団結、農具から武具に持ち替えて対抗した。
今の日本人なんてのは、ただの骨抜きにされた腰抜けの集合体。
歴史上における日本人の気質なんて持ち合わせていない。
勤勉真面目なのは良いが、その意味を勘違いし、お上から何されようが闘わず、それが美徳だと思ってる永遠の敗戦国民。
さすがの洞察力だな。
ちなみにこの提言は、戦国時代の民衆が普通にやっていたことなんだよな。
お上が理不尽な要求をたたきつけたら、民衆一致団結、農具から武具に持ち替えて対抗した。
今の日本人なんてのは、ただの骨抜きにされた腰抜けの集合体。
歴史上における日本人の気質なんて持ち合わせていない。
勤勉真面目なのは良いが、その意味を勘違いし、お上から何されようが闘わず、それが美徳だと思ってる永遠の敗戦国民。
刀もってるやつ完全に超人ゴトウやな
当時大学生だった
楯の会は宣伝用の団体だと思っていた
事件が起きてここまでやるのか、本気だったのかと驚いた
楯の会は宣伝用の団体だと思っていた
事件が起きてここまでやるのか、本気だったのかと驚いた
>>13
でも、このセンセーショナルな割腹自殺と理路整然とされた三島の言葉が、時を超えて今の日本人達の保守化を導く一因にはなったと思う。
保守化しただけで、まだ何も成し遂げていないが。
でも、このセンセーショナルな割腹自殺と理路整然とされた三島の言葉が、時を超えて今の日本人達の保守化を導く一因にはなったと思う。
保守化しただけで、まだ何も成し遂げていないが。
>>30
何やコイツ(。´･ω･)?
戦後に爆破テロや反体制運動が無かったとでも???
何やコイツ(。´･ω･)?
戦後に爆破テロや反体制運動が無かったとでも???
あぁやばかったな（この世に存在すらしていない年）
>>22
当時はそれを建前にする有象無象が溢れかえってて実行を伴わない連中に心底嫌気がさしてたんだよ。
当時はそれを建前にする有象無象が溢れかえってて実行を伴わない連中に心底嫌気がさしてたんだよ。
でもあれくらいやらないと三島の主張って封殺されてたろ
当時は左翼全盛の時代だったし
当時は左翼全盛の時代だったし
>>17
一皮残すんやで？
一皮残すんやで？
男に抱かれてから決行したという…
>>6
何故か三島に罵声を浴びせた自衛官を批判してる保守派がいるけど、体験入隊で自衛隊のことわかった気になって、自分達の上官人質にとって偉そうに演説してる奴に怒らないでついていく隊員がいたら、軍事組織として終わってるよな
何故か三島に罵声を浴びせた自衛官を批判してる保守派がいるけど、体験入隊で自衛隊のことわかった気になって、自分達の上官人質にとって偉そうに演説してる奴に怒らないでついていく隊員がいたら、軍事組織として終わってるよな
三島由紀夫って163cmやろ？当時の身長だったらそんなに低くないんじゃね？
＞自衛隊が歓迎してくれると思ったら
罵声を浴びせられたから
当たり前だ
時間厳守の自衛隊の飯時に来て居座って邪魔した挙句自殺しやがったんだから
最近こいつよく持ち上げられててイラっとくるね
罵声を浴びせられたから
当たり前だ
時間厳守の自衛隊の飯時に来て居座って邪魔した挙句自殺しやがったんだから
最近こいつよく持ち上げられててイラっとくるね
高齢化社会
澁澤龍彦の追悼文が印象的だった
そりゃあ飯時にいきなり乱入してきて演説だか何かおっ始めたら
「うっせ馬鹿、そんなのどうでもいいから飯食わせろやボケ時間が無えんだよ」って反応されるわな
「うっせ馬鹿、そんなのどうでもいいから飯食わせろやボケ時間が無えんだよ」って反応されるわな
ただの知能的なストーカーおじさん。
事実｢戦後だよー。皇族終わりだよー。｣
高学歴｢男系子孫にまとわりつくし！！｣
↑
そんな素晴らしい人でもねぇし、融資したわりに全然帰って来ないんだけど。
おかげさまでスマホが発展しました！！
ハリネズミのジレンマというより、梨本(ストーカー)じゃね？
世界観が近代でもねぇから、
電球を認識していないのにライフラインを使う魔法ゴリラか。
高学歴｢男系子孫にまとわりつくし！！｣
↑
そんな素晴らしい人でもねぇし、融資したわりに全然帰って来ないんだけど。
おかげさまでスマホが発展しました！！
ハリネズミのジレンマというより、梨本(ストーカー)じゃね？
世界観が近代でもねぇから、
電球を認識していないのにライフラインを使う魔法ゴリラか。
水道おじさんが亡くなったって、
聞いたときの方が驚いたけどな
聞いたときの方が驚いたけどな
>>7
そもそも飯時に演説決行したのもダメだよな。
そもそも飯時に演説決行したのもダメだよな。
>>8
三島以外でも所謂知識人層ではある意味共通見解だったと思うよ。
三島以外でも所謂知識人層ではある意味共通見解だったと思うよ。
>>38
それは正式な作法だろ。
公儀介錯人じゃあるまいし、戦後の日本でそんな人間居ないだろ。
それは正式な作法だろ。
公儀介錯人じゃあるまいし、戦後の日本でそんな人間居ないだろ。
>>36
かと言って、非合法な手段に訴えて内乱でも起こって国民が犠牲になるとか、ソ連中国に付け入られるような事にもなれば、その有象無象より酷いわけで。
かと言って、非合法な手段に訴えて内乱でも起こって国民が犠牲になるとか、ソ連中国に付け入られるような事にもなれば、その有象無象より酷いわけで。
「首」の写真載せたのは、朝日新聞ではなくFRIDAYの創刊号
当時は、右翼の街宣車が講談社前に集まって大騒ぎだった
思想的な事よりも、美的嗜好、あるいは性的嗜好からああいった死に方に対する憧憬は元々持っていた
右でも左でも実はどうでも良かった
当時は、右翼の街宣車が講談社前に集まって大騒ぎだった
思想的な事よりも、美的嗜好、あるいは性的嗜好からああいった死に方に対する憧憬は元々持っていた
右でも左でも実はどうでも良かった
ついでに言うと、三島の首画像はそこまでの禁忌を破った感じはしなかった
画像そのもののインパクトはあったが、時代が大分経っていたから捜査資料が流出したくらいの感覚で見ていた
そもそもが、創刊号のメインの記事ですらなかったような記憶
画像そのもののインパクトはあったが、時代が大分経っていたから捜査資料が流出したくらいの感覚で見ていた
そもそもが、創刊号のメインの記事ですらなかったような記憶
>>146
三島は手の届かない物、手に取れない物を美しく表現する天才だと思う。
とくに金閣寺ではそれが溢れているよ。
そこだけでも印象に残らなかったのなら、とても残念だ。
三島は手の届かない物、手に取れない物を美しく表現する天才だと思う。
とくに金閣寺ではそれが溢れているよ。
そこだけでも印象に残らなかったのなら、とても残念だ。
現代でもクリエーターで優秀な連中は紙一重のやつだらけじゃないか。
死に場所を求めてたってのがしっくりくるな
アラ環ジジイだがEXPO'70は覚えてるけど三島の切腹は記憶にないんだよなー
大人たちが知らせないようにしてたのかも知れない
大人たちが知らせないようにしてたのかも知れない
森田必勝を道連れにしているのでダサい。
1人で従容と死に赴いたというならカッコいいけど。
1人で従容と死に赴いたというならカッコいいけど。
昼飯前という時間に騒ぎ起こすバカ
誰だって頭きて聞く耳もたんわ
誰だって頭きて聞く耳もたんわ
朝日新聞が載せ首を載せたのは、切腹当日の夕刊か翌日の朝刊だったはず。
撮影者はファインダーを覗かず手を伸ばして適当に撮ったらあれが撮れていたそうだ。（新聞のコピー画像がネット上にある）
フライデーの創刊号に載ったのはそれから１０年以上後、
恐らく警察の検死用の写真 正面と横向き2枚載ってたと思う
同じ号に連合赤軍リンチ事件の死蝋した遺体も載ってたんじゃなかったかな。創刊号の景気づけにインパクトが強い写真を選んだのだと思う。
暇な人は、国会図書館にでも行って確かめてくれ。（閲覧できるのかな）
撮影者はファインダーを覗かず手を伸ばして適当に撮ったらあれが撮れていたそうだ。（新聞のコピー画像がネット上にある）
フライデーの創刊号に載ったのはそれから１０年以上後、
恐らく警察の検死用の写真 正面と横向き2枚載ってたと思う
同じ号に連合赤軍リンチ事件の死蝋した遺体も載ってたんじゃなかったかな。創刊号の景気づけにインパクトが強い写真を選んだのだと思う。
暇な人は、国会図書館にでも行って確かめてくれ。（閲覧できるのかな）
>>40
当時のOBも一緒に飯食ったら自説を押し付けてくるばかりで反論したらクッソバカにされたって言ってるから内部にもシンパは少なかった
当時のOBも一緒に飯食ったら自説を押し付けてくるばかりで反論したらクッソバカにされたって言ってるから内部にもシンパは少なかった
>>8
いかんせん実務的な知識がサッパリだったから単なる御意見番どまりだね 兵力の乏しい市ヶ谷なんてクーデターに一番向いてないところだし
いかんせん実務的な知識がサッパリだったから単なる御意見番どまりだね 兵力の乏しい市ヶ谷なんてクーデターに一番向いてないところだし
>>36
冷戦中って海空はソ連とバチバチやり合ってたし陸は常に着上陸侵攻に備えてたからクーデターとか考えてる暇ないのよ
冷戦中って海空はソ連とバチバチやり合ってたし陸は常に着上陸侵攻に備えてたからクーデターとか考えてる暇ないのよ
小説家としての才能は認めるが、
ただのかまってちゃんで究極のマザコン。
ナルシストで自己評価が高過ぎて、
ああするしか言い訳出来ない状況に自分を追い込んだ。
遠い目で眺めていた大勢の自衛官が印象的。
ただのかまってちゃんで究極のマザコン。
ナルシストで自己評価が高過ぎて、
ああするしか言い訳出来ない状況に自分を追い込んだ。
遠い目で眺めていた大勢の自衛官が印象的。
物書きのホモのナルシストが自殺しただけ
自衛官には何言ってるかわからんからキレられてたし
自衛官には何言ってるかわからんからキレられてたし
>>19
なんのためにスマホやパソコンがあるのか…
なんのためにスマホやパソコンがあるのか…
>>3
歳を取ることが悪いことだとは思わないけどなぁ俺は
歳を取ることが悪いことだとは思わないけどなぁ俺は
長生きしてもっと名作を翻訳してほしかったわ
>>5
当時作家になるなんて、ブルジョワ層や知識階級くらいじゃないと無理だったんじゃないか？
となると、必然的に何らかの思想に被れやすい環境があるわけで。
当時作家になるなんて、ブルジョワ層や知識階級くらいじゃないと無理だったんじゃないか？
となると、必然的に何らかの思想に被れやすい環境があるわけで。
>>49
お坊ちゃん育ちだから、そういういかにも庶民的な感覚には無知だったんじゃないか？
月給貰って生活する庶民ばかりの自衛隊員に武士の精神を訴えるあたり、いかに三島がブルジョワならではの浮世離れした理想主義だったか物語ってる気がする。
お坊ちゃん育ちだから、そういういかにも庶民的な感覚には無知だったんじゃないか？
月給貰って生活する庶民ばかりの自衛隊員に武士の精神を訴えるあたり、いかに三島がブルジョワならではの浮世離れした理想主義だったか物語ってる気がする。
ただただ「浮世離れしたヤバい人」ってイメージしかない。
こんな後世に語られる面白い死に方したいねえ
事件の時、大坊だったが新聞を買おうと渋谷駅に行ったが全て売り切れていた。しかもスポーツ新聞までこの記事を載せ、みんな売り切れていたのだ。まあ一紙だけ載せずに売れ残ってた融通の効かぬヤツもあったが。
また翌日大学へ行ったら、左翼全共闘の立て看板までも共感と称賛の言葉が記されていた。それほどのショックと感銘を当時の日本に残したのであった。
また翌日大学へ行ったら、左翼全共闘の立て看板までも共感と称賛の言葉が記されていた。それほどのショックと感銘を当時の日本に残したのであった。
>>1
三島由紀夫って大川隆法みたいなもんだったんだな
初めて知ったわ
ゲイで大川とかそら自殺するわ
三島由紀夫って大川隆法みたいなもんだったんだな
初めて知ったわ
ゲイで大川とかそら自殺するわ
>>66
自衛官の貴重な飯の時間を邪魔した挙げ句に準備不足でグダグダになってたから皆キレてたんや
話の内容が理解出来なかったのではなくそもそも聞こえていない
自衛官の貴重な飯の時間を邪魔した挙げ句に準備不足でグダグダになってたから皆キレてたんや
話の内容が理解出来なかったのではなくそもそも聞こえていない
>>6
しかも拡声器使ってないから何を言ってるのか聞こえないというグダリ具合
これで静かに話を聞こうとするボンクラが居るなら見てみたいわな
しかも拡声器使ってないから何を言ってるのか聞こえないというグダリ具合
これで静かに話を聞こうとするボンクラが居るなら見てみたいわな
>>55
ホモサイコの作品とか精神汚染されそうで読みたくないわ
ホモサイコの作品とか精神汚染されそうで読みたくないわ
ま、三島以外のウヨクが偽物だったことが判明した事件だからな
ウヨは気が気ではあるまいよ
実際、これ以後は左翼がトレンドになった
赤軍が事件起こすまでは、な
ウヨは気が気ではあるまいよ
実際、これ以後は左翼がトレンドになった
赤軍が事件起こすまでは、な
学生との討論なあ
なんかどっかの局が特集やって天才達のなんのそのとか持ち上げてたが
ただの文章量無駄に増やしただけの水増し自論をぶつけ合うだけのプロレスごっこなんだよなあ
なんかどっかの局が特集やって天才達のなんのそのとか持ち上げてたが
ただの文章量無駄に増やしただけの水増し自論をぶつけ合うだけのプロレスごっこなんだよなあ
1はいい歳して，こんな話し方しかできない事の方が衝撃
軍国主義による父性こそ日本男児の目指すべき象徴と言われた時代で、虚弱体質だった三島は、厳しい祖母によって女言葉を使うことを強制され、妹や女友達としか遊ばせてもらえなかった
病弱で熱を何度も出して床の臥す生活を送っていた幼少期には死が常に身近にあり、立派な日本男児とは到底言えない自分へのコンプレックスから来る死へのあこがれ、それが戦時中もあって自分が戦場で華々しく散るというイメージに憑かれた
更にその死のイメージが自分の中で性衝動と結びつき性倒錯癖、同性愛者という異端な自分への自己否定、これらも三島の死の欲望であるデストルドーを形成した
つまりは半端者としか見ようのない不完全な自己は、何か大義を成就してまっとう死に方をしないと満足できなかった、救えなかった
まぁこんなとこやな
病弱で熱を何度も出して床の臥す生活を送っていた幼少期には死が常に身近にあり、立派な日本男児とは到底言えない自分へのコンプレックスから来る死へのあこがれ、それが戦時中もあって自分が戦場で華々しく散るというイメージに憑かれた
更にその死のイメージが自分の中で性衝動と結びつき性倒錯癖、同性愛者という異端な自分への自己否定、これらも三島の死の欲望であるデストルドーを形成した
つまりは半端者としか見ようのない不完全な自己は、何か大義を成就してまっとう死に方をしないと満足できなかった、救えなかった
まぁこんなとこやな
>>19
高校時代に本読まなかったんか？
高校時代に本読まなかったんか？
三島由紀夫が好きという人とは仲良くしたくないよね
