3: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:32:44 ID:Py2
カンガルーってオーストラリアにしかいないの?
4: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:33:04 ID:xpj
>>3
人間が移入しない限りは居ないと思われる
5: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:33:08 ID:irD
パンゲアから離れて以来ずっと単独大陸やししゃーない
6: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:33:34 ID:3pD
5割ぐらい死んだんちゃったっけ?
9: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:34:43 ID:xpj
>>6
犬猫が移入された結果オーストラリアで狼と猫のに当たる立場を保っていたフクロオオカミは絶滅、フクロネコは絶滅危惧種やな
フクロオオカミ
フクロオオカミは、オーストラリアのタスマニア島に生息していた、哺乳類・フクロネコ目の大型肉食獣。1936年に絶滅。
英語では一般的にサイラシンと呼ばれる。タスマニアオオカミの別名があるほか、背中にトラを思わせる縞模様があることから、タスマニアタイガーとも呼ばれる。有袋類ではありながらオオカミにあたるニッチを占めている、いわば「袋を持つオオカミ」であり、収斂進化の代表例としてしばしば取り上げられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フクロオオカミ
フクロネコ
フクロネコ、哺乳綱フクロネコ形目フクロネコ科フクロネコ属に分類される有袋類。
オーストラリア(タスマニア州)。ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、南オーストラリア州では絶滅。
熱帯雨林、低木林(ヒース帯)などに様々な環境に生息するが、農耕地に囲まれた乾燥した草原やモザイク状になった森林を好む。夜行性で、昼間は岩や倒木の下・地面に空いた巣穴などで休む。
ネコやアカギツネによる捕食や感染症の伝搬などにより生息数が減少し、違法な罠による狩猟・交通事故などによる影響も懸念されている。オーストラリア大陸部では絶滅した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フクロネコ
13: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:35:15 ID:3pD
>>9
いや焼け野原の話や
7: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:33:46 ID:xpj
そもそも有袋類って基本的にオーストラリア以外では生存できへんやろ
真獣類(普通の哺乳類)に負けてしまう
12: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:35:10 ID:CMe
確かにオーストラリアて異質
人間も独特な原住民がいて今も子孫がたくさんおるんやろなあ
14: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:35:55 ID:xpj
>>12
オーストラリアの原住民はまだ生き残ってるらしいな
ニュージーランドは全員虐殺されたんやなかったかな
15: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:36:06 ID:czv

クロスジヒトリとかいう怪虫は滅んでどうぞ
16: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:36:26 ID:h9m
>>15
なんやこれ…なんやこれ…
18: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:37:19 ID:czv
>>16
オーストラリアにおる蛾や
この触手からフェロモン出して仲間呼んだりするらしいで
21: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:37:58 ID:xpj
>>16
アゲハの幼虫が持ってる角を成虫になってから生やしてると考えると普通やろ
25: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:39:05 ID:KcQ
>>15
怖すぎて草
29: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:40:19 ID:Py2
>>15
人生はじめてかもしれん
ホンマにこの世の生き物やて信じられんこんなに拒絶する生き物…
流石にうそやろこれ?
31: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:41:01 ID:xpj
>>29
アゲハの幼虫の角と同じで、構造的にはただの袋やったはず
中に体液が充填されることで膨張し天敵を威嚇する臭いを出す
38: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:41:59 ID:Py2
>>31
こっわ…
ほなら迂闊に殺そうとこれ破ったらキヨ汁ぶっしゃー出るんか…
41: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:42:19 ID:czv
>>38
鳥も嫌がる成分出てるらしいで
35: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:41:42 ID:ty0
>>29
カギムシの捕食もやばいで
あれ宇宙生物や
有爪動物
有爪動物(ゆうそうどうぶつ)は、有爪動物門に属する動物の総称。節足動物と緩歩動物に類縁と思われ、共に汎節足動物を構成する動物門の1つである。現生の有爪動物としてはカギムシ目(Euonychophora)に属する、森の落ち葉の下などに棲んでいる
カギムシ類のみが知られている。
同規的な体節制・関節肢的でない葉足・柔軟で環節構造をもつクチクラなど、現生汎節足動物の祖先に至る絶滅群と思われる葉足動物の祖先形質を明瞭に備えており、
有爪動物は「生きている化石」の1つとして知られ、汎節足動物の初期系統発生と節足動物の起源を理解する研究分野に重要視される現生動物門である。
熱帯多雨林の地表や朽ち木の中などに生息する。肉食性で、小型の昆虫等を捕食する。
餌をとるときは口のそばにある粘液腺から白い糸のように見える粘液を噴出し、これを獲物に引っかけて動けなくする。場合によっては30cmほども飛ぶ。この粘液は防御のためにも使われる。成長は脱皮を通じて行われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/有爪動物
関連:カギムシが粘液を網のように噴射する方法を解明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
34: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:41:35 ID:PGV
他におもしろいのいないの?
36: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:41:51 ID:xpj
>>34
猿に似た進化をしたキノボリカンガルーとか
42: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:42:23 ID:PGV
>>35
>>36
なにそれ
45: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:42:59 ID:xpj
>>42
キノボリカンガルーは猿っぽいカンガルーや
カモノハシは鳥っぽいけど水の中に住んでる哺乳類で卵を産む奴や
58: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:46:19 ID:ty0
61: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:46:48 ID:xpj
>>58
通りがかった奴に精液の塊貼り付けていく生殖方法すこ
なお皮膚から吸収されて妊娠する模様
65: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:47:40 ID:Y2Z
>>61
ヤバいやつやな
17: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:37:13 ID:ZCk
全部焼けたぞ
27: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:40:05 ID:3pD
>>17
はえ~
19: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:37:25 ID:xpj
隣のニュージーランドなんかもっと奇妙やな
天敵が居なくなった結果飛ぶことも出来ず無駄にフルーツのようないい匂いがするフクロウオウムって鳥がいる
危機を感じるとうずくまる習性があるため捕食者に対しては全く無力で、どの生物に対しても友好的
22: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:38:08 ID:PGV
>>19
それただの毛が生えたフルーツじゃね?
23: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:38:50 ID:xpj
>>22見た目もキウイ的なフルーツに見えるしな
フクロウオウム
フクロウオウム(梟鸚鵡)またはカカポは、ニュージーランド固有の夜行性オウムの一種である。
世界で唯一飛べないオウムであること、最も体重が重たいオウムであること、レックという繁殖法をもつ点が注目に値する。また、世界で最も長生きのオウムかも知れないとも考えられており、フクロウオウム亜科(Strigopinae)フクロウオウム属(Strigops)に属し、近縁はミヤマオウム属と考えられている。
絶滅の瀬戸際に瀕する種である。現在確認されている個体数は高々百数十羽程度であり、そのすべてに名前がつけられ、ニュージーランド国内で手厚い保護の下に置かれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フクロウオウム
24: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:38:57 ID:TrK
>>19
捕食者がいない言うても猛禽類はおるからな
うずくまるのは猛禽類対策やろな
26: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:39:39 ID:xpj
>>24
なるほど、確かに対鳥だったら緑色でうずくまってたらコケと見分けつかんからな
なお、猫に絶滅させられそうになってる模様
20: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:37:50 ID:irD
次のポケモンオーストラリアでええやろ
46: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:43:22 ID:lfu
かわいいかわいいクオッカワラビーちゃんすこ

47: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:43:57 ID:czv
ウォンバットとかいう火災で巣穴に他の小動物が避難してきても追い出さないぐう聖
51: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:44:52 ID:xpj
>>47小動物かと思ったらバケモンみたいにでかくて草生えた
62: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:46:54 ID:TrK
>>47
なんか天敵は硬いケツで頭を砕いて殺すらしいで
ダーウィンが来たでやってた
37: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:41:52 ID:Y2Z
カモノハシとかな
カモノハシ
カモノハシは、哺乳綱単孔目カモノハシ科カモノハシ属に分類される哺乳類。現生種では本種のみでカモノハシ科カモノハシ属を形成する。
カモノハシがヨーロッパ人により最初に発見されたのは1798年のことであり、カモノハシの毛皮やスケッチが第2代ニューサウスウェールズ州総督であったジョン・ハンターによりグレートブリテン王国へと送られた。
イギリスの科学者達は、当初はこの標本は模造品であると考えていた。1799年にNaturalist's Miscellanyへこの動物について最初に記載をおこなったジョージ・ショーは、「それが本物であることを疑わずにはいられない」と主張し、ロバート・ノックスはアジア人の剥製師による物と信じていたという。誰かがビーバーのような動物の体にカモのくちばしを縫い付けた物であると考えられ、ショーは縫い目がないかどうかを確認するために、毛皮に切り込みを入れた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カモノハシ
関連:カモノハシの不思議? - 生物史から、自然の摂理を読み解く
40: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:42:14 ID:xpj
>>37
遺伝子もごちゃ混ぜの意味わからん出来栄えだったの草
48: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:44:13 ID:xpj
わけのわからんクチバシの生えたカワウソみたいなやつ

52: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:45:31 ID:sc4
>>48
こいつ見た目の割に危険なんだよな
53: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:45:39 ID:TrK
>>48
こいつの標本持っていったらいろいろな生物を継ぎ接ぎした偽物やと思われた話すこ
54: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:45:44 ID:xpj
>>52
一応毒あるからな
カモノハシ(毒)
全長はオスで最大630mm、メスで最大550mm、尾長は85 - 150mm、体重はオスで1 - 3kg、メスで0.7 - 1.8kg。
四肢は短く、水掻きが発達している。オスの後脚には蹴爪があり、この蹴爪からは後述の毒が分泌されている。メスも若い時には後脚に蹴爪があるが、成長の過程で消失する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カモノハシ#生態
59: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:46:30 ID:PGV
>>52
>>53
>>54
意味不明すぎて草
50: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:44:50 ID:fZx
カモノハシの可愛さはやばい
55: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:46:01 ID:fZx
63: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:47:05 ID:Y2Z
海に出ればサンゴ礁もあるし
64: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:47:25 ID:sc4
哺乳類のくせに卵産むしな
カモノハシは訳わからん
66: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:48:09 ID:rD5
ディンゴフェンス

ディンゴフェンス
ディンゴフェンスは、オーストラリアにて1880年代に建設され、1885年に完成した害獣排除柵で、ディンゴから肥沃な大陸南東部(ディンゴがほとんど駆除された地域)や羊牧の多いクイーンズランド州南部を守っている。
世界的に見ても非常に長い建築物の1つに数えられ、2016年現在、柵としては世界最長である。ダンビー付近のダーリンダウンズにあるジンバールから5614キロメートル伸びており、ヌールバール平野の崖の上にあるエイル半島の西にある数千キロメートルの乾燥した地域を通る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディンゴフェンス
68: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:48:28 ID:xpj
現状カギムシの祖先候補トップに居るハルキゲニア
化石の上下も前後もあやふやなので再現図もあやふや
69: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:48:53 ID:sc4
>>68
溢れ出すクリーチャー感好き
73: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:50:29 ID:ty0
>>68
元ネタおるんやな
古代からカギムシのまんまかと思ったったわ
76: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:51:06 ID:xpj
>>73
おるよ
何故か海の生物やのに子孫が陸にしかいないけど
79: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:51:49 ID:irD
>>68
これ結局裏表前後逆なんやったっけ
103: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:57:28 ID:Cum
>>79
とげの足・背中の触手・丸い頭の復元図が一番有名やけども
触手の先に爪が見つかって上下が逆になって
頭と思われてた丸いのは関係ないゴミか内臓がつぶれてできた跡で
尻尾と思われてた方に目と口が見つかったから前後も逆になったんや
70: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:49:46 ID:56B
オーストラリアって国土の割に森林少なすぎやろ
真ん中らへんに住みたいか?
71: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:50:04 ID:xpj
けどワラスボが住んでてかつて異形のアンモナイトの変種が住んでた日本近海も負けてないな

80: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:51:55 ID:Y2Z
>>71
ぐるぐる巻きに巻きすぎてもアカンてなあ
難しいもんやな
81: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:52:41 ID:xpj
>>80
奇形と思われてたけど一応ちゃんと法則性があることがコンピュータの発達で判明した
螺旋構造と蛇行構造を数学的に合成するとこの形になるらしい
ニッポニテス
ニッポニテス Nipponites (「日本の石」の意)は中生代白亜紀末に日本列島・カムチャツカ半島などの沖の浅海に生息していたアンモナイトの一種である。いわゆる異常巻アンモナイトとして知られる。
1904年に矢部長克によって発見・発表された。その当初は標本が1個体しか得られていなかったことから、
異常巻アンモナイトは奇形ではないかという研究者が多かった。1926年に清水三郎によって全く同様の巻き方を示す別の個体が発見されるに至って、
ようやく種として一般に認識されるようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ニッポニテス
83: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:53:03 ID:xpj
奇形じゃない証拠に全く同じ形の化石が大量に出てるしな
74: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:50:38 ID:xpj
ハルキゲニア、海洋生物なのに何故か近縁種が現代の海に居なくて
陸の生物であるカギムシだけが存在してるんだよな
海で何があったのか
72: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:50:10 ID:EmW
日本も島国なら特殊な生態ないのか
77: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:51:11 ID:xpj
>>72
>>71
75: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:50:39 ID:czv
>>72
奄美と沖縄とかやとありそう
82: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:52:50 ID:sc4
>>72
虫とか固有種結構多いやん
84: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:53:26 ID:xpj
>>82
オオスズメバチとかいう生涯NPB宣言してる大物選手
85: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:53:27 ID:rD5
91: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:54:52 ID:sc4
>>85
B級映画に出てきそう
95: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:55:43 ID:deu
>>85
こいつUMAやろ
86: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:53:30 ID:deu

お前らの好きなヒクイドリの生息地
88: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:53:57 ID:xpj
>>86
頭蓋骨に穴開けるパワー怖い
92: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:55:11 ID:lfu
>>86
ワイならこんなやつワンパンやで
98: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:56:06 ID:xpj
>>92
金属バット持ってても勝てない定期
106: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)11:01:47 ID:deu
89: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:54:08 ID:sc4
沖縄にはこんな奴もおるで
90: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:54:41 ID:xpj
>>89
クワガタかと思ったら無駄に前足が長いだけのカナブンやんけ
101: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:56:42 ID:Y2Z
>>89
ヤンバルテナガコガネやな
94: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:55:33 ID:ty0
日本のカブトって小さいけどパワーなら国外のに負けてないんやっけ?
96: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:55:46 ID:xpj
日本最強
100: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)10:56:28 ID:Vvb
世界各地に人間がいることも不思議やね
104: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)11:00:42 ID:ty0
もっと深海のやべーやつ見たかった
現代に生まれて1番後悔してるのがこれ
107: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)11:02:41 ID:sc4
フクロウナギとか言うデザイン完璧な奴

フクロウナギ
フクロウナギは、フウセンウナギ目フクロウナギ科に属する魚類。フクロウナギ科は1科1属1種の単型である。
フクロウナギは大西洋・インド洋・太平洋の温帯〜熱帯域など世界中の温暖な海に分布し、主に水深550-3,000mの中層に暮らす深海魚である。日本では宮城県〜高知県などの太平洋側で見られるが、特に小笠原諸島近海の水深1200m-1400m付近では比較的普通に見られるという。
海底から離れた中層を不活発に漂って生活する、遊泳性深海魚の1種である。餌は主に甲殻類などのプランクトンで、小型の魚類や頭足類も捕食するとみられている。
最大全長100 cm。口は大きく開くことができ、両顎には多数の微小な歯が並ぶ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フクロウナギ
動画:ハワイ沖の海底で丸く膨らんだフクロウナギが撮影される
110: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)11:05:58 ID:Cum
割とのんびりしとる動物に比べて
植物はギンピギンピみたいなヤベーのあるのはなんなんやろな
113: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)11:08:51 ID:u4U
>>110
彡(^)(^)「ギンピギンピでケツ拭いたろ!」
111: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)11:07:07 ID:Ha7
なお焼けた模様
114: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)11:11:21 ID:w10
115: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)11:11:47 ID:irD
>>114
ファンタジーやん
116: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)11:15:26 ID:s3U
グレートオーシャンロードは一度行ってみたい
118: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)11:46:08 ID:8qx
モモンガとフクロモモンガの>>1の話図鑑で読んだときは驚いたわ
119: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)11:58:18 ID:xpj
>>118
環境と生態が似てるから似た生物になるだけであって赤の他人ってやつか
120: 名無しさん@おーぷん 20/01/25(土)11:58:36 ID:xpj
多分人類が全ての動物を絶滅させても地球は滅びないよな
多分そのあと文明が存続できなくなって人類がアホになって色んな環境に適応した動物に進化して
人類起源の新しい生態系が生まれるんや