27: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:28:18.01 ID:8fOF8Hrh0
上半身は馬 下半身はシマウマ こんなんファンタジーとしか思わんやろ?
28: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:28:21.86 ID:Y/Ob/bvg0
発見された未確認生物UMA
①イッカク
https://ja.wikipedia.org/wiki/イッカク イッカクはその名のとおり大きな1本の角を持つクジラの仲間です。この角は正確には長く伸びた牙で、中には神経が張り巡らされています。
出典:wikipedia,tenmainfo
この牙は雄のイッカクのみ発達しており、雌へのアピールや周囲の環境の変化を感じ取るのに使われると考えられています。イッカクはその不思議な姿と生息域への侵入の難しさから19世紀頃までは伝説上の未確認生物とされていました。
47: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:30:04.07 ID:nqMzT4Pu0
>>28 イッカク見つけた時めっちょ興奮したやろな
59: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:31:03.86 ID:JIwtoXnR0
>>47 現地では有名だったけどアホ白人は伝説だと思ってたんや だからイッカクの角をユニコーンの角として売ってた
532: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:23:29.95 ID:7qyXloo9M
>>59 角かと思ったら歯で草 痛そう
42: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:29:46.08 ID:cgWcS9p1p
イッカクはガチでUMA感あるな
37: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:29:06.22 ID:JIwtoXnR0
イッカクは有名だな
34: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:28:51.92 ID:Y/Ob/bvg0
②ゴリラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴリラ 動物園に行けばいつでも観れるゴリラですが、19世紀に正式に確認されるまでは空想上の未確認生物とされていました。目撃情報に対して当時の動物学者たちは「そんなに大きな類人猿がいるわけがない」と存在を信じなかったそうです。
出典:wikipedia,pixabay
ゴリラは生息地がジャングルの奥地であったため、人類の開拓が難しく発見が遅れることになりました。
意外に多い未確認生物については関連記事にまとめています。
62: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:31:23.41 ID:H1FP0hl7d
ゴリラ未確認生物やったんか… まぁそら見つけるまではそうか ただもう今の人類に地上でこれ以上探せるとこなさそうやけどな
64: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:32:07.99 ID:pyR9LhiR0
>>62 海中はまだ探るとこ大量にあるからなぁ
69: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:32:30.53 ID:fLqiMx0r0
>>62 アマゾンのジャングルとか富士の樹海とか全く人が立ち入れてない場所はかなりあるぞ
108: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:35:57.66 ID:H1FP0hl7d
>>69 はぇ~ 精々水中、地中くらいかとおもっとったわ 探索行って前から知らん化け物出て来たらと思うとキツいな
124: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:38:13.42 ID:fLqiMx0r0
>>108 アマゾンは未だに新しい部族とかが発見されたりするし上空から見ても木々で隠れてるしかなり奥が深い
39: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:29:22.08 ID:Y/Ob/bvg0
③ダイオウイカ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ダイオウイカ 世界最大の頭足類であるダイオウイカは「クラーケン」など海の未確認生物の正体とされています。普段は深海に生息しているため目撃されることが極端に少なく、昔の人々は巨大な頭足類を船を沈める海の魔物だと考えていました。
出典:wikipedia,do-butsu
海のUMAクラーケンについては関連記事にまとめています。
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121: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:37:56.69 ID:NhFimG4H0
>>39 ワイはこれがクラーケンだとは思えないわ
231: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:51:57.82 ID:3hgB+RCy0
>>39 ダイオウイカ自体も20年くらい前は存在してはいるけど実物はわからないって感じやったんやろ?
40: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:29:25.39 ID:vj0ZkGvk0
河童は川で遊んでたホモやろ?
107: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:35:56.01 ID:GNPnhVzaH
>>40 しかもハゲ
44: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:29:48.12 ID:Y/Ob/bvg0
④オカピ
https://ja.wikipedia.org/wiki/オカピ オカピは馬のような上半身とシマウマのような下半身を持つキリンの仲間です。このオカピも20世紀に入ってその存在が確認されるまでは未確認生物とされていました。
出典:wikipedia,Raul654
その美しい模様から「森の貴婦人」と呼ばれています。非常に警戒心が強く、現在でも詳しい生態はわかっていません。
318: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:00:32.94 ID:tmNNkAmFa
>>44 森の貴婦人ってーとウィッチャー3思い出す
46: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:29:57.66 ID:H1FP0hl7d
イッカク調べたけどこれ実在するってマ? アルミラージとかユニコーン枠ちゃうんか
50: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:30:29.07 ID:WQ54xtcVa
>>46 発見されたのわりと最近やけどな しかもあれなんと角じゃなくて歯
72: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:32:35.34 ID:H1FP0hl7d
>>50 発見されたの最近って尚更UMA感あるな あんなん海で見つけたら失禁して死ぬわ
48: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:30:13.18 ID:Y/Ob/bvg0
⑤セイウチ
https://ja.wikipedia.org/wiki/セイウチ 大きな体と長い牙が特徴のセイウチも恐ろしい海の未確認生物とされていました。セイウチは北極海などに生息しており、長いあいだその詳しい生態は明らかになりませんでした。
13世紀頃のヨーロッパ人たちはセイウチを「クジラゾウ」と呼び、その巨体や長い牙から非常に獰猛な動物であると考えられていました。
52: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:30:38.93 ID:Y/Ob/bvg0
⑥カモノハシ
https://ja.wikipedia.org/wiki/カモノハシ カモノハシはビーバーのような体に鳥のようなクチバシ、毒のある爪を持つ非常に奇妙な生物です。あまりにも不思議な姿をしていたため、発見された当時はその毛皮やスケッチはねつ造品という扱いを受けました。
現在はすっかり認知されているカモノハシですが、未確認生物とされていた時代がありました。こんなに不思議な姿ですからUMAとされるのも納得ですね。
世界一有名なUMAネッシーについては関連記事にまとめています。
53: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:30:40.20 ID:ZJLJyMfF0
ゴリラが昔UMAだったってマ?
54: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:30:40.37 ID:ndBA5Ynb0
イッカクの角折れたらショック死しそう
58: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:30:59.92 ID:Y/Ob/bvg0
61: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:31:18.48 ID:Y/Ob/bvg0
⑧コモドドラゴン
https://ja.wikipedia.org/wiki/コモドオオトカゲ コモドドラゴンの正式名称は「コモドオオトカゲ」で、20世紀に正式に発見されるまでは伝説上の未確認生物でした。昔の人々は東南アジアのある島には巨大なドラゴンがいると噂していたといいます。
実際にコモドドラゴンは3m以上に成長し、歯には毒があり、さらには交尾なしに子供を産む(単性生殖)など非常に奇妙な生物です。
101: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:35:29.98 ID:FdzblqXq0
>>61 単性生殖ってマジかよ
400: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:07:22.13 ID:tT063pcYM
>>101 マジ こいつらは子供を産むというよりクローンを産み出してると言った方が正しい 単細胞ならまだしも、これだけ古代から変わってない生物がこの単性生殖を取り入れてる理由は未だ不明
411: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:08:26.39 ID:FdzblqXq0
>>400 じゃあなんでオスが存在するんや?
443: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:11:34.51 ID:eaxLVEca0
>>411 遺伝的な多様性がないと病気にかかった時に個体じゃなくて種が死ぬかもしれんからやで
444: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:11:35.78 ID:SKfaqeugM
>>400 環境に合わせてかないと都合悪いのに好き好んでクローン作らんよ 通常はオスとヤる
63: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:31:44.00 ID:Y/Ob/bvg0
⑨コビトカバ
https://ja.wikipedia.org/wiki/コビトカバ コビトカバは体長150cmほどの小型のカバです。一般的なカバが3~4mほどに成長することを考えればコビトカバがいかに小さいかわかります。
出典:wikipedia,Fungus Guy
コビトカバは発見当時、そのあまりの小ささからカバの奇形だと判断され種としての存在を認められることはありませんでした。1900年代になって個体が捕獲され、存在が認められた経緯があります。
異形のUMAチュパカブラとその正体については関連記事にまとめています。
65: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:32:10.95 ID:Y/Ob/bvg0
⑩リュウグウノツカイ
https://ja.wikipedia.org/wiki/リュウグウノツカイ リュウグウノツカイは深海に生息していることから目撃例が少なく、日本でも長くのあいだ伝説上の未確認生物とされてきました。
リュウグウノツカイは日本における人魚伝説のモデルと考えられており、地震や嵐などの天災を知らせる「竜宮の使い」からその名前が付けられました。
出典:wikipedia,Mgiganteus
正式に発見されて以降その神秘的な姿からメディアなどでも取り上げられ、現在ではすっかり知られるところとなりました。
71: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:32:35.27 ID:Y/Ob/bvg0
⑪イリオモテヤマネコ
イリオモテヤマネコは沖縄の西表島に生息し、日本の特別天然記念物に指定されている動物です。20世紀に入るまでその存在が確認されておらず、現地の人々にとっては正体不明の未確認生物だったといいます。
出典:wikipedia,rinya.maff.go
イリオモテヤマネコは原始的なネコ科動物の特徴を持っており、20世紀最大の発見といわれました。
79: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:33:18.82 ID:Y/Ob/bvg0
⑫シーラカンス
シーラカンスは1983年に生存が確認されるまで6500万年前の白亜紀で絶滅したと考えられていた古代魚です。絶滅したといわれていたにも関わらず、シーラカンスに似た奇妙な魚は古くから目撃されており未確認生物として扱われていました。
出典:wikipedia,photo-ac
シーラカンスは深海に適応して生き延びており、同じように他の水棲絶滅種の生存も期待されています。深海はUMAの宝庫かも知れないのです。
いかがでしたか?新種の生物は毎年数えきれないほど報告されています。現在未確認生物として語られている生物でも今後新種として発見されるかも知れないと思うとロマンがありますね。
147: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:40:42.89 ID:dpiJ3MYP0
>>79 原住民が普通に食用にしてて草生える
83: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:33:37.59 ID:i4tbakWwd
こんなんて1匹見つかったら芋ずる式に見つかるもんなんかな
85: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:33:54.12 ID:jUG3jtTed
カナダの湖にいる体長20mのオゴポゴはガチで存在すると思うわ
298: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:58:06.75 ID:fYY76Ydc0
>>85 ウナギ定期
291: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:57:38.57 ID:P2XbFGCk0
早いことオゴポゴも新種として認められてほしい もっと気合い入れて調査しようや
オゴポゴ
オゴポゴ(Ogopogo)は、カナダブリティッシュコロンビア州のオカナガン湖で目撃される水棲のUMA。
体長は約5〜15mで、60cmほどの大きさの頭部は山羊か馬に似ているとされ、背中にコブがある。体は緑色でところどころにチョコレート色の斑点がある。
記録に残っている最古の目撃例は1872年だが、1912年の目撃騒動以来有名になった。近年になっても、大型の生物が水面近くで蠢いている映像が度々テレビでも放映され、テレビ番組で特集されることもあり、ネッシーやツチノコなどと比べると、存在の可能性が高いUMAとされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オゴポゴ
関連:オカナガン湖のオゴポゴ
VIDEO
90: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:34:32.37 ID:QDCb71a40
ネッシーて最近の調査で巨大ナマズ説上がってたな それはそれでショックや
105: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:35:39.18 ID:hnbQiW5Y0
>>90 池田湖(鹿児島)のイッシーは巨大ウナギだったらしい
158: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:42:10.23 ID:WIKSYMDR0
>>105 お前あの巨大ウナギ見たことないやろ 3メートル超える奴らがうじゃうじゃいるんだぞ
135: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:39:16.86 ID:NhFimG4H0
>>90 ロマンがないよな
145: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:40:28.52 ID:j5qQSz8V0
【悲報】ネッシー、ウナギだった…
ネッシーは巨大ウナギ? 国際研究チームが新説
【ロンドン=共同】
怪獣ネッシーが生息するとの伝説がある英北部スコットランドのネス湖で、DNA残留物の分析を続けてきたニュージーランドなどの国際研究チームは5日、ネッシーの生息を示す証拠はなく、正体は「巨大なウナギ」の可能性があるとの仮説を発表した。
BBC放送などが伝えた。
ネッシーについては、水面から長い首を出した恐竜のような写真が有名だが、捏造(ねつぞう)だったと既に暴露されている。
研究チームも「こうした首長竜のような生物の生息を示す証拠は見つからなかった」と説明している。
遺伝子分析技術の進歩で、水中に残る微量な皮膚や排せつ物などに含まれるDNAから、池や湖に、どのような生物が生息しているかを調べることが可能になった。
研究チームはネス湖の水からDNAを抽出、既存生物の膨大な遺伝子情報のデータと照合し、正体不明の生物が存在するか否かを調査してきた。
ネッシーにはさまざまな目撃情報があり、衛星や音波探知機などを使った捜索活動が展開されてきたが、正体は判明していない。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO49487810W9A900C1000000?s=1
164: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:42:39.49 ID:CIMh182Vx
>>145 撮影者がねつ造で模型まで披露してるのにまだ研究してるバカいるのか
179: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:44:26.18 ID:k55z+oSH0
>>164 ネッシーの噂自体は元々あって そこに乗っかってあの噂のネッシーを見つけたで!って捏造したってだけで 元のネッシーの噂自体はずっと残ってるし
184: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:45:10.05 ID:al2LCsc60
>>164 捏造だったてのを存在を隠すための嘘って思う人たちもいるからね
103: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:35:34.64 ID:3uJxhDEid
O池のタキタロウ いてくれよ…いてくれ…
113: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:36:39.67 ID:JIwtoXnR0
イエティとビックフットはガチでいると思うわ
115: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:36:58.75 ID:iWyWdZ610
ツチノコは多分正体こいつやろってほぼ確定してるトカゲおったやろ確か
118: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:37:21.58 ID:84xs/Q3U0
ネッシーってキリンなんぞよりよっぽど現実味ある構造してない? 地上であんなクソ長い首振り回しながら歩いてるキリンのほうが伝説感あるわ
122: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:37:59.06 ID:xHpSKxE60
深海とかいうロマンの塊
140: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:39:52.09 ID:1vZVwbFq0
ミズグモっていう水中で生活する蜘蛛 割りと最近まで捕まってなかったはず
144: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:40:25.21 ID:fWudKEE80
タツノオトシゴって神秘的な形してるよな
157: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:42:04.30 ID:NhFimG4H0
162: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:42:30.57 ID:JIwtoXnR0
南極とか深海は結構未知の生物居そう
173: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:43:41.06 ID:LK3bNcyjd
未知の生物ってより超巨大とかの方がワクワクする
183: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:44:44.94 ID:DHPHe57Ha
スカイフィッシュやろ
世界丸見えとかでさんざ取り上げられて小学生ワイ大興奮やったわ
その後ジョジョでスタンド化してumaに肉付けされたのは興奮した
実際はただの虫だったんだけど
スカイフィッシュ
スカイフィッシュとは、長い棒状の身体を持ち、空中を高速(280km/h以上)で移動する、とされている未確認動物(UMA)。
1995年、ビデオ編集者のホセ・エスカミーラ (Jose Escamilla) が、仕事中にビデオ映像をコマ送りすることによって発見した。ビデオカメラや写真には写るが、実際に捕獲された報告が無いことから話題となり、日本を含め各地で同様の事例が報告された。
近年の検証により、スカイフィッシュの正体はハエなどの昆虫であるとされている。カメラの眼前に飛んでいるハエなどの昆虫が入り込んだ場合、残像のように映る。これが、あたかも高速で飛び回る棒状の生物が映ったかのように見える。この現象をモーションブラー現象という。ビデオカメラや写真には写るが、肉眼で発見する者や実物の捕獲例が皆無なのはこのためであると考えられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スカイフィッシュ
210: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:48:19.10 ID:HQU0Yfddp
アマゾンでは今でも新種発見されまくりやからな
地上最強の860ボルトで痺れさせる「デンキウナギ」が発見
9月10日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表された論文で、アマゾンで新たに2種類のデンキウナギが見つかったことが報告された。
そのうち、「エレクトロフォラス・ボルタイ」と呼ばれる種は、地上最強の860ボルトを発するという。
「地球上で最も生物学的多様性に富んだアマゾニアで、デンキウナギの新種が発見されたことは、この地域にはまだ知られていない種が他にも存在していることを示している」と論文の筆頭著者のカルロス・ダビド・デ・サンタナ博士は述べた。
「アマゾンの保護の必要性は、医学やバイオテクノロジーの観点からも、さらに高まったと言える。」
デンキウナギの発電器官が生成する酵素を、アルツハイマー病の治療や、体内埋め込み用のバッテリーなどに活用するための研究も進んでいるという。
https://forbesjapan.com/articles/detail/29676 Vladimir Wrangel /shutterstock
215: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:49:11.82 ID:WIKSYMDR0
>>210 デンキウナギって一種しかいないとかフカシこかれてたよな
218: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:49:34.30 ID:p2IiFRU10
アマゾン炎上してたし 大量の未確認生物が死に絶えてると思うと悲しくなるな
222: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:50:23.77 ID:H1FP0hl7d
世界最大のムシとか調べても精々手に乗る程度なんやな
225: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:51:07.81 ID:CIMh182Vx
>>222 外骨格の限界
248: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:53:46.54 ID:iWyWdZ610
>>222
230: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:51:37.47 ID:n3PCDhrZd
毎年数千レベルで新種見つかってるし、まだちきうには何百万とおるんやろ未知の生物 たまらんな!
234: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:52:11.99 ID:FomZ23dx0
今からもし発見されてもなんかの亜種ばっかやろどうせ
251: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:54:11.92 ID:ISGCIrTGd
>>234 そんなことない カカトアルキみたいに門単位での新種発見も出とる 既知やけど未知な生物はまだまだ存在する
カカトアルキ
マントファスマ、またはカカトアルキは、節足動物門 昆虫綱マントファスマ目(またはカカトアルキ目、踵行目)に属する昆虫の総称。
2001年に、ドイツのOliver Zomproらは、琥珀の中から発見した化石個体を調べて、最初のマントファスマ類の昆虫を新種として発表した。その後、同じ特徴を持つ昆虫が、20世紀初頭に生きている状態で採集され、既にフンボルト博物館に未同定ナナフシ類の標本として保存されていることがわかった。それらの昆虫の特徴は、従来のどのグループとも異なっていたことから、マントファスマ目が、昆虫綱に属する31番目の目(もく)として、2002年に新たに記載された。
ガロアムシ目(非翅目)と近縁である。それぞれをガロアムシ亜目 ・マントファスマ亜目とし、あわせて非翅目とすることがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マントファスマ
272: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:55:58.46 ID:H1FP0hl7d
>>251 初耳でググったがなんやこいつ バッタちゃうんか
302: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:58:22.43 ID:ISGCIrTGd
>>272 アフリカで発見された新種や 近年の昆虫界では最大クラスの発見や ただ、現地民は昔から知ってて害虫扱いでコロコロしてた模様
256: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:54:51.20 ID:HQU0Yfddp
今モケーレムベンベってUMAがアツい
モケーレ・ムベンベ
モケーレ・ムベンベ (Mokele-mbembe) は、アフリカ大陸中央部のコンゴ共和国、カメルーン、ガボンなどの広大な熱帯雨林の湖沼地帯に生息しているのではないかと想像されているUMA(未確認生物)のこと。元々は現地人に古くから語り継がれてきた伝説上の怪物である。言い伝えや目撃談を総合すると、体の大きさはカバとゾウの間ぐらい、体長は5~10mで、ヘビのように長い首と尾を持ち、4本脚で、直径30cm以上の丸い足跡には3本の爪跡があるとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/モケーレ・ムベンベ
475: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:15:50.26 ID:fYY76Ydc0
モケレムベンベの肉🍖食った原住民の村全滅した話すこ
263: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:55:15.92 ID:FdzblqXq0
見た目はともかくなんか学術的にめっちゃレアな生き物とかは調べるとワクワクするで
289: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:57:33.62 ID:ovZj0W4p0
モンゴリアンデスワーム オゴポゴ スカイフィッシュ
313: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 20:59:53.15 ID:cmtpVlqId
妖怪も何かの奇形とかなんでしょ? 夢こわれる
383: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:06:20.42 ID:ISGCIrTGd
>>313 そうとも言えん 例えば、獏(夢喰う奴)の元ネタはパンダ説がある つまりは、一つの話が伝言ゲームで形態変化したんや で、そんなんや思ってたらバク(動物の方)が発見されてバクになったなんてこともあるんや
360: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:04:09.49 ID:glLxIowi0
やっぱり深海がナンバーワン
377: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:05:33.32 ID:Ot8rPEh50
金属でできた貝は不思議です🐈
398: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:07:08.74 ID:enZvWpIF0
サメの一種であるメガマウスも発見されるまではUMA扱いだったらしい
420: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:09:21.25 ID:YtXFXFb+d
地球の海中の開拓率ってまだ20%程度しかないしメガロドンまだ生きてると思うわ
432: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:10:41.11 ID:bsIP/EEb0
中国にはUMAがまだうようよ居そう 山水画の景色見てたら思うわ クソデカ急流大河にもやばいの居そう
466: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:13:51.22 ID:1UTjISLN0
シーラカンスも幻の動物扱いされてたけど原住民は普通に食ってたんやっけ
493: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:19:21.97 ID:ISGCIrTGd
>>466 正確にはたまに釣れるけど、クッソ不味いから要らんわコイツ扱い
503: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:20:26.25 ID:w7Cq/vv40
>>493 シーラカンスって旨み成分が欠片もないだのなんだの無味のガムみたいだって聞いたことがある
514: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:21:28.64 ID:uTf4U6uT0
>>503 美味しかったら今まで生き残ってこれなかったんやなって
468: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:14:02.96 ID:y/h1o9hPa
ミュータントは宇宙で変なガンマ線浴びせたら出来そう
476: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:16:13.88 ID:OH3UDc0TM
発見とか実在って言ってもヨーロッパ人が認知したかどうかやもんな
483: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:17:36.58 ID:PHJ7Fwap0
>>476 せや 大航海時代のせいやぞ
480: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:17:03.62 ID:sEkmscVad
紫外線の領域がすこし見える人って実在するじゃん その人らを掛け合わせていったら紫外線がくっきり見えるミュータントできそう
486: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:18:29.79 ID:FdzblqXq0
>>480 速い馬同士を掛け合わせても新幹線は超えられないようにどっかで頭打ちになるんやない?
497: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:19:46.88 ID:cmtpVlqId
>>486 異性アピールに特化しすぎて生きにくい動物ときどきいるよね ちょっとすぐ例が思い浮かばないけど
501: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:20:13.41 ID:HBH36iLS0
>>497 ツノゼミか
ツノゼミ科
カメムシ目(半翅目)に属する昆虫の科。世界で約600属3200種が記録されている。日本では16種が記録されている。分類学的にはヨコバイやセミに近縁である。なお単にツノゼミというと、本科の種の総称、あるいは本科に属するツノゼミ Butragulus flavipes のいずれかを指す。
ツノゼミの多くの種では、その胸部背面に「奇妙で多様な」形態をした「ヘルメット」と呼ばれる構造を持つことで知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ツノゼミ科 さまざまなツノゼミ。
VIDEO
513: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:21:25.97 ID:HXN7N+HHa
>>497 バビルサやな
バビルサ
バビルサとは、インドネシアのスラウェシ島と周辺の島々に生息するブタに似た動物である。マレー語とインドネシア語で"babi"がブタを、"rusa(roesa)"がシカを意味する。1属1種で、一般的にイノシシ科に属する。
体長85-105 cm。肩高65-85 cm。体毛は少ない。 バビルサはその2対の牙で有名である。上下の犬歯はとても発達し、頭の方に湾曲している。オスの上顎犬歯は肉を貫き鼻の天辺から突き出ている程である。この牙は何のためにあるのかはっきりとしたことはわかっていないが、牙が折れているオスよりも、牙が立派なオスのほうがよりメスと交尾できることが分かっている。
wiki-バビルサ-より引用
516: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:21:46.60 ID:ISGCIrTGd
>>497 シュモクバエとかバビルサとかやな
シュモクバエ
シュモクバエ(撞木蝿)は、ハエ目(双翅目)シュモクバエ科に属する昆虫の総称。左右に突き出した眼を持つことで知られる。世界で約160種が知られる。
シュモクバエは主に旧大陸の熱帯域に分布する。とりわけアフリカに多くの種が分布しており、約100種が知られる。アマゾンなどの新熱帯区からは見つかっておらず、新大陸からは北アメリカで1種が知られるにとどまる。ヨーロッパでは、ハンガリーで1種記録されている。日本では、沖縄県からヒメシュモクバエ Sphyracephala detrahens 1種が知られている
https://ja.wikipedia.org/wiki/シュモクバエ
518: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:21:50.76 ID:Ot8rPEh50
毒蛇に噛まれる趣味の人が未知の血清体内にできちゃったのはあれ遺伝するです?🐈
528: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:23:10.69 ID:4r5DlEMR0
>>518 そういうのも遺伝するんじゃないか説とかもあったはずやで
553: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:25:48.32 ID:Ot8rPEh50
>>528 わくわくしますね🐈
527: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:23:04.09 ID:FdzblqXq0
未開の部族とかやとまだ可能性ありそうでワクワクする
538: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:24:09.93 ID:ISGCIrTGd
>>527 北センチネル辺りは確実に居そうやけどね
531: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:23:23.29 ID:k3HpOk9B0
パンダは惜しかったかもな もうちょっと発見が遅かったらUMAになりえた
535: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:23:54.41 ID:yFj7KGHO0
ジェヴォーダンの獣はなんやろ あれはおると思うけど
ジェヴォーダンの獣
ジェヴォーダンの獣は、18世紀のフランス・ジェヴォーダン地方(現在はロゼール県の一部)に出現した、オオカミに似た生物。1764年から1767年にかけマルジュリド山地周辺に現れ、60人から100人の人間を襲った。獣が何であったかは、現在も議論されている。 事件は未確認動物学と陰謀の両方の面の憶測がされている。
15世紀に首都パリに迫ったオオカミの群れの史実が有名であるが、18世紀後半のフランスでは、ソワソンやペリゴール(現在のドルドーニュ県)など各地でオオカミ被害が相次いでいた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェヴォーダンの獣
541: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:24:16.30 ID:fYY76Ydc0
>>535 ヨーロッパオオカミやろ
536: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:23:56.25 ID:LgF9sX0U0
黒鳥やな かつて欧州では「黒い白鳥を見つける」が不可能なことの喩えとして使われてけど本当に見つかってオワコンになった
479: 風吹けば名無し 2019/09/15(日) 21:16:54.31 ID:cmtpVlqId
ヒトは数増え過ぎて突然変異したやつは暮らしにくいやろな 次のステージ進もうにも社会がそれを許さない